金曜日の23時別当出合到着し、仮眠。土曜日がマイカー規制でも、24時までに市ノ瀬を通過すれば別当出合まで行ける。
0
10/11 4:49
金曜日の23時別当出合到着し、仮眠。土曜日がマイカー規制でも、24時までに市ノ瀬を通過すれば別当出合まで行ける。
台風が来ているというのに、綺麗なお月さまと星がキラキラ。
11
10/11 6:08
台風が来ているというのに、綺麗なお月さまと星がキラキラ。
別当出合5時、熊避け鈴をいつもより大きく鳴らして出発。
6
10/11 6:09
別当出合5時、熊避け鈴をいつもより大きく鳴らして出発。
甚之助小屋手前、御舎利山とチブリ尾根、その奥には別山がチラリ。
5
10/11 6:25
甚之助小屋手前、御舎利山とチブリ尾根、その奥には別山がチラリ。
下山時利用予定の観光新道、
朝日の斜面を楽しみたい時は大倉尾根だ。
1
10/11 6:34
下山時利用予定の観光新道、
朝日の斜面を楽しみたい時は大倉尾根だ。
甚之助小屋と別山の組合わせは絵になるなぁ。
3
10/11 6:37
甚之助小屋と別山の組合わせは絵になるなぁ。
朝陽を浴びる荒島岳、赤兎山、経ヶ岳、大長山
4
10/11 7:07
朝陽を浴びる荒島岳、赤兎山、経ヶ岳、大長山
今年は本当にお世話になったなぁ。
7
10/11 6:39
今年は本当にお世話になったなぁ。
これから登る黒ボコ岩方向を眺める。
0
10/11 6:40
これから登る黒ボコ岩方向を眺める。
南竜分岐から甚之助小屋、
光のエリアがどんどん広がってくる。
2
10/11 7:08
南竜分岐から甚之助小屋、
光のエリアがどんどん広がってくる。
いよいよ観光新道の紅葉も朝陽を浴びだした。
5
10/11 7:10
いよいよ観光新道の紅葉も朝陽を浴びだした。
こちらは朝陽を浴びる大倉尾根、紅葉は盛り。
奥には御嶽山、撮影by名古屋の西さん
2
10/12 14:51
こちらは朝陽を浴びる大倉尾根、紅葉は盛り。
奥には御嶽山、撮影by名古屋の西さん
観光新道に現した一本の光の筋。
8
10/11 7:19
観光新道に現した一本の光の筋。
十二曲がりまでもう少し、
青と茶と黒の三色が神秘的。
1
10/11 7:33
十二曲がりまでもう少し、
青と茶と黒の三色が神秘的。
必ず振り返ります、十二曲がりからの別山。
3
10/11 7:38
必ず振り返ります、十二曲がりからの別山。
油坂のジグザグ、ここから見る南竜やエコーラインは格別。
3
10/11 7:38
油坂のジグザグ、ここから見る南竜やエコーラインは格別。
今日も三杯飲みました。
10年×3で30年ゲット!
4
10/11 7:44
今日も三杯飲みました。
10年×3で30年ゲット!
黒ボコ岩に通じる栄光の道・・・
3
黒ボコ岩に通じる栄光の道・・・
黒ボコ岩でもやっぱり別山ですね。
4
10/11 7:53
黒ボコ岩でもやっぱり別山ですね。
黒ボコ岩に乗る外人さん
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10/11 7:57
黒ボコ岩に乗る外人さん
弥陀ヶ原から山頂を見上げる。
6
10/11 8:00
弥陀ヶ原から山頂を見上げる。
五葉坂からの一枚、
右の木道は黒ボコ岩へ、左はエコーラインで南竜へ。
2
10/11 8:16
五葉坂からの一枚、
右の木道は黒ボコ岩へ、左はエコーラインで南竜へ。
室堂到着、8時20分。
別当出合から3時間20分、調子が悪い割には早く歩けた。
1
10/11 8:20
室堂到着、8時20分。
別当出合から3時間20分、調子が悪い割には早く歩けた。
来年5月のGWまでさようなら?
2
来年5月のGWまでさようなら?
室堂から御前峰、
台風のせいか、登山者はかなり少なめ。
2
10/11 8:35
室堂から御前峰、
台風のせいか、登山者はかなり少なめ。
teteさん、青石ですよ、何が見えますか?
3
10/11 9:57
teteさん、青石ですよ、何が見えますか?
別山、眺めて良し、登って尚良し。
2
10/11 10:09
別山、眺めて良し、登って尚良し。
噴火は何時収まるのでしょうか。
5
10/11 10:11
噴火は何時収まるのでしょうか。
北アルプス、剱から乗鞍までオールスター勢揃い。
4
10/11 10:22
北アルプス、剱から乗鞍までオールスター勢揃い。
今回の登山の目的は北面を歩くこと・・・
でもやっぱりTOPは極めておかないとね。
8
10/11 10:26
今回の登山の目的は北面を歩くこと・・・
でもやっぱりTOPは極めておかないとね。
もう見慣れた光景だが、やっぱり美しい。
5
10/11 10:27
もう見慣れた光景だが、やっぱり美しい。
遠くにうっすらと日本海が見えている・・・ように思う。
1
10/11 10:29
遠くにうっすらと日本海が見えている・・・ように思う。
剣ヶ峰は2トップの山、リトル吊り尾根歩きが楽しい。
4
10/11 10:33
剣ヶ峰は2トップの山、リトル吊り尾根歩きが楽しい。
大汝峰も二つの顔を持つ山だ。
こちらは荒れた斜面、北西はハイマツで青々している。
4
10/11 10:37
大汝峰も二つの顔を持つ山だ。
こちらは荒れた斜面、北西はハイマツで青々している。
今日も剣チャンを登るとしましょうか。
2
10/11 10:42
今日も剣チャンを登るとしましょうか。
剣ヶ峰から大汝峰、そして右端には地獄尾根。
縦走できるのでしょうか(冗談です)
3
10/11 10:54
剣ヶ峰から大汝峰、そして右端には地獄尾根。
縦走できるのでしょうか(冗談です)
お花松原と地獄尾根、
ヒルバオ雪渓が未だ残っています、万年雪でしょうね。
3
10/11 10:56
お花松原と地獄尾根、
ヒルバオ雪渓が未だ残っています、万年雪でしょうね。
吊り尾根から大汝峰
1
10/11 10:57
吊り尾根から大汝峰
剣ヶ峰山頂から御前峰、う〜ん、良い気持ち。
3
10/11 10:58
剣ヶ峰山頂から御前峰、う〜ん、良い気持ち。
剣ヶ峰を下る登山者、
この山は自己責任の山だ。
2
10/11 11:15
剣ヶ峰を下る登山者、
この山は自己責任の山だ。
翠ヶ池、コバルトブルーと言うのかな。
11
10/11 11:28
翠ヶ池、コバルトブルーと言うのかな。
水面がキラキラ
8
10/11 11:32
水面がキラキラ
翠と剣と御前
6
10/11 11:32
翠と剣と御前
今日はお花松原へ向かおう。
0
10/11 11:36
今日はお花松原へ向かおう。
お花松原から北弥陀ヶ原へ、長い中宮道が延々と。
4
10/11 11:36
お花松原から北弥陀ヶ原へ、長い中宮道が延々と。
お花松原まで急降下、かなり標高を落とす。
0
10/11 11:47
お花松原まで急降下、かなり標高を落とす。
草紅葉が綺麗!!
3
10/11 11:59
草紅葉が綺麗!!
テン泊したくなる適地、水も十分。
3
10/11 11:59
テン泊したくなる適地、水も十分。
もうすぐ雪が降るというのに、けな気だなぁ。
6
10/11 12:00
もうすぐ雪が降るというのに、けな気だなぁ。
紅葉のピークは過ぎています、この台風で紅葉は終わり。
2
10/11 12:02
紅葉のピークは過ぎています、この台風で紅葉は終わり。
お花松原にはカップル二人だけ、
お池から往復約3時間、日帰りではちょっとキツイかな。
2
10/11 12:05
お花松原にはカップル二人だけ、
お池から往復約3時間、日帰りではちょっとキツイかな。
十分紅葉は楽しめた。
4
10/11 12:14
十分紅葉は楽しめた。
ベストな時期のお花松原に行ってみたいものだ。
2
10/11 12:15
ベストな時期のお花松原に行ってみたいものだ。
赤に黄に緑・・・
3
10/11 12:15
赤に黄に緑・・・
三峰揃い踏み、贅沢な風景だ。
6
10/11 12:21
三峰揃い踏み、贅沢な風景だ。
ここから中宮温泉まで、何と17キロ!!
ゴマ平避難小屋までも7キロある、恐るべし中宮道。
2
10/11 12:22
ここから中宮温泉まで、何と17キロ!!
ゴマ平避難小屋までも7キロある、恐るべし中宮道。
この斜面の向こうは地獄尾根だ。
登ってみたい気も少し・・・
2
10/11 12:22
この斜面の向こうは地獄尾根だ。
登ってみたい気も少し・・・
雪渓が遅い時期まであるためか、花が未だに咲いている。
5
10/11 12:44
雪渓が遅い時期まであるためか、花が未だに咲いている。
来年は中宮道もゆっくり歩いてみたい。
1
10/11 12:49
来年は中宮道もゆっくり歩いてみたい。
大汝峰登山口へ戻る。
お花松原からの登り返しははっきり言ってキツイ。
3
10/11 13:42
大汝峰登山口へ戻る。
お花松原からの登り返しははっきり言ってキツイ。
右奥に別山が姿を見せてくれた。
千蛇ヶ池の雪渓もチラリ。
5
10/11 13:48
右奥に別山が姿を見せてくれた。
千蛇ヶ池の雪渓もチラリ。
大汝峰、名古屋の西さんは大倉尾根から登ってきた。
5
10/11 13:49
大汝峰、名古屋の西さんは大倉尾根から登ってきた。
室堂で待ち合わせの予定が大汝峰でやっと会えた。
携帯が通じない場所での待ち合わせは難しい。
0
10/11 13:53
室堂で待ち合わせの予定が大汝峰でやっと会えた。
携帯が通じない場所での待ち合わせは難しい。
さぁ、これからが本日のメインコース、
白山北面の旅の始まり、写真は四塚山と七倉山。
6
10/11 13:53
さぁ、これからが本日のメインコース、
白山北面の旅の始まり、写真は四塚山と七倉山。
七倉山の右斜面、地獄尾根にかけて崩壊が激しい。
火山活動の影響だろうか。
1
10/11 14:12
七倉山の右斜面、地獄尾根にかけて崩壊が激しい。
火山活動の影響だろうか。
ナイフリッジの様に尖った地獄尾根を歩く登山者がいるとのこと・・・
信じられん!
4
10/11 14:17
ナイフリッジの様に尖った地獄尾根を歩く登山者がいるとのこと・・・
信じられん!
大汝峰から御手水鉢まで一気に下る。
1
10/11 14:20
大汝峰から御手水鉢まで一気に下る。
七倉ノ辻でやっと人に会った。
二人の登山者は加賀禅定道を登ってきた、室堂泊。
一人の若者は、これから岩間道・楽々新道で下山。
1
10/11 14:34
七倉ノ辻でやっと人に会った。
二人の登山者は加賀禅定道を登ってきた、室堂泊。
一人の若者は、これから岩間道・楽々新道で下山。
七倉山山頂からこれから歩む岩間道を眺める。
0
10/11 14:43
七倉山山頂からこれから歩む岩間道を眺める。
大汝峰を大きく回り込むとこんな感じ。
2
10/11 14:49
大汝峰を大きく回り込むとこんな感じ。
写真下から地獄尾根、中宮道、そして三方崩山
3
10/11 14:57
写真下から地獄尾根、中宮道、そして三方崩山
先程まで大汝峰のトップにいたと思ったのに・・・
一気に高度を下げる。
1
10/11 15:06
先程まで大汝峰のトップにいたと思ったのに・・・
一気に高度を下げる。
四塚山と七倉山、デッカイ山塊だ。
マイナーだけど存在感は大。
1
10/11 15:14
四塚山と七倉山、デッカイ山塊だ。
マイナーだけど存在感は大。
地獄尾根を真横から眺める。
中宮道は長いだけで無く、高度が一向に下がらない。
3
10/11 15:35
地獄尾根を真横から眺める。
中宮道は長いだけで無く、高度が一向に下がらない。
中宮道を舐めたら大変ですよ・・・と、名古屋の西さんからアドバイスを頂いた。
0
10/11 15:51
中宮道を舐めたら大変ですよ・・・と、名古屋の西さんからアドバイスを頂いた。
やっと小桜平避難小屋が近くに見えた。
夕陽が美しい。
2
10/11 16:27
やっと小桜平避難小屋が近くに見えた。
夕陽が美しい。
コースタイムでお池から1時間50分だが、そこまでの疲労感もあり、想像以上に長〜く感じた。
1
10/11 16:28
コースタイムでお池から1時間50分だが、そこまでの疲労感もあり、想像以上に長〜く感じた。
もうちょっと!良い風景!
