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記録ID: 531914
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ハイキング
丹沢

【100】(丹沢屈指の急登と紅葉は・・・) 地蔵尾根→地蔵岳→袖平山→風巻ノ頭

2014年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:24
距離
12.9km
登り
1,342m
下り
1,343m

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:29
合計
8:23
12:29
12:30
35
13:05
13:06
38
13:44
13:44
17
14:01
14:07
4
14:11
14:11
10
14:21
14:29
62
15:31
15:44
64
16:48
ゴール地点
8:25 神ノ川ヒュッテゲート前登山口→12:29 地蔵尾根→13:04 地蔵岳(地蔵ノ頭)→13:29 地蔵平→13:44 原小屋平→14:01 姫次→14:11 萩ノ丸→14:29 袖平山→15:44 風巻ノ頭→16:48駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・日陰沢橋手前の駐車スペース 
 ここには、他に一台のみ。ゲート前には5~6台路駐あり
・ゲートは開いていて、孫右衛門ノ滝手前に新しいゲートが作られました
コース状況/
危険箇所等
■危険個所
<地蔵尾根> 道標なし、黄・赤テープあり。
・西丹沢登山詳細図では、熟達者向けとなっています
・取っ付きまで河原を遡行出来るのか分かりませんでした。
・源蔵尾根に一旦入りましたが、大変でした
・取っ付きが岩登りとザレの急登、中盤過ぎからは細尾根・岩稜、最後もすべりやすい急登なので要注意
・下りには使わない方が無難だと思います
駐車場から林道を進み、振り返ると大室山が。陽が当たっている所と雲のかげになっている処が刻々と変わっていきます
2014年10月18日 08:35撮影 by  N-06D, NEC
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10/18 8:35
駐車場から林道を進み、振り返ると大室山が。陽が当たっている所と雲のかげになっている処が刻々と変わっていきます
いつもの所でパチリ。ヤタ沢出合近辺の神ノ川。紅葉はまだ先のようです
2014年10月18日 08:36撮影 by  N-06D, NEC
10/18 8:36
いつもの所でパチリ。ヤタ沢出合近辺の神ノ川。紅葉はまだ先のようです
道脇の斜面にノコンギクが咲き誇っていました。
2014年10月18日 08:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 8:40
道脇の斜面にノコンギクが咲き誇っていました。
孫右衛門ノ滝。この手前に新しいゲートが出来ていました
2014年10月18日 08:42撮影 by  N-06D, NEC
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10/18 8:42
孫右衛門ノ滝。この手前に新しいゲートが出来ていました
この辺りにはダイモンジソウが沢山
2014年10月18日 08:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 8:53
この辺りにはダイモンジソウが沢山
たわわになった(こんな表現をしたくなる)アザミ
2014年10月18日 09:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 9:13
たわわになった(こんな表現をしたくなる)アザミ
赤くなってるじゃん
2014年10月18日 09:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 9:13
赤くなってるじゃん
光と影 パート2。随分色づき始めています
2014年10月18日 09:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 9:14
光と影 パート2。随分色づき始めています
蛭ヶ岳も地蔵尾根も朝日を浴びてまぶしい
2014年10月18日 09:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 9:15
蛭ヶ岳も地蔵尾根も朝日を浴びてまぶしい
林道から外れて踏み跡に沿って第2堰堤に降ります。アザミが痛い!!
2014年10月18日 09:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 9:19
林道から外れて踏み跡に沿って第2堰堤に降ります。アザミが痛い!!
飛び石伝いに渡渉し堰堤の付け根にあるステップで下へ。振り返って見たところ。右の壁が堰堤
2014年10月18日 09:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 9:26
飛び石伝いに渡渉し堰堤の付け根にあるステップで下へ。振り返って見たところ。右の壁が堰堤
やや〜リンドウが。陽が当たれば開きそう。
2014年10月18日 09:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 9:27
やや〜リンドウが。陽が当たれば開きそう。
広河原に降り立つと檜皮橋が見えます
2014年10月18日 09:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 9:29
広河原に降り立つと檜皮橋が見えます
水量も多いうえ、右岸へのポイントが判りません。しょうがないので源蔵尾根側を高巻くことに。
2014年10月18日 09:37撮影 by  N-06D, NEC
10/18 9:37
水量も多いうえ、右岸へのポイントが判りません。しょうがないので源蔵尾根側を高巻くことに。
急傾斜で滑り易かったですが、何とか高巻きました。ところが、下りが問題。急傾斜で所々岩。ロープ欲しかった〜!!。再び左岸を進むと右岸に黄色ペンキの○を発見
2014年10月18日 10:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:09
急傾斜で滑り易かったですが、何とか高巻きました。ところが、下りが問題。急傾斜で所々岩。ロープ欲しかった〜!!。再び左岸を進むと右岸に黄色ペンキの○を発見
今日は、飛び石伝いは無理。靴を脱ぎ渡渉。大きな岩の上に小さいケルンがあるので、これが目印。これは、取っ付きから下流を見た写真。
2014年10月18日 10:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:26
今日は、飛び石伝いは無理。靴を脱ぎ渡渉。大きな岩の上に小さいケルンがあるので、これが目印。これは、取っ付きから下流を見た写真。
取っ付きです。どこを登るんじゃ? 上ですよ
2014年10月18日 10:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:26
取っ付きです。どこを登るんじゃ? 上ですよ
取っ付きの左は、岩水沢の出合い。写真上の方に表示杭がありました。
2014年10月18日 10:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:32
取っ付きの左は、岩水沢の出合い。写真上の方に表示杭がありました。
取っ付きから、いきなりの岩登り。岩登りが終わるとザレて滑りやすい急傾斜が続きます。お助けがロープありますが、損傷している所もあるので要注意。
2014年10月18日 10:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:34
取っ付きから、いきなりの岩登り。岩登りが終わるとザレて滑りやすい急傾斜が続きます。お助けがロープありますが、損傷している所もあるので要注意。
急傾斜が終わるとなだらかな尾根筋になります。ここがアセビ平でしょう。暫く進むと、一升瓶があったり、昔の作業の名残でしょうかワイヤが木に取り付けられている一帯に。
2014年10月18日 11:13撮影 by  N-06D, NEC
10/18 11:13
急傾斜が終わるとなだらかな尾根筋になります。ここがアセビ平でしょう。暫く進むと、一升瓶があったり、昔の作業の名残でしょうかワイヤが木に取り付けられている一帯に。
黄色のペンキで地蔵平→。これが唯一の手製の道標。
2014年10月18日 11:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 11:45
黄色のペンキで地蔵平→。これが唯一の手製の道標。
また、急登の始まり。その上、尾根が痩せて岩稜に。
2014年10月18日 11:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 11:48
また、急登の始まり。その上、尾根が痩せて岩稜に。
この辺りからイワシャジンがちらほらと
2014年10月18日 11:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 11:56
この辺りからイワシャジンがちらほらと
岩をよじ登ると、目の前にレコで出てくる剣が!!
想像していたより随分小さめです。それと、巻道がありました。巻道がお勧めです。
2014年10月18日 12:01撮影 by  N-06D, NEC
10/18 12:01
岩をよじ登ると、目の前にレコで出てくる剣が!!
想像していたより随分小さめです。それと、巻道がありました。巻道がお勧めです。
錆びて赤くなった剣と紅葉
2014年10月18日 12:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:05
錆びて赤くなった剣と紅葉
この辺りから紅葉も目に入って来ます
2014年10月18日 12:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:12
この辺りから紅葉も目に入って来ます
こんな所を進んで行きます。
2014年10月18日 12:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 12:14
こんな所を進んで行きます。
お助けロープは結構ついています
2014年10月18日 12:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 12:14
お助けロープは結構ついています
カニの横這い
2014年10月18日 12:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:19
カニの横這い
木々の隙間から大室山が見えます。この雲では、今日は、日本一は無理そうです。
2014年10月18日 12:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:31
木々の隙間から大室山が見えます。この雲では、今日は、日本一は無理そうです。
赤く燃えてる〜
2014年10月18日 12:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:33
赤く燃えてる〜
綺麗、綺麗。でも滑りやすい急斜面です
2014年10月18日 12:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:40
綺麗、綺麗。でも滑りやすい急斜面です
やっと地蔵岳到着
2014年10月18日 13:03撮影 by  N-06D, NEC
10/18 13:03
やっと地蔵岳到着
鹿柵に沿って尾根を進みます。黄葉もまずまず
2014年10月18日 13:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:27
鹿柵に沿って尾根を進みます。黄葉もまずまず
一般道に合流。姫次に向かいます
2014年10月18日 13:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:30
一般道に合流。姫次に向かいます
地蔵平
2014年10月18日 13:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:36
地蔵平
原小屋平の奥にある水場標識
2014年10月18日 13:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:45
原小屋平の奥にある水場標識
リンドウが開いてます。可憐!!
2014年10月18日 13:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:53
リンドウが開いてます。可憐!!
山肌の紅葉も進んでいるようです
2014年10月18日 13:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:56
山肌の紅葉も進んでいるようです
姫次到着。今日は誰もいないので静かな陽だまりでゆっくりできます。
2014年10月18日 14:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 14:03
姫次到着。今日は誰もいないので静かな陽だまりでゆっくりできます。
袖平山に向かいます。良い道です。ススキともう少しの紅葉&蛭ヶ岳
2014年10月18日 14:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 14:07
袖平山に向かいます。良い道です。ススキともう少しの紅葉&蛭ヶ岳
何か語り掛けて来そうです。
2014年10月18日 14:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 14:14
何か語り掛けて来そうです。
紅葉と蛭ヶ岳
2014年10月18日 14:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 14:17
紅葉と蛭ヶ岳
袖平山到着。道の整備をしている方々が上にいました。結局、今日は最後まで人に会わずでした。
2014年10月18日 14:22撮影 by  N-06D, NEC
10/18 14:22
袖平山到着。道の整備をしている方々が上にいました。結局、今日は最後まで人に会わずでした。
大室山と風巻ノ頭。まだ先は長いな〜
2014年10月18日 14:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 14:30
大室山と風巻ノ頭。まだ先は長いな〜
おお〜
2014年10月18日 14:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 14:39
おお〜
この道は補修工事が進んで歩きやすくなっていました。ここには、鎖が新設。今までは、ロープだった?。
2014年10月18日 15:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 15:15
この道は補修工事が進んで歩きやすくなっていました。ここには、鎖が新設。今までは、ロープだった?。
風巻ノ頭の改修された東屋。
2014年10月18日 15:30撮影 by  N-06D, NEC
10/18 15:30
風巻ノ頭の改修された東屋。
東屋から見た風巻ノ頭の道標。この後の激下りも道が整備されていました。ありがとうございます。
2014年10月18日 15:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 15:40
東屋から見た風巻ノ頭の道標。この後の激下りも道が整備されていました。ありがとうございます。
下って、下って・・・神の川公園橋に到着。ふ〜。
2014年10月18日 16:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 16:34
下って、下って・・・神の川公園橋に到着。ふ〜。
橋の上から下流を。ぼちぼちの紅葉。橋が何か揺れてるような・・・。
2014年10月18日 16:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 16:34
橋の上から下流を。ぼちぼちの紅葉。橋が何か揺れてるような・・・。
同じく上流を。いい眺め
2014年10月18日 16:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 16:34
同じく上流を。いい眺め
橋を渡って少し登ると林道に。いつも横目で眺めていた東海自然道のモニュメントの所に出ました。
2014年10月18日 16:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 16:38
橋を渡って少し登ると林道に。いつも横目で眺めていた東海自然道のモニュメントの所に出ました。
林道から風巻ノ頭、袖平山。山頂だけに夕陽が・・。日暮れが早くなりました。
2014年10月18日 16:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 16:42
林道から風巻ノ頭、袖平山。山頂だけに夕陽が・・。日暮れが早くなりました。

感想

 今日は、丹沢でも屈指と言われる?急登の地蔵尾根の剣と丹沢の紅葉を見に行きました。

 予報でもいい天気なので人出も多いかなと思いながら日陰沢橋につきましたが、意外に車が少なく、余裕で駐車スペースに止められました。

 以前トイレ前にあった神ノ川林道ゲートは、開いていました。先に進むと孫右衛門ノ滝の手前に、新たなゲートが出来てます。車は、ここまで来れますが駐車スペースがありません。

 林道も五月に来た時に比べると綺麗になって歩きやすくなっていました。紅葉はと言うと、上の方は色づいているようです。林道を外れ広河原に下り、地蔵尾根の取っ付きに向かいます。

 右岸に渡るポイントが分からないまま、左岸を進みますが、水量が多く飛び石沿いに行けそうもありません。先にも進めなくなり、少し戻って源蔵尾根に入り込むことに。

 これが大変。登りは急登でも何とか木につかまりながら登りましたが、さて沢に降りるには・・・。大きい岩まじりの急傾斜。どこを降りるか、しばしの思案。ロープで降りたい!!
 
 何とか沢におり立つと大きな岩の上に小さなケルンが見えたので、岩を越え進むと対岸に黄色の○印が目に入ります。やっと取っ付きにつきました。

 靴を脱いで渡渉し、休憩します。深さは膝下までで、水は、この時期だからいいけれど
さすがに冷たい!!。

 さてさて、地蔵尾根にGO。取っ掛かりから岩登り。お助けロープはあるものの、脆い岩なので要注意。岩から抜けると、今度はザレの急登が続きます。木につかまりよじ登る感じて、ジグザクと。ルートには、赤・黄色テープがあるので目印に。でもここは、上に登るだけなので間違わないと思いますが、あれば安心で来ますね。

 傾斜がゆるくなるとアセビ平に到着。暫く、なだらかな尾根筋を進みます。この辺り、一升瓶や昔作業で使ったワイヤなどがあちこちに散らばってます。

 尾根が狭まり、岩混じりの急登になってきます。5峰(ピーク)があるようですが、赤テープは、巻道になっているようです。初めは巻いて行きましたが、どこかで直登になってしまったようで岩場を登った先に何かが見えてきました。

 よ〜く見ると、よくレコに出てくる剣でした。意外に小さいのでびっくり。平らなスペースが少しあるので、ここでゆっくり休憩タイム。この辺りからは、鮮やかに色づき始めた紅葉が見られました。

 紅葉を楽しみながら最後の滑りやすい急登を詰めると地蔵岳に到着。鹿柵に沿って尾根を下ると一般道に合流ですが、その前にこの広い尾根で昼食タイム。緊張の連続の尾根を登って来た満足感に一人浸りました。

 あとは、途中、色づき始めた山肌の紅葉を眺めながら姫次に到着。姫次では、日本一を拝めずでしたが、他には、誰もいない静かな姫次で秋の日差しを受けまったり。さらに袖平山までの稜線では、蛭が岳方面の紅葉が始まった景色を堪能できました。

 袖平山から風巻ノ頭・神ノ川橋までの激下りは、道が最近補修整備されていて歩きやすくなっていました。整備ありがとうございます。でも登りでこの階段は辛そうです。

 今日は、厳しい地蔵尾根を登り、また紅葉が始まった裏丹沢を堪能でき満足・満足。一人にも会わず終止静かな山行となりました。無事帰還に感謝です。

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