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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
蛭が岳まで微妙 やめるの!?やめようかなって、YUIちゃん、たすけて!! チャリで塩水橋ー堂平 歩きで丹沢山ー蛭ヶ岳ピストン
2014年04月26日(土) [日帰り]
コースタイム
行動予定 http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-70409.html
登山口までチャリ 8:30堂平
登山道 8:35堂平ー10:00丹沢山ー12:00蛭ヶ岳ー14:00丹沢山ー????堂平
登山口に戻ってチャリ ????堂平ー15:30塩水橋ー16:00ヤビツ峠ー16:20名古木R246ー17:20大磯海岸
実際の行動
登山口までチャリ 10:15堂平
登山道 10:20堂平ー11:45丹沢山ー14:05蛭ヶ岳ー15:04丹沢山ー15:55堂平
登山口に戻ってチャリ 15:58堂平ー16:17塩水橋ー16:55ヤビツ峠ー17:18名古木R246ー18:40JR大磯駅
ここから電車 18:50JR大磯より輪行
計画と、実際のタイムがめちゃくちゃ。。
登山口までチャリ 8:30堂平
登山道 8:35堂平ー10:00丹沢山ー12:00蛭ヶ岳ー14:00丹沢山ー????堂平
登山口に戻ってチャリ ????堂平ー15:30塩水橋ー16:00ヤビツ峠ー16:20名古木R246ー17:20大磯海岸
実際の行動
登山口までチャリ 10:15堂平
登山道 10:20堂平ー11:45丹沢山ー14:05蛭ヶ岳ー15:04丹沢山ー15:55堂平
登山口に戻ってチャリ 15:58堂平ー16:17塩水橋ー16:55ヤビツ峠ー17:18名古木R246ー18:40JR大磯駅
ここから電車 18:50JR大磯より輪行
計画と、実際のタイムがめちゃくちゃ。。
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車
自転車
帰り・チャリ 堂平ー塩水橋ーヤビツー蓑毛ーJR大磯(輪行) |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山2回目(2年前)の思い出のコースを歩いてみました。 丹沢山手前の(クサリ)ガレ場ですが、当時は足の置き場が解らず突破に3分はかかったと思います。 今回はスムーズで30秒以内かと ※最初は崖と思った梅ノ木尾根の詰めも今では楽しい登山道ですし、、 なにが危険で、危険でないのか、、が良くわからなくなってきました。 ”丹ー蛭”の笹尾根で、強風に吹かれたり落雲が湧くのが一番の危険かも。 |
写真
感想
前回は・丹沢山手前のガレ場が少々怖く通過時間を要したが、今の自分は、ちゃっちゃ行くことが出来き、感動した。
> 塩水橋コースは川沿いなので崩壊あるかも試練。やばめだったら天王寺尾根に乗り換える
と、考えていたが、崩壊していたのは天王寺尾根に通じる林道のほうだった。。 マジかよ
前半・心肺機能不調で、時間を食ってしまった。
心拍の上限が低く簡単に心拍MAX。しかも中々下がらない。脂汗というか冷や汗と行くか、かなりよろしくない。
迷った挙句、蛭をあきらめて時間浪費、、しかし突然体調回復。
なんかアタマもクルクル廻りだし(普通の感覚になりw)一気に蛭まで到達。
復路の、蛭ー丹は(歩きで)59分でした。笹尾根から表尾根を眺めながらいい感じ
塩水橋は、渓魚の放流日と重なり車で混んでいました
帰りのチャリ、塩水橋からヤビツへの登りはきついけど楽しかった。尾根ではないものの、丹ー表尾根ー大山鞍部ー大山南山稜ですからね
疲れた。。
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こんばんは。
自転車と登山の両方を楽しんでいますね
調子悪くてある時から急に良くなるって、僕もそれは何度か経験しています。
好きな大倉尾根で不調で金冷し過ぎてから急にすいすい行けるとか、
楽しみたいのはその手前なんだよってことが何度か
不動ノ峰の水場に行ったんですね。
飲めたってことは水が出ていたんですね、枯れていると思っていた
下山後、ヤビツに自転車で登るのかと思うとそれもまた大変・・・。
お疲れ様でした!
どうもです
> 自転車と登山の両方を楽しんでいますね
電車バスの退屈な時間から開放されます。でも季節柄・5月一杯ですが(苦笑
> 調子悪くてある時から急に良くなるって
自分もですが、競技でもないのにギリギリのところで山を楽しんでいるのかもしれません。
これも含めて、、と今回思いましたが
でも、引き返すか引き返さないか、、などなどがソロの楽しさかも。
集団で露営地が決まっていたならそうはいきませんし。
ヤビツへの登り返しは大変は大変なんですが、BOSCOあたりで敵(ロードレーサー)が出現し、くだらないバトルになりましたw もちろん護摩の水場に立ち寄り、戦争は”ちゃんちゃん”の幕切れでしたw
ヤビツからの降りは、菜の花台の絶景やスピード感、大山南山稜をペロペロしたりと、柏木林道を徒歩で降りるより良いかなと思いました。
やはりチャリ併用だと、機動力が違いますね。
私は、ママチャリしか持っていませんが、長時間乗るとお尻が痛くなってしまって…。以前一回だけ、ママチャリで自宅から、陣馬山の和田峠まで、往復したことがあります。
チャリって、道の微妙な勾配も、体にダイレクトに伝わってきますよね。
山行帰りの、長い舗装された林道の下りで、なんか簡単なものでいいから、タイヤの付いた、重量の軽い乗り物ないかな?と思った事あります。
前半の体調不全を堪えての山旅、お疲れさまでした。
どうもです
> 私は、ママチャリしか持っていませんが、長時間乗るとお尻が痛くなってしまって…。
ロードの場合、ハンドル・サドル・ペダルに体重が分散されるのですが、ママチャリはどっかり座るポジションなので。。
つかママチャリでの自宅ー和田峠往復は凄いですw
> チャリって、道の微妙な勾配も、体にダイレクトに伝わってきますよね。
ですね!
車と違って鳥の声が聞こえる、バスと違って好きなところで立ち止まれる、、
でも一歩間違えば、周りを省みない”酸欠トレラン”、”下山林道暴走ヤロウ”に陥る危険性があります。
諸刃の剣を上手くあやしながら利用したいかと
> 重量の軽い乗り物ないかな?と思った事あります。
自転車と山、、との関わりは、パスハンティング、ヒルクライム、峠越え。里山ではシクロクロスなどあります。検索すれば沢山出るかと(笑)
自分は”山そのもの”に自転車を持ち込む気は毛頭ありませんが、これからもいい相棒でありたいかとw
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