★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/20★★★
★★★★★★★★★★★★
14:21
室堂前の名水
0
9/20 14:21
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/20★★★
★★★★★★★★★★★★
14:21
室堂前の名水
14:22
雷鳥沢に向け室堂を出発
0
9/20 14:22
14:22
雷鳥沢に向け室堂を出発
14:25
雷鳥沢に向かう道
0
9/20 14:25
14:25
雷鳥沢に向かう道
14:32
みくりが池と立山連峰
0
9/20 14:32
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みくりが池と立山連峰
14:42
有毒ガス注意。普通に吸ってしまいました。。
0
9/20 14:42
14:42
有毒ガス注意。普通に吸ってしまいました。。
14:56
眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
かなり広いテント場です。
0
9/20 14:56
14:56
眼下に雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
かなり広いテント場です。
15:09
雷鳥沢キャンプ場到着
0
9/20 15:09
15:09
雷鳥沢キャンプ場到着
15:18
受付のある建物。
水場、トイレ完備!
0
9/20 15:18
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受付のある建物。
水場、トイレ完備!
16:03
立山を背景にマイテント。
0
9/20 16:03
16:03
立山を背景にマイテント。
16:05
立山とテント群。
ここだけみると外国のように見えます。
0
9/20 16:05
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立山とテント群。
ここだけみると外国のように見えます。
17:26
同じ場所。夕焼けに染まる立山。
0
9/20 17:26
17:26
同じ場所。夕焼けに染まる立山。
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/21★★★
★★★★★★★★★★★★
06:09
気温0度前後の朝。この日は立山経由で五色ヶ原へ。
0
9/21 6:09
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/21★★★
★★★★★★★★★★★★
06:09
気温0度前後の朝。この日は立山経由で五色ヶ原へ。
06:18
雷鳥沢から沢を渡り、右方向に行ったところ。
ここを左に折れ、大走り経由で先ずは真砂岳付近を目指します。
0
9/21 6:18
06:18
雷鳥沢から沢を渡り、右方向に行ったところ。
ここを左に折れ、大走り経由で先ずは真砂岳付近を目指します。
06:30
雷鳥沢から山すそに近づくにつれ、登山道が不明瞭になってきます。
大走りは登山者も少なく見え、整備があまりなされておらず、登山道も不明瞭な箇所があります。
0
9/21 6:30
06:30
雷鳥沢から山すそに近づくにつれ、登山道が不明瞭になってきます。
大走りは登山者も少なく見え、整備があまりなされておらず、登山道も不明瞭な箇所があります。
06:34
とりあえず間違っていない模様。
0
9/21 6:34
06:34
とりあえず間違っていない模様。
07:29
大日連山とマイシャドウ。
0
9/21 7:29
07:29
大日連山とマイシャドウ。
08:22
大走りを経由し真砂岳付近の稜線に到達。
0
9/21 8:22
08:22
大走りを経由し真砂岳付近の稜線に到達。
08:30
向かう立山方向。
手前のピークは富士ノ折立。
0
9/21 8:30
08:30
向かう立山方向。
手前のピークは富士ノ折立。
08:38
内蔵助カールが眼下に。
0
9/21 8:38
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内蔵助カールが眼下に。
09:22
富士ノ折立山頂から劔岳。
0
9/21 9:22
09:22
富士ノ折立山頂から劔岳。
09:23
富士ノ折立山頂から室堂平。
0
9/21 9:23
09:23
富士ノ折立山頂から室堂平。
09:27
富士ノ折立山頂。
0
9/21 9:27
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富士ノ折立山頂。
09:40
立山大汝山に向かう途中から劔岳方面。
0
9/21 9:40
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立山大汝山に向かう途中から劔岳方面。
09:53
立山最高峰大汝山の山頂に到着。
0
9/21 9:53
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立山最高峰大汝山の山頂に到着。
09:53
大汝山山頂からを望む。
0
9/21 9:53
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大汝山山頂からを望む。
10:11
大汝山山頂から雄山に続く道から雄山。
0
9/21 10:11
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大汝山山頂から雄山に続く道から雄山。
10:23
雄山山頂付近に到着。
山頂に登るには参拝料をとられます。
0
9/21 10:23
10:23
雄山山頂付近に到着。
山頂に登るには参拝料をとられます。
10:27
雄山にある三角点。
0
9/21 10:27
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雄山にある三角点。
10:30
雄山からこの日向かう五色ヶ原方面。
0
9/21 10:30
10:30
雄山からこの日向かう五色ヶ原方面。
10:30
同じ景色を左に少しシフト。
右奥から左に、薬師岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳。
左奥に槍ヶ岳、穂高連峰が望めます。
0
9/21 10:30
10:30
同じ景色を左に少しシフト。
右奥から左に、薬師岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳。
左奥に槍ヶ岳、穂高連峰が望めます。
10:56
一の越への下り。この日は登り方向への登山者(ほとんどがお散歩系)が多く、下りにかなり時間がかかりました。
0
9/21 10:56
10:56
一の越への下り。この日は登り方向への登山者(ほとんどがお散歩系)が多く、下りにかなり時間がかかりました。
11:17
雄山から一の越へ降りてきた。
0
9/21 11:17
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雄山から一の越へ降りてきた。
12:08
一の越から登り、浄土山付近、富山大学の建物の前まできました。
0
9/21 12:08
12:08
一の越から登り、浄土山付近、富山大学の建物の前まできました。
12:09
富山大学の建物。
0
9/21 12:09
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富山大学の建物。
12:31
龍王岳を左手に右側を巻きます。
0
9/21 12:31
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龍王岳を左手に右側を巻きます。
12:42
0
9/21 12:42
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14:36
獅子岳の頂上。ここまでが結構しんどかった。
ここからザラ峠に向けてスコーンと400m高度を下げる長くて急な超絶な下りです。。
おまけにザレていて、結構絶壁です。
0
9/21 14:36
14:36
獅子岳の頂上。ここまでが結構しんどかった。
ここからザラ峠に向けてスコーンと400m高度を下げる長くて急な超絶な下りです。。
おまけにザレていて、結構絶壁です。
15:28
その途中、向かう五色ヶ原が目の前に望めます。
0
9/21 15:28
15:28
その途中、向かう五色ヶ原が目の前に望めます。
16:00
ザラ峠までやっと下ってきた。
0
9/21 16:00
16:00
ザラ峠までやっと下ってきた。
16:59
ザラ峠から暫く登り、五色ヶ原山荘がやっとやっと見えてきた。
かなり疲れました。
0
9/21 16:59
16:59
ザラ峠から暫く登り、五色ヶ原山荘がやっとやっと見えてきた。
かなり疲れました。
17:03
五色ヶ原山荘到着。テント場の受付をしてテント場に向かいます。
浄土山以降、ほぼ30kgの荷物がボディーブローのように蓄積し、2日目にして疲労がピークに。。。すっかり遅くなりました。
0
9/21 17:03
17:03
五色ヶ原山荘到着。テント場の受付をしてテント場に向かいます。
浄土山以降、ほぼ30kgの荷物がボディーブローのように蓄積し、2日目にして疲労がピークに。。。すっかり遅くなりました。
17:04
この時点で気温3℃。
手がかじかみました。
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9/21 17:04
17:04
この時点で気温3℃。
手がかじかみました。
17:51
山荘から10分ほど下った場所に五色ヶ原キャンプ場。
0
9/21 17:51
17:51
山荘から10分ほど下った場所に五色ヶ原キャンプ場。
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/22★★★
★★★★★★★★★★★★
06:42
迎えた朝。やはり気温は0度前後。
この日はスゴ乗越に向けへ南下します。
0
9/22 6:42
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/22★★★
★★★★★★★★★★★★
06:42
迎えた朝。やはり気温は0度前後。
この日はスゴ乗越に向けへ南下します。
06:58
朝の五色ヶ原山荘は気温0℃。
0
9/22 6:58
06:58
朝の五色ヶ原山荘は気温0℃。
6:59
山荘をあとにします。
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9/22 6:59
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山荘をあとにします。
07:02
たおやかな山容の蔦山への道。
0
9/22 7:02
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たおやかな山容の蔦山への道。
07:28
五色ヶ原山荘、劔岳、立山方向をズームアップ
0
9/22 7:28
07:28
五色ヶ原山荘、劔岳、立山方向をズームアップ
07:33
蔦山への登りの途中から五色ヶ原全体、奥に劔岳、立山を振り返る。
0
9/22 7:33
07:33
蔦山への登りの途中から五色ヶ原全体、奥に劔岳、立山を振り返る。
07:37
蔦山山頂に到着。
0
9/22 7:37
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蔦山山頂に到着。
07:42
この先向かう越中沢岳、薬師岳方面を望む。
薬師岳がかなり近づいてきました。
0
9/22 7:42
07:42
この先向かう越中沢岳、薬師岳方面を望む。
薬師岳がかなり近づいてきました。
09:22
越中沢岳山頂に到着。
0
9/22 9:22
09:22
越中沢岳山頂に到着。
09:33
越中沢岳からスゴ乗越へはかなりの下り。
薬師岳はすぐ向こうに見えます。無理できることならこの日薬師岳山荘まで行きたかったのですが、、、
手前のピークはスゴの頭。
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9/22 9:33
09:33
越中沢岳からスゴ乗越へはかなりの下り。
薬師岳はすぐ向こうに見えます。無理できることならこの日薬師岳山荘まで行きたかったのですが、、、
手前のピークはスゴの頭。
11:09
越中沢岳を後にし、スゴの頭まで来ました。
越中沢岳から下ってきたというより、登り返しでした。
スゴの頭から越中沢岳を振り返る。
0
9/22 11:09
11:09
越中沢岳を後にし、スゴの頭まで来ました。
越中沢岳から下ってきたというより、登り返しでした。
スゴの頭から越中沢岳を振り返る。
11:09
越中沢岳南側斜面をズームアップ。
かなりの斜面です。
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9/22 11:09
11:09
越中沢岳南側斜面をズームアップ。
かなりの斜面です。
13:22
スゴ乗越小屋に到着。
9/25の小屋閉めに向け準備中でした。
0
9/22 13:02
13:22
スゴ乗越小屋に到着。
9/25の小屋閉めに向け準備中でした。
13:05
スゴ乗越小屋でセルポを撮るおじさん(笑)
0
9/22 13:05
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スゴ乗越小屋でセルポを撮るおじさん(笑)
13:06
この時はまださほど冷えてはいませんでした。
0
9/22 13:06
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この時はまださほど冷えてはいませんでした。
13:15
スゴ乗越小屋でペプシ購入。
染みました
(*^_^*)
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9/22 13:15
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スゴ乗越小屋でペプシ購入。
染みました
(*^_^*)
13:24
スゴ乗越小屋前から左に烏帽子岳、前烏帽子岳。
0
9/22 13:24
13:24
スゴ乗越小屋前から左に烏帽子岳、前烏帽子岳。
14:17
スゴ乗越小屋のテント場。一番乗りでした。
ここで上高地→室堂縦走中という渡しとまるっきり逆ルートの単独行男性と出会いました。
0
9/22 14:17
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スゴ乗越小屋のテント場。一番乗りでした。
ここで上高地→室堂縦走中という渡しとまるっきり逆ルートの単独行男性と出会いました。
14:22
テント場にて。
秋(かな?)を感じました。
0
9/22 14:22
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テント場にて。
秋(かな?)を感じました。
17:44
スゴ乗越小屋テント場から、夕焼けに染まる越中沢岳。
1
9/22 17:44
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スゴ乗越小屋テント場から、夕焼けに染まる越中沢岳。
17:47
日が沈む。
0
9/22 17:47
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日が沈む。
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/23★★★
★★★★★★★★★★★★
早朝3:30。この日は取りあえず薬師沢小屋を目指し、余力があれば高天原まで行くことに。
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9/23 3:21
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/23★★★
★★★★★★★★★★★★
早朝3:30。この日は取りあえず薬師沢小屋を目指し、余力があれば高天原まで行くことに。
05:02
0
9/23 5:02
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05:24
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05:36
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06:01
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9/23 6:01
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06:40
長い登りの後、北薬師岳到着。
0
9/23 6:40
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長い登りの後、北薬師岳到着。
06:48
北薬師岳下付近から薬師岳と金作谷カール(特別天然記念物)
1
9/23 6:48
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北薬師岳下付近から薬師岳と金作谷カール(特別天然記念物)
06:49
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9/23 6:49
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07:43
薬師岳頂上に到着
0
9/23 7:43
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薬師岳頂上に到着
07:45
こちらは薬師岳頂上より奥に劔岳、立山を望む。
0
9/23 7:45
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こちらは薬師岳頂上より奥に劔岳、立山を望む。
07:47
薬師岳頂上より北薬師岳方面と金作谷カール。
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9/23 7:47
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薬師岳頂上より北薬師岳方面と金作谷カール。
07:50
薬師岳頂上を出発
1
9/23 7:50
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薬師岳頂上を出発
07:54
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08:02
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08:25
薬師岳頂上下付近から南側を展望。手前に薬師岳山荘、奥に太郎平小屋。
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9/23 8:25
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薬師岳頂上下付近から南側を展望。手前に薬師岳山荘、奥に太郎平小屋。
08:31
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10:09
太郎平小屋まで下ってきました。
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太郎平小屋まで下ってきました。
10:12
その先の分岐。
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その先の分岐。
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12:19
太郎平から高度を下げ、この日の最低限度目標、薬師小屋到着!
