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Yamareco

記録ID: 4388948
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

イハイガ縦走風雲録(綿向山-イハイガ岳-雨乞岳)

2022年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:42
距離
16.5km
登り
1,566m
下り
1,114m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
0:57
合計
6:41
距離 16.5km 登り 1,575m 下り 1,124m
6:49
15
7:04
7:06
19
7:25
7:31
0
7:31
7:32
9
7:41
7:48
10
7:58
7:59
8
8:07
8:12
6
8:18
8:32
6
9:26
7
9:33
9:40
43
10:35
28
11:03
11:06
17
11:23
17
11:40
11:41
14
11:55
11:56
4
12:00
5
12:05
37
12:42
12:43
7
12:50
12:51
25
13:23
2
13:30
ゴール地点
天候 曇(のち晴)
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平トンネル東口の最も広い駐車場に駐車。舗装、未区画。40台近く行けそう。携帯電波は弱いながら入ります。お手洗いあり、水も出ます。6時の時点で20台くらい埋まっていました。また、移動の際に見えたトンネル西口の駐車場にはまだ余裕がありました。あっちの方が近いのにどうしてでしょうね。お手洗いの都合かな。
御幸橋の駐車場は、無雪期なので7時前でもゆったりでした。
アプローチは無雪期だとともに問題ないのですが、新名神で「制限速度より20km/hrくらい遅い速度で追い越しをかけるトラック」に3台遭遇し、なんだかなあと思いました。追い越しの間だけでも制限速度まで上げてくれるかしてくれればいいのに。
コース状況/
危険箇所等
【綿向山】わかりやすい道で、危険箇所はありません。夏道を通る限りは、最後の階段以外はきつい登りはありません。ただ、ppさんがヤマビルに襲われました。
【イハイガ岳】頂上より西側は大したことありません。下りの勾配も知れてます。標識はほとんどなく、テープも樹林帯に入るまではあまり目にしませんでしたが、踏み跡は明瞭です。一方、頂上から東側は急勾配です。踏み跡はそこそこはっきりしていて、テープも多めについています。キャプションに書いておきましたが、道が崩れているところがあって、そこを無理に通ろうとして滑りました。ここは巻き道を通った方がいいと思います。ここに限らず、道が湿っていると滑りやすそうで注意が必要でした。
【清水ノ頭】大峠からの登りは結構しんどいです。急登と言うほどではないにせよ、広い尾根なので踏み跡が薄く、また手がかりの乏しい箇所もあります。もし滑ると止まりにくいかも知れません。テープは比較的しっかりついていますが、ないところには全然ありません。山頂を過ぎると笹が増えてきます。踏み跡はそこそこ明瞭ですが、分岐を間違えないようにしましょう。
【南雨乞-東雨乞】とにかく笹です。特に南雨乞から雨乞は丈も高く、人が見えなくなるくらいです。笹を踏むと滑ることもありますし、粘土質の地面も滑りやすいです。踏み跡はなんとなくわかりますが、笹に隠れてはっきりしません。雨乞から東雨乞は、笹は多いですが、道はよく見えています。
【東雨乞-武平峠】道はほぼ明瞭ですが、渡渉箇所などでは注意が必要。危険箇所はありませんが、とにかく長いです。くたびれました。
御幸橋の駐車場。無雪期なら余裕ですね。
2022年06月12日 06:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 6:46
御幸橋の駐車場。無雪期なら余裕ですね。
ここから登山道。
2022年06月12日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 7:03
ここから登山道。
3合目で一旦林道。ここから再び山道。
2022年06月12日 07:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 7:30
3合目で一旦林道。ここから再び山道。
五合目小屋。
2022年06月12日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 7:41
五合目小屋。
眺望なし。ガスガス。
2022年06月12日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 7:43
眺望なし。ガスガス。
行者のコバ。
2022年06月12日 07:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 7:57
行者のコバ。
左は冬道で通行止め。初めて夏道を通りました。
2022年06月12日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 7:59
左は冬道で通行止め。初めて夏道を通りました。
2022年06月12日 08:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 8:06
天空の鳥居、の筈が、雲の中。
2022年06月12日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 8:18
天空の鳥居、の筈が、雲の中。
ここからが本題。西尾根へ。
2022年06月12日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 8:33
ここからが本題。西尾根へ。
お約束の幸福ブナ。
2022年06月12日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 8:35
お約束の幸福ブナ。
この分岐を右へ。
2022年06月12日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 8:38
この分岐を右へ。
苔がきれいでした。
2022年06月12日 08:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 8:40
苔がきれいでした。
ミニイブネ。
2022年06月12日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 8:47
ミニイブネ。
このあたりはさほど難路でもありません。ただ、樹林帯に入るまではテープが少ないです(踏み跡はかなり明瞭)。
2022年06月12日 08:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 8:59
このあたりはさほど難路でもありません。ただ、樹林帯に入るまではテープが少ないです(踏み跡はかなり明瞭)。
イハイガ岳の三角点。
2022年06月12日 09:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 9:02
イハイガ岳の三角点。
イハイガ岳というのは、祝が岳が転じたものだというお話。
2022年06月12日 09:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 9:03
イハイガ岳というのは、祝が岳が転じたものだというお話。
さて、ここまでは大したことがなかったのですが、山頂を過ぎると激下り。さらに前夜の雨でスリッピー。
2022年06月12日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 9:11
さて、ここまでは大したことがなかったのですが、山頂を過ぎると激下り。さらに前夜の雨でスリッピー。
崩落しているらしい。
2022年06月12日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 9:13
崩落しているらしい。
2022年06月12日 09:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 9:15
