久しぶりに高い山です。皆が楽しみにしていた八ヶ岳にやってまいりました。
早朝(深夜?)に京都を出発、頑張って美濃戸まで入り込んで赤岳山荘の駐車場まで入ってきました。
1
7/25 7:00
久しぶりに高い山です。皆が楽しみにしていた八ヶ岳にやってまいりました。
早朝(深夜?)に京都を出発、頑張って美濃戸まで入り込んで赤岳山荘の駐車場まで入ってきました。
メンバはH隊長、A隊長、K隊長、それにhiro4さん、Ak隊員、Hr隊員、I隊員とワタシの計8名のパーティ。
「8人で山に入ったけど、下りてきたのは6人」とかにならぬ様、心してLet’s Go!
1
7/25 7:36
メンバはH隊長、A隊長、K隊長、それにhiro4さん、Ak隊員、Hr隊員、I隊員とワタシの計8名のパーティ。
「8人で山に入ったけど、下りてきたのは6人」とかにならぬ様、心してLet’s Go!
美濃戸山荘前を通過。
美濃戸山荘:「休んでってくれてもええねんで〜」
我々:「今歩き出したとこです」
2
7/25 7:41
美濃戸山荘前を通過。
美濃戸山荘:「休んでってくれてもええねんで〜」
我々:「今歩き出したとこです」
道は北沢と南沢に分かれます。
0
7/25 7:42
道は北沢と南沢に分かれます。
赤岳鉱泉に寄りたいので北沢を進みます。
0
7/25 7:42
赤岳鉱泉に寄りたいので北沢を進みます。
駐車場からずっとアブが多くいました。
顔ネット装備で準備万端のHr隊員と、100均の洗濯ネットを被る傍若無人なI隊員。
I隊員:「まっ白で何にも見えまへんがな」
3
7/25 7:43
駐車場からずっとアブが多くいました。
顔ネット装備で準備万端のHr隊員と、100均の洗濯ネットを被る傍若無人なI隊員。
I隊員:「まっ白で何にも見えまへんがな」
少し進むとかっちょええジムニー隊が。
ジムニー:「おにいさん、乗ってかない?鍵はないけど」
3
7/25 8:27
少し進むとかっちょええジムニー隊が。
ジムニー:「おにいさん、乗ってかない?鍵はないけど」
山小屋関係の車でした。
2
7/25 8:27
山小屋関係の車でした。
少し進むと、今度はかっちょええミニキャブ隊が。(クリッパーですが)
ミニキャブ隊:「いらっさいませ」
我々:「うむ」
2
7/25 8:30
少し進むと、今度はかっちょええミニキャブ隊が。(クリッパーですが)
ミニキャブ隊:「いらっさいませ」
我々:「うむ」
橋を渡って林道から山道へ。
0
7/25 8:30
橋を渡って林道から山道へ。
日頃のおこないがよい?我々。
好天に恵まれました。
1
7/25 8:32
日頃のおこないがよい?我々。
好天に恵まれました。
長旅の疲れが出て思わず嘔吐。
H隊長:「おぇ〜っ!」
道標:「いやーっ!こっち向いて吐かんといて〜っ!!」
(注)吐いてません。
0
7/25 8:33
長旅の疲れが出て思わず嘔吐。
H隊長:「おぇ〜っ!」
道標:「いやーっ!こっち向いて吐かんといて〜っ!!」
(注)吐いてません。
吐いたらすっきりしました。(だから、吐いてませんってば!)
沢沿いの木道を進みます。
0
7/25 8:40
吐いたらすっきりしました。(だから、吐いてませんってば!)
沢沿いの木道を進みます。
アブに追われて途中の橋から飛び出すI隊員。
I隊員:「I can fly!!」
A隊長:「ピンポン!?」
0
7/25 8:45
アブに追われて途中の橋から飛び出すI隊員。
I隊員:「I can fly!!」
A隊長:「ピンポン!?」
やはり信州。ここで一句浮かびました。
ワタシ:「せせらぎに 涼をもとめし I隊員」
沢:「20点」
2
7/25 8:45
やはり信州。ここで一句浮かびました。
ワタシ:「せせらぎに 涼をもとめし I隊員」
沢:「20点」
もう一句。
ワタシ:「せせらぎに 涼もとめすぎ 皆の衆」
沢:「そう。愛は求めるものではなく、与えるものなのです」
ワタシ:「そんな話?」
1
7/25 8:46
もう一句。
ワタシ:「せせらぎに 涼もとめすぎ 皆の衆」
沢:「そう。愛は求めるものではなく、与えるものなのです」
ワタシ:「そんな話?」
沢沿いの木道。
心地よいハイキング道です。
0
7/25 8:50
沢沿いの木道。
心地よいハイキング道です。
赤岳鉱泉が見えてきました。
1
7/25 9:25
赤岳鉱泉が見えてきました。
少し早いですが、赤岳鉱泉で昼メシ(朝メシ?)タイム。
H隊長謹製の美味しいコーヒーも頂いてパワーアップ。
美味しいとウワサの赤岳鉱泉の水もGET!
2
7/25 9:35
少し早いですが、赤岳鉱泉で昼メシ(朝メシ?)タイム。
H隊長謹製の美味しいコーヒーも頂いてパワーアップ。
美味しいとウワサの赤岳鉱泉の水もGET!
赤岳鉱泉では味のあるバンダナとかが売ってましたが、グッと我慢。
(買ってください)
1
7/25 10:29
赤岳鉱泉では味のあるバンダナとかが売ってましたが、グッと我慢。
(買ってください)
道標:「食べたら歩けーっ!死にたくなかったら立って歩けーっ!!」
ワタシ:「久美ちゃん?」(岳 参照)
3
7/25 10:29
道標:「食べたら歩けーっ!死にたくなかったら立って歩けーっ!!」
ワタシ:「久美ちゃん?」(岳 参照)
ということで、死にたくない(?)ので先へ。
0
7/25 10:35
ということで、死にたくない(?)ので先へ。
国語の教科書でおなじみの もっこリ山 が見えてきました。
山:「そんな変な名前ちゃうし」
0
7/25 10:46
国語の教科書でおなじみの もっこリ山 が見えてきました。
山:「そんな変な名前ちゃうし」
パキスタンの最高峰、もっこリ山曲です。(うそ)
赤岳です。(たぶん)
2
7/25 11:39
パキスタンの最高峰、もっこリ山曲です。(うそ)
赤岳です。(たぶん)
道標:「ここは赤岩の頭山頂どえーす」
せっかくなので、峰の松目?へ足を伸ばします。
0
7/25 11:49
道標:「ここは赤岩の頭山頂どえーす」
せっかくなので、峰の松目?へ足を伸ばします。
I隊員:「うーん、ビュースポット」
A隊長:「生中が飲みたい」
0
7/25 11:49
I隊員:「うーん、ビュースポット」
A隊長:「生中が飲みたい」
素晴らしい眺め。右上にはカメラのストラップ。(おいおい)
もっこリ山曲。(だからそんな変な名前じゃないってば!)
0
7/25 11:50
素晴らしい眺め。右上にはカメラのストラップ。(おいおい)
もっこリ山曲。(だからそんな変な名前じゃないってば!)
振り返って硫黄岳方面。
硫黄岳:「引きの写真、撮ってくれてもええねんで〜っ」
K隊長、硫黄岳に興味なし。
1
7/25 11:50
振り返って硫黄岳方面。
硫黄岳:「引きの写真、撮ってくれてもええねんで〜っ」
K隊長、硫黄岳に興味なし。
カメラの設定に悩むI隊員。
(違います)
2
7/25 11:52
カメラの設定に悩むI隊員。
(違います)
再び赤岩の頭。
0
7/25 11:54
再び赤岩の頭。
硫黄岳山頂方面へ。
1
7/25 11:57
硫黄岳山頂方面へ。
道標がH隊長の鼻に突き刺さります。
H隊長:「ふんがっふっふっ」
(刺さってません)
2
7/25 11:57
道標がH隊長の鼻に突き刺さります。
H隊長:「ふんがっふっふっ」
(刺さってません)
I隊員:「パイセン、男前に撮って下さいよ」
K隊長:「ぐふふふふ」
(その様な会話はありませんでした)
1
7/25 11:59
I隊員:「パイセン、男前に撮って下さいよ」
K隊長:「ぐふふふふ」
(その様な会話はありませんでした)
少し進むと、オーウェン小屋(サッカー?)、ではなくて、オーメン小屋(ええっ!?)、でもなくて、オーレン小屋との分かれ。
2
7/25 12:00
少し進むと、オーウェン小屋(サッカー?)、ではなくて、オーメン小屋(ええっ!?)、でもなくて、オーレン小屋との分かれ。
硫黄岳方面へはややガレた感じの道を登っていきます。
0
7/25 12:02
硫黄岳方面へはややガレた感じの道を登っていきます。
頑張って登ります。
天気がよく、ここまで登ってきても、風が止まれば少し暑いくらい。
湿度は高くないので爽やかではあります。
0
7/25 12:04
頑張って登ります。
天気がよく、ここまで登ってきても、風が止まれば少し暑いくらい。
湿度は高くないので爽やかではあります。
I隊員がなにやら見つけた様子。
I隊員:「あそこに六甲で見たイノシシがっ!」
3
7/25 12:06
I隊員がなにやら見つけた様子。
I隊員:「あそこに六甲で見たイノシシがっ!」
皆:「どこに?どこに?」
I隊員:「ほらほら、あそこあそこ」
2
7/25 12:06
皆:「どこに?どこに?」
I隊員:「ほらほら、あそこあそこ」
見間違いでした。
ガッカリして先へ。
1
7/25 12:10
見間違いでした。
ガッカリして先へ。
アネモネです。(うそ)
2
7/25 12:13
アネモネです。(うそ)
花の似合う男、Ak隊員。
この後、この高山植物は降圧効果がありそうだということで、Ak隊員に食べられました。
(食べてません。血圧も高くありません)
2
7/25 12:13
花の似合う男、Ak隊員。
この後、この高山植物は降圧効果がありそうだということで、Ak隊員に食べられました。
(食べてません。血圧も高くありません)
岩々としてきました。
ひょっこり岩にて。(そんな名前ではありません)
1
7/25 12:15
岩々としてきました。
ひょっこり岩にて。(そんな名前ではありません)
ひょっこり岩:「写真撮ってくれてもええねんで〜っ」
H隊長、ひょっこり岩に興味なし。
傍らには ひょっこり岩 に無言で刺すような眼差しを送るAk隊員。
ひょっこり岩:「寂しい」
3
7/25 12:15
ひょっこり岩:「写真撮ってくれてもええねんで〜っ」
H隊長、ひょっこり岩に興味なし。
傍らには ひょっこり岩 に無言で刺すような眼差しを送るAk隊員。
ひょっこり岩:「寂しい」
岩々した道を進みます。
0
7/25 12:17
岩々した道を進みます。
上から視線が!
我々:「なにやつ!」
ケルン:「わだす、わだす、わだすだっぺっ!」
1
7/25 12:18
上から視線が!
我々:「なにやつ!」
ケルン:「わだす、わだす、わだすだっぺっ!」
道標:「ここは硫黄岳山頂。あっちが赤岩の頭。英語で言えばレッド・ロック・オブ・ヘッド」
(本当か?)
0
7/25 12:22
道標:「ここは硫黄岳山頂。あっちが赤岩の頭。英語で言えばレッド・ロック・オブ・ヘッド」
(本当か?)
硫黄岳山頂はだだっ広くてどこが山頂なのか判然としません。
0
7/25 12:22
硫黄岳山頂はだだっ広くてどこが山頂なのか判然としません。
とりあえず看板を見つけて記念撮影。
0
7/25 12:22
とりあえず看板を見つけて記念撮影。
この日、この時、この地を踏みしめたあかしとして、写真を撮ってもらいました。爽やかな一枚。
既に生乾きの汗でシャツは異臭を放っていますが、幸い写真では臭いは伝わりません。
1
7/25 12:20
この日、この時、この地を踏みしめたあかしとして、写真を撮ってもらいました。爽やかな一枚。
既に生乾きの汗でシャツは異臭を放っていますが、幸い写真では臭いは伝わりません。
硫黄岳の爆裂火口です。
「爆裂」といキーワードが「爆裂お父さん」を彷彿とさせます。
(実は、メチャイケとかあまり見てません。ギリギリの知識です)
1
7/25 12:23
硫黄岳の爆裂火口です。
「爆裂」といキーワードが「爆裂お父さん」を彷彿とさせます。
(実は、メチャイケとかあまり見てません。ギリギリの知識です)
ドナドナの牛のポーズで爆裂火口を撮影中のhiro4さん。
1
7/25 12:25
ドナドナの牛のポーズで爆裂火口を撮影中のhiro4さん。
硫黄岳山頂を堪能。
先へ進みます。
0
7/25 12:24
硫黄岳山頂を堪能。
先へ進みます。
ケルンがいました。
ワタシ:「こうしてやるっ!」
ケルン:「やめてーっ!伸びるーっ!!」
1
7/25 12:26
ケルンがいました。
ワタシ:「こうしてやるっ!」
ケルン:「やめてーっ!伸びるーっ!!」
ケルン:「いや〜ん、放して〜っ!!」
ワタシ:「ぐふふふふ。良いではないか。」
2
7/25 12:26
ケルン:「いや〜ん、放して〜っ!!」
ワタシ:「ぐふふふふ。良いではないか。」
ひととおりケルンと遊んで満足。(?)
硫黄岳山荘に向かいます。
雲が出てきました。
1
7/25 12:26
ひととおりケルンと遊んで満足。(?)
硫黄岳山荘に向かいます。
雲が出てきました。
稜線に気持ちの良さそうな道が見えます。
ザ・八ヶ岳。
1
7/25 12:29
稜線に気持ちの良さそうな道が見えます。
ザ・八ヶ岳。
横岳、赤岳方面へ。
稜線上に硫黄岳山荘が見えます。
ケルン:「硫黄岳山荘には生中あるで〜」
我々:「うい!」
0
7/25 12:30
横岳、赤岳方面へ。
稜線上に硫黄岳山荘が見えます。
ケルン:「硫黄岳山荘には生中あるで〜」
我々:「うい!」
明日向かう横岳、赤岳方面。
とても気持ちの良さそうな稜線です。
2
7/25 12:31
明日向かう横岳、赤岳方面。
とても気持ちの良さそうな稜線です。
硫黄岳山荘が近づいてきます。
0
7/25 12:33
硫黄岳山荘が近づいてきます。
事前の愛宕トレでデビューしたばかりの高級登山靴を履いてきたH隊長。
そう、日本の登山靴と言えばキャラバンシューズ。
1
7/25 12:33
事前の愛宕トレでデビューしたばかりの高級登山靴を履いてきたH隊長。
そう、日本の登山靴と言えばキャラバンシューズ。
そして本場アルプスの国、ドイツのスポーツメーカーといえば、
そう、アディダスです。
もちろん(?) made in Chaina。
今回もこれで八ヶ岳にやってまいりました。
1
7/25 12:33
そして本場アルプスの国、ドイツのスポーツメーカーといえば、
そう、アディダスです。
もちろん(?) made in Chaina。
今回もこれで八ヶ岳にやってまいりました。
本日の目的地、硫黄岳山荘が見えてきました。
0
7/25 12:34
本日の目的地、硫黄岳山荘が見えてきました。
ケルン:「おいでませ、山口へ。じゃなかった。おいでませ、八ヶ岳へ」
我々:「は?聞いてませんでした」
ケルン:「一回しか言いたくありません」
照れやさんです。(ただの石です)
1
7/25 12:38
ケルン:「おいでませ、山口へ。じゃなかった。おいでませ、八ヶ岳へ」
我々:「は?聞いてませんでした」
ケルン:「一回しか言いたくありません」
照れやさんです。(ただの石です)
ガレガレの道を下ります。
0
7/25 12:38
ガレガレの道を下ります。
グリコのポーズのK隊長。
一粒で300m。
1
7/25 12:38
グリコのポーズのK隊長。
一粒で300m。
この辺り、高山植物が所々に見られます。
見事なアネモネ。(違います)
2
7/25 12:43
この辺り、高山植物が所々に見られます。
見事なアネモネ。(違います)
おばちゃん:「ほらほら、アネモネの花が咲いとるだに」
ワタシ:「それはアネモネじゃありませんね」
おばちゃん:「あらまっ!ホンソメワケベラやったかに?」
ワタシ:「ホンソメワケベラは魚です。しかし、どこの国の人?」
(実際はしゃべってません)
1
7/25 12:43
おばちゃん:「ほらほら、アネモネの花が咲いとるだに」
ワタシ:「それはアネモネじゃありませんね」
おばちゃん:「あらまっ!ホンソメワケベラやったかに?」
ワタシ:「ホンソメワケベラは魚です。しかし、どこの国の人?」
(実際はしゃべってません)
セイタカアワダチソウも咲いていました。
(セイタカアワダチソウではありません)
0
7/25 12:44
セイタカアワダチソウも咲いていました。
(セイタカアワダチソウではありません)
高度障害の影響でしょうか。硫黄岳山荘が近づき、生中を連呼しながらI隊員が発狂。山荘に向けて暴走します。
1
7/25 12:46
高度障害の影響でしょうか。硫黄岳山荘が近づき、生中を連呼しながらI隊員が発狂。山荘に向けて暴走します。
大人のワタシは鼻、いや、花に眼をやる余裕も。
高山植物の女王、コマクサです。
(市毛さん、合ってますか?)
2
7/25 12:46
大人のワタシは鼻、いや、花に眼をやる余裕も。
高山植物の女王、コマクサです。
(市毛さん、合ってますか?)
花をめでていたのですが、ワタシにも高度障害の影響が出てきた様で、生中を連呼しながら全力でI隊員を追います。
0
7/25 12:47
花をめでていたのですが、ワタシにも高度障害の影響が出てきた様で、生中を連呼しながら全力でI隊員を追います。
本日のお宿、硫黄岳山荘に到着!
硫黄岳山荘:「いらっさいませ」
我々:「うむ」
2
7/25 12:48
本日のお宿、硫黄岳山荘に到着!
硫黄岳山荘:「いらっさいませ」
我々:「うむ」
思わず駆け出すI隊員。
0
7/25 12:48
思わず駆け出すI隊員。
チェックインです。
H隊長:「ラーメン8つ。いや、今晩宿泊のH隊8名、到着しました」
0
7/25 12:54
チェックインです。
H隊長:「ラーメン8つ。いや、今晩宿泊のH隊8名、到着しました」
ザックを置いて、早速生中にありつきます。
この味、プライスレス。(800円です)
激しい馬と書いて(?)激ウマです。
2
7/25 13:20
ザックを置いて、早速生中にありつきます。
この味、プライスレス。(800円です)
激しい馬と書いて(?)激ウマです。
高級生中は1杯だけとし、缶ビール(十分高級ですが)に移ります。
皆:「いやいや、やっと来れましたなぁ」
皆:「ザ・八ヶ岳ですなぁ」
皆:「天気がよくて何より何より」
1
7/25 13:51
高級生中は1杯だけとし、缶ビール(十分高級ですが)に移ります。
皆:「いやいや、やっと来れましたなぁ」
皆:「ザ・八ヶ岳ですなぁ」
皆:「天気がよくて何より何より」
いきおいあまってカレーに手を出すワンパクK隊長。
あきれた表情でそれを見つめるAk隊員。
K隊長:「うめ〜っ!!」
Ak隊員:「やれやれ」
1
7/25 14:49
いきおいあまってカレーに手を出すワンパクK隊長。
あきれた表情でそれを見つめるAk隊員。
K隊長:「うめ〜っ!!」
Ak隊員:「やれやれ」
カレー食べ終わったし瞬間に夕食です。(ウソです)
0
7/25 17:05
カレー食べ終わったし瞬間に夕食です。(ウソです)
飲みすぎのI隊員はご飯も食べずに寝てしまいました。
(ちゃんと食べました)
0
7/25 17:05
飲みすぎのI隊員はご飯も食べずに寝てしまいました。
(ちゃんと食べました)
日付は変わって朝。
昨晩の消灯は20時。21時頃にものすごい雨が降ったとの事ですが、爆睡していたワタシは気付かず。
2
7/26 4:09
日付は変わって朝。
昨晩の消灯は20時。21時頃にものすごい雨が降ったとの事ですが、爆睡していたワタシは気付かず。
とりあえず小屋を出て、日の出の時間も良く調べずにご来光を待ちます。(調べとけよ)
1
7/26 4:09
とりあえず小屋を出て、日の出の時間も良く調べずにご来光を待ちます。(調べとけよ)
小屋に明かりが灯りました。
1
7/26 4:10
小屋に明かりが灯りました。
もうすぐでしょうか!?(知らんがな)
1
7/26 4:12
もうすぐでしょうか!?(知らんがな)
なかなか出てきません。
0
7/26 4:23
なかなか出てきません。
少し高い位置となる小屋裏の登山道にもご来光を待つ烏合の衆が。(失礼!)
0
7/26 4:23
少し高い位置となる小屋裏の登山道にもご来光を待つ烏合の衆が。(失礼!)
まだです。
ご来光の写真にありがちですが、同じような写真をいっぱい撮ってしまいました。
1
7/26 4:23
まだです。
ご来光の写真にありがちですが、同じような写真をいっぱい撮ってしまいました。
烏合の衆:「もう出てきてくれてもええねんで〜っ」
1
7/26 4:26
烏合の衆:「もう出てきてくれてもええねんで〜っ」
まだです。
なかなか出てこないので別の話題を。
山荘では山荘の名前入りボールペンが50円で売っていました!
ボールペン好きのワタシは狂ったように買い漁り、8本も買ってしまいました。
1
7/26 4:30
まだです。
なかなか出てこないので別の話題を。
山荘では山荘の名前入りボールペンが50円で売っていました!
ボールペン好きのワタシは狂ったように買い漁り、8本も買ってしまいました。
Ak隊員:「こんだけ待って出−へんちゅう事は、今日はもう出−へんのんとちゃいますか?」
H隊長:「ありうるかも」
(ありえません)
1
7/26 4:41
Ak隊員:「こんだけ待って出−へんちゅう事は、今日はもう出−へんのんとちゃいますか?」
H隊長:「ありうるかも」
(ありえません)
ご来光:「チラッ」
2
7/26 4:45
ご来光:「チラッ」
来ました!
ご来光:「おまた〜」
ちょっと予想外の方向から出てきました。
1
7/26 4:46
来ました!
ご来光:「おまた〜」
ちょっと予想外の方向から出てきました。
烏合の衆:「おおーっ!」
烏合の衆:「ナンマンダブ、ナンマンダブ」
0
7/26 4:47
烏合の衆:「おおーっ!」
烏合の衆:「ナンマンダブ、ナンマンダブ」
ご来光:「うわっ!また今日もめっちゃ見られてるし。恥ずかし〜っ!!」
ということで、ご来光が紅いのは、お日様が恥ずかしくて照れているからと言う説がこの地方には根強くあります。
(そんな説はありません)
2
7/26 4:47
ご来光:「うわっ!また今日もめっちゃ見られてるし。恥ずかし〜っ!!」
ということで、ご来光が紅いのは、お日様が恥ずかしくて照れているからと言う説がこの地方には根強くあります。
(そんな説はありません)
全員カメラを向けますが、全員カメラの設定がわかりません。(うそ)
0
7/26 4:48
全員カメラを向けますが、全員カメラの設定がわかりません。(うそ)
ご来光を見た後、朝食までの気だるいひととき。
山小屋でもスマホのゲームに夢中のhiro4さん(予備バッテリなくなるほどゲームしまくり!!)と、この後、I隊員が持ってきたUNOでボロ負けするAk隊員。(ワタシも結構負けましたが)
0
7/26 5:05
ご来光を見た後、朝食までの気だるいひととき。
山小屋でもスマホのゲームに夢中のhiro4さん(予備バッテリなくなるほどゲームしまくり!!)と、この後、I隊員が持ってきたUNOでボロ負けするAk隊員。(ワタシも結構負けましたが)
パンパンに膨らんだチョコバー塩ミルク。
チョコバー:「くっ、苦しい〜っ!!」
苦しそうなので、開封して食べてあげました。
1
7/26 5:07
パンパンに膨らんだチョコバー塩ミルク。
チョコバー:「くっ、苦しい〜っ!!」
苦しそうなので、開封して食べてあげました。
お楽しみの朝食。
納豆嫌いの人から納豆がまわってきて、充実の食卓に。
0
7/26 6:00
お楽しみの朝食。
納豆嫌いの人から納豆がまわってきて、充実の食卓に。
朝食をガッツリ食べてエネルギー満タン。出発準備を整えます。
0
7/26 6:25
朝食をガッツリ食べてエネルギー満タン。出発準備を整えます。
お世話になった硫黄岳山荘を後に。
小屋の人:「お気をつけて」
Hr隊員:「ちょりんす」
1
7/26 6:38
お世話になった硫黄岳山荘を後に。
小屋の人:「お気をつけて」
Hr隊員:「ちょりんす」
まずは横岳に向かってGO!
0
7/26 6:45
まずは横岳に向かってGO!
駒草神社:「気をつけてね〜っ」
我々:「ちょりんす」
1
7/26 6:46
駒草神社:「気をつけてね〜っ」
我々:「ちょりんす」
今日も天気がよいです。目指す赤岳がバッチリ見えます。
赤岳:「気ーつけておいでや〜」
我々:「ういっす」
1
7/26 6:47
今日も天気がよいです。目指す赤岳がバッチリ見えます。
赤岳:「気ーつけておいでや〜」
我々:「ういっす」
大同心?
0
7/26 6:48
大同心?
遠くの高い山です。
(名前は自信がないので言いません。あえてね)
2
7/26 6:49
遠くの高い山です。
(名前は自信がないので言いません。あえてね)
ややガレた道を進んでいきます。
0
7/26 6:52
ややガレた道を進んでいきます。
遠くの高い山です。(北アルプス?)
2
7/26 6:58
遠くの高い山です。(北アルプス?)
