今回の出発点の本沢入口
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8/23 12:16
今回の出発点の本沢入口
林道をひたすら2時間かけて本沢温泉まで
1
8/23 12:17
林道をひたすら2時間かけて本沢温泉まで
途中に天狗展望台の駐車スペースがあり
この先は四駆以外の車の進入はダメのようです。
0
8/23 12:39
途中に天狗展望台の駐車スペースがあり
この先は四駆以外の車の進入はダメのようです。
50分ほどでゲートに到着
車はここまで。
1
8/23 12:58
50分ほどでゲートに到着
車はここまで。
苔むした道が続きます。
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8/23 13:01
苔むした道が続きます。
ゆっくり標高が上がっていくので、歩いていても楽でした。
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8/23 13:22
ゆっくり標高が上がっていくので、歩いていても楽でした。
日差しがあたる場所には花が咲いています
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8/23 13:36
日差しがあたる場所には花が咲いています
バックを黒くして浮かび上がりました
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8/23 13:43
バックを黒くして浮かび上がりました
林道に花がなかったので、こころが浮かれます。
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8/23 13:43
林道に花がなかったので、こころが浮かれます。
2
8/23 13:44
あぶくん接近
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8/23 13:44
あぶくん接近
ヤマオダマキも一輪。
良い感じです
5
8/23 13:44
ヤマオダマキも一輪。
良い感じです
黄色なので
タマガワホトトギス
鮮やかですね!!
3
8/23 13:45
黄色なので
タマガワホトトギス
鮮やかですね!!
かわいい!!
6
8/23 13:46
かわいい!!
ソバナも咲いていました。
ところがこの先、ほとんど花はなくなりました。
3
8/23 13:47
ソバナも咲いていました。
ところがこの先、ほとんど花はなくなりました。
硫黄岳の爆裂火口がよく見えます。
1
8/23 14:07
硫黄岳の爆裂火口がよく見えます。
本沢温泉到着
ここで一休み
コースタイム通り2時間かかりました。
露天風呂は入湯料600円。
私は、こちらの系列のやまびこ荘に宿泊するので、泊まる旨を話して、無料で入れます。
4
8/23 14:07
本沢温泉到着
ここで一休み
コースタイム通り2時間かかりました。
露天風呂は入湯料600円。
私は、こちらの系列のやまびこ荘に宿泊するので、泊まる旨を話して、無料で入れます。
ありがたく水を補給
1
8/23 14:07
ありがたく水を補給
源泉40度
硫黄温泉らしい。
0
8/23 14:28
源泉40度
硫黄温泉らしい。
数人の方が先に入っていました。
もちろん!
脱衣場はありません。
女性の方は水着着用が良いと思います
4
8/23 14:29
数人の方が先に入っていました。
もちろん!
脱衣場はありません。
女性の方は水着着用が良いと思います
当然!!
ビールでしょ!!
湯船の温度は36度くらいで少しぬるめ
まったりは入れます。
7
8/23 14:41
当然!!
ビールでしょ!!
湯船の温度は36度くらいで少しぬるめ
まったりは入れます。
露天風呂から1時間で
一泊目の山彦荘に到着
2
8/23 16:03
露天風呂から1時間で
一泊目の山彦荘に到着
崖の上に立っているのがよくわかります。
建物の左側の木に動物や鳥たちが集まってきます
0
8/23 16:04
崖の上に立っているのがよくわかります。
建物の左側の木に動物や鳥たちが集まってきます
この看板は本沢温泉にあったものです。
モモンガとやまね
あえると良いな!!
4
8/24 15:28
この看板は本沢温泉にあったものです。
モモンガとやまね
あえると良いな!!
1階の東側の窓の先にはエサ台が設置されていて、たっぷりのひまわりの種が置かれています。
本日のお客さま1号はウソ君でした
手前の子は、生後一年未満の幼鳥
奥の紅い鳥がウソの雄です。
鮮やかな色に眼が引かれます。
10
8/23 17:48
1階の東側の窓の先にはエサ台が設置されていて、たっぷりのひまわりの種が置かれています。
本日のお客さま1号はウソ君でした
手前の子は、生後一年未満の幼鳥
奥の紅い鳥がウソの雄です。
鮮やかな色に眼が引かれます。
ウソ(鷽、学名:Pyrrhula pyrrhula Linnaeus, 1758)は、スズメ目アトリ科ウソ属に分類される鳥類の一種。和名の由来は口笛を意味する古語「うそ」から来ており、ヒーホーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられた。その細く、悲しげな調子を帯びた鳴き声は古くから愛され、江戸時代には「弾琴鳥」や「うそひめ」と呼ばれることもあった。
生態
繁殖期は山地の針葉樹林に生息し、非繁殖期には低地の林にも生息する。非繁殖期は10羽ほどの小規模の群れを形成する
春に木の実や芽(時にはサクラ、ウメ、モモなどの花や蕾などを食べ、繁殖期に昆虫のガの幼虫やクモなどを食べ、秋にはズミやナナカマドの果実などを食べる[4]。
繁殖期は5-7月で、縄張りをもちつがいで生活する[。針葉樹の枝の上に枯れ枝などを使って椀形の巣を作る。1腹4-6個の卵を産む。抱卵期間は12-14日で、雌が抱卵する。雛は12-18日で巣立ちする。
囀声は「フィー、フィー」と口笛のような澄んだ声で]、単調な節を交え、雄だけでなく雌も囀る。
7
8/23 17:49
ウソ(鷽、学名:Pyrrhula pyrrhula Linnaeus, 1758)は、スズメ目アトリ科ウソ属に分類される鳥類の一種。和名の由来は口笛を意味する古語「うそ」から来ており、ヒーホーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられた。その細く、悲しげな調子を帯びた鳴き声は古くから愛され、江戸時代には「弾琴鳥」や「うそひめ」と呼ばれることもあった。
生態
繁殖期は山地の針葉樹林に生息し、非繁殖期には低地の林にも生息する。非繁殖期は10羽ほどの小規模の群れを形成する
春に木の実や芽(時にはサクラ、ウメ、モモなどの花や蕾などを食べ、繁殖期に昆虫のガの幼虫やクモなどを食べ、秋にはズミやナナカマドの果実などを食べる[4]。
繁殖期は5-7月で、縄張りをもちつがいで生活する[。針葉樹の枝の上に枯れ枝などを使って椀形の巣を作る。1腹4-6個の卵を産む。抱卵期間は12-14日で、雌が抱卵する。雛は12-18日で巣立ちする。
囀声は「フィー、フィー」と口笛のような澄んだ声で]、単調な節を交え、雄だけでなく雌も囀る。
夕食後の午後7時
食堂を真っ暗にして10分程度すると。
ひまわりの種をかじる音がして、そっとあかりを当てると、そこにはヤマネがいました。
でも今日のヤマネ君は、神経質でなかなか入ってきません。
8
8/23 19:16
夕食後の午後7時
食堂を真っ暗にして10分程度すると。
ひまわりの種をかじる音がして、そっとあかりを当てると、そこにはヤマネがいました。
でも今日のヤマネ君は、神経質でなかなか入ってきません。
この通り写真を撮ろうとすると逃げます。
7
8/23 19:17
この通り写真を撮ろうとすると逃げます。
ヤマネの登場を1時間ほど待っていると、外には別な方が来ていました。なんか小さくてかわいいです
6
8/23 19:34
ヤマネの登場を1時間ほど待っていると、外には別な方が来ていました。なんか小さくてかわいいです
ヒメネズミ(姫鼠、Apodemus argenteus)は、ネズミ目(齧歯目)ネズミ科 アカネズミ属 に属する小型のネズミ類の1種である。日本固有種であり、北海道から九州までの全域に分布している。同属であるアカネズミとは、生息域が重なることが多い。
形態
頭胴長65-100mm、尾長70-110mm、後足長18-21mm、体重10-20gになる。体毛は、背面が栗色で腹面は白色になる。アカネズミに似るが、頭胴長より尾長がやや長いことや、後足長が通常20mm以下であることで見分けられる。ただ、アカネズミの幼体と区別しにくいので、正確な区別には頭骨の咬板の形状で比較する。
生態
低地から高山帯までの森林に生息する。長い尾でバランスをとってつるや細い枝の上を走ることができるため、樹上でも生活する。夜行性で地上では主にドングリなどの種子や果実を食べる。また昆虫も捕食する。体が小さいため同属であるアカネズミと食性や生息域が重なると不利だが、アカネズミが登れない樹上でも生活することで、棲み分けをしている。地面に巣穴を掘るが、樹洞や木にかけられた鳥の巣箱に落ち葉を持ち込み、巣として利用することもある。
繁殖期は生息地によって異なり、年1回の地域と年2回の地域がある。1回の出産で2-9頭の仔を産む。平均値は約4頭だが、北海道では6.2頭とやや多い。
8
8/23 19:34
ヒメネズミ(姫鼠、Apodemus argenteus)は、ネズミ目(齧歯目)ネズミ科 アカネズミ属 に属する小型のネズミ類の1種である。日本固有種であり、北海道から九州までの全域に分布している。同属であるアカネズミとは、生息域が重なることが多い。
形態
頭胴長65-100mm、尾長70-110mm、後足長18-21mm、体重10-20gになる。体毛は、背面が栗色で腹面は白色になる。アカネズミに似るが、頭胴長より尾長がやや長いことや、後足長が通常20mm以下であることで見分けられる。ただ、アカネズミの幼体と区別しにくいので、正確な区別には頭骨の咬板の形状で比較する。
生態
低地から高山帯までの森林に生息する。長い尾でバランスをとってつるや細い枝の上を走ることができるため、樹上でも生活する。夜行性で地上では主にドングリなどの種子や果実を食べる。また昆虫も捕食する。体が小さいため同属であるアカネズミと食性や生息域が重なると不利だが、アカネズミが登れない樹上でも生活することで、棲み分けをしている。地面に巣穴を掘るが、樹洞や木にかけられた鳥の巣箱に落ち葉を持ち込み、巣として利用することもある。
繁殖期は生息地によって異なり、年1回の地域と年2回の地域がある。1回の出産で2-9頭の仔を産む。平均値は約4頭だが、北海道では6.2頭とやや多い。
こちらはスマホ
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8/23 19:36
こちらはスマホ
8時の消灯間際に来てくれましたが、ピントが甘めでうまく撮れませんが、目がクリクリで可愛いです。
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8/23 19:50
8時の消灯間際に来てくれましたが、ピントが甘めでうまく撮れませんが、目がクリクリで可愛いです。
こちらをうかがって、また逃げました。
7
8/23 19:50
こちらをうかがって、また逃げました。
夜明けです
木々にはウソが留ってます
1
8/24 5:08
夜明けです
木々にはウソが留ってます
今日の天気はどうだろう
6
8/24 5:12
今日の天気はどうだろう
次のお客様は
モモンガ(摸摸具和)は、ネズミ目(齧歯目)リス科リス亜科モモンガ族に属する小型哺乳類の総称。滑空によって飛翔する性質を持つリスの仲間。また、狭義には特に、ニホンモモンガ(Pteromys momonga)を指す。漢族語では鼯鼠とよぶ。
前脚から後脚にかけて張られた飛膜を広げて滑空する。ニホンモモンガは、体長14-20cm、尾長10-14cm、体重150-220gで、体重1500gまでに大きくなるムササビよりはるかに小さい。
より大型のムササビ類とともにモモンガ亜科を構成する。
夜行性で日中は樹洞等に潜む。
10
8/24 5:29
次のお客様は
モモンガ(摸摸具和)は、ネズミ目(齧歯目)リス科リス亜科モモンガ族に属する小型哺乳類の総称。滑空によって飛翔する性質を持つリスの仲間。また、狭義には特に、ニホンモモンガ(Pteromys momonga)を指す。漢族語では鼯鼠とよぶ。
前脚から後脚にかけて張られた飛膜を広げて滑空する。ニホンモモンガは、体長14-20cm、尾長10-14cm、体重150-220gで、体重1500gまでに大きくなるムササビよりはるかに小さい。
より大型のムササビ類とともにモモンガ亜科を構成する。
夜行性で日中は樹洞等に潜む。
まだ暗いので、うまく撮れません
11
8/24 5:33
まだ暗いので、うまく撮れません
目がクリクリ!!
かわいい!!
器用にひまわりをムシャムシャ
27
8/24 5:33
目がクリクリ!!
かわいい!!
器用にひまわりをムシャムシャ
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8/24 5:33
しっぽがクルリ!!
愛嬌のある後姿!!
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8/24 5:37
しっぽがクルリ!!
愛嬌のある後姿!!
モモンガ去るのを待っていたのは
ベレー帽をかぶった小柄なコガラ君
8
8/24 5:50
モモンガ去るのを待っていたのは
ベレー帽をかぶった小柄なコガラ君
ウソがいっぱいいるので、なかなかエサ台に近づけません
8
8/24 5:50
ウソがいっぱいいるので、なかなかエサ台に近づけません
硫黄岳に進んでいくと
木の上に大きな鳥が・・・
後で調べると
ホシガラス
マツボックリを主食にしているそうです。
2
8/24 6:40
硫黄岳に進んでいくと
木の上に大きな鳥が・・・
後で調べると
ホシガラス
マツボックリを主食にしているそうです。
2600辰△燭蠅泙任六覲Δ良いのですが・・・
2
8/24 6:41
2600辰△燭蠅泙任六覲Δ良いのですが・・・
ウメバチソウ
ひっそりと咲いていました
3
8/24 6:41
ウメバチソウ
ひっそりと咲いていました
突然登山道が岩のガレ場に・・
この先は・・・
1
8/24 6:43
突然登山道が岩のガレ場に・・
この先は・・・
1時間ほどで山頂へ到着
気温10℃
風速10
体感温度 0℃
とても寒いのでひとまず硫黄岳山荘方面へ
4
8/24 7:15
1時間ほどで山頂へ到着
気温10℃
風速10
体感温度 0℃
とても寒いのでひとまず硫黄岳山荘方面へ
ケルンが道案内
1
8/24 7:21
ケルンが道案内
小さな花を発見
4
8/24 7:29
小さな花を発見
1
8/24 7:29
霧雨がかわいい雫をプレゼントしてくれます。
2
8/24 7:29
霧雨がかわいい雫をプレゼントしてくれます。
とても寒くて歩けないので、撤収
また来年来ますね。
0
8/24 7:42
とても寒くて歩けないので、撤収
また来年来ますね。
ということで、山彦荘で天気の回復を待つことに・・・・
あいも変わらず。。。
ウソ君ばっかり
小屋の主人に曰く
ひまわり種を10キロを10袋ほど必要だそうです
3
8/24 8:47
ということで、山彦荘で天気の回復を待つことに・・・・
あいも変わらず。。。
ウソ君ばっかり
小屋の主人に曰く
ひまわり種を10キロを10袋ほど必要だそうです
明るくなってきたので
ウソ君の首のワッカも鮮やかに見えます
6
8/24 8:47
明るくなってきたので
ウソ君の首のワッカも鮮やかに見えます
真剣なまなざしで餌を探す
9
8/24 8:48
真剣なまなざしで餌を探す
時々こちらも観ます。
4
8/24 8:49
時々こちらも観ます。
ウソの間隙をぬって
コガラ君登場
6
8/24 8:49
ウソの間隙をぬって
コガラ君登場
ウソ君の気配を気にしています
6
8/24 8:49
ウソ君の気配を気にしています
どしどし
また来ちゃいました。
4
8/24 8:51
どしどし
また来ちゃいました。
今度は枝の上から偵察中
3
8/24 9:21
今度は枝の上から偵察中
毛を立てているので
ひょっとしたら怒っているのかな?
2
8/24 9:21
毛を立てているので
ひょっとしたら怒っているのかな?
ヒマを見ては毛づくろい
2
8/24 9:24
ヒマを見ては毛づくろい
やっと
ありつけました。
7
8/24 9:48
やっと
ありつけました。
でもこいつが幅を利かせます。
4
8/24 9:53
でもこいつが幅を利かせます。
なんか雨雲レーダーを見ると雨が降ってきそうなので
持参した焼酎の水割りをちびりちびり・・・
0
8/24 9:57
なんか雨雲レーダーを見ると雨が降ってきそうなので
持参した焼酎の水割りをちびりちびり・・・
外を見ると
なんか多き奴がいます
鳥君たちを押しのけてやってきました。
10
8/24 10:00
外を見ると
なんか多き奴がいます
鳥君たちを押しのけてやってきました。
ニホンリス(Sciurus lis)は、哺乳綱ネズミ目(齧歯目)リス科リス属に分類される齧歯類。
分布
日本(本州、四国、九州?、淡路島)
形態
体長16-22センチメートル。尾長13-17センチメートル。体重0.3キログラム。腹面や尾先端の毛衣は白い。
夏季は背面の毛衣が赤褐色(夏毛)、冬季は耳介先端の体毛が伸長し背面の毛衣が灰褐色(冬毛)。
8
8/24 10:00
ニホンリス(Sciurus lis)は、哺乳綱ネズミ目(齧歯目)リス科リス属に分類される齧歯類。
分布
日本(本州、四国、九州?、淡路島)
形態
体長16-22センチメートル。尾長13-17センチメートル。体重0.3キログラム。腹面や尾先端の毛衣は白い。
夏季は背面の毛衣が赤褐色(夏毛)、冬季は耳介先端の体毛が伸長し背面の毛衣が灰褐色(冬毛)。
食べっぷりは抜群!!
16
8/24 10:00
食べっぷりは抜群!!
2頭で来ているらしく
追っかけっこを見せてくれます。
7
8/24 10:07
2頭で来ているらしく
追っかけっこを見せてくれます。
警戒してもう一頭を探しています。
3
8/24 10:09
警戒してもう一頭を探しています。
数分間このままの状態
もう一頭は下のほうにいます。
お互いに気配を消しています
5
8/24 10:11
数分間このままの状態
もう一頭は下のほうにいます。
お互いに気配を消しています
目のクリクリが最高です
8
8/24 10:11
目のクリクリが最高です
ズーム
4
8/24 10:12
ズーム
ズーム
7
8/24 10:12
ズーム
強力な爪で
自由自在に木の上を動き回ります。
14
8/24 10:16
強力な爪で
自由自在に木の上を動き回ります。
また警戒しています
2
8/24 10:17
また警戒しています
下にいる仲間を探しています。
2
8/24 10:18
下にいる仲間を探しています。
5分ほどリスが姿を消すと。
また登場
3
8/24 10:21
5分ほどリスが姿を消すと。
また登場
ご覧のとおり
満席です
5
8/24 10:27
ご覧のとおり
満席です
今度は食事に集中
6
8/24 10:28
今度は食事に集中
横の姿は
まさしくリスです。
8
8/24 10:30
横の姿は
まさしくリスです。
木の枝に乗る姿!
尻尾のくびれ!
4
8/24 10:30
木の枝に乗る姿!
尻尾のくびれ!
このあたりからは
まったく私を警戒しなくなります。
どんどん近づいていきます。
100マクロで接写
鮮やかなリス姿を見てください。
最接近は20センチぐらいです。
10
8/24 10:43
このあたりからは
まったく私を警戒しなくなります。
どんどん近づいていきます。
100マクロで接写
鮮やかなリス姿を見てください。
最接近は20センチぐらいです。
少しづつ寄ります。
5
8/24 10:43
少しづつ寄ります。
6
8/24 10:43
これで30センチぐらい
4
8/24 10:44
これで30センチぐらい
正面から
5
8/24 10:52
正面から
寄ります。
3
8/24 10:52
寄ります。
もう少し
12
8/24 10:53
もう少し
これが最接近
20
11
8/24 10:53
これが最接近
20
2時間ほど戯れまして、根石岳方面へ
0
8/24 11:13
2時間ほど戯れまして、根石岳方面へ
苔を接写
0
8/24 11:25
苔を接写
1
8/24 11:25
東天狗まで行こうかな?
0
8/24 11:48
東天狗まで行こうかな?
根石岳山頂
1
8/24 11:55
根石岳山頂
風速5辰曚
視界も悪く
本日は温泉へ下ります
0
8/24 12:07
風速5辰曚
視界も悪く
本日は温泉へ下ります
0
8/24 12:07
名前が浮かばない
薬草らしい
2
8/24 12:10
名前が浮かばない
薬草らしい
3
8/24 12:11
白砂林道を1時間ほど
二日目の宿
本沢温泉
0
8/24 15:24
白砂林道を1時間ほど
二日目の宿
本沢温泉
日曜の午後は
静かです。
1
8/24 15:27
日曜の午後は
静かです。
三日目の朝は雨の中を下山
ゲートには運搬用の機材がありました。
0
8/25 5:38
三日目の朝は雨の中を下山
ゲートには運搬用の機材がありました。
無地下山。
これから群馬に向かうぞ!!
5
8/25 6:05
無地下山。
これから群馬に向かうぞ!!
花弁には緑色の斑点があるので、トウヤクリンドウかな。
本沢温泉の間は、本当に単調ですよね。
6月であればクリンソウが咲いているんですけどね。
硫黄岳から横岳間に高山植物が多いですよ。
雲上の湯でゆっくりできて良かったですね。
前に行ったときは、若い女の子がガンガン入ってきて結構大変でしたよ。
haretaraさん
早速のコメントありがとうございます。
そうです!思い出しました!トウヤクリンドウ
クリンソウは本沢温泉手前の湿地に咲き終わって枯れたものが多数ありました。
7月の下旬が見ごろのようです。
宿の主人も、この時期は花がなくなるので、7月がいいねと話していました。
でも今回は別の楽しみがあったので満足です。
明日も休みなので、八溝山でもと考えています。
Hana-trgさん、こんにちは!
山びこ荘で同泊させて頂きましたmaruyamasanです。麦草〜夏沢〜赤岳〜美濃戸と歩いたにーちゃんです
すいません、ヤマレコのアップ急かしてしまいましたか?申し訳ございません。。。
ヤマネもモモンガも可愛かったですねー
そのあと戻られてリスまで接写されて、しかもお上手に
硫黄岳に登頂された頃が一番風が強く、小雨もパラつくキツい天候だったかと思います。
朝はご来光も見えたのに。。。
また何処かのお山でお会いできます様に!
maruyamasannさん
先日はお疲れ様でした。
だいぶ大変な思いをしたようですね。
なによりも無事で帰れてよかったです。
私は硫黄岳には登ったものの、防寒対策が不十分なのと花も少ないのでさっさと山彦荘に戻りました。
その後も素晴らしい出会い満載でした。
小屋の主人が、もう少しするとリスが出るから・・・・・
とのアドバイスにしたがってまったりしていたら・・・・
またどこかの山で会いましょう。
レコフォローさせていただきますね。
リス・・・正解!!
こんちは!
いや〜、こんなに間近にたくさんの動物たちと向き合えるとは〜!
凄すぎです。
なになに、温泉でビールですと〜ぉ!
もうまいちゃうな〜ぁ^^;
行けないけど、私も行きたくなりました〜ぁ(^^)/~~~!
saku先輩 こんばんは!!
本当に凄かったんです。
でもそれは、たまたま、天気が悪く山小屋でゆっくりできたからなんです。
花もいいけど動物もいいですよね。
エサ台で呼び寄せているとしても、豊かな自然がなければそれはできないし・・・・
本当に最高でした 。
温泉にビールはつきものですから。
話は変わりますが、中締めで飲んでいる「旭興」いい酒ですよね。
花瓶山の帰りに酒蔵によって純米酒を飲んで、そのうまさに愕然としました。
最近は烏山あたりに行くと必ず、買ってきます。
うまい酒の情報もよろしくお願いします。
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