【一泊二日テント泊】八経ヶ岳

2022年11月03日(木) ~ 2022年11月04日(金)

• GPS: 09:21
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,241m
• 下り: 1,244m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:52
• 休憩: 3:02
• 合計: 6:54

10:22 行者還トンネル西口
11:16 11:20 奥駈道出合
11:44 11:44 弁天ノ森
12:15 12:15 聖宝ノ宿跡
12:58 14:44 弥山小屋
14:47 14:47 国見八方睨
15:08 15:11 大峰山
15:23 15:37 明星ヶ岳
15:53 16:36 大峰山
16:50 16:52 国見八方睨
16:55 16:55 弥山小屋
17:04 17:14 弥山
17:16 弥山小屋

2日目

• 山行: 3:08
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:11

7:41 弥山小屋
8:22 8:22 聖宝ノ宿跡
8:46 8:47 弁天ノ森
9:01 9:01 奥駈道出合
10:47 10:49 行者還トンネル西口
10:52 ゴール地点

後日追記

写真

11/3 10:18

前日に泊まった湯の峰温泉宿から車を2時間ほど走らせて、トンネル西口の登山口へ移動。
道中の紅葉はピーク。車も結構泊まっていたが、まだまだ泊められるスペースあり。

11/3 10:21

駐車料金を支払い、右の登山口から入山。

11/3 10:27

歩き始めてしばらくは紅葉が見頃。

11/3 10:28

11/3 10:28

11/3 10:38

11/3 11:04

11/3 11:16

尾根に出て弥山方面へ。
このあたりは紅葉は終わり。

11/3 11:22

歩きやすい道

11/3 11:24

11/3 11:25

11/3 11:32

11/3 11:46

11/3 12:12

見下ろす斜面は紅葉がきれい。

11/3 12:12

11/3 12:15

11/3 12:25

11/3 12:28

11/3 12:34

11/3 12:39

身体が仕上がっていて、テント装備でも全然余裕。

11/3 12:44

11/3 12:46

道中の開けた箇所

11/3 12:46

眺め良し

11/3 12:46

弥山へのラストスパート

11/3 12:57

苔に囲まれた道を進むと山小屋。

11/3 13:40

受付をして設営。

11/3 13:44

道中のコンビニでかった鱒寿司とビールで休憩。
最高に旨い。

11/3 14:45

休憩を終えて八経ヶ岳へ向かう。

11/3 14:51

11/3 15:05

あっという間に八経ヶ岳に到着。
山頂にはシンボルの錫杖が立っている。

11/3 15:06

錫杖を掴んで。

11/3 15:07

11/3 15:09

天気の恵まれた山行。

11/3 15:09

明星ヶ岳方面。
すぐ隣なので向かってみる。

11/3 15:13

朽木が多い。なんで枯れてしまっているのか？

11/3 15:13

11/3 15:33

あっという間に明星ヶ岳山頂。

11/3 15:23

11/3 15:26

左奥：弥山小屋
右手前：八経ヶ岳

11/3 15:30

明星ヶ岳からも展望が良い

11/3 15:27

11/3 16:00

11/3 16:00

11/3 16:01

11/3 16:01

だんだん雲がわいてきた

11/3 16:01

11/3 16:01

11/3 16:09

お湯を沸かしてコーヒータイム。

11/3 16:22

11/3 16:22

11/3 16:28

明星ヶ岳から八経ヶ岳まで帰還。

11/3 16:31

八経ヶ岳でパノラマ撮影

11/3 16:38

どんどん雲がわいてきた

11/3 16:43

弥山に雲がかかり始めた。

11/3 16:46

そろそろ日没なのでテントへ戻る

11/3 16:52

夕日が真っ赤になり始めた

11/3 17:08

弥山へ寄り道。

11/3 16:57

山頂の社

11/3 16:56

雲がかかったり晴れたり。

11/3 17:01

11/3 17:03

火の玉のような夕日。

11/3 17:03

雲で光が緩衝されて太陽の形がはっきりと見える。

11/3 17:10

ざわざわと風の吹く音。雲も結構なスピードで流れていく。

11/3 17:10

沈んだ。

11/3 17:14

太陽が沈むと月が輝き始めた。

11/3 17:36

テントへ戻って夕食。
バーナーの調子がいまいちで火力が安定しない。
お湯がなかなか沸かず苦労した

11/3 17:55

パスタとサンドイッチ。
ビールを飲もうと思ったけど寒いので無し。

11/3 19:00

外は曇っていて星は見えたり見えなかったり。
テント場は穏やかだが、稜線を吹き抜ける風の音が一晩中響いていた。

11/4 6:06

起床。朝日を期待したがガスってて残念。

11/4 6:08

雲間から朝焼けの赤色が見えたが、展望は望めない。

11/4 6:11

撮りそこねてた弥山小屋。

11/4 6:25

お湯を沸かして朝食のスープ。
またもやお湯がなかなか沸かず苦労。

11/4 7:06

散歩がてら弥山まで行ってみたがガスってて何も見えず。

11/4 7:38

テント場は8時までに撤収せよとのことなのでさっさと片付けて下山へ。

11/4 8:01

11/4 8:05

降りてくると雲が切れ始めた。

11/4 8:29

11/4 8:38

八経ヶ岳振り返り。
いつの間にか山体にかかる雲もきえていた。

11/4 8:38

下からでも山小屋は見えていたようだ。

11/4 9:00

車を置いてる西口へ降りていく。
尾根は冷たい強風が吹き荒れる。

11/4 9:20

11/4 9:29

11/4 9:30

11/4 9:34

11/4 9:43

11/4 9:44

11/4 9:45

登山口付近は本当にきれい。

11/4 10:06

時間も余裕なので登山口近くの沢で一服。

11/4 10:09

バシャバシャと水が跳ねた。
よく見ると魚が次々と遡上していく！
なかなかいいサイズ。

11/4 10:14

タフを突っ込んで水中撮影。品種はわからないが魚が映っている。

11/4 10:35

11/4 10:41

11/4 10:44

見納めの紅葉。

11/4 10:47

11/4 10:48

下山。

11/4 10:49

駐車場周辺は真っ赤。

11/4 11:11

トンネル西口から北へ進んで今日の宿泊地である洞川温泉へ向かう。道中の紅葉。

11/4 11:11

11/4 11:11

11/4 11:46

みたらい渓谷付近

11/4 11:57

紅葉らしい紅葉を楽しめた。

洞川温泉で一泊して翌日には帰路へ。
紀伊遠征は今までに無いほど充実した旅でした。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY