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Yamareco

記録ID: 4537590
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳

2022年07月29日(金) ~ 2022年07月30日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
tarotkb totasu3 その他2人
GPS
15:53
距離
25.7km
登り
1,961m
下り
1,972m

コースタイム

1日目
山行
6:26
休憩
1:09
合計
7:35
距離 17.4km 登り 1,548m 下り 63m
5:36
7
5:43
30
6:13
4
6:17
33
6:50
6:51
4
6:55
6:59
12
7:11
7:12
37
7:49
8:04
14
8:18
34
8:52
33
9:25
9:26
22
9:48
34
10:22
10:50
5
10:55
6
11:01
11:10
23
11:33
11:35
30
12:05
12:13
54
2日目
山行
6:31
休憩
1:27
合計
7:58
距離 8.3km 登り 443m 下り 1,916m
4:54
50
5:44
5:53
9
6:02
6:14
73
7:27
7:38
20
7:58
8:14
34
8:48
9:07
106
10:53
11:11
43
11:54
36
12:44
12:45
7
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
5:30 上高地スタート
2022年07月31日 02:05撮影
7/31 2:05
5:30 上高地スタート
朝靄に煙る河童橋
2022年07月31日 02:05撮影
7/31 2:05
朝靄に煙る河童橋
清々しい朝!
2022年07月31日 02:05撮影
7/31 2:05
清々しい朝!
梓川からの明神岳
2022年07月29日 06:08撮影 by  iPhone 11, Apple
7/29 6:08
梓川からの明神岳
穗眇声 奥宮
2022年07月31日 02:11撮影
1
7/31 2:11
穗眇声 奥宮
槍ヶ岳ルートと別れ、横尾大橋を渡ります。
2022年07月31日 02:06撮影
1
7/31 2:06
槍ヶ岳ルートと別れ、横尾大橋を渡ります。
本谷橋
2022年07月29日 08:52撮影 by  iPhone 11, Apple
7/29 8:52
本谷橋
ガレ場を進む
2022年07月29日 09:26撮影 by  iPhone 11, Apple
7/29 9:26
ガレ場を進む
声がするのはニホンザル
2022年07月29日 10:20撮影 by  iPhone 11, Apple
7/29 10:20
声がするのはニホンザル
涸沢に入っていきます。
2022年07月31日 02:06撮影
7/31 2:06
涸沢に入っていきます。
ソバナ
2022年07月31日 02:11撮影
7/31 2:11
ソバナ
センジュガンピ
2022年07月31日 02:12撮影
7/31 2:12
センジュガンピ
ハクサンフウロ
2022年07月31日 02:13撮影
7/31 2:13
ハクサンフウロ
涸沢ヒュッテに到着
2022年07月29日 10:26撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/29 10:26
涸沢ヒュッテに到着
目指す山々が一望!
2022年07月29日 10:51撮影 by  iPhone 11, Apple
7/29 10:51
目指す山々が一望!
ザイテングラードの上に穂高小屋が見えます。
2022年07月29日 10:26撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/29 10:26
ザイテングラードの上に穂高小屋が見えます。
涸沢小屋 上空の北穂高岳
2022年07月31日 02:07撮影
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7/31 2:07
涸沢小屋 上空の北穂高岳
雪渓を渡るパノラマコース分岐
2022年07月31日 02:15撮影
7/31 2:15
雪渓を渡るパノラマコース分岐
奥穂高へ
2022年07月29日 10:53撮影 by  iPhone 11, Apple
7/29 10:53
奥穂高へ
ツンと突き出た涸沢槍。ここからキツくなります。
2022年07月31日 02:07撮影
1
7/31 2:07
ツンと突き出た涸沢槍。ここからキツくなります。
綿毛のチングルマ
2022年07月31日 02:15撮影
7/31 2:15
綿毛のチングルマ
キリンソウ
2022年07月31日 02:16撮影
7/31 2:16
キリンソウ
バイカイチゲ
2022年07月31日 02:16撮影
7/31 2:16
バイカイチゲ
涸沢を登ってきました。ヒュッテが眼下に
2022年07月29日 12:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/29 12:22
涸沢を登ってきました。ヒュッテが眼下に
ザイテングラードが近づいて来ました。
2022年07月29日 11:54撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/29 11:54
ザイテングラードが近づいて来ました。
取り付きます。
2022年07月29日 12:02撮影 by  iPhone 11, Apple
7/29 12:02
取り付きます。
厳しい登り。
2022年07月31日 02:17撮影
7/31 2:17
厳しい登り。
コバイケイソウ
2022年07月31日 02:08撮影
7/31 2:08
コバイケイソウ
ザイテングラード登ったり!
2022年07月29日 12:01撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/29 12:01
ザイテングラード登ったり!
13:00 穂高岳山荘到着!
2022年07月29日 13:08撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/29 13:08
13:00 穂高岳山荘到着!
昭和31年、66年前に父(左端)が訪れた穂高小屋は
2022年07月29日 17:40撮影
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7/29 17:40
昭和31年、66年前に父(左端)が訪れた穂高小屋は
二代目 穂高小屋 最後の年でした。
2022年07月29日 17:54撮影
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7/29 17:54
二代目 穂高小屋 最後の年でした。
分厚い雪渓
2022年07月31日 02:08撮影
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7/31 2:08
分厚い雪渓
暮れゆくジャンダルム
2022年07月31日 02:08撮影
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7/31 2:08
暮れゆくジャンダルム
燃えてるよ=
2022年07月31日 02:08撮影
7/31 2:08
燃えてるよ=
翌朝は快晴
2022年07月30日 04:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/30 4:28
翌朝は快晴
明けゆく涸沢。ヒュッテの灯り
2022年07月30日 04:28撮影 by  iPhone 11, Apple
7/30 4:28
明けゆく涸沢。ヒュッテの灯り
常念岳からのご来光
2022年07月30日 04:54撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/30 4:54
常念岳からのご来光
槍ヶ岳に見送られ
2022年07月30日 05:09撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/30 5:09
槍ヶ岳に見送られ
いざ!奥穂へ
2022年07月31日 02:09撮影
1
7/31 2:09
いざ!奥穂へ
朝日に照るジャンダルム
2022年07月30日 05:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/30 5:34
朝日に照るジャンダルム
奥穂高岳に登頂!標高3.190m 日本第三位
2022年07月31日 02:20撮影
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7/31 2:20
奥穂高岳に登頂!標高3.190m 日本第三位
やったぜ==
2022年07月31日 02:09撮影
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やったぜ==
一同高山病(笑)
2022年07月31日 02:02撮影
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7/31 2:02
一同高山病(笑)
立山-槍-北穂高。後立山 鹿島槍も見えます
2022年07月30日 05:46撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/30 5:46
立山-槍-北穂高。後立山 鹿島槍も見えます
満足じゃ=== 最後方は妙高
2022年07月30日 05:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/30 5:50
満足じゃ=== 最後方は妙高
南アルプスからの〜富士山
2022年07月30日 05:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/30 5:50
南アルプスからの〜富士山
次に行きたい白峰三山
2022年07月30日 05:48撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/30 5:48
次に行きたい白峰三山
馬の背へ向かう人。ジャンの後は白山
2022年07月30日 05:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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馬の背へ向かう人。ジャンの後は白山
霧に包まれる上高地。
茶色の活火山は焼岳。乗鞍の後方は御嶽
2022年07月30日 06:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/30 6:39
霧に包まれる上高地。
茶色の活火山は焼岳。乗鞍の後方は御嶽
富士を見ながら吊尾根を進む
2022年07月30日 05:56撮影 by  iPhone 11, Apple
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富士を見ながら吊尾根を進む
前穂が近づいて来ました。
2022年07月30日 06:54撮影 by  iPhone 11, Apple
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前穂が近づいて来ました。
紀美子平にザックをデポして前穂高アタック開始。
2022年07月30日 07:32撮影 by  iPhone 11, Apple
7/30 7:32
紀美子平にザックをデポして前穂高アタック開始。
槍ヶ岳 穂先のデカい版のよう。
2022年07月31日 02:02撮影
1
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槍ヶ岳 穂先のデカい版のよう。
前穂高登頂==
2022年07月31日 02:03撮影
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前穂高登頂==
ここで昼食。
2022年07月31日 02:03撮影
7/31 2:03
ここで昼食。
キレイな声はカヤクグリ
2022年07月30日 07:01撮影 by  iPhone 11, Apple
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キレイな声はカヤクグリ
穂高を拓いた重太郎の娘が紀美子
2022年07月31日 02:04撮影
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穂高を拓いた重太郎の娘が紀美子
この人が今田重太郎
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この人が今田重太郎
上高地が晴れてきました。
2022年07月30日 08:14撮影 by  iPhone 11, Apple
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上高地が晴れてきました。
重太郎新道を下ります
重太郎新道を下ります
急斜面は上から覗くとルート、足場が見えません。下りは難易度が増します。
2022年07月31日 02:10撮影
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7/31 2:10
急斜面は上から覗くとルート、足場が見えません。下りは難易度が増します。
訓練中の長野県警 山岳救助隊
訓練中の長野県警 山岳救助隊
夏山ですね==
2022年07月31日 02:04撮影
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夏山ですね==
岳沢小屋が見えてきました。
2022年07月30日 09:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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岳沢小屋が見えてきました。
岳沢を渡る
2022年07月30日 10:47撮影 by  iPhone 11, Apple
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岳沢を渡る
槍ヶ岳山荘グループにより平成22年に雪崩から復活した岳沢小屋
2022年07月31日 02:04撮影
7/31 2:04
槍ヶ岳山荘グループにより平成22年に雪崩から復活した岳沢小屋
名物 バナナスムージー♡
2022年07月30日 10:59撮影 by  iPhone 11, Apple
7/30 10:59
名物 バナナスムージー♡
ウナギツカミ
2022年07月30日 06:57撮影 by  iPhone 11, Apple
7/30 6:57
ウナギツカミ
ベニバナイチゴ
2022年07月31日 02:04撮影
7/31 2:04
ベニバナイチゴ
イワギキョウ
2022年07月31日 02:04撮影
7/31 2:04
イワギキョウ
涼し〜い岳沢風穴
2022年07月30日 12:01撮影 by  iPhone 11, Apple
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涼し〜い岳沢風穴
上高地に帰ってきました。
2022年07月30日 12:31撮影 by  iPhone 11, Apple
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上高地に帰ってきました。
お疲れ様でした。河童橋の向こうは下ってきた岳沢
2022年07月30日 12:45撮影 by  iPhone 11, Apple
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お疲れ様でした。河童橋の向こうは下ってきた岳沢

装備

MYアイテム
totasu3
重量:-kg

感想

今夏、いよいよ3大メジャー(槍、劔、穂高)完踏となる奥穂高岳へ行く機会を得た。

上高地から見上げるだけだった奥穂高は登ってみると、尾根は狭いナイフリッジ。登山は通常尾根筋を登るものだが、東西を大キレットと馬の背に阻まれ、沢を直登するしかない。もうこれ以上岩塊が存在できないであろう限界の傾斜でそそりたっているので、直登はあべのハルカスを階段で登っているかのよう。太ももが悲鳴を上げる。体力消耗対策ジェル(Last Mile)より、足つり防止ジェル(No Clamp)を持ってくるべきだった。

コースは涸沢-重太郎新道のラウンドを時計廻りか、反時計廻りか?よりスパルタンな時計廻りを希望していたが、両日とも午後は雨、しかも初日は雷発生の予報。西穂高尾根で落雷による多数の死者も出ていることもあり、直前により安全な反時計廻りを選択。
河童橋を通過するとき皆実は渡って進みたかったが、パーティの選択に従うと決めていた。これが大正解で、雨を回避することが出来、翌朝山頂の眺望も堪能できた。想像以上に険しかった穂高岳、重太郎新道を登っていれば山中一泊二日の行程だと現在の私の体力では登頂出来なかったかも知れない。出来たとしても皆の足を引っ張り、ガスに包まれた尾根で雨に打たれてずぶ濡れになっていた。現に15時ごろずぶ濡れで山荘に到着したパーティーがいた。

涸沢-ザイテンは標高のデパートゆえに美しい高山植物が待っていたが、次第に観る余裕を失っていく。なんとか穂高岳山荘に辿り着いた時は太ももは限界を超えていた。
手強い穂高に集う人は無骨な山男や自然を愛する淑女ばかり。健脚の初老夫婦、金沢から単身乗り込んだパパさん、夕食を待つ間大部屋では自然に談笑に花が咲く。

私の父は高校、大学と働きながら夜学に通う苦学生だった。私が生まれる前、24歳の父は昭和31年、尼崎城南高校 山岳部パーティで穂高小屋を訪れている。調べてみるとこの年は第二期穂高小屋のラストイヤーだったようだ。翌年から現在の穂高岳山荘への大改築が始まる。
国産メーカーやゴアテックスのない当時の山行は大変だったろうと思う。「寝袋は進駐軍が遺体を運んだ払い下げ品を神戸元町に買いに行く」「山小屋では人を詰め込むため、仰向けにならず、横向きに寝てくれと言われる」などと語っていたことを思い出す。

夕食後から日の出までの時間は長い。高山症状に耐えて迎えた朝は快晴!かのジャンダルムを眺めながら奥穂高岳山頂に到着!そして素晴らしい眺望の尾根を堪能する。北は槍ヶ岳から後立山、東は南アルプスから覗く富士山、南は眼下に上高地-乗鞍から御嶽、西は白山の向こうに日本海、オールスターに囲まれてニヤニヤと言葉も出ない。
重太郎が拓道する間、前穂高の麓に愛娘 紀美子をテントに遊ばせていたという紀美子平にザックをデポして前穂高へ。それは槍ヶ岳の穂先を彷彿させるものでした。

岳沢小屋のバナナスムージーでリフレッシュして最後の4kmを噛みしめる。
上高地 岳沢登山口まで下山してくると、トレッキングに向かうご老公から声をかけられた。「君たち、奥穂高から下ってきたの?懐かしいなぁ 昔は登ったけど、今はこの辺だけを楽しんでるだけだけどね」

下山後、頭に浮かぶのは人の思い出ばかり。厳しい環境だからこそ、そこに集う人たちの心は無意識に繋がるのであろう。




https://www.relive.cc/view/vAOZDGoXJyq

穂高神社 本宮:安曇野市 奥宮:上高地 明神池 嶺宮:奥穂高山頂
(現在の嶺宮は重太郎の親族から山頂を譲られたもの)
https://www8.shinmai.co.jp/yama/article.php?id=YAMA20140704002381

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