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Yamareco

記録ID: 524756
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

紅葉の涸沢より 奥穂高岳・北穂高岳Wピストン▲

2014年10月04日(土) ~ 2014年10月05日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:09
距離
36.6km
登り
2,534m
下り
2,516m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:12
休憩
0:50
合計
10:02
5:39
7
スタート地点
5:46
5:46
34
6:20
6:20
4
6:24
6:24
40
7:04
7:04
20
8:00
8:00
56
8:56
8:57
110
10:47
10:55
3
10:58
10:58
77
12:15
12:18
22
12:40
13:05
40
奥穂高岳
13:45
13:57
8
14:05
14:05
26
14:31
14:31
70
15:41
2日目
山行
8:45
休憩
0:12
合計
8:57
6:09
84
7:33
7:33
8
7:41
7:41
29
8:10
8:10
75
9:25
9:25
2
9:27
9:27
125
11:32
11:33
51
12:24
12:30
35
13:05
13:06
11
13:17
13:18
55
14:13
14:14
8
14:22
14:24
28
14:59
14:59
5
15:06
ゴール地点
天候 10月4日(土) 晴れ
10月5日(日) くもり/雨
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
駐車場:沢渡第2駐車場(1日500円)

深夜着で駐車場は第一もわずかに空いていましたが、足湯とトイレがある第二に停めました。

タクシー行き 900円(9人乗りジャンボ←広々して快適)
タクシー帰り 840円(5人乗り←前席に2人乗って最安)

バスは片道1250円 往復でも2050円なので早いタクシーが便利です。
ハイシーズンなので上手いこと無線で車の移動をしていました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所:特になし

道の状況:良く整備されていて迷いようがない
■上高地〜横尾      梓川沿いの林道歩き
■横尾〜涸沢小屋     やさしい登山道
■涸沢小屋〜穂高岳山荘  ザイテングラートからは岩稜
■穂高岳山荘〜奥穂高岳  地味に長い、小さな鎖・ハシゴあり
■穂高岳山荘〜涸沢岳   往復30分のやさしい岩稜
■涸沢小屋〜北穂高岳   岩稜帯、スラブ状の長い鎖・ハシゴあり

登山ポスト:上高地バスターミナル
その他周辺情報 温泉:白骨温泉公共野天風呂 510円(夕方5時まで)
市営第二駐車場。
早朝5時前から行列。
バスかと思ったらタクシー待ちでした。
2014年10月04日 04:59撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 4:59
市営第二駐車場。
早朝5時前から行列。
バスかと思ったらタクシー待ちでした。
上高地バスターミナル。
2014年10月04日 05:39撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 5:39
上高地バスターミナル。
定番の河童橋。
2014年10月04日 05:48撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/4 5:48
定番の河童橋。
小一時間で明神館。
2014年10月04日 06:19撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 6:19
小一時間で明神館。
明神岳は見えませんでした。
2014年10月04日 06:52撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 6:52
明神岳は見えませんでした。
徳澤のキャンプ場。
芝生なので快適そうですね。
2014年10月04日 07:00撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 7:00
徳澤のキャンプ場。
芝生なので快適そうですね。
ゴージャスな徳澤園。
アイスクリームを食べました。
2014年10月04日 07:11撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 7:11
ゴージャスな徳澤園。
アイスクリームを食べました。
横尾大橋。
ここからは登山エリア。
2014年10月04日 08:02撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/4 8:02
横尾大橋。
ここからは登山エリア。
屏風岩の大岩峰。
2014年10月04日 08:51撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 8:51
屏風岩の大岩峰。
北穂高岳の東稜。
奥に山頂が見えるのかな。
2014年10月04日 08:50撮影 by  iPhone 5, Apple
2
10/4 8:50
北穂高岳の東稜。
奥に山頂が見えるのかな。
本谷橋を過ぎると紅葉が始まります。
回り込むように進みます。
奥は南岳かな。
2014年10月04日 09:18撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 9:18
本谷橋を過ぎると紅葉が始まります。
回り込むように進みます。
奥は南岳かな。
穂高岳山荘が見えてきました。
今年は例年より紅葉が早いそうです。
2014年10月04日 10:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5
10/4 10:00
穂高岳山荘が見えてきました。
今年は例年より紅葉が早いそうです。
まさに錦秋。
2014年10月04日 10:09撮影 by  iPhone 5, Apple
10
10/4 10:09
まさに錦秋。
にっぽん百名山でお馴染み
山岳ガイドの中島正二さんにお逢いしました。
快くツーショットに応じていただき感激しました。
2014年10月04日 10:09撮影 by  iPhone 5, Apple
7
10/4 10:09
にっぽん百名山でお馴染み
山岳ガイドの中島正二さんにお逢いしました。
快くツーショットに応じていただき感激しました。
テント場へは右の涸沢小屋へ。
2014年10月04日 10:15撮影 by  iPhone 5, Apple
3
10/4 10:15
テント場へは右の涸沢小屋へ。
狭いけど平坦な場所を確保しました。
テン場料は1000円でした。
2014年10月04日 10:32撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 10:32
狭いけど平坦な場所を確保しました。
テン場料は1000円でした。
アタックザックで奥穂へ。
2014年10月04日 10:53撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 10:53
アタックザックで奥穂へ。
涸沢小屋の前を通ります。
2014年10月04日 10:57撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/4 10:57
涸沢小屋の前を通ります。
テント場と涸沢ヒュッテ。
2014年10月04日 10:59撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 10:59
テント場と涸沢ヒュッテ。
あらためて氷河圏谷ですね。
2014年10月04日 10:59撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 10:59
あらためて氷河圏谷ですね。
登り始めの紅葉も綺麗です。
石段で楽に登れます。
2014年10月04日 11:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/4 11:06
登り始めの紅葉も綺麗です。
石段で楽に登れます。
涸沢槍にヘリコプターの姿。
早朝から子供の捜索をしているようです。
2014年10月04日 11:08撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 11:08
涸沢槍にヘリコプターの姿。
早朝から子供の捜索をしているようです。
涸沢大カールをトラバースします。
2014年10月04日 11:35撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 11:35
涸沢大カールをトラバースします。
ザイテングラートと呼ばれる岩稜帯。
2014年10月04日 11:35撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 11:35
ザイテングラートと呼ばれる岩稜帯。
名前にビビッていましたが
何てことはないです。
2014年10月04日 12:05撮影 by  iPhone 5, Apple
2
10/4 12:05
名前にビビッていましたが
何てことはないです。
穂高岳山荘。
分別のゴミ箱があるのに衝撃を受けました。
2014年10月04日 12:17撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/4 12:17
穂高岳山荘。
分別のゴミ箱があるのに衝撃を受けました。
奥ホをピストンします。
2014年10月04日 13:46撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 13:46
奥ホをピストンします。
ちょっとしたハシゴもあります。
2014年10月04日 12:22撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 12:22
ちょっとしたハシゴもあります。
涸沢岳と北穂高岳の間に
槍ヶ岳が見えました。
2014年10月04日 12:31撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/4 12:31
涸沢岳と北穂高岳の間に
槍ヶ岳が見えました。
燕岳〜常念岳。
2014年10月04日 12:31撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 12:31
燕岳〜常念岳。
山頂までは意外と長い。
2014年10月04日 12:34撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 12:34
山頂までは意外と長い。
3190米
日本第3位の奥穂高岳登頂。
2014年10月04日 12:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5
10/4 12:59
3190米
日本第3位の奥穂高岳登頂。
圧倒的な山岳風景。
2014年10月04日 12:47撮影 by  iPhone 5, Apple
4
10/4 12:47
圧倒的な山岳風景。
パンパンのランチパック。
2014年10月04日 13:11撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 13:11
パンパンのランチパック。
こちらは笠ヶ岳。
2014年10月04日 12:47撮影 by  iPhone 5, Apple
3
10/4 12:47
こちらは笠ヶ岳。
ドーム型のジャンダルム。
人の姿が見えました。
2014年10月04日 13:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/4 13:20
ドーム型のジャンダルム。
人の姿が見えました。
前穂高岳と吊尾根。
次回登ります。
2014年10月04日 12:48撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 12:48
前穂高岳と吊尾根。
次回登ります。
穂高岳山荘まで戻ってきました。
2014年10月04日 13:50撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 13:50
穂高岳山荘まで戻ってきました。
どの山バッジにしようかな。
2014年10月04日 13:50撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 13:50
どの山バッジにしようかな。
涸沢岳は夕飯前に登れるような所でした。
2014年10月04日 14:09撮影 by  iPhone 5, Apple
2
10/4 14:09
涸沢岳は夕飯前に登れるような所でした。
北穂高岳経由でも帰られますが
午後2時を過ぎていましたので自重しました。
2014年10月04日 14:19撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/4 14:19
北穂高岳経由でも帰られますが
午後2時を過ぎていましたので自重しました。
明日の天気で登るか決めましょう。
ザイテン経由で戻ります。
2014年10月04日 14:19撮影 by  iPhone 5, Apple
1
10/4 14:19
明日の天気で登るか決めましょう。
ザイテン経由で戻ります。
いつかは行ってみたい奥穂〜西穂。
2014年10月04日 14:19撮影 by  iPhone 5, Apple
2
10/4 14:19
いつかは行ってみたい奥穂〜西穂。
だいぶテントの数が増えていました。
2014年10月04日 15:35撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/4 15:35
だいぶテントの数が増えていました。
空沢ヒュッテのテラスから。
2014年10月04日 16:46撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 16:46
空沢ヒュッテのテラスから。
前穂高岳に陽が当たり歓声が上がります。
2014年10月04日 17:31撮影 by  iPhone 5, Apple
10/4 17:31
前穂高岳に陽が当たり歓声が上がります。
幻想的なアーベントロート。
2014年10月04日 17:34撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/4 17:34
幻想的なアーベントロート。
真っ赤ですね。
2014年10月04日 17:36撮影 by  iPhone 5, Apple
4
10/4 17:36
真っ赤ですね。
まったりとした時間を過ごしました。
2014年10月04日 17:35撮影 by  iPhone 5, Apple
2
10/4 17:35
まったりとした時間を過ごしました。
夜のテン場では迷子が続出。
天気が持ちそうなので
早朝に北ホをピストンします。
2014年10月05日 05:19撮影 by  iPhone 5, Apple
2
10/5 5:19
夜のテン場では迷子が続出。
天気が持ちそうなので
早朝に北ホをピストンします。
こんな道です。
奥穂よりも難易度は高め。
2014年10月05日 06:35撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/5 6:35
こんな道です。
奥穂よりも難易度は高め。
浮石も多い。
踏み跡を辿ります。
2014年10月05日 06:47撮影 by  iPhone 5, Apple
10/5 6:47
浮石も多い。
踏み跡を辿ります。
スラブ状の長い鎖場では渋滞。
鎖無しの所を通らせていただきました。
2014年10月05日 06:57撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/5 6:57
スラブ状の長い鎖場では渋滞。
鎖無しの所を通らせていただきました。
北穂高岳のテント場。
ここまでくれば山頂はすぐです。
2014年10月05日 07:35撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/5 7:35
北穂高岳のテント場。
ここまでくれば山頂はすぐです。
南峰の下から右に折れてひと登りすれば。
2014年10月05日 07:39撮影 by  iPhone 5, Apple
10/5 7:39
南峰の下から右に折れてひと登りすれば。
三一〇六米
北穂高岳の広い山頂です。
雨と強風でメチャ寒い。
2014年10月05日 07:46撮影 by  iPhone 5, Apple
2
10/5 7:46
三一〇六米
北穂高岳の広い山頂です。
雨と強風でメチャ寒い。
北穂高小屋から始まる大キレット。
台風前なので人はいないようだ。
2014年10月05日 07:55撮影 by  iPhone 5, Apple
2
10/5 7:55
北穂高小屋から始まる大キレット。
台風前なので人はいないようだ。
下りは高度感ありますね。
雨で滑るので怖かったです。
2014年10月05日 08:45撮影 by  iPhone 5, Apple
3
10/5 8:45
下りは高度感ありますね。
雨で滑るので怖かったです。
派手な落石音がしました。
北穂高沢を下っている二人組がいるようです。
2014年10月05日 09:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/5 9:00
派手な落石音がしました。
北穂高沢を下っている二人組がいるようです。
かなりの急傾斜なので大丈夫でしょうか。
2014年10月05日 09:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
10/5 9:00
かなりの急傾斜なので大丈夫でしょうか。
涸沢ヒュッテの名物おでんは旨かった。
雨の涸沢を後にしました。
2014年10月05日 11:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/5 11:10
涸沢ヒュッテの名物おでんは旨かった。
雨の涸沢を後にしました。

