朝、青空広がる馬場島を出発。天候には期待していましたが・・
2
朝、青空広がる馬場島を出発。天候には期待していましたが・・
あまりに有名なモニュメント「試練と憧れ」です
13
あまりに有名なモニュメント「試練と憧れ」です
登山道はいきなりの急登ですが、オオバギボウシや
5
登山道はいきなりの急登ですが、オオバギボウシや
ヨツバヒヨドリなどが咲いています。
4
ヨツバヒヨドリなどが咲いています。
マルバイチヤクソウ
4
マルバイチヤクソウ
標高1000m。ひと休みして服装を調整します
3
標高1000m。ひと休みして服装を調整します
何これー?キノコでしょうか。ゼリー状でぶるぶるでぷよぷよ(笑)
8
何これー?キノコでしょうか。ゼリー状でぶるぶるでぷよぷよ(笑)
途中、年代を感じさせる巨木が登山道上にあります
7
途中、年代を感じさせる巨木が登山道上にあります
ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)
6
ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)
キソチドリが咲き始めていました
4
キソチドリが咲き始めていました
もうミヤマアキノキリンソウが開花ですか。気が早いです(^^;
7
もうミヤマアキノキリンソウが開花ですか。気が早いです(^^;
遠くで雨が降り始めます。これはマズイなと思っていたら案の定、本降りになりました。
3
遠くで雨が降り始めます。これはマズイなと思っていたら案の定、本降りになりました。
足元のゴゼンタチバナ
7
足元のゴゼンタチバナ
ひときわ存在感があるのはハナチダケサシ
5
ひときわ存在感があるのはハナチダケサシ
イワカガミと左奥にゴゼンタチバナ
5
イワカガミと左奥にゴゼンタチバナ
雨に濡れたモミジカラマツです
3
雨に濡れたモミジカラマツです
オオバミゾホオズキが咲いていました。
7
オオバミゾホオズキが咲いていました。
ちょっとくたびれ気味のイチヨウラン
6
ちょっとくたびれ気味のイチヨウラン
柱頭の形が特徴的なミヤマホツツジ
8
柱頭の形が特徴的なミヤマホツツジ
ツクバネソウは雪解け遅い箇所では見ごろです
5
ツクバネソウは雪解け遅い箇所では見ごろです
小さなミヤマツボスミレ。たくさん咲いていました
3
小さなミヤマツボスミレ。たくさん咲いていました
薄暗くてちょっとブレ気味でしたがイワイチョウが咲き出していました。
2
薄暗くてちょっとブレ気味でしたがイワイチョウが咲き出していました。
キヌガサソウもたくさん!
12
キヌガサソウもたくさん!
ミツバオウレンも咲きたての綺麗なものを多く見ました
3
ミツバオウレンも咲きたての綺麗なものを多く見ました
イワナシの咲き残り。麓のほうではもうすっかり実になっています。
2
イワナシの咲き残り。麓のほうではもうすっかり実になっています。
早月小屋が見えてきました。標高は約2200mまで上がってきました。上部は雲に覆われています;
8
早月小屋が見えてきました。標高は約2200mまで上がってきました。上部は雲に覆われています;
雪解け箇所からコシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。ここに咲くのはずっとバイカオウレンだと思っていましたがよく見たらコシジオウレンでした。
5
雪解け箇所からコシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。ここに咲くのはずっとバイカオウレンだと思っていましたがよく見たらコシジオウレンでした。
麓のほうは・・晴れてる!
4
麓のほうは・・晴れてる!
