明王院の三宝橋。丹塗りに若葉が映えます。
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4/23 8:49
明王院の三宝橋。丹塗りに若葉が映えます。
去年も見ましたが芽生えの大群に圧倒。ひょっとしてトリカブトでしょうか。ニリンソウやモミジガサも似てるっていうし…
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4/23 9:16
去年も見ましたが芽生えの大群に圧倒。ひょっとしてトリカブトでしょうか。ニリンソウやモミジガサも似てるっていうし…
イワカガミ。まだ早いようですが日当たりのいいところのはちらほら。
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4/23 9:32
イワカガミ。まだ早いようですが日当たりのいいところのはちらほら。
アップで。
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4/23 9:32
アップで。
御殿山の少し先の肩のピークから。左端が蓬莱山なので正面奥のなだらかなピークが皆子山?
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4/23 10:05
御殿山の少し先の肩のピークから。左端が蓬莱山なので正面奥のなだらかなピークが皆子山?
蓬莱山と打見山。
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4/23 10:05
蓬莱山と打見山。
おなじみ南西稜のショット。この辺りの新緑はまだもう少し先の模様。
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4/23 10:07
おなじみ南西稜のショット。この辺りの新緑はまだもう少し先の模様。
朽木谷を見下ろしたところ。
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4/23 10:14
朽木谷を見下ろしたところ。
前来たときは気づきませんでしたが、沖島の手前に見える裸地が八雲ヶ原?
左のピークが釈迦岳でそのまた左のひときわ尖ったのがフジハゲのピークでしょうか。
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4/23 10:21
前来たときは気づきませんでしたが、沖島の手前に見える裸地が八雲ヶ原?
左のピークが釈迦岳でそのまた左のひときわ尖ったのがフジハゲのピークでしょうか。
登頂〜
頂上付近には10人ほど。強風のせいで皆さん斜面で風を避けて休まれていたので写真も撮り放題。
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4/23 10:24
登頂〜
頂上付近には10人ほど。強風のせいで皆さん斜面で風を避けて休まれていたので写真も撮り放題。
三等三角点・点名「武那岳」
だいぶ角が欠けて、国土地理院のサイトでも「1974年以降観測されていない」になっています。…亡失扱い?
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4/23 10:24
三等三角点・点名「武那岳」
だいぶ角が欠けて、国土地理院のサイトでも「1974年以降観測されていない」になっています。…亡失扱い?
今日はだいぶ霞んでいてあまり遠くまで見えませんが、琵琶湖の存在感があるので絵になりますね。
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4/23 10:24
今日はだいぶ霞んでいてあまり遠くまで見えませんが、琵琶湖の存在感があるので絵になりますね。
だいぶ赤が強いですがショウジョウバカマですよね。風の強い頂上で育つとこんなに丈が低くなるんですね。
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4/23 10:34
だいぶ赤が強いですがショウジョウバカマですよね。風の強い頂上で育つとこんなに丈が低くなるんですね。
ここだけ雪が残っていました。
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4/23 10:46
ここだけ雪が残っていました。
その上の登山道が崩落。写真を撮っていたら後ろから来た人がここを歩いて行って驚きました。右上に捲く踏み跡がついてますよ、と声をかけるべきだったでしょうか…何もなかったからよかったけど。
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4/23 10:46
その上の登山道が崩落。写真を撮っていたら後ろから来た人がここを歩いて行って驚きました。右上に捲く踏み跡がついてますよ、と声をかけるべきだったでしょうか…何もなかったからよかったけど。
最初尾根に沿って下りかけて引き返しました。そっちでもイブルキノコバに出られるようですが、こっちの抉れた道の方がらくルートでも山と高原でもルートになっています。
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4/23 10:55
最初尾根に沿って下りかけて引き返しました。そっちでもイブルキノコバに出られるようですが、こっちの抉れた道の方がらくルートでも山と高原でもルートになっています。
気持ち良さそうなせせらぎ。
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4/23 11:04
気持ち良さそうなせせらぎ。
そうそう、ショウジョウバカマって言えばこんな感じに首が長いイメージですよね。
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4/23 11:06
そうそう、ショウジョウバカマって言えばこんな感じに首が長いイメージですよね。
沢で今日初の(そして人生初の咲いている)イワウチワ発見。
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4/23 11:14
沢で今日初の(そして人生初の咲いている)イワウチワ発見。
降りて行って撮影。
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4/23 11:14
降りて行って撮影。
ちょうど陽が当たる時間帯でした。
