阿弥陀、中、赤岳の縦走

2022年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:37
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,698m
• 下り: 1,685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:36

5:11 美濃戸口
6:34 6:35 御小屋山
7:05 7:11 不動清水
8:26 8:26 西ノ肩
8:34 8:34 西の肩（岩場）
8:40 8:40 阿弥陀岳
9:03 9:03 中岳のコル
9:12 9:15 中岳
9:30 9:37 文三郎尾根分岐
9:43 9:44 キレット分岐
9:52 9:55 竜頭峰分岐
10:19 10:23 赤岳頂上山荘
10:42 10:42 赤岳天望荘
10:44 10:47 地蔵の頭
11:21 11:27 行者小屋
11:56 11:57 中ノ行者小屋跡
12:28 12:28 美濃戸山荘
12:28 12:28 美濃戸
12:30 12:30 赤岳山荘
12:30 12:30 やまのこ村
12:49 ゴール地点

天候

雨から霧、のち曇り、たまーに晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/6 6:25

美濃戸口から御小屋尾根で行きます。なかなか急なのね。

8/6 6:34

御小屋山、この頃は小粒パラパラ。レインウェア着たり脱いだり

8/6 7:10

ここから急になった気がする

8/6 7:36

ガスガスでした

8/6 7:37

稜線出る前に一度腹ごしらえしたいなーって会話してたら…

8/6 7:46

晴れてきました、good！

8/6 7:56

膨れまくったランチパックタイム

8/6 7:58

水と植物いきいき

8/6 7:58

アブ？ハチ？もいきいき

8/6 8:19

ロープは使わないで良さそうでした。

8/6 8:24

登りきったらあと200m

8/6 8:33

ここは少しスリリングでした。

8/6 8:36

到着、3時間で着くと思ったけどオーバーしました

8/6 8:37

ガスはとれませんでした

8/6 8:38

八ヶ岳、残すは北横岳のみとなった

8/6 8:58

降ります、なかなかの勾配。やはり冬のここはしんどそう

8/6 8:59

このハシゴは雪で埋もれるんでしょうか

8/6 9:11

降りきって、ハイマツに足当たりながら中岳。
過去ログ見たらなんと9年ぶりでした

8/6 9:16

赤岳そびえ立つが、ガスがとれない。晴れると思ってましたがー…

8/6 9:27

植物いきいき

8/6 9:30

文三郎尾根分岐、ここから人増えた

8/6 9:57

文三郎分岐から山頂はあっという間に着いた感覚

8/6 10:04

月餅食べました、山と相性ヨシ

8/6 10:17

飯食ってたら一時の晴れ間。しかしこれ以上は良くなりませんでした

8/6 10:40

頂上山荘通過。
ここも大きくてすごいところですね

8/6 10:44

地蔵尾根で降ります

8/6 11:07

急なところ降りきって振り返る

8/6 11:20

行者小屋
賑わってました。

8/6 11:32

ここからは走りました。

8/6 11:42

緑がいい感じ

8/6 12:14

いきいきの森

8/6 12:26

美濃戸到着

8/6 14:19

2日前に丑の日だったので、ガストでうなぎ。2週間前の丑の日直後も池山尾根ピストンしてからうなぎ食いました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

xavier0120

2週間前、知人と池山尾根ピストンで空木にいった。筋トレを強化してるのと、ランをしっかり平日続けていることで調子が良いことがわかった。


もともとは早月尾根で劔の予定でしたが、夕方用事が出来てしまったこと、モモに違和感あったので八ヶ岳にしました。
時間あれば硫黄岳横岳も行きたかったのですが、やはり調子は良くてもペースは遅いw
結局地蔵尾根で降りました。

夏場の赤岳は9年ぶりでした。

行者小屋からはちゃんと走りましたが、緑と走りやすい環境に、ニヤニヤしながら気持ち良く走れました。
やはり、鍛えているとそれなりに遠くへ行けれる。

新しいレインウェアも試せたし、脚のトラブルもおきず、満足出来ました。