ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 529390
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・阿弥陀岳【御小屋尾根より周回】

2014年10月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
17:31
距離
18.5km
登り
1,867m
下り
1,853m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
2:11
合計
10:50
距離 18.5km 登り 1,869m 下り 1,885m
6:02
85
7:27
7:37
36
8:13
8:24
93
9:57
10:10
8
10:22
10:40
29
11:09
13
11:22
36
11:58
12:02
3
12:05
12:08
1
12:09
12:15
11
12:26
13:17
27
13:44
13:45
5
13:50
13:53
38
14:31
14:39
88
16:07
16:09
3
16:12
16:13
39
16:52
0
16:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口 八ヶ岳山荘前駐車場(\500/1日)
台風が本州へ迫っているので少し不安でしたが、なかなか良さそうな天候。
2014年10月12日 05:54撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 5:54
台風が本州へ迫っているので少し不安でしたが、なかなか良さそうな天候。
今回はまず別荘地のほうへ向かい御小屋尾根へ。
2014年10月12日 06:00撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 6:00
今回はまず別荘地のほうへ向かい御小屋尾根へ。
別荘地を抜けると登山道らしくなってきます。…でも登山者が少なそうな雰囲気(^^;
2014年10月12日 06:28撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 6:28
別荘地を抜けると登山道らしくなってきます。…でも登山者が少なそうな雰囲気(^^;
木々の間から南側の景色。雲海が広がっていました。
2014年10月12日 07:05撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 7:05
木々の間から南側の景色。雲海が広がっていました。
木々に囲まれた道が続きます。
2014年10月12日 07:24撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 7:24
木々に囲まれた道が続きます。
御小屋山です。案内板があるだけで眺望はないです。
2014年10月12日 07:25撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 7:25
御小屋山です。案内板があるだけで眺望はないです。
丸い山頂は編笠山かな?
2014年10月12日 07:40撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 7:40
丸い山頂は編笠山かな?
枝の間から目標の阿弥陀岳らしきものが視界に入る。
2014年10月12日 07:47撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 7:47
枝の間から目標の阿弥陀岳らしきものが視界に入る。
権現岳ですね。
2014年10月12日 07:55撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 7:55
権現岳ですね。
ここは分岐の少し奥に不動清水が有り。
2014年10月12日 08:11撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 8:11
ここは分岐の少し奥に不動清水が有り。
ここが不動清水らしいです。行き止まりの様なので、元の道へ戻ります。
2014年10月12日 08:18撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 8:18
ここが不動清水らしいです。行き止まりの様なので、元の道へ戻ります。
暫く振り返ると開けた視界。眼下には先程の御小屋山。
2014年10月12日 08:34撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 8:34
暫く振り返ると開けた視界。眼下には先程の御小屋山。
…そして遥か奥には噴煙を上げる御嶽山が。少しの間、静かに手を合わせ目を閉じる。
2014年10月12日 08:34撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 8:34
…そして遥か奥には噴煙を上げる御嶽山が。少しの間、静かに手を合わせ目を閉じる。
道が険しくなってきた所でやっと今日始めて人とすれ違いました。…少しホッとしてしまう(^^;
2014年10月12日 08:37撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 8:37
道が険しくなってきた所でやっと今日始めて人とすれ違いました。…少しホッとしてしまう(^^;
また眼下を振り返ると今度は赤岳・美濃戸山荘が見えました。
2014年10月12日 08:43撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 8:43
また眼下を振り返ると今度は赤岳・美濃戸山荘が見えました。
そして視界が開け阿弥陀岳の姿をしっかりと確認。
2014年10月12日 09:05撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 9:05
そして視界が開け阿弥陀岳の姿をしっかりと確認。
北側に硫黄岳。その東には横岳の岩肌。
2014年10月12日 09:34撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 9:34
北側に硫黄岳。その東には横岳の岩肌。
下には中山展望台。奥には蓼科も見えます。
2014年10月12日 09:34撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 9:34
下には中山展望台。奥には蓼科も見えます。
険しい登りが続きます。
2014年10月12日 09:35撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 9:35
険しい登りが続きます。
眺めの良いところで小休憩。
2014年10月12日 09:40撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 9:40
眺めの良いところで小休憩。
写真左は進んできた御小屋尾根。その右には南沢の筋が続いています。
2014年10月12日 09:58撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 9:58
写真左は進んできた御小屋尾根。その右には南沢の筋が続いています。
阿弥陀岳付近。ではロープを片手で掴み安全を確保しながら進む。
2014年10月12日 10:05撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 10:05
阿弥陀岳付近。ではロープを片手で掴み安全を確保しながら進む。
急斜面を登り切りました。前の岩場が「摩利支天」らしいです。
2014年10月12日 10:07撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 10:07
急斜面を登り切りました。前の岩場が「摩利支天」らしいです。
北には硫黄岳。
2014年10月12日 10:08撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:08
北には硫黄岳。
その麓には赤岳鉱泉。
2014年10月12日 10:08撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:08
