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Yamareco

記録ID: 5414006
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

黒部五郎岳(飛越新道〜神岡新道)◆雪化粧の翌日に◆

2023年04月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:56
距離
39.4km
登り
2,790m
下り
2,774m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:41
休憩
1:14
合計
16:55
0:01
62
スタート地点
1:03
1:05
99
2:44
2:45
55
3:40
3:41
37
4:18
4:57
89
6:26
6:27
7
6:34
6:36
30
7:06
7:07
20
7:27
7:27
90
8:57
8:58
11
9:09
9:19
55
10:14
10:14
33
10:47
10:48
35
11:23
11:35
6
11:41
11:42
58
12:40
12:41
36
13:17
13:17
48
14:05
14:05
120
16:05
16:06
50
16:56
ゴール地点
天候 雨のち雪のち曇りのち快晴!!
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐府橋(冬季通行止めの手前)
車は4〜5台置けるスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
下記は本日現在の状況です。今後雪融けとともに状況は変化すると思われますのでご参考程度に。

■和佐府橋 ↔ 飛越新道登山口
 一般のアスファルト道。有峰林道は6月1日通行開始予定です。
https://www.pref.toyama.jp/1603/pressrelease/ariminerindo_open2022.html#:~:text=%E6%9C%89%E5%B3%B0%E6%9E%97%E9%81%93%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%A1,%E4%BE%9B%E7%94%A8%E3%82%92%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

■登山口 ↔ 寺地山(飛越新道)
 まだ残雪部が多いですが雪のなくなった箇所は「ぬかるみ」「ドロドロ」です。
ピンクテープ少なく、迷います(何ヶ所かで迷いました)。特に今日は積雪で前日までのトレースがリセットされ、難しい状況でした。実際に歩かれた方(複数人)のログを取って行かれた方がよいと思います。

■寺地山 ↔ 神岡新道分岐(神岡新道)
 同じような尾根道をひたすら歩きます。樹々のツリーホールができていて、その間を歩くと踏み抜いたりします。雪はシャーベット状、滑って歩きにくいです。

■神岡新道分岐 ↔ 黒部五郎岳
 それまでの残雪に前日の雪が薄く乗って&気温が低かったので、とても歩きやすいコンディションでした。中俣乗越から先の斜面はザラメが凍ったアイスバーンです。
0時に和佐府橋スタート。歩いたり走ったりして、1時間ちょっとで登山口に。
2023年04月27日 01:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 1:12
0時に和佐府橋スタート。歩いたり走ったりして、1時間ちょっとで登山口に。
こんな感じの登山道ですが・・・
2023年04月27日 01:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 1:18
こんな感じの登山道ですが・・・
降りしきる雪であっという間に真っ白に。予定より早いチェンスパ装着になりました。
2023年04月27日 01:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 1:24
降りしきる雪であっという間に真っ白に。予定より早いチェンスパ装着になりました。
すぐに残雪も出てきます。
2023年04月27日 01:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 1:39
すぐに残雪も出てきます。
アニマルトレースを追いながら(これ、何の足跡だろ?)
2023年04月27日 03:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 3:20
アニマルトレースを追いながら(これ、何の足跡だろ?)
北ノ俣避難小屋。小屋内で朝食を摂り、デッキで換装させていただきました。小屋前では水が豊富に出ています。
2023年04月27日 05:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 5:07
北ノ俣避難小屋。小屋内で朝食を摂り、デッキで換装させていただきました。小屋前では水が豊富に出ています。
今朝と思われる足跡発見!ライチョウ2羽見つけたのですが、カメラを出している間に飛んで行ってしまいました・・・。
2023年04月27日 05:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 5:56
今朝と思われる足跡発見!ライチョウ2羽見つけたのですが、カメラを出している間に飛んで行ってしまいました・・・。
それまでの曇りから、空が急に青くなてきました。まずは北ノ俣岳へ。
2023年04月27日 05:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 5:59
それまでの曇りから、空が急に青くなてきました。まずは北ノ俣岳へ。
前日〜当日朝の降雪と冷え込みで、ハイマツも真っ白です。
2023年04月27日 06:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 6:20
前日〜当日朝の降雪と冷え込みで、ハイマツも真っ白です。
登って行く正面から朝陽が昇ってきました。
2023年04月27日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 6:30
登って行く正面から朝陽が昇ってきました。
神岡新道分岐へ登り切って。!!!!!!
2023年04月27日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 6:31
神岡新道分岐へ登り切って。!!!!!!
まずは北ノ俣岳へ。
2023年04月27日 06:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 6:36
まずは北ノ俣岳へ。
一昨年以来の登頂。
2023年04月27日 06:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 6:43
一昨年以来の登頂。
前日に雪化粧してくれた北アの名峰たち。言葉が出ません。
2023年04月27日 06:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 6:43
前日に雪化粧してくれた北アの名峰たち。言葉が出ません。
足元はこんな感じ。残雪の上に薄く新雪が乗って、歩きやすいです。
2023年04月27日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 6:56
足元はこんな感じ。残雪の上に薄く新雪が乗って、歩きやすいです。
中ノ俣乗越で見上げると眩しい太陽。
2023年04月27日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 7:45
中ノ俣乗越で見上げると眩しい太陽。
乗越から先、往路では南側を巻いてこの雪面を登ってみましたが・・・
2023年04月27日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 7:50
乗越から先、往路では南側を巻いてこの雪面を登ってみましたが・・・
ラストがハイマツ漕ぎで苦労しました。で、こんなところを進みます(復路は北側を巻きました)。
2023年04月27日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 8:01
ラストがハイマツ漕ぎで苦労しました。で、こんなところを進みます(復路は北側を巻きました)。
ラスボス。夏道がうっすら見えていますが、せっかくなので左の雪壁を登ります。
2023年04月27日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 8:15
ラスボス。夏道がうっすら見えていますが、せっかくなので左の雪壁を登ります。
トレースを振り返って。いや〜、ここはキツかった。
2023年04月27日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 8:42
トレースを振り返って。いや〜、ここはキツかった。
さぁ、2年ぶりのピークへ。
2023年04月27日 09:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 9:13
さぁ、2年ぶりのピークへ。
登頂、残雪期に登れてよかった。
2023年04月27日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 9:19
登頂、残雪期に登れてよかった。
笠ヶ岳〜乗鞍岳〜御嶽山
2023年04月27日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 9:20
笠ヶ岳〜乗鞍岳〜御嶽山
弓折岳〜笠ヶ岳の美しい稜線
2023年04月27日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 9:20
弓折岳〜笠ヶ岳の美しい稜線
槍ヶ岳〜穂高連峰
2023年04月27日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳〜穂高連峰
ワリモ岳、鷲羽岳
2023年04月27日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ワリモ岳、鷲羽岳
祖母岳と雲ノ平
2023年04月27日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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祖母岳と雲ノ平
水晶岳
2023年04月27日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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水晶岳
赤牛岳
2023年04月27日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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赤牛岳
立山、劔岳
2023年04月27日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 9:21
立山、劔岳
薬師岳、山頂の祠がなくなってしまったらしい。
2023年04月27日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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薬師岳、山頂の祠がなくなってしまったらしい。
歩いてきた峰々。北ノ俣岳と赤木岳
2023年04月27日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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歩いてきた峰々。北ノ俣岳と赤木岳
雲の上に白山
2023年04月27日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雲の上に白山
黒部五郎カール、2年前の9月に訪れたときは、紅葉が素晴らしかったです。
2023年04月27日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 9:33
黒部五郎カール、2年前の9月に訪れたときは、紅葉が素晴らしかったです。
復路のがんばりどころは赤木岳への登り。
2023年04月27日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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復路のがんばりどころは赤木岳への登り。
分岐手前で有峰湖が見えました。
2023年04月27日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:47
分岐手前で有峰湖が見えました。
この絶景に後ろ髪を引かれながら、下山します。
2023年04月27日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:30
この絶景に後ろ髪を引かれながら、下山します。
神岡新道はこんな感じの尾根道。シャーベット状の雪がグズグズで歩きにくいです。
2023年04月27日 13:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 13:39
神岡新道はこんな感じの尾根道。シャーベット状の雪がグズグズで歩きにくいです。
飛越新道といえば「ぬかるみ」「ドロドロ」。雪融け箇所はすでにこの状態です。
2023年04月27日 14:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 14:51
飛越新道といえば「ぬかるみ」「ドロドロ」。雪融け箇所はすでにこの状態です。
ラストは6kmのロード(TT)
2023年04月27日 16:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 16:17
ラストは6kmのロード(TT)