良いぞ〜良いぞ〜!!
2
10/11 16:33
もうちょっと!良い風景!
良いぞ〜良いぞ〜!!
着いた!!小桜平避難小屋
別当出合からここまで12時間近く。
5
10/11 16:39
着いた!!小桜平避難小屋
別当出合からここまで12時間近く。
内部紹介、大変きれい、大小別のトイレ有り、清潔。
甚之助小屋にあった人感センサー付の照明は無い。
2
10/11 16:42
内部紹介、大変きれい、大小別のトイレ有り、清潔。
甚之助小屋にあった人感センサー付の照明は無い。
窓の外はこんな感じ。
外でワイガヤ最高、疲れでそんな場合では無いかもしれませんか。
2
10/11 16:43
窓の外はこんな感じ。
外でワイガヤ最高、疲れでそんな場合では無いかもしれませんか。
日曜日も晴れモード、
初めての小桜平でしたので昨日はよくわかりませんでしたが→
14
10/12 5:53
日曜日も晴れモード、
初めての小桜平でしたので昨日はよくわかりませんでしたが→
→北アルプス一望でした。
何と、避難小屋の東の窓からこんな風に見えるのです。
9
10/12 6:00
→北アルプス一望でした。
何と、避難小屋の東の窓からこんな風に見えるのです。
今の季節、木々に邪魔されてダイレクトにご来光は拝めないが・・・
6
10/12 6:01
今の季節、木々に邪魔されてダイレクトにご来光は拝めないが・・・
もう少し早い季節なら小屋の窓越しからも拝めるだろう。
3
10/12 6:04
もう少し早い季節なら小屋の窓越しからも拝めるだろう。
どうしてもご来光を見たければ、5分も歩けば今の時期でも見られるでしょう。
2
10/12 6:08
どうしてもご来光を見たければ、5分も歩けば今の時期でも見られるでしょう。
小桜平のモルゲンロートです。
2
10/12 6:11
小桜平のモルゲンロートです。
小桜平と避難小屋・・・
ここだけの話ですが、おススメ!
4
10/12 6:12
小桜平と避難小屋・・・
ここだけの話ですが、おススメ!
今の渇水期、小さな池(と言うか水溜り)があるが、要煮沸。管理人さんの御配慮で非常食と2Lのペットボトルが常備されている、感謝、感謝。
1
10/12 6:26
今の渇水期、小さな池(と言うか水溜り)があるが、要煮沸。管理人さんの御配慮で非常食と2Lのペットボトルが常備されている、感謝、感謝。
銀マットと宴会用(!?)の机まで。
0
10/12 6:29
銀マットと宴会用(!?)の机まで。
剱・立山連峰も勿論見えますよ。。
2
10/12 6:49
剱・立山連峰も勿論見えますよ。。
超絶景でした。
奥には200名山の笈ヶ岳や300名山の大笠山などが見えますよ・・・師匠の西さん。
9
10/12 6:54
超絶景でした。
奥には200名山の笈ヶ岳や300名山の大笠山などが見えますよ・・・師匠の西さん。
白山があまりにも強烈すぎる!!。
でも石川県には他も登りたい山はたくさんあるなぁ。
4
10/12 6:58
白山があまりにも強烈すぎる!!。
でも石川県には他も登りたい山はたくさんあるなぁ。
私と西さんの組み合わせとしては珍しく7時前の遅い出発。
2
10/12 6:59
私と西さんの組み合わせとしては珍しく7時前の遅い出発。
今日はもう帰るだけ、折角の晴れ、しっかり風景を楽しもう。
2
10/12 7:01
今日はもう帰るだけ、折角の晴れ、しっかり風景を楽しもう。
岩間道と楽々新道の分岐
0
10/12 7:11
岩間道と楽々新道の分岐
薬師山を越えて岩間道は下って行くんだなぁ。
ちなみにこの小山に見える薬師山、標高は2,023Mもある。
0
10/12 7:06
薬師山を越えて岩間道は下って行くんだなぁ。
ちなみにこの小山に見える薬師山、標高は2,023Mもある。
四塚山・七倉山に向けて登り返します。秋の雲ですね。
2
10/12 7:27
四塚山・七倉山に向けて登り返します。秋の雲ですね。
振り返って、もう一度小桜平
2
10/12 7:47
振り返って、もう一度小桜平
絶景に言葉が出ない私、
撮影by名古屋の西さん
3
10/12 7:47
絶景に言葉が出ない私、
撮影by名古屋の西さん
四塚山の石で積み上げたケルンがかすかに見える。
写真左は見返坂、激坂、足に堪える〜。
6
10/12 7:48
四塚山の石で積み上げたケルンがかすかに見える。
写真左は見返坂、激坂、足に堪える〜。
御嶽山
2
10/12 8:01
御嶽山
小桜平から御池ま七倉の辻まで登り3時間、下りが1時間50分、如何に登りがキツイか・・・。
2
10/12 8:01
小桜平から御池ま七倉の辻まで登り3時間、下りが1時間50分、如何に登りがキツイか・・・。
清浄ヶ原
3
10/12 8:11
清浄ヶ原
ここで一泊良いですね!!小桜平も良く見える。
0
10/12 8:11
ここで一泊良いですね!!小桜平も良く見える。
東にはアルプス大展望!
2
10/12 8:12
東にはアルプス大展望!
登山者であふれかえっている室堂とは大違い。
誰一人登山者に会わない。
1
10/12 8:13
登山者であふれかえっている室堂とは大違い。
誰一人登山者に会わない。
均されている。
0
10/12 8:26
均されている。
西に目をやるとこれもまた長い加賀定道
0
10/12 8:41
西に目をやるとこれもまた長い加賀定道
大汝峰と七倉山に向かって登る感じ。
2
10/12 8:44
大汝峰と七倉山に向かって登る感じ。
ポツリ、ポツリと花を見かけるのも良いものだ。
3
10/12 8:52
ポツリ、ポツリと花を見かけるのも良いものだ。
地獄谷に戻ってきた。
0
10/12 8:55
地獄谷に戻ってきた。
下から地獄谷↑中宮道↑猿ヶ馬場山の山脈かな↑そして北アルプス
3
10/12 8:58
下から地獄谷↑中宮道↑猿ヶ馬場山の山脈かな↑そして北アルプス
シルエットがくっきり、
今年白山連峰に7度(10日)、すべて北アルプス拝めた、晴れ男でした。
4
10/12 8:59
シルエットがくっきり、
今年白山連峰に7度(10日)、すべて北アルプス拝めた、晴れ男でした。
小梨平からずうっと北アルプスを見ながら歩ける、最高。
0
10/12 9:14
小梨平からずうっと北アルプスを見ながら歩ける、最高。
奥には乗鞍岳、手前、雲が山を乗り越えようとしている。
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10/12 9:16
奥には乗鞍岳、手前、雲が山を乗り越えようとしている。
御嶽山と雲海
4
10/12 9:27
御嶽山と雲海
七倉山さんちょうから四塚山を見る。
0
10/12 9:42
七倉山さんちょうから四塚山を見る。
七倉山か大汝峰、その奥には別山
3
10/12 9:42
七倉山か大汝峰、その奥には別山
昔は四塚山から直接岩間道に行けたんだ。
2
10/12 9:54
昔は四塚山から直接岩間道に行けたんだ。
四塚山の名の通り、塚が四つあります。
1
10/12 9:59
四塚山の名の通り、塚が四つあります。
ここも泊まりは良いぞ〜
北アルプス一望!
