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Yamareco

記録ID: 528142
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍・五竜・唐松テント泊縦走(2泊3日)

2014年10月10日(金) ~ 2014年10月12日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
17:32
距離
31.8km
登り
4,383m
下り
3,933m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:43
休憩
0:45
合計
5:28
距離 10.7km 登り 1,868m 下り 808m
7:18
7:21
47
8:08
26
8:34
8:35
29
9:04
9:24
44
10:08
10:24
16
10:40
10:44
18
11:02
11:03
19
11:22
14
11:36
2日目
山行
6:32
休憩
1:05
合計
7:37
距離 11.2km 登り 1,599m 下り 1,574m
4:56
52
冷池山荘キャンプ指定地
5:48
5:49
50
6:39
7:01
25
7:26
7:38
42
8:20
8:21
9
8:30
8:39
178
11:37
11:57
36
12:33
3日目
山行
3:54
休憩
0:20
合計
4:14
距離 10.0km 登り 926m 下り 1,577m
4:51
2
4:53
5:00
59
5:59
6:00
63
7:20
7:26
13
7:39
7:43
23
8:06
5
8:11
8:13
24
8:37
12
8:49
16
1日目 トータル5h41m 獲得標高1429m
2日目 トータル7h39m 獲得標高1140m
3日目 トータル4h15m 獲得標高525m
天候 <1日目>
・晴れ一時ガス
・風は5m/s以下。風向は忘れた。
・行動中の最低気温8度。最高気温17.5度。

<2日目>
・晴れ
・風は西風。朝一時東風。5m/s以下
・明け方のテント内7度
・行動中の最低気温5度。最高気温23度。

<3日目>
・晴れ
・風は唐松岳あたりで北風。5m/s以下
・明け方のテント内8度
・行動中の最低気温5度。最高気温26度。
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・柏原新道登山口前の駐車場に駐車(無料)。
・午前4時到着時には12台分くらいのスペースに空きは3台分。トイレ等なし。
・橋を渡った反対側に20〜30台分くらいの駐車場あり。
・両方埋まってたとしても、扇沢の駐車場(無料・有料)に停められます。徒歩10分くらい。

・八方に下山したため、駐車場までの戻りはリフト、電車、バスの乗り継ぎ。
・リフトは1550円(荷物15kgまで無料)。3つのリフトを乗り継ぎます。
・リフト下車から白馬駅まで徒歩2.5km程度。
・白馬駅から信濃大町駅まで500円。乗車時間40分。電車は2時間に1本くらいしかありません・・・。
・信濃大町駅から扇沢までバス。信濃大町駅バスターミナル3番乗り場から。1350円。11月30日までは一時間に1本くらはあります。
コース状況/
危険箇所等
<全般>
4日前に雪が降ったと聞いていましたが、ほぼ完全に溶けていました。ただし、冷池山荘の主人からは、通り雨が凍結するなど日によって状況は違うので、鹿島槍の南峰から先へは夏山のように安易に進まないようにきつく言われました。

<柏原新道〜爺ヶ岳〜冷池山荘>
柏原新道は完全に整備されています。石畳が多い。滑落や落石注意箇所には丁寧な標識があります。
種池山荘から先はハイマツの稜線歩き。爺ヶ岳山頂まで緩やかな登りです。
その後は樹林帯まで緩やかな下り。爺ヶ岳は南峰以外は巻いていけます。
樹林帯まで下り、ちょっと登ると冷池山荘です。
迷うところは一切なし。
テント場は冷池山荘からさらに8分ほど登ったところにあります。テント場に水場・トイレはないので、いちいち山荘まで行く必要があります。

<冷池山荘〜鹿島槍ヶ岳南峰>
樹林帯を歩くとまもなく森林限界を超えます。ガレ場の登りが徐々に急勾配になっていきますが、特に難しいところや迷うところはありません。

<鹿島槍ヶ岳南峰〜北峰〜キレット小屋>
ここからが岩場の始まり。
南峰から北峰までの吊尾根は、南峰からの下りが急です。ちょっと痩せています。
キレット小屋までは、標高差500mくらい、一気に下げていきます。ここから先は基本的に終始滑落注意な感じです。
小屋の直前が八峰キレットですが、特に難しいとは思いませんでした。高所感もそれほどありません。
キレット小屋は閉まっていて、トイレも使えません。ちなみに冷池山荘から五竜山荘までトイレなし。岩場やハイマツ帯で隠れられませんので、雉撃ち・花摘みは勇気が要ると思いますw

<キレット小屋〜五竜岳〜五竜山荘>
岩場のアップダウンが続き、キレット小屋からさらに100mほど標高を下げ、口の沢のコルで鹿島槍・五竜間の最低鞍部となります。
その後もザレ場や岩場のアップダウンの連続。
五竜岳北側も直下は急な岩場ですが、南側のドSっぷりほどではありませんw

<五竜山荘〜唐松岳>
最低鞍部まではハイマツ帯の下り。登り返すと急に勾配が増し、五竜ばりの岩場となります。岩場は唐松岳頂上山荘まで続きます。頂上山荘から唐松岳までは整備されていて特に危険箇所はありません。

<唐松岳〜八方池山荘>
ガレ場の緩斜面を下り、丸山ケルンから下は樹林帯となります。その後、八方池あたりまで下りると視界が開け、草原帯となります。第2ケルンから下は木道歩きです。
特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 冷池山荘テント場 幕営料600円 水150円/L
五竜山荘テント場 幕営料600円 水100円/L
スタートはガスの中。
2014年10月10日 05:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/10 5:58
スタートはガスの中。
種池小屋はところどころで見える。
2014年10月10日 07:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/10 7:43
種池小屋はところどころで見える。
種池小屋までの道はよく整備されていて、明瞭。
2014年10月10日 08:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/10 8:13
種池小屋までの道はよく整備されていて、明瞭。
富士山と分厚い雲海。
2014年10月10日 09:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/10 9:03
富士山と分厚い雲海。
綿毛
2014年10月10日 09:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/10 9:30
綿毛
爺ヶ岳への稜線歩き。
2014年10月10日 09:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/10 9:57
爺ヶ岳への稜線歩き。
爺ヶ岳
2014年10月10日 10:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/10 10:42
爺ヶ岳
冷池山荘へ下る。
2014年10月10日 11:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
10/10 11:24
冷池山荘へ下る。
冷池山荘を振り返る。
2014年10月10日 11:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/10 11:53
冷池山荘を振り返る。
テン場から望む剱岳
2014年10月10日 11:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/10 11:58
テン場から望む剱岳
夕暮れの立山と剱岳
2014年10月10日 17:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
10/10 17:34
夕暮れの立山と剱岳
雷鳥っ!
2014年10月11日 05:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
10/11 5:39
雷鳥っ!
鹿島槍ヶ岳南峰
2014年10月11日 06:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/11 6:44
鹿島槍ヶ岳南峰
吊尾根
2014年10月11日 07:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
10/11 7:11
吊尾根
鹿島槍ヶ岳北峰
2014年10月11日 07:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 7:36
鹿島槍ヶ岳北峰
ここから岩地獄
2014年10月11日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 7:47
ここから岩地獄
八峰キレット。見た目以上に高所感があるが、それほど難しくはない。
2014年10月11日 08:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/11 8:20
八峰キレット。見た目以上に高所感があるが、それほど難しくはない。
八峰キレットから登り返す。
2014年10月11日 08:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/11 8:21
八峰キレットから登り返す。
キレット小屋が見えてきた。
2014年10月11日 08:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 8:24
キレット小屋が見えてきた。
道は細いけど、ヒョイヒョイ行ける。
2014年10月11日 08:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/11 8:27
道は細いけど、ヒョイヒョイ行ける。
キレット小屋を振り返る。
2014年10月11日 08:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 8:45
キレット小屋を振り返る。
こんな岩場だらけ。
2014年10月11日 09:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 9:08
こんな岩場だらけ。
本日の最低コル。
2014年10月11日 09:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 9:37
本日の最低コル。
鹿島槍の双耳が「猫耳」っぽい!
2014年10月11日 10:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 10:00
鹿島槍の双耳が「猫耳」っぽい!
ここからG5、G4、五竜と、ホップステップジャンプ
2014年10月11日 10:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
10/11 10:07
ここからG5、G4、五竜と、ホップステップジャンプ
相変わらず岩場に付けられた細い登山道が続く。
2014年10月11日 10:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/11 10:14
相変わらず岩場に付けられた細い登山道が続く。
岩は続く。
2014年10月11日 10:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 10:57
岩は続く。
五竜岳直下
2014年10月11日 11:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 11:18
五竜岳直下
五竜岳
2014年10月11日 11:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/11 11:40
五竜岳
唐松方面
2014年10月11日 11:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/11 11:43
唐松方面
五竜山荘のテン場。混んでいた。
2014年10月11日 17:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/11 17:41
五竜山荘のテン場。混んでいた。
いい感じの小ピーク
2014年10月12日 05:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/12 5:17
いい感じの小ピーク
唐松もカッコいいなぁ。
2014年10月12日 05:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/12 5:34
唐松もカッコいいなぁ。
日の出前の静謐に包まれた五竜と剱。
2014年10月12日 05:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/12 5:35
日の出前の静謐に包まれた五竜と剱。
瞬く間に色付く瞬間がたまらない。
2014年10月12日 06:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/12 6:01
瞬く間に色付く瞬間がたまらない。
見事なジグザグ道。
2014年10月12日 06:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/12 6:10
見事なジグザグ道。
ここに来てまた岩!
2014年10月12日 06:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/12 6:55
ここに来てまた岩!
岩!
2014年10月12日 06:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/12 6:57
岩!
唐松岳と頂上山荘
2014年10月12日 07:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/12 7:00
唐松岳と頂上山荘
白馬岳を望む。
2014年10月12日 07:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/12 7:23
白馬岳を望む。
唐松岳
2014年10月12日 07:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/12 7:31
唐松岳
雷鳥祭りだ!
2014年10月12日 07:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/12 7:57
雷鳥祭りだ!
丸山ケルン
2014年10月12日 08:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/12 8:07
丸山ケルン
八方池と白馬
2014年10月12日 08:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/12 8:40
八方池と白馬
八方池に映る月。
2014年10月12日 08:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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10/12 8:42
八方池に映る月。
最後は木道で締め
2014年10月12日 08:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/12 8:53
最後は木道で締め
グラートクワッド
2014年10月12日 09:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
10/12 9:12
グラートクワッド
文明に感謝だわw
2014年10月12日 09:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/12 9:21
文明に感謝だわw
おまけ。白馬駅から。
2014年10月12日 10:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
10/12 10:27
おまけ。白馬駅から。
撮影機器:

装備

備考 携帯電話(ドコモ)の電波状況
・鹿島槍 LTE
・冷池山荘 LTE
・五竜岳 3G
・五竜山荘 3G(テント場はほぼ圏外)
・唐松岳 圏外

感想

最高の天気の下で縦走ができました。
日中も夜も風は穏やかで、天気も良く、テントのフライシートが結露することもありませんでした。
さらに月明かりが明るく、夜もヘッドライト無しで歩けるくらい。

3大キレットの中で最も簡単ということで、正直ナメてましたが、そこはさすがの岩、岩、岩…で岩登りを堪能しました。大キレット、不帰キレットは段違いらしいですが、ちょっとビビッてきてしまった。まあ、八峰キレットだけで言ったら全然大したことなかったけど、鹿島槍〜五竜の縦走ルート全体で見ると、結構ツラかったです。テント装備だったというのもありますが・・・。

土曜日に鹿島槍から五竜まで行ったのは自分を入れて多分2人。南下ルートの方がメジャーなのか、五竜からの縦走者はソロの男性3人。鹿島槍からの縦走者も私と若い女性共にソロなので、全員ソロでしたねw

五竜まで縦走して唐松まではマッタリ歩けるだろうと思っていたら、大黒岳からの登りが五竜に比肩するくらいの岩場で、してやられた感じがしました。
まあ、岩場自体は好きなので、岩だらけの縦走、楽しかったです。

八方尾根は、予想どおりというか人が続々と登っていて、八方池から下は本当に人が多かったです。紅葉はそこまでではなかったけど、やはり八方尾根から望む唐松岳〜白馬岳の稜線は最高です。

キレット小屋が開いていれば、今日のルート1泊2日は余裕で行けそうです。まあ、再度歩くよりも、大キレット、不帰キレットをやってしまいたいです。

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