御嶽山でしょうか。
おんたけといえば、御岳ロープウェイスキー場の復活が望まれます。
1
7/26 6:58
御嶽山でしょうか。
おんたけといえば、御岳ロープウェイスキー場の復活が望まれます。
振り返って硫黄岳山荘。
もうあんなに小さくなりました。
0
7/26 7:00
振り返って硫黄岳山荘。
もうあんなに小さくなりました。
途中にあった絶景ポイント。
好天に恵まれたこの日も撮影が忙しい。(嬉しい悲鳴)
1
7/26 7:03
途中にあった絶景ポイント。
好天に恵まれたこの日も撮影が忙しい。(嬉しい悲鳴)
とりあえず写真を撮りまくります。
0
7/26 7:03
とりあえず写真を撮りまくります。
あっちも。
0
7/26 7:03
あっちも。
こっちも。
0
7/26 7:03
こっちも。
日本の絶景探訪。どこかの山。
2
7/26 7:03
日本の絶景探訪。どこかの山。
この辺りは高山植物が豊富な様で、保護のために登山道はロープやネットで仕切られています。
0
7/26 7:05
この辺りは高山植物が豊富な様で、保護のために登山道はロープやネットで仕切られています。
コマクサ(と思うのですが...)の群生地。
0
7/26 7:07
コマクサ(と思うのですが...)の群生地。
見えました!富士山です。
富士山:「くるしゅーない」
ワタシ:「おおーっ!」
I隊員は富士山を写真に収めるべく、カメラの設定と格闘中。(うそ)
2
7/26 7:09
見えました!富士山です。
富士山:「くるしゅーない」
ワタシ:「おおーっ!」
I隊員は富士山を写真に収めるべく、カメラの設定と格闘中。(うそ)
和田山竹田城です。(違います)
2
7/26 7:09
和田山竹田城です。(違います)
撮影タイム。
H隊長:「かっちょよく撮ってくれよ」
Ak隊員:「かっちょええ人はかっちょよく、そうでない人は...」
H隊長:「そうでない人は?」
Ak隊員:「それなりに...」
2
7/26 7:09
撮影タイム。
H隊長:「かっちょよく撮ってくれよ」
Ak隊員:「かっちょええ人はかっちょよく、そうでない人は...」
H隊長:「そうでない人は?」
Ak隊員:「それなりに...」
我々:「いやいや、今日も天気サイコーですなぁ!」
我々:「わっはっは!」
富士山:「もうみんなワシに興味ない?」
1
7/26 7:11
我々:「いやいや、今日も天気サイコーですなぁ!」
我々:「わっはっは!」
富士山:「もうみんなワシに興味ない?」
気持ちのいい稜線歩きが続きます。
1
7/26 7:14
気持ちのいい稜線歩きが続きます。
富士山に見守られて進むパーティ。
富士山:「もうすぐ鎖場でっせー」
1
7/26 7:18
富士山に見守られて進むパーティ。
富士山:「もうすぐ鎖場でっせー」
キャニの横ばいです。(カニの横ばいです)
1
7/26 7:20
キャニの横ばいです。(カニの横ばいです)
厳しい岩場。でも楽しい。
離合は気を使います。
2
7/26 7:22
厳しい岩場。でも楽しい。
離合は気を使います。
手も使った攀じ登り。
1
7/26 7:23
手も使った攀じ登り。
影になりよくわかりませんが、下を見ると結構な高度感です。
2
7/26 7:24
影になりよくわかりませんが、下を見ると結構な高度感です。
はしごも出てきます。
0
7/26 7:24
はしごも出てきます。
どんどん進みます。
0
7/26 7:26
どんどん進みます。
そして横岳山頂に到着。
それなりに混雑しています。ゆっくりしていると対抗で人がどんどん登ってくるので、写真だけ撮ってすぐに先へ。
0
7/26 7:27
そして横岳山頂に到着。
それなりに混雑しています。ゆっくりしていると対抗で人がどんどん登ってくるので、写真だけ撮ってすぐに先へ。
パキスタン最高峰のもっこリ山曲が見えてきました。
間違えました。
八ヶ岳最高峰の赤岳が見えてきました。
1
7/26 7:29
パキスタン最高峰のもっこリ山曲が見えてきました。
間違えました。
八ヶ岳最高峰の赤岳が見えてきました。
でっかくなったI隊員がちっちゃくなったhiro4さんを支えてアクロバティックな撮影。
赤岳:「なに撮ってますのん?」
2
7/26 7:29
でっかくなったI隊員がちっちゃくなったhiro4さんを支えてアクロバティックな撮影。
赤岳:「なに撮ってますのん?」
また少し険しそうな道。
0
7/26 7:31
また少し険しそうな道。
難なくスルー。赤岳が正面に。
1
7/26 7:34
難なくスルー。赤岳が正面に。
三又峰です。
下りていく道があるのですが、キビシそうです。
道標:「中高年は無理せんといてや」
我々:「なんだとーっ!!(怒)」
1
7/26 7:39
三又峰です。
下りていく道があるのですが、キビシそうです。
道標:「中高年は無理せんといてや」
我々:「なんだとーっ!!(怒)」
ところどころ岩々した道を行きます。
0
7/26 7:40
ところどころ岩々した道を行きます。
結構険しそうな道。
1
7/26 7:45
結構険しそうな道。
自分がサラリーマンであることを忘れさせてくれる様な絶景が続きます。
(休みの日は忘れてよし)
1
7/26 7:46
自分がサラリーマンであることを忘れさせてくれる様な絶景が続きます。
(休みの日は忘れてよし)
ワタシ:「こうしてやるっ」
富士山:「日本一に何をするっ!!」
2
7/26 7:48
ワタシ:「こうしてやるっ」
富士山:「日本一に何をするっ!!」
ワタシ:「日本一をひとつまみじゃっ!」
富士山:「ところでその時計は友人の結婚式のカタログギフトでは?」
ワタシ:「ええそうです。そうですが、何か」
富士山:「いや、何も...」
1
7/26 7:48
ワタシ:「日本一をひとつまみじゃっ!」
富士山:「ところでその時計は友人の結婚式のカタログギフトでは?」
ワタシ:「ええそうです。そうですが、何か」
富士山:「いや、何も...」
赤岳:「赤岳でーす」
横には富士山。日本の絶景探訪。
富士山:「ふぉっふぉっふぉっ」
2
7/26 7:48
赤岳:「赤岳でーす」
横には富士山。日本の絶景探訪。
富士山:「ふぉっふぉっふぉっ」
ワタシ:「ぐふふふふ、良いではないか」
赤岳:「やめてーっ!放して〜っ!!」
2
7/26 7:48
ワタシ:「ぐふふふふ、良いではないか」
赤岳:「やめてーっ!放して〜っ!!」
ゴロゴロした石のある道を先へ。
0
7/26 7:51
ゴロゴロした石のある道を先へ。
てんとう虫発見。
てんとう虫:「山はいいよね〜。会社のこと忘れられるよね〜」
ワタシ:「サラリーマン!?」
2
7/26 7:52
てんとう虫発見。
てんとう虫:「山はいいよね〜。会社のこと忘れられるよね〜」
ワタシ:「サラリーマン!?」
また少し険しい道。
0
7/26 7:55
また少し険しい道。
でも楽しい。
0
7/26 7:59
でも楽しい。
赤岳:「ゆっくり来たらええしな〜。逃げへんしな〜」
1
7/26 8:01
赤岳:「ゆっくり来たらええしな〜。逃げへんしな〜」
横岳から赤岳に向かう鞍部へ降りる下り。
落石せぬ様に気を使いながら下ります。
1
7/26 8:01
横岳から赤岳に向かう鞍部へ降りる下り。
落石せぬ様に気を使いながら下ります。
ザ・八ヶ岳。
来てよかった!
