上高地で水を汲んでスタート。
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5/1 6:08
上高地で水を汲んでスタート。
河童橋からは奥穂が見える。テンションが上がります。
2
5/1 6:14
河童橋からは奥穂が見える。テンションが上がります。
上高地街道をまっしぐら。行きは楽しく進みます。
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5/1 6:33
上高地街道をまっしぐら。行きは楽しく進みます。
天気予報では曇りだったけど明神岳もアザヤカです。
5
5/1 6:40
天気予報では曇りだったけど明神岳もアザヤカです。
横尾まで快調に進みます。
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5/1 8:28
横尾まで快調に進みます。
横尾から先は登山道に雪が登場。
1
5/1 9:00
横尾から先は登山道に雪が登場。
屏風岩が迎えてくれますが天気は下り坂。
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5/1 9:14
屏風岩が迎えてくれますが天気は下り坂。
本谷橋まで到着。でもこの橋は渡りません。
1
5/1 9:39
本谷橋まで到着。でもこの橋は渡りません。
沢筋を登って行きます。
1
5/1 10:04
沢筋を登って行きます。
デブリ多数の雪崩れ後を進みます。聞き耳を立てて慎重に。
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5/1 10:22
デブリ多数の雪崩れ後を進みます。聞き耳を立てて慎重に。
やっと涸沢ヒュッテの「鯉のぼり」が見えました。天気は雨がパラツキ残念。
0
5/1 11:15
やっと涸沢ヒュッテの「鯉のぼり」が見えました。天気は雨がパラツキ残念。
涸沢小屋に向かいます。この日はまだテント少ない。
2
5/1 11:43
涸沢小屋に向かいます。この日はまだテント少ない。
涸沢カールも上は真っ白で見えません。
0
5/1 11:45
涸沢カールも上は真っ白で見えません。
涸沢小屋に到着と共に本降りの雨。ギリギリでした。
1
5/1 11:53
涸沢小屋に到着と共に本降りの雨。ギリギリでした。
夕方に少しだけガスが切れて前穂が見えそう。この日は皆さんヒマだったので飲み会でした。
1
5/1 17:57
夕方に少しだけガスが切れて前穂が見えそう。この日は皆さんヒマだったので飲み会でした。
2日目の夜明け前。雲一つない晴天。
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5/2 4:26
2日目の夜明け前。雲一つない晴天。
GWに涸沢に来たからにはこのモルゲンロートを見なくては!
8
5/2 5:08
GWに涸沢に来たからにはこのモルゲンロートを見なくては!
昨日の涸沢カールとは違い絶景です。
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5/2 5:38
昨日の涸沢カールとは違い絶景です。
北穂への登山開始。真っ青な空に向かいます。
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5/2 5:57
北穂への登山開始。真っ青な空に向かいます。
急登ですね。デブリも多数あります。
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5/2 6:09
急登ですね。デブリも多数あります。
前穂の北尾根ギザギザは何度見てもカッコイイです。
5
5/2 6:40
前穂の北尾根ギザギザは何度見てもカッコイイです。
急登具合が分かりますか?
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5/2 7:43
急登具合が分かりますか?
もう少しで松濤のコル
1
5/2 8:00
もう少しで松濤のコル
稜線に到着。ちょうど見えるのが白山。
3
5/2 8:17
稜線に到着。ちょうど見えるのが白山。
ここから山頂まで数10m。強風なので体制を整えて進みます。
2
5/2 8:17
ここから山頂まで数10m。強風なので体制を整えて進みます。
やったー!北穂高岳山頂に到着。快晴,絶景です。
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5/2 8:23
やったー!北穂高岳山頂に到着。快晴,絶景です。
西側の笠ヶ岳方面。左奥に白山。
5
5/2 8:24
西側の笠ヶ岳方面。左奥に白山。
東側は常念岳の三角が目立ちます。
3
5/2 8:25
東側は常念岳の三角が目立ちます。
表銀座方面、さらに後立山の白馬,五竜,鹿島槍まで見える。
2
5/2 8:25
表銀座方面、さらに後立山の白馬,五竜,鹿島槍まで見える。
そして北穂から望む槍ヶ岳と大キレット。
4
5/2 8:26
そして北穂から望む槍ヶ岳と大キレット。
もちろん奥穂,前穂も絶景です。
4
5/2 8:28
もちろん奥穂,前穂も絶景です。
北穂高岳小屋に向かいます。きれいに除雪してある。
4
5/2 8:40
北穂高岳小屋に向かいます。きれいに除雪してある。
小屋テラスから望む大キレットは迫力です。これが見たくて北穂に登りました。
4
5/2 8:42
小屋テラスから望む大キレットは迫力です。これが見たくて北穂に登りました。
前穂の北尾根ギザギザ全景。やっぱりカッコイイ。
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5/2 8:43
前穂の北尾根ギザギザ全景。やっぱりカッコイイ。
小屋の除雪には恐れ入ります。
5
5/2 8:51
小屋の除雪には恐れ入ります。
絶景を満喫したので涸沢に向かって下山開始。下りは慎重に。
1
5/2 9:15
絶景を満喫したので涸沢に向かって下山開始。下りは慎重に。
このあたりはクライムダウン姿勢で下ります。技術が無いのでカッコつけてる場合ではありません。
4
5/2 9:22
このあたりはクライムダウン姿勢で下ります。技術が無いのでカッコつけてる場合ではありません。
結構下りは長いです。シリセードを少しだけ挑戦したけどスピード制御が難しく止めました。
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5/2 9:34
結構下りは長いです。シリセードを少しだけ挑戦したけどスピード制御が難しく止めました。
空の色が最高です。青空というより藍色。
1
5/2 10:27
空の色が最高です。青空というより藍色。
涸沢に近づいた時にちょうどヘリが来ました。
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5/2 10:32
涸沢に近づいた時にちょうどヘリが来ました。
晴天の吊り尾根を見ながら穂高岳山荘に登り返そうか思案中。天気良いし行くか!
0
5/2 10:38
晴天の吊り尾根を見ながら穂高岳山荘に登り返そうか思案中。天気良いし行くか!
涸沢ヒュッテに到着。ビール飲みたい葛藤に打ち勝ち、水を汲んで穂高岳山荘に向かいます。
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5/2 10:43
涸沢ヒュッテに到着。ビール飲みたい葛藤に打ち勝ち、水を汲んで穂高岳山荘に向かいます。
先ほどまでいた北穂。こう見ると真ん中(山頂)が一番低く見える。
1
5/2 11:13
先ほどまでいた北穂。こう見ると真ん中(山頂)が一番低く見える。
さあ頑張って登りましょう。ザイテングラート横のあずき沢を直登。
2
5/2 11:15
さあ頑張って登りましょう。ザイテングラート横のあずき沢を直登。
気温上昇で雪はユルユル,踏み抜き多し。本日2本目の登りは堪えます。
2
5/2 12:30
気温上昇で雪はユルユル,踏み抜き多し。本日2本目の登りは堪えます。
この絶景に励まされながら頑張ります。
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5/2 12:37
この絶景に励まされながら頑張ります。
あっという間に奥穂,涸沢岳がガスの中に。やはり午後はガスが湧きますね。
1
5/2 13:03
あっという間に奥穂,涸沢岳がガスの中に。やはり午後はガスが湧きますね。
今日は何回も前穂ギザギザを眺めます。
3
5/2 14:03
今日は何回も前穂ギザギザを眺めます。
ヘロヘロです。10歩くらいで一休み。でも山荘近し。
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5/2 14:22
ヘロヘロです。10歩くらいで一休み。でも山荘近し。
やっとの思いで稜線に到着。天気よければ今日中に涸沢岳に登りたかったけどガスが湧いています。
2
5/2 14:32
やっとの思いで稜線に到着。天気よければ今日中に涸沢岳に登りたかったけどガスが湧いています。
穂高岳山荘に入ります。さっそくビール。
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5/2 14:40
穂高岳山荘に入ります。さっそくビール。
夕食後に外に出るとガスが抜けてました。奥穂取り付きを望みます。
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5/2 17:39
夕食後に外に出るとガスが抜けてました。奥穂取り付きを望みます。
折角なので涸沢岳に登ります。ビール飲んだので空身で慎重に進みます。
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5/2 17:40
折角なので涸沢岳に登ります。ビール飲んだので空身で慎重に進みます。
奥穂山頂とジャンダルムが見えてきた。
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5/2 17:46
奥穂山頂とジャンダルムが見えてきた。
涸沢岳山頂に向かいます。槍方面は見えるかな?
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5/2 17:49
涸沢岳山頂に向かいます。槍方面は見えるかな?
山頂に到着。またしても真っ青な空。
4
5/2 18:01
山頂に到着。またしても真っ青な空。
再びこの絶景。北穂から続く大キレットが美しい。槍の右に後立山連峰。
2
5/2 18:02
再びこの絶景。北穂から続く大キレットが美しい。槍の右に後立山連峰。
笠ヶ岳方面に日が落ちて行きます。
2
5/2 18:02
笠ヶ岳方面に日が落ちて行きます。
ジャンダルム〜奥穂へのギザギザ。
2
5/2 18:03
ジャンダルム〜奥穂へのギザギザ。
槍の左に黒部源流の山々も良く見える。
2
5/2 18:04
槍の左に黒部源流の山々も良く見える。
常念岳にも西日が当たります。
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5/2 18:04
常念岳にも西日が当たります。
奥穂高が少しだけアーベントロート。
3
5/2 18:15
奥穂高が少しだけアーベントロート。
涸沢岳を下山して日の入りを拝みます。夕方は気温が下がったのでガスが里に降りたんですね。
1
5/2 18:35
涸沢岳を下山して日の入りを拝みます。夕方は気温が下がったのでガスが里に降りたんですね。
3日目の夜明け。今日もうれしい快晴です。
5
5/3 4:51
3日目の夜明け。今日もうれしい快晴です。
今日はここを登ります。
3
5/3 4:56
今日はここを登ります。
登頂開始。一人いますがお先に失礼してハシゴに取り掛かります。ルートはハシゴ上から転落防止ネットのあるほうに進んで登ります。
4
5/3 5:43
登頂開始。一人いますがお先に失礼してハシゴに取り掛かります。ルートはハシゴ上から転落防止ネットのあるほうに進んで登ります。
ネット上の核心部で斜度はキツイです。足つぼが切られており早朝はまだ雪が締まっているので歩きやすい。
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5/3 5:49
ネット上の核心部で斜度はキツイです。足つぼが切られており早朝はまだ雪が締まっているので歩きやすい。
核心部を登りました。登りはすんなり。
2
5/3 5:55
核心部を登りました。登りはすんなり。
ここから空に向かって進みます。稜線に出ると強風。
2
5/3 5:57
ここから空に向かって進みます。稜線に出ると強風。
振り返るとこの絶景。
4
5/3 6:01
振り返るとこの絶景。
笠ヶ岳にも朝日が当たってきました。
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5/3 6:01
笠ヶ岳にも朝日が当たってきました。
山頂が見えた。このあたり強烈な西風。強風は冬山で幾度か経験していてよかった。
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5/3 6:04
山頂が見えた。このあたり強烈な西風。強風は冬山で幾度か経験していてよかった。
この先はおそらく第2核心部と言われるところ?ハシゴ上ほどの難易度はありません。
1
5/3 6:14
この先はおそらく第2核心部と言われるところ?ハシゴ上ほどの難易度はありません。
トラバースを慎重に進むとジャンダルムが目の前に見える。
2
5/3 6:19
トラバースを慎重に進むとジャンダルムが目の前に見える。
山頂が目前。
1
5/3 6:20
山頂が目前。
奥穂高岳山頂に到達。本日一番乗り!しばらくの間、絶景の山頂を独り占め。
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5/3 6:22
奥穂高岳山頂に到達。本日一番乗り!しばらくの間、絶景の山頂を独り占め。
上高地が見えます。観光客にもうれしい天気ですね。遠くの乗鞍岳,御嶽山が美しい。
2
5/3 6:23
上高地が見えます。観光客にもうれしい天気ですね。遠くの乗鞍岳,御嶽山が美しい。
ジャンダルム方面。なんと片道の踏み跡あり。
4
5/3 6:23
ジャンダルム方面。なんと片道の踏み跡あり。
笠ヶ岳も麓近くまで日が当たってきました。
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5/3 6:23
笠ヶ岳も麓近くまで日が当たってきました。
北アルプス最高峰からは北アのほとんどの山が見えます。
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5/3 6:23
北アルプス最高峰からは北アのほとんどの山が見えます。
広角の写真ばかりなので標準目線で。涸沢岳,北穂,槍など圧巻の景色です。
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5/3 6:25
広角の写真ばかりなので標準目線で。涸沢岳,北穂,槍など圧巻の景色です。
涸沢カールを覗きこむとシュプールあり。穂高には強者がいっぱいいますね。
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5/3 6:30
涸沢カールを覗きこむとシュプールあり。穂高には強者がいっぱいいますね。
祠の横に回ってもう一度槍ヶ岳方面。うれしくって何枚も写真を撮ります。
3
5/3 6:30
祠の横に回ってもう一度槍ヶ岳方面。うれしくって何枚も写真を撮ります。
前穂方面にも踏み跡あり。正面は八ヶ岳、右の南アルプス先に富士山。
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5/3 6:35
前穂方面にも踏み跡あり。正面は八ヶ岳、右の南アルプス先に富士山。
絶景を正面に下山開始。
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5/3 6:43
絶景を正面に下山開始。
もう一人の登った方も降りてきます。
1
5/3 6:43
もう一人の登った方も降りてきます。
核心部に近づきます。下りは難しいので緊張して望むハズだった?
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5/3 6:48
核心部に近づきます。下りは難しいので緊張して望むハズだった?
核心部の上部。この先でルンゼ状のコースへ進んでしまいました。
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5/3 6:54
核心部の上部。この先でルンゼ状のコースへ進んでしまいました。
ルンゼ状の核心部を降り切ったところ。登りルートよりも雪付が少ないのが分かります。
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5/3 7:02
ルンゼ状の核心部を降り切ったところ。登りルートよりも雪付が少ないのが分かります。
やっと降りてきました。今から登る方々からルート状況を聞かれました。「ネットのある方に行ってね」
0
5/3 7:13
やっと降りてきました。今から登る方々からルート状況を聞かれました。「ネットのある方に行ってね」
一休みして涸沢に向かって下山開始。テント増えましたね。今日はさらに倍増かもしれません。
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5/3 7:45
一休みして涸沢に向かって下山開始。テント増えましたね。今日はさらに倍増かもしれません。
何回も見てしまう前穂。
1
5/3 8:14
何回も見てしまう前穂。
奥穂を後にします。
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5/3 8:14
奥穂を後にします。
だいぶ降りてきました。今日はたくさん登っていった。
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5/3 8:38
だいぶ降りてきました。今日はたくさん登っていった。
今日も快晴の涸沢カール。
0
5/3 8:49
今日も快晴の涸沢カール。
北穂にも登山者が見えます。
0
5/3 8:50
北穂にも登山者が見えます。
涸沢まで下ってきました。
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5/3 8:52
涸沢まで下ってきました。
涸沢ヒュッテ名物「おでんに生ビール」。このために来たと言っても過言ではありません。
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5/3 8:59
涸沢ヒュッテ名物「おでんに生ビール」。このために来たと言っても過言ではありません。
休憩中まだ9時ですがガスが湧いてきました。
0
5/3 9:12
休憩中まだ9時ですがガスが湧いてきました。
この景色の中で飲む生ビールは最高。登頂できたし山頂では絶景が見渡せたしビールはうまいし、もう思い残すことはありません。
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5/3 9:29
この景色の中で飲む生ビールは最高。登頂できたし山頂では絶景が見渡せたしビールはうまいし、もう思い残すことはありません。
横尾〜上高地に向かいます。
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5/3 9:30
横尾〜上高地に向かいます。
天国のような涸沢を後にします。
2
5/3 9:44
天国のような涸沢を後にします。
沢筋をどんどん下ります。
0
5/3 10:07
沢筋をどんどん下ります。
本谷橋まで来ました。今日は連休後半の初日。ちょうど上高地発の登山者の波に飲まれました。
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5/3 10:18
本谷橋まで来ました。今日は連休後半の初日。ちょうど上高地発の登山者の波に飲まれました。
この付近でグッラと来ました。疲れたのかな?と思ったけど地震があったとのこと。
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5/3 11:02
この付近でグッラと来ました。疲れたのかな?と思ったけど地震があったとのこと。
横尾に到着。大盛況ですね。
0
5/3 11:27
横尾に到着。大盛況ですね。
天気は下り坂のようですが帰るだけです。今回の登山は天候に恵まれ過ぎでした。
0
5/3 11:35
天気は下り坂のようですが帰るだけです。今回の登山は天候に恵まれ過ぎでした。
上高地街道を戻ります。帰りはテンション低い。
0
5/3 12:16
上高地街道を戻ります。帰りはテンション低い。
足を引きずるように徳沢に到着。
0
5/3 12:27
足を引きずるように徳沢に到着。
徳沢と言えばソフトクリーム。これを楽しみに平坦な道を戻ってきました。
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5/3 12:31
徳沢と言えばソフトクリーム。これを楽しみに平坦な道を戻ってきました。
上高地が近くなるとサルが出てきます。
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5/3 13:09
上高地が近くなるとサルが出てきます。
河童橋が見えた。焼岳は雲の中。
2
5/3 14:15
河童橋が見えた。焼岳は雲の中。
河童橋から奥穂。山頂がうっすら見えるかな?朝は絶景だったでしょうね。
2
5/3 14:18
河童橋から奥穂。山頂がうっすら見えるかな?朝は絶景だったでしょうね。
上高地BTに到着。疲れたけど大満足です。
1
5/3 14:23
上高地BTに到着。疲れたけど大満足です。
n7548kw さん穂高連峰おつかれさまでした!
最高の連休になったようですね!
絶景ですねぇ!
お天気にもめぐまれ、頂上からの北アルプスの絶景はどの方角の写真も憧れの景色ばかりです。積雪期に登ることができる人だけが見ることのできる絶景ですね。
いつかこの目で見ることが叶うようにステップアップしていきたいと思いました。
晴天の涸沢での生ビール、徳沢園でのソフトクリームも至福の時だったでしょう!
それでは、残りの休日も楽しんでくださいな。
AIKENさん、ありがとうございます。やっぱりアルプスは良いですねぇ。山頂から眺める真っ白い峰々は夢のような世界です。でも今回は天候に恵まれたから登れたようなものなのでもう少し精進しないと。こんなに毎日晴れて登頂もできたのに来年GWも行く気満々です。アルプスには中毒症状がありますね(笑)。穂高は易しい山ではありませんがAIKENさんならきっと登れる。夏山も醍醐味ですのでぜひあのギザギザ岩稜を歩いて下さい。そしていつかピッケルを手に・・・。
n7548kw さん こんばんは
私が北アに出向く頃すれ違いでレコがUPされ・・・・
なかなかゆっくり拝見できませんでした しかし難易度は高いですね ビールとソフトに憧れて行くのはダメですね 行きたいけれど
この時期の北アはやはり天気次第で豹変するからいざいくとなると不安です でも照準を来年に合わせて行きたくなりました 夢が膨らみ財布が縮みますね 気持ち良い青空に乾杯
お疲れ様でした
sanngopapaさま、ツバクロお疲れ様でした。
私の今回の北アは天気予報を頼りに晴天を狙って日程ずらしながら決めました。結果はご覧のとおりでうれしい天気でした。天気よくても北穂ピストンしてからのあずき沢登り返しは体重重いので堪えましたが。でも晴天の涸沢での生ビールは極上です(だから痩せない)。銀嶺の峰々をバックにした生ビールは絵になりますね(笑)。ぜひご堪能あれ!
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