さて、ここが今日の反省点。右に行くと道が崩れているので、左を巻きなさいと言うことのようでした。ただ、地図のルートは右だったので、右に行ってしまいました。
2022年06月12日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 9:16
さて、ここが今日の反省点。右に行くと道が崩れているので、左を巻きなさいと言うことのようでした。ただ、地図のルートは右だったので、右に行ってしまいました。
写真ではわかりづらいのですが。
2022年06月12日 09:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 9:17
写真ではわかりづらいのですが。
さっきの所を下から。ただ、ここでは滑らなかったのですが、ここの直後で私もppさんも滑りました。
2022年06月12日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 9:18
さっきの所を下から。ただ、ここでは滑らなかったのですが、ここの直後で私もppさんも滑りました。
なんとか大峠到着。
2022年06月12日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 9:33
なんとか大峠到着。
大峠からの登り。斜度こそさほどきつくないですが、踏み跡が薄いのと、滑りやすい箇所があるのと、手がかりがなかったりするのと。
2022年06月12日 09:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 9:39
大峠からの登り。斜度こそさほどきつくないですが、踏み跡が薄いのと、滑りやすい箇所があるのと、手がかりがなかったりするのと。
ここは岩の上に登ったところで、多分景色がいいのだと思います。
2022年06月12日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 10:02
ここは岩の上に登ったところで、多分景色がいいのだと思います。
一瞬陽がさして、1本の木が照らされた。
2022年06月12日 10:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 10:20
一瞬陽がさして、1本の木が照らされた。
立派な木。
2022年06月12日 10:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 10:25
立派な木。
もうじき清水ノ頭なんですが、相変わらずガスガス。
2022年06月12日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 10:36
もうじき清水ノ頭なんですが、相変わらずガスガス。
2022年06月12日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 10:37
多分左右に美しい眺望が広がっている・・・筈。
2022年06月12日 10:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 10:47
多分左右に美しい眺望が広がっている・・・筈。
2022年06月12日 10:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 10:49
少しアルプスっぽかったりして。
2022年06月12日 10:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 10:50
少しアルプスっぽかったりして。
笹が増えてきました。道もわかりにくい。
2022年06月12日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 10:59
笹が増えてきました。道もわかりにくい。
南雨乞。
2022年06月12日 11:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 11:03
南雨乞。
一瞬雲が晴れた。
2022年06月12日 11:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 11:09
一瞬雲が晴れた。
雨乞を目指して移動中。南雨乞でお会いした3人のパーティのすぐ後ろを歩いているのですが、3メートル前に人の姿があることすらわかりづらい。
2022年06月12日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 11:15
雨乞を目指して移動中。南雨乞でお会いした3人のパーティのすぐ後ろを歩いているのですが、3メートル前に人の姿があることすらわかりづらい。
雨乞山頂。
2022年06月12日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 11:20
雨乞山頂。
夏でも水の涸れない池。
2022年06月12日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 11:22
夏でも水の涸れない池。
雲が切れたところを狙って、東雨乞。
2022年06月12日 11:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 11:32
雲が切れたところを狙って、東雨乞。
2022年06月12日 11:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 11:35
雨乞岳への稜線を撮ろうとしたのですが。
2022年06月12日 11:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 11:38
雨乞岳への稜線を撮ろうとしたのですが。
御在所と鎌。
2022年06月12日 11:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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御在所と鎌。
2022年06月12日 11:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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釈迦ヶ岳かな。
2022年06月12日 11:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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釈迦ヶ岳かな。
七人山に向かう途中。この頃には空は晴れていました。
2022年06月12日 11:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 11:58
七人山に向かう途中。この頃には空は晴れていました。
2022年06月12日 12:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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下山路は長い長い。
2022年06月12日 12:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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下山路は長い長い。
2022年06月12日 12:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/12 12:50
ようやく降りてきました。七人山あたりから左膝が痛くて。
2022年06月12日 13:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 13:20
ようやく降りてきました。七人山あたりから左膝が痛くて。
下山しました。おふたりは鎌ヶ岳に行くそうで、誘われたのですが、今日は自重しました。
2022年06月12日 13:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/12 13:34
下山しました。おふたりは鎌ヶ岳に行くそうで、誘われたのですが、今日は自重しました。
撮影機器:

感想

私のレポートタイトルには時々元ネタがあるものが混じっていて、大概は気付いて貰えないか、気付いても無視されているのですが、これも元ネタありのものです。でも、ほとんどの人はわからんだろうな・・・

今回、petit-princeさん(以下ppさん)、あきさんと、鈴鹿を中心に行き先を練った末、以前から時々話題にしていた、綿向-雨乞の縦走に行ってきました。天気予報では、日付が変わるくらいまで小雨。9時くらいから雲が減って、午後から快晴の筈。武平トンネル東側の駐車場に集合し、ppさんの車で御幸橋の登山口へ移動。ここからスタートしました。

綿向は6回目ですが、無雪期に来たのは初めてになります。ただまあ、例によってちょうどよい斜度の道を登って行者コバまで。ここからはいつもは冬道を登っていましたが、今日は夏道。これまでと同じような道でした。綿向は、あまりしんどい思いをせずに登れるのがいいですね。山頂の祠にお参りして食事。ここからが今日の本題。

ただ、この頃から雲が晴れて眺望が楽しめると思っていたのに、雲が厚くて真っ白。雨乞すら見えません。しかも風が激しくて、寒いくらいです。西尾根を通ってイハイガ岳を目指したら少し風が緩むかと思いましたが、今日は雨乞を過ぎるまではずっと強風の中でした。

イハイガ岳まで激下りかと思っていたら、大したことはありませんでした。しかし問題はここからで、イハイガ岳から大峠までが下りは激しい上に、ぬかるんで滑りやすく、なかなか苦労しました。さらに、恐らく道の崩落箇所を巻いて通ればよかったのに、「行けるだろう」と通り抜けたのはまだよかったのですが、その次にもう少し難しい箇所が待ち構えていて、滑りそうな所をなんとか切り抜けようとして滑りました。2mほど滑って、身体にはダメージはありませんでしたが、シャツが泥だらけに。

その後、大峠からの登りがなかなかきつくて、なんとか清水の頭に到着するも、ここもガスの中で眺望は得られず。景色じゃなくて鹿の糞を見に来たみたい。さらに進むと次第に笹が増え、しばしば道が見えなくなります。さらに、水を含んだ笹でズボンが水浸し。景色も見えないのにこんな所で苦労しているのは自分らだけか---と思ったら、南雨乞の山頂に3人の方がおられました。大峠から登ってきたとのことで、ほかにも苦労してる人がいたんですね。これ幸いと雨乞山頂まで後ろを歩かせていただきましたが、身体が隠れるくらいの笹で、苦労しました。

さすがに雨乞山頂では、先着者・後着者などたくさんの方々。ただし、ここでもガスの中。リスタートして、東雨乞まで行って、ようやく鎌ヶ岳がまともに見えました。その後は、七人山山頂に立ち寄りつつ、長い長い下山路。かなりくたびれました。また、先週痛くなった左膝が、この下山中に再燃してきて、沢谷峠あたりからかなり苦しみました。下山後、おふたりからは鎌ヶ岳を誘われたのですが、ここで無理をして来月のお楽しみに障るとよくないので、今日は自重しました。鎌の頂上から武平の間が抜けているので、チャンスだったんですけどね。

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