ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 538032
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳主脈縦走!5年半振り悲願のピーカンで大感動!!

2014年10月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.0km
登り
2,581m
下り
2,258m

コースタイム

日帰り
山行
9:51
休憩
1:32
合計
11:23
5:20
20
5:40
5:50
11
6:01
6:04
69
鉄塔
7:19
7:19
67
8:49
8:49
47
9:36
9:50
21
10:11
10:11
9
10:20
10:24
17
10:41
10:41
41
11:22
11:33
26
11:59
11:59
10
毛渡避難小屋
12:09
12:12
57
13:09
13:20
52
14:12
14:20
38
14:58
15:03
44
15:47
15:47
16
16:03
16:03
33
鉄塔
16:36
16:36
7
16:43
登山口バス停
心底から(^_^)v
天候 快晴=素晴らしいピーカン!
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
神奈川〜土合駅=車
平標登山口〜越後湯沢駅=バス
越後湯沢駅〜土合駅=電車(なんと、17:56の最終電車)
コース状況/
危険箇所等
気を付ければ大丈夫だけど、気を抜けない箇所は多い。ただし、雨天は危険度が数倍に増すと思われる。
(西黒尾根の一部、オジカ沢ノ頭の登り、万太郎からのヤセ尾根、その他崖沿い多し)

