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Yamareco

記録ID: 511353
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

富士山:やった!!0合目(富士浅間神社)からの日帰り、敬老の日を自身で祝う

2014年09月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
12:59
距離
38.2km
登り
3,052m
下り
3,049m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:25
休憩
1:27
合計
12:52
距離 38.2km 登り 3,052m 下り 3,052m
3:53
8
スタート地点
4:05
4:06
47
4:53
50
5:43
4
5:54
5:55
24
6:19
11
6:30
6:36
24
7:00
7:04
11
7:26
7:28
3
7:31
7:41
22
9:14
9:26
12
9:38
9:40
51
10:31
10:32
3
11:33
11:34
2
11:36
11
11:47
11:50
6
11:56
11:57
5
12:02
7
12:09
5
12:14
12:22
5
12:27
7
12:34
12:35
3
12:38
12:39
17
13:29
13:31
14
14:01
14:10
2
14:12
7
14:44
10
14:54
14:55
14
15:09
6
15:58
38
16:36
7
16:45
ゴール地点
()内は、予定、標高、登行以外、休憩時間
( 1:58(2:10) 自宅 )
3:40-53(4:00-20) 無料駐車場(850m) 朝食
4:00(4:25-30) 北口本宮富士浅間神社(860m)
4:54(5:00) 中の茶屋(1,095m)
5:43(5:55-6:00) 馬返し(1,435m)
7:33(7:40-45) 佐藤小屋(2,230m)
7:34-42(8") 里見平星観荘(2,240m)
9:13-18(5") 東洋館(2,910m)
10:03-07(4") 白雲荘(3,200m)
10:34-39(5")(10:15-25) 八合目(トモエ館)(3,370m)
11:34(11:10-15) お鉢久須志神社(3,715m)
11:46-50(4")(11:25-30) 白山岳(3,756m)
12:17-22(5")(11:50-55) 剣ヶ峰(3,776m)
登り・・登行時間:8'24"(7'30") 延標高差:3,108(3,088)m
速度:370(412)m/h レスト:26"(35")
12:42(12:20) 下降点久須志神社(3,715m)
13:00(12:50) 八合目分岐(3,270m)
13:59-09(10") 里見平星観荘(2,240m)
14:10(14:00-05) 佐藤小屋(2,230m)
15:18(15:00-10) 馬返し(1,435m)
16:45-49(16:30-35) 無料駐車場(850m)
下り・・登行時間:4'23"(4'35") 延標高差:2,986(2,956)m
速度:681(645)m/h レスト:10"(15")
( 18:28(18:30) 自宅 )
Door to Door:16'30"(16'20") 登行時間:12'52"(12'10")
延標高差:6,094(6,044)m 速度:474(497)m/h 休憩:41"(55")
対コースタイム:68(70)% 万歩計:69,500歩
天候 高曇り:下は雲が涌き上がり、山は八が岳連峰のみ望めた
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北口本宮富士浅間神社西横に無料駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
吉田口ではどこに登山ポストがあるか判らず
予約できる山小屋
里見平★星観荘
浅間神社の中の鳥居:まだ暗くよく撮れない
2014年09月15日 03:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 3:58
浅間神社の中の鳥居:まだ暗くよく撮れない
浅間神社本殿
2014年09月15日 03:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 3:59
浅間神社本殿
中ノ茶屋:江戸時代から如何に栄えていたかが分かる
2014年09月15日 04:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 4:53
中ノ茶屋:江戸時代から如何に栄えていたかが分かる
左の写真は左が欠けていたため敢えて載せる
2014年09月15日 04:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 4:53
左の写真は左が欠けていたため敢えて載せる
今の中ノ茶屋:まだ暗い
2014年09月15日 04:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 4:53
今の中ノ茶屋:まだ暗い
大正時代にできたが今はなし。暗くて見えなかったが向いには天然記念物のレンゲツツジと富士桜の群生がある
2014年09月15日 05:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 5:24
大正時代にできたが今はなし。暗くて見えなかったが向いには天然記念物のレンゲツツジと富士桜の群生がある
馬返し
2014年09月15日 05:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 5:42
馬返し
同じく馬返しの解説
2014年09月15日 05:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 5:44
同じく馬返しの解説
馬返しの石造鳥居
2014年09月15日 05:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 5:44
馬返しの石造鳥居
鳥居を過ぎると禊所:これより先は禊をして登る
2014年09月15日 05:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 5:45
鳥居を過ぎると禊所:これより先は禊をして登る
禊所の碑
2014年09月15日 05:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 5:46
禊所の碑
馬返しから4合目?まで山道の真ん中にかなりの頻度である:はじめ何だろうと思ったが歩きながら考えるに上から流れてくる雨水、土砂の桝か?簡易砂防堤
2014年09月15日 05:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 5:52
馬返しから4合目?まで山道の真ん中にかなりの頻度である:はじめ何だろうと思ったが歩きながら考えるに上から流れてくる雨水、土砂の桝か?簡易砂防堤
1合目:これから各合目にある由緒ある建物が朽ち果てているのが残念でならない
2014年09月15日 05:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 5:54
1合目:これから各合目にある由緒ある建物が朽ち果てているのが残念でならない
2合目:ここには富士御室(小室)浅間神社が祀られているが立入禁止で近寄れない
2014年09月15日 06:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 6:18
2合目:ここには富士御室(小室)浅間神社が祀られているが立入禁止で近寄れない
2合目そばの沢に橋が。コンクリート製だが木製のように工夫されている
2014年09月15日 06:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 6:19
2合目そばの沢に橋が。コンクリート製だが木製のように工夫されている
3合目
2014年09月15日 06:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 6:34
3合目
往時の様子が伺える
2014年09月15日 06:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 6:35
往時の様子が伺える
3合目先の橋
2014年09月15日 06:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 6:36
3合目先の橋
4合目大黒天:
2014年09月15日 06:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 6:52
4合目大黒天:
同じく大黒天
2014年09月15日 06:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 6:52
同じく大黒天
4合5勺御座石
2014年09月15日 07:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:02
4合5勺御座石
五合目と書いてあるが、4合5勺御座石近くの井上小屋跡、まだ形が残っている
2014年09月15日 07:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:02
五合目と書いてあるが、4合5勺御座石近くの井上小屋跡、まだ形が残っている
5合目中宮
2014年09月15日 07:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:15
5合目中宮
5合目早川館
2014年09月15日 07:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:16
5合目早川館
5合目たばこ屋:5合目には小屋も多くあり流行っていた感じがする
2014年09月15日 07:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:19
5合目たばこ屋:5合目には小屋も多くあり流行っていた感じがする
五合目不動小屋
2014年09月15日 07:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:20
五合目不動小屋
ようやく佐藤小屋に。5合目となっているが、そのすぐ上に6合目里見平星観荘がある。共に5合5勺の位置か
2014年09月15日 07:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:30
ようやく佐藤小屋に。5合目となっているが、そのすぐ上に6合目里見平星観荘がある。共に5合5勺の位置か
6合目里見平星観荘:行き帰りともここのベンチで休む
2014年09月15日 07:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:32
6合目里見平星観荘:行き帰りともここのベンチで休む
6合目里見平星観荘から5分程登った所に経ヶ岳
前の小屋2軒含めて5合5勺が適当?
2014年09月15日 07:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:49
6合目里見平星観荘から5分程登った所に経ヶ岳
前の小屋2軒含めて5合5勺が適当?
同じく経ヶ岳
2014年09月15日 07:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 7:49
同じく経ヶ岳
6合目:今日初めて多くの人を見た。
スバルラインの5合目からの人、ここの数10mが登りと下りが合流する。今朝ご来光を見た?人が下山中
この上の登りコースは閑散としていた
2014年09月15日 08:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/15 8:02
6合目:今日初めて多くの人を見た。
スバルラインの5合目からの人、ここの数10mが登りと下りが合流する。今朝ご来光を見た?人が下山中
この上の登りコースは閑散としていた
蓬莱亀岩:蓬莱館から登ってすぐ。亀岩がどれか分かりませんでしたが
2014年09月15日 09:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 9:44
蓬莱亀岩:蓬莱館から登ってすぐ。亀岩がどれか分かりませんでしたが
去年5月上旬に8.5合目でギブアップし、そこから滑った吉田大沢。8.5合目は写真左上の切れたあたり
2014年09月15日 10:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 10:06
去年5月上旬に8.5合目でギブアップし、そこから滑った吉田大沢。8.5合目は写真左上の切れたあたり
天拝宮:金明水の近くにあった天拝所をここに移したようですが、富士山は世界文化遺産になったように色々な歴史が詰まっているようです
2014年09月15日 10:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 10:13
天拝宮:金明水の近くにあった天拝所をここに移したようですが、富士山は世界文化遺産になったように色々な歴史が詰まっているようです
ようやく本8合のトモエ館に到着。2年前に5合目から日帰りした時は山頂までノンストップで登ろうとしたが、軽い高山病の気配がしたのでここで休んだことを思い出す
2014年09月15日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/15 10:33
ようやく本8合のトモエ館に到着。2年前に5合目から日帰りした時は山頂までノンストップで登ろうとしたが、軽い高山病の気配がしたのでここで休んだことを思い出す
1年前の5月、ここ3,500mで雪面の硬さと強風で断念。
ドロップインした。カメラが傾いていたためか斜度が出ていない
2014年09月15日 11:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/15 11:02
1年前の5月、ここ3,500mで雪面の硬さと強風で断念。
ドロップインした。カメラが傾いていたためか斜度が出ていない
お鉢に久須志神社があると思っていたが9合目にあり
2014年09月15日 11:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 11:12
お鉢に久須志神社があると思っていたが9合目にあり
今回の目的の一つ白山岳:山頂に数名見える。しかし、登山道にロープがしてあり、本来は登行禁止か?
でも、白山岳の三角点は剣ヶ峰より先に敷設され、剣ヶ峰の測量に重要な役割をしたので皆さんに開放すべきでは
2014年09月15日 11:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/15 11:36
今回の目的の一つ白山岳:山頂に数名見える。しかし、登山道にロープがしてあり、本来は登行禁止か?
でも、白山岳の三角点は剣ヶ峰より先に敷設され、剣ヶ峰の測量に重要な役割をしたので皆さんに開放すべきでは
その白山岳の三角点:立派に敷設されている
2014年09月15日 11:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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9/15 11:46
その白山岳の三角点:立派に敷設されている
八ヶ岳連峰のみが眺望できる。早い時間では金峰山あたりも見えていた
2014年09月15日 11:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/15 11:47
八ヶ岳連峰のみが眺望できる。早い時間では金峰山あたりも見えていた
白山岳から剣ヶ峰と火口:今年の5月末に剣ヶ峰から火口へスキーで滑降したコースがよく見える
2014年09月15日 11:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 11:50
白山岳から剣ヶ峰と火口:今年の5月末に剣ヶ峰から火口へスキーで滑降したコースがよく見える
剣ヶ峰山頂:10数名なので祝日にも拘わらずやはり少ない
2014年09月15日 12:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
9/15 12:16
剣ヶ峰山頂:10数名なので祝日にも拘わらずやはり少ない
お鉢と火口その1
2014年09月15日 12:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/15 12:17
お鉢と火口その1
お鉢と火口その2:左奥が白山岳
2014年09月15日 12:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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9/15 12:17
お鉢と火口その2:左奥が白山岳
帰りに大石茶屋跡前に天然記念物のレンゲツツジ、フジザクラの碑を見つける
2014年09月15日 15:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/15 15:31
帰りに大石茶屋跡前に天然記念物のレンゲツツジ、フジザクラの碑を見つける
浅間神社境内の登山口の碑:ようやく戻ってきました
2014年09月15日 16:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/15 16:39
浅間神社境内の登山口の碑:ようやく戻ってきました
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(25L)(1) ポール(3段収縮)(1対) アウター(雨具)上下(ゴアテックス)(各1) 手袋(2対) 防寒具(ダウン)(1) ヘッドランプ(1) ツウェルト(1) 地図(1/50 000 25 000)(各1) GPS(1) コンパス(1) 救急品 薬品(1式) カメラ(1) 食料(1式) 非常食(1式) 飲料水(2本) 靴(軽登山靴)(1対) 笛(1)

感想

当初の計画では馬返しからの日帰りで白山岳(今まで2回バイパス)を登ることを主眼に置いていた。しかし、どうせ登るなら0合目から行くべきだよなぁと思い直し計画を変更するも浅間神社-馬返し間は8km弱(実際は8.2km)あり何とも気が滅入る。しかし、登行距離が40kmを超えそうであり(結果として38km程)超えると初なので挑戦する。
最近、「ウェストンが来る前から、山はそこにあった」という本を読んでから「江戸人が登った百名山」、「北越雪譜」等昔の山に対する向かい方に興味を持っている。
富士山は平安時代から霊山として修行者が登っていたようであり、江戸時代には「富士講」が各地につくられ庶民も拝登したとのこと。
今回登った吉田口からの道も往時盛んだったことを偲べただけでも価値があった。
吉田口登山道にご興味を持たれた方は、インターネットで検索されると沢山解説、写真が載っているので改めて述べることを割愛します。
今回の延標高差6,000m以上は4回目であるが、比較的楽だった。
一般の山は登り下りがあり数mのアップダウンはカウントされないが、富士山はお鉢巡りを除いて登りっぱなし下りっぱなしなため楽なのかもしれない。しかし、7合目あたりからは5合目までのアルバイトが足に溜まってきたためか流石にペースが落ち、レストも頻繁になった。
それでも食事をよく取ったためかお鉢に着いて以降は快適だった。
下りは火山礫の道が残雪の中を下るようで5月連休に燕山荘-中房温泉を1時間5分で下った時を思いながら剣ヶ峰から里見平星観荘までノンストップで下る。その後も浅間神社までもンストップ。
高曇りで涼しかったのも助かった。
意図しなかったが、この日は富士山の登山シーズン最終日であり、当日登る人が少なく(5月末より少なかった)、特に佐藤小屋までは数人しか会わなかった。
計画では4km程(実際は4.8km)ある浅間神社−中の茶屋間をガイドの30分に騙されて計画したのが間違いと7-8合目のペースダウンが効いて40分遅れとなった。
しかし、富士山は登る山ではなく観る山だと改めて思った。

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