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Yamareco

記録ID: 4725324
全員に公開
ハイキング
白山

白山(チブリ尾根→別山→白山)

2022年09月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:46
距離
26.0km
登り
2,552m
下り
2,142m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:41
休憩
1:05
合計
11:46
距離 26.0km 登り 2,568m 下り 2,143m
6:09
6:13
40
7:21
7:22
63
8:25
8:26
67
9:33
9:34
16
9:50
9:53
19
10:12
51
11:03
7
11:10
38
11:48
23
12:11
12:13
38
12:51
13:03
16
13:19
13:24
28
13:52
14:05
31
14:36
14:39
8
14:47
14:48
1
15:18
15:22
12
15:42
15:48
23
16:11
16:12
11
16:23
22
16:45
16:46
26
17:12
17:15
24
17:39
1
17:40
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
市ノ瀬ビジターセンターの駐車場に車を止めて登山スタート。別山へは写真奥に見える左方向への上り坂をしばらく歩くと右側に分岐が現れます。
2022年09月26日 18:19撮影
9/26 18:19
市ノ瀬ビジターセンターの駐車場に車を止めて登山スタート。別山へは写真奥に見える左方向への上り坂をしばらく歩くと右側に分岐が現れます。
舗装された林道を約2km進みます。
2022年09月26日 06:05撮影
9/26 6:05
舗装された林道を約2km進みます。
林道の右手に草に覆われた堰堤が現れますので、その上を歩きます。
※私はここを見落として林道を直進してしまい、ヤマレコアプリから叱られました。
2022年09月26日 06:14撮影
9/26 6:14
林道の右手に草に覆われた堰堤が現れますので、その上を歩きます。
※私はここを見落として林道を直進してしまい、ヤマレコアプリから叱られました。
堰堤の突き当たりには猿壁登山口の道標があります。
2022年09月26日 06:14撮影
9/26 6:14
堰堤の突き当たりには猿壁登山口の道標があります。
チブリ尾根までは樹林帯の登りです。
2022年09月26日 06:37撮影
9/26 6:37
チブリ尾根までは樹林帯の登りです。
ミヤマセンキュー。
登山道の至る所に花があるので癒されます。
2022年09月26日 06:49撮影
9/26 6:49
ミヤマセンキュー。
登山道の至る所に花があるので癒されます。
2022年09月26日 06:55撮影
9/26 6:55
2022年09月26日 07:08撮影
9/26 7:08
2022年09月26日 07:15撮影
9/26 7:15
2022年09月26日 07:27撮影
9/26 7:27
フジアザミ
2022年09月26日 07:59撮影
9/26 7:59
フジアザミ
オヤマリンドウ
2022年09月26日 08:01撮影
9/26 8:01
オヤマリンドウ
ミヤマアキノキリンソウ
2022年09月26日 08:03撮影
9/26 8:03
ミヤマアキノキリンソウ
2022年09月26日 08:03撮影
9/26 8:03
標高1800m付近まで登ってきました。樹林帯の高木がかなり少なくなってきました。振り返って北方の景色です。右手の一番高い山が白山釈迦岳だと思います。
2022年09月26日 08:04撮影
9/26 8:04
標高1800m付近まで登ってきました。樹林帯の高木がかなり少なくなってきました。振り返って北方の景色です。右手の一番高い山が白山釈迦岳だと思います。
まぶしい朝日の中に別山の稜線が見え始めました。
2022年09月26日 08:05撮影
9/26 8:05
まぶしい朝日の中に別山の稜線が見え始めました。
避難小屋までもう少しです。高木がなくなり、緑の稜線歩きが多くなってきました。
2022年09月26日 08:08撮影
9/26 8:08
避難小屋までもう少しです。高木がなくなり、緑の稜線歩きが多くなってきました。
そして左手には白山です。山頂部が雲に覆われています。
2022年09月26日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/26 8:20
そして左手には白山です。山頂部が雲に覆われています。
正面には別山の稜線
2022年09月26日 08:20撮影
9/26 8:20
正面には別山の稜線
ハクサンアザミ
2022年09月26日 08:22撮影
9/26 8:22
ハクサンアザミ
小屋手前の池塘
2022年09月26日 08:23撮影
9/26 8:23
小屋手前の池塘
避難小屋に到着
2022年09月26日 08:26撮影
9/26 8:26
避難小屋に到着
2022年09月26日 08:27撮影
9/26 8:27
小屋から見る白山
2022年09月26日 08:28撮影
9/26 8:28
小屋から見る白山
別山まで残り標高400mです。登るぞぉ〜。
2022年09月26日 08:29撮影
9/26 8:29
別山まで残り標高400mです。登るぞぉ〜。
雲より上に出ました。
2022年09月26日 09:08撮影
9/26 9:08
雲より上に出ました。
まだまだ続く登り
2022年09月26日 09:09撮影
9/26 9:09
まだまだ続く登り
白山、巨大です。高い木が少ないためスケールの大きな山に見えます。
2022年09月26日 09:20撮影
9/26 9:20
白山、巨大です。高い木が少ないためスケールの大きな山に見えます。
2022年09月26日 09:27撮影
9/26 9:27
御舎利山(おしゃりやま)まで一直線
2022年09月26日 09:32撮影
9/26 9:32
御舎利山(おしゃりやま)まで一直線
別山までの稜線がきれいです
2022年09月26日 09:33撮影
9/26 9:33
別山までの稜線がきれいです
御舎利山に到着
2022年09月26日 09:35撮影
9/26 9:35
御舎利山に到着
2022年09月26日 09:35撮影
9/26 9:35
御舎利山から少し下ると美濃禅定道(みのぜんじょうどう)に合流。ここは三叉路になっており、別山への道、白山への道、元来た道(チブリ尾根)の三つです。ここから別山へはピストンになるため、この道標の上にリュックを置かせてもらいました。
2022年09月26日 10:09撮影
9/26 10:09
御舎利山から少し下ると美濃禅定道(みのぜんじょうどう)に合流。ここは三叉路になっており、別山への道、白山への道、元来た道(チブリ尾根)の三つです。ここから別山へはピストンになるため、この道標の上にリュックを置かせてもらいました。
別山へGo!
2022年09月26日 09:37撮影
9/26 9:37
別山へGo!
2022年09月26日 09:50撮影
9/26 9:50
別山の山頂に到着
2022年09月26日 09:52撮影
9/26 9:52
別山の山頂に到着
別山からさらに南の美濃禅定道に目を向けます。三ノ峰二ノ峰一ノ峰と稜線が続いています。いつかここも歩いてみたい。
2022年09月26日 09:52撮影
9/26 9:52
別山からさらに南の美濃禅定道に目を向けます。三ノ峰二ノ峰一ノ峰と稜線が続いています。いつかここも歩いてみたい。
別山の二等三角点にタッチ
2022年09月26日 09:53撮影
9/26 9:53
別山の二等三角点にタッチ
ここから白山は雲に覆われて見えませんでした
2022年09月26日 09:53撮影
9/26 9:53
ここから白山は雲に覆われて見えませんでした
別山神社に参拝
2022年09月26日 09:54撮影
9/26 9:54
別山神社に参拝
元来た道を引き返します。途中の岩室。
2022年09月26日 10:01撮影
9/26 10:01
元来た道を引き返します。途中の岩室。
さぁ、ここからは白山への縦走路です。
2022年09月26日 10:16撮影
9/26 10:16
さぁ、ここからは白山への縦走路です。
花名不明。誰か教えて。
2022年09月26日 10:21撮影
9/26 10:21
花名不明。誰か教えて。
2022年09月26日 10:24撮影
9/26 10:24
ヤマハハコ(山母子)
2022年09月26日 10:26撮影
9/26 10:26
ヤマハハコ(山母子)
ハクサンフウロ
2022年09月26日 10:29撮影
9/26 10:29
ハクサンフウロ
ミヤマアキノキリンソウ
2022年09月26日 10:34撮影
9/26 10:34
ミヤマアキノキリンソウ
池塘あり
2022年09月26日 10:40撮影
9/26 10:40
池塘あり
藪漕ぎあり。(^^;
2022年09月26日 10:43撮影
9/26 10:43
藪漕ぎあり。(^^;
2022年09月26日 10:44撮影
9/26 10:44
2022年09月26日 10:52撮影
9/26 10:52
稜線上の道、結構危険かつアップダウン激しいです。
2022年09月26日 10:54撮影
9/26 10:54
稜線上の道、結構危険かつアップダウン激しいです。
おぉ下の谷には残雪があります。
2022年09月26日 11:08撮影
9/26 11:08
おぉ下の谷には残雪があります。
2022年09月26日 11:16撮影
9/26 11:16
2022年09月26日 11:19撮影
9/26 11:19
2022年09月26日 11:22撮影
9/26 11:22
2022年09月26日 11:23撮影
9/26 11:23
登山道の上でチョウチョが遊んでいます。
2022年09月26日 11:40撮影
9/26 11:40
登山道の上でチョウチョが遊んでいます。
南竜ヶ馬場手前の水場が近づいてきました。ずいぶん高いところから流れ落ちているのが分かります。
2022年09月26日 11:41撮影
9/26 11:41
南竜ヶ馬場手前の水場が近づいてきました。ずいぶん高いところから流れ落ちているのが分かります。
2022年09月26日 11:54撮影
9/26 11:54
南竜ヶ馬場です。
2022年09月26日 11:59撮影
9/26 11:59
南竜ヶ馬場です。
2022年09月26日 11:59撮影
9/26 11:59
2022年09月26日 12:01撮影
9/26 12:01
2022年09月26日 12:01撮影
9/26 12:01
2022年09月26日 12:07撮影
9/26 12:07
南竜山荘まで来ました。ここから室堂までは標高約300m登ります。エコーラインなどいくつかのコースがあるようですが、別山からここまで美濃禅定道でやってきましたので、そのまま美濃禅定道(トンビ岩コース)を進みます。山荘のすぐ左の道を登ってゆきます。
2022年09月26日 12:08撮影
9/26 12:08
南竜山荘まで来ました。ここから室堂までは標高約300m登ります。エコーラインなどいくつかのコースがあるようですが、別山からここまで美濃禅定道でやってきましたので、そのまま美濃禅定道(トンビ岩コース)を進みます。山荘のすぐ左の道を登ってゆきます。
すこし登って振り返ります。別山方向も雲に覆われていますね。
2022年09月26日 12:48撮影
9/26 12:48
すこし登って振り返ります。別山方向も雲に覆われていますね。
トンビ岩の上でしばし休憩
2022年09月26日 12:59撮影
9/26 12:59
トンビ岩の上でしばし休憩
2022年09月26日 13:03撮影
9/26 13:03
ハイマツを超えて
2022年09月26日 13:05撮影
9/26 13:05
ハイマツを超えて
2022年09月26日 13:11撮影
9/26 13:11
丘を越えて
2022年09月26日 13:14撮影
9/26 13:14
丘を越えて
室堂に到着
2022年09月26日 13:19撮影
9/26 13:19
室堂に到着
お水は自由に飲めます。
2022年09月26日 13:20撮影
9/26 13:20
お水は自由に飲めます。
白山神社でお参りしてから、いよいよ御前峰(ごぜんがみね)山頂へ進みます。
2022年09月26日 13:26撮影
9/26 13:26
白山神社でお参りしてから、いよいよ御前峰(ごぜんがみね)山頂へ進みます。
2022年09月26日 13:26撮影
9/26 13:26
2022年09月26日 13:27撮影
9/26 13:27
2022年09月26日 13:28撮影
9/26 13:28
2022年09月26日 13:41撮影
9/26 13:41
2022年09月26日 13:50撮影
9/26 13:50
山頂の白山比弯声(しらやまひめじんじゃ)の奥宮で参拝
2022年09月26日 13:58撮影
9/26 13:58
山頂の白山比弯声(しらやまひめじんじゃ)の奥宮で参拝
神社と山頂の位置関係。すぐそばです。
2022年09月26日 13:55撮影
9/26 13:55
神社と山頂の位置関係。すぐそばです。
御前峰山頂
2022年09月26日 14:06撮影
9/26 14:06
御前峰山頂
白山の一等三角点にタッチ
2022年09月26日 14:00撮影
9/26 14:00
白山の一等三角点にタッチ
眼下には先ほどまでいた室堂
2022年09月26日 14:00撮影
9/26 14:00
眼下には先ほどまでいた室堂
そして反対側に目を向けると火口湖の紺屋ヶ池(こんやがいけ)
2022年09月26日 14:03撮影
9/26 14:03
そして反対側に目を向けると火口湖の紺屋ヶ池(こんやがいけ)
御前峰山頂から稜線上の道を北西方向に進みます
2022年09月26日 14:08撮影
9/26 14:08
御前峰山頂から稜線上の道を北西方向に進みます
2022年09月26日 14:10撮影
9/26 14:10
お池めぐりの始まりです
2022年09月26日 14:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9/26 14:26
お池めぐりの始まりです
2022年09月26日 14:12撮影
9/26 14:12
天柱石
2022年09月26日 14:13撮影
9/26 14:13
天柱石
2022年09月26日 14:25撮影
9/26 14:25
紺屋ヶ池(こんやがいけ)
2022年09月26日 14:26撮影
9/26 14:26
紺屋ヶ池(こんやがいけ)
紺屋ヶ池を上から
2022年09月26日 14:28撮影
9/26 14:28
紺屋ヶ池を上から
2022年09月26日 14:28撮影
9/26 14:28
油ヶ池(あぶらがいけ)は干上がっているようです。
2022年09月26日 14:30撮影
9/26 14:30
油ヶ池(あぶらがいけ)は干上がっているようです。
翠ヶ池(みどりがいけ)が見えてきた
2022年09月26日 14:32撮影
9/26 14:32
翠ヶ池(みどりがいけ)が見えてきた
翠ヶ池。大きいです
2022年09月26日 14:37撮影
9/26 14:37
翠ヶ池。大きいです
血ノ池(ちのいけ)
2022年09月26日 14:42撮影
9/26 14:42
血ノ池(ちのいけ)
千蛇ヶ池(せんじゃがいけ)は雪渓
2022年09月26日 14:51撮影
9/26 14:51
千蛇ヶ池(せんじゃがいけ)は雪渓
五色池(ごしきいけ)と後方には大汝峰。大汝峰にも登りたかったけれど下山時間が迫っていたので断念。
2022年09月26日 14:52撮影
9/26 14:52
五色池(ごしきいけ)と後方には大汝峰。大汝峰にも登りたかったけれど下山時間が迫っていたので断念。
2022年09月26日 14:53撮影
9/26 14:53
シラタマノキ(白玉の木)
2022年09月26日 15:03撮影
9/26 15:03
シラタマノキ(白玉の木)
2022年09月26日 15:18撮影
9/26 15:18
再び室堂に戻ってきました。
2022年09月26日 15:19撮影
9/26 15:19
再び室堂に戻ってきました。
室堂から少し下ると眼下には弥陀ヶ原の草原が広がっています。気持ちよさそうな木道歩きです。
2022年09月26日 15:33撮影
9/26 15:33
室堂から少し下ると眼下には弥陀ヶ原の草原が広がっています。気持ちよさそうな木道歩きです。
弥陀ヶ原から振り返って御前峰
2022年09月26日 15:41撮影
9/26 15:41
弥陀ヶ原から振り返って御前峰
二つの下山道、砂防新道と観光新道の分岐点です。別当出合までの距離が短い砂防新道を選択しました。
2022年09月26日 15:43撮影
9/26 15:43
二つの下山道、砂防新道と観光新道の分岐点です。別当出合までの距離が短い砂防新道を選択しました。
すぐ横には黒ボコ岩
2022年09月26日 15:43撮影
9/26 15:43
すぐ横には黒ボコ岩
水場は豊富。ここの水も美味しかったです。
2022年09月26日 15:48撮影
9/26 15:48
水場は豊富。ここの水も美味しかったです。
2022年09月26日 15:56撮影
9/26 15:56
別当出合からの最終のシャトルバスは17:00です。この時16:59です。バスは諦めてのんびり写真撮影しました。(^^;
2022年09月26日 16:59撮影
9/26 16:59
別当出合からの最終のシャトルバスは17:00です。この時16:59です。バスは諦めてのんびり写真撮影しました。(^^;
2022年09月26日 17:00撮影
9/26 17:00
2022年09月26日 17:01撮影
9/26 17:01
中飯場小屋まで下ってきました
2022年09月26日 17:13撮影
9/26 17:13
中飯場小屋まで下ってきました
2022年09月26日 17:14撮影
9/26 17:14
2022年09月26日 17:20撮影
9/26 17:20
最後はつり橋。結構揺れます。
2022年09月26日 17:37撮影
9/26 17:37
最後はつり橋。結構揺れます。
2022年09月26日 17:37撮影
9/26 17:37
バスは諦めていたのに、この日は18:00の臨時便がありました。白山の神様からのご褒美でしょうか。\(^-^)/
市ノ瀬までシャトルバスでわずか16分で移動できました。お疲れ様でした〜。
2022年09月26日 18:16撮影
9/26 18:16
バスは諦めていたのに、この日は18:00の臨時便がありました。白山の神様からのご褒美でしょうか。\(^-^)/
市ノ瀬までシャトルバスでわずか16分で移動できました。お疲れ様でした〜。
撮影機器:

感想

こんなに変化が多く、楽しめる要素が一杯の山は初めてです。展望の良いダイナミックな地形、登山道の随所に見られる花々、高原の中の木道歩き、お池めぐり、良いタイミングで現れる水場(美味しい!)など登山の魅力がてんこ盛りの山です。12時間近く歩き続けても、さらにもっと歩き続けたいと思った程です。都市部からのアクセスにやや難があるにもかかわらず、たくさんの人が訪れるのも納得です。私も定期的に登りに来る一人になりそうです。

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技術レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

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