蛭ヶ岳

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,517m
• 下り: 1,587m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:06
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:59

距離 13.3km 登り 1,530m 下り 1,587m

8:13 スタート地点
8:42 8:42 広河原入口
9:10 9:17 岩水沢出合
9:47 9:47 馬酔木平
10:30 10:32 地蔵尾根
10:57 10:58 地蔵岳
11:04 11:04 地蔵平
11:17 11:17 ポッチノ頭
11:30 11:31 小御岳
11:42 12:24 蛭ヶ岳
12:25 蛭ヶ岳山荘
12:25 12:26 蛭ヶ岳
12:32 12:32 小御岳
12:42 12:42 ポッチノ頭
12:51 12:52 地蔵平
13:00 13:00 地蔵平道標
13:07 13:08 原小屋平
13:21 13:22 姫次
13:27 13:27 萩ノ丸
13:35 13:36 袖平山
14:27 14:27 風巻ノ頭
15:13 15:13 矢駄尾根登山口
15:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神ノ川林道が通れる様になって孫右衛門トンネル手前のゲート迄車で行けます。（工事は終了していない様ですのでいつまでかはわかりませんが）

コース状況／危険箇所等

神ノ川林道が通れる様になって孫右衛門トンネル手前のゲート迄車で行けます。（工事は終了していない様ですのでいつまでかはわかりませんが）
今日はそこから、地蔵尾根を使って蛭ヶ岳に行き、帰りは、風巻尾根で戻るルートとしました。
孫右衛門トンネルから先はトンネル出口から崩落した岩で足元は悪い状況です。その後もちょくちょく法面崩落で林道は塞がっていますが、注意すれば通行できない事はありませんが、落石のリスクは拭いされません！
広河原は3回ほど渡渉して地蔵尾根の取り付きに着きます。出だしのロープは健在ですが、暫く登山者がいながったせいか、スタンスに砂利か乗って暫くは気を抜けません。
ルートは、電線のお助けヒモ代わりのものと、ピンクテープがありますのでそれを伝っていけば迷う事はないでしょう。（まぁ尾根を忠実に行けばいいのですが）
いずれにせよ初心者向けのルートでは無いので初心者は熟練者に連れて行ってもらうのが良いと思います。
縦走路は、時より残雪が有りますが、たいした事は有りませんでした。
姫次から神ノ川橋までの東海自然歩道は、袖平山迄は登山者が入っている様でルートはしっかりして問題はありません。
袖平山から先は、登山道は鮮明ですが、登山者がいない為、小枝や落ち葉、浮石などで埋まっている箇所もありますので注意して下さい。風巻ノ頭の休憩所は以前のまましっかりしていました。
神ノ川公園橋の手前100m付近からガレが登山道に堆積しているので通過が少々困難な所があります。
また、木段が3段ほど落石による影響かダメージを受けています。ノ川林道が通れる様になって孫右衛門トンネル手前今日はそこから、地蔵尾根を使って蛭ヶ岳に行き、帰りは、風巻尾根で戻るルートとしました。

その他周辺情報

蛭ヶ岳山荘

写真

3/31 7:57

ここからですが、ログを取る事を忘れています。

3/31 7:59

3/31 8:00

此処に帰ってくる予定です♪

3/31 8:03

3/31 8:04

この手前にゲートがあり今回はここまでは車で行けます。

3/31 8:07

3/31 8:08

ありゃりゃ、、、

3/31 8:10

端っこを誤魔化しながら歩きました。

3/31 8:14

前からこんなに荒れていたっけ？大橋から先は酷かったけど、、、

3/31 8:18

3/31 8:18

ンー😑

3/31 8:36

ガレガレ

3/31 8:37

やっと橋に来ました！

3/31 8:41

堰堤に向けて降りていきます♪ここの少し先から

3/31 8:42

3/31 8:42

ふむふむ🤨

3/31 8:47

3/31 9:03

3/31 9:03

3/31 9:08

さぁ、ここから登ります！

3/31 9:08

取り付きは中々のグズグズ

3/31 9:09

岩登り！

3/31 9:37

立木つたいに！

3/31 9:37

写真ではわからないですがかなりの急斜面です。

3/31 9:46

馬酔木平

3/31 9:50

3/31 9:59

クマハギ

3/31 10:15

3/31 10:16

ここまで来ました！

3/31 10:16

中々縦走路に出ません、、、、

3/31 10:57

あと少し

3/31 11:00

蛭ヶ岳と10番標識

3/31 11:25

遠くに大橋

3/31 11:31

あと少し

3/31 11:42

山頂到着！

3/31 11:49

取り敢えず！蛭カレー🍛

3/31 12:25

さぁ、降ります！

3/31 13:00

地蔵平

3/31 13:00

3/31 13:07

原小屋平

3/31 13:07

原小屋平

3/31 13:21

姫次から蛭ヶ岳

3/31 13:21

姫次から富士山

3/31 13:22

姫次！

3/31 13:33

袖平山！

3/31 13:35

袖平山山頂！

3/31 13:51

指導標は健在です♪

3/31 14:03

此処も！

3/31 14:03

こちらも！

3/31 14:11

そう言えば鎖場がありましたね！

3/31 14:18

ラスボスの風巻ノ頭！

3/31 14:20

登ります！

3/31 14:25

風巻ノ頭に着きました！

3/31 14:25

3/31 14:25

指導標識と！

3/31 14:26

休憩所は健在です！

3/31 14:35

降ります！

3/31 15:02

落ち葉で滑ります！

3/31 15:05

木階段が、、、、

3/31 15:05

3/31 15:07

3/31 15:07

3/31 15:10

着いた！

3/31 15:13

お疲れ様でした♪

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

reiki-216

念願叶っての地蔵尾根！
結構、放置登山道、違った！バリエーションは、踏み跡というか踏み固められた径が新たな砂利と落ち葉と枝で中々トラクションがきかす時間がかかりました！
風巻ノ尾根も中々痺れてしまうほどの落ち葉と小枝地獄です♪使う場合は気をつけてください！
　この辺りのルートは、道迷い遭難も発生しています。地図を持ち、使用するルートをしっかりと予習して臨みましょう！
このルートは距離はあまりありませんが、体力は使うので初心者の人には薦められません。必ず熟達者の人と、一緒に山遊びして下さいね！