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Yamareco

記録ID: 4516294
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳・堂満岳 久しぶりのホームグランドで三角周回

2022年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
13.9km
登り
1,264m
下り
1,256m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
1:06
合計
8:05
距離 13.9km 登り 1,265m 下り 1,264m
6:27
36
7:03
7:09
22
7:31
7:34
4
7:38
13
7:51
12
8:03
15
8:18
8:23
4
8:27
9
9:39
9:44
10
9:54
9:55
4
10:04
26
10:30
10:31
12
10:51
10:52
3
10:55
10:56
10
11:06
11:08
20
11:28
11:41
16
11:57
11:58
25
12:23
12:27
14
12:41
12:47
47
13:34
13:41
6
13:52
13:53
7
14:00
13
14:13
14:19
13
14:32
天候 晴れ☀️
◯暑いが猛暑というわけではない
◯この時期にしては涼しい
◯このコース 山頂周辺は以外は
ほとんど樹林帯 直射日光はを避けられる
◯武奈の西側は快晴 東側は 琵琶湖から湧き上がって来るガスで 陽が高くなるにつれ次第に視界が悪くなって行く
◯早い時間は琵琶湖の湖面や伊吹も望めたがやがて真っ白に
◯西側は相変わらず スカッといい天気
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
🚙葛川市民センター駐車場
OFFシーズンなので空いています
🚾公衆トイレが横断歩道付近に
🥤自販機が交差点の東側歩道に
軽食「茶房」でうどん 蕎麦 コーヒーなどバスの時間待ちに

🍅葛の里 日曜市
駐車場奥で、葛川の農産物などの販売を行う日曜市が開催
コース状況/
危険箇所等
▪️危険箇所はない
▪️ブナ カエデ ミズナラの新緑が気持ちいい
▪️大橋から牛コバの渡渉は注意しよう
▪️苔むした岩の上に足を置くとすってんころりん‼️
ハイ おはようございます😃
今日は 武奈ヶ岳へ縦走トレーニング❓
頑張って行きましょーう
2022年07月24日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5
7/24 8:44
ハイ おはようございます😃
今日は 武奈ヶ岳へ縦走トレーニング❓
頑張って行きましょーう
先ずは 坊村 明王院からスタート
2022年07月24日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
7/24 6:29
先ずは 坊村 明王院からスタート
静寂の境内
OFFシーズン 人が少ない
2022年07月24日 06:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 6:30
静寂の境内
OFFシーズン 人が少ない
スズメバチ🐝 注意の標識
2022年07月24日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:32
スズメバチ🐝 注意の標識
しばらくは 杉の植林の中を九十九折に登る
2022年07月24日 06:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 6:47
しばらくは 杉の植林の中を九十九折に登る
数少ない花
オトギリソウ
2022年07月24日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:22
数少ない花
オトギリソウ
なかなかの急登
2022年07月24日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:31
なかなかの急登
積雪期ルートとの分岐
右側の無積雪期ルートへ
2022年07月24日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 7:41
積雪期ルートとの分岐
右側の無積雪期ルートへ
イワカガミの葉が眩しい
2022年07月24日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:44
イワカガミの葉が眩しい
やがて 植生が変わり ブナやカエデの森に
2022年07月24日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:45
やがて 植生が変わり ブナやカエデの森に
蜘蛛🕷も暑いかな
2022年07月24日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 7:58
蜘蛛🕷も暑いかな
積雪期ルートと合流
2022年07月24日 08:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:04
積雪期ルートと合流
小アジサイも緑に
2022年07月24日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:17
小アジサイも緑に
御殿山 標高1097m に到着
のんびり 2時間弱
2022年07月24日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:19
御殿山 標高1097m に到着
のんびり 2時間弱
いい天気だ☀️
蓬莱山方面
2022年07月24日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:19
いい天気だ☀️
蓬莱山方面
ズームアップ
琵琶湖バレイ
琵琶湖テラスが
2022年07月24日 08:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
7/24 8:20
ズームアップ
琵琶湖バレイ
琵琶湖テラスが
これから 行く 武奈ヶ岳 南西稜線
2022年07月24日 08:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 8:20
これから 行く 武奈ヶ岳 南西稜線
高度を上げると苔も綺麗に輝いている
2022年07月24日 08:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:26
高度を上げると苔も綺麗に輝いている
御殿山から一旦降って ワサビ峠
2022年07月24日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:27
御殿山から一旦降って ワサビ峠
繊細
2022年07月24日 08:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:33
繊細
南西稜への登り返し
紺碧の空に向かって・・・
2022年07月24日 08:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:34
南西稜への登り返し
紺碧の空に向かって・・・
頂上が間近に
2022年07月24日 08:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:37
頂上が間近に
2022年07月24日 08:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:39
ニガナ
2022年07月24日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:41
ニガナ
たなびく ススキ🌾と夏の空
2022年07月24日 08:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:45
たなびく ススキ🌾と夏の空
ケルンからビクトリーロード
2022年07月24日 08:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:47
ケルンからビクトリーロード
オトギリソウ
2022年07月24日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:56
オトギリソウ
アカモノの実
2022年07月24日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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アカモノの実
八雲ヶ原方面との分岐
2022年07月24日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 8:57
八雲ヶ原方面との分岐
間もなく頂上
2022年07月24日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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間もなく頂上
武奈ヶ岳 山頂
標高1214.4m 比良山地の最高峰
日本二百名山、近畿百名山
2022年07月24日 09:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:00
武奈ヶ岳 山頂
標高1214.4m 比良山地の最高峰
日本二百名山、近畿百名山
山頂から北側 朽木 蛇谷ヶ峰 マキノ 方面
2022年07月24日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:02
山頂から北側 朽木 蛇谷ヶ峰 マキノ 方面
奥琵琶湖方面
遠くに伊吹山も
2022年07月24日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:02
奥琵琶湖方面
遠くに伊吹山も
雲海に向こうに 琵琶湖 伊吹山
2022年07月24日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:02
雲海に向こうに 琵琶湖 伊吹山
ガスが濃くなって来た
しばらく まったり 休憩
2022年07月24日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:02
ガスが濃くなって来た
しばらく まったり 休憩
次は コヤマノ岳へ
2022年07月24日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:45
次は コヤマノ岳へ
2022年07月24日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:47
アカモノ
2022年07月24日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:48
アカモノ
分岐を右へ
2022年07月24日 09:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:55
分岐を右へ
このあたりのブナ林はどの季節も綺麗だ
2022年07月24日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:56
このあたりのブナ林はどの季節も綺麗だ
直進
2022年07月24日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 9:59
直進
2022年07月24日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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コヤマノ岳 山頂
標高 1181m
2022年07月24日 10:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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コヤマノ岳 山頂
標高 1181m
山頂にある大木
2022年07月24日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:05
山頂にある大木
比良山系も倒木が増えた❓
2022年07月24日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:29
比良山系も倒木が増えた❓
倒木を覆う苔
鳥の囀り🦉 蝉の声が賑やかに
2022年07月24日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:29
倒木を覆う苔
鳥の囀り🦉 蝉の声が賑やかに
一旦 谷へ降りて
金糞峠方面へ
2022年07月24日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:34
一旦 谷へ降りて
金糞峠方面へ
沢沿いを遡る
2022年07月24日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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沢沿いを遡る
杉苔
2022年07月24日 10:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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杉苔
八雲ヶ原・金糞峠/牛コバ/中峠の分岐
当初計画では ここから大橋を経由して牛コバへ抜ける予定だったが
2022年07月24日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:43
八雲ヶ原・金糞峠/牛コバ/中峠の分岐
当初計画では ここから大橋を経由して牛コバへ抜ける予定だったが
金糞峠から堂満岳を目指すことに
2022年07月24日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:45
金糞峠から堂満岳を目指すことに
2022年07月24日 10:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:50
真っ直ぐ行けば八雲ヶ原へ
金糞峠は右へ行きます
2022年07月24日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:52
真っ直ぐ行けば八雲ヶ原へ
金糞峠は右へ行きます
稜線に取り付くと 金糞峠
青ガレから上がって来る人で賑わう
南比良 堂満岳方面へ
2022年07月24日 10:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:55
稜線に取り付くと 金糞峠
青ガレから上がって来る人で賑わう
南比良 堂満岳方面へ
ここから もうひと登り
ガスと木々の隙間から沖島と長命寺が覗く
2022年07月24日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 10:56
ここから もうひと登り
ガスと木々の隙間から沖島と長命寺が覗く
南比良峠との分岐
左手 堂満岳へ更に狭い尾根筋を上がって行く
2022年07月24日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 11:05
南比良峠との分岐
左手 堂満岳へ更に狭い尾根筋を上がって行く
左が切れ落ちている
右側はシャクナゲロード
春はイワカガミとシャクナゲのピンクのトンネル
2022年07月24日 11:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 11:16
左が切れ落ちている
右側はシャクナゲロード
春はイワカガミとシャクナゲのピンクのトンネル
堂満岳 山頂に到着
標高 1057m
狭い山頂 誰もいません
琵琶湖側はガスって 視界なし
2022年07月24日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 11:29
堂満岳 山頂に到着
標高 1057m
狭い山頂 誰もいません
琵琶湖側はガスって 視界なし
オトギリソウ
2022年07月24日 11:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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オトギリソウ
トンボの大群
2022年07月24日 11:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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トンボの大群
アブ?とにらめっこ
2022年07月24日 11:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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アブ?とにらめっこ
和邇の半島と琵琶湖大橋
堂満岳からシダの中を南比良峠へショートカット
2022年07月24日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 11:47
和邇の半島と琵琶湖大橋
堂満岳からシダの中を南比良峠へショートカット
JR蓬莱駅
ここから 大橋までは 初ルート
2022年07月24日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
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JR蓬莱駅
ここから 大橋までは 初ルート
ぐるっと右へ旋回
2022年07月24日 11:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
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ぐるっと右へ旋回
小さな池
2022年07月24日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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小さな池
池の上にモリアオガエルの卵🥚
2022年07月24日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 11:58
池の上にモリアオガエルの卵🥚
南比良峠
比良縦走路 烏谷山方面との分岐
2022年07月24日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 11:58
南比良峠
比良縦走路 烏谷山方面との分岐
大きな岩とクレーターのような窪地に石材らしきものが点在❓
2022年07月24日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 11:59
大きな岩とクレーターのような窪地に石材らしきものが点在❓
正面に武奈山頂
2022年07月24日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
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正面に武奈山頂
せせらぎに沿って降って行く
崩壊した小屋
2022年07月24日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:10
せせらぎに沿って降って行く
崩壊した小屋
大橋
金糞峠からの谷と合流
2022年07月24日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:24
大橋
金糞峠からの谷と合流
せせらぎの水量も多くなって来た
2022年07月24日 12:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
7/24 12:25
せせらぎの水量も多くなって来た
丸太の橋
チョット不安定
2022年07月24日 12:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 12:28
丸太の橋
チョット不安定
巨岩
以前中峠からここへ降りて来たことがある
2022年07月24日 12:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 12:31
巨岩
以前中峠からここへ降りて来たことがある
灌木がそびえる
2022年07月24日 12:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 12:36
灌木がそびえる
渡渉地点
2022年07月24日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 12:42
渡渉地点
水量はそれ程多くない
2022年07月24日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 12:42
水量はそれ程多くない
ひと休み
変わった縞模様の石
2022年07月24日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 12:44
ひと休み
変わった縞模様の石
上流側のロープ沿いが渡りやすい
ロープを使うと危険
2022年07月24日 12:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 12:50
上流側のロープ沿いが渡りやすい
ロープを使うと危険
渡渉し高巻きのトラバース
ここから牛首までが堪える
岩場の細い切れ落ちた箇所もある
2022年07月24日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 12:59
渡渉し高巻きのトラバース
ここから牛首までが堪える
岩場の細い切れ落ちた箇所もある
毒キノコ🍄❓
赤過ぎ
タマゴタケ なら食べられるらしい
2022年07月24日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 13:08
毒キノコ🍄❓
赤過ぎ
タマゴタケ なら食べられるらしい
牛コバ
ようやく 林道に取り付く
ここから林道歩き 約50分
2022年07月24日 13:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:34
牛コバ
ようやく 林道に取り付く
ここから林道歩き 約50分
参籠源水処「覚照水」
水を被り 頭を冷やす
2022年07月24日 13:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 13:58
参籠源水処「覚照水」
水を被り 頭を冷やす
ウツギ
2022年07月24日 14:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 14:00
ウツギ
坊村に無事下山
2022年07月24日 14:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/24 14:23
坊村に無事下山
明王院の橋の下で水浴び
気持ちいーい
本日は 14km 8時間の行程でした
2022年07月24日 14:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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7/24 14:24
明王院の橋の下で水浴び
気持ちいーい
本日は 14km 8時間の行程でした

装備

個人装備
ザック ザックカバー ストック グローブ 雨具 タオル   <br />帽子 長袖シャツ ズボン タイツ 靴下 ソフトシェル 防寒服 サポータ 昼ご飯 非常食 飲料(水 お茶 アクエリアス) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 計画書 地図 コンパス 筆記用具 携帯 時計 カメラ(予備バッテリー) ファーストエイドキット 常備薬

感想

◉夏休みの縦走に向けて 少し長めの山行に出かけることに
◉近場で花が見られるところが思い当たらないので 久しぶりに比良山系へ
◉時間 体力によって自在にコースが変更でき、エスケープができルートもある
◉計画では 坊村 武奈 コヤマノ 金糞手前から大橋 牛コバへ戻って来る予定だったが
◉比較的 順調に 武奈山頂まで 行けたので
予定にない 堂満岳へ
◉そして 初めて歩く 南比良峠から大橋
◉比良山系の奥深い谷を楽しめた
◉結果 少し歩き過ぎたようだ
◉明王院まで下山し
童心に帰り河原で水浴び クールダウン
気持ちいいー💦

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