感想

百高山2巡目「黒部五郎岳」

【回想】
2021年9月に折立から入って1泊2日で周回。初日は雲ノ平〜鷲羽〜三俣蓮華と繋いで黒部五郎小舎泊。翌朝暗いうちに小舎を出て黒部五郎岳へ。幻想的なモルゲンロートに迎えられて進むと、明るくなった黒部五郎カールは見事な紅葉。奇岩や巨岩が並ぶカールの中は様々な花や草紅葉で彩られ、まさに自然の造形美だと感激した。ただ登頂時はガスってしまい、山頂からの眺望は望めなかった。


薬師岳や黒部五郎岳は有峰林道が開通する6月まで無縁のものだと思っていました。しかし林道閉鎖のこの時期でも登られているレコがときどきあります(皆さん長いロードを歩く体力や豊富な雪山経験をお持ちのエキスパートばかりですが)。2年前に歩いた記憶、北ノ俣岳から眺めた風景。積雪期にあそこに立てたら&歩けたら。考えはじめたら居ても立っても居られず、不安定な週間天気を睨みながら、この日に決行となりました。
スタート時は霧雨、これは予報で織り込み済みだったのですが雨はやがて霰(あられ)、そして雪になってきました。飛越新道もあっという間に白くなり、早々にチェーンスパイクを履きます。ヘッデンに映る雪が幻想に引き込むように、何度も道に迷いました(一度は来た道を戻りかけていた、なんていうこともありました)。GPSを確認しながら神岡新道へ、北ノ俣避難小屋へ着くと朝食を摂って、ピッケル、アイゼンに換装します。
小屋を出たときは曇り空でしたが、登っていく間に雲が流れていきます。ハイマツ帯で朝陽を迎え、そして登り上げた分岐点、そこにあった光景は想像をはるかに越えていました。北アルプスの名峰たちが白く、美しく朝陽に輝いています。白く延びる稜線を2年前とは反対方向へ、黒部五郎へと向かいました。
雪庇やリッジが美しい稜線を進み、見上げるような急斜面の雪壁を登ってピークに。前日に雪化粧した山々をぐるりと見渡し、そしてまたまた贅沢な縦走路を北ノ俣岳へと戻りました。

今回の山行にあたってはtakayuki54さんのレコを全面的に参考にさせていただきました。ありがとうございました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5363227.html

しかし0時スタートの17時間行動&40kmは、やっぱりキツかった〜。

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コメント

yoisaさん

飽くなき情熱、素晴らしいです。
今度是非誘って欲しいものです。
2023/4/28 7:58
ケイトシマックさん、こんにちは。
「誘って」など恐れ多いですが、またどこかの山でお行き会いできた時には、せめて一緒に歩けるくらいに体力づくりに励むようにします!
昨日も後半はバテバテ&ヨレヨレでした(^^;
2023/4/28 9:37
流石です。残雪期に小屋泊かテンパクで2泊3日で行けたら?と思っているルートです。
Saruも百高山を再訪する(しょうもないのは除いて、自分が行って良かった山)事に気持ちが傾いています。先週は仙丈ケ岳に行き積雪期と無積雪期の違いを楽しんで来ました。
歩く速度を上げると体にダメージが残り翌週は登山出来ないので、テントか小屋泊でマイペースで登りたいと思います。
2023/4/28 11:11
Nerisaruさん、メッセージありがとうございます。
仙丈のレコ、じっくり読ませていただいていました。ルートを変えれば山の印象も変わりますし、季節が違えば一層違う魅力がありますよね!!前回は雨だったようですが、今回の仙丈は素晴しい天気でよかったですね
歩くペースは同年代ではやや早い方かもしれませんが、最近バテてしまうケースが増えています。「がむしゃら」は徐々に卒業、「のんびり」を楽しめるようになれればと思っています。
2023/4/28 15:28
お疲れ様でした。
28日に小屋の方から黒部五郎岳に登った際
前日のトレースを見つけ、どこから来たんだろうかと思ってましたが、謎が解けました
2023/4/30 13:28
アヒージョさん、メッセージありがとうございます。
新穂高〜室堂、何と素晴しい!いつか歩きたいと思っているルートですが、BCのセカイでは「日本オートルート」と名付けられた、憧れのコースなのですね。白銀の北アルプスをさぞかし堪能されたことでしょう。2泊3日のロング、お疲れさまでした。
私は日帰りの1日だけでヨレヨレでした(笑)。
2023/4/30 13:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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