雨の大阪を出発。でも大丈夫、雲の上は晴れだから…。新米収穫現在進行中の新潟平野に到着。
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雨の大阪を出発。でも大丈夫、雲の上は晴れだから…。新米収穫現在進行中の新潟平野に到着。
レンタカーで取り合えずあだたら高原まで来た、40台ほどの駐車あり(バス1台)。それを見て山行実行する気になりました。
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レンタカーで取り合えずあだたら高原まで来た、40台ほどの駐車あり(バス1台)。それを見て山行実行する気になりました。
ロープウェイに乗るため…、その前に気になったトラをなでなで…、今年は寅年。
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ロープウェイに乗るため…、その前に気になったトラをなでなで…、今年は寅年。
ほぼ待ち時間なしで乗れるロープウェイ(片道1050円)でガスの中ですが…。
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ほぼ待ち時間なしで乗れるロープウェイ(片道1050円)でガスの中ですが…。
山上駅にガスは漂っていない、、、
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山上駅にガスは漂っていない、、、
「展望」の文字につられてちょと寄り道的に進むと、
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「展望」の文字につられてちょと寄り道的に進むと、
薬師岳山頂展望地、見下ろす展望ではなく見上げる展望地だった件。
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薬師岳山頂展望地、見下ろす展望ではなく見上げる展望地だった件。
『この上の空がほんとの空です』、私が今まで見てきた「空」が全てニセモノだったと教えられる。ただ、理解・納得はしてない件。
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『この上の空がほんとの空です』、私が今まで見てきた「空」が全てニセモノだったと教えられる。ただ、理解・納得はしてない件。
整備された登山道へin、
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整備された登山道へin、
リンドウは沢山見られたが曇り空の為開花していない。陽射しが無いと花は開かない。
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リンドウは沢山見られたが曇り空の為開花していない。陽射しが無いと花は開かない。
湿った道は歩きにくい、下りだと滑りそうで怖いよねぇ(?)。
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湿った道は歩きにくい、下りだと滑りそうで怖いよねぇ(?)。
降雨のため所々水たまりあり、回避して進む。
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降雨のため所々水たまりあり、回避して進む。
開けた所で一休み、安達太良山山頂は右端、ガスのかかりかけた…、
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開けた所で一休み、安達太良山山頂は右端、ガスのかかりかけた…、
ガマズミ(?)紅葉始まりました!的な、。
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ガマズミ(?)紅葉始まりました!的な、。
登りが続く、ただ急登はありましぇん。
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登りが続く、ただ急登はありましぇん。
途中、写真を撮るフリをして休憩してる。振り返って自分が雲上にいることを確認した。
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途中、写真を撮るフリをして休憩してる。振り返って自分が雲上にいることを確認した。
単調な登りにちょっと飽き始める。青空なら気分も違うだろうが…。
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単調な登りにちょっと飽き始める。青空なら気分も違うだろうが…。
台風の外雲だと思われるが幸い行動中は雨は無し。下山の方たち数名とすれ違う。
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台風の外雲だと思われるが幸い行動中は雨は無し。下山の方たち数名とすれ違う。
ナナカマドは色づき始めでした。
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ナナカマドは色づき始めでした。
ガスが強まり大き目なケルンを通過、
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ガスが強まり大き目なケルンを通過、
徐々に視界が開け、安達太良山山頂が現れる。
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徐々に視界が開け、安達太良山山頂が現れる。
ピーク下の山頂標識。後方の岩上に置かなかった(置けなかった?)のかが不明な件。
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ピーク下の山頂標識。後方の岩上に置かなかった(置けなかった?)のかが不明な件。
有難いハシゴを登り、
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有難いハシゴを登り、
多分(?)安達太良山で一番短いハシゴを登り、
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多分(?)安達太良山で一番短いハシゴを登り、
岩上の山頂に立つ。小さめだが溶岩ドームなのかな?
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岩上の山頂に立つ。小さめだが溶岩ドームなのかな?
侵食により浮き上がった三角点に「たっちぃの儀」、
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侵食により浮き上がった三角点に「たっちぃの儀」、
僅かにガスが薄れて視界が広がる、そんなに広くないピークでした。
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僅かにガスが薄れて視界が広がる、そんなに広くないピークでした。
周回で岩山を下ると幅狭な「デブ発見器」を通過。
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周回で岩山を下ると幅狭な「デブ発見器」を通過。
再び山頂標識、先ほどより少し明るくなっていた。
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再び山頂標識、先ほどより少し明るくなっていた。
「牛の背」辺りかな?水木しげる先生の妖怪的な赤白のマーカーを追う、
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「牛の背」辺りかな?水木しげる先生の妖怪的な赤白のマーカーを追う、
この先が「馬の背」かな?先のピークを反時計に回り込む、
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この先が「馬の背」かな?先のピークを反時計に回り込む、
上空はガスにより蓋をされているが、大きな沼ノ平火口を見ることが出来た。(どうせガスで展望無しだと思ってたけろ。)
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上空はガスにより蓋をされているが、大きな沼ノ平火口を見ることが出来た。(どうせガスで展望無しだと思ってたけろ。)
火口の奥には秋元湖。意外と近くに感じられた(約10km距離あり)。
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火口の奥には秋元湖。意外と近くに感じられた(約10km距離あり)。
期待してなかった火口の景色が見えたので満足して下山です。
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期待してなかった火口の景色が見えたので満足して下山です。
「くろがね小屋」へ向かう。穏やかな道を下ります。
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「くろがね小屋」へ向かう。穏やかな道を下ります。
振り返って安達太良山山頂、より一層ガス、…薄れてるやん!
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振り返って安達太良山山頂、より一層ガス、…薄れてるやん!
改めて山稜下一面に雲が…、雲上滞在中。。。
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改めて山稜下一面に雲が…、雲上滞在中。。。
先行者さんの背中が見え始めた。多分雨は降らなさそうなのでゆっくり下ろう、
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先行者さんの背中が見え始めた。多分雨は降らなさそうなのでゆっくり下ろう、
低木に囲まれる明るい下山路でした。
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低木に囲まれる明るい下山路でした。
「くろがね小屋(営業小屋)」さんに到着、渋い山小屋です。
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「くろがね小屋(営業小屋)」さんに到着、渋い山小屋です。
(たぶん)通年営業だと思われます。安達太良山は人気のお山ですから…。
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(たぶん)通年営業だと思われます。安達太良山は人気のお山ですから…。
馬車道、キャタピラ車で物資運搬・作業がされてるのかな、。
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馬車道、キャタピラ車で物資運搬・作業がされてるのかな、。
(この手前、湧き水もあった、)ここは源泉かなぁ、後ろは湯の花の山でせよう。
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(この手前、湧き水もあった、)ここは源泉かなぁ、後ろは湯の花の山でせよう。
馬車道の谷筋の橋はこの丸太タイプ、滑りそうなので慎重に進む。
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馬車道の谷筋の橋はこの丸太タイプ、滑りそうなので慎重に進む。
「馬車道」「旧道」の分岐、直線的な旧道を選んだが…、
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「馬車道」「旧道」の分岐、直線的な旧道を選んだが…、
めっさ、歩きにくい。雨水溜まってるし…、かなり辛いっ!
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めっさ、歩きにくい。雨水溜まってるし…、かなり辛いっ!
何度か馬車道と合流しつつ下った、ここで沢に降りて手を洗う。
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何度か馬車道と合流しつつ下った、ここで沢に降りて手を洗う。
てくてく下ってあだたら高原スキー場まで戻ってきましたぁ、
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てくてく下ってあだたら高原スキー場まで戻ってきましたぁ、
「ただいまぁ〜」レストハウスは閉まってました。温泉は営業されてたようです。
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「ただいまぁ〜」レストハウスは閉まってました。温泉は営業されてたようです。
これより24日、朝から雨強く時間だけはあった…「大内宿」へ行ってみた、500mほど続く伝統継承の古い宿場町。
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これより24日、朝から雨強く時間だけはあった…「大内宿」へ行ってみた、500mほど続く伝統継承の古い宿場町。
観光客が増え始めた為か?9時半頃からお蕎麦も営業開始。通称「ねぎ蕎麦」、最初の一口め以降はお箸でいただきましたけろ。
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観光客が増え始めた為か?9時半頃からお蕎麦も営業開始。通称「ねぎ蕎麦」、最初の一口め以降はお箸でいただきましたけろ。
浄土平駐車場(500円)に到着、所々乾いてる。
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浄土平駐車場(500円)に到着、所々乾いてる。
2日続けて昼過ぎからの山行開始となりました。
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2日続けて昼過ぎからの山行開始となりました。
吾妻小富士へは沢山の人が向かわれてたが、こちらは人影無しです。
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吾妻小富士へは沢山の人が向かわれてたが、こちらは人影無しです。
大勢の方々と反対に向かう私は、きっと変態なんだと思ふ。そして、川となった登山道へ、、、
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大勢の方々と反対に向かう私は、きっと変態なんだと思ふ。そして、川となった登山道へ、、、
谷筋の左岸を徐々に登り始める。右の山腹から噴煙が勢いよく排出されている。
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谷筋の左岸を徐々に登り始める。右の山腹から噴煙が勢いよく排出されている。
コースは明瞭です。この辺りでお一人の下山者さんとお会いする。
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コースは明瞭です。この辺りでお一人の下山者さんとお会いする。
一帯にシラタマノキ(?)が沢山見られた。
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一帯にシラタマノキ(?)が沢山見られた。
これも多かったヤマハハコは花期終了のようです。
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これも多かったヤマハハコは花期終了のようです。
降雨によりコース横の沢は何時もより水量多めかな?
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降雨によりコース横の沢は何時もより水量多めかな?
勾配が緩やかになり、木道の右に避難小屋が見えました。
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勾配が緩やかになり、木道の右に避難小屋が見えました。
分岐を右折で一切経山へと向かう。
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分岐を右折で一切経山へと向かう。
分岐の先は湿地のようで、草紅葉が進んでいます。
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分岐の先は湿地のようで、草紅葉が進んでいます。
分岐から100mで「酸ヶ平避難小屋」、避難小屋なのれ(基本)無人小屋なのなっ。(中に2名程滞在?)
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分岐から100mで「酸ヶ平避難小屋」、避難小屋なのれ(基本)無人小屋なのなっ。(中に2名程滞在?)
少し下って、渡渉後、直登が始まるようです。
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少し下って、渡渉後、直登が始まるようです。
登り途中で3名さん(ご家族)が休憩されていた。ここが一番の急坂だったが二足歩行で進めました。
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登り途中で3名さん(ご家族)が休憩されていた。ここが一番の急坂だったが二足歩行で進めました。
ハイマツの中を抜けると森林限界…、
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ハイマツの中を抜けると森林限界…、
後は草が所々で見られ…、
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後は草が所々で見られ…、
草も無くなった…、勾配は穏やかですが徐々に風が強くなる。
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草も無くなった…、勾配は穏やかですが徐々に風が強くなる。
「ピーク」というより「広場」のような山頂に到着。
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「ピーク」というより「広場」のような山頂に到着。
石積みが点在している、宗教的な雰囲気かなぁ。
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石積みが点在している、宗教的な雰囲気かなぁ。
山頂標識と三角点、その奥に石積み。
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山頂標識と三角点、その奥に石積み。
一切経山、一等三角点に「たっちいの儀」、点名「吾妻山」。
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一切経山、一等三角点に「たっちいの儀」、点名「吾妻山」。
山頂(広場)を北へ、足元に五色沼(魔女の瞳・吾妻の瞳)を心眼で眺望、。チョットだけ青空っ。
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山頂(広場)を北へ、足元に五色沼(魔女の瞳・吾妻の瞳)を心眼で眺望、。チョットだけ青空っ。
山頂(広場)を徘徊、…なんや独特な…、「残置物」だなっ。
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山頂(広場)を徘徊、…なんや独特な…、「残置物」だなっ。
登り途中でお会いした3名(ご家族)と再会後、下山開始。
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登り途中でお会いした3名(ご家族)と再会後、下山開始。
ガスが薄れて吾妻小富士の火口を眺める。
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ガスが薄れて吾妻小富士の火口を眺める。
避難小屋、湿原、鎌沼を見下ろす。徐々に秋色に…。
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避難小屋、湿原、鎌沼を見下ろす。徐々に秋色に…。
渡渉を過ぎれば避難小屋は近い。
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渡渉を過ぎれば避難小屋は近い。
酸ヶ平避難小屋を見学、換気の為か?窓も扉も開いていた。
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酸ヶ平避難小屋を見学、換気の為か?窓も扉も開いていた。
小屋内で休ませていただきます。緊急避難ではなく休憩利用でスミマセン。
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小屋内で休ませていただきます。緊急避難ではなく休憩利用でスミマセン。
草紅葉の酸ヶ平湿地を眺めて、鎌沼へ向かいます。
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草紅葉の酸ヶ平湿地を眺めて、鎌沼へ向かいます。
歩きやすい木道で周回です。鎌沼は半月型の草刈り「鎌」のような。
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歩きやすい木道で周回です。鎌沼は半月型の草刈り「鎌」のような。
沼というより「池」かなぁ、風により波も立っていた。
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沼というより「池」かなぁ、風により波も立っていた。
快適な湖畔周回路です。此処にも秋が、、、。
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快適な湖畔周回路です。此処にも秋が、、、。
直進すると東吾妻山ですが、ガスがかかって見えない。左折、下山へ。
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直進すると東吾妻山ですが、ガスがかかって見えない。左折、下山へ。
とても歩きやすく整備されていました。
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とても歩きやすく整備されていました。
地理院地図とちょっとズレてる?「姥ヶ原」、渡渉あり。
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地理院地図とちょっとズレてる?「姥ヶ原」、渡渉あり。
下り道は、水たまりだらけで慎重に進む、
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下り道は、水たまりだらけで慎重に進む、
足元注意で展望を楽しむ余裕がないが…、右に吾妻小富士。
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足元注意で展望を楽しむ余裕がないが…、右に吾妻小富士。
北側、紅葉始まりと一切経山方向。噴気と雲が紛らわしい。
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北側、紅葉始まりと一切経山方向。噴気と雲が紛らわしい。
ホッ…、駐車場。!?3名(ご家族)と再再開。
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ホッ…、駐車場。!?3名(ご家族)と再再開。
3度お会いするのはあんまりないねぇ、でっ、「ひこ贈呈の儀」。関東のお方でした。
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3度お会いするのはあんまりないねぇ、でっ、「ひこ贈呈の儀」。関東のお方でした。
さて、スカイラインを渡って吾妻小富士へ向かいます。
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さて、スカイラインを渡って吾妻小富士へ向かいます。
階段上り、皆さん辛そうに登っている。(私は、ザックを車に置いて来ればよかったと後悔。)
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階段上り、皆さん辛そうに登っている。(私は、ザックを車に置いて来ればよかったと後悔。)
何とか火口周回路に到着、おすすめ通り時計回りで…、
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何とか火口周回路に到着、おすすめ通り時計回りで…、
台風は熱低に変わり徐々に雲も薄くなり、山裾に街が、、、福島市ですね。
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台風は熱低に変わり徐々に雲も薄くなり、山裾に街が、、、福島市ですね。
このピークへの登りがやや角度が大きいので時計回りがお勧めなのでせよう。
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このピークへの登りがやや角度が大きいので時計回りがお勧めなのでせよう。
ピークの先は緩やかな道となります。風が無ければ歩きやすと思ふ。
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ピークの先は緩やかな道となります。風が無ければ歩きやすと思ふ。
木製階段をテクテク下って、
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木製階段をテクテク下って、
本日のハイキング終了です。
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本日のハイキング終了です。
これより25日、3連休最終。日の出まであと25分、ブルーアワーに浮かび上がる磐梯山。
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これより25日、3連休最終。日の出まであと25分、ブルーアワーに浮かび上がる磐梯山。
ほぼ日の出時刻にハイクスタートです。駐車場には先着車約30台でした。
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ほぼ日の出時刻にハイクスタートです。駐車場には先着車約30台でした。
ブナ林がずーーーっと続く幅広の緩やかな登り道です。
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ブナ林がずーーーっと続く幅広の緩やかな登り道です。
中ノ湯までブナ林、黄葉となれば奇麗でせようと想像は容易だった件。
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中ノ湯までブナ林、黄葉となれば奇麗でせようと想像は容易だった件。
中ノ湯に到着、まだ直接の陽射しは届いていない。右奥が磐梯山山頂、まだ、遠い。
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中ノ湯に到着、まだ直接の陽射しは届いていない。右奥が磐梯山山頂、まだ、遠い。
中ノ湯を過ぎると緩急ある山道となる、
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中ノ湯を過ぎると緩急ある山道となる、
早朝でも登山者さん沢山です。適宜、譲り合いの登山道です。
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早朝でも登山者さん沢山です。適宜、譲り合いの登山道です。
ちょいちょい展望地もあり、休憩してしまう。桧原湖を展望する。
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ちょいちょい展望地もあり、休憩してしまう。桧原湖を展望する。
弘法清水から磐梯山山頂が0.5km程なのでここが中間あたりですねっ。
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弘法清水から磐梯山山頂が0.5km程なのでここが中間あたりですねっ。
あれれ?登りから水平の山腹巻道に、、、
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あれれ?登りから水平の山腹巻道に、、、
!?あれれ、想像を超える下り道、標高差40m程下る。
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!?あれれ、想像を超える下り道、標高差40m程下る。
下ったらその分登りがプラスやんと、心中モヤモヤしつつ山頂を見上げる。
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下ったらその分登りがプラスやんと、心中モヤモヤしつつ山頂を見上げる。
分岐より弘法清水へ向かう。
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分岐より弘法清水へ向かう。
なんとか磐梯山山頂が近づいてきた。
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なんとか磐梯山山頂が近づいてきた。
弘法清水、営業小屋さんを横目に山頂アタックへ向かう。
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弘法清水、営業小屋さんを横目に山頂アタックへ向かう。
あと500mちょっとだろう、急登が続きます。
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あと500mちょっとだろう、急登が続きます。
階段整備、露岩の道を登って行く。
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階段整備、露岩の道を登って行く。
視界が広がる、火山活動と山体崩壊の谷なのなっ。氷河侵食形成ではないので「カール」ではない。
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視界が広がる、火山活動と山体崩壊の谷なのなっ。氷河侵食形成ではないので「カール」ではない。
磐梯山最高地点に到着、猪苗代湖の湖上は雲が漂っていたけろ。
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磐梯山最高地点に到着、猪苗代湖の湖上は雲が漂っていたけろ。
三角点に「たっちいの儀」、快晴の山頂でした。
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三角点に「たっちいの儀」、快晴の山頂でした。
「彦根の方ですか?」と(滋賀)草津の方にお声かけ頂き「(滋賀県民さんに)ひこ贈呈の儀」。東北で出会った関西人たち。
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「彦根の方ですか?」と(滋賀)草津の方にお声かけ頂き「(滋賀県民さんに)ひこ贈呈の儀」。東北で出会った関西人たち。
眼下、左側がボーカルグループ「GReeeeN」結成された福島県郡山市なのなっ。
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眼下、左側がボーカルグループ「GReeeeN」結成された福島県郡山市なのなっ。
山上は10名以上滞在され快晴を楽しまれていた。
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山上は10名以上滞在され快晴を楽しまれていた。
草紅葉から沼ノ平を見下ろす、その奥の櫛ヶ峰も広義では磐梯山。
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草紅葉から沼ノ平を見下ろす、その奥の櫛ヶ峰も広義では磐梯山。
山頂下に標識あり。さて。下山、いや帰宅の途に…。
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山頂下に標識あり。さて。下山、いや帰宅の途に…。
緩やかに下っていきます。既に多くの登山者さんとすれ違いの登山道、
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緩やかに下っていきます。既に多くの登山者さんとすれ違いの登山道、
弘法清水まで急坂を下って来た、
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弘法清水まで急坂を下って来た、
2件の小屋さん絶賛営業中でした。
3
2件の小屋さん絶賛営業中でした。
「清水」が湧出中。その上に「四合目」とあり磐梯山が2000m超えだったお山の名残り。
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「清水」が湧出中。その上に「四合目」とあり磐梯山が2000m超えだったお山の名残り。
荒々しい裏磐梯を眺めつつお花畑へと、
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荒々しい裏磐梯を眺めつつお花畑へと、
穏やかな(南)表磐梯と激しく崩壊した(北)裏磐梯は全く表情が違う。
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穏やかな(南)表磐梯と激しく崩壊した(北)裏磐梯は全く表情が違う。
お花畑より振り返って磐梯山ピーク。
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お花畑より振り返って磐梯山ピーク。
ヤマハハコが少し残っていた。マツムシソウも見られたが保護柵を超えてまで写真を撮る必要はない。
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ヤマハハコが少し残っていた。マツムシソウも見られたが保護柵を超えてまで写真を撮る必要はない。
この3日間ナナカマドの赤い実は沢山見てきました。
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この3日間ナナカマドの赤い実は沢山見てきました。
ササに囲まれた少々細道もありました。
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ササに囲まれた少々細道もありました。
黒ラブさんが登って来られた。大型だけろおとなしいよねぇ。
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黒ラブさんが登って来られた。大型だけろおとなしいよねぇ。
黒柴さんも…、柴犬さんは天然記念物だよねっ。「オッス!オラ。天然記念物っ!」。
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黒柴さんも…、柴犬さんは天然記念物だよねっ。「オッス!オラ。天然記念物っ!」。
どんどん登って来られる、譲り合いでの下山なのでそこそこ時間もかかります。
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どんどん登って来られる、譲り合いでの下山なのでそこそこ時間もかかります。
中ノ湯、湯治場の名残りがうかがえる。(ここまで湯治に来るのに山道で2度ほど捻挫するかもなぁ?)
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中ノ湯、湯治場の名残りがうかがえる。(ここまで湯治に来るのに山道で2度ほど捻挫するかもなぁ?)
ブクブク湧出している、硫黄臭が漂っている。冷泉(温泉)だけろ。
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ブクブク湧出している、硫黄臭が漂っている。冷泉(温泉)だけろ。
下山完了、駐車場は下の第2駐車場も満車でした。さて、新潟空港まで、。
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下山完了、駐車場は下の第2駐車場も満車でした。さて、新潟空港まで、。
新潟はラーメン激戦区、ランチも済ませて大阪へ戻れました。
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新潟はラーメン激戦区、ランチも済ませて大阪へ戻れました。
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