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Yamareco

記録ID: 5026212
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳,硫黄岳,クリスマス赤岳鉱泉(小屋泊)

2022年12月24日(土) ~ 2022年12月25日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
17:32
距離
25.0km
登り
2,034m
下り
1,875m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:18
休憩
4:20
合計
12:38
3:22
11
3:33
3:33
37
4:10
4:10
8
4:18
4:30
0
4:30
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54
5:24
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77
6:41
9:02
36
9:38
9:46
10
9:56
10:05
106
11:51
11:53
6
11:59
12:53
31
13:24
13:25
40
14:05
14:22
4
14:26
14:33
44
15:17
15:25
7
15:32
15:33
27
16:00
2日目
山行
6:02
休憩
0:28
合計
6:30
7:28
7
7:39
7:39
121
9:40
9:42
39
10:21
10:28
17
10:45
10:46
42
11:28
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4
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12:10
37
12:47
12:48
26
13:14
13:16
5
13:21
13:21
26
13:47
13:48
10
天候 1日目:雪、2日目、曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:諏訪南IC->美濃戸口
帰り:美濃戸口->小淵沢IC
八ヶ岳山荘に3:00出発で今回の登山メンバーと合流しました。みんな時間厳守で集合しました
2022年12月24日 02:56撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 2:56
八ヶ岳山荘に3:00出発で今回の登山メンバーと合流しました。みんな時間厳守で集合しました
AM3:30、ヘッドライトをつけて美濃戸口を出発です
2022年12月24日 03:40撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 3:40
AM3:30、ヘッドライトをつけて美濃戸口を出発です
雪の降りしきる中、真っ暗で景色の見えない雪道をひたすら進みます
2022年12月24日 04:33撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 4:33
雪の降りしきる中、真っ暗で景色の見えない雪道をひたすら進みます
赤岳鉱泉に向けて北沢ルートを進みます
2022年12月24日 05:31撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 5:31
赤岳鉱泉に向けて北沢ルートを進みます
明け方、赤岳鉱泉に到着です。降りしきる雪の中、アイスキャンディの整備をされてました。ご苦労様です
2022年12月24日 06:41撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 6:41
明け方、赤岳鉱泉に到着です。降りしきる雪の中、アイスキャンディの整備をされてました。ご苦労様です
赤岳鉱泉で朝食です。外は雪が降りしきってます。今日は予定通り赤岳にチャレンジするのか相談中です
2022年12月24日 07:06撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 7:06
赤岳鉱泉で朝食です。外は雪が降りしきってます。今日は予定通り赤岳にチャレンジするのか相談中です
とりあえず赤岳鉱泉にチェックインしました。4人部屋が予約できてたのですが、想像以上に快適そうな部屋です
2022年12月24日 07:28撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 7:28
とりあえず赤岳鉱泉にチェックインしました。4人部屋が予約できてたのですが、想像以上に快適そうな部屋です
窓の外は雪景色。。。心が萎えてきます
2022年12月24日 07:29撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 7:29
窓の外は雪景色。。。心が萎えてきます
小屋の中は暖房が行き届いてました。このジェット温暖機の前からは離れられなくなります
2022年12月24日 08:09撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 8:09
小屋の中は暖房が行き届いてました。このジェット温暖機の前からは離れられなくなります
雪の降りしきる中、メンバーと一緒に意を決して赤岳に向かって出発です
2022年12月24日 09:16撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 9:16
雪の降りしきる中、メンバーと一緒に意を決して赤岳に向かって出発です
2022年12月24日 09:38撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 9:38
行者小屋に到着です。地蔵尾根から行くか、文三郎尾根から行くか・・・・
2022年12月24日 09:54撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 9:54
行者小屋に到着です。地蔵尾根から行くか、文三郎尾根から行くか・・・・
文三郎尾根にはトレースがなかったので地蔵尾根ルートからアタックすることにしました
2022年12月24日 09:57撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 9:57
文三郎尾根にはトレースがなかったので地蔵尾根ルートからアタックすることにしました
先人たちのトレースを頼りにどんどん登っていきます
2022年12月24日 11:15撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 11:15
先人たちのトレースを頼りにどんどん登っていきます
森林限界を越えると暴風と寒さで一段と厳しさが増します
2022年12月24日 11:15撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 11:15
森林限界を越えると暴風と寒さで一段と厳しさが増します
いくつかの難所を慎重に進みます
2022年12月24日 11:18撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 11:18
いくつかの難所を慎重に進みます
地蔵様まで辿り着きました。このお地蔵様は稜線手前の方です。赤岳展望荘が本日から開業ということで、そこを目指して進みます
2022年12月24日 11:29撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 11:29
地蔵様まで辿り着きました。このお地蔵様は稜線手前の方です。赤岳展望荘が本日から開業ということで、そこを目指して進みます
なんとか地蔵尾根の稜線に辿り着きました。先行していた方々はどんどんリタイヤして下山していきます。本当に先に進んでいいのだろうか・・・不安が横切ります
2022年12月24日 11:49撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 11:49
なんとか地蔵尾根の稜線に辿り着きました。先行していた方々はどんどんリタイヤして下山していきます。本当に先に進んでいいのだろうか・・・不安が横切ります
稜線に出てから少し行くと赤岳展望荘に到着です。ここで休憩します。装備も体も氷漬けになっていました
2022年12月24日 12:08撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 12:08
稜線に出てから少し行くと赤岳展望荘に到着です。ここで休憩します。装備も体も氷漬けになっていました
おしるこをいただきました。本当のおいしかったです
2022年12月24日 12:17撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 12:17
おしるこをいただきました。本当のおいしかったです
赤岳展望荘で英気を養って出発しました。メンバーと一緒に赤岳登頂です。私のスマホは頂上手前で低温のためバッテリが死んでしまって強制シャットダウンしてしまいました・・・景色もなく強風と寒さのため早々に赤岳展望荘に戻ります
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赤岳展望荘で英気を養って出発しました。メンバーと一緒に赤岳登頂です。私のスマホは頂上手前で低温のためバッテリが死んでしまって強制シャットダウンしてしまいました・・・景色もなく強風と寒さのため早々に赤岳展望荘に戻ります
雪山の下りは比較的楽です。あっという間に行者小屋まで戻ってきました
2022年12月24日 15:19撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 15:19
雪山の下りは比較的楽です。あっという間に行者小屋まで戻ってきました
テント泊の猛者が結構いらっしゃいました
2022年12月24日 15:18撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 15:18
テント泊の猛者が結構いらっしゃいました
その後、赤岳鉱泉まで戻ってきました。こちらもテント泊の猛者がたくさんいらっしゃいました
2022年12月24日 15:51撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 15:51
その後、赤岳鉱泉まで戻ってきました。こちらもテント泊の猛者がたくさんいらっしゃいました
ということで、お待ちかねの夕食です。小屋の方々がサンタクロースのコスで盛り上げてくださいました。シュークリームのプレゼントをいただきました
2022年12月24日 17:10撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 17:10
ということで、お待ちかねの夕食です。小屋の方々がサンタクロースのコスで盛り上げてくださいました。シュークリームのプレゼントをいただきました
赤岳鉱泉名物のステーキをいただきました。美味しゅうございました。夜は前日の寝不足もあり早々に就寝しました
2022年12月24日 17:05撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/24 17:05
赤岳鉱泉名物のステーキをいただきました。美味しゅうございました。夜は前日の寝不足もあり早々に就寝しました
ということで翌朝です。赤岳鉱泉には150人の宿泊があったということで、朝食も大勢で賑わっておりました
2022年12月25日 06:13撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 6:13
ということで翌朝です。赤岳鉱泉には150人の宿泊があったということで、朝食も大勢で賑わっておりました
2日目は硫黄岳目指して出発です。下駄箱前には行列ができて、小屋前も人混みが凄いです。出発までに結構時間がかかりました
2022年12月25日 07:28撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 7:28
2日目は硫黄岳目指して出発です。下駄箱前には行列ができて、小屋前も人混みが凄いです。出発までに結構時間がかかりました
硫黄岳目指してどんどん登っていきます
2022年12月25日 08:13撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 8:13
硫黄岳目指してどんどん登っていきます
途中ついにトレースがなくなってしまいました・・・ラッセル軍団の行列ができました
2022年12月25日 08:39撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 8:39
途中ついにトレースがなくなってしまいました・・・ラッセル軍団の行列ができました
先頭を替わりながらどんどん進みます。何度か先頭でラッセルを務めさせていただきました。体力の限界に挑戦です。普段使わない筋肉をたくさん使いました
2022年12月25日 09:12撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 9:12
先頭を替わりながらどんどん進みます。何度か先頭でラッセルを務めさせていただきました。体力の限界に挑戦です。普段使わない筋肉をたくさん使いました
ついにラッセルメンバーで赤岩の頭に到着です。最後は倒れこむように稜線に着きました。歓声があがります!
2022年12月25日 09:45撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 9:45
ついにラッセルメンバーで赤岩の頭に到着です。最後は倒れこむように稜線に着きました。歓声があがります!
天候は荒れ模様で硫黄岳は霞んで見えませんが、とりあえず頂上目指して進みます
2022年12月25日 09:45撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 9:45
天候は荒れ模様で硫黄岳は霞んで見えませんが、とりあえず頂上目指して進みます
ラッセルメンバーで引き続き登頂目指します
2022年12月25日 09:46撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 9:46
ラッセルメンバーで引き続き登頂目指します
ラッセルメンバーで硫黄岳登頂です!周りの景色は全くなく、爆裂火口も見えないホワイトアウト状態でした。早々に下山開始します
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ラッセルメンバーで硫黄岳登頂です!周りの景色は全くなく、爆裂火口も見えないホワイトアウト状態でした。早々に下山開始します
下山途中で時たま晴れ間が覗きます。諏訪の街並みが覗き見えます
2022年12月25日 11:17撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 11:17
下山途中で時たま晴れ間が覗きます。諏訪の街並みが覗き見えます
2022年12月25日 11:18撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 11:18
雪山の下りは楽ちんであっという間に赤岳鉱泉に戻ってきました。デポしていた荷物をまとめて下山開始です
2022年12月25日 12:12撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 12:12
雪山の下りは楽ちんであっという間に赤岳鉱泉に戻ってきました。デポしていた荷物をまとめて下山開始です
アイスキャンディではアイスクライミングのトレーニングしてました
2022年12月25日 12:12撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 12:12
アイスキャンディではアイスクライミングのトレーニングしてました
どんどん下山します。行きはナイトハイクで見れなかった素晴らしい雪景色を楽しみました
2022年12月25日 12:30撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 12:30
どんどん下山します。行きはナイトハイクで見れなかった素晴らしい雪景色を楽しみました
2022年12月25日 12:36撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 12:36
時折晴れ間がのぞきます
2022年12月25日 12:52撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 12:52
時折晴れ間がのぞきます
2022年12月25日 13:02撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 13:02
気持ちのよい雪山ハイクを楽しみながら下山です
2022年12月25日 13:09撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 13:09
気持ちのよい雪山ハイクを楽しみながら下山です
2022年12月25日 13:09撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 13:09
あっという間に美濃戸口まで下りてきました
2022年12月25日 13:58撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 13:58
あっという間に美濃戸口まで下りてきました
八ヶ岳山荘名物の山賊定食をいただきました。ボリューム満点で美味しくいただきました
2022年12月25日 14:27撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
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12/25 14:27
八ヶ岳山荘名物の山賊定食をいただきました。ボリューム満点で美味しくいただきました
帰りの中央道では富士山どーんでした。
なぜか今回の帰り道は高速の渋滞なしでした
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帰りの中央道では富士山どーんでした。
なぜか今回の帰り道は高速の渋滞なしでした
今回の最低気温は地蔵尾根近辺と思われます。稜線は暴風だったので体感温度はさらに下だったのではないかと思われます
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今回の最低気温は地蔵尾根近辺と思われます。稜線は暴風だったので体感温度はさらに下だったのではないかと思われます

感想

今回はほぼ1年前に赤岳登頂を途中で断念したメンバーで再度挑戦!ということで再集結してチャレンジしました。クリスマスということで、ガラガラの山小屋を想像してたのですが、真逆で赤岳鉱泉の方によると150人宿泊という話で、夕食も交代制で我々はPM17:00からスタート(通常は18:00)という混雑でした。とにかく小屋は大勢の宿泊客で大賑わいで賑やかなひと時を過ごすことができました。肝心の赤岳チャレンジですが、なんとか地蔵尾根に取り付くことができ、そこから赤岳展望荘で休息し、エイやで登頂することができ目的達成です。翌日は硫黄岳チャレンジです。トレースのない山道を大勢の方々でラッセルしながら登頂を目指すという貴重な体験ができました。あいにく展望は全くありませんでしたが達成感は十分味わえました。帰りは近くのもみの湯で温りました。極楽です。ラッキーなことに中央道登りの渋滞もなくスムースに帰路に付けました。今回もいろんな体験ができた3日間でした。また来年も冬の赤岳にチャレンジしたいです!

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