4
10/12 10:00
ここも泊まりは良いぞ〜
北アルプス一望!
白山スーパー林道、右には双子峰、三方岩岳(300名山)
2
10/12 10:11
白山スーパー林道、右には双子峰、三方岩岳(300名山)
三方岩岳と右端には野谷荘司山
3
10/12 10:12
三方岩岳と右端には野谷荘司山
右、笈ヶ岳と左奥には大笠山
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10/12 10:13
右、笈ヶ岳と左奥には大笠山
四塚山は隠れた花の名山だそうだ。
1
10/12 10:23
四塚山は隠れた花の名山だそうだ。
チングルマ
3
10/12 10:24
チングルマ
0
10/12 10:28
四塚山のトップに少し強引に登ろう。西に広がる釈迦新道、長〜いコースだったなぁ。
2
10/12 10:28
四塚山のトップに少し強引に登ろう。西に広がる釈迦新道、長〜いコースだったなぁ。
釈迦岳前峰からの鎧壁は圧巻!
2
10/12 10:29
釈迦岳前峰からの鎧壁は圧巻!
再び赤兎山・経ヶ岳・大長山、
南は台風のせいか雲海がびっしり。
0
10/12 10:30
再び赤兎山・経ヶ岳・大長山、
南は台風のせいか雲海がびっしり。
来年、花の季節に戻ってくることにしよう。
2
10/12 10:33
来年、花の季節に戻ってくることにしよう。
リンドウがそこらじゅうに・・・
7
10/12 10:36
リンドウがそこらじゅうに・・・
もう一度、四塚山
2
10/12 10:38
もう一度、四塚山
大汝分岐より、帰りは巻き道を選択、初めてのルート。
0
10/12 11:25
大汝分岐より、帰りは巻き道を選択、初めてのルート。
巻き道、巻き道・・・と少し馬鹿にしていましたが、何の何の素晴らしいコース。
1
10/12 11:29
巻き道、巻き道・・・と少し馬鹿にしていましたが、何の何の素晴らしいコース。
釈迦新道を横に見ながらの贅沢な巻き道だった。
0
10/12 11:33
釈迦新道を横に見ながらの贅沢な巻き道だった。
大汝峰の別の顔、ハイマツで一面覆われていた。
2
10/12 11:41
大汝峰の別の顔、ハイマツで一面覆われていた。
この平原の先は進入禁止、鎧壁が待ち受けているはず。
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10/12 11:41
この平原の先は進入禁止、鎧壁が待ち受けているはず。
ハイマツから岩場が目立つようになってきた。
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10/12 11:49
ハイマツから岩場が目立つようになってきた。
巻き道の終点、御宝庫も見えてきた。
1
10/12 11:49
巻き道の終点、御宝庫も見えてきた。
大汝峰に登って、下りは巻き道を使うのがベスト!!
0
10/12 11:52
大汝峰に登って、下りは巻き道を使うのがベスト!!
再び翠ヶ池、一段上の岩の上から撮影。
ここで一人の若い男性に声をかかられ、今から剣ヶ峰に登ると伝えると、私も行きます!〜
1
10/12 11:57
再び翠ヶ池、一段上の岩の上から撮影。
ここで一人の若い男性に声をかかられ、今から剣ヶ峰に登ると伝えると、私も行きます!〜
と言うことで、三人で剣ヶ峰に登頂。
初めての白山、登り方がわからなかったとのこと、会えて良かったですね。
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10/12 12:19
と言うことで、三人で剣ヶ峰に登頂。
初めての白山、登り方がわからなかったとのこと、会えて良かったですね。
ヤマレコのハンドルネームはSt-Manさん、です。
お導きできて私も良かったです。
3
10/12 12:20
ヤマレコのハンドルネームはSt-Manさん、です。
お導きできて私も良かったです。
St-Manさんに『ここまで来たら翠ヶ池を見たら大汝峰も登って白山三峰制覇して下さい』とアドバイス。
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10/12 12:20
St-Manさんに『ここまで来たら翠ヶ池を見たら大汝峰も登って白山三峰制覇して下さい』とアドバイス。
昨日下ったお花松原、いいね!
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10/12 12:20
昨日下ったお花松原、いいね!
剣ヶ峰に積み上げられたケルン
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10/12 12:24
剣ヶ峰に積み上げられたケルン
そして御嶽山
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10/12 12:25
そして御嶽山
じゃ、ゆっくりお池巡りでもしましょうか。
ここは血ノ池
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10/12 12:56
じゃ、ゆっくりお池巡りでもしましょうか。
ここは血ノ池
伝説で有名な千蛇ヶ池
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10/12 13:00
伝説で有名な千蛇ヶ池
13時でまだ氷が張っていた。冬ももうそこまで。
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10/12 13:01
13時でまだ氷が張っていた。冬ももうそこまで。
千蛇ヶ池と大汝峰
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10/12 13:04
千蛇ヶ池と大汝峰
千蛇ヶ池から少し登ると見慣れた風景が現れます。
室堂で名古屋の西さんとはお別れ、彼は大倉尾根を下ります。
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10/12 13:09
千蛇ヶ池から少し登ると見慣れた風景が現れます。
室堂で名古屋の西さんとはお別れ、彼は大倉尾根を下ります。
私は観光新道へ、
ひょんなことに、先程のSt-Manさんにばったり出合い、永井旅館の温泉までご一緒。
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10/12 14:27
私は観光新道へ、
ひょんなことに、先程のSt-Manさんにばったり出合い、永井旅館の温泉までご一緒。
別山の尾根と甚之助小屋、観光新道は見晴らし抜群。
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10/12 14:31
別山の尾根と甚之助小屋、観光新道は見晴らし抜群。
完成間近の殿ヶ池避難小屋、来年が楽しみだ。
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10/12 14:38
完成間近の殿ヶ池避難小屋、来年が楽しみだ。
ラクダのコブのような尾根を下ります。
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10/12 14:38
ラクダのコブのような尾根を下ります。
鎧壁の右端でしょうか。
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10/12 15:04
鎧壁の右端でしょうか。
観光新道は下りがおススメ。
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10/12 15:05
観光新道は下りがおススメ。
十分紅葉が楽しめた山旅だった。
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10/12 15:09
十分紅葉が楽しめた山旅だった。
釈迦ヶ岳、釈迦新道
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10/12 15:09
釈迦ヶ岳、釈迦新道
砂防新道には無い面白さ
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10/12 15:10
砂防新道には無い面白さ
そしてダイナミックさ
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10/12 15:10
そしてダイナミックさ
天気持って良かった。
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10/12 15:18
天気持って良かった。
言葉は要らない。
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10/12 15:34
言葉は要らない。
名所、痩せ尾根の中に岩をくぐる箇所がある。
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10/12 15:20
名所、痩せ尾根の中に岩をくぐる箇所がある。
甚之助小屋から下部が紅葉の見頃だった。
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10/12 15:23
甚之助小屋から下部が紅葉の見頃だった。
ここから別当出合に下ります〜
さぁ、激下りの始まりです。そして意外に長〜い。
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10/12 15:39
ここから別当出合に下ります〜
さぁ、激下りの始まりです。そして意外に長〜い。
観光新道名物、激下り
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観光新道名物、激下り
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10/12 15:42
ガスも出てきて幻想的だった。
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10/12 15:51
ガスも出てきて幻想的だった。
御舎利山がちょこっと見えていた。
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10/12 16:05
御舎利山がちょこっと見えていた。
yoshikun1さん、こんにちは。また、はじめまして。
天気が良く最高の山歩きが出来ましたね。ほぼ同じ時期に、白山にいました。別山経由で帰りましたが、こちらは人が少なく快適でした。
また何処かの山にて。
はじめまして、コメントありがとうございます。
台風が来ているという感じが全くしませんでしたね、最高の天気でした。
別山、私の大のお気入りの山です。
来年、新幹線が金沢まで来ると関東からかなり白山に行き易くなるそうですね。
残雪期、夏の白山も超おススメです。
是非!
最高の天気ですね。土曜日は南は雲がちでしたが白山方面は真っ青な空でした。
来年か再来年のこの時期にタイミング合えばお願いします。
日曜日、南の方角は雲海でびっしり埋まっていました。
ecopaso さん、今回は一緒に行けなくて残念でしたね。
小桜平避難小屋は最高でしたよ。
絶対おススメ
今回歩いたコースは二日間で30キロを超えましたが、それ程でも無いですよ。
(私はザック過積載でへたばりましたが・・・)
同じコースで来年是非行きましょう、ご案内します。
yoshikun1さん、こんばんは
ご無事にご帰宅で何よりでした(*^^*)
なんと長い旅でしょう…
一枚一枚美しい写真を拝見させていただき、一時でしたが私も行った気持になれました〜
到底私には歩けないロングコース
yoshikun1さんタフすぎます!
まぁ、しかし憎らしいほどの素晴らしいお天気で〜
そしてどんな眺めなんだろうと想像していた剣ヶ峰からの景色。(素晴らしいですね!)
気になっていたお花松原、中宮道
圧巻の地獄尾根!(超カッコイイ!)
行ってみたかった大汝峰〜七倉山の道。
素晴らしいロケーションの小桜平避難小屋。(行ってみたい!)
味わいたかった観光新道の激下り。 (^^;
しかも剣ヶ峰に2回も登られるとは…
『青石』ありがとうございますー! (*≧∀≦)/
人?に見えて気になり調べました♪
日蓮上人像なんですね
本当に白山は奥深くて素晴らしい山ですね
すみません興奮して長々と。。。(笑)
こんばんは−
またもや、晴れ男の本領を発揮してしまいました。
teteさん、来年の白山の計画迷いますね。
南竜行きたい、別山も勿論、チブリ尾根、剣ヶ峰、お花松原、ご来光、観光尾根・・・
先ずは会社の休みが先決かなぁ
花の松原の往復を除いたコースなら女性の方でも行けないことはないですよ。
(但し、初日早朝からスタートする前提ですが)
前回、白山登った時二日目の朝、小桜平避難小屋で泊まってきたという若い女性と七倉の辻で出会ったんです。別当出合からスタートしたとのこと、今回と同じです。
避難小屋も一人だったとか、登山部上がりでは無く、普通の女性でした。
女性一人でまぁ怖く無いのだろうか、熊に襲われたらどうするんだ・・・
さすが現代の若い女性はお強いですね。
大汝峰から北面はとにかく登山者が激減します。
南竜は一人でもOKですが、こちらはダメですよ。
念のため
昨日はありがとうございました!!
st-manこと村上です。
剣ヶ峰の登り方が分からず、諦めて室堂へ歩き始めた所でお会いできたことで、初の白山が本当に有意義な登山になりました!!
観光新道、大変な道でしたが紅葉が素晴らしい景色で砂防新道から降りなくて本当に良かったです!
白山ハマりそうです。
来年は南竜のテン場を起点にうろうろしようかと計画してます。
また、機会ありましたら、ぜひご一緒させてくださいね!
白山ハマりそうでしょう?
いえ、きっとハマりますよ。
別当出合の最終バスの時間が気になって砂防新道で下山されたかなぁと思っていましたが、
五葉坂で会えて良かったです。
剣ヶ峰を登った人はそう多くは無いはず、
自慢しちゃって下さい。
南竜、私も年に一度はテン泊したいスポットです。
来年が待ち遠しいですね。
yoshikun1 さん こんばんわ♬
またまた素晴らしい山行ですね!
今度は白山から別山を眺めたくなりました(*゚▽゚*)
ん~ いいなぁ
multiflora さんも精力的に登っておられますね。
いつも楽しみにしています。(お昼ご飯のレシピも
来年の遠征計画に是非白山を入れておいて下さいね。
残雪が残る別山を白山から眺めるのも素晴らしいですよ。
山肌にまだらに残る白模様は一見の価値有り、と思います。
是非
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