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Yamareco

記録ID: 458741
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ハイキング
奥多摩・高尾

【熱山作戦】倉戸山・石尾根(鷹ノ巣山)・七ツ石山・雲取山・長沢背陵(酉谷山)・熊倉山【乙79.9】

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:14
距離
40.2km
登り
3,152m
下り
3,395m

コースタイム

日帰り
山行
12:30
休憩
0:45
合計
13:15
6:27
11
6:38
6:38
49
温泉神社
7:27
7:29
54
8:58
9:04
12
9:16
9:16
21
9:37
9:38
18
9:56
9:56
0
9:56
9:56
33
10:29
10:29
7
10:36
10:38
10
10:48
10:48
2
七ツ石神社
10:50
10:54
7
11:01
11:01
19
11:20
11:21
3
ヘリポート
11:24
11:24
36
12:00
12:18
16
12:34
12:37
13
12:50
12:50
34
13:24
13:26
38
14:04
14:05
23
14:28
14:28
33
15:01
15:01
63
16:04
16:08
103
17:51
17:51
18
18:09
18:10
5
18:15
18:15
16
18:31
18:31
6
18:37
18:37
65
天候 終日快晴
微風あり
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR奥多摩駅〜倉戸口
復路:秩父鉄道武州日野駅
コース状況/
危険箇所等
【倉戸山〜石尾根】
初っ端から急な登り。その後も鷹ノ巣山、七ツ石山と山頂直下は急登。高丸山、日蔭名栗山は巻ける。

【七ツ石山〜雲取山】
引き続き急登の連続。樹木が無くなり日射を受けながら歩くこととなる。

【雲取山〜芋木ノドッケ】
グングン下った後に、まさしく突起のドッケへの急登は体に応える。

【芋木ノドッケ〜酉谷山】
奥多摩の奥の奥、人の少なさと適度に荒れた感じが寂寥感を醸し出して良い。巻かなかった峰もあるが、大体巻けるのではないか。

【酉谷山〜熊倉山】
迂闊に立ち入るものではない。特に下りにおいて。

【熊倉山〜武州日野】
つづら折りに下る。最後は沢沿いで何度か渡渉する。ここで日が暮れると大変と思われる。熊とは出会わず。ただし、藪中でガサガサ音1回。
倉戸口で降りたのは私のみ。
2014年06月01日 06:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 6:27
倉戸口で降りたのは私のみ。
空も湖面も真っ青の奥多摩湖
2014年06月01日 06:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 6:28
空も湖面も真っ青の奥多摩湖
倉戸山への入口
2014年06月01日 06:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 6:36
倉戸山への入口
温泉神社
2014年06月01日 06:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 6:38
温泉神社
神社脇から本格的山道へ。
2014年06月01日 06:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 6:41
神社脇から本格的山道へ。
初っ端から急登
2014年06月01日 06:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 6:43
初っ端から急登
一旦傾斜が緩やかになるが、
2014年06月01日 06:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 6:45
一旦傾斜が緩やかになるが、
その後も急登が続く。
2014年06月01日 07:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 7:16
その後も急登が続く。
広い倉戸山頂。展望は無いが、暑い日は木陰の方が良い。
2014年06月01日 07:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 7:27
広い倉戸山頂。展望は無いが、暑い日は木陰の方が良い。
植生も変わったところで気分も一新次なる山頂へ。
2014年06月01日 07:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 7:29
植生も変わったところで気分も一新次なる山頂へ。
日は入ってくるが、まだ暑くはない。
2014年06月01日 07:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 7:49
日は入ってくるが、まだ暑くはない。
だんだん木の間から周囲が見えてくるようになる。
2014年06月01日 08:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:14
だんだん木の間から周囲が見えてくるようになる。
石尾根本線に合流する。
2014年06月01日 08:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:36
石尾根本線に合流する。
緑のトンネルを潜っていくと、
2014年06月01日 08:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:38
緑のトンネルを潜っていくと、
富士山が視界に入る。いつ曇るかわからないから写真を撮っておこう。
2014年06月01日 08:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 8:39
富士山が視界に入る。いつ曇るかわからないから写真を撮っておこう。
巻き道と尾根道の分岐
2014年06月01日 08:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:41
巻き道と尾根道の分岐
展望を求めて尾根道へ。
2014年06月01日 08:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:42
展望を求めて尾根道へ。
得られた展望は南アルプスと、
2014年06月01日 08:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 8:43
得られた展望は南アルプスと、
先程顔を見せた富士山。
2014年06月01日 08:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
6/1 8:43
先程顔を見せた富士山。
鷹ノ巣山直前に来ると、
2014年06月01日 08:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
6/1 8:46
鷹ノ巣山直前に来ると、
さらに視界が広がる。
2014年06月01日 08:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:48
さらに視界が広がる。
今年も南アに行きたいが・・・。
2014年06月01日 08:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:50
今年も南アに行きたいが・・・。
鷹ノ巣山直下の急登
2014年06月01日 08:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:54
鷹ノ巣山直下の急登
御岳、大岳、御前の三連山
2014年06月01日 08:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:57
御岳、大岳、御前の三連山
鷹ノ巣山山頂
2014年06月01日 08:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 8:58
鷹ノ巣山山頂
鷹ノ巣山から大岳山、御前山。三頭山も一緒に写したと思っていたが。
2014年06月01日 08:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:58
鷹ノ巣山から大岳山、御前山。三頭山も一緒に写したと思っていたが。
鷹ノ巣山から富士山
2014年06月01日 08:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 8:59
鷹ノ巣山から富士山
鷹巣山から南アルプス
2014年06月01日 09:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:02
鷹巣山から南アルプス
鷹ノ巣山北方も樹林の隙間から展望あり。
2014年06月01日 09:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:02
鷹ノ巣山北方も樹林の隙間から展望あり。
次は第三目標、七ツ石山へ。画像には出ていないけれど。
2014年06月01日 09:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 9:04
次は第三目標、七ツ石山へ。画像には出ていないけれど。
鞍部も色彩豊かで良い。
2014年06月01日 09:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:09
鞍部も色彩豊かで良い。
鞍部からも富士山が見える。
2014年06月01日 09:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:13
鞍部からも富士山が見える。
鷹ノ巣山避難小屋
2014年06月01日 09:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:16
鷹ノ巣山避難小屋
前回来た時はトイレに寄った勢いで巻いてしまったが、今回は巻かない。
2014年06月01日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:23
前回来た時はトイレに寄った勢いで巻いてしまったが、今回は巻かない。
巻かない場合の展望
2014年06月01日 09:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:31
巻かない場合の展望
今度は奥多摩三山セットで。
2014年06月01日 09:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:33
今度は奥多摩三山セットで。
鷹ノ巣山
2014年06月01日 09:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:33
鷹ノ巣山
日蔭名栗山
2014年06月01日 09:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:37
日蔭名栗山
日蔭名栗山から七ツ石と飛龍
2014年06月01日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 9:38
日蔭名栗山から七ツ石と飛龍
もちろん、その奥の南アや、
2014年06月01日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:38
もちろん、その奥の南アや、
富士山も見えるよ。
2014年06月01日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:38
富士山も見えるよ。
急登の連続に巻きたくなるが、
2014年06月01日 09:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:51
急登の連続に巻きたくなるが、
高丸山に登ってしまえば、
2014年06月01日 09:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:56
高丸山に登ってしまえば、
苦労は報われるだろう。展望は日蔭名栗の方が良いけれど。
2014年06月01日 09:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 9:58
苦労は報われるだろう。展望は日蔭名栗の方が良いけれど。
千本ツツジに乗る途中
2014年06月01日 10:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:15
千本ツツジに乗る途中
七ツ石山の肩、千本ツツジに乗る。
2014年06月01日 10:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:19
七ツ石山の肩、千本ツツジに乗る。
確かにツツジがあちこちで満開だ。
2014年06月01日 10:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:19
確かにツツジがあちこちで満開だ。
雲取山の前衛、七ツ石山へ。
2014年06月01日 10:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:22
雲取山の前衛、七ツ石山へ。
富士山もお忘れなく。
2014年06月01日 10:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:22
富士山もお忘れなく。
水場への分岐
2014年06月01日 10:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:29
水場への分岐
もちろん寄る。
2014年06月01日 10:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:32
もちろん寄る。
水場。
2014年06月01日 10:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:36
水場。
うまい水を飲めるんだから、このくらいの登り返しはどうということはない。
2014年06月01日 10:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:38
うまい水を飲めるんだから、このくらいの登り返しはどうということはない。
七つ石山直前の急登
2014年06月01日 10:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:45
七つ石山直前の急登
大荒れの七ツ石神社
2014年06月01日 10:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:48
大荒れの七ツ石神社
七ツ石山山頂
2014年06月01日 10:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:50
七ツ石山山頂
七ツ石から登山者が増えてくる。
2014年06月01日 10:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:51
七ツ石から登山者が増えてくる。
第4目標、雲取山までは、なお300mくらいの標高差がある。
2014年06月01日 10:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:52
第4目標、雲取山までは、なお300mくらいの標高差がある。
ツツジと岩が美女と野獣の如く並んでいる。
2014年06月01日 10:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 10:53
ツツジと岩が美女と野獣の如く並んでいる。
七ツ石から飛龍
2014年06月01日 10:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:54
七ツ石から飛龍
七ツ石から南ア
2014年06月01日 10:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:54
七ツ石から南ア
七ツ石から一旦大きく下る。
2014年06月01日 10:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 10:55
七ツ石から一旦大きく下る。
ブナ坂
2014年06月01日 11:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:01
ブナ坂
富士山は雲に隠れてきたが、積乱雲は発生していない。
2014年06月01日 11:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:12
富士山は雲に隠れてきたが、積乱雲は発生していない。
ヘリポート
2014年06月01日 11:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:20
ヘリポート
ヘリポートから飛龍
2014年06月01日 11:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:21
ヘリポートから飛龍
ヘリポートから雲取
2014年06月01日 11:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:21
ヘリポートから雲取
奥多摩小屋
2014年06月01日 11:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:24
奥多摩小屋
七ツ石から歩いてきて、日射を遮るものは無くなった。
2014年06月01日 11:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:28
七ツ石から歩いてきて、日射を遮るものは無くなった。
まだ急登の道半ば。
2014年06月01日 11:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:28
まだ急登の道半ば。
うへぇ。ずっと歩き続けてのこの急登は応える。
2014年06月01日 11:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 11:38
うへぇ。ずっと歩き続けてのこの急登は応える。
日向を歩き、日蔭で休む。
2014年06月01日 11:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:45
日向を歩き、日蔭で休む。
富田新道分岐
2014年06月01日 11:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:47
富田新道分岐
飛龍の向こうに見える平べったいのは和名倉山だろう。
2014年06月01日 11:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:48
飛龍の向こうに見える平べったいのは和名倉山だろう。
山小屋が見えてきた。近くに見えてなかなか。
2014年06月01日 11:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 11:48
山小屋が見えてきた。近くに見えてなかなか。
雲取山へ最後の一登り。
2014年06月01日 11:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 11:56
雲取山へ最後の一登り。
雲取山到達。
2014年06月01日 12:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:00
雲取山到達。
今日もお疲れ様です。
2014年06月01日 12:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:05
今日もお疲れ様です。
よく歩いてきたなあ。
2014年06月01日 12:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 12:16
よく歩いてきたなあ。
富士山は肉眼だとまだ見えたが、写真だとダメだな。
2014年06月01日 12:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:16
富士山は肉眼だとまだ見えたが、写真だとダメだな。
北側斜面は樹林帯。
2014年06月01日 12:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:19
北側斜面は樹林帯。
雲取山荘
2014年06月01日 12:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:34
雲取山荘
水を補給。
2014年06月01日 12:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 12:36
水を補給。
これから進む峰々
2014年06月01日 12:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 12:36
これから進む峰々
白岩山方面
2014年06月01日 12:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:41
白岩山方面
風雪による大崩壊跡
2014年06月01日 12:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 12:42
風雪による大崩壊跡
大ダワ
2014年06月01日 12:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 12:50
大ダワ
しばらく平和な道が続くが、
2014年06月01日 13:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:03
しばらく平和な道が続くが、
この分岐以降、
2014年06月01日 13:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:08
この分岐以降、
ハードな急登へ。
2014年06月01日 13:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:15
ハードな急登へ。
芋ノ木ドッケ
2014年06月01日 13:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:24
芋ノ木ドッケ
もっと立派な標識が立っていたように思うが。
2014年06月01日 13:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:26
もっと立派な標識が立っていたように思うが。
道の雰囲気が一変、荒れた感じが出てくる。
2014年06月01日 13:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 13:27
道の雰囲気が一変、荒れた感じが出てくる。
あれは天祖山かな?まだ行ってない。
2014年06月01日 13:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 13:31
あれは天祖山かな?まだ行ってない。
展望を独り占め。
2014年06月01日 13:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:34
展望を独り占め。
雲取もこっちから見ると緑の山だ。
2014年06月01日 13:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
6/1 13:40
雲取もこっちから見ると緑の山だ。
コバイケイソウ
2014年06月01日 13:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:49
コバイケイソウ
歩く人が少ないからか、木の根が物凄く主張している。
2014年06月01日 13:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 13:58
歩く人が少ないからか、木の根が物凄く主張している。
無駄にピークを踏んで石楠花に行く手を阻まれる。
2014年06月01日 14:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
6/1 14:02
無駄にピークを踏んで石楠花に行く手を阻まれる。
桂(柱?)谷ノ頭
2014年06月01日 14:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 14:04
桂(柱?)谷ノ頭
白岩山と前白岩山と思しき峰
2014年06月01日 14:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 14:05
白岩山と前白岩山と思しき峰
天祖山へ至る陵線
2014年06月01日 14:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 14:17
天祖山へ至る陵線
長沢山への登り
2014年06月01日 14:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 14:18
長沢山への登り
長沢山
2014年06月01日 14:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 14:28
長沢山
長沢山のツツジ
2014年06月01日 14:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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6/1 14:30
長沢山のツツジ
雲取も遠くなった。
2014年06月01日 14:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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雲取も遠くなった。
ずっとこういう道なら良いが、そういうわけにもいかず。
2014年06月01日 14:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 14:48
ずっとこういう道なら良いが、そういうわけにもいかず。
奥の方が水松山への直登。
2014年06月01日 14:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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奥の方が水松山への直登。
水松山
2014年06月01日 15:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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水松山
滝谷ノ峰は巻こう。
2014年06月01日 15:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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滝谷ノ峰は巻こう。
巻いても展望は良かった。
2014年06月01日 15:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
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巻いても展望は良かった。
今度は日原周回でもやるか。
2014年06月01日 15:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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今度は日原周回でもやるか。
こんな奥地にも整備された箇所が。
2014年06月01日 15:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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こんな奥地にも整備された箇所が。
酉谷山へ最後の一踏ん張り。
2014年06月01日 15:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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酉谷山へ最後の一踏ん張り。
第5目標、酉谷山到達。
2014年06月01日 16:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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第5目標、酉谷山到達。
やれやれ、着いた着いた。
2014年06月01日 16:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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やれやれ、着いた着いた。
熊倉への第一歩。入ってちょっと後悔。
2014年06月01日 16:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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熊倉への第一歩。入ってちょっと後悔。
気を取り直して隣の峰へ。赤テープあり。
2014年06月01日 16:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
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気を取り直して隣の峰へ。赤テープあり。
一旦ロストするが、すぐにリカバリ。
2014年06月01日 16:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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一旦ロストするが、すぐにリカバリ。
右に行け、と。
2014年06月01日 16:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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右に行け、と。
道がだんだんと、
2014年06月01日 16:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
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道がだんだんと、
明瞭になってくる。
2014年06月01日 17:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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明瞭になってくる。
しかし、細かいアップダウンが厳しい上に、
2014年06月01日 17:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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しかし、細かいアップダウンが厳しい上に、
岩やら、
2014年06月01日 17:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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岩やら、
木の根やらが縦横無尽で、歩くのに注意を要する。
2014年06月01日 17:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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木の根やらが縦横無尽で、歩くのに注意を要する。
熊倉山山頂
2014年06月01日 17:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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熊倉山山頂
日没は近い。さっさと降りよう。
2014年06月01日 17:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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日没は近い。さっさと降りよう。
急坂をちょっと下ると、
2014年06月01日 17:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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急坂をちょっと下ると、
日野コース/城山コース分岐。
2014年06月01日 17:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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日野コース/城山コース分岐。
比較的早く林道に出られそうな日野コースへ。
2014年06月01日 17:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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比較的早く林道に出られそうな日野コースへ。
薄暗い中足元悪い所もあり、要注意。
2014年06月01日 18:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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薄暗い中足元悪い所もあり、要注意。
笹は無いが、笹平。
2014年06月01日 18:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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笹は無いが、笹平。
水場
2014年06月01日 18:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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水場
ロープが渡してある箇所。ロープは無いが、こんな感じの所が数箇所ある。
2014年06月01日 18:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ロープが渡してある箇所。ロープは無いが、こんな感じの所が数箇所ある。
何も残っていないが官舎跡。
2014年06月01日 18:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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何も残っていないが官舎跡。
三ツ又。最終局面は沢沿い。
2014年06月01日 18:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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三ツ又。最終局面は沢沿い。
沢近くは足音が聞こえなくなるので、熊に警戒だ。
2014年06月01日 18:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 18:45
沢近くは足音が聞こえなくなるので、熊に警戒だ。
何回か沢を渡渉する。
2014年06月01日 18:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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何回か沢を渡渉する。
何とか日没前に林道に出られた。
2014年06月01日 18:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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何とか日没前に林道に出られた。
人家の明かりを発見。
2014年06月01日 19:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 19:15
人家の明かりを発見。
待望の水分ゲット。
2014年06月01日 19:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
6/1 19:34
待望の水分ゲット。
無事、武州日野駅に到着。
2014年06月01日 19:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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無事、武州日野駅に到着。

感想

先の赤城山行時に歩きが足りないと思い、酉谷山へ行くこととした。
土曜日は寝過ごしたため、日曜日に決行。空が白み過ぎていた前日よりは良いコンディションだったが、猛暑予想に途中でへばらないかと内心不安を抱きつつ出発する。

【第1目標:倉戸山】
奥多摩駅へは6時に着き、6時5分発の鴨沢西行きのバスに乗る。いつぞや冬頃に来た時には同時間帯でももう少し人がいたような気がするが、日曜日だからか、暑いからか、乗車率はそこそこ。倉戸口で降りたのは私のみで、他の人達は鴨沢から雲取か、深山橋から三頭山といったところか。暑くなる日は早いうちに主目標に上がってしまうのがよいが、倉戸〜鷹ノ巣経由だと遅れを取るなあと思いつつ、歩き出す。
温泉神社に一礼して脇の道を進むと、いきなり容赦の無い急登が始まる。猛暑日と急登、朝まだ早いが、最高峰雲取山に到達する時間帯を考えれば、ばてる要素は十分だ。そこで気張らない「省エネ山行」モードに。がつがつ行かず、焦らず、ゆっくりと、しかし着実に歩を進める。そしてこれが肝心だが、山頂まであとどのくらいかなどと考えない。
途中、測地か何かしながら斜面を駆け下りて来る人と山頂直前でもう一名と擦れ違う。雲取で一泊とすると早過ぎるから夜間山行か、七ツ石あるいは鷹ノ巣山宿泊者か。
倉戸山は樹林帯に囲まれた落ち着いた広い山頂だった。息を整え第2目標:鷹ノ巣山へ。

【第2目標:鷹ノ巣山】
山行は尾根に乗るまでが大変だが、尾根に乗ってしまえば幾許か楽になる。樹林帯で風も微かながらあり、石尾根と合流後、尾根道を行ったが、陽光もさほど烈しからず。昼の時間帯に入るまでは大丈夫だろうと思う。
石尾根を歩くのは数年ぶりだが、あの時は山頂直下の急登にヒイコラして、先に山頂で休んでいた人に声をかけてもらったのだった。季節は前回と同じくらいだと思うが、広葉樹の淡い緑が何となく新鮮に思え、季節ごとに山の様相はいかようにも変わるのだろうと想像を巡らせる。
山頂及び山頂周辺の展望も十分で、高さもそれなりにあるので、ここを主目標とした山行も良いだろう。七ツ石も同様に展望は良いが、七ツ石まできたら大抵は雲取まで行くと思うので、あちらはどうしても雲取の付帯となり、主目標とはなり難いだろう。

【第3目標:七ツ石山】
先程も述べたとおり、石尾根は以前に一度歩いている。その時に鷹ノ巣山避難小屋近くのトイレに寄り、そのまま巻き道を行ってしまったので、次は巻かずに行こうと考えていた。猛暑が予想され、長距離山行になることも考えられるところに主目標以外の峰に上ることは極力避けたいところだが、こちらは別枠ということで、急登ではあるものの日蔭名栗山と高丸山の頂を目指す。結果として、特に日蔭名栗山において、前回は見られなかった遠望を得ることができた。苦労が報われ、上って良かったなあと思う。だが、どちらも1700mの突き出した峰なので、その後七ツ石への急登、そして雲取山への急登が待ち構えていることを考えると、通常は雲取からの帰りに余裕があったら登ってみるというくらいで良いだろう。
千本ツツジで息を整え、何人かの登山者と擦れ違いつつ七ツ石小屋上手の水場に寄る。現地調達できるものは極力現地調達。特に水分は取れるときに取っておかないと。水場までどのくらいかかるかは水汲みに行くかどうかの判断に大きく影響を与えるが、七ツ石の水場が下ってすぐなのは何回も来て知っているので、寄るのは規定路線だった。
水場について取水制限解除。存分に水を補給してコンディションも万全。水場に下りる際に擦れ違った人達も追い越しつつ七ツ石山に到達する。
山頂からは次に目指す雲取、それと並び立つ飛龍、そして、若干雲に覆われつつある富士山等を視界に収めることができる。特に、目指す山頂に向かって陵線上に道が伸びているのは、いつ見ても興奮する。しかし、興奮してばかりもいられない。これからさらに300mを越す登りを、暑い日中帯にやらないといけないのだ。

【第4目標:雲取山】
七ツ石からガクンと下った後、山頂から見た尾根道をゆるゆると登り返していく。木々は減って日光が降り注ぎ、坂はその傾斜を増していく。歩いているだけなら辛いことこの上ない話だが、それは展望を遮るものが無いということでもある。急坂の途中や、登りきった所の木陰で来し方を振り返りつつ小休止を入れていく。
そんな私も山頂への最後の登りは奮発。結果として正午に山頂到達。ちょうど昼時ということもあり、避難小屋の影で腰を下ろして軽食休憩をとる。それまでの峰では虫に集られるのでろくに休めなかったが、後半に向けて体を休めるため、虫のことはもう気にしない気にしない。別に刺されるわけでもなし。上空をヘリが飛ぶ。暑いし、誰かが熱中症になってもおかしくはない。

ところで、雲取に行く途中、ブナ坂で現在地の確認を求められた。コースタイムと主要地点の載っている地図を持っていたので、確かにあなたのいる所はここですねと答える。誰かと一緒に来たものの何かしらの理由により先んじたのでブナ坂で待っていたようだが、話を聞くと、七ツ石神社で待ち合わせようと言っていたらしい。七ツ石神社と言えば七ツ石山頂を挟んで反対側ではないか。どこで別れたのかわからないが、相方が同じ地図を持っていたとして、七ツ石神社の方で待っていたらと思うと何とも。「雲取へは必ずココ(ブナ坂)を通りますよね?」と言われても、まあ確かに七ツ石側から雲取に行く途中では通るが、それは相方が「待っても来ないけど先に雲取に行っているだろう」と思ってくれることが前提になる訳で。そもそも共同山行で来ているのに別れて行動するというのが私にはどうもしっくりこない。緊急時ならともかく、一緒に来ている意味があるのかしら。といった思いの多くを胸に秘めてブナ坂を後にした。
「マイペース」と「独りよがり」は異なる。真に「マイペース」な人は、自分のペースが他人のそれと違っていることを弁えて行動する。それができない人、「マイペース」という言葉に甘える人は、単なる「独りよがり」と呼ぶべきだろう。

【第5目標:酉谷山】
雲取山で地図を見て、酉谷山までどのくらいあるか目測すると結構遠い。日の長さに期待して雲取を後にする。雲取の北面は樹林帯の急坂で足場もあまり良くない。雲取山荘で再度水分補給して気を取り直し、芋ノ木ドッケへ。これが曲者で、ドッケ(突起)の名に相応しい超急登で再度1900m超の頂に上る。ああ辛い。それでも脚が動くのは水分・栄養補給と、これ以上高い峰は無いという安心のおかげか。
芋ノ木ドッケへ向かう途中でも「ヘルメット着けた人見ませんでしたか?」と訊かれる。一緒に来ても別行動というのが最近流行っているのだろうか。
山道というのは場所によって様相が大きく変わるもので、長沢背陵の尾根道はそれまでと一変、適度な荒れ具合が寂寥感を醸し出して非常に良い。擦れ違う人も無くなり完全に単独山行となった身には相応しい山道だ。歩きながら紅葉〜落葉の季節に日原を周回する形でこの界隈を歩こうと決めた。
それにしてもさすがにアップダウンの連続に疲れてくる。長沢山、水松山と来て、ついに耐えられなくなり、酉谷山までは巻いていくことにした。ここで巻かずにピークを踏んでいたら、下山は日没後となっていただろう。今回は、いろいろと運が良かった。
そして16時過ぎ、酉谷山山頂到達。日没3時間弱前であった。

【第6目標:熊倉山】
酉谷山〜熊倉山のルートは、16時過ぎに立ち入った自分が言うのもおこがましいが、軽々に立ち入れるようなものではないので詳述しないこととするが、立ち入ってすぐに日原の方に下山したくなり、その後、紆余曲折を経、木の根や岩の難所を乗り越え、急登と急降下を繰り返しながら、何とか熊倉山に到達することができた。地図と方位のわかるものは必携だろう。画像でテープやリボンが映っているが、それらに多くを期待しない方が良い。

【下山】
熊倉山に到達したものの、日没まであと1時間。秩父の奥地となれば熊も出るだろう。なんといっても熊倉山だ。熊倉山からは林道コースと城山コース、武州日野コースがあるが、もう一つ山に登る城山コースは論外。秩父鉄道側に出られる武州日野コースを選択。ペースを速めながら九十九折の道を下っていく。熊に警戒しながら、足指を木の根や岩に強くぶつけたときは「痛っ!」、つまづきそうになった時は「わっしょい!」「どすこ〜い!」などと一々叫びながら歩く。それにしても気を張り詰めている割にはやたらと足をぶつける。もう足があがらなくなりつつあるのだろう。
最後は沢沿い。渡渉箇所が何箇所もあり、日が暮れていたら進退窮まっていたところだ。さらにガレた足元の悪い道を最後の踏ん張りで歩いて行くと、案外早く林道に出られた。これで帰れる。安心した私は、灯りの乏しい村落内をトボトボ歩く。最後に武州日野駅に到達した時には精も魂も尽き果て、ただ、下山中に見た張り紙の行方不明者への、「家族の下に帰れますように」との祈りのみが残った。

【総括】
というわけで、何とか生きて帰ってこられたわけだが、これも木陰や水場が適度にあった山域だからこそ。山の恩寵に感謝あるのみ。
その一方で、日没3時間前とは言え、夕刻に、道もろくになく歩き慣れてもいない山域に、しかも下りで立ち入ったというのが適切だったのかどうかというのが、後半、行方不明者の貼紙を何度も見かけただけに考えどころである。くそ暑い中、延々歩いてきて、その後もアップダウンが続いたので、下手をすればどこかで力尽きたということもあり得る。熊倉方面に下ってすぐに反対の日原に降りたくなったものの熊倉方面への歩みを続けたのは、日原に下っても降りた頃にはバスが無いだろうという判断で、要するに酉谷山においては、ほぼ背水の陣状態。安全を犠牲にしていた感は否めない。
それだけ酉谷〜熊倉ラインへの思いが強かったということでもあるが、あまり背伸びをしすぎると、いつかこけることになる。今夏もあちこち遠征にいくこととなるだろうが、地に足のついた山行に努めていきたい。

〜おしまい〜

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