その麓には赤岳鉱泉。
摩利支天の岩。「行場」と彫ってあります。
2014年10月12日 10:12撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 10:12
摩利支天の岩。「行場」と彫ってあります。
あれが阿弥陀岳山頂の様です。
2014年10月12日 10:14撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:14
あれが阿弥陀岳山頂の様です。
北東には横岳。
2014年10月12日 10:14撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:14
北東には横岳。
その麓に行者小屋。
2014年10月12日 10:15撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:15
その麓に行者小屋。
松の間を抜けると…。
2014年10月12日 10:17撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:17
松の間を抜けると…。
ついに阿弥陀岳山頂です。眼前には赤岳が構えます。
2014年10月12日 10:19撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
6
10/12 10:19
ついに阿弥陀岳山頂です。眼前には赤岳が構えます。
南には富士山。
2014年10月12日 10:19撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 10:19
南には富士山。
西側の眺望。
2014年10月12日 10:23撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:23
西側の眺望。
北アルプスも見えます。
2014年10月12日 10:23撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:23
北アルプスも見えます。
権現岳から赤岳へのキレット。
2014年10月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 10:24
権現岳から赤岳へのキレット。
そして赤岳。阿弥陀岳から姿もカッコいいです。
2014年10月12日 10:25撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 10:25
そして赤岳。阿弥陀岳から姿もカッコいいです。
また縦で撮影。やっぱり絵になるなぁ〜。
2014年10月12日 10:25撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:25
また縦で撮影。やっぱり絵になるなぁ〜。
山頂をズーム。多くの人で賑わっている様です。
2014年10月12日 10:28撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:28
山頂をズーム。多くの人で賑わっている様です。
その左に下ったところに赤岳天望荘。
2014年10月12日 10:28撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:28
その左に下ったところに赤岳天望荘。
赤岳を見ながら、また1個補給。
2014年10月12日 10:30撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 10:30
赤岳を見ながら、また1個補給。
阿弥陀岳を下り、赤岳へ向かいます。
2014年10月12日 10:47撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 10:47
阿弥陀岳を下り、赤岳へ向かいます。
ハシゴを慎重に下りる。
2014年10月12日 11:02撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:02
ハシゴを慎重に下りる。
中岳のコル。
2014年10月12日 11:05撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:05
中岳のコル。
阿弥陀岳を振り返る。この斜面を登るのも大変そうだな(^^;
2014年10月12日 11:06撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:06
阿弥陀岳を振り返る。この斜面を登るのも大変そうだな(^^;
手前の中岳を経由して赤岳へ向かいます。
2014年10月12日 11:09撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:09
手前の中岳を経由して赤岳へ向かいます。
中岳
山名板が随分と控えめで見逃しそうでした(^^;
2014年10月12日 11:18撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 11:18
中岳
山名板が随分と控えめで見逃しそうでした(^^;
中岳を越え、後は赤岳を登るのみ。気合を入れなおします。
2014年10月12日 11:26撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:26
中岳を越え、後は赤岳を登るのみ。気合を入れなおします。
振り返って中岳。阿弥陀と赤岳に挟まれてはいますが、なかなか綺麗な形をしています。
2014年10月12日 11:28撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:28
振り返って中岳。阿弥陀と赤岳に挟まれてはいますが、なかなか綺麗な形をしています。
文三郎尾根の分岐
2年前にここから下山したの思い出します。
2014年10月12日 11:43撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:43
文三郎尾根の分岐
2年前にここから下山したの思い出します。
一歩ずつ赤岳との距離を縮めていく。
2014年10月12日 11:43撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:43
一歩ずつ赤岳との距離を縮めていく。
再び振り返り阿弥陀岳と中岳。
2014年10月12日 11:44撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:44
再び振り返り阿弥陀岳と中岳。
権現岳とその後ろには南アルプスも。
2014年10月12日 11:44撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 11:44
権現岳とその後ろには南アルプスも。
山頂近くには鎖場が続く。疲労した身体から力を絞り出しつつ登るときに、思わず呻き声が出てしまう(^^;
2014年10月12日 12:01撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 12:01
山頂近くには鎖場が続く。疲労した身体から力を絞り出しつつ登るときに、思わず呻き声が出てしまう(^^;
苦労の末、赤岳登頂〜。
2年振りにまた立つ事が出来ました(^^)v
2014年10月12日 12:10撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
2
10/12 12:10
苦労の末、赤岳登頂〜。
2年振りにまた立つ事が出来ました(^^)v
祠に賽銭をし、無事の登頂を感謝。それと下山の安全祈願も。
2014年10月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 12:13
祠に賽銭をし、無事の登頂を感謝。それと下山の安全祈願も。
八ヶ岳全体を一望。
2014年10月12日 12:14撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 12:14
八ヶ岳全体を一望。
雲海の上にシルエットの富士が浮かぶ。…綺麗です。
2014年10月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 12:15
雲海の上にシルエットの富士が浮かぶ。…綺麗です。
眼下に広がる清里高原。
2014年10月12日 12:16撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 12:16
眼下に広がる清里高原。
そして赤岳頂上山荘前へ移動。
2014年10月12日 12:22撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 12:22
そして赤岳頂上山荘前へ移動。
先程の阿弥陀岳。
2014年10月12日 12:23撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 12:23
先程の阿弥陀岳。
左奥に硫黄岳、中央には横岳。
まだ横岳は行っていないので、縦走してみたいです。
2014年10月12日 12:26撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 12:26
左奥に硫黄岳、中央には横岳。
まだ横岳は行っていないので、縦走してみたいです。
下には赤岳天望荘。
2014年10月12日 12:26撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 12:26
下には赤岳天望荘。
食事にします。メニューは最近ずっと同じ様な感じ(^^;
2014年10月12日 12:33撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
2
10/12 12:33
食事にします。メニューは最近ずっと同じ様な感じ(^^;
けど、この景色の中では非常に旨いです(^^)
2014年10月12日 12:40撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 12:40
けど、この景色の中では非常に旨いです(^^)
硫黄岳
2014年10月12日 12:42撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 12:42
硫黄岳
横岳
2014年10月12日 12:42撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 12:42
横岳
赤岳頂上山荘より山頂側を眺める。
2014年10月12日 13:08撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 13:08
赤岳頂上山荘より山頂側を眺める。
山頂を十分に堪能した後に下山を始める。
2014年10月12日 13:17撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 13:17
山頂を十分に堪能した後に下山を始める。
鎖場の連続を下り振り返る。
2014年10月12日 13:39撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 13:39
鎖場の連続を下り振り返る。
赤岳天望荘
2014年10月12日 13:40撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 13:40
赤岳天望荘
正面には横岳。
2014年10月12日 13:43撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 13:43
正面には横岳。
地蔵ノ頭
2014年10月12日 13:48撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 13:48
地蔵ノ頭
地蔵尾根を下りる。以前来た時より、整備されていました。
2014年10月12日 13:54撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 13:54
地蔵尾根を下りる。以前来た時より、整備されていました。
眼下の行者小屋を目指して、下っていく。
2014年10月12日 13:55撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 13:55
眼下の行者小屋を目指して、下っていく。
前はハシゴだけだった隣に、階段が設置されていたりしました。
2014年10月12日 14:05撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 14:05
前はハシゴだけだった隣に、階段が設置されていたりしました。
行者小屋に到着。ここで少し脚を休める。
2014年10月12日 14:36撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 14:36
行者小屋に到着。ここで少し脚を休める。
南沢で美濃戸口へ向かいます。
2014年10月12日 14:39撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 14:39
南沢で美濃戸口へ向かいます。
ヘリポートですね。
2014年10月12日 14:40撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
1
10/12 14:40
ヘリポートですね。
帰り道だからのせいか、道が非常に長く感じました。石も多く疲労した脚にこたえる(^^;
2014年10月12日 15:53撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 15:53
帰り道だからのせいか、道が非常に長く感じました。石も多く疲労した脚にこたえる(^^;
…これを見て、疲労で参っている気持ちが少し紛れました(^^;
2014年10月12日 15:58撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
4
10/12 15:58
…これを見て、疲労で参っている気持ちが少し紛れました(^^;
やっと南沢の道を脱出です。
2014年10月12日 16:05撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 16:05
やっと南沢の道を脱出です。
疲れで誘惑されますが、行きに高速代を結構掛けてしまったので我慢(><)
2014年10月12日 16:11撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 16:11
疲れで誘惑されますが、行きに高速代を結構掛けてしまったので我慢(><)
後ろから車に追い抜かれながら、自身はこの道を淡々と歩く。
2014年10月12日 16:27撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 16:27
後ろから車に追い抜かれながら、自身はこの道を淡々と歩く。
八ヶ岳山荘まで戻ってきました。
2014年10月12日 16:56撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
10/12 16:56
八ヶ岳山荘まで戻ってきました。

感想

週末天気が良くなかったり予定が入ったりとで、なかなか山へ行けずにフラストレーションが溜まっており、何処か手応えのある山行をしたいとウズウズしていました。
そこで今回体育の日の連休を迎えたのですが、台風が接近しているとの予報。
しかし日曜はまだ関東甲信越には影響がないとの事だったので、思い切って八ヶ岳へ向かう事にしました。

今回は以前見てから登りたいと思っていた阿弥陀岳、そして体力・時間的にも余裕があればと考えていた赤岳へも、旨く事が運び久しぶりに登頂する事が出来ました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:986人

コメント

面白い標識ですね
こんちわ

江頭・・なんか三つ頭の親戚みたいで・・おおいに受けました(笑

こんな冗談・・人によっては不快に思う方もいるんでしょうね・・

でも、疲れたときにはいい薬ですね

     でわでわ
2014/10/17 7:58
Re: 面白い標識ですね
「三ツ頭」と「江頭」で繋がっていたとは気が付きませんでした(^^;
山の中でも、多少あんな遊び心があっても良いなと思います
2014/11/2 17:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら