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Yamareco

記録ID: 4438161
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

梅雨の合間の阿弥陀岳南稜

2022年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:39
距離
11.0km
登り
1,256m
下り
1,253m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
1:12
合計
9:33
7:16
26
7:42
7:42
121
9:43
9:45
18
10:03
10:03
41
10:44
10:45
51
11:36
12:14
30
12:44
13:07
5
13:12
13:13
4
13:17
13:24
141
15:45
15:45
39
16:24
16:24
25
16:49
舟山十字路
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舟山十字路。八ヶ岳山荘の仮眠室に泊まり、ようやくやりたかった登山の入り口に着けた。
前回は同じ仮眠室で寝坊してニュウへ、その前も寝坊して麦草峠冷やかしただけ、その前は諏訪に泊まってアルパカ見て帰っただけ。。。GW以降ろくな登山していない。
飲んだ末早起きしようと無理して寝過ごしているので、今回は6時半起きにして、なんとか登山口までやってきた。
駐車場は一杯。
2022年06月26日 07:19撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 7:19
舟山十字路。八ヶ岳山荘の仮眠室に泊まり、ようやくやりたかった登山の入り口に着けた。
前回は同じ仮眠室で寝坊してニュウへ、その前も寝坊して麦草峠冷やかしただけ、その前は諏訪に泊まってアルパカ見て帰っただけ。。。GW以降ろくな登山していない。
飲んだ末早起きしようと無理して寝過ごしているので、今回は6時半起きにして、なんとか登山口までやってきた。
駐車場は一杯。
御小屋尾根への分岐をスルーして先に向かう。
ここからは初めてのルート。
2022年06月26日 07:22撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 7:22
御小屋尾根への分岐をスルーして先に向かう。
ここからは初めてのルート。
林道を歩いて広河原の橋を渡ると、立場山への分岐がある。
2022年06月26日 07:45撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 7:45
林道を歩いて広河原の橋を渡ると、立場山への分岐がある。
右に折れて徒渉すると、いきなりキツい登り。このへんはバリエーションっぽい。
2022年06月26日 07:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 7:50
右に折れて徒渉すると、いきなりキツい登り。このへんはバリエーションっぽい。
10分ほど登ると尾根に出る。
2022年06月26日 07:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 7:58
10分ほど登ると尾根に出る。
あとはひたすら尾根の登り。
2022年06月26日 07:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 7:59
あとはひたすら尾根の登り。
八ヶ岳名物(?)、財産区の境界改。
この先、コース外に入山禁止の看板が延々出ていた。
2022年06月26日 08:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 8:05
八ヶ岳名物(?)、財産区の境界改。
この先、コース外に入山禁止の看板が延々出ていた。
イワカガミがいる。
こんな低い所で、と思ったが、低山にも分布するようだ。
頂上まで、この先ずっと目にする。
2022年06月26日 09:29撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 9:29
イワカガミがいる。
こんな低い所で、と思ったが、低山にも分布するようだ。
頂上まで、この先ずっと目にする。
八ヶ岳っぽい、コケの森をふうふう登る。
2022年06月26日 09:31撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 9:31
八ヶ岳っぽい、コケの森をふうふう登る。
やがて立場(たつば)岳に着いた。
標高2,248mと書いてあるが、何かの間違いだと思われる。
地形図では2,370m。
2022年06月26日 09:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 9:43
やがて立場(たつば)岳に着いた。
標高2,248mと書いてあるが、何かの間違いだと思われる。
地形図では2,370m。
少し視界が開けた。
多分編笠を見ているとおもわれる。右には西岳っぽいのが見えた。
2022年06月26日 09:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 9:50
少し視界が開けた。
多分編笠を見ているとおもわれる。右には西岳っぽいのが見えた。
ここが「青ナギ」かな。
山崩れなどで土壌が露出している箇所を「ナギ」と言うようだ。
なんとなく分かる気がする。
2022年06月26日 10:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:02
ここが「青ナギ」かな。
山崩れなどで土壌が露出している箇所を「ナギ」と言うようだ。
なんとなく分かる気がする。
下を覗く。
白樺だろうか、新緑がキレイ。こっちを見て青ナギ、と呼んだのかもしれないな。
ここで2組のパーティーが休憩していた。一組は我々をあとから追い越し、P2まで行って帰って来た。もう一組も似たような感じだろうか。あと、ソロの人も1人いて、やはり途中で引き返してきた様だ。一般的なルートでは無いが、好きな人は楽しめるルート、ということだろうか。
2022年06月26日 10:03撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:03
下を覗く。
白樺だろうか、新緑がキレイ。こっちを見て青ナギ、と呼んだのかもしれないな。
ここで2組のパーティーが休憩していた。一組は我々をあとから追い越し、P2まで行って帰って来た。もう一組も似たような感じだろうか。あと、ソロの人も1人いて、やはり途中で引き返してきた様だ。一般的なルートでは無いが、好きな人は楽しめるルート、ということだろうか。
急な登りになる。
2022年06月26日 10:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:20
急な登りになる。
痩せ尾根で、左右は切れ落ちている箇所がある。
2022年06月26日 10:34撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:34
痩せ尾根で、左右は切れ落ちている箇所がある。
無名峰の手前。
2022年06月26日 10:44撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:44
無名峰の手前。
無名峰着。
景色は無い。
2022年06月26日 10:45撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:45
無名峰着。
景色は無い。
ちょっと歩くと、
2022年06月26日 10:51撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:51
ちょっと歩くと、
何やら見えて、
2022年06月26日 10:52撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:52
何やら見えて、
このあたりがP2の様だ。
2022年06月26日 10:54撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:54
このあたりがP2の様だ。
カミさんへとへと。わたしも。
あと、寒い。このあたりでなにか羽織ったかも知れない。

たぶん、晴れたらここから赤岳も阿弥陀も権現も見えると思われる。南八ツのビューポイントだとすると、ここを目標に登るというのもアリなのだろう。
2022年06月26日 10:54撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 10:54
カミさんへとへと。わたしも。
あと、寒い。このあたりでなにか羽織ったかも知れない。

たぶん、晴れたらここから赤岳も阿弥陀も権現も見えると思われる。南八ツのビューポイントだとすると、ここを目標に登るというのもアリなのだろう。
先に進んで何か見えた。
2022年06月26日 11:02撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 11:02
先に進んで何か見えた。
また何か見えた。
2022年06月26日 11:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 11:18
また何か見えた。
寒いし、視界もあまり無く、心細いなと思っていた我々を、短パン・ダブルストックの外国人ランナーが駆け抜けて行った。
この人にとっては走り慣れたルートなんだろう。初めてのルートで緊張しながら重いザックを担いでいる我々としては、幻でも見た気になってしまった。
2022年06月26日 11:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 11:20
寒いし、視界もあまり無く、心細いなと思っていた我々を、短パン・ダブルストックの外国人ランナーが駆け抜けて行った。
この人にとっては走り慣れたルートなんだろう。初めてのルートで緊張しながら重いザックを担いでいる我々としては、幻でも見た気になってしまった。
前方になにか見え始め、あれがP3かなと思っている。
2022年06月26日 11:29撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 11:29
前方になにか見え始め、あれがP3かなと思っている。
基部に、トラバースルートがある。
ここまでは事前調査通り。
2022年06月26日 11:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 11:30
基部に、トラバースルートがある。
ここまでは事前調査通り。
トラバースして岩峰の基部に立っている。
今朝、八ヶ岳山荘の主(だと思う)と話したとき、ここは直登だ、と言っていた。私の調べだと、もうすこし進んでルンゼだと思っていたが、直登の方が良いらしい。
2022年06月26日 11:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 11:32
トラバースして岩峰の基部に立っている。
今朝、八ヶ岳山荘の主(だと思う)と話したとき、ここは直登だ、と言っていた。私の調べだと、もうすこし進んでルンゼだと思っていたが、直登の方が良いらしい。
とっかかりが分からずオロオロしている。
先のルンゼまで行ってみたが、ルンゼに出るのにも苦労しそうだった。
あの外国人のおっさんはどこを抜けたのだろう。
2022年06月26日 11:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 11:41
とっかかりが分からずオロオロしている。
先のルンゼまで行ってみたが、ルンゼに出るのにも苦労しそうだった。
あの外国人のおっさんはどこを抜けたのだろう。
試行錯誤している。
左の草付きに取り付いてみたが、登れる気がしなかった。
掴む岩がボロボロと取れる。
2022年06月26日 11:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 11:41
試行錯誤している。
左の草付きに取り付いてみたが、登れる気がしなかった。
掴む岩がボロボロと取れる。
とりあえずルンゼを行こうと決めた。
ワイヤーが張ってあるので、落下防止にハーネスとランヤード着けて取り付いてみる。
2022年06月26日 12:01撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 12:01
とりあえずルンゼを行こうと決めた。
ワイヤーが張ってあるので、落下防止にハーネスとランヤード着けて取り付いてみる。
冷静に登ってみたらあっけなく行けた。怖さも無かった。
やはり、事前調査と冷静さが必要なんだな。
20分強オロオロしてました。
2022年06月26日 12:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 12:04
冷静に登ってみたらあっけなく行けた。怖さも無かった。
やはり、事前調査と冷静さが必要なんだな。
20分強オロオロしてました。
あとは、水が出ていて鬱陶しいものの、難しいところは無い。
2022年06月26日 12:07撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 12:07
あとは、水が出ていて鬱陶しいものの、難しいところは無い。
登ってくるカミさん。
2022年06月26日 12:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 12:15
登ってくるカミさん。
ハクサンイチゲかな。
2022年06月26日 12:15撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 12:15
ハクサンイチゲかな。
その後ハイマツ帯の稜線に出て、
2022年06月26日 12:22撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 12:22
その後ハイマツ帯の稜線に出て、
要注意ポイントはあるものの、
2022年06月26日 12:29撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 12:29
要注意ポイントはあるものの、
お花畑を通過して、
2022年06月26日 12:33撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 12:33
お花畑を通過して、
阿弥陀岳山頂。
誰もいない。
2022年06月26日 12:44撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 12:44
阿弥陀岳山頂。
誰もいない。
昼飯にします。
食ってる最中、中岳方面から2人パーティーが登ってきて、御小屋尾根方面に抜けていった。
2022年06月26日 13:00撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 13:00
昼飯にします。
食ってる最中、中岳方面から2人パーティーが登ってきて、御小屋尾根方面に抜けていった。
11時から晴れ予報だったのですが、一度も晴れ間は無かったな。
2022年06月26日 13:11撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 13:11
11時から晴れ予報だったのですが、一度も晴れ間は無かったな。
腹もふくれ、下っていきます。
2022年06月26日 13:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 13:14
腹もふくれ、下っていきます。
中央稜への分岐。
右は御小屋尾根。
今日は中央稜を下る計画。
2022年06月26日 13:19撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 13:19
中央稜への分岐。
右は御小屋尾根。
今日は中央稜を下る計画。
のぞき込んでみる。
一応、難所は無いと踏んでいたのだが、今日は寒いし視界も無いし、いったん御小屋尾根に向かいかけるが、まだ時間に余裕あるし、ダメそうなら引き返せば良いと、足を踏み出してみた。
2022年06月26日 13:20撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 13:20
のぞき込んでみる。
一応、難所は無いと踏んでいたのだが、今日は寒いし視界も無いし、いったん御小屋尾根に向かいかけるが、まだ時間に余裕あるし、ダメそうなら引き返せば良いと、足を踏み出してみた。
ちょっと下ると、どうも問題無さそう。
2022年06月26日 13:28撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 13:28
ちょっと下ると、どうも問題無さそう。
ロープが架かっていないくらいで、あまり御小屋尾根と変わらない感じがする。
2022年06月26日 13:45撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 13:45
ロープが架かっていないくらいで、あまり御小屋尾根と変わらない感じがする。
やがて樹林帯に入っていく
2022年06月26日 13:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 13:58
やがて樹林帯に入っていく
このあたり、道迷いポイントと注意していたが、誘い込まれてしまった。
左が切れ落ちていて、そこにルートがあるのだが、地図だと認識しにくい。
さっき見た赤テープまで戻ります。
2022年06月26日 14:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 14:06
このあたり、道迷いポイントと注意していたが、誘い込まれてしまった。
左が切れ落ちていて、そこにルートがあるのだが、地図だと認識しにくい。
さっき見た赤テープまで戻ります。
赤テープの箇所。
2022年06月26日 14:11撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 14:11
赤テープの箇所。
こっちが間違って進んだ先。
行かないように枯れ枝が積んであるのだが、スルーしてしまった。
みんな間違って引き返してくる分、踏み跡が濃く、こういう迷いやすいポイントを生み出すのだろう。
2022年06月26日 14:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 14:12
こっちが間違って進んだ先。
行かないように枯れ枝が積んであるのだが、スルーしてしまった。
みんな間違って引き返してくる分、踏み跡が濃く、こういう迷いやすいポイントを生み出すのだろう。
正解ルートは、さっきの赤リボンで尾根を乗っ越して下り、崖の下をトラバースだった。
念のためほかの人のGPSルートを入れてチラ見しながら歩いていたが、これは迷うな。
2022年06月26日 14:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 14:18
正解ルートは、さっきの赤リボンで尾根を乗っ越して下り、崖の下をトラバースだった。
念のためほかの人のGPSルートを入れてチラ見しながら歩いていたが、これは迷うな。
行きに使った、立場岳と青ナギの尾根が見える。
2022年06月26日 14:37撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 14:37
行きに使った、立場岳と青ナギの尾根が見える。
遅くまで残る雪渓が見える。
手前の新緑がキレイ。
2022年06月26日 14:43撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 14:43
遅くまで残る雪渓が見える。
手前の新緑がキレイ。
コケの森に入る。
2022年06月26日 15:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 15:14
コケの森に入る。
やがて涸れ沢に出た。
立場川かな。
2022年06月26日 15:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 15:53
やがて涸れ沢に出た。
立場川かな。
開けたところに出る。
2022年06月26日 15:58撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 15:58
開けたところに出る。
立場川本流を渡って右岸を歩く。
堰堤があるせいか、沢は涸れている。
2022年06月26日 16:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 16:04
立場川本流を渡って右岸を歩く。
堰堤があるせいか、沢は涸れている。
疲れ切った頃、舟山十字路のゲートが見えた。
2022年06月26日 16:48撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 16:48
疲れ切った頃、舟山十字路のゲートが見えた。
我々が最後でした。
久しぶりに登山らしい登山しました。
この後は軽めの渋滞に巻き込まれて22時頃自宅着。
翌日は筋肉痛で歩くのが苦痛でした。

お疲れさまでした!
2022年06月26日 16:49撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/26 16:49
我々が最後でした。
久しぶりに登山らしい登山しました。
この後は軽めの渋滞に巻き込まれて22時頃自宅着。
翌日は筋肉痛で歩くのが苦痛でした。

お疲れさまでした!

感想

行こう行こうと言っていて、主に飲み過ぎで行けていなかった阿弥陀岳南稜を歩いて見ました。
広河原から立場岳への尾根に乗り上げる登りがちょっとしんどいですが、立場岳までは特に問題無し。
その後P3までも、我々は初めてなのとガスで視界が無いのと寒いので恐る恐るでしたが、とくに問題は無かったと思います。
P3付近でどこから登れば良いのかちょっとおろおろしました。
P3は、ルンゼ使わなくても直接登れると聞いたのですが、我々は取り付き見つけられませんでした。
おろおろしたのでハーネス着けましたが、今回と同じルートであれば、次回はザイルもハーネスも不要で行けると思います。(なんせ、ダブルストックのランナーが駆け抜けて行ったので)

やってみたかったルートやれて満足です。次は阿弥陀の北稜登って見て、冬どうするかはちょっと考え中。
お疲れまでした。

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