小屋周りにはノウゴウイチゴ
4
小屋周りにはノウゴウイチゴ
気温は11度。既にずぶ濡れで日差しは無く風もあるのでじっとしていると寒い気温です。
1
気温は11度。既にずぶ濡れで日差しは無く風もあるのでじっとしていると寒い気温です。
小屋を出発し、雪の上に乗ります。雨に濡れ、透き通ったサンカヨウ
17
小屋を出発し、雪の上に乗ります。雨に濡れ、透き通ったサンカヨウ
岩場にはコケモモの花です。
4
岩場にはコケモモの花です。
毛勝三山方面。上部はガスです
4
毛勝三山方面。上部はガスです
こんな感じの雪渓を幾つも越えていきます
4
こんな感じの雪渓を幾つも越えていきます
タケシマラン。小さな花ですが幸い雨が止んでいたので何とか撮れました
2
タケシマラン。小さな花ですが幸い雨が止んでいたので何とか撮れました
エンレイソウとキヌガサソウ
2
エンレイソウとキヌガサソウ
雨に濡れたミネザクラ。至る所でまだ咲き残っていました
2
雨に濡れたミネザクラ。至る所でまだ咲き残っていました
小さなコフタバランを見つけました。こんなところで会えるとはラッキーです。奥にはイワカガミ。
4
小さなコフタバランを見つけました。こんなところで会えるとはラッキーです。奥にはイワカガミ。
稜線に出て早月小屋を見下ろします
6
稜線に出て早月小屋を見下ろします
ハクサンシャクナゲと早月小屋
7
ハクサンシャクナゲと早月小屋
ツマトリソウの群生
6
ツマトリソウの群生
上部はガスのヴェールに包まれます。。
2
上部はガスのヴェールに包まれます。。
オオヒョウタンボクがたくさん咲いていました。
4
オオヒョウタンボクがたくさん咲いていました。
足元にはコガネイチゴ
5
足元にはコガネイチゴ
初々しいショウジョウバカマ
3
初々しいショウジョウバカマ
ミヤマキンポウゲもちらほら咲いていました。
4
ミヤマキンポウゲもちらほら咲いていました。
標高2400m〜2600mの間で崩落により新たにルート整備された箇所があります。にしてもカエルかわいい(^^)
10
標高2400m〜2600mの間で崩落により新たにルート整備された箇所があります。にしてもカエルかわいい(^^)
稜線上はロープが設置してあります。足場は悪いので注意。
6
稜線上はロープが設置してあります。足場は悪いので注意。
標高2600m地点でひと休み。クリーム色のエゾシオガマ
5
標高2600m地点でひと休み。クリーム色のエゾシオガマ
すぐそばにはヨツバシオガマが咲きます
11
すぐそばにはヨツバシオガマが咲きます
シナノキンバイが固まって咲いていました。
8
シナノキンバイが固まって咲いていました。
アップで。ややレモンイエロー色で綺麗でした。
9
アップで。ややレモンイエロー色で綺麗でした。
ミヤマダイモンジソウ
5
ミヤマダイモンジソウ
ツガザクラがびっしり。
9
ツガザクラがびっしり。
クルマユリはこれからどんどん咲きそうです
3
クルマユリはこれからどんどん咲きそうです
ハクサンチドリ。数は多くはありません。
4
ハクサンチドリ。数は多くはありません。
ミヤマダイコンソウ。風に振られやすいので撮るのに一苦労です;
7
ミヤマダイコンソウ。風に振られやすいので撮るのに一苦労です;
ヒメイワショウブとイワカガミ
3
ヒメイワショウブとイワカガミ
ハクサンイチゲ。
9
ハクサンイチゲ。
ミヤマシオガマの群生です
8
ミヤマシオガマの群生です
ミヤマクロユリが咲いていました。
15
ミヤマクロユリが咲いていました。
水滴にピントを合わせてみました(^^)
6
水滴にピントを合わせてみました(^^)
イワカガミ、イワウメ、ツガザクラのロックガーデン
3
イワカガミ、イワウメ、ツガザクラのロックガーデン