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4/23 11:14
ちょうど陽が当たる時間帯でした。
ついでに白と紫のスミレも。
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4/23 11:16
ついでに白と紫のスミレも。
面白い木。見分けられるようになりたいです。幹しか情報がないんじゃさっぱり。
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4/23 11:21
面白い木。見分けられるようになりたいです。幹しか情報がないんじゃさっぱり。
八雲ヶ原のアカハラさん。かなり腹の赤い個体がいました。最近のご時勢で「○○ハラ」というと不穏な響きを帯びるようになりましたが、もちろんイモリです。
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4/23 11:28
八雲ヶ原のアカハラさん。かなり腹の赤い個体がいました。最近のご時勢で「○○ハラ」というと不穏な響きを帯びるようになりましたが、もちろんイモリです。
あまり流れはなさそうですが水は澄んでいます。
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4/23 11:29
あまり流れはなさそうですが水は澄んでいます。
振り返って武奈ヶ岳方向。
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4/23 11:38
振り返って武奈ヶ岳方向。
シャクナゲ。今年は当たり年かも。
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4/23 11:41
シャクナゲ。今年は当たり年かも。
クロモジ? 樹皮の色が淡いのでシロモジかも。
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4/23 11:44
クロモジ? 樹皮の色が淡いのでシロモジかも。
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4/23 11:53
崩落箇所その2。ロープが張ってあります。
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4/23 11:55
崩落箇所その2。ロープが張ってあります。
崩落個所その3。ロープなし。巻き道もつけられなさそうでここが一番ヤバい感じ。
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4/23 11:57
崩落個所その3。ロープなし。巻き道もつけられなさそうでここが一番ヤバい感じ。
カラ岳頂上。アンテナ施設が幅を利かせているので手狭い感じ。山座同定の手がかりになっていいですけど。休憩なら次の釈迦岳がいいかも。
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4/23 12:13
カラ岳頂上。アンテナ施設が幅を利かせているので手狭い感じ。山座同定の手がかりになっていいですけど。休憩なら次の釈迦岳がいいかも。
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4/23 12:15
シャクナゲの向こうに釣瓶岳。
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4/23 12:16
シャクナゲの向こうに釣瓶岳。
まだ蕾も多いです。
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4/23 12:16
まだ蕾も多いです。
奥比良とリトル比良に挟まれた、黒谷、鹿ヶ瀬エリア。一度下からぐるり比良山地を見上げてみたいと思っています。ガリバー旅行村から八ツ淵の滝コースですかね。
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4/23 12:19
奥比良とリトル比良に挟まれた、黒谷、鹿ヶ瀬エリア。一度下からぐるり比良山地を見上げてみたいと思っています。ガリバー旅行村から八ツ淵の滝コースですかね。
釈迦岳頂上。多少広さがあります。石がゴロゴロ。
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4/23 12:29
釈迦岳頂上。多少広さがあります。石がゴロゴロ。
三角点のプラスチック柱はあるのに、肝腎の標石が見当たりません。近くにもう1本プラ柱があり、帰って調べたところ、そっちの傍で似たような石に紛れて頭だけ出ていたようです。判りにくい…
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4/23 12:29
三角点のプラスチック柱はあるのに、肝腎の標石が見当たりません。近くにもう1本プラ柱があり、帰って調べたところ、そっちの傍で似たような石に紛れて頭だけ出ていたようです。判りにくい…
次のピーク、フジハゲへと続く稜線。風も強いのでなかなかスリリングです。
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4/23 12:38
次のピーク、フジハゲへと続く稜線。風も強いのでなかなかスリリングです。
ちょっと靄が薄れてきた感じ。雄松崎の内湖、対岸の沖島、長命寺山、荒神山もよく見えます。
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4/23 12:42
ちょっと靄が薄れてきた感じ。雄松崎の内湖、対岸の沖島、長命寺山、荒神山もよく見えます。
写真ではかすかですが琵琶湖大橋も。
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4/23 12:49
写真ではかすかですが琵琶湖大橋も。
琵琶湖を背景にイワカガミ。
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4/23 12:55
琵琶湖を背景にイワカガミ。
ヤケオ岳頂上。強風で飛ばないようにバーベルを重しに?
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4/23 12:57
ヤケオ岳頂上。強風で飛ばないようにバーベルを重しに?
