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Yamareco

記録ID: 4472289
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

念願の火打山 いい山でした

2022年07月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:49
距離
18.6km
登り
1,470m
下り
1,453m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:22
合計
7:14
8:15
2
8:17
8:17
28
8:45
8:45
57
9:42
9:42
28
10:10
10:10
28
10:38
10:38
23
11:01
11:01
14
11:15
11:30
17
11:47
11:48
20
12:08
12:09
11
12:20
12:20
18
12:38
12:38
18
12:56
12:56
17
13:13
13:18
15
13:33
13:33
37
14:10
14:10
45
14:55
14:55
31
15:26
15:26
3
15:29
ゴール地点
天候 天気予報が金曜日よりも好転。晴も徐々に雲湧いてくる
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
この日から運行開始の笹ヶ峰までの夏山バスで妙高高原駅から連絡
その他周辺情報 妙高高原駅前は何もない。食堂が17時から開店に救われる。酒屋はクローズ。
高田の古い格安ビジネスホテルに泊まり、高田駅からスタート。歴史ある街並みだが,人も店も活気ない印象
2022年07月09日 05:49撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 5:49
高田の古い格安ビジネスホテルに泊まり、高田駅からスタート。歴史ある街並みだが,人も店も活気ない印象
上越高原駅で本日から運行開始の夏山バスに。帰りは長野経由だが,長野駅も大宮駅も乗換え時間わずかで補給に不安。上越高原駅前にコンビニなし、酒屋あり、食堂ありを確認するも。。。
2022年07月09日 07:05撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 7:05
上越高原駅で本日から運行開始の夏山バスに。帰りは長野経由だが,長野駅も大宮駅も乗換え時間わずかで補給に不安。上越高原駅前にコンビニなし、酒屋あり、食堂ありを確認するも。。。
事前にバス会社に増便について聞いたら、今までそんなことはないとのこと。混まなそうで、実際5人位しか待っていなかったが、長野からの電車が到着したらあっという間に席は埋まり二人立って発車。1000円も現金払いのみは確認済みだが前払いでした
2022年07月09日 07:05撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 7:05
事前にバス会社に増便について聞いたら、今までそんなことはないとのこと。混まなそうで、実際5人位しか待っていなかったが、長野からの電車が到着したらあっという間に席は埋まり二人立って発車。1000円も現金払いのみは確認済みだが前払いでした
笹ヶ峰。激混みと耳にするが今日はそうでもない。入山料金は最初1000円だったと思ったが500円
2022年07月09日 08:14撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 8:14
笹ヶ峰。激混みと耳にするが今日はそうでもない。入山料金は最初1000円だったと思ったが500円
よく整備され、歩き安い緩い樹林の木道。トレランスタイルのお姉さんに先行され、こちらも目いっぱい歩く積りもあり,やや意識的についていく。ツマトリソウ
2022年07月09日 09:29撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 9:29
よく整備され、歩き安い緩い樹林の木道。トレランスタイルのお姉さんに先行され、こちらも目いっぱい歩く積りもあり,やや意識的についていく。ツマトリソウ
マイヅルソウ
2022年07月09日 09:29撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 9:29
マイヅルソウ
ツバメオモト 結構随所に
2022年07月09日 09:33撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 9:33
ツバメオモト 結構随所に
シラネアオイ わずか
2022年07月09日 09:39撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 9:39
シラネアオイ わずか
東北ではあまり見ないオオバナエンレイソウ
2022年07月09日 09:39撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 9:39
東北ではあまり見ないオオバナエンレイソウ
富士見平の分岐。ここまで1:15。帰りのバス16時なので実績管理する
2022年07月09日 09:43撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 9:43
富士見平の分岐。ここまで1:15。帰りのバス16時なので実績管理する
焼山〜火打 残雪が爽やか
2022年07月09日 09:53撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 9:53
焼山〜火打 残雪が爽やか
改築した高谷池ヒュッテ。もともと完全予約制だがコロナで人数制限でなかなか敷居が高い
2022年07月09日 10:11撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 10:11
改築した高谷池ヒュッテ。もともと完全予約制だがコロナで人数制限でなかなか敷居が高い
よく写真で見るが、実際の伸びやかさ、爽やかさは素晴らしい
2022年07月09日 10:12撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 10:12
よく写真で見るが、実際の伸びやかさ、爽やかさは素晴らしい
東北ではあまり見ないキヌガサソウ
2022年07月09日 10:14撮影 by  SO-04E, Sony
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東北ではあまり見ないキヌガサソウ
ちょいと残雪あり。ツボ足で十分
2022年07月09日 10:19撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 10:19
ちょいと残雪あり。ツボ足で十分
ハクサンコザクラ?
