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Yamareco

記録ID: 4543878
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

有明山 早朝アタック!

2022年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
6.6km
登り
1,057m
下り
1,060m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
0:33
合計
6:17
4:40
4:40
2
6:48
6:48
30
7:18
7:18
6
7:24
7:35
7
7:42
7:42
12
7:54
7:54
10
8:04
8:04
3
8:07
8:07
18
8:25
8:27
4
8:31
8:33
17
8:50
8:50
103
10:42
10:43
5
10:48
10:48
4
10:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中房登山口登山者専用第1駐車場を利用
前夜11時頃に到着したが満車に近かったです(99%が燕岳方面に登る人のクルマだと思われる)
コース状況/
危険箇所等
・裏参道登山口から有明山ー清水岳の稜線(標高2175m地点)までは急登の連続
・ロープ場・鎖場付きの急登も複数あって登りは基本的に体力勝負
・足場の悪い岩場をトラバースする地点では足元に注意が必要
・日曜日にもかかわらず登山道で会ったりすれ違ったりしたのは3人だけでした
不安定な天気が予想されるため、夜明けを待たずに午前4時半前に出発
2022年07月31日 04:20撮影 by  SO-02L, Sony
7/31 4:20
不安定な天気が予想されるため、夜明けを待たずに午前4時半前に出発
ガスが沸くのが先か、登頂するのが先か、今日は時間との勝負になります!(=゜ω゜)ノ
2022年07月31日 04:33撮影 by  SO-02L, Sony
7/31 4:33
ガスが沸くのが先か、登頂するのが先か、今日は時間との勝負になります!(=゜ω゜)ノ
登山口から20分で有明荘からの道と合流
早くも夜明けを迎えました
2022年07月31日 04:51撮影 by  SO-02L, Sony
7/31 4:51
登山口から20分で有明荘からの道と合流
早くも夜明けを迎えました
合流地点から間もなくすると超急登の洗礼
しかも木の根のコラボ
噂通りの険しい道です😇
2022年07月31日 04:56撮影 by  SO-02L, Sony
7/31 4:56
合流地点から間もなくすると超急登の洗礼
しかも木の根のコラボ
噂通りの険しい道です😇
ピンクテープが巻かれているけど山岳信仰の石碑だろうか?
ここは有明山の登山道であるとともに有明山神社の参道なのを忘れちゃいけない
2022年07月31日 05:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 5:35
ピンクテープが巻かれているけど山岳信仰の石碑だろうか?
ここは有明山の登山道であるとともに有明山神社の参道なのを忘れちゃいけない
そうそう、有明山"神社"登山道なんです
2022年07月31日 05:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 5:37
そうそう、有明山"神社"登山道なんです
木の根と岩場を伝うトラバース
2022年07月31日 05:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 5:47
木の根と岩場を伝うトラバース
足場の悪い危険なポイントが連続します
2022年07月31日 05:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 5:49
足場の悪い危険なポイントが連続します
丸太も朝露で濡れていて滑りやすいので要注意…
2022年07月31日 06:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 6:05
丸太も朝露で濡れていて滑りやすいので要注意…
今度は鎖付きの岩場を乗り越えます
2022年07月31日 06:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 6:29
今度は鎖付きの岩場を乗り越えます
ちなみに岩場の上は2時間の急登の疲れが吹き飛ぶくらいの展望ポイント🥳
2022年07月31日 06:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 6:29
ちなみに岩場の上は2時間の急登の疲れが吹き飛ぶくらいの展望ポイント🥳
2022年07月31日 06:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 6:31
絶景は束の間、険しい道のりはまだまだ続く
2022年07月31日 06:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 6:33
絶景は束の間、険しい道のりはまだまだ続く
容赦ない急登
2022年07月31日 06:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 6:42
容赦ない急登
登山口から2時間半ほどでやっと緩やかな稜線上に出ました
2022年07月31日 06:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 6:48
登山口から2時間半ほどでやっと緩やかな稜線上に出ました
樹林の間から安曇野方面の展望が見えてきた
2022年07月31日 07:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:01
樹林の間から安曇野方面の展望が見えてきた
これは頚城方面の山かな?
2022年07月31日 07:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:08
これは頚城方面の山かな?
山頂手前では後立山方面の山が望めました
雲を纏っている山は鹿島槍ですね
2022年07月31日 07:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:14
山頂手前では後立山方面の山が望めました
雲を纏っている山は鹿島槍ですね
間近に見える餓鬼岳の雄姿
昨年餓鬼岳〜燕岳を縦走したのでこの展望はとても感慨深い🥰
2022年07月31日 07:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:16
間近に見える餓鬼岳の雄姿
昨年餓鬼岳〜燕岳を縦走したのでこの展望はとても感慨深い🥰
安曇野方面の展望が大きく開ける
2022年07月31日 07:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:18
安曇野方面の展望が大きく開ける
有明山神社の鳥居
ここに山頂標識は無いけどもうほとんど山頂という感じです
2022年07月31日 07:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:18
有明山神社の鳥居
ここに山頂標識は無いけどもうほとんど山頂という感じです
何で金属製?と思ったら避雷針を兼ねているそうです😅
2022年07月31日 07:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:18
何で金属製?と思ったら避雷針を兼ねているそうです😅
キラリ🌞
2022年07月31日 07:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:19
キラリ🌞
有明山神社奥社の祠
2022年07月31日 07:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:19
有明山神社奥社の祠
中岳方面へ行ってみます
2022年07月31日 07:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:20
中岳方面へ行ってみます
神社から2〜3分の場所に有明山山頂の標識
三角点もあるしここが有明山の最高地点のようです
2022年07月31日 07:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:22
神社から2〜3分の場所に有明山山頂の標識
三角点もあるしここが有明山の最高地点のようです
燕岳の稜線が壁のよう
2022年07月31日 07:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:24
燕岳の稜線が壁のよう
安曇野方向の展望がとにかく素晴らしい
2022年07月31日 07:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:24
安曇野方向の展望がとにかく素晴らしい
ガスが沸く前に間に合ってよかった🥰
2022年07月31日 07:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:25
ガスが沸く前に間に合ってよかった🥰
富士山や南アルプスまでクッキリ
2022年07月31日 07:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:25
富士山や南アルプスまでクッキリ
八ヶ岳もクッキリ
2022年07月31日 07:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:26
八ヶ岳もクッキリ
高瀬川の流れもよく見えます
2022年07月31日 07:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:26
高瀬川の流れもよく見えます
富士山と甲斐駒をアップで😊
2022年07月31日 07:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:27
富士山と甲斐駒をアップで😊
有明山神社奥社(北岳)と中岳の間にはちょっとした岩場の稜線がありました
2022年07月31日 07:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:31
有明山神社奥社(北岳)と中岳の間にはちょっとした岩場の稜線がありました
岩場の稜線から望む大天井岳・常念岳
2022年07月31日 07:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:32
岩場の稜線から望む大天井岳・常念岳
足元注意だけど脇見せずにはいられない(笑)
2022年07月31日 07:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:33
足元注意だけど脇見せずにはいられない(笑)
中岳奥社
2022年07月31日 07:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:38
中岳奥社
中岳からも燕岳を間近に望める
2022年07月31日 07:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:40
中岳からも燕岳を間近に望める
ポコポコと雲が沸き始めた表銀座の稜線
そろそろガスに隠されてしまうのかな?
2022年07月31日 07:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:41
ポコポコと雲が沸き始めた表銀座の稜線
そろそろガスに隠されてしまうのかな?
中岳にはお社がもう一つ
2022年07月31日 07:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:42
中岳にはお社がもう一つ
安曇野と富士山の展望が相変わらず素晴らしい
2022年07月31日 07:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:47
安曇野と富士山の展望が相変わらず素晴らしい
2022年07月31日 07:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:47
せっかくなので南岳にも向かってみたけど、中岳〜南岳の稜線はあまり展望の効かない藪道でした
2022年07月31日 07:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:50
せっかくなので南岳にも向かってみたけど、中岳〜南岳の稜線はあまり展望の効かない藪道でした
南岳に到着、登山道はここで行き止まりです
南岳にも有明山神社のお社が建っていて山岳信仰の雰囲気を感じられます⛩
2022年07月31日 07:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 7:52
南岳に到着、登山道はここで行き止まりです
南岳にも有明山神社のお社が建っていて山岳信仰の雰囲気を感じられます⛩
展望の良い場所の写真ばかり載せているけど有明山北岳〜中岳〜南岳の稜線はほぼ樹林帯です
2022年07月31日 08:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 8:07
展望の良い場所の写真ばかり載せているけど有明山北岳〜中岳〜南岳の稜線はほぼ樹林帯です
しかも岩場や藪っぽい場所も多いです
2022年07月31日 08:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 8:07
しかも岩場や藪っぽい場所も多いです
アスレチックのような桟橋もあります…
2022年07月31日 08:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 8:08
アスレチックのような桟橋もあります…
午前8時を過ぎると予想通り急にガスが沸いてきました
2022年07月31日 08:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 8:26
午前8時を過ぎると予想通り急にガスが沸いてきました
稜線もあっという間にガスに包まれてしまいました
やっぱり早朝勝負を仕掛けておいて正解でしたねぇ😊
2022年07月31日 08:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 8:26
稜線もあっという間にガスに包まれてしまいました
やっぱり早朝勝負を仕掛けておいて正解でしたねぇ😊
山頂標識のある北岳に戻ってきました
2022年07月31日 08:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 8:26
山頂標識のある北岳に戻ってきました
1時間前は素晴らしい展望だった鳥居の前もガスに覆われもう安曇野の景色は見えません(´・ω・`)
2022年07月31日 08:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 8:30
1時間前は素晴らしい展望だった鳥居の前もガスに覆われもう安曇野の景色は見えません(´・ω・`)
ちなみに鳥居の先には表参道の登山道が伸びていますが見るからに荒れています…
(実際に歩いた方の記録を覗いてみると表とは名ばかりで裏参道より何倍も険しい道のりが待っているそうです😨)
2022年07月31日 08:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 8:30
ちなみに鳥居の先には表参道の登山道が伸びていますが見るからに荒れています…
(実際に歩いた方の記録を覗いてみると表とは名ばかりで裏参道より何倍も険しい道のりが待っているそうです😨)
午前8時半、下山開始(早っ)
2022年07月31日 08:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 8:32
午前8時半、下山開始(早っ)
登りながら展望が開けて感激したポイントですが、大天井岳も常念岳もすっかり雲の中です
2022年07月31日 09:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 9:03
登りながら展望が開けて感激したポイントですが、大天井岳も常念岳もすっかり雲の中です
急勾配の道をどんどん下るが木の根が出ていて歩きずらい
2022年07月31日 09:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 9:37
急勾配の道をどんどん下るが木の根が出ていて歩きずらい
下る、ひたすらに急斜面を下る…
2022年07月31日 10:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 10:23
下る、ひたすらに急斜面を下る…
あともう少しで下山というところでマルバダケブキが咲いていました
2022年07月31日 10:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 10:37
あともう少しで下山というところでマルバダケブキが咲いていました
とても涼しげな「三段の滝」
2022年07月31日 10:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 10:44
とても涼しげな「三段の滝」
行きは暗くてよく見えなかったので下山前にゆっくり鑑賞しました😊
2022年07月31日 10:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 10:46
行きは暗くてよく見えなかったので下山前にゆっくり鑑賞しました😊
下山後、中房から車で30分ほど下った場所にある有明山神社の里宮に寄ってみました
2022年07月31日 11:27撮影 by  SO-02L, Sony
7/31 11:27
下山後、中房から車で30分ほど下った場所にある有明山神社の里宮に寄ってみました
無事下山の感謝を込めて参拝
2022年07月31日 11:31撮影 by  SO-02L, Sony
7/31 11:31
無事下山の感謝を込めて参拝
とても立派な本殿です
2022年07月31日 11:32撮影 by  SO-02L, Sony
7/31 11:32
とても立派な本殿です
有明山からの帰り道、佐久市内を車で走っていると立派な積乱雲と遭遇!
こういう空と雲、夏らしくて好きです(´ω`)
2022年07月31日 13:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 13:38
有明山からの帰り道、佐久市内を車で走っていると立派な積乱雲と遭遇!
こういう空と雲、夏らしくて好きです(´ω`)
浅間山の上にも雲が沸きます
2022年07月31日 13:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 13:39
浅間山の上にも雲が沸きます
まるでサマーウォーズの一コマみたい🥰
2022年07月31日 13:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/31 13:40
まるでサマーウォーズの一コマみたい🥰

感想

やたら道が険しい、厳しい、急登だ、という評判を目にする有明山😇
山頂でガスられて展望を拝めなくては辛い急登の苦労も報われないと思い、午前4時半前には中房登山口を出発し、とにかく一刻も早い登頂を目指して頑張りました💦
(前日の瑞牆山でも経験したように、夏山でガスが沸いてくるタイムリミットはだいたい午前8時くらいのことが多いのです)

道中は噂通りの急登、ロープ場、岩場、鎖場、ザレ場、また急登の無限ループ。
山頂手前の稜線に出るまでホッとできるような緩い場所はほとんど無く、ただひたすらに頂上を目指して登り続ける試練の道という感じでした😇
(ただ、ひたすら急登ということで無駄な登り返しが無いのは助かります)

ガスが沸くタイミングを意識してかなり飛ばして登ったおかげで午前7時半頃に山頂に到着、そして念願の大展望を無事にGETすることができました。目の前に広がる燕岳〜大天井岳〜常念岳の眺めの評判通りの素晴らしさでしたが、個人的には東側に大きく開けた安曇野側の雄大な展望が一番の感激でした。おまけに南アルプスや富士山まで見渡せてさらに満足です。
ちなみに、山頂に到着して30分後くらいから急に安曇野側から雲が沸いてあっというまにガスに包まれてしまったのでタイミング的には本当にギリギリセーフと言ったところです。夏山の展望の賞味期限は本当に短いのです(´ω`;)

ところで、有明山は登山道が「参道」と呼ばれていることからも分かる通り、山岳信仰の雰囲気を強く感じられる山でした。山頂には北岳・中岳・南岳それぞれに有明山神社の奥社が大切に祀られていて、下山後に立ち寄った里宮は非常に立派な神社でした。有明山は麓の安曇野からもとても目立つし、古くから親しまれた山なのだと思います。

それにしても、中房登山口の駐車場は夜明け前から満車だというのに有明山の登山道も山頂もほとんど人の気配が全くありませんでした(道中すれ違ったのは3人くらい…?)。まぁ何となく分かってはいたけど中房からは99%以上の人が燕岳方面を目指していくので、登山口の賑わいと有明山の静けさのギャップは何とも印象的です(笑)

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