鹿児島空港でmetsさんと遭遇するも、私は飛行機がとれず高速船で屋久島までアプローチ
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4/29 13:16
鹿児島空港でmetsさんと遭遇するも、私は飛行機がとれず高速船で屋久島までアプローチ
屋久島は辛うじて曇りの状態
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4/29 15:04
屋久島は辛うじて曇りの状態
(m)私は那覇から鹿児島経由屋久島へ。鹿児島―屋久島は搭乗前日にたまたま空きが出た1席を取る事ができた。
屋久島空港の受託手荷物の受取りは、ターン(しない)テーブルで(笑)
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(m)私は那覇から鹿児島経由屋久島へ。鹿児島―屋久島は搭乗前日にたまたま空きが出た1席を取る事ができた。
屋久島空港の受託手荷物の受取りは、ターン(しない)テーブルで(笑)
屋久島の自然を守るため必要な携帯トイレ
(m)安房港から徒歩圏の観光協会で購入。
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屋久島の自然を守るため必要な携帯トイレ
(m)安房港から徒歩圏の観光協会で購入。
土砂降りの雨の中、淀川登山口を出発
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4/29 17:12
土砂降りの雨の中、淀川登山口を出発
三又に分かれた不思議な杉の根元
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4/29 17:20
三又に分かれた不思議な杉の根元
淀川小屋の手前から世界自然遺産地域に入っていく
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4/29 17:51
淀川小屋の手前から世界自然遺産地域に入っていく
淀川小屋に到着
意外に空いており、2階は独占で広く使えました
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4/29 17:46
淀川小屋に到着
意外に空いており、2階は独占で広く使えました
初日の夕食は、福岡名物やまやのモツ煮です
野菜を加えるだけであの味が再現!
metsさんのセンス抜群!!
(m)dusterさんとの山行はいつも彼が食事係だが、今回は安房港出発まで私のほうが時間的余裕があったので、私が食事係。鹿児島空港の土産店で山行中の食事になりそうな物を物色しこれを発見。今回初日の行動は1時間以内だったので重くても生モノでも大丈夫だろうとの理由でチョイスした。喜んでもらえて一安心。
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初日の夕食は、福岡名物やまやのモツ煮です
野菜を加えるだけであの味が再現!
metsさんのセンス抜群!!
(m)dusterさんとの山行はいつも彼が食事係だが、今回は安房港出発まで私のほうが時間的余裕があったので、私が食事係。鹿児島空港の土産店で山行中の食事になりそうな物を物色しこれを発見。今回初日の行動は1時間以内だったので重くても生モノでも大丈夫だろうとの理由でチョイスした。喜んでもらえて一安心。
写真のようにはいかないが。。。
明日の三岳(黒味岳・宮之浦岳・永田岳)登頂を前に、もつ鍋を食す
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4/29 18:41
写真のようにはいかないが。。。
明日の三岳(黒味岳・宮之浦岳・永田岳)登頂を前に、もつ鍋を食す
metsさんが買い求めた、奄美名物の鶏飯(けいはん)
初めて食しましたが、雑炊風で朝ごはんにピッタリ
(m)朝食は2日間とも、同じく空港で見つけたフリーズドライの鶏飯。dusterさんは鶏飯が初めてらしく、本来の茶漬け風ではなく、注ぐお湯の量を控えめに炊き込みご飯風鶏飯に(笑)
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metsさんが買い求めた、奄美名物の鶏飯(けいはん)
初めて食しましたが、雑炊風で朝ごはんにピッタリ
(m)朝食は2日間とも、同じく空港で見つけたフリーズドライの鶏飯。dusterさんは鶏飯が初めてらしく、本来の茶漬け風ではなく、注ぐお湯の量を控えめに炊き込みご飯風鶏飯に(笑)
夜中は激しい雷雨に見舞われるも、すっかり雨は止んでいます
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4/30 6:43
夜中は激しい雷雨に見舞われるも、すっかり雨は止んでいます
あれだけ降っても、川の水は清らかという不思議
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4/30 6:44
あれだけ降っても、川の水は清らかという不思議
このような天気の日は、苔を楽しみましょう!
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4/30 7:10
このような天気の日は、苔を楽しみましょう!
標高1,600mラインより上はガスに包まれています・・・
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4/30 7:39
標高1,600mラインより上はガスに包まれています・・・
そして芽