装備

備考 耳栓・ラジオ:夜9時くらいまではうるさいので役に立ちました。
予備のヘッドライト:テント場を離れる時に点滅モードにして分かり易かった。

感想

まさに涸沢劇場。

中部山岳上高地から始まり、ガイドの中島さんに逢ってテンションアップ。
涸沢カールと錦秋の紅葉とテント村、テレビの取材もきていました。
そして、遭難者捜索中のヘリコプターと圧倒的な穂高連峰。
横尾までの帰りには、遭対協の山岳救助の現場にも出くわしました。

本来、山で泊まることは非日常的ですが、ここは特別です。
非日常が日常になってしまうような所なのでしょう。
大きな祭りの後のような、精神的な疲れがどっと出ました。

横尾からの長い帰り道の3時間に、いろいろ考えました。
結局、奥穂高岳は涸沢や上高地、穂高連峰があってのものだと思います。
山頂に立った時に、槍ヶ岳や北岳に登った時のような達成感がありませんでした。
他が凄すぎて印象が薄くなってしまうのかなと思いました。

奥穂高岳に登るなら、紅葉の涸沢とセットと思って2年くらいになります。
常念岳、笠ヶ岳、槍ヶ岳、焼岳と周りを固めてから満を持して臨みました。
しかし、台風の為に上高地〜前穂〜奥穂〜北穂〜涸沢の周回を回避せざるを得ませんでした。
国内3000m峰21座に乗鞍岳でリーチが掛かる予定でしたが、前穂高岳が残りました。
また、ここに来る理由が見つかりました。

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