3
7/26 8:03
ザ・八ヶ岳。
来てよかった!
特徴のある岩が立っています。
0
7/26 8:12
特徴のある岩が立っています。
特徴のある岩:「二十三yahooでーす」
(二十三夜峰です)
1
7/26 8:14
特徴のある岩:「二十三yahooでーす」
(二十三夜峰です)
皆、二十三夜峰をスルー。
赤岳山頂を目指します。
0
7/26 8:18
皆、二十三夜峰をスルー。
赤岳山頂を目指します。
富士山:「この先も気をつけて」
我々:「おおきに、おおきに」
0
7/26 8:19
富士山:「この先も気をつけて」
我々:「おおきに、おおきに」
地蔵の頭に到着。
お地蔵さんがいます。
0
7/26 8:19
地蔵の頭に到着。
お地蔵さんがいます。
赤岳展望荘が見えてきました。
0
7/26 8:22
赤岳展望荘が見えてきました。
赤岳展望荘に到着。
1
7/26 8:25
赤岳展望荘に到着。
山荘を横からまわりこんで山頂方面へ進みます。
0
7/26 8:34
山荘を横からまわりこんで山頂方面へ進みます。
山頂を目指します。遠くに赤岳頂上山荘が見えます。
0
7/26 8:36
山頂を目指します。遠くに赤岳頂上山荘が見えます。
赤岳山頂に向けての厳しい登り。
0
7/26 8:50
赤岳山頂に向けての厳しい登り。
もうひとふんばりで赤岳頂上山荘です。
0
7/26 8:52
もうひとふんばりで赤岳頂上山荘です。
着きました!赤岳頂上山荘どす。
赤岳頂上山荘:「いらっさい」
よくこんなところに山小屋を建てたものだと感心します。すごいです。
1
7/26 8:57
着きました!赤岳頂上山荘どす。
赤岳頂上山荘:「いらっさい」
よくこんなところに山小屋を建てたものだと感心します。すごいです。
少し先に赤岳山頂が見えます。
0
7/26 8:59
少し先に赤岳山頂が見えます。
どこかわからんがなんとなく高そうなところで撮った感のあるセルフポートレート。
2
7/26 9:07
どこかわからんがなんとなく高そうなところで撮った感のあるセルフポートレート。
赤岳頂上山荘で少し休憩しました。
いよいよ赤岳山頂へ。人が一杯です。
0
7/26 9:09
赤岳頂上山荘で少し休憩しました。
いよいよ赤岳山頂へ。人が一杯です。
ついに八ヶ岳最高峰の赤岳山頂に到着!
0
7/26 9:10
ついに八ヶ岳最高峰の赤岳山頂に到着!
赤岳看板:「ようこそ、階段レストランへ。間違った。八ヶ岳最高峰へ」
ワタシ:「そんな間違いある?」
1
7/26 9:12
赤岳看板:「ようこそ、階段レストランへ。間違った。八ヶ岳最高峰へ」
ワタシ:「そんな間違いある?」
山頂の祠:「まあ、まあ、細かいこと言いなさんな」
ワタシ:「うい」
0
7/26 9:12
山頂の祠:「まあ、まあ、細かいこと言いなさんな」
ワタシ:「うい」
八ヶ岳最高峰にタッチ!
2
八ヶ岳最高峰にタッチ!
赤岳山頂。セルフポートレート。
写真では臭いが伝わらず良かった!(今日もそんなに臭いのか?)
0
7/26 9:13
赤岳山頂。セルフポートレート。
写真では臭いが伝わらず良かった!(今日もそんなに臭いのか?)
混雑する頂上での滞在はそこそこに、文三郎尾根を目指します。
0
7/26 9:11
混雑する頂上での滞在はそこそこに、文三郎尾根を目指します。
頂上を後にします。
0
7/26 9:15
頂上を後にします。
岩場を下りていきます。
0
7/26 9:15
岩場を下りていきます。
富士山の横にエクトプラズムが。
(エクトプラズムではありません。雲です)
1
7/26 9:16
富士山の横にエクトプラズムが。
(エクトプラズムではありません。雲です)
はしごのかかる道を進みます。
0
7/26 9:17
はしごのかかる道を進みます。
竜頭峰分岐だそうです。
道標:「ここから厳しいわよっ!」
ワタシ:「かえでさん!?」(ヤマノススメ参照)
1
7/26 9:19
竜頭峰分岐だそうです。
道標:「ここから厳しいわよっ!」
ワタシ:「かえでさん!?」(ヤマノススメ参照)
文三郎尾根に入ります。
0
7/26 9:19
文三郎尾根に入ります。
見るからに厳しそうな下り。
0
7/26 9:18
見るからに厳しそうな下り。
人が多く、思うようには進めません。
道を譲り、譲られながら進んでいきます。
0
7/26 9:19
人が多く、思うようには進めません。
道を譲り、譲られながら進んでいきます。
文三郎尾根の厳しくも楽しい下り。
0
7/26 9:20
文三郎尾根の厳しくも楽しい下り。
この厳しい尾根を登ってくる人もたくさんいます。
道を譲り、譲られ進みます。
2
7/26 9:22
この厳しい尾根を登ってくる人もたくさんいます。
道を譲り、譲られ進みます。
厳しくも楽しい下りは続きます。
天気がよくて風もなく、絶好のコンディション。
雨で濡れていたりすれば少し危ないかも。
1
7/26 9:26
厳しくも楽しい下りは続きます。
天気がよくて風もなく、絶好のコンディション。
雨で濡れていたりすれば少し危ないかも。
人気の山ですね。本当に沢山の方が登ってきます。
落石を落とさない様に注意しながら下ります。
0
7/26 9:27
人気の山ですね。本当に沢山の方が登ってきます。
落石を落とさない様に注意しながら下ります。
キレット、権現岳方面への分かれ。
我々が行く道は引き続き文三郎尾根の厳しい下り。
0
7/26 9:28
キレット、権現岳方面への分かれ。
我々が行く道は引き続き文三郎尾根の厳しい下り。
雲のじゅうたん。歩けそうです。
右足を出して、右足が落ちる前に左足を出して、左足が落ちる前に右足を出す。(出来ません)
3
7/26 9:31
雲のじゅうたん。歩けそうです。
右足を出して、右足が落ちる前に左足を出して、左足が落ちる前に右足を出す。(出来ません)
阿弥陀岳でしょうか。
山:「ひ・み・つ」
(って、言い切る自信がないだけです)
1
7/26 9:31
阿弥陀岳でしょうか。
山:「ひ・み・つ」
(って、言い切る自信がないだけです)
絶景を見ながら階段を下ります。
1
7/26 9:34
絶景を見ながら階段を下ります。
階段にはモヒート、ではなくて、マムートのプレートが。
高級階段のあかしです。
マムートのマンモス:「踏まんといてや」
ワタシ:「じゃあ、そんなとこにおらんといてっ!」
1
7/26 9:34
階段にはモヒート、ではなくて、マムートのプレートが。
高級階段のあかしです。
マムートのマンモス:「踏まんといてや」
ワタシ:「じゃあ、そんなとこにおらんといてっ!」
ガンガン踏んでいきます。
長い階段の下り。
0
7/26 9:36
ガンガン踏んでいきます。
長い階段の下り。
厳しい下りは続きます。
下の方には小屋が見えてきました。
0
7/26 9:41
厳しい下りは続きます。
下の方には小屋が見えてきました。
振り返って。
だいぶ下りてきました。
0
7/26 9:49
振り返って。
だいぶ下りてきました。
行者小屋のテン場まで来ました。
暑そう。
0
7/26 10:12
行者小屋のテン場まで来ました。
暑そう。
行者小屋に着きました。
0
7/26 10:13
行者小屋に着きました。
行者小屋ではアイスを販売していました。500円とそれなりの値段。
皆で分けよう!とI隊員と買いましたが、ワタシはひとりで全部喰っちゃいました。(おいおい)
H隊長謹製の美味しいコーヒーも頂いて充電完了。
2
7/26 10:23
行者小屋ではアイスを販売していました。500円とそれなりの値段。
皆で分けよう!とI隊員と買いましたが、ワタシはひとりで全部喰っちゃいました。(おいおい)
H隊長謹製の美味しいコーヒーも頂いて充電完了。
南沢から降りますが、中山展望台に寄るために一旦北沢方面に向かいます。
中山展望台への分岐。
0
7/26 10:50
南沢から降りますが、中山展望台に寄るために一旦北沢方面に向かいます。
中山展望台への分岐。
中山展望台。思ったよりも小さな場所でした。
0
7/26 10:53
中山展望台。思ったよりも小さな場所でした。
中山展望台からの展望。
1
7/26 10:54
中山展望台からの展望。
行者小屋に帰ってきました。
0
7/26 11:04
行者小屋に帰ってきました。
行者小屋はたくさんの人で賑わってました。
0
7/26 11:04
行者小屋はたくさんの人で賑わってました。
南沢方面への道は行者小屋正面の横から出ています。
0
7/26 11:05
南沢方面への道は行者小屋正面の横から出ています。
南沢へGO!
0
7/26 11:07
南沢へGO!
沢は涸れていました。
0
7/26 11:08
沢は涸れていました。
丸Hとあります。
そう、H隊長の着陸地点。ではなくて、小さめのヘリポート。
0
7/26 11:10
丸Hとあります。
そう、H隊長の着陸地点。ではなくて、小さめのヘリポート。
樹林帯を進みます。だいぶ下りてきてしまいました。
0
7/26 11:18
樹林帯を進みます。だいぶ下りてきてしまいました。
先行するナイスミドル・ナイスミディ隊に追いつきました。
混んできました。
0
7/26 12:12
先行するナイスミドル・ナイスミディ隊に追いつきました。
混んできました。
せせらぎを渡ります。
ワタシ:「ザブンと入りたい」
せせらぎ:「臭くて迷惑です」
ワタシ:「なんだとーっ!!(怒)」
2
7/26 12:22
せせらぎを渡ります。
ワタシ:「ザブンと入りたい」
せせらぎ:「臭くて迷惑です」
ワタシ:「なんだとーっ!!(怒)」
美濃戸山荘まで帰ってきました。
美濃戸山荘:「おかえりやす」
1
7/26 12:34
美濃戸山荘まで帰ってきました。
美濃戸山荘:「おかえりやす」
この橋を渡れば駐車場はすぐです。
名残惜しい。
0
7/26 12:39
この橋を渡れば駐車場はすぐです。
名残惜しい。
8人とも無事にアブの待つ赤岳山荘の駐車場まで帰ってきました。
お疲れさまでした。
2
7/26 12:40
8人とも無事にアブの待つ赤岳山荘の駐車場まで帰ってきました。
お疲れさまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する