土合に戻って温泉:湯テルメ谷川(550円)。
 睡眠超不足状態だけど我慢できずに車外へ。
 隣の車のオジさんに励まされて、いざ出発!
2014年10月25日 05:20撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 5:20
 睡眠超不足状態だけど我慢できずに車外へ。
 隣の車のオジさんに励まされて、いざ出発!
 西黒尾根から少し登って陽が射してきた!
2014年10月25日 06:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 6:35
 西黒尾根から少し登って陽が射してきた!
 なんか神秘的。大好きな赤城山塊の全容が神々しい!
2014年10月25日 06:55撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
10/25 6:55
 なんか神秘的。大好きな赤城山塊の全容が神々しい!
 こっちも!
2014年10月25日 06:55撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 6:55
 こっちも!
 さらにこっちも!神々の国って感じ!
2014年10月25日 06:55撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/25 6:55
 さらにこっちも!神々の国って感じ!
 白毛門も全容がクッキリ!
2014年10月25日 07:01撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/25 7:01
 白毛門も全容がクッキリ!
 ついに谷川岳が見えた!
2014年10月25日 07:03撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 7:03
 ついに谷川岳が見えた!
 おぉ!富士山!!
 群馬西南部の山々〜秩父山系の多層の峰々!
2014年10月25日 07:12撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/25 7:12
 おぉ!富士山!!
 群馬西南部の山々〜秩父山系の多層の峰々!
 ピークはまだまだ先。
2014年10月25日 07:22撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 7:22
 ピークはまだまだ先。
 熊笹がザワザワ揺らめく大好きなシチュエーション。
2014年10月25日 08:15撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/25 8:15
 熊笹がザワザワ揺らめく大好きなシチュエーション。
 いよいよ山頂間近!
2014年10月25日 08:25撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/25 8:25
 いよいよ山頂間近!
 5年前と同じシチュエーションで撮影。
 行き合ったオジさん、ありがとう!
2014年10月25日 08:33撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
4
10/25 8:33
 5年前と同じシチュエーションで撮影。
 行き合ったオジさん、ありがとう!
 うーん、荘厳な日光方面。
2014年10月25日 08:45撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 8:45
 うーん、荘厳な日光方面。
 縦走開始。さっそくオジカ沢の頭は三点支持で・・・
2014年10月25日 09:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 9:28
 縦走開始。さっそくオジカ沢の頭は三点支持で・・・
 たまらんな、この景色・・・
2014年10月25日 09:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
10/25 9:38
 たまらんな、この景色・・・
 爼瑤狼蚕僂上がったら行ってみたいな。
2014年10月25日 09:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/25 9:38
 爼瑤狼蚕僂上がったら行ってみたいな。
 やっぱいいな、この稜線。
2014年10月25日 10:00撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
10/25 10:00
 やっぱいいな、この稜線。
 いいね!この青い空と登り坂!
2014年10月25日 10:11撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/25 10:11
 いいね!この青い空と登り坂!
 秋めく谷間。いいねぇ、この感じ(^_^)
2014年10月25日 10:32撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 10:32
 秋めく谷間。いいねぇ、この感じ(^_^)
 大障子から万太郎山へ向かうコルへの下り。
 緩そうに見えるけど、ナメると痛い目を見る岩場がある。
2014年10月25日 10:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 10:49
 大障子から万太郎山へ向かうコルへの下り。
 緩そうに見えるけど、ナメると痛い目を見る岩場がある。
 下界は紅葉真っ盛り!
2014年10月25日 11:07撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 11:07
 下界は紅葉真っ盛り!
 なんとか万太郎山山頂に。
 ピークで和やかに休憩中のお父さん、お母さんと、ちょっとだけコミ(^^)
2014年10月25日 11:24撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 11:24
 なんとか万太郎山山頂に。
 ピークで和やかに休憩中のお父さん、お母さんと、ちょっとだけコミ(^^)
 万太郎からの下り尾根は狭い!
 さらに低木に囲まれてて狭い!
 これ、ツツジの季節は最高だろうね。
2014年10月25日 11:45撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 11:45
 万太郎からの下り尾根は狭い!
 さらに低木に囲まれてて狭い!
 これ、ツツジの季節は最高だろうね。
 万太郎を振り返る。あそこから降りてきた!でも、エビス大黒への上り返しはさらにつらい!
2014年10月25日 12:24撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 12:24
 万太郎を振り返る。あそこから降りてきた!でも、エビス大黒への上り返しはさらにつらい!
 トドメのような登りを耐えてエビス大黒に到着!
2014年10月25日 13:10撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 13:10
 トドメのような登りを耐えてエビス大黒に到着!
 これで峠を越したと思ったら、果てなく下ってまた登り。。。
2014年10月25日 13:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 13:23
 これで峠を越したと思ったら、果てなく下ってまた登り。。。
 名もない谷だけど、なんかすごい!
2014年10月25日 13:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 13:28
 名もない谷だけど、なんかすごい!
 本日の最高峰「仙ノ倉山」への登り。
 ここまで来るとヘロヘロ。。。
2014年10月25日 13:47撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 13:47
 本日の最高峰「仙ノ倉山」への登り。
 ここまで来るとヘロヘロ。。。
 仙ノ倉山到着!誰もいない。。。
 なんでこんな疲れた顔になってるんだろ?
 少し後に平標山から来た優しそうなオジさんに撮ってもらった。
2014年10月25日 14:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
10/25 14:21
 仙ノ倉山到着!誰もいない。。。
 なんでこんな疲れた顔になってるんだろ?
 少し後に平標山から来た優しそうなオジさんに撮ってもらった。
 平標山への谷川連峰で最もやさしい道。
2014年10月25日 14:22撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/25 14:22
 平標山への谷川連峰で最もやさしい道。
 幅広い山容でやさしく迎えてくれる平標山。
2014年10月25日 14:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 14:44
 幅広い山容でやさしく迎えてくれる平標山。
 平標山到着!
2014年10月25日 14:59撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 14:59
 平標山到着!
 平標新道に見える湿原。今度、行ってみよう。
2014年10月25日 15:00撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 15:00
 平標新道に見える湿原。今度、行ってみよう。
 松手山への尾根道。好きな風景が続く。
2014年10月25日 15:16撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 15:16
 松手山への尾根道。好きな風景が続く。
 平標山を見上げて、展望尾根とお別れ・・・(゜_゜>)
2014年10月25日 15:27撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 15:27
 平標山を見上げて、展望尾根とお別れ・・・(゜_゜>)
 樹林帯は紅葉真っ盛り!
2014年10月25日 16:07撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 16:07
 樹林帯は紅葉真っ盛り!
 振り返ると黄金の山(^o^)
2014年10月25日 16:25撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 16:25
 振り返ると黄金の山(^o^)
 登山口に到着!達成感!!
2014年10月25日 16:40撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 16:40
 登山口に到着!達成感!!
 また来るぜ!谷川岳!!
 この後、バス停で放心状態・・・満足&体力出し切りでヘロヘロ・・・
2014年10月25日 16:48撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/25 16:48
 また来るぜ!谷川岳!!
 この後、バス停で放心状態・・・満足&体力出し切りでヘロヘロ・・・
 越後湯沢17:56発の最終電車(^_^;)で土合駅到着!
 出発時と同じく真っ暗。
2014年10月25日 18:31撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/25 18:31
 越後湯沢17:56発の最終電車(^_^;)で土合駅到着!
 出発時と同じく真っ暗。
撮影機器:

感想

 時期遅れのレコ投稿なので、誰も見ないと思いながらツラツラ書きます。

 谷川岳は5年前の6月にピーカン下で主脈縦走して感激し、トマの耳での記念写真は会社のPCの壁紙になってます。
 それが忘れられずに挑戦を繰り返すも、曇天、雨に度々遭遇し、せいぜい曇り時々晴れが1回だけ。

 10月の最終週末は上越国境がピーカン!との報に接し、「秋の谷川岳を絶対堪能!」と決めてテンションアップ!
 何人か山友達を誘うも、コース案を聞いてウンと言う人は少なく、行けそうな物好きも日程合わなにので単独で決行!
 ・・・と勇ましい中、金曜日に残業(しかも前日に飲んだ自分のせい)でイチャモン付きの出発・・・

 眠い目を擦り、居眠り運転を警戒して4度も関越道のPAで仮眠を繰り返し、予定より2時間以上も遅れて土合駅に到着。
 いやはや、好きこそもののなんとやら。来ちゃいました!

 睡眠不足は堪えるな・・・と思いながら車外に出たら、隣車のオジさんとつい談義。新道周回するとのこと。「ヤマレコやってる?入れるから見てねー」と宣伝を受け、「自分もなるたけ・・・」と答えながら、いよいよ出発!

 ロープウェイ乗場で嬌声を上げる若者達に羨望しながら西黒尾根登山口に到着。装備を直して登攀開始!
 暫くして尾根に陽が当たり始め、樹林の狭間から見える群馬の山々は靄の上に山容があって何か神々しい。赤城も榛名も広い裾野もクッキリ!トイメンには白毛門も靄の上!まるで神々の声が聞こえそう!(何の神かは分からないけど、日本だから八百万の神々か?)

 樹林が切れて岩場へ。ついに谷川岳の双耳峰が現る!(^^)!
 鎖場の途中で福島から来たオジサンに追いつく。オジサンの目線の先には、おぉ!富士山!!そして、手前には群馬西南部の山々〜秩父山系の峰々が多重になってミルフィーユのよう。ん?表現おかしいかな?ちなみに、酒飲みなんで甘いものはちょっと・・・

 ラクダの背を越えてからは難所だけど、爽快な景色!高所恐怖症のお尻キューキューが鳴動する中で激写の連続!!
 山頂近くは熊笹がザワザワ揺らめく大好きなシチュエーション。そして、ついに5年半振りに快晴下のトマの耳をゲット!
 それにしても、人間はたった5年半では成長しないみたい。行き合ったオジさんに頼んで、全く同じ場所・アングルで記念撮影をしてもらいました(^^)

 そして見下ろすと振り返るとソコは谷川主脈の山々の全景が丸見え!コレコレ!コレが見たかった!!想い続けた彼女に会えた気分でした(現実世界での恋愛はゲームオーバー?)。

 いよいよ尾根の縦走開始!まずは、ちょっと怖かった想い出のオジカ沢ノ頭への道は記憶以上にビビりながら到着!
 目の前に万太郎の雄姿がドーンを迫る!そして、脇には俎がシュッとそそり立つ!この迫力、んーたまらん!!

 到着した直後に逆方向から超健康的なオジさんが到着!土樽から万太郎経由で来られたらしく、その健脚ぶりを見て自分もまだまだ成長できると自己満足(後日、レコ拝見。さすがのタイム)。
 その直後に、肩の小屋方面から青年が到着。またしても超健脚風で土樽から来たとのことだけど、なんと蓬経由・・・なんで、そんなことが出来るるんだろ・・・僕も仲間内では早いほうのだったけど、井の中の蛙だったと脱帽(同じくレコ拝見。脱帽どころか剃髪モノ)。
 先に出発するも、案の定、すぐに抜かれてしまい、そのうち遥か彼方を先行する姿を見ながら、小障子・大障子の牧歌的な坂を進みました。

 万太郎では、二組のお父さん・お母さん達が和やかに休憩中。少しだけ谷川岳談義をして、時間が無いですぐに出発!
 ここからの尾根は狭いので、ビビリながらもツツジの低木の景観に満足。花の季節は見事なのでしょうね。
 下りが果てしない・・・いつまで下るんだ!また登んなきゃいけないじゃん!!と、よくわかんない怒りをブチまけながら毛渡乗越を過ると見覚えのあるV字谷。名も無い谷なんだけど、恐怖心なのか妙に惹かれます(^_^;)
 そして、エビス大黒への登り坂・・・。ご経験の方々には言うまでもなく・・・。只々根性のみで登りました(^_^)v

 オニギリでエネルギー充填!次は仙ノ倉!!
 「あれ、こんなに下ったっけ・・・」と心が折れそうになりながら避難小屋を過ぎ、最後の本格的な登りへ。
 リズムを取ろうと鼻歌を始めたら、いつのまにか「トイレの神様」になってる。なぜか不明(◎o◎) それも歌詞の所々が正確に思い出せずに中途半端のまま・・・結局、下山まで頭の中で「べっぴんさんになれるんやで♪」が輪廻しました。

 誰もいない仙ノ倉へ到着!
 すぐに平標方面からオジサンが到着したので、お互いに写真を撮り合い、少しだけ談義。これだけ景色の良いコンディションだと談義のネタが尽きないですね。
 オジサンは後から来る仲間達と山小屋泊とのこと。羨ましい。今夜の星空は天の川の小石まで見つかりそうです☆
 後で、ココでの写真見たら、妙に疲れて老け込んだ顔してるんですよね。

 さて、平標山までは本日最も優しい尾根。さっきのオジサンの仲間とすれちがい、散歩気分で歩けるコースを進み、幅広い抱擁力を感じさせる平標の山容が近づき、ついに本日ラストの登りを達成!
 平標新道方面は湿地帯までクッキリと見える。今度は避難小屋泊の計画で土樽を起点に大周回コースで歩きたいもんだと、壮大な机上計画を浮かべながら下山開始。
 前回の縦走では喉がカラカラで平標山の家へ水を求めて下りたけど、今回は正攻法?で松手山へ向かいます。

 6年前の仙ノ倉ピストンの時には曇りのち雨で眺望は全くなかった尾根。いやはや、こんなに爽やかだったとは!
 大好きな熊笹の尾根を見下ろしたり、振返ったりしながら進み、10/4に登った苗場山のテーブル状の威容が近づいて松手山に到着。
 ココからは残念ながら樹林帯に戻るも、今度は紅葉に堪能!いや、今日はどこを歩いてもイイですね!
 時折振り返る尾根に斜光があたり、その姿に哀愁(似合わんけど)を感じ、名残惜しいけどバスの時間が気になるので歩を進め、 
ついに登山口に到着!(*^^)v
 山道を振返って礼! (^^ゞ

 バス停での長い待ち時間、達成感でボーとしてました。
 そして、頭の中では今なお「女神様がいるんやでぇ〜♪」が響いてました(^_^;)

 バスは登山客がチラホラ。コースを振返りながら湯沢駅に到着。
 早すぎる上り最終電車(17:56発)に乗り、真っ暗な土合駅に到着。
 ここからの乗客も多く、今日の絶景に嬌声が上がってました。

 満天の星空を見ながら、湯テルメ谷川へ。
 ご主人の話では「さっきまで満員だった」とのこと。今日は堪能した人が多いからね。
 当初、明日は馬蹄に行こうと思ってたけど、お湯でまったりしてたら萎えてしまい、前橋まで行って車中泊で赤城山に備えることにしました。
 睡眠不足は響いたけど、最高の1日だった!
 今度は、知人を真似て湘南新宿ラインで行く旅にしよう!!


 遊び&仕事?に呆けてて、遅い投稿になってしまった。。。なのに超長文。。。
 今度からは、もう少し簡潔を心掛けてみます(^_^;) って、誰も見てくれないかも。


<未投稿のレコ。。。(T_T)>
 赤城鍋割山〜荒山周回(10/26)
 丹沢塩水橋〜長尾尾根〜丹沢山周回(11/3)
 高尾山〜景信山に登山初挑戦者をご案内(11/8)

<おまけ>
 11/15は、丹沢の秋・玄倉〜ユーシン〜鍋割〜大倉をやってみようかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:805人

コメント

べっぴんさん
谷川連峰はべっぴんさんやで〜🎵
山頂にべっぴんさんが待っていたらヱビス大黒や仙ノ倉も頑張れるんですけどね
ということでoobantouさんお疲れ様でした。
上り列車間に合ってよかったですね。
この前バス結構遅れてました。
馬蹄形ハシゴはちょっと想像したくないです
2014/11/11 17:56
Re: べっぴんさん
 確かに!ベッピンさんは多いけど、特に谷川は「女神さまがいるんやで〜」さすが、enohimanさん!!
 ヤバイ、この夜中にまたしても「ベッピンさんにー」が脳裏でフラッシュ中・・・眠れるかな。。。

 
2014/11/12 1:26
待ってました!
oobantouさん、こんばんわ。
レコのUPを今か今かと待ってました!
読みごたえのある文章で楽しく拝見させていただくと同時に、自分も来年は主脈縦走にチャレンジするぞという目標ができました!
これからも楽しいレコ期待してます!
2014/11/11 22:21
Re: 待ってました!
toujima さん

 さっそくのコメントをありがとうございます!
 文才が乏しく長々しいレコになってしまいました。

 それにしても楽しみまくってますね!
 またお会いできる日を楽しみにしてます。

 自分も、歳に負けずに、ますます行きまっせー!
2014/11/12 1:21
羨ましい〜。
oobantouさん

お疲れ様でした。私も谷川は大好きな山の一つなのですが、同じくピーカンに巡り合ったことがありません。ガスガスだったり、パラリと降られたり…平標のお花畑は圧巻ですよ〜、おススメです。是非来年花の時期に!
2014/11/14 1:53
Re: 羨ましい〜。
take_yさん

 花の時期もいいですよねー
 ちなみに、私のプロフ写真はその時期なのですが、あの時は余裕がなくなって単なる鍛錬遠足でした。
 コースのパターンも覚えたので、次回は花もゆっくりと楽しみたいと思います(^^)
2014/11/20 19:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
谷川岳主脈ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら