前夜発で行きましょう〜21:30頃発。
車中でいろいろおしゃべりした後ぐっすり。
5
7/29 22:57
前夜発で行きましょう〜21:30頃発。
車中でいろいろおしゃべりした後ぐっすり。
車の方は順調に新富士インターを出ます。
0
7/30 1:09
車の方は順調に新富士インターを出ます。
御殿場方面へ。
0
7/30 1:09
御殿場方面へ。
5分ほど走った先にあったミニストップで今回の食糧を買い込みます。
1
7/30 1:14
5分ほど走った先にあったミニストップで今回の食糧を買い込みます。
Googleマップのナビ通りに・・と思ったら有料道路を案内されてがっくり・・
気を取り直して御殿場口方面へ。
1
7/30 1:56
Googleマップのナビ通りに・・と思ったら有料道路を案内されてがっくり・・
気を取り直して御殿場口方面へ。
御殿場口は初めて来るので、暗闇の中、Pマップを見ます。
1
7/30 2:03
御殿場口は初めて来るので、暗闇の中、Pマップを見ます。
第一は一般客禁止、第二は既に一杯でした。。
第三へ駐車します。
2
7/30 2:05
第一は一般客禁止、第二は既に一杯でした。。
第三へ駐車します。
ベッドを作ってがっちり車中泊します。
3
7/30 2:19
ベッドを作ってがっちり車中泊します。
おはよう〜6:00起床。
6
7/30 6:03
おはよう〜6:00起床。
車内で着替えて朝ごはんを食べて準備。
2
7/30 6:13
車内で着替えて朝ごはんを食べて準備。
ムチャクチャ快晴!!富士山クッキリ!
8
7/30 6:25
ムチャクチャ快晴!!富士山クッキリ!
息子君も富士山を眺めます。
6
7/30 6:42
息子君も富士山を眺めます。
さぁ準備完了。行きましょう〜。
富士山は早くもガスが沸いてきたようです。
1
7/30 7:08
さぁ準備完了。行きましょう〜。
富士山は早くもガスが沸いてきたようです。
すぐに路肩のものを手に取る癖は幼児の時から変わっていません。。
6
7/30 7:19
すぐに路肩のものを手に取る癖は幼児の時から変わっていません。。
看板通りに左へ。
0
7/30 7:21
看板通りに左へ。
こんな台があったので一枚。
富士山は雲がかかってしまいましたねー、、
6
7/30 7:23
こんな台があったので一枚。
富士山は雲がかかってしまいましたねー、、
登山口で検温と入山協力金(1,000円)をお支払い。
4
7/30 7:26
登山口で検温と入山協力金(1,000円)をお支払い。
この鳥居からスタートです。
行きましょう〜。7:28発。
4
7/30 7:28
この鳥居からスタートです。
行きましょう〜。7:28発。
昨年の富士宮口は青色でした。
御殿場は緑、他のルートもそれぞれ違うそうです。
4
7/30 7:28
昨年の富士宮口は青色でした。
御殿場は緑、他のルートもそれぞれ違うそうです。
10分ほど歩いたら大石茶屋。
1
7/30 7:37
10分ほど歩いたら大石茶屋。
この砂地を上がっていきます!!
1
7/30 7:38
この砂地を上がっていきます!!
それにしても暑い!
3
7/30 7:46
それにしても暑い!
しかも砂の照り返しもあって暑すぎです・・
5
7/30 7:49
しかも砂の照り返しもあって暑すぎです・・
持ってきたお茶を飲みながら。
3
7/30 8:18
持ってきたお茶を飲みながら。
御殿場口は、トレランの軽装の人が多いです。
2
7/30 8:22
御殿場口は、トレランの軽装の人が多いです。
砂の道を頑張って上がっていきます。
(後ろにはバテた人たち。。)
6
7/30 8:44
砂の道を頑張って上がっていきます。
(後ろにはバテた人たち。。)
8:50 次郎坊。
3
7/30 8:50
8:50 次郎坊。
ガスがここまで降りてきました。
ですが、かえって涼しくてありがたい。。
2
7/30 8:54
ガスがここまで降りてきました。
ですが、かえって涼しくてありがたい。。
9:04 標高2000m地点。
1.5hで500mほど上がりました。
1
7/30 9:04
9:04 標高2000m地点。
1.5hで500mほど上がりました。
とにかく一面砂地なので座るところすらありません。。
起伏に腰かけて休憩です。
4
7/30 9:15
とにかく一面砂地なので座るところすらありません。。
起伏に腰かけて休憩です。
ガスを背にガンバ!
0
7/30 9:53
ガスを背にガンバ!
一歩一歩が若干滑るので手を引きながらしっかりと。
4
7/30 10:14
一歩一歩が若干滑るので手を引きながらしっかりと。
ときどき落ちている火山岩を手に。
4
7/30 10:39
ときどき落ちている火山岩を手に。
遠くをブルが走っていきました。
2
7/30 10:43
遠くをブルが走っていきました。
3時間ほど歩いてようやく最初の小屋が見えてきました。
2
7/30 10:47
3時間ほど歩いてようやく最初の小屋が見えてきました。
10:50 新六合目半蔵坊。
1
7/30 10:49
10:50 新六合目半蔵坊。
こんなのがあったので一枚。
10
7/30 10:54
こんなのがあったので一枚。
珍しいという御殿場ルートのバッヂを買いました。
宝永山も行く予定なのでちょうど良い。
5
7/30 10:54
珍しいという御殿場ルートのバッヂを買いました。
宝永山も行く予定なのでちょうど良い。
今回は外国人ハイカーをよくみかけました。
3
7/30 10:55
今回は外国人ハイカーをよくみかけました。
25分ほど休憩しました。
11:13 再開。
1
7/30 11:13
25分ほど休憩しました。
11:13 再開。
ガスが切れると、下界が見えて爽快です。
4
7/30 11:39
ガスが切れると、下界が見えて爽快です。
砂の道をどんどん上がっていきましょう〜
2
7/30 11:40
砂の道をどんどん上がっていきましょう〜
宝永山と同じくらいの高さまで来たでしょうか。
2
7/30 11:52
宝永山と同じくらいの高さまで来たでしょうか。
ガスがますます晴れてきました。
1
7/30 11:54
ガスがますます晴れてきました。
宝永山へのルートを確認しています。
1
7/30 12:02
宝永山へのルートを確認しています。
宝永山への分岐まで頑張って上がりましょう〜
0
7/30 12:05
宝永山への分岐まで頑張って上がりましょう〜
12:13 六合目。
こちらが宝永山への分岐点です。
2
7/30 12:13
12:13 六合目。
こちらが宝永山への分岐点です。
ようやく長い登りから解放されて宝永山方面へ下ります。
2
7/30 12:14
ようやく長い登りから解放されて宝永山方面へ下ります。
駆けだしたら早い早い!
もうあんな遠くに・・
3
7/30 12:15
駆けだしたら早い早い!
もうあんな遠くに・・
砂走を楽しみます。
1
7/30 12:20
砂走を楽しみます。
素晴らしい絶景へ向かって。
2
7/30 12:23
素晴らしい絶景へ向かって。
トコトコと歩いていきます。
3
7/30 12:24
トコトコと歩いていきます。
宝永火口を間近で見てびっくり。
2
7/30 12:26
宝永火口を間近で見てびっくり。
あとちょっとが意外と遠かったりしますが、、
4
7/30 12:34
あとちょっとが意外と遠かったりしますが、、
12:36 宝永山へ。
6
7/30 12:36
12:36 宝永山へ。
立派な標識が建っています。
ピース。
6
7/30 12:38
立派な標識が建っています。
ピース。
なかなかの良い景色ですね。
2
7/30 12:38
なかなかの良い景色ですね。
富士宮側は雲海です。
1
7/30 12:40
富士宮側は雲海です。
飛び込んで泳げそう。。
2
7/30 12:42
飛び込んで泳げそう。。
それにしても大きい火口ですね〜
3
7/30 12:42
それにしても大きい火口ですね〜
12:42 ちょっと休んだら次へ。
3
7/30 12:42
12:42 ちょっと休んだら次へ。
宝永火口を下降します。(おやじギャグ?)
1
7/30 12:46
宝永火口を下降します。(おやじギャグ?)
こちらも速い速い!
5
7/30 12:46
こちらも速い速い!
もうあんなに小っちゃくなっちゃった。
3
7/30 12:47
もうあんなに小っちゃくなっちゃった。
写真撮ってる間にどんどん小っちゃく・・・
4
7/30 12:48
写真撮ってる間にどんどん小っちゃく・・・
急斜面を下ったら富士宮方面へ折れます。
まだダッシュ!
2
7/30 12:50
急斜面を下ったら富士宮方面へ折れます。
まだダッシュ!
まだガンガン駆け下りていきます。
1
7/30 12:50
まだガンガン駆け下りていきます。
今日はすれ違う人も沢山。
1
7/30 12:53
今日はすれ違う人も沢山。
13:06 第一火口付近。
休憩広場になっています。
3
7/30 13:06
13:06 第一火口付近。
休憩広場になっています。
ここからは登り。宝永山をバックに。
1
7/30 13:11
ここからは登り。宝永山をバックに。
雲海もバックに。
2
7/30 13:18
雲海もバックに。
宝永山荘を捉えました!
1
7/30 13:25
宝永山荘を捉えました!
「あ!覚えてる!」昨年来たことを思い出したようです。
4
7/30 13:29
「あ!覚えてる!」昨年来たことを思い出したようです。
13:30 宝永山荘/雲海荘
3
7/30 13:30
13:30 宝永山荘/雲海荘
せっかくなので宝永山のバッヂもゲット!
4
7/30 13:46
せっかくなので宝永山のバッヂもゲット!
こちらでは富士山にしては格安でご飯が食べられます。
ラーメンとやきそばを注文。
4
7/30 13:47
こちらでは富士山にしては格安でご飯が食べられます。
ラーメンとやきそばを注文。
皆のを見てると杖が欲しくなったようです。
小サイズのを1本購入。1,000円です。
4
7/30 14:45
皆のを見てると杖が欲しくなったようです。
小サイズのを1本購入。1,000円です。
14:57 さて、本日のお宿の御来光山荘へ向かいましょう〜
2
7/30 14:57
14:57 さて、本日のお宿の御来光山荘へ向かいましょう〜
この時間になると、下山者も多数。
2
7/30 15:15
この時間になると、下山者も多数。
ツアーの人たちを抜きながら頑張ります!
2
7/30 15:28
ツアーの人たちを抜きながら頑張ります!
45分ほど頑張って上がって見えてきました。
1
7/30 15:42
45分ほど頑張って上がって見えてきました。
15:43 新七合目御来光山荘到着。本日のお宿です。
3
7/30 15:43
15:43 新七合目御来光山荘到着。本日のお宿です。
まずは杖に焼き印を押してもらいました。
3
7/30 15:49
まずは杖に焼き印を押してもらいました。
ドミトリーのような二段ベットのような個室が本日のお宿です。
4
7/30 15:51
ドミトリーのような二段ベットのような個室が本日のお宿です。
チェックインしてちょっと休んだら外へ。
雲海が真っ白です。御殿場方面。遠く海が見えています。
4
7/30 16:13
チェックインしてちょっと休んだら外へ。
雲海が真っ白です。御殿場方面。遠く海が見えています。
富士宮方面も。
2
7/30 16:13
富士宮方面も。
息子君はその頃もお絵描きに夢中です。
4
7/30 16:36
息子君はその頃もお絵描きに夢中です。
宝永山の方も晴れてきました。
2
7/30 16:47
宝永山の方も晴れてきました。
ツーも外へ出てきました。
1
7/30 16:47
ツーも外へ出てきました。
今度は景色そっちのけで遊びまわっています。
1
7/30 16:53
今度は景色そっちのけで遊びまわっています。
雲海気持ち良い〜
7
7/30 17:05
雲海気持ち良い〜
けどすぐに背中を向けて砂いじり。。
3
7/30 17:08
けどすぐに背中を向けて砂いじり。。
特等席で絶景を。
3
7/30 17:27
特等席で絶景を。
素晴らしく晴れて良かったです。
4
7/30 17:34
素晴らしく晴れて良かったです。
また部屋に入ってお菓子タイム。
3
7/30 18:09
また部屋に入ってお菓子タイム。
しばらくしたら、影富士が現れました。
4
7/30 18:15
しばらくしたら、影富士が現れました。
そろそろ夕焼けですね。
1
7/30 18:22
そろそろ夕焼けですね。
何もしなくてよい時間ってステキ。
2
7/30 18:22
何もしなくてよい時間ってステキ。
少しずつ赤く染まってきました。
1
7/30 18:29
少しずつ赤く染まってきました。
山頂もすっかり晴れているようです。
1
7/30 18:35
山頂もすっかり晴れているようです。
夕焼けはこれくらいですかね。
5
7/30 18:46
夕焼けはこれくらいですかね。
石で文字を書きました。
4
7/30 18:51
石で文字を書きました。
またしばらく部屋で折り紙とかしたら、、
4
7/30 19:17
またしばらく部屋で折り紙とかしたら、、
20:00頃に就寝です。お休み〜
3
7/30 20:16
20:00頃に就寝です。お休み〜
翌朝。4:20起床。おはよう〜
3
7/31 4:20
翌朝。4:20起床。おはよう〜
さっさと着替えましょう〜
3
7/31 4:25
さっさと着替えましょう〜
朝焼けに染まっていました。
4
7/31 4:46
朝焼けに染まっていました。
本日は、新穂高ロープウェイの「頂」シャツで。
3
7/31 4:47
本日は、新穂高ロープウェイの「頂」シャツで。
今度は影富士が向こうに。
1
7/31 4:58
今度は影富士が向こうに。
遅れての御来光が始まりました。
3
7/31 5:09
遅れての御来光が始まりました。
5:10頃。ご来光。本日の始まりです。
6
7/31 5:11
5:10頃。ご来光。本日の始まりです。
最後に記念に一枚。
4
7/31 5:22
最後に記念に一枚。
5:25スタートです。
3
7/31 5:26
5:25スタートです。
イキナリ急登から始まるのでゼイゼイと。
1
7/31 5:28
イキナリ急登から始まるのでゼイゼイと。
朝の清々しさの中、登っていきます。
0
7/31 5:29
朝の清々しさの中、登っていきます。
景色は何枚でも撮ってしまいます。
2
7/31 5:45
景色は何枚でも撮ってしまいます。
さぁ頑張ろう〜
2
7/31 5:56
さぁ頑張ろう〜
6:00 標高3000m。250mくらい登ってきましたね。
1
7/31 5:59
6:00 標高3000m。250mくらい登ってきましたね。
6:02 元祖七合目山口荘。
1
7/31 6:02
6:02 元祖七合目山口荘。
地図で自分の位置を確認です。
1
7/31 6:05
地図で自分の位置を確認です。
どんどん行きましょう〜
0
7/31 6:14
どんどん行きましょう〜
青空の下を進んでいきます。
3
7/31 6:16
青空の下を進んでいきます。
8合目の山荘が見えています。
1
7/31 6:17
8合目の山荘が見えています。
後ろの景色はあまり変わらないけど、頑張ります!
2
7/31 6:26
後ろの景色はあまり変わらないけど、頑張ります!
ちょっと斜度が急になってきました。
0
7/31 6:30
ちょっと斜度が急になってきました。
急な岩場を上がると、、
0
7/31 6:30
急な岩場を上がると、、
6:40 八合目池田館。
0
7/31 6:40
6:40 八合目池田館。
ここからも当然の絶景です。
0
7/31 6:40
ここからも当然の絶景です。
また地図を確認。ちょっとずつですが、確実にゴールが近づいています。
1
7/31 6:44
また地図を確認。ちょっとずつですが、確実にゴールが近づいています。
頂シャツで絶景を。
6
7/31 6:47
頂シャツで絶景を。
ちょっと休んだら、どんどん行きましょう〜
2
7/31 7:02
ちょっと休んだら、どんどん行きましょう〜
団体さんとすれ違ったり、どんどん抜いたり。抜かれたり。
0
7/31 7:07
団体さんとすれ違ったり、どんどん抜いたり。抜かれたり。
昨年も見た、鳥居の跡。コインが沢山挟まっています。
4
7/31 7:11
昨年も見た、鳥居の跡。コインが沢山挟まっています。
また頑張って上がっていくと、、
1
7/31 7:21
また頑張って上がっていくと、、
7:23 九合目 万年雪山荘。
2
7/31 7:23
7:23 九合目 万年雪山荘。
小さい子がいました。
お互い気があったようで仲良く話していました。
2
7/31 7:27
小さい子がいました。
お互い気があったようで仲良く話していました。
万年雪山荘を後にします。
1
7/31 7:41
万年雪山荘を後にします。
それほど暑くはないですが、高山病防止のためにも水分補給はきっちりと。
2
7/31 7:44
それほど暑くはないですが、高山病防止のためにも水分補給はきっちりと。
岩の安定した道を上がっていって、、
2
7/31 8:01
岩の安定した道を上がっていって、、
最後の階段を上がると、、
3
7/31 8:02
最後の階段を上がると、、
8:02 九合五勺胸突山荘。
昨年一泊お世話になった山荘です。
3
7/31 8:02
8:02 九合五勺胸突山荘。
昨年一泊お世話になった山荘です。
楽しみにしていた再会に、杖に焼き印を押してもらいました。
3
7/31 8:04
楽しみにしていた再会に、杖に焼き印を押してもらいました。
一年間の念願が叶ったね!
4
7/31 8:06
一年間の念願が叶ったね!
「疲れた〜」我が家の庭のように寛いでいます。
4
7/31 8:10
「疲れた〜」我が家の庭のように寛いでいます。
昨年もお世話になったお兄さんたちにお別れを。
また来年もくるね〜って。
3
7/31 8:15
昨年もお世話になったお兄さんたちにお別れを。
また来年もくるね〜って。
今日は外国人を多く見かけました。
1
7/31 8:21
今日は外国人を多く見かけました。
とうとう最後にして最大の登りです。
4
7/31 8:32
とうとう最後にして最大の登りです。
すれ違うひと、抜かれる人も沢山。
1
7/31 8:43
すれ違うひと、抜かれる人も沢山。
深呼吸しながらじっくりと。
1
7/31 8:47
深呼吸しながらじっくりと。
最後の鳥居をくぐります。
3
7/31 8:48
最後の鳥居をくぐります。
8:49 富士宮口頂上へ到着。
胸突山荘から40分くらいでした。昨年は1時間かかったから今回はだいぶ進歩!
5
7/31 8:49
8:49 富士宮口頂上へ到着。
胸突山荘から40分くらいでした。昨年は1時間かかったから今回はだいぶ進歩!
頂上の売店がまだやっていたので中へ。
4
7/31 8:50
頂上の売店がまだやっていたので中へ。
2022年のバッヂをゲット。
4
7/31 8:53
2022年のバッヂをゲット。
昨年も引いたおみくじを。
4
7/31 8:55
昨年も引いたおみくじを。
また大吉でした!(お父さんは小吉・・)
3
7/31 8:56
また大吉でした!(お父さんは小吉・・)
頂上から見る雲海は最高だね〜
4
7/31 8:59
頂上から見る雲海は最高だね〜
一番の笑顔頂きました。
8
7/31 8:59
一番の笑顔頂きました。
さて、せっかくなので、絵葉書を書きます。
色鉛筆持ってきてよかったね〜
3
7/31 9:05
さて、せっかくなので、絵葉書を書きます。
色鉛筆持ってきてよかったね〜
おじいちゃんおばあちゃんに投函しました。
3
7/31 9:17
おじいちゃんおばあちゃんに投函しました。
ゆっくり二回目の朝ごはんを食べたら、、
4
7/31 9:23
ゆっくり二回目の朝ごはんを食べたら、、
剣ヶ峰へ向かいましょう〜。
めっちゃ青空!
4
7/31 9:35
剣ヶ峰へ向かいましょう〜。
めっちゃ青空!
さすが火口はでっかいね〜
2
7/31 9:37
さすが火口はでっかいね〜
また雲海を左手にみながら。
4
7/31 9:38
また雲海を左手にみながら。
団体さんがゆっくりゆっくり登っている横を上がっていきます。
3
7/31 9:39
団体さんがゆっくりゆっくり登っている横を上がっていきます。
最後の急登は滑るので大変です。。
1
7/31 9:45
最後の急登は滑るので大変です。。
9:50 剣ヶ峰。息子君二年連続の最高峰に立ちましたー
13
7/31 9:50
9:50 剣ヶ峰。息子君二年連続の最高峰に立ちましたー
二人でも撮ってもらいました。
15
7/31 9:51
二人でも撮ってもらいました。
暑いのでTシャツで十分。また頂シャツで。
3
7/31 9:53
暑いのでTシャツで十分。また頂シャツで。
三角点にもタッチ。
2
7/31 9:55
三角点にもタッチ。
底はかなり下にあるんだね〜
1
7/31 9:56
底はかなり下にあるんだね〜
お疲れさん〜。
お菓子休憩です。
7
7/31 10:09
お疲れさん〜。
お菓子休憩です。
そろそろ次へ行きますか。。最後に二人で自撮り。
13
7/31 10:26
そろそろ次へ行きますか。。最後に二人で自撮り。
最後に最高峰から火口と一枚。
1
7/31 10:31
最後に最高峰から火口と一枚。
山頂標識とも撮ったら、、
6
7/31 10:41
山頂標識とも撮ったら、、
お鉢巡りへGo!
3
7/31 10:42
お鉢巡りへGo!
山梨方面はガスがかかっています。
1
7/31 10:51
山梨方面はガスがかかっています。
ときどきガスが晴れると道がクッキリ。
1
7/31 10:53
ときどきガスが晴れると道がクッキリ。
まだ雪が残っていますね〜
3
7/31 11:00
まだ雪が残っていますね〜
15分くらい歩いてきました。
富士山のてっぺんのギザギザのところに立っていると思うと感慨深いです。
3
7/31 11:01
15分くらい歩いてきました。
富士山のてっぺんのギザギザのところに立っていると思うと感慨深いです。
ちょっと歩いたら、、
0
7/31 11:04
ちょっと歩いたら、、
11:05 吉田口頂上へ。
プーさんがいました。
5
7/31 11:05
11:05 吉田口頂上へ。
プーさんがいました。
吉田口でも一枚。
2
7/31 11:05
吉田口でも一枚。
こちらでは絵馬を書きました。
2
7/31 11:09
こちらでは絵馬を書きました。
学業についてのお願いを吊りました。
3
7/31 11:13
学業についてのお願いを吊りました。
山梨方面もキレイな雲海です。
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7/31 11:20
山梨方面もキレイな雲海です。
また頂シャツで。
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7/31 11:20
また頂シャツで。
疲れた体に、フルーツ缶。
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7/31 11:32
疲れた体に、フルーツ缶。
こちらにも色々なものが売っています。
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7/31 11:43
こちらにも色々なものが売っています。
剣ヶ峰から半周以上来ました。
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7/31 11:47
剣ヶ峰から半周以上来ました。
ちょっとだけゴツゴツしたところもあります。
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7/31 11:50
ちょっとだけゴツゴツしたところもあります。
「ホント深いね〜」って言っています。
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7/31 11:57
「ホント深いね〜」って言っています。
順調に歩いて、、
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7/31 11:58
順調に歩いて、、
12:03 御殿場口頂上。
一周してきました。
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7/31 12:03
12:03 御殿場口頂上。
一周してきました。
頂上でも焼き印を貰いました。
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7/31 12:07
頂上でも焼き印を貰いました。
お昼ご飯におにぎりを。
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7/31 12:15
お昼ご飯におにぎりを。
若者が寛いでいるので、ツーも一緒に。
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7/31 12:23
若者が寛いでいるので、ツーも一緒に。
だいぶノンビリしましたね。ではいよいよ降りましょう〜
12:30 下山開始。
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7/31 12:31
だいぶノンビリしましたね。ではいよいよ降りましょう〜
12:30 下山開始。
砂走って楽しそうだね〜。って言っています。
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7/31 12:32
砂走って楽しそうだね〜。って言っています。
下りは大得意なのでガンガン降ります。
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7/31 12:58
下りは大得意なのでガンガン降ります。
13:00 八合目。見晴らし館跡。
30分ほどで一気に降りてきました。
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7/31 13:00
13:00 八合目。見晴らし館跡。
30分ほどで一気に降りてきました。
13:08 赤岩八合館。ここで雨が降ってきました。
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7/31 13:08
13:08 赤岩八合館。ここで雨が降ってきました。
雨が強くなってきたので、雨宿りします。
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7/31 13:19
雨が強くなってきたので、雨宿りします。
30分ほど雨宿り。
ちょっと小降りになってきたので雨具を着て下山再開。
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7/31 13:32
30分ほど雨宿り。
ちょっと小降りになってきたので雨具を着て下山再開。
標高が下がってくると、視界が晴れてきました。
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7/31 13:44
標高が下がってくると、視界が晴れてきました。
13:50 砂走館。
こちらでは雨は降っていなかったそうです。
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7/31 13:51
13:50 砂走館。
こちらでは雨は降っていなかったそうです。
ますます視界はクッキリと。
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7/31 14:00
ますます視界はクッキリと。
大砂走方面へ。
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7/31 14:08
大砂走方面へ。
出だしからダッシュ!
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7/31 14:13
出だしからダッシュ!
またあっという間に距離が離れていきます。
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7/31 14:16
またあっという間に距離が離れていきます。
止まらないほど駆けていきます。
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7/31 14:23
止まらないほど駆けていきます。
宝永山へのルートと合流。
昨日も同じとこ歩いたね〜
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7/31 14:32
宝永山へのルートと合流。
昨日も同じとこ歩いたね〜
心置きなくどんどん駆け下ります。
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7/31 14:34
心置きなくどんどん駆け下ります。
ガスが出たり晴れたりの中を、大股で。
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7/31 14:50
ガスが出たり晴れたりの中を、大股で。
「止まらないよ〜」と楽しそう。
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7/31 15:01
「止まらないよ〜」と楽しそう。
絶景へ向けて。最後の直線!って感じで。
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7/31 15:01
絶景へ向けて。最後の直線!って感じで。
1時間半ほどもどんどん駆けていくと、、
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7/31 15:42
1時間半ほどもどんどん駆けていくと、、
15:50 ようやく大石茶屋に帰着です。
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7/31 15:50
15:50 ようやく大石茶屋に帰着です。
疲れも見せず、缶の提灯をみて笑顔です。
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7/31 15:59
疲れも見せず、缶の提灯をみて笑顔です。
美味しそうに納豆巻きを頬張ります。
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7/31 16:01
美味しそうに納豆巻きを頬張ります。
最後に記念に焼き印を入れてもらいました。
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7/31 16:20
最後に記念に焼き印を入れてもらいました。
沢山押してもらって良かったね〜
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7/31 16:26
沢山押してもらって良かったね〜
あとは、昨日来た道を戻ります。
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7/31 16:30
あとは、昨日来た道を戻ります。
最後の鳥居をくぐって。「ただいま〜」
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7/31 16:35
最後の鳥居をくぐって。「ただいま〜」
昨日のおじさんに、頑張りを褒めてもらいました!
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7/31 16:36
昨日のおじさんに、頑張りを褒めてもらいました!
富士山を振り返ります。真っ白になっちゃいましたが、ありがとう!
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7/31 16:38
富士山を振り返ります。真っ白になっちゃいましたが、ありがとう!
最後のアスファルトを歩いて、、
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7/31 16:40
最後のアスファルトを歩いて、、
第三駐車場へ。
マイカーにタッチ!
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7/31 16:42
第三駐車場へ。
マイカーにタッチ!
お疲れさん〜。すぐにお菓子。
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7/31 16:49
お疲れさん〜。すぐにお菓子。
お風呂は、山荘で割引券をもらった花の湯へ。
昨年も同じとこを利用しました。
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7/31 18:04
お風呂は、山荘で割引券をもらった花の湯へ。
昨年も同じとこを利用しました。
お土産は、素朴なこちらたち。
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7/31 19:06
お土産は、素朴なこちらたち。
最後に、地元のラーメン屋さんに寄って、
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7/31 19:23
最後に、地元のラーメン屋さんに寄って、
ラーメンで〆です。お疲れさん〜
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7/31 19:38
ラーメンで〆です。お疲れさん〜
長い道のりを帰ります。
お疲れ様〜。疲れたけど充実の2日間だったね!
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8/1 1:25
長い道のりを帰ります。
お疲れ様〜。疲れたけど充実の2日間だったね!
親子での富士登頂おめでとうございます。
目標にされていたお山だけに嬉しさもひとしおですね!
単純かつ最高峰の山に登ったことは、いつまでも想い出に残ると思います(^-^)
お天気に恵まれ、何よりでした〜
昨年は富士宮ルートで一気に上がり過ぎたので、今回は御殿場でゆっくり高度を上げたのが功を奏したのかも知れませんね。。
頂上も、昨年よりは晴れてお鉢巡り一周も元気にできたので良かったです。
また欲が出て、「吉田口と須走口も行きたい!」って言ってますので、いつか親子で全制覇したいと思っています。。。
また新幹線から眺めるのが楽しみになりました〜
頂Tシャツ私のはグレーです😄カッコいいですよね⁈
ハシゴも渡渉も森も無い単調な登りですが、良く頑張ってくれました。
頑張ってる姿には、絶景が似合いますよね!
グレーも格好良いですよね!いつか買っちゃうかもです。。
自分の時は山頂にミニーちゃんがいました。かなりの巨体で、中の人は当然おっさ…
御殿場ルートバッジいいですね。
富士山は色んなコスプレやスーツ上下の人とか、サンダルの人とか、人を見るのも楽しいですね!
プーさんは意外と照れ屋のおじさんで、またギャップが面白かったです。。
御殿場ルートはなんとなくツワモノの証っぽくて思わず買ってしまいました。。
ツーちゃん絶好調ですね〜😄
下りの爆走は大人顔負けです。
ぜひ4ルート完登目指して頑張ってくださ〜い!
ホント、山に来ると元気いっぱい、おしゃべりいっぱいです。。交野山で会ったあの頃と全く変わってません。。
下りでは、どんどん大人のハイカーを抜いていって、皆ビックリしてましたよ。
次は吉田口かなー、、一緒に地図を見てて、胸突山荘に寄れないのが残念そうでしたが。。
全制覇はぜひやりたいです。
2年続けての富士山登頂、おめでとうございます!
前にお世話になった山小屋に立ち寄る楽しみがあると、励みになりますね。毎年恒例になると、嬉しいのではないでしょうか。
全ルート完登も、ぜひ頑張って下さい!
ツーは特に以前良くしてくれた人にまた会いたがるので、胸突小屋のことは年賀状も来たりして一年間ずっと再訪したがっていたので、良かったです。
もしかしてそれなりに恒例になるかも?
須走吉田は関西からは遠いので、やれるかわかりませんが、、一つの目標にはなりそうですね。
富士は眺める山だと思ってる派だったんですが、、今回ちょっと見直しました。。
(来年以降、人波が戻ってくるとまたアレかも知れませんが・・)
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