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9/23 12:19
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太郎平から高度を下げ、この日の最低限度目標、薬師小屋到着!
12:21
薬師沢小屋の入口
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9/23 12:21
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薬師沢小屋の入口
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12:57
川の向こうから見た薬師沢小屋のロケーションはこんな感じ。
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9/23 12:57
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川の向こうから見た薬師沢小屋のロケーションはこんな感じ。
12:58
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薬師小屋から大東新道を使って高天原峠を目指します。
最初の1時間少しは沢沿いを歩きます。
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9/23 13:23
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薬師小屋から大東新道を使って高天原峠を目指します。
最初の1時間少しは沢沿いを歩きます。
13:26
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14:03
A沢出合
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A沢出合
14:07
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B沢への入口。
ここから山歩きになります。
安全面での最低限の整備もされているとは言えず、通る人も極端に少ないです。携帯も圏外。雰囲気も不気味な森歩き。道も険しい。
大東新道は余程理由がない限り、通らない方がいいと思います。
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9/23 14:22
14:22
B沢への入口。
ここから山歩きになります。
安全面での最低限の整備もされているとは言えず、通る人も極端に少ないです。携帯も圏外。雰囲気も不気味な森歩き。道も険しい。
大東新道は余程理由がない限り、通らない方がいいと思います。
14:31
和ませてくれる絵ですが、大東新道の山道は険しく、整備、登山者の数がさっぱりで、全く和めません(泣)
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9/23 14:31
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和ませてくれる絵ですが、大東新道の山道は険しく、整備、登山者の数がさっぱりで、全く和めません(泣)
15:05
人影がなく登山道も頼りない。おまけに自分がどこを歩いているかも分かりにくいが、道は間違ってはいない模様。。
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9/23 15:05
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人影がなく登山道も頼りない。おまけに自分がどこを歩いているかも分かりにくいが、道は間違ってはいない模様。。
15:28
大東新道の山歩きセクションでは、沢が高天原峠までの間にB沢〜E沢まであり、写真のような場を越えていきます。
最後のE沢通過後は、高天原峠に向かって険しい道を一時間以上ひたすら登り続けたと思います。
地図を見ていても、高天原峠まであとどのくらい歩かないといけないのかが分からず、精神的にもダメージが大きいです。
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9/23 15:28
15:28
大東新道の山歩きセクションでは、沢が高天原峠までの間にB沢〜E沢まであり、写真のような場を越えていきます。
最後のE沢通過後は、高天原峠に向かって険しい道を一時間以上ひたすら登り続けたと思います。
地図を見ていても、高天原峠まであとどのくらい歩かないといけないのかが分からず、精神的にもダメージが大きいです。
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岩苔小谷
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岩苔小谷
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高天原
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高天原
17:43
高天原山荘到着。常識外の時間の到着のため、非常識をお詫びし、泊めていただきました。
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高天原山荘到着。常識外の時間の到着のため、非常識をお詫びし、泊めていただきました。
18:08
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夜の高天原温泉。
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夜の高天原温泉。
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18:56
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からまつの湯、ここだPEAKSで見たのは!!
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9/23 18:57
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からまつの湯、ここだPEAKSで見たのは!!
18:59
灯りはありません。
夜のせいか、お湯はぬるめでした。
0
9/23 18:59
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灯りはありません。
夜のせいか、お湯はぬるめでした。
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/24★★★
★★★★★★★★★★★★
05:25
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9/24 5:25
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/24★★★
★★★★★★★★★★★★
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06:22
高天原山荘から見上げる水晶岳。
この日は水晶岳経由で三俣山荘を目指します。
0
9/24 6:22
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高天原山荘から見上げる水晶岳。
この日は水晶岳経由で三俣山荘を目指します。
06:36
高天原山荘を出発。
お世話になりました!
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9/24 6:36
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高天原山荘を出発。
お世話になりました!
06:38
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水晶池入口
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水晶池入口
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09:15
岩苔乗越を目指す登り。沢が出現。
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岩苔乗越を目指す登り。沢が出現。
09:22
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09:28
振り返ると薬師岳!
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振り返ると薬師岳!
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10:13
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10:38
ワリモ北分岐。
このザックの持ち主は2人とも女性で、ここにザックをデポして水晶岳をピストンしていたとのこと。
三俣山荘でテントが大雨で浸水し、三俣山荘に小屋泊まりされた方でした。
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9/24 10:38
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ワリモ北分岐。
このザックの持ち主は2人とも女性で、ここにザックをデポして水晶岳をピストンしていたとのこと。
三俣山荘でテントが大雨で浸水し、三俣山荘に小屋泊まりされた方でした。
10:40
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9/24 10:40
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11:01
ワリモ北分岐から水晶小屋へ向かう途中、、、
振り返ると白く鷲羽岳、右にワリモ岳。
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9/24 11:01
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ワリモ北分岐から水晶小屋へ向かう途中、、、
振り返ると白く鷲羽岳、右にワリモ岳。
11:19
ズームアップ!
天気が崩れそうで、急いで激写します。
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9/24 11:19
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ズームアップ!
天気が崩れそうで、急いで激写します。
11:29
水晶小屋に到着。
0
9/24 11:29
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水晶小屋に到着。
11:31
買い物、靴の修理、荷物デポを済ませ、軽身で水晶岳に向かいます。
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9/24 11:31
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買い物、靴の修理、荷物デポを済ませ、軽身で水晶岳に向かいます。
11:40
水晶小屋前から左に赤牛岳、中央奥に劔岳、立山の山塊が。
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9/24 11:37
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水晶小屋前から左に赤牛岳、中央奥に劔岳、立山の山塊が。
11:40
水晶小屋前より裏銀座の縦走路の峰峰。
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9/24 11:40
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水晶小屋前より裏銀座の縦走路の峰峰。
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水晶小屋から中央奥に劔岳、立山
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水晶小屋から中央奥に劔岳、立山
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12:45
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12:48
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キレットの断崖を越え水晶岳頂上到着!
ガスってしまいましたが、何とか天気の崩れきる前に到着できました。
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9/24 12:48
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キレットの断崖を越え水晶岳頂上到着!
ガスってしまいましたが、何とか天気の崩れきる前に到着できました。
12:51
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9/24 12:51
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12:53
水晶小屋方面を振り返ると、ちょっとしたキレットを通過してきたのが分かります。
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9/24 12:53
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水晶小屋方面を振り返ると、ちょっとしたキレットを通過してきたのが分かります。
13:06
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13:24
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14:06
水晶小屋で荷物を回収し、一路三俣山荘に向かいますが、13:30過ぎから天気は急激に悪化。暴風雨となりました。
水晶小屋泊まりの選択肢もありましたが、9/25も天気が崩れるのが決定的だったので、三俣山荘までねばることにしました。
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9/24 14:06
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水晶小屋で荷物を回収し、一路三俣山荘に向かいますが、13:30過ぎから天気は急激に悪化。暴風雨となりました。
水晶小屋泊まりの選択肢もありましたが、9/25も天気が崩れるのが決定的だったので、三俣山荘までねばることにしました。
15:14
土砂降りの中、何とか鷲羽岳の頂上に到着。
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9/24 15:14
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土砂降りの中、何とか鷲羽岳の頂上に到着。
16:18
鷲羽岳から約一時間、三俣山荘に到着。
全身ずぶ濡れになりました(泣)
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9/24 16:18
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鷲羽岳から約一時間、三俣山荘に到着。
全身ずぶ濡れになりました(泣)
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★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/25★★★
★★★★★★★★★★★★
07:11
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★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/25★★★
★★★★★★★★★★★★
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11:44
この日は予想通りの暴風雨。台風16号→温帯低気圧の影響です。
結局、三俣山荘山荘で1日休養日となりました。
でも、これが結構有意義で贅沢タイムになりました。
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9/25 11:44
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この日は予想通りの暴風雨。台風16号→温帯低気圧の影響です。
結局、三俣山荘山荘で1日休養日となりました。
でも、これが結構有意義で贅沢タイムになりました。
11:47
三俣グループの創始者、伊藤新道の開拓者、伊藤正一さん署「黒部の山賊」。
下山後拝読しました。おススメです!!
三俣を中心とする黒部エリアの近代史、それにかかわった山賊達について書かれています。
読む人にとって黒部エリアがより身近で特別なものになり、このエリアを歩く意味がより大きくなると思います
Vーーーーーーー(^^)ーーーーーーーV!!
0
9/25 11:47
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三俣グループの創始者、伊藤新道の開拓者、伊藤正一さん署「黒部の山賊」。
下山後拝読しました。おススメです!!
三俣を中心とする黒部エリアの近代史、それにかかわった山賊達について書かれています。
読む人にとって黒部エリアがより身近で特別なものになり、このエリアを歩く意味がより大きくなると思います
Vーーーーーーー(^^)ーーーーーーーV!!
11:55
まだ、出発すべきか迷っていたところ、女将さんやスタッフの皆さんが、待機中の前泊客数人(全員元々テント泊山行者)に、なんとこちらを差し入れてくれました。ご厚意です。
おにぎり、豚汁、お茶。久しぶりにまともなものにありつきました。
本当にご馳走様でした。
0
9/25 11:55
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まだ、出発すべきか迷っていたところ、女将さんやスタッフの皆さんが、待機中の前泊客数人(全員元々テント泊山行者)に、なんとこちらを差し入れてくれました。ご厚意です。
おにぎり、豚汁、お茶。久しぶりにまともなものにありつきました。
本当にご馳走様でした。
13:20
ホットカルピスを注文。
0
9/25 13:20
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ホットカルピスを注文。
13:41
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9/25 13:41
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19:54
食堂に貼ってあった、黒部の山賊ご本人たち。
0
9/25 19:54
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食堂に貼ってあった、黒部の山賊ご本人たち。
20:21
小屋で仲良くしていていただいた、O村さん(左)、K本さん(右)、私(奥左)。埼玉と東京からとのこと。
O村さんは中房温泉→折立、K本さんは新穂高→折立の縦走中。
1
9/25 20:21
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小屋で仲良くしていていただいた、O村さん(左)、K本さん(右)、私(奥左)。埼玉と東京からとのこと。
O村さんは中房温泉→折立、K本さんは新穂高→折立の縦走中。
20:21
このお二方のおかげで、9/24、25を楽しく過ごせました。
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9/25 20:21
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このお二方のおかげで、9/24、25を楽しく過ごせました。
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/26★★★
★★★★★★★★★★★★
06:06
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★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/26★★★
★★★★★★★★★★★★
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06:29
台風一過の日の典型で、この日は素晴らしく晴れました。
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9/26 6:29
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台風一過の日の典型で、この日は素晴らしく晴れました。
06:31
お二方は雲の平経由で薬師峠に向かうとのこと。
残念ですが、ここでお別れとなりました。
でわでわ〜
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9/26 6:31
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お二方は雲の平経由で薬師峠に向かうとのこと。
残念ですが、ここでお別れとなりました。
でわでわ〜
06:35
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06:47
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07:37
三俣蓮華岳頂上に到着。
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三俣蓮華岳頂上に到着。
07:45
三俣蓮華岳頂上から北方面。
左に祖父岳、中央奥に水晶岳、右に鷲羽岳。
素晴らしい展望です。
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三俣蓮華岳頂上から北方面。
左に祖父岳、中央奥に水晶岳、右に鷲羽岳。
素晴らしい展望です。
07:48
少し左に目をやると大きな山容の薬師岳。
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少し左に目をやると大きな山容の薬師岳。
07:50
ズームアップ!
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ズームアップ!
07:53
三俣蓮華岳からこちらは南東方向。
右の丸い山が丸山、その奥に双六岳。
左奥のギザギザの山々が槍、穂高連峰。
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三俣蓮華岳からこちらは南東方向。
右の丸い山が丸山、その奥に双六岳。
左奥のギザギザの山々が槍、穂高連峰。
07:55
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07:56
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三俣蓮華岳から左に黒部五郎岳、右に薬師岳。
黒部五郎岳は何とか今回のルートに含めたかったですが、叶いませんでした。
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三俣蓮華岳から左に黒部五郎岳、右に薬師岳。
黒部五郎岳は何とか今回のルートに含めたかったですが、叶いませんでした。
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三俣蓮華岳から水晶岳を奥にズームアップ!
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三俣蓮華岳から水晶岳を奥にズームアップ!
07:58
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たおやかな丸山越しに笠ヶ岳
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たおやかな丸山越しに笠ヶ岳
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丸山から双六岳越しに笠ヶ岳
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丸山から双六岳越しに笠ヶ岳
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09:17
三俣蓮華岳から暫し歩くこと双六岳頂上に到着。
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三俣蓮華岳から暫し歩くこと双六岳頂上に到着。
09:23
小広い双六岳山頂。
こちらも展望が素晴らしい。
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小広い双六岳山頂。
こちらも展望が素晴らしい。
09:24
通ってきた北方向を振り返ると、左に丸山の美しいカール、奥に水晶岳、右に鷲羽岳。
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通ってきた北方向を振り返ると、左に丸山の美しいカール、奥に水晶岳、右に鷲羽岳。
09:27
双六岳から黒部五郎さん(笑)
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双六岳から黒部五郎さん(笑)
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丸山のカールをアップ。奥に水晶岳、右に鷲羽岳。
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丸山のカールをアップ。奥に水晶岳、右に鷲羽岳。
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双六岳から笠ヶ岳。
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双六岳から笠ヶ岳。
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双六岳から槍ヶ岳、穂高連峰。
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双六岳から槍ヶ岳、穂高連峰。
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双六岳から槍ヶ岳方面に下ると、平らな平原から槍がポツッと頭を出す。ここはどこだ。まるで天国のようです。
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双六岳から槍ヶ岳方面に下ると、平らな平原から槍がポツッと頭を出す。ここはどこだ。まるで天国のようです。
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双六岳を振り返る。
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双六岳を振り返る。
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双六小屋まで下りてきました。
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双六小屋まで下りてきました。
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双六小屋付近から三俣蓮華岳、鷲羽岳。
コル部に三俣山荘。山が綺麗な秋色です。
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双六小屋付近から三俣蓮華岳、鷲羽岳。
コル部に三俣山荘。山が綺麗な秋色です。
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11:39
双六小屋から槍ヶ岳方面に稜線まで登って南側の渓谷。
素晴らしい色合い。
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双六小屋から槍ヶ岳方面に稜線まで登って南側の渓谷。
素晴らしい色合い。
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12:12
こちらは山肌が特徴的な硫黄尾根。左に硫黄沢。
湯俣温泉に流れ着きます。
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こちらは山肌が特徴的な硫黄尾根。左に硫黄沢。
湯俣温泉に流れ着きます。
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西鎌尾根を進んで槍ヶ岳が近づいてきます。
硫黄尾根と北鎌尾根の間の渓谷も見事な秋色。
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西鎌尾根を進んで槍ヶ岳が近づいてきます。
硫黄尾根と北鎌尾根の間の渓谷も見事な秋色。
12:54
秋色の渓谷と北鎌尾根。奥には大天井岳。
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秋色の渓谷と北鎌尾根。奥には大天井岳。
13:07
槍ヶ岳が近づく。
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槍ヶ岳が近づく。
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13:34
イメージには無かったですが、紅葉の槍ヶ岳も涸沢と同じくらい魅力的。
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イメージには無かったですが、紅葉の槍ヶ岳も涸沢と同じくらい魅力的。
14:15
振り返って硫黄尾根と渓谷。
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振り返って硫黄尾根と渓谷。
14:29
意外に険しい西鎌尾根を歩き千丈乗越に到着。
ここからがきつい登り!
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意外に険しい西鎌尾根を歩き千丈乗越に到着。
ここからがきつい登り!
14:44
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15:22
下を振り返ると綺麗なカール。
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下を振り返ると綺麗なカール。
15:47
千丈乗越から一時間以上、槍ヶ岳山荘に到着。
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千丈乗越から一時間以上、槍ヶ岳山荘に到着。
16:12
お久しぶり!
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お久しぶり!
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さてと、やっぱり登っときますか!
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さてと、やっぱり登っときますか!
16:54
最後の階段はやはりスリル満点。
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最後の階段はやはりスリル満点。
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夕焼けの常念山脈。
左に大天井岳、右には常念岳が。
そして中央には
影槍が!ブラボー!
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夕焼けの常念山脈。
左に大天井岳、右には常念岳が。
そして中央には
影槍が!ブラボー!
17:02
穂高連峰を望む。
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穂高連峰を望む。
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山頂にて撮っていただきました。
去年は撮らなかったので心残りでした。
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山頂にて撮っていただきました。
去年は撮らなかったので心残りでした。
17:22
奥に笠ヶ岳、手前に槍ヶ岳山荘。
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奥に笠ヶ岳、手前に槍ヶ岳山荘。
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笠ヶ岳と夕焼け。
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笠ヶ岳と夕焼け。
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槍ヶ岳山頂で夕焼けを狙う方々。
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槍ヶ岳山頂で夕焼けを狙う方々。
17:46
少し引き目で、奥に笠ヶ岳、手前に槍ヶ岳山荘、右に雲まとう西鎌尾根。えーのう!槍ヶ岳山頂にて。
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9/26 17:46
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少し引き目で、奥に笠ヶ岳、手前に槍ヶ岳山荘、右に雲まとう西鎌尾根。えーのう!槍ヶ岳山頂にて。
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/27★★★
★★★★★★★★★★★★
05:31
最終日は上高地まで。テントを撤収していると周りの人達が朝日に群がり始めます。
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9/27 5:31
★★★★★★★★★★★★
★★★2014/09/27★★★
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最終日は上高地まで。テントを撤収していると周りの人達が朝日に群がり始めます。
05:34
右に常念岳、東の空が染まります。
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9/27 5:34
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右に常念岳、東の空が染まります。
05:44
少しアップで。
素晴らしいご来光を望めました。
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9/27 5:44
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少しアップで。
素晴らしいご来光を望めました。
07:15
槍ヶ岳からかなり高度を下げました。
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9/27 7:15
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槍ヶ岳からかなり高度を下げました。
07:52
山肌の紅葉。目が覚めるように鮮やかです。
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9/27 7:52
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山肌の紅葉。目が覚めるように鮮やかです。
08:27
空、岩、紅葉。
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9/27 8:27
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空、岩、紅葉。
08:28
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9/27 8:28
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08:37
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9/27 8:37
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09:06
槍沢ロッヂまできました。
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9/27 9:06
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槍沢ロッヂまできました。
09:40
碧い清流。
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9/27 9:40
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碧い清流。
10:34
横尾は人がたくさん。
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9/27 10:34
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横尾は人がたくさん。
10:35
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9/27 10:35
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12:33
上高地到着。清水橋の流れ。
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9/27 12:33
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上高地到着。清水橋の流れ。
12:38
河童橋と穂高方面。
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9/27 12:38
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河童橋と穂高方面。
12:46
上高地バスターミナルに到着。
80kmの縦走のゴールです。
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9/27 12:46
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上高地バスターミナルに到着。
80kmの縦走のゴールです。
12:46
去年のように上高地ビジターセンターでシャワーを浴びてスッキリ。帰途に尽きました。
最高の縦走旅でした!!
関わった方々、大地よありがとう!!!
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9/27 12:46
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去年のように上高地ビジターセンターでシャワーを浴びてスッキリ。帰途に尽きました。
最高の縦走旅でした!!
関わった方々、大地よありがとう!!!
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