私の予習八ツ峰縦走。以前、Cフェース剣稜会ルートに行ったとき調べたときはノート2冊になったけれど、総まとめなのでこれだけ。
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7/30 5:43
私の予習八ツ峰縦走。以前、Cフェース剣稜会ルートに行ったとき調べたときはノート2冊になったけれど、総まとめなのでこれだけ。
私の予習源次郎尾根。
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7/30 5:43
私の予習源次郎尾根。
お天気ナビゲータをいつも頼りにしています。
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お天気ナビゲータをいつも頼りにしています。
立山駅の無料駐車場。
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7/30 5:51
立山駅の無料駐車場。
ケーブルカー、バスを乗り継いで室堂バスターミナルへ。山の緑、雪と雲の白、青い空、景色が美しい。そしてたくさんの人々。
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7/30 8:27
ケーブルカー、バスを乗り継いで室堂バスターミナルへ。山の緑、雪と雲の白、青い空、景色が美しい。そしてたくさんの人々。
剱沢キャンプ場に向けてのスタート。リーダーに鈍足と言われないようにストック持参したけれどもってこなければよかったな。
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7/30 8:28
剱沢キャンプ場に向けてのスタート。リーダーに鈍足と言われないようにストック持参したけれどもってこなければよかったな。
みくりが池。
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7/30 8:31
みくりが池。
youtubeで酷評されていたこともあるみくりが池
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7/30 8:31
youtubeで酷評されていたこともあるみくりが池
みくりが池に映り込む山と空が美しいと思います。
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7/30 8:35
みくりが池に映り込む山と空が美しいと思います。
どこを見てもthe夏山!テンション上がります。
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7/30 8:49
どこを見てもthe夏山!テンション上がります。
夏山のお花畑を進みます。
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7/30 10:20
夏山のお花畑を進みます。
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7/30 10:32
雪渓を渡って
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7/30 10:34
雪渓を渡って
剱沢キャンプ場に到着しました。
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7/30 10:44
剱沢キャンプ場に到着しました。
テント受付と山岳警備隊の方が待機しているところ。
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7/30 11:01
テント受付と山岳警備隊の方が待機しているところ。
剱沢小屋まで行ってビール調達。900円×4本
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7/30 11:16
剱沢小屋まで行ってビール調達。900円×4本
お花畑と夏山。最近沢登りばかりだったのでこんな景色は憧れなのです。
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7/30 11:23
お花畑と夏山。最近沢登りばかりだったのでこんな景色は憧れなのです。
ベースは、クロスオーバードーム。
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7/30 11:36
ベースは、クロスオーバードーム。
夕刻テント内で雷雨をやり過ごしました。
お天気ナビゲーターによると雷雲の真っただ中に。
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夕刻テント内で雷雨をやり過ごしました。
お天気ナビゲーターによると雷雲の真っただ中に。
同じく夕刻のお天気ナビゲータによる雨量
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同じく夕刻のお天気ナビゲータによる雨量
やっと雨が上がってトイレに行ける。
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7/30 15:48
やっと雨が上がってトイレに行ける。
夜間行動のスタート。
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7/30 23:38
夜間行動のスタート。
行ってきます!
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7/30 23:40
行ってきます!
ペツルのリアクティックの明かりを頼りに
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7/30 23:42
ペツルのリアクティックの明かりを頼りに
進みます。
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7/30 23:57
進みます。
軽量アルミアイゼンを装着して剱沢雪渓に降りました。
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7/31 0:19
軽量アルミアイゼンを装着して剱沢雪渓に降りました。
雪渓を下ります。軽量アルミアイゼンが効きすぎるほど。
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7/31 0:28
雪渓を下ります。軽量アルミアイゼンが効きすぎるほど。
さらに下っていきます。
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7/31 0:36
さらに下っていきます。
長次郎谷出合。これから登っていきます。
登っていくと左岸がえぐれていることが多かったです。
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7/31 0:54
長次郎谷出合。これから登っていきます。
登っていくと左岸がえぐれていることが多かったです。
1,2峰間ルンゼ出合の雪渓はズタズタ。クレバスだらけです。
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7/31 1:33
1,2峰間ルンゼ出合の雪渓はズタズタ。クレバスだらけです。
かなり深いです。
ブリッジ状に空洞化しているところも。
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7/31 1:34
かなり深いです。
ブリッジ状に空洞化しているところも。
クレバスの渡れそうなところを探しますが
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7/31 1:37
クレバスの渡れそうなところを探しますが
ブリッジが落ちたところを降りて、2mぐらいの雪壁をリーダーがシングルアックスで登ってしまいました。
待ってるのが怖いくらい。
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7/31 1:41
ブリッジが落ちたところを降りて、2mぐらいの雪壁をリーダーがシングルアックスで登ってしまいました。
待ってるのが怖いくらい。
崩れた雪渓を巻きます。
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7/31 2:13
崩れた雪渓を巻きます。
濡れたスラブを上がります。アプローチシューズでないと踏めなかったかも。
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7/31 2:22
濡れたスラブを上がります。アプローチシューズでないと踏めなかったかも。
この草付きもそんなによくない。
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7/31 2:41
この草付きもそんなによくない。
谷筋に雪渓が残っているのが見えたので、尾根の藪漕ぎ。このスズタケみたいな草は、背が高くて、かき分けながら進みました。
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7/31 3:10
谷筋に雪渓が残っているのが見えたので、尾根の藪漕ぎ。このスズタケみたいな草は、背が高くて、かき分けながら進みました。
藪漕ぎが終わってトラバースしたら、もう一つ向こうの尾根だと気づき、下って岩峰を巻いてさらにトラバースしていくと雪渓の切れた1,2峰間ルンゼに出てきました。
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7/31 3:52
藪漕ぎが終わってトラバースしたら、もう一つ向こうの尾根だと気づき、下って岩峰を巻いてさらにトラバースしていくと雪渓の切れた1,2峰間ルンゼに出てきました。
微妙なスタンスのスラブを上がっていきました。
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7/31 4:01
微妙なスタンスのスラブを上がっていきました。
1,2のコルに到着して、喫を振り返ったところ。
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7/31 4:09
1,2のコルに到着して、喫を振り返ったところ。
空が焼けてきました。
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7/31 4:10
空が焼けてきました。
既に憧れのチンネが見えます。
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7/31 4:17
既に憧れのチンネが見えます。
もう一回チンネ
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7/31 4:20
もう一回チンネ
リーダーが2峰を懸垂下降
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7/31 4:23
リーダーが2峰を懸垂下降
曲の懸垂支点はハイマツ
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7/31 4:26
曲の懸垂支点はハイマツ
辺りが明るくなってきました。
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7/31 4:27
辺りが明るくなってきました。
致命的な懸垂ミスを犯しながら降りてくる私
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7/31 4:31
致命的な懸垂ミスを犯しながら降りてくる私
これが証拠。
もう絶対やりません!
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7/31 4:39
これが証拠。
もう絶対やりません!
懸垂ミスの反省を引きずりながら登ります。
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7/31 4:48
懸垂ミスの反省を引きずりながら登ります。
気分は晴れないけれど、景色が美しすぎる。
0
7/31 4:49
気分は晴れないけれど、景色が美しすぎる。
景からの懸垂はリッジ通しに
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7/31 4:53
景からの懸垂はリッジ通しに
周囲の山々が朝陽に染まって綺麗。
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7/31 4:54
周囲の山々が朝陽に染まって綺麗。
日の出
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7/31 4:54
日の出
景からの懸垂下降
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7/31 4:56
景からの懸垂下降
己へ
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7/31 5:04
己へ
太陽が上がってきました。
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7/31 5:05
太陽が上がってきました。
赤く染まるスラブを登る私。
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7/31 5:07
赤く染まるスラブを登る私。
この朝の時間が素敵すぎます。
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7/31 5:08
この朝の時間が素敵すぎます。
登ってきたところを振り返る。
向こうに見えるのは鹿島槍ヶ岳かしら。
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7/31 5:08
登ってきたところを振り返る。
向こうに見えるのは鹿島槍ヶ岳かしら。
己を降りてくる私
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7/31 5:09
己を降りてくる私
さらに進む私
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7/31 5:10
さらに進む私
己からの懸垂下降。25m×1回三ノ窓側に
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7/31 5:15
己からの懸垂下降。25m×1回三ノ窓側に
リーダーが降りていきます。
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7/31 5:16
リーダーが降りていきます。
熊の岩にテントが3張りあります。
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7/31 5:17
熊の岩にテントが3張りあります。
己の懸垂中の私。斜めに降りなければならずやりにくかった。
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7/31 5:22
己の懸垂中の私。斜めに降りなければならずやりにくかった。
絞へ。目の前をちょっと登ってトラバースぎみに上がっていきます。
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7/31 5:27
絞へ。目の前をちょっと登ってトラバースぎみに上がっていきます。
リーダーに続く私
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7/31 5:29
リーダーに続く私
振り返って。
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7/31 5:40
振り返って。
絞の私
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7/31 5:43
絞の私
絞。の私
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絞。の私
本峰が近づいてくる。
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7/31 5:46
本峰が近づいてくる。
絞20m、1回目懸垂支点のリーダー
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7/31 5:47
絞20m、1回目懸垂支点のリーダー
残置のスリングがすごい
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7/31 5:49
残置のスリングがすごい
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7/31 5:50
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7/31 5:51
絞1回目懸垂下降中のリーダー
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絞1回目懸垂下降中のリーダー
絞1回目懸垂下降中の私
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7/31 5:54
絞1回目懸垂下降中の私
絞2回目の懸垂下降中のリーダー
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7/31 6:06
絞2回目の懸垂下降中のリーダー
クライムダウン中の私
結局絞の懸垂は2回だった。
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7/31 6:16
クライムダウン中の私
結局絞の懸垂は2回だった。
5,6のコルに来ました。暑いのでレインパンツを脱いで。
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7/31 6:19
5,6のコルに来ました。暑いのでレインパンツを脱いで。
妻は左上しながらトラバースを繰り返し、Dフェースの頭へ
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7/31 6:19
妻は左上しながらトラバースを繰り返し、Dフェースの頭へ
湧き上がる雲
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7/31 6:25
湧き上がる雲
絞をバックに登る私
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7/31 6:27
絞をバックに登る私
スマホいじって待ってるリーダー。
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7/31 6:36
スマホいじって待ってるリーダー。
妻登攀中振り返る。
1
7/31 6:36
妻登攀中振り返る。
なんかかっこいい
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7/31 6:37
なんかかっこいい
お花に癒されて
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7/31 6:49
お花に癒されて
妻を登るリーダー。
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7/31 6:55
妻を登るリーダー。
続く私。
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7/31 6:58
続く私。
妻は長い。
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7/31 6:59
妻は長い。
妻懸垂下降中のリーダー
懸垂支点は、妻ピーク先のピナクル(左手)にあった。
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7/31 7:09
妻懸垂下降中のリーダー
懸垂支点は、妻ピーク先のピナクル(左手)にあった。
妻懸垂下降25m+αの私
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7/31 7:13
妻懸垂下降25m+αの私
憧れのチンネが見えます。
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7/31 7:18
憧れのチンネが見えます。
憧れのチンネ
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7/31 7:18
憧れのチンネ
さらにもう一回チンネ
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7/31 7:23
さらにもう一回チンネ
司は巻き道をそのままたどるとチンネに行ってしまう。
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7/31 7:25
司は巻き道をそのままたどるとチンネに行ってしまう。
途中で稜線通しにあがるように切り替えて
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7/31 7:29
途中で稜線通しにあがるように切り替えて
快適なナイフエッジ
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7/31 7:29
快適なナイフエッジ
司の懸垂支点に先行パーティ。
お花をもっていらして慰霊山行だそう。
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7/31 7:33
司の懸垂支点に先行パーティ。
お花をもっていらして慰霊山行だそう。
リーダーの奥に湧き上がるガスが幻想的。
多分向こうにクレオパトルニードル
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7/31 7:38
リーダーの奥に湧き上がるガスが幻想的。
多分向こうにクレオパトルニードル
司の懸垂中の私
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7/31 7:43
司の懸垂中の私
縞は脆い凹角を登る。
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7/31 7:51
縞は脆い凹角を登る。
縞脆い凹角を登る私
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7/31 7:53
縞脆い凹角を登る私
今まで登ってきたところを振り返って
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7/31 7:55
今まで登ってきたところを振り返って
縞を登るリーダー
空の蒼さよ。
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7/31 7:58
縞を登るリーダー
空の蒼さよ。
続く私。
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7/31 7:58
続く私。
縞の懸垂下降1回目
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7/31 8:04
縞の懸垂下降1回目
縞の懸垂のはじめは歩くように下り、
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7/31 8:05
縞の懸垂のはじめは歩くように下り、
ギャップに降りて登る。もう一回ロープをセットしなおして2回目の懸垂とした。長い懸垂にするとロープが引っ掛かっていた動画を見たので。
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7/31 8:06
ギャップに降りて登る。もう一回ロープをセットしなおして2回目の懸垂とした。長い懸垂にするとロープが引っ掛かっていた動画を見たので。
縞1回目の懸垂下降中の私。
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7/31 8:09
縞1回目の懸垂下降中の私。
縞2回目の懸垂下降中のリーダー
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7/31 8:14
縞2回目の懸垂下降中のリーダー
縞2回目の懸垂下降中のリーダー。
八ツ峰の頭の左側に降りていきます。
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7/31 8:14
縞2回目の懸垂下降中のリーダー。
八ツ峰の頭の左側に降りていきます。
八ツ峰の頭の登攀ルートは、逆くの字を右上し、リッジから折り返すように左に上がっていきます。快適な登攀。
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7/31 8:27
八ツ峰の頭の登攀ルートは、逆くの字を右上し、リッジから折り返すように左に上がっていきます。快適な登攀。
もうすぐ八ツ峰の頭に到着するリーダー
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7/31 8:29
もうすぐ八ツ峰の頭に到着するリーダー
続く私。
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7/31 8:30
続く私。
リーダー!
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リーダー!
ありがとうございます!!
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7/31 8:31
ありがとうございます!!
振り返って
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7/31 8:31
振り返って
八ツ峰の頭からクライムダウン
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7/31 8:40
八ツ峰の頭からクライムダウン
北方稜線へ。赤い矢印があります。
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7/31 8:51
北方稜線へ。赤い矢印があります。
続く私。
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7/31 8:56
続く私。
北方稜線の途中
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7/31 9:03
北方稜線の途中
上がっていってしまったリーダー
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7/31 9:03
上がっていってしまったリーダー
続く私。
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7/31 9:22
続く私。
続く私。
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7/31 9:28
続く私。
北方稜線上にはフィックスロープが2か所
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7/31 9:30
北方稜線上にはフィックスロープが2か所
最初のフィックスロープ下降中の私。
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7/31 9:32
最初のフィックスロープ下降中の私。
こういうところを進んで
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7/31 9:36
こういうところを進んで
北方稜線2回目のフィックスロープ
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7/31 9:46
北方稜線2回目のフィックスロープ
とりついてしまえば八ツ峰縦走は早かった。
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7/31 9:51
とりついてしまえば八ツ峰縦走は早かった。
先を行くリーダー
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7/31 9:51
先を行くリーダー
よく見るプレートだ
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7/31 10:00
よく見るプレートだ
これもよく見るプレート
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7/31 10:00
これもよく見るプレート
剱岳本峰に到着!
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7/31 10:04
剱岳本峰に到着!
別山尾根を下ります。
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7/31 10:16
別山尾根を下ります。
下山中
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7/31 11:31
下山中
ベースまで戻ってきました。
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7/31 12:44
ベースまで戻ってきました。
また、剱沢小屋でビールを買ってしまいました。
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7/31 12:52
また、剱沢小屋でビールを買ってしまいました。
空き缶ゴロゴロ。
昨夜の雨は少し雷、長かった。
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8/1 0:49
空き缶ゴロゴロ。
昨夜の雨は少し雷、長かった。
星空の中、今日は源次郎尾根に行きます。
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8/1 0:49
星空の中、今日は源次郎尾根に行きます。
もちろん夜間行動。
室堂バスターミナルにお昼ごろ到着したいので。
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8/1 0:51
もちろん夜間行動。
室堂バスターミナルにお昼ごろ到着したいので。
軽量アルミアイゼンは安くて秀逸!
紐の通し方にコツがあり、つま先外側に通すことでずれにくくなります。
0
8/1 1:36
軽量アルミアイゼンは安くて秀逸!
紐の通し方にコツがあり、つま先外側に通すことでずれにくくなります。
大岩を目指して剱沢雪渓を下ります。
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8/1 1:38
大岩を目指して剱沢雪渓を下ります。
暗いけれど大岩
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8/1 1:52
暗いけれど大岩
そして先を行くリーダー
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8/1 1:52
そして先を行くリーダー
ここでアイゼンを外して、明瞭な踏み跡より登ります。
0
8/1 1:55
ここでアイゼンを外して、明瞭な踏み跡より登ります。
木登りパート。
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8/1 2:15
木登りパート。
けっこうな木登り
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8/1 2:28
けっこうな木登り
昨夜の雨のせいか虫も多く
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8/1 2:33
昨夜の雨のせいか虫も多く
岩場は濡れていて
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8/1 2:37
岩場は濡れていて
気持ち悪い。
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気持ち悪い。
ボルダー5級ぐらいを登れないと
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8/1 2:51
ボルダー5級ぐらいを登れないと
このアルパイン初級ルートは
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8/1 2:51
このアルパイン初級ルートは
難しいかも。
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8/1 3:08
難しいかも。
リーダーはゴム手袋だったが、私は、普通の手袋だったのでびちょびちょになってしまい、素手で登りました。
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8/1 3:11
リーダーはゴム手袋だったが、私は、普通の手袋だったのでびちょびちょになってしまい、素手で登りました。
振り返るとヘッデンの明かりが動いていました。
0
8/1 3:55
振り返るとヘッデンの明かりが動いていました。
こういう草付きも
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8/1 3:55
こういう草付きも
空が焼けてきました。
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8/1 4:07
空が焼けてきました。
日の出はまだかな
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8/1 4:07
日の出はまだかな
喫の手前の広場。ここから八ツ峰がよく見えます。
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8/1 4:19
喫の手前の広場。ここから八ツ峰がよく見えます。
朝の訪れ
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8/1 4:20
朝の訪れ
リーダーの向こうに八ツ峰のギザギザが見えます。
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8/1 4:20
リーダーの向こうに八ツ峰のギザギザが見えます。
八ツ峰はあっという間だった。
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8/1 4:22
八ツ峰はあっという間だった。
またまた八ツ峰の写真
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8/1 4:25
またまた八ツ峰の写真
どんどん明るくなる。
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8/1 4:50
どんどん明るくなる。
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8/1 4:50
リーダーの向こうに本峰が見えます。
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8/1 4:53
リーダーの向こうに本峰が見えます。
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8/1 4:53
続く私
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続く私
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リーダーと本峰
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リーダーと本峰
リーダーと昨日の八ツ峰
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8/1 4:58
リーダーと昨日の八ツ峰
曲の懸垂支点から本峰を見ると直上するのは大変そうですが、
踏み跡は左から巻きあがるようにつけられていました。
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8/1 5:00
曲の懸垂支点から本峰を見ると直上するのは大変そうですが、
踏み跡は左から巻きあがるようにつけられていました。
曲の強固な鎖の懸垂支点
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8/1 5:18
曲の強固な鎖の懸垂支点
リーダーの曲懸垂1回目
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8/1 5:22
リーダーの曲懸垂1回目
ピカピカのペツルリングが3本打ってありました。
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8/1 5:23
ピカピカのペツルリングが3本打ってありました。
中間支点にいるリーダー。2回目の懸垂支点があります。
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中間支点にいるリーダー。2回目の懸垂支点があります。
ここもピカピカのペツルリング2個。横にハーケンがずらりと打たれていました。
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8/1 5:35
ここもピカピカのペツルリング2個。横にハーケンがずらりと打たれていました。
2回目の懸垂下降中のリーダー。
さらにハーケンがあったので下のテラスまでいくことができれば25mの懸垂×1回+クライムダウンは可能かも。
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8/1 5:37
2回目の懸垂下降中のリーダー。
さらにハーケンがあったので下のテラスまでいくことができれば25mの懸垂×1回+クライムダウンは可能かも。
踏み跡をたどって本峰へ。
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8/1 5:51
踏み跡をたどって本峰へ。
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8/1 5:53
八ツ峰と源次郎尾根を振り返って
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8/1 5:53
八ツ峰と源次郎尾根を振り返って
本峰へ
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本峰へ
山頂は貸切。360度ビュー。
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山頂は貸切。360度ビュー。
富士山が見えました!
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富士山が見えました!
富士山とリーダー
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富士山とリーダー
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8/1 7:18
下山中
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下山中
熱中症ぎみのリーダー
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熱中症ぎみのリーダー
やっぱり剱はいい!
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8/1 9:00
やっぱり剱はいい!
ベースに戻って、テント撤収。
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ベースに戻って、テント撤収。
なんとケンさんにお会いしました!
赤岳鉱泉でご一緒させていただいて、当時歩けなさ過ぎて帰り路美濃戸口まで車に乗せていただいたことがありました。
あのときは本当にありがとうございました。
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8/1 11:22
なんとケンさんにお会いしました!
赤岳鉱泉でご一緒させていただいて、当時歩けなさ過ぎて帰り路美濃戸口まで車に乗せていただいたことがありました。
あのときは本当にありがとうございました。
室堂バスターミナルに戻ってきました。
剱沢キャンプ場から室堂までのアップダウンが辛かった。
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8/1 12:57
室堂バスターミナルに戻ってきました。
剱沢キャンプ場から室堂までのアップダウンが辛かった。
ありがとうございました!
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ありがとうございました!
恒例ご褒美アイス♪
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恒例ご褒美アイス♪
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