御嶽山（摩利支天周回）（4thワクチン登山部）

2022年09月21日(水) [日帰り]

• GPS: 09:31
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,472m
• 下り: 1,467m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:33
• 休憩: 1:57
• 合計: 9:30

距離 14.6km 登り 1,472m 下り 1,473m

4:21 黒沢口六合目・中の湯
4:39 4:43 日野小屋跡
5:01 飯森小屋(八海山支店)
5:10 黒沢口七合目・行場山荘
6:01 6:13 黒沢口八合目・女人堂
7:09 7:31 石室山荘
7:39 覚明堂休泊所
7:46 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
7:50 黒沢十字路
8:08 8:09 御嶽頂上避難シェルター
8:14 8:18 御嶽山
8:20 8:28 御嶽頂上避難シェルター
8:29 8:31 御嶽山
8:36 8:37 剣ヶ峰山荘
8:46 8:47 黒沢十字路
8:54 二ノ池山荘
8:59 9:30 二の池ヒュッテ
9:37 賽ノ河原
9:45 9:50 白竜避難小屋
9:51 三ノ池乗越分岐
10:01 10:04 摩利支天乗越
10:05 10:06 摩利支天乗越展望台
10:15 10:20 摩利支天山
10:31 摩利支天乗越展望台
10:36 10:37 摩利支天乗越
10:51 10:54 五の池小屋
10:55 飛騨頂上
11:02 11:07 巻道の三ノ池分岐
11:15 11:19 三ノ池
11:20 開田頂上（三ノ池避難小屋）
12:01 12:02 大岩
12:24 12:25 黒沢口八合目・女人堂
13:07 13:08 黒沢口七合目・行場山荘
13:17 飯森小屋(八海山支店)
13:31 日野小屋跡
13:46 13:47 黒沢口六合目・中の湯
13:51 ゴール地点

写真

9/20 21:20

道の駅木曽福島で前泊。

9/21 2:57

翌朝2時半起床。
左上の詰め物が取れました。自分で治療するか…

9/21 3:32

中の湯へ。

9/21 3:46

御嶽教？石碑がいっぱい。

9/21 3:55

台風の跡。

9/21 4:07

中の湯到着。トイレは電気がついてました。ありがたい。

9/21 4:06

入山情報。

9/21 4:06

山頂からライブ配信中とのこと。

https://livecam.asia/nagano/otaki/ontakesan.html

9/21 4:10

立入禁止情報。

9/21 4:10

車は5台程度。

9/21 4:22

「御嶽山は活火山です」
「山頂の滞在時間を極力短くしてください」
アナウンスが延々と流れていました。

9/21 4:20

4時20分、出発。

9/21 4:34

日野小屋跡？

9/21 4:38

右膝に違和感が…
ゆっくり歩きます。

9/21 4:41

濡れた階段上り。

9/21 5:01

七合目、八海山支店。

9/21 5:01

閉鎖中。

9/21 5:09

七合目、ロープウェイへの分岐。

9/21 5:10

行場山荘。

9/21 5:37

5時半を周り、明るくなってきました。
ガスで展望なし。

9/21 5:41

頂上まで2600m。

9/21 5:43

八合目まで400m。

9/21 5:50

あれ？また頂上まで2400m。

9/21 5:56

肌寒いのでインシュレーションを着ます。

9/21 5:56

約7℃。

9/21 6:00

八合目、女人堂。

9/21 6:01

杖払いの石。

9/21 6:01

ハム太郎？

9/21 6:02

ストーブ炊いてました。

9/21 6:07

朝日は見えず。

9/21 6:10

ヘルメット装備。

9/21 6:11

御嶽山Tシャツ。

9/21 6:11

鳥居と像。

9/21 6:11

登山道案内板。

9/21 6:12

通行禁止箇所。

9/21 6:12

三ノ池道。

9/21 6:12

雨天時は沢筋増水とのこと。

9/21 6:14

テムレスも装備。

9/21 6:15

また石碑。

9/21 6:15

ほんのちょっと紅葉。

9/21 6:16

頂上まで2100m。

9/21 6:16

朝日。

9/21 6:21

偉い人？

9/21 6:25

ハイマツの間を進みます。

9/21 6:42

朝日。

9/21 6:43

山頂方面。

9/21 6:47

なんか機器。

9/21 6:48

頂上まで一里（4キロ）？

9/21 7:00

ガレ場。

9/21 7:04

右膝はほぐれてきました。

9/21 7:08

栃木県が奉納？

9/21 7:13

雲海。

9/21 7:17

9合目、石室山荘。

9/21 7:18

災害時緊急避難所にも。

9/21 7:18

板張りのヘリポート？

9/21 7:24

女人堂が見えます。

9/21 7:27

登山道は小屋の中を通っています。

9/21 7:27

おしるこ。

9/21 7:28

こたつから雲海。

9/21 7:28

ヘルメットたくさん。

9/21 7:29

小屋を出ます。小屋脇にも踏み跡が。

9/21 7:37

九合目、覚明堂。

9/21 7:40

閉鎖。

9/21 7:40

覚明堂内部。

9/21 7:41

鳥居4つ。

9/21 7:44

頂上まで30分。

9/21 7:49

二ノ池と二ノ池山荘。

右は2.5ノ池と呼ばれているそうです。

9/21 7:50

頂上まで500m。

9/21 7:50

色褪せた案内板。

9/21 7:50

首なし地蔵。
噴火でやられたのかな？

9/21 7:56

剣ヶ峰直下のゆるやかな登り。

9/21 7:57

王滝頂上方面。

9/21 8:06

元山頂直下の山小屋？

9/21 8:06

水入りペットボトルたくさん。

9/21 8:07

重機。

9/21 8:07

山頂直下のシェルター。

9/21 8:08

シェルター内の椅子。使うことあるのか？

9/21 8:08

慰霊碑。

9/21 8:08

銘文。

9/21 8:09

銘文。

9/21 8:09

シェルター横の防災無線。

9/21 8:10

独立電源？

9/21 8:09

最後の階段。

9/21 8:11

壊れた石灯籠。これも噴火でやられた？

9/21 8:11

欠けた石灯籠。

9/21 8:12

階段も欠けている箇所多し。

9/21 8:12

剣ヶ峰。

9/21 8:12

シェルター。
こんなペラペラで役に立つのか？

9/21 8:13

お鉢周りルートは閉鎖中。
自粛じゃなくて法律で禁止されているのね。

9/21 8:13

剣ヶ峰ライブ配信。

山頂閉鎖中、このカメラに写って御用になった登山者がいたとのこと。

9/21 8:14

社務所閉鎖中。

9/21 8:14

ここも避難所？

9/21 8:14

欠けたなにか。

9/21 8:14

寄附者の芳名。

9/21 8:15

見づらいですが、穴のあいた鐘。

9/21 8:17

これも欠けてます。

9/21 8:19

撮って頂きました。

9/21 8:19

秋晴れ。空が高い。

9/21 8:21

山頂パノラマ画像。

9/21 8:22

一ノ池（左）と二ノ池（右）

9/21 8:24

自撮り。

9/21 8:28

4thワクチンバッジ。

9/21 8:30

ヘッドランプが落ちてました。
目立つとこに置いときました。

9/21 8:47

二ノ池方面へ。

9/21 8:48

覚明上人立ち往生の地。

9/21 8:50

噴火前は水があったのかな？

9/21 8:50

噴火を生き延びた草？

9/21 8:51

剣ヶ峰を振り返る。

9/21 8:51

なんか観測機器？

9/21 8:51

2.5池…と呼ばれているらしい池。

9/21 8:53

二ノ池山荘。

9/21 8:53

なんか像。
噴火前の二ノ池は、飲料水に使えるくらいきれいな水をたたえていたそうです。

9/21 8:54

二ノ池小屋玄関。

9/21 8:54

案内。

9/21 8:54

玄関内。

9/21 8:55

池から飛んできた砂？

9/21 8:57

アルマヤ天。

9/21 8:58

二の池ヒュッテ。

9/21 8:59

玄関。

9/21 8:59

北アルプス方面。

9/21 9:06

二の池ヒュッテ全景。
天井には噴石対策のケブラー繊維が入っているとのこと。

9/21 9:08

休憩。

9/21 9:09

噴火関連の切り抜き。

9/21 9:10

噴火当日、2014年9月27日の夕刊。

9/21 9:12

マシュマロ入りココア。

9/21 9:29

出発。

9/21 9:48

サイノ河原避難小屋。

9/21 9:44

トイレ。

9/21 9:47

三ノ池。

9/21 9:48

サイノ河原避難内部。

9/21 9:49

毛布付き。

9/21 9:49

「行」のため滞在期間3日以上に渡る方は届け出を…って、そんな事する人いるんだ…さすが信仰の山。

9/21 9:49

なんか機器。

9/21 9:50

摩利支天へ。

9/21 9:55

剣ヶ峰方向を振り返って。

9/21 10:01

27日の慰霊祭の準備？やけにヘリが多く飛んでいました。

9/21 10:01

土石落トスナ　キケン。

9/21 10:01

石碑を固定した石がひっくり返っています。

9/21 10:02

摩利支天乗越。

9/21 10:03

継子岳方面。

9/21 10:05

摩利支天へ。
展望台はスルー。

9/21 10:06

展望台を摩利支天側から。
ここを降りるのは難しそう。

9/21 10:17

摩利支天。
なんかの機器。

9/21 10:17

気象庁火山観測施設。

9/21 10:18

摩利支天山頂。

9/21 10:20

踏み跡はまだ伸びていますが、バッテンがついてました。

9/21 10:34

摩利支天乗越に戻りました。
冬季の飛騨頂上、摩利支天の下見も兼ねています。

9/21 10:43

飛騨頂上へ降りていきます。

9/21 10:48

五の池小屋。

9/21 10:49

ベッド！
なんか豪華です。

9/21 10:50

畳！

9/21 10:50

リゾート施設？

9/21 10:51

テラス席。

9/21 10:51

濁川温泉への降り口。
今回は中の湯に車を止めているのでパス。

9/21 10:53

飛騨頂上。

9/21 10:54

継子岳。今回はパス。

9/21 10:56

雲行きが怪しく。

9/21 10:56

三ノ池。

9/21 11:16

三ノ池避難小屋。

9/21 11:17

トイレ。

9/21 11:17

ウンコは沢に垂れ流しでした…
壁の影には、使用済みトイレットペーパーが高さ30センチの山に…

9/21 11:17

三ノ池避難小屋内部。

9/21 11:18

ひしゃく。何に使うの？

9/21 11:18

焚き火用ドラム缶。

9/21 11:19

開田頂上。

9/21 11:19

三ノ池道経由で八合目へ降ります。

9/21 11:21

女人堂側にもあった注意書き。

9/21 11:26

沢。
三ノ池避難小屋のウンコが流れ込んでいます…

9/21 11:27

何度か沢を渡ります。

9/21 11:37

大雨で倒れた草。

9/21 11:39

桟道。積雪期に通るのは危ないかな。

9/21 11:47

標高を下げると雲の中へ。

9/21 11:51

平らな岩の河床。雪渓が残る箇所？

9/21 12:10

ちょっとだけ紅葉。

9/21 12:52

中の湯へ降ります。

9/21 13:06

右膝にまた違和感。休み休み歩きます。

9/21 13:08

七合目行場山荘。下山時には開いてました。

9/21 13:08

換気。

9/21 13:08

ロープウェイの営業時間。

9/21 13:09

ツアーっぽいグループ。
今（13時）から登って山頂往復できるのかな？
途中の山小屋泊？

9/21 13:09

ロープウェイ分岐。

9/21 13:45

中の湯に戻りました。

9/21 13:46

便数は少ないですが、バスも来ています。

9/21 13:46

待合所。

9/21 13:46

鍵が閉まってました…

9/21 14:15

スキー場のリフト？

9/21 14:16

御岳ロープウェイでおみやげ購入。

9/21 14:17

冬はスキー場になるのでしょうか。

9/21 14:18

キャンプ場もあるそうです。

9/21 14:28

御嶽山ジオラマ。

9/21 14:28

山頂付近。

9/21 14:29

剣ヶ峰付近。

9/21 14:29

崩壊地。

9/21 14:30

噴火で最も多くの犠牲者を出した八丁タルミは、現在も通行禁止。

9/21 14:30

リアルタイムの地震計データ。

9/21 16:24

諏訪湖SAでソースかつ丼。

山頂で拾ったゴミ。

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

感想

wakodental

シルバーウィークの連休山行は台風で断念。

最終日だけ晴れたので、前から行きたかった御嶽山に行ってきました。積雪期の下見も兼ねているのですが、通年で剣ヶ峰まで登れるのはいつになるのかな。