ムーンライト信州に乗って白馬駅へ、そして白馬駅からバスで猿倉荘へ。この時間が気持ちを盛り上げます。
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9/20 6:24
ムーンライト信州に乗って白馬駅へ、そして白馬駅からバスで猿倉荘へ。この時間が気持ちを盛り上げます。
仕度を整え入山届提出してスタート。
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9/20 6:49
仕度を整え入山届提出してスタート。
まずは林道歩きから。
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9/20 7:05
まずは林道歩きから。
白馬尻小屋到着。これから上る大雪渓と頂上が望めます。小屋は冬支度ですでに半分解体されてました。
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9/20 7:54
白馬尻小屋到着。これから上る大雪渓と頂上が望めます。小屋は冬支度ですでに半分解体されてました。
注意書きをよく読んで先に進みます。
0
9/20 7:55
注意書きをよく読んで先に進みます。
まずは雪渓の左側(右岸)を上ります。
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9/20 8:10
まずは雪渓の左側(右岸)を上ります。
雪渓下部は空洞が広がり崩れてしまっています。クレバスも至るところに・・・
3
9/20 8:23
雪渓下部は空洞が広がり崩れてしまっています。クレバスも至るところに・・・
雪渓脇の道はザレまくってます。
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9/20 8:26
雪渓脇の道はザレまくってます。
標高1790mあたりから雪渓歩き開始。
4
9/20 8:37
標高1790mあたりから雪渓歩き開始。
爪の短さが気になりましたが、チェーンスパイクにしました。
今回ストックは雪渓歩きだけ使用。ザレ場、ガレ場であらぬ落石の元となりますし。
5
9/20 8:41
爪の短さが気になりましたが、チェーンスパイクにしました。
今回ストックは雪渓歩きだけ使用。ザレ場、ガレ場であらぬ落石の元となりますし。
表面がグズグズに腐ってますので上りはアイゼンなしでも行けそうなくらい。
3
9/20 8:48
表面がグズグズに腐ってますので上りはアイゼンなしでも行けそうなくらい。
目線を上げて落石に注意しながら進みます。
2
9/20 8:50
目線を上げて落石に注意しながら進みます。
標高差で200m未満なところで雪渓歩き終了。雪渓をヒーヒー言いながら上るつもりだったワタシ的にはかなり拍子抜け。
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9/20 9:03
標高差で200m未満なところで雪渓歩き終了。雪渓をヒーヒー言いながら上るつもりだったワタシ的にはかなり拍子抜け。
右側(左岸)の秋道を使います。このあたりから先はお花畑。ミヤマキンポウゲでしょうか。シロウマタンポポと共に目立っていました。
6
9/20 9:16
右側(左岸)の秋道を使います。このあたりから先はお花畑。ミヤマキンポウゲでしょうか。シロウマタンポポと共に目立っていました。
ミヤマオダマキ。ワタシが見つけられたのはこの一株のみ。
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9/20 9:19
ミヤマオダマキ。ワタシが見つけられたのはこの一株のみ。
もう花がクシュっと丸まってきていますが、シロウマタンポポでしょう。
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9/20 9:19
もう花がクシュっと丸まってきていますが、シロウマタンポポでしょう。
ヨツバシオガマも花が残っているのはわずか。
3
9/20 9:20
ヨツバシオガマも花が残っているのはわずか。
花を撮っている横でガラガラとプチ崩落の音が・・・
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9/20 9:20
花を撮っている横でガラガラとプチ崩落の音が・・・
ウルップソウ。下から花が咲いていくので、もう花も終盤。
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9/20 9:21
ウルップソウ。下から花が咲いていくので、もう花も終盤。
ミヤマカラシ。個人的にお初の花です。
3
9/20 9:24
ミヤマカラシ。個人的にお初の花です。
雪渓上部もバックリ。初夏の雪渓のペンキがある分生々しい。
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9/20 9:36
雪渓上部もバックリ。初夏の雪渓のペンキがある分生々しい。
ミソガワソウ。この形の花がいくつかあるため意外と同定に苦労しました。
4
9/20 9:37
ミソガワソウ。この形の花がいくつかあるため意外と同定に苦労しました。
岩から流れる水で顔を洗い、喉を潤す。
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9/20 9:40
岩から流れる水で顔を洗い、喉を潤す。
ミヤマトリカブトは元気でした。
6
9/20 9:46
ミヤマトリカブトは元気でした。
下からガスが湧きあがることが多い道ですが、上空は青空。
3
9/20 9:48
下からガスが湧きあがることが多い道ですが、上空は青空。
岩室跡が見えてきました。
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9/20 9:49
岩室跡が見えてきました。
初夏はここまで雪渓を歩けるのですが・・・この時期は大雪渓ならぬ中雪渓な状態。
0
9/20 9:52
初夏はここまで雪渓を歩けるのですが・・・この時期は大雪渓ならぬ中雪渓な状態。
このあたりからは空気も薄くなっているのもあり、一歩一歩ゆっくりに。
1
9/20 10:29
このあたりからは空気も薄くなっているのもあり、一歩一歩ゆっくりに。
避難小屋で小休止し、あとひと踏ん張り。
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9/20 10:48
避難小屋で小休止し、あとひと踏ん張り。
ハクサンフウロもかろうじていくつか花がついてました。
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9/20 11:10
ハクサンフウロもかろうじていくつか花がついてました。
これらがけっこう滑るんです。
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9/20 11:22
これらがけっこう滑るんです。
頂上宿舎までもうちょい。
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9/20 11:25
頂上宿舎までもうちょい。
右手奥には白馬山荘も見えてきた。
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9/20 11:38
右手奥には白馬山荘も見えてきた。
頂上宿舎到着。なにやら県の防災航空ヘリがやってきました。隊員が下降するようです。ちなみに機体番号からネット検索すると代替機なよう。
1
9/20 11:40
頂上宿舎到着。なにやら県の防災航空ヘリがやってきました。隊員が下降するようです。ちなみに機体番号からネット検索すると代替機なよう。
1名下降。どうやら小屋に負傷者?急病人?がいる模様です。
2
9/20 11:41
1名下降。どうやら小屋に負傷者?急病人?がいる模様です。
テント設営し昼食を摂ってから白馬岳山頂を目指します。
頂上宿舎のあたりはイワギキョウがまだ満開。
5
9/20 13:11
テント設営し昼食を摂ってから白馬岳山頂を目指します。
頂上宿舎のあたりはイワギキョウがまだ満開。
東側斜面からガスが覆ってきています。
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9/20 13:17
東側斜面からガスが覆ってきています。
これはガスガスな予感。
0
9/20 13:26
これはガスガスな予感。
山頂到着。記念に1枚ですが、予想通り真っ白・・・明日に絶景は期待しましょう。
16
9/20 13:41
山頂到着。記念に1枚ですが、予想通り真っ白・・・明日に絶景は期待しましょう。
ムムム・・・今日は役立たずなよう。
2
9/20 13:44
ムムム・・・今日は役立たずなよう。
眺望のよい白馬山荘のベンチで乾杯。
横にいたオジサンたちと話が盛り上がり、すっかりお酒をごちそうになってしまいました。
2
9/20 14:15
眺望のよい白馬山荘のベンチで乾杯。
横にいたオジサンたちと話が盛り上がり、すっかりお酒をごちそうになってしまいました。
ガスがモクモクですが、青空といいコントラストになってます。
3
9/20 14:44
ガスがモクモクですが、青空といいコントラストになってます。
天空の城って雰囲気です。
2
9/20 15:02
天空の城って雰囲気です。
まだまだたくさんの人が上ってきます。今日は小屋も大盛況なよう。
5
9/20 15:21
まだまだたくさんの人が上ってきます。今日は小屋も大盛況なよう。
すぐ横の旭岳。2800mを越える堂々とした山容ながら日影な存在です。
5
9/20 15:21
すぐ横の旭岳。2800mを越える堂々とした山容ながら日影な存在です。
ベロベロになって我が家へ下山;;;
テン場のテントもだいぶ増えました。
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9/20 15:36
ベロベロになって我が家へ下山;;;
テン場のテントもだいぶ増えました。
窪地になっている分、風は抑えられますが眺望はありません。
3
9/20 15:52
窪地になっている分、風は抑えられますが眺望はありません。
暗くならないうちに夕食としましょう。今日は真空パックの米にFDのグリーンカレー。これナカナカです。
7
9/20 16:51
暗くならないうちに夕食としましょう。今日は真空パックの米にFDのグリーンカレー。これナカナカです。
周りを囲まれている分、日影になるのが早い。
3
9/20 17:06
周りを囲まれている分、日影になるのが早い。
唐松に繋がる稜線に出て夕日を眺めます。
赤く染まる白馬岳。
3
9/20 17:44
唐松に繋がる稜線に出て夕日を眺めます。
赤く染まる白馬岳。
夜はまさに満天の星空でした。あそこまでクッキリ星が見えたのも久々。その分、気温も氷点下になったようでテントの結露も凍結してました。
2日目の朝。急ぐ身ではないので、稜線からご来光を拝んでゆっくり仕度です。
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9/21 5:37
夜はまさに満天の星空でした。あそこまでクッキリ星が見えたのも久々。その分、気温も氷点下になったようでテントの結露も凍結してました。
2日目の朝。急ぐ身ではないので、稜線からご来光を拝んでゆっくり仕度です。
昨日は雲で拝めなかった剱・立山もバッチリ♪
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9/21 5:37
昨日は雲で拝めなかった剱・立山もバッチリ♪
お世話になりました。
0
9/21 6:22
お世話になりました。
白馬岳山頂も今日はクッキリ☆
8
9/21 6:45
白馬岳山頂も今日はクッキリ☆
山頂到着。皆さん絶景に見入っています。
9
9/21 7:06
山頂到着。皆さん絶景に見入っています。
360度のパノラマ。
小蓮華山に連なる稜線と奥には妙高・火打など。
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9/21 6:51
360度のパノラマ。
小蓮華山に連なる稜線と奥には妙高・火打など。
志賀や四阿山、浅間山などなど。
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9/21 6:51
志賀や四阿山、浅間山などなど。
八ヶ岳や南アルプス、奥には富士山。
6
9/21 6:51
八ヶ岳や南アルプス、奥には富士山。
杓子、白馬鑓の白馬“二山”と剱・立山。背後には北アルのオールスター。もちろん槍穂もバッチリです。
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9/21 6:53
杓子、白馬鑓の白馬“二山”と剱・立山。背後には北アルのオールスター。もちろん槍穂もバッチリです。
旭岳の奥に毛勝山など。
2
9/21 6:53
旭岳の奥に毛勝山など。
日本海ってこんなに近いんでしたっけ?と関東の人間の感想です。
5
9/21 6:53
日本海ってこんなに近いんでしたっけ?と関東の人間の感想です。
朝日岳、雪倉岳と奥に日本海。
1
9/21 6:55
朝日岳、雪倉岳と奥に日本海。
山頂東斜面はオーバーハングしてる?って絶壁。
4
9/21 6:54
山頂東斜面はオーバーハングしてる?って絶壁。
剱バックで1枚。
11
9/21 6:57
剱バックで1枚。
やっぱり氷河だったんだなぁと思わせる景色。
4
9/21 7:04
やっぱり氷河だったんだなぁと思わせる景色。
この斜面を来たんですね。
2
9/21 7:04
この斜面を来たんですね。
これから向かう稜線は嫋やかですが、斜面は切れ落ちています。
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9/21 7:07
これから向かう稜線は嫋やかですが、斜面は切れ落ちています。
ずーっと見ていたいのですが、そろそろ先に。
2
9/21 7:08
ずーっと見ていたいのですが、そろそろ先に。
振り返りパチリ。
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9/21 7:19
振り返りパチリ。
夕べの寒さが窺えます。
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9/21 7:20
夕べの寒さが窺えます。
やはりこういった稜線歩きはたまりません。
5
9/21 7:23
やはりこういった稜線歩きはたまりません。
ん?数日前に降った残りか。もういつ冠雪してもおかしくない気温です。
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9/21 7:28
ん?数日前に降った残りか。もういつ冠雪してもおかしくない気温です。
月曜有休取れれば、あちらまで足を延ばせたのですが・・・また今度ですね。
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9/21 7:34
月曜有休取れれば、あちらまで足を延ばせたのですが・・・また今度ですね。
カメラを手になかなか足は進まず。といっても時間的にはまだまだ余裕。
3
9/21 7:34
カメラを手になかなか足は進まず。といっても時間的にはまだまだ余裕。
ガレ場で足を取られたり、落石しないよう気をつけて下ります。
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9/21 7:43
ガレ場で足を取られたり、落石しないよう気をつけて下ります。
このルートは白い石がポイントかな。
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9/21 7:48
このルートは白い石がポイントかな。
三国境から小蓮華方面に分けます。
1
9/21 7:53
三国境から小蓮華方面に分けます。
別世界感満載。
4
9/21 7:58
別世界感満載。
小蓮華山までゆったりとした坂が続きます。
4
9/21 8:02
小蓮華山までゆったりとした坂が続きます。
ここは白馬岳のベストショットポイントかな。
12
9/21 8:11
ここは白馬岳のベストショットポイントかな。
トウヤクリンドウが目立ってました。
4
9/21 8:30
トウヤクリンドウが目立ってました。
草紅葉の赤と白と緑のコントラスト。
2
9/21 8:31
草紅葉の赤と白と緑のコントラスト。
小蓮華山山頂到着。
0
9/21 8:44
小蓮華山山頂到着。
白馬バックでパチリ。
9
9/21 8:45
白馬バックでパチリ。
小蓮華山を下りると白馬大池が見えてきます。
こんなところにナゼ?という景色。
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9/21 8:54
小蓮華山を下りると白馬大池が見えてきます。
こんなところにナゼ?という景色。
だいぶガスが出てきました。
合間に白馬尻小屋が・・・
0
9/21 9:00
だいぶガスが出てきました。
合間に白馬尻小屋が・・・
そして来た道を振り返る。
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9/21 9:25
そして来た道を振り返る。
大池が近づいてきました。
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9/21 9:42
大池が近づいてきました。
チンの風車がここでは健在。
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9/21 10:00
チンの風車がここでは健在。
草紅葉に染まる池の縁。
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9/21 10:16
草紅葉に染まる池の縁。
だんだん青空が貴重になってきた。
0
9/21 10:50
だんだん青空が貴重になってきた。
池は透明度バッチリです。
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9/21 11:06
池は透明度バッチリです。
よくこれだけの水が蓄えられたものです。
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9/21 11:09
よくこれだけの水が蓄えられたものです。
白馬大池から先は岩とびしながら上っていきます。
0
9/21 11:16
白馬大池から先は岩とびしながら上っていきます。
岩とびしてたらあっという間に乗鞍岳山頂へ。
1
9/21 11:26
岩とびしてたらあっという間に乗鞍岳山頂へ。
乗鞍岳からは下りオンリーで岩とびは続く。
途中雪田を通過します。振り返ってパチリ。
3
9/21 11:40
乗鞍岳からは下りオンリーで岩とびは続く。
途中雪田を通過します。振り返ってパチリ。
天狗原に向かい飛ぶ岩も大きくなってきます。
これまた振り返りの1枚。上りは大変そうだ。
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9/21 11:44
天狗原に向かい飛ぶ岩も大きくなってきます。
これまた振り返りの1枚。上りは大変そうだ。
ウェットだったらちょっと難儀しそう。
0
9/21 11:44
ウェットだったらちょっと難儀しそう。
天狗原に出ました。
2
9/21 12:07
天狗原に出ました。
白馬岳はすっかりガスの中です。
2
9/21 12:21
白馬岳はすっかりガスの中です。
ナナカマドは真っ赤に燃えてます。
3
9/21 12:24
ナナカマドは真っ赤に燃えてます。
あとはひたすら樹林帯を下る。
0
9/21 12:47
あとはひたすら樹林帯を下る。
飽きた頃に栂池のビジターセンターなどの施設が見えてきます。
0
9/21 12:53
飽きた頃に栂池のビジターセンターなどの施設が見えてきます。
この傾斜の木道もウェットでは気をつけたいところ。
1
9/21 12:54
この傾斜の木道もウェットでは気をつけたいところ。
到着!実質的なゴール。
1
9/21 12:59
到着!実質的なゴール。
栂池ヒュッテでブルーベリーとバニラのミックスをいただきました。
7
9/21 13:07
栂池ヒュッテでブルーベリーとバニラのミックスをいただきました。
その後ロープウェイ、ゴンドラと乗り継ぎ栂池高原駅に下山。
入浴後、ノンアルだけど乾杯。
1
9/21 14:40
その後ロープウェイ、ゴンドラと乗り継ぎ栂池高原駅に下山。
入浴後、ノンアルだけど乾杯。
バスで白馬駅まで・・・
やっぱりノンアルでは物足りず(笑)
その後、ローカル線を乗り継いで松本よりスーパーあずさで帰京。駅弁も頬張りすっかり観光気分でした。
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9/21 16:36
バスで白馬駅まで・・・
やっぱりノンアルでは物足りず(笑)
その後、ローカル線を乗り継いで松本よりスーパーあずさで帰京。駅弁も頬張りすっかり観光気分でした。
macha76さん、はじめまして。
レコいつも拝見しておりますが、コメントでははじめまして
21日にすれ違っているようですね!
時間的には白馬乗鞍岳から天狗原の間でしょうか?
よく見たら写真97に少しだけ私が写ってるようです(笑)
子連れでモタモタしていたと思うので、ご迷惑をおかけしていないか心配です
下山後はこちらも栂の湯へ行きました。
アンケートで無料になるのは知らなかったです
白馬岳へはナイトハイクでしたが、明るくなってからの白馬岳〜白馬大池までの道のりはとっても展望が良く気持ち良い道のりでした
チンの風車が好きです
ではまた
miyucchiさん、こんばんは
コメありがとうございます
こちらこそいつもレコ拝見させていただいております
写真 確かにそうだ
いろいろあったようですが、お子様の楽しそうな笑顔がいいですね
ウチは作戦?失敗で付き合ってくれなくなってしまいました
いつの間にかいつ雪が積もってもおかしくない気温で、風邪などひきませんでしたか
ワタシが白馬大池に到着した頃はもうガスが大勢になってました
青空に映える池はとっても気持ちよさそうです
栂の湯のアンケートは1日あたりの人数が決まっているのでしょうか
受付時に言われたのですが、簡単だったしこれで 代になるかと思ってよろこんで書きました
出没地域が似ているようですので、またどこかのお山で
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