2022年07月09日 10:22撮影 by  SO-04E, Sony
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ハクサンコザクラ?
湿原に群生。いいときに来ました
2022年07月09日 10:22撮影 by  SO-04E, Sony
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湿原に群生。いいときに来ました
イワイチョウ
2022年07月09日 10:23撮影 by  SO-04E, Sony
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イワイチョウ
コバイケイソウはこういう構図多し
2022年07月09日 10:25撮影 by  SO-04E, Sony
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コバイケイソウはこういう構図多し
なんとも気持ちよいところです
2022年07月09日 10:26撮影 by  SO-04E, Sony
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なんとも気持ちよいところです
もう少し休憩スペースが欲しいところ
2022年07月09日 10:27撮影 by  SO-04E, Sony
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もう少し休憩スペースが欲しいところ
一面ハクサンコザクラ
2022年07月09日 10:29撮影 by  SO-04E, Sony
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一面ハクサンコザクラ
ワタスゲを前景に
2022年07月09日 10:29撮影 by  SO-04E, Sony
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ワタスゲを前景に
一面のワタスゲとハクサンコザクラ
2022年07月09日 10:30撮影 by  SO-04E, Sony
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一面のワタスゲとハクサンコザクラ
今度はイワイチョウ
2022年07月09日 10:31撮影 by  SO-04E, Sony
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今度はイワイチョウ
アオノツガサクラもひっそりと
2022年07月09日 10:31撮影 by  SO-04E, Sony
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アオノツガサクラもひっそりと
草原から登りにかかる。イワオトギリ
2022年07月09日 10:42撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 10:42
草原から登りにかかる。イワオトギリ
おっとこれはヤマオダマキ。蔵王不忘山のブルーの「ミ」ヤマオダマキ様には心奪われているが,この色のヤマオダマキは初めて。
2022年07月09日 10:46撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 10:46
おっとこれはヤマオダマキ。蔵王不忘山のブルーの「ミ」ヤマオダマキ様には心奪われているが,この色のヤマオダマキは初めて。
最初の登りの雪渓から振り返り。ガスが沸いてくる。
2022年07月09日 10:52撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 10:52
最初の登りの雪渓から振り返り。ガスが沸いてくる。
この後も結構長い。空腹も重なりペースダウンもなんとか火打山頂
2022年07月09日 11:17撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:17
この後も結構長い。空腹も重なりペースダウンもなんとか火打山頂
白馬方面もなんとか垣間見れる
2022年07月09日 11:17撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:17
白馬方面もなんとか垣間見れる
笹ヶ峰方向に乙見湖
2022年07月09日 11:17撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:17
笹ヶ峰方向に乙見湖
このときはギリギリ妙高山がみえていました
2022年07月09日 11:17撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:17
このときはギリギリ妙高山がみえていました
補給して再び白馬方面
2022年07月09日 11:25撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:25
補給して再び白馬方面
焼山が中々迫力,左奥は雨飾?
2022年07月09日 11:27撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:27
焼山が中々迫力,左奥は雨飾?
妙高山があ,,,
2022年07月09日 11:29撮影 by  SO-04E, Sony
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妙高山があ,,,
ミヤマキンポウゲ
2022年07月09日 11:49撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:49
ミヤマキンポウゲ
帰りもヤマオダマキを撮りまくり
2022年07月09日 11:51撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:51
帰りもヤマオダマキを撮りまくり
2022年07月09日 11:52撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:52
2022年07月09日 11:52撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:52
コメバツガザクラ?なんか違う?
2022年07月09日 11:54撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:54
コメバツガザクラ?なんか違う?
天狗の庭とはよくいったものだが,もう少しメルヘンなネーミングでもよいかな
2022年07月09日 11:54撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 11:54
天狗の庭とはよくいったものだが,もう少しメルヘンなネーミングでもよいかな
昼寝のスペースが欲しい
2022年07月09日 12:04撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 12:04
昼寝のスペースが欲しい
妙高と違ってガスリにくいのかな
2022年07月09日 12:04撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 12:04
妙高と違ってガスリにくいのかな
2022年07月09日 12:06撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 12:06
高谷池分岐から黒沢池に向かう
2022年07月09日 12:20撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 12:20
高谷池分岐から黒沢池に向かう
展望ない茶臼山を通過
2022年07月09日 12:38撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 12:38
展望ない茶臼山を通過
折角の黒沢池湿原にガスが
2022年07月09日 12:39撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 12:39
折角の黒沢池湿原にガスが
黒沢池湿原
2022年07月09日 12:40撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 12:40
黒沢池湿原
クルマユリ
2022年07月09日 12:44撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 12:44
クルマユリ
これが朝クレープの小屋。テン場はほんとにわずか
2022年07月09日 12:56撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 12:56
これが朝クレープの小屋。テン場はほんとにわずか
大倉乗越までは短いが意外にひたすら登り
2022年07月09日 13:13撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:13
大倉乗越までは短いが意外にひたすら登り
大倉乗越から先,一瞬スゴイ高い位置に妙高の姿が。。。
2022年07月09日 13:13撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:13
大倉乗越から先,一瞬スゴイ高い位置に妙高の姿が。。。
オオバミゾホウヅキ
2022年07月09日 13:28撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:28
オオバミゾホウヅキ
ミヤマカタバミ
2022年07月09日 13:33撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:33
ミヤマカタバミ
黒沢池ヒュッテを振り返る
2022年07月09日 13:36撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:36
黒沢池ヒュッテを振り返る
湿原の向こうは茶臼山
2022年07月09日 13:39撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:39
湿原の向こうは茶臼山
ここでもハクサンコザクラ
2022年07月09日 13:43撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:43
ここでもハクサンコザクラ
ミツバオウレン
2022年07月09日 13:43撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:43
ミツバオウレン
チングルマも少々
2022年07月09日 13:44撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:44
チングルマも少々
ワタスゲも
2022年07月09日 13:45撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:45
ワタスゲも
一杯
2022年07月09日 13:46撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:46
一杯
チングルマはこのお姿が優勢でした
2022年07月09日 13:48撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:48
チングルマはこのお姿が優勢でした
最後に振り返る
2022年07月09日 13:51撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 13:51
最後に振り返る
湿原から富士見平分岐までは登り基調。ここにきての登りは堪える
2022年07月09日 14:10撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 14:10
湿原から富士見平分岐までは登り基調。ここにきての登りは堪える
最後は地味にギンリョウソウ。
2022年07月09日 15:25撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 15:25
最後は地味にギンリョウソウ。
バス時間まで約30分残してゴール
2022年07月09日 15:27撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 15:27
バス時間まで約30分残してゴール
とはいえ顔,体,足を拭いたり,シャツクール噴霧やアロエローション塗ってスキンケアしているとあっという間にバスが来る
2022年07月09日 15:29撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 15:29
とはいえ顔,体,足を拭いたり,シャツクール噴霧やアロエローション塗ってスキンケアしているとあっという間にバスが来る
バスは16:50妙高高原駅着。駅前食堂は17時からの営業で,電車17:30までなんとか補給できる。
2022年07月09日 16:57撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 16:57
バスは16:50妙高高原駅着。駅前食堂は17時からの営業で,電車17:30までなんとか補給できる。
ぶっかけという名の冷やし中華700円。酢がありがたい,これで仙台21時過ぎまでなんとかしのげる
2022年07月09日 17:04撮影 by  SO-04E, Sony
7/9 17:04
ぶっかけという名の冷やし中華700円。酢がありがたい,これで仙台21時過ぎまでなんとかしのげる
撮影機器:

感想

新潟単身赴任の二年間に行けず、かといって仙台からは遠い上越の名峰。出張と天気が連動する運に恵まれ、ようやく実現。さらには笹ヶ峰行きバスも本日からの運行。天気も予報が毎日変わるが結果して良い方向に。怖い位条件が揃う。バスなので活動時間が8:10から16までで、火打だけだとややもて余す、かといって妙高山までいくのは勝算立たない。この好条件なので,制限時間内一杯歩くこととし、出発直後に奇しくもトレランスタイルの軽快お姉さんに先行され、年甲斐もなく,気持ちついていく。整備行き届いた登山道でさくさく進むが、ほとんど休みなく歩いたせいか火打の最後の登りで空腹と重なりペースダウンは反省。展望は白馬方面がやや雲にかかりながらも近くに見える。焼山は指呼の距離。戻って高谷池分岐から黒沢池経由で大倉乗越に登り返す。途中の雪渓の雪を手ぬぐいにいれ首に巻いた頸動脈冷却で正気維持によく効く。大倉乗越からは妙高山の雄姿を期待したが,昨日同様ガスの中。補給しているとガスが一瞬薄くなり、妙高山の頂きあたりがうっすら見えたが、とんでもない高い目線。あと30分は先に進めるが,こんだけ歩き詰めでも8時間では火打&妙高は「無理」を悟り,大倉乗越までにして戻る。下った黒沢池は実に気持ちのよい湿原,草原に癒される。妙高まで行くのは無理にしてもこの湿原を入れた周回はご褒美かな。富士見平からは時間が読めるので気楽。下っていると再び,登りでなんとかついていったトレランお姉さんの後になる。が,まもなくスパートしたのか置いていかれるが,笹ヶ峰で納得。トレランスタイルからワンピースに着替え,メイクアップ。小さなザックで軽快なのにこの支度。こちとら出張でサラリーマン用品担いでいるとはいえ中型ザックでスマートじゃない。
おまけに着替えはせず,ウェットペーパーで顔⇒体⇒足を拭くという,居酒屋でおしぼり渡されたオヤジ状態。それでも靴下だけは取替えモンベルのサンダルにし,シャツクール+追いハッカ油の爽快スプレーをあちこちに噴射し,アロエローションで日焼けケアするなど,親父にはいまさらな無駄なようなお手入れをしているとちょうどバスの時刻。ワインディングする道路に揺られ爆睡。
妙高高原駅からは長野駅⇒大宮駅乗り換えだが,乗換時間乏しく,補給なしではつらい。妙高高原駅前でバスの運転手さんや観光案内所に,食事場所や食糧調達できる場所ないか聞くが徒歩圏にはなし。駅前食堂が17時開店とあり,ここで冷やし中華(お店ではぶっかけ)700円でなんとかつなぐ。ビール調達を期待した駅前酒屋は結果して朝同様カーテン締まったまま。なんという駅前だろう。
17:29長野行に乗り,10分ではくたか乗換。自由席にしたがガラガラ。大宮駅の東北新幹線ホームの弁当屋とNEWDAYSも午前だけの営業で,ホームでの補給はできず,結果して仙台20:50まで妙高高原駅前の冷やし中華が生命線となる。遅くなったが帰宅してシャワー後のビールがまちがいなく旨い。
それにして,二日にかけて,燕温泉からの妙高山,笹ヶ峰からの火打を登ったが,妙高はひたすらの登り+ひたすら色気のない樹林。火打は花や湿原の変化のあるコースで対照的。体育会系と山ガ向け。登る人もその通りかな。念願かなう

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