正面、蛇谷ヶ峰。1年前武奈ヶ岳から縦走しました。
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4/23 12:57
正面、蛇谷ヶ峰。1年前武奈ヶ岳から縦走しました。
こっちはこれから歩くリトル比良です。正面やや左の目立つピークが岩阿砂利山っぽい。
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4/23 13:04
こっちはこれから歩くリトル比良です。正面やや左の目立つピークが岩阿砂利山っぽい。
ミツバツツジも。
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4/23 13:10
ミツバツツジも。
新緑。いつも感動して撮っても写真で見ると色味が記憶よりだいぶ劣ってがっかりするのですが、これはうまく撮れた方。
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4/23 13:41
新緑。いつも感動して撮っても写真で見ると色味が記憶よりだいぶ劣ってがっかりするのですが、これはうまく撮れた方。
尾根沿いに直進して滝山に登る道がはっきりしていて誘い込まれそうなのでこれはいい道標。鵜川越には左に下りる。まあせっかくなのでピークハントしてもよかったのですが。
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4/23 13:59
尾根沿いに直進して滝山に登る道がはっきりしていて誘い込まれそうなのでこれはいい道標。鵜川越には左に下りる。まあせっかくなのでピークハントしてもよかったのですが。
ここもちょっと直進しそうですが道標に従って右へ。
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4/23 14:11
ここもちょっと直進しそうですが道標に従って右へ。
登山道に突然ガードレールが現れたので何事かと思うと、車道を横切ります。比良山地を越す車道ってこれだけじゃないかしら。
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4/23 14:21
登山道に突然ガードレールが現れたので何事かと思うと、車道を横切ります。比良山地を越す車道ってこれだけじゃないかしら。
岩阿沙利山ピーク。
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4/23 14:36
岩阿沙利山ピーク。
三等三角点・点名「足谷」
やっとまともな三角点が。
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4/23 14:36
三等三角点・点名「足谷」
やっとまともな三角点が。
この倒木を縦に乗り越える感じで奥へ。リトル比良は全体的に藪がちですし、倒木も多いです。
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4/23 14:58
この倒木を縦に乗り越える感じで奥へ。リトル比良は全体的に藪がちですし、倒木も多いです。
この辺り、巨岩が多いです。
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4/23 15:00
この辺り、巨岩が多いです。
オウム岩からの眺め。左、海津大崎〜竹生島〜右、伊吹山にかけて。武奈ヶ岳頂上からも形であれかなーというのが見えていましたが霞んでいてよく判らず。ここまで来ると石灰岩の採掘地で確認。
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4/23 15:16
オウム岩からの眺め。左、海津大崎〜竹生島〜右、伊吹山にかけて。武奈ヶ岳頂上からも形であれかなーというのが見えていましたが霞んでいてよく判らず。ここまで来ると石灰岩の採掘地で確認。
黒谷、鹿ヶ瀬エリア。こっちから見た方がより山合い感が強まります。奥比良とリトル比良に扼された鴨川沿いの隘路を通って出てみたいです。
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4/23 15:16
黒谷、鹿ヶ瀬エリア。こっちから見た方がより山合い感が強まります。奥比良とリトル比良に扼された鴨川沿いの隘路を通って出てみたいです。
オウム岩から降りてきたところ。展望は抜群ですが、風が強いので写真を撮って早々に退散しました。右にあるのは石のベンチではなく銘板。
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4/23 15:17
オウム岩から降りてきたところ。展望は抜群ですが、風が強いので写真を撮って早々に退散しました。右にあるのは石のベンチではなく銘板。
岳山。地形図でも現地の山名板でもここが岳山頂上になっていますが、ヤマレコはP565を山頂としてますね。P565は気づかず通り過ぎてしまいましたが何も無かったような…
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4/23 15:43
岳山。地形図でも現地の山名板でもここが岳山頂上になっていますが、ヤマレコはP565を山頂としてますね。P565は気づかず通り過ぎてしまいましたが何も無かったような…
銘菓ひよ子みたいな形の岩。
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4/23 15:43
銘菓ひよ子みたいな形の岩。
岳観音堂跡。もとは岳山頂上にあったのが不便で移転して、平成5年にまた移転して今は大炊神社の隣にあるそう。なんと藤原不比等の創建になるそうですが、ソースは未確認。
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4/23 16:03
岳観音堂跡。もとは岳山頂上にあったのが不便で移転して、平成5年にまた移転して今は大炊神社の隣にあるそう。なんと藤原不比等の創建になるそうですが、ソースは未確認。
砂礫地。白坂という名前の由来でしょうか。もう少し下ると分岐があってそこから真下に出られるようになっていました。上にステップが連なっていたのである程度まで登れる模様。
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4/23 16:13
砂礫地。白坂という名前の由来でしょうか。もう少し下ると分岐があってそこから真下に出られるようになっていました。上にステップが連なっていたのである程度まで登れる模様。
石灯籠。やや空気が澄んで琵琶湖の青もくっきりと。
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4/23 16:17
石灯籠。やや空気が澄んで琵琶湖の青もくっきりと。
新しくて立派な堰堤。水は意外と綺麗です。
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4/23 16:30
新しくて立派な堰堤。水は意外と綺麗です。
ここで左の舗装路を行くと溜池があって、水面越しに岳山が見られたようです。その溜池の水も絵になるくらい澄んでいるのだそうで水源の比良山地のお蔭ですね。
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4/23 16:32
ここで左の舗装路を行くと溜池があって、水面越しに岳山が見られたようです。その溜池の水も絵になるくらい澄んでいるのだそうで水源の比良山地のお蔭ですね。
近江高島駅前のガリバー像。1992年に、奥高島青少年旅行村をガリバー青少年旅行村に改名したのをきっかけに町興しでガリバー推しだそう。ガリバー最中なんてのもあるそうで。
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4/23 17:09
近江高島駅前のガリバー像。1992年に、奥高島青少年旅行村をガリバー青少年旅行村に改名したのをきっかけに町興しでガリバー推しだそう。ガリバー最中なんてのもあるそうで。
花はイワウチワが目当てでしたが、代表写真はイワカガミ…
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花はイワウチワが目当てでしたが、代表写真はイワカガミ…
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