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Yamareco

記録ID: 519430
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢主脈 北から南へ [平丸〜蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳〜大倉]

2014年09月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:21
距離
22.4km
登り
1,970m
下り
2,071m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:40
休憩
1:41
合計
12:21
7:29
63
8:32
8:35
43
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9:19
13
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6
19:44
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4
丹沢山から塔ノ岳の間で膝の外側の筋に違和感(鈍い痛み)を覚えだし、悪化しないようにかばいながら歩いたのでペースが落ちました。大倉尾根の下りでは本格的な痛みとなって苦しみ、塔ノ岳から大倉まで4時間を要しました。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
06:20 JR横浜線 橋本駅 北口 1番乗り場 三ヶ木行
06:55 三ヶ木バスターミナル 3番乗り場 月夜野行
07:25 平丸 バス停下車
コース状況/
危険箇所等
一般登山道なので十分に整備されています。気をつける箇所と言えば、鬼が岩への上りのガレ場くらいでしょうか。
平丸から平丸分岐の間は、ヤマビルが出るかと警戒しましたが、寒くなってきたためヤマビルの時期も過ぎたようで、一匹も付きませんでした。
その他周辺情報 大倉→渋沢駅北口行のバス最終は20時39分
http://www.navitime.co.jp/diagram/00127910_00030052_t4#0_1
はじめは明るい植樹林帯の中を歩いて登っていきます。ヤマビルを心配してヤマビルファイターを靴に吹き付けてきましたが、彼らは一匹も見当たりませんでした。
2014年09月27日 07:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 7:54
はじめは明るい植樹林帯の中を歩いて登っていきます。ヤマビルを心配してヤマビルファイターを靴に吹き付けてきましたが、彼らは一匹も見当たりませんでした。
これは「タマゴタケ」ではなく「タマゴタケモドキ」かな。猛毒らしい。
2014年09月27日 08:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/27 8:33
これは「タマゴタケ」ではなく「タマゴタケモドキ」かな。猛毒らしい。
焼山からのルートとの分岐が近づくと、カラマツの林になる。黄色く染まる頃に来たら、さぞ綺麗だろう。
2014年09月27日 09:00撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 9:00
焼山からのルートとの分岐が近づくと、カラマツの林になる。黄色く染まる頃に来たら、さぞ綺麗だろう。
曇っていて見晴らしも悪いので、kazikaさんの真似て花に注目して歩くことにした。この花の名前はシロイフサフサ…嘘です。
2014年09月27日 09:11撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
9/27 9:11
曇っていて見晴らしも悪いので、kazikaさんの真似て花に注目して歩くことにした。この花の名前はシロイフサフサ…嘘です。
これはトリカブトだと思う。…が、草木の名前をほとんど知らない私は、この後、花鑑賞にすぐに飽きてしまった。(^_^;)
2014年09月27日 09:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/27 9:14
これはトリカブトだと思う。…が、草木の名前をほとんど知らない私は、この後、花鑑賞にすぐに飽きてしまった。(^_^;)
やっと焼山ルートに合流。焼山登山口でバスを降りた人たちがやって挨拶を交わす。
2014年09月27日 09:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/27 9:17
やっと焼山ルートに合流。焼山登山口でバスを降りた人たちがやって挨拶を交わす。
大平分岐の近くの水場(のベンチ)。
2014年09月27日 09:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 9:47
大平分岐の近くの水場(のベンチ)。
黍殻避難小屋。小屋の前は幕営の適地…のように見えるけど、テントを張ってはいけません。
2014年09月27日 09:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 9:52
黍殻避難小屋。小屋の前は幕営の適地…のように見えるけど、テントを張ってはいけません。
最近建て替えられたばかりだから、中はとても綺麗。窓には網戸もある。夏場でも窓を開けて(網戸を閉めて)過ごせる。
2014年09月27日 09:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/27 9:53
最近建て替えられたばかりだから、中はとても綺麗。窓には網戸もある。夏場でも窓を開けて(網戸を閉めて)過ごせる。
ガスの中の姫次にて。ここで大倉を午前3時に出発して来たというお兄さんと少し雑談。蛭ヶ岳の山頂は薄曇りだったのこと。
2014年09月27日 10:36撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 10:36
ガスの中の姫次にて。ここで大倉を午前3時に出発して来たというお兄さんと少し雑談。蛭ヶ岳の山頂は薄曇りだったのこと。
原小屋平。ここから西へ降りた場所に水場があるけど、未だに確認しに降りたことがない。水の流れる音は聞こえるのだが、どのくらい離れているのかな。
2014年09月27日 10:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 10:50
原小屋平。ここから西へ降りた場所に水場があるけど、未だに確認しに降りたことがない。水の流れる音は聞こえるのだが、どのくらい離れているのかな。
地蔵平付近は鹿柵が張り巡らされて、趣がなくなってしまった。
2014年09月27日 11:00撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 11:00
地蔵平付近は鹿柵が張り巡らされて、趣がなくなってしまった。
少し日が差してきた。蛭ヶ岳から絶景が見えるかも、と思うとやる気が出てくる。
2014年09月27日 11:01撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 11:01
少し日が差してきた。蛭ヶ岳から絶景が見えるかも、と思うとやる気が出てくる。
赤く染まりつつあるゴヨウツツジ
2014年09月27日 11:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/27 11:39
赤く染まりつつあるゴヨウツツジ
歩いてきたルート。ぴょこんと頭が飛び出しているのは袖平山。蛭ヶ岳までは後少しだ。
2014年09月27日 11:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/27 11:44
歩いてきたルート。ぴょこんと頭が飛び出しているのは袖平山。蛭ヶ岳までは後少しだ。
名前のわからない赤い実。私、本当に草木には疎いのです。
2014年09月27日 11:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/27 11:54
名前のわからない赤い実。私、本当に草木には疎いのです。
蛭ヶ岳が見えた! …うーん、やっぱり雲の中か。
2014年09月27日 11:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 11:54
蛭ヶ岳が見えた! …うーん、やっぱり雲の中か。
やっと蛭ヶ岳山頂に到着。最後の登りはしんどかった。景色は見えず。ただ、白い壁だけが見える。
2014年09月27日 12:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/27 12:10
やっと蛭ヶ岳山頂に到着。最後の登りはしんどかった。景色は見えず。ただ、白い壁だけが見える。
昼食は、早起きして作ったおにぎり。3個食べた。食後のお楽しみにナッツとドライフルーツ(いちじく&マンゴー)。
2014年09月27日 12:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/27 12:20
昼食は、早起きして作ったおにぎり。3個食べた。食後のお楽しみにナッツとドライフルーツ(いちじく&マンゴー)。
お腹が膨れたので先を急ぎます。晴れていれば鬼ケ岩の斜面が大きく見えるのだが…。
2014年09月27日 13:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 13:03
お腹が膨れたので先を急ぎます。晴れていれば鬼ケ岩の斜面が大きく見えるのだが…。
棚沢ノ頭。ここを右に折れれば熊木沢出合まで降りれる。途中のブナ林も見てみたいけど…今日はまっすぐ進む。
2014年09月27日 13:26撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/27 13:26
棚沢ノ頭。ここを右に折れれば熊木沢出合まで降りれる。途中のブナ林も見てみたいけど…今日はまっすぐ進む。
不動ノ峰。ガスに包まれると「ザ・丹沢」という雰囲気になるね。
2014年09月27日 13:35撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/27 13:35
不動ノ峰。ガスに包まれると「ザ・丹沢」という雰囲気になるね。
晴れていれば、向こうに丹沢山がどどーんと見える、最高の草原地帯なのだが。今日は白い壁しか見えない。
2014年09月27日 13:37撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 13:37
晴れていれば、向こうに丹沢山がどどーんと見える、最高の草原地帯なのだが。今日は白い壁しか見えない。
熊木沢を見ると、向こうは日が差している。主脈の頭だけに雲がかかっているようだ。
2014年09月27日 13:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 13:53
熊木沢を見ると、向こうは日が差している。主脈の頭だけに雲がかかっているようだ。
丹沢山に到着。富士山は見えない。膝の外側が痛み出し、この後の行程が不安だ。
2014年09月27日 14:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/27 14:20
丹沢山に到着。富士山は見えない。膝の外側が痛み出し、この後の行程が不安だ。
竜ケ馬場。晴れていれば大山が大きく見える。
2014年09月27日 14:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 14:40
竜ケ馬場。晴れていれば大山が大きく見える。
痛み出した膝に苦しみながら、やっと到着した塔ノ岳。こんな時刻でも数名の登山者が山頂に残っていることに驚く。今日はもう尊仏山荘に泊まりたい。
2014年09月27日 15:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/27 15:48
痛み出した膝に苦しみながら、やっと到着した塔ノ岳。こんな時刻でも数名の登山者が山頂に残っていることに驚く。今日はもう尊仏山荘に泊まりたい。
花立山荘までも苦しかったが、更に苦しい階段地獄がここから始まる。今日はもう花立山荘に泊まって休みたい。
2014年09月27日 16:27撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 16:27
花立山荘までも苦しかったが、更に苦しい階段地獄がここから始まる。今日はもう花立山荘に泊まって休みたい。
今日初めて見た富士山。堀山の家付近にて。このペースでは、下山できたとしても最終バスに間に合わないかも。
2014年09月27日 17:37撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/27 17:37
今日初めて見た富士山。堀山の家付近にて。このペースでは、下山できたとしても最終バスに間に合わないかも。
堀山の家に着いた。今日はもうここに泊まって休みたい。
2014年09月27日 17:43撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 17:43
堀山の家に着いた。今日はもうここに泊まって休みたい。
やっとここまで下りてきた!バス停まで後少しだ。
2014年09月27日 19:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
9/27 19:41
やっとここまで下りてきた!バス停まで後少しだ。
やっと大倉バス停に到着。10分くらい後にバスがやってきた。助かった。早く家に帰ろう。
2014年09月27日 19:48撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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9/27 19:48
やっと大倉バス停に到着。10分くらい後にバスがやってきた。助かった。早く家に帰ろう。

装備

個人装備
ヘッドランプ
2
予備電池
2
1/10,000地形図
1
臼ヶ岳南尾根(念の為)
ガイド地図
1
コンパス
1
デジカメ
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
1
1.5リットル程度(途中の水場で給水する)
トイレットペーパー
1
1
ザックのチェストベルト
獣避け鈴
1
タオル
1
携帯電話 (iPhone)
1
計画書
1
一部自宅に保管
レインスーツ
1
防寒着
1
薄いダウン
ストック
2
時計
1
非常食
1
500kcal以上
ツェルト
1
ファーストエイドキット
1
コンロ
1
コッヘル
1

感想

この「北南」縦走は、第5回丹沢48/12時間耐久トレッキングと先週末に計画したのですが、いずれも体調不良で行けずじまい。先週はギックリ背中になり「今週末もダメか…」と思われましたが、自分でもびっくりするほど早く回復でき、また土曜日の天気予報も晴れだったので、体力確認と稜線からの景色を楽しむために行ってきました。

平丸バス停を降りたら、「何もない!」。バス停の標識もなく(対向車線にはあります)人も歩いていないので、地図がなかったら登山口まで辿りつけないでしょう。

平丸から平丸分岐までは初めて歩く区間で、ヤマレコにもあまり情報がなく、久しぶりのソロだったので、多少緊張しました。樹林帯の中をひたすら登ります。カラマツの林になれば、焼山本線(?)との合流も近いです。

天気は予報と期待が外れて曇りで、風景も楽しめないため、珍しく草花に注目しながら歩いてみたのですが、花を見つけても名前もわからず、すぐに飽きました。(^^; kazika仙人のようにはなれません。

持参した水の量は1.5リットル程度。大平分岐付近の水場で補給することを計画していました。この水場はルートから外れてすぐの場所にあるので便利です。持参する量はもっと少なくて良かったのですが、水が無くなることを恐れる私は、いつもつい多めの量にしてしまいます。この水場で補給した量は2リットル程度。この日は終始曇りで気温が上がらず、大倉に下山したときは1.5リットル余りました。

蛭ヶ岳の北斜面を登っているとき、一瞬雲が切れ、歩いてきた道が見えましたが、またすぐに雲に隠れてしまいました。蛭ヶ岳で昼食を取る間もまったく晴れることはありませんでした。

蛭ヶ岳で妻に「この先ペースが落ちて下山は19時くらいになるかも」と連絡すると、「遅くなるね」との返事。心配をかけたくなかったので、なるべくペースを落とさないようにしました。幸か不幸か景色を楽しめないので黙々と歩きましたが、疲れた足を動かすのはとてもしんどかったです。

そして、心配していたとおり、丹沢山の手前から膝の外側(腸脛靭帯)が痛み出し、がっくりとペースが落ちました。塔ノ岳のトイレにて、救急セットからロキソニンのテープを取り出し両膝に貼り付けます。これでいくらか騙せるといいのですが…この後の大倉尾根の下り道を思い浮かべると気が重い。このまま尊仏山荘に泊まりたかったのですが、それこそ心配をかけるので下山するしかありません。

大倉尾根の下りは、ガレと階段が延々と続く苦しい道のりでした。小さなステップで、2本のストックを駆使し、なるべく足にかかる負担を軽減しましたが、電気が走るような痛みに何度か悲鳴を上げました。

途中の山小屋に入るか道端でビバークすることも考えましたが、駒止茶屋付近で出会った2人組の登山者とその後ほぼ同じペースで下山でき、心細い私はずいぶんと助けられました。膝の痛みに苦しめられながらの大倉尾根4時間。本当にしんどかった。街明かりとバスがこれほどありがたいと思えたのは初めてです。

今回の山行で、私の耐久時間は8時間くらいだということがわかりました。今月末の第6回丹沢48/12時間耐久トレッキングにも参加予定なのですが…どうしようかしら。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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