ハクサンイチゲとアオノツガザクラ
4
ハクサンイチゲとアオノツガザクラ
風船のように膨らんだアオノツガザクラ
7
風船のように膨らんだアオノツガザクラ
イワツメクサが綺麗に咲いていました
7
イワツメクサが綺麗に咲いていました
斜面にはイワウメ。
8
斜面にはイワウメ。
標高2800m地点に到着。あと700mですが、ここからが長いです。標高差200mを距離たったの700mで登り切るのですから。
5
標高2800m地点に到着。あと700mですが、ここからが長いです。標高差200mを距離たったの700mで登り切るのですから。
ガスかかる稜線を進みます
4
ガスかかる稜線を進みます
チングルマとイワカガミ。よくある組み合わせです(^^)
4
チングルマとイワカガミ。よくある組み合わせです(^^)
濡れてしまっていますが、チングルマが見ごろでした。
6
濡れてしまっていますが、チングルマが見ごろでした。
タカネヤハズハハコ。奥にはハクサンイチゲの群生もありました。
6
タカネヤハズハハコ。奥にはハクサンイチゲの群生もありました。
足元にミヤマタネツケバナの小さな花。
5
足元にミヤマタネツケバナの小さな花。
難所?カニノハサミに入る手前のクサリ場と残雪。
5
難所?カニノハサミに入る手前のクサリ場と残雪。
びっしりとイワベンケイ
7
びっしりとイワベンケイ
小さなミネズオウの花。
2
小さなミネズオウの花。
チシマアマナ。たくさん咲いていました
6
チシマアマナ。たくさん咲いていました
クモマグサはまだこれからです。
2
クモマグサはまだこれからです。
まるでムカデのように這って小さな花を付けるジムカデ
5
まるでムカデのように這って小さな花を付けるジムカデ
こちらは岩の隙間からコメバツガザクラ
3
こちらは岩の隙間からコメバツガザクラ
長いクサリが続く。
1
長いクサリが続く。
ジムカデと少し似ていますが、こちらはイワヒゲ
2
ジムカデと少し似ていますが、こちらはイワヒゲ
立山方面との合流点。視界が悪いので”どこへ向かってどこへ下山するのか”を見誤らないようにします。
2
立山方面との合流点。視界が悪いので”どこへ向かってどこへ下山するのか”を見誤らないようにします。
山頂に到着。祠が新しく出来たはずなのですが、また飛ばされたのでしょうか。。
9
山頂に到着。祠が新しく出来たはずなのですが、また飛ばされたのでしょうか。。
誰もいないので、とりあえずプレートを持って自撮りしてみました。足で標高を隠してしまっていました(^^;
30
誰もいないので、とりあえずプレートを持って自撮りしてみました。足で標高を隠してしまっていました(^^;
三角点は少し奥(北方稜線の看板あたり)にあります。
3
三角点は少し奥(北方稜線の看板あたり)にあります。
帰りに埋もれたクサリを撮ってみました。雪に乗るならピッケルは必須です。今回は雪と岩の隙間をよじ登り難なく通過できました。
7
帰りに埋もれたクサリを撮ってみました。雪に乗るならピッケルは必須です。今回は雪と岩の隙間をよじ登り難なく通過できました。
咲き始めたイワオウギを遠望。
3
咲き始めたイワオウギを遠望。
ミヤマオダマキも咲き始めていました。
6
ミヤマオダマキも咲き始めていました。
メタカラコウや
3
メタカラコウや
タカネシュロソウ
9
タカネシュロソウ
小さなヒメイチゲの花です
3
小さなヒメイチゲの花です
ほんのりピンク色のクロウスゴの花。葉も新芽で初々しいです。
7
ほんのりピンク色のクロウスゴの花。葉も新芽で初々しいです。
行きに撮らずにいたカラマツソウ。雨に濡れています
4
行きに撮らずにいたカラマツソウ。雨に濡れています
再び早月小屋。ここからは一気に下ります。
5
再び早月小屋。ここからは一気に下ります。
途中、日が差し始め、あたりは明るくなります。行きに暗くて撮れなかったマイヅルソウ。
2
途中、日が差し始め、あたりは明るくなります。行きに暗くて撮れなかったマイヅルソウ。
下りてくると青空が見える例のアレですね。。
10
下りてくると青空が見える例のアレですね。。
日が差し込み、初々しさがよりいっそう増した気がします。
3
日が差し込み、初々しさがよりいっそう増した気がします。
ベニバナイチゴ。早月尾根を代表する花です。
7
ベニバナイチゴ。早月尾根を代表する花です。
行きは閉じていたオオバキスミレの花が開いていました。
4
行きは閉じていたオオバキスミレの花が開いていました。
そんなに汗がおいしいのかな?このマルハナバチはレインウェアから全く逃げず。
7
そんなに汗がおいしいのかな?このマルハナバチはレインウェアから全く逃げず。
行きに見逃していたムシトリスミレ
5
行きに見逃していたムシトリスミレ
このテンナンショウは何者でしょう?初めて見ました。
5
このテンナンショウは何者でしょう?初めて見ました。
ノリウツギが咲き始め。
3
ノリウツギが咲き始め。
ヤマブキショウマの群生。
3
ヤマブキショウマの群生。
ハナニガナも樹林帯では雨に濡れずに綺麗に咲いていました。
5
ハナニガナも樹林帯では雨に濡れずに綺麗に咲いていました。
小さなツルアリドオシの花。
6
小さなツルアリドオシの花。
マタタビの花です。葉が白くなるので遠くからでもマタタビとわかります。
10
マタタビの花です。葉が白くなるので遠くからでもマタタビとわかります。
麓ではやや終盤なミヤマカラマツ。
3
麓ではやや終盤なミヤマカラマツ。
大きな平らな岩の上にびっしりとコケが生えていたので1枚。光が差し込み鮮やかでした。
6
大きな平らな岩の上にびっしりとコケが生えていたので1枚。光が差し込み鮮やかでした。
小さなヌスビトハギ。名前からは想像できない可憐な花です。
4
小さなヌスビトハギ。名前からは想像できない可憐な花です。
登山口へ無事に戻ってこれました。
6
登山口へ無事に戻ってこれました。
帰りの橋から。雲が晴れてきてる!!
6
帰りの橋から。雲が晴れてきてる!!
今年もみのわ温泉へ寄りました。ここが登山口からは一番近いかなと思います。
5
今年もみのわ温泉へ寄りました。ここが登山口からは一番近いかなと思います。
富山といえば、ブラックラーメンで締めて今回は無事終了です(^^)
23
富山といえば、ブラックラーメンで締めて今回は無事終了です(^^)
kiyoponさん、こんにちは。
相変わらず花の写真の数が凄い!
1時間しか寝ていなくてよくこのコースを歩きますね。
びっくりです。
良い子は真似しないようにします。
いつもコメントありがとうございます
返信、すっかり遅くなってしまいごめんなさい<m(__)m>
早月尾根はさすがは標高差2200m!といったところで、樹林帯から高山帯から岩場から様々な環境に様々なお花が咲いています
寝不足で少々しんどい行程でしたが、お花に癒されながら歩きました
hakkutuさんもムーンライト利用登山だとあまり眠れないのでは?
そっかー
確か月曜お仕事って言ってたし
kiyoponさん日帰…日帰り!?
おはようございます!
疲れのあまり電気つけたままオチてた男です〜
年はとりたくないもんですね〜
早月尾根は1泊で行きたいなぁと思ってるんですが
アクセスが中々大変で二の足を踏んでます…
劔岳は岩岩なイメージなのですが
早月尾根はこんなにもお花が豊かなんですね〜
是非是非行ってみたくなりました!!
1泊で(ヘタレ )
今回は最後の色は茶色でなくて黒でしたか!!
機会があればこちらも食べてみたいですー
いつもコメントありがとうございます
すっかり返信が遅れてしまいごめんなさい。。<m(__)m>
早月尾根は4度目の日帰りなので大体要領は掴めていると思ってはいます。
こちらも平日は帰宅してそのままフローリング床の上の座布団で力尽きることもしばしばです
最近割と高頻度でございます。。
早月尾根は車でもちょっと遠いんですよね。。
北陸新幹線が開通したらレール&レンタなんてのも使えるかもしれませんね〜
後半は岩場なのですが、立山側と比べれば危険箇所は少ないのかなと思っています。
(立山側から登ったことがないので何ともですが。)
早月小屋はルート上ちょうど良い位置にあるので、1泊すれば余裕が持てると思いますよ〜
元気あらばその日に登頂、翌日なら涼しい時間帯に登頂できます。
馬場島は低いので日中はとにかく暑いですから
ブラックラーメンは見た目に違わず普通のラーメンより塩気が強いのですが、登山後にはそれが逆に良いかもしれないなと思いました
kiyoponさんの行動力にはいつも(@_@;)させられます(笑)。
またしても剱の早月ですか!!! それも余裕の日帰り!!!
このレコを見させて貰い、もう一度早月日帰りに挑戦してみたくなりました。
前回ですらヘロヘロだったので、現在の私では無理でしょう・・・。
しかし、早月ではお花を見る余裕など全く無かったのですが、こんなにもたくさんのお花が咲いてるんですね
いつもコメントありがとうございます
返信すっかり遅くなりごめんなさい<m(__)m>
その後順調でしょうか。
早月尾根は標高差と距離と共にハードですが、再び歩きたくなる気持ち良く分かります
毎年試練という名のトレーニングを兼ねてお花見に出かけていますが、この時期になると必ず歩きたくなるルートです
アクセスが遠いので週末登山では睡眠不足になりがちで、私も大体下山後はヘロヘロしながら眠気と戦いながらの帰路です(笑)
お花が見頃となる7月は場所ごとにたくさんの花が咲きますよ〜
是非完治したら再チャレンジしてみてください〜
えっと・・・剣岳といえば標高差もあり、難易度も高く、とても日帰りでは行けないと思っていました。
どうもkiyoponさんは別なようですね。
かといってお花撮影に手を抜かないところがスゴイ!
硬軟織り交ぜるとは正にこのことですね。
見覚えのあるお花が沢山あって、皆さん図鑑として活用していると思いますよ。
いつもコメントありがとうございます
剣岳早月尾根は日帰りでやられる方も多く、レコも検索すればたくさん出てくると思いますよ〜
私の場合はお花目当てですので、”試練”を受けに(笑)というのもあるのですが、レコの場合はちょっと違った作風になってしまっているかもしれません。
毎回同じような花を載せているので、見飽きてしまう所もあるかもしれませんが、いつも変わらずお付き合いくださりありがとうございます
なんだかこの日帰りパターン、見慣れてきた気がする
早月尾根の花事情も(笑)。毎回、本当におつかれさまです!!
そういえば山頂の祠、どうなったんだろうね!?
神聖な山も、管理が大変だなと思います
あと、ハチの画像も、なかなかよく撮れてますね〜。
kiyoponさんは本当に接写がうまいっ
いつもコメントありがとうございます
おっしゃる通りで・・毎年同じ歩き方しているので
お花の種類も撮り方もあまり大差ないでしょうからワンパターンです(笑)
”見慣れた”から”見飽きた”にならないようレコ書く側も努力しなくてはなりませんね。(無理!?)
祠、情報無いですね。
あれだけ遮るものの無い場所にあるのですから、自然の影響を大きく受けそうですもんね。
マルハナバチはカメラ近づいても汗を舐めるのに夢中なようでお花撮るのと同じ感覚で撮ってみました。虫とか鳥とか生き物って動くから難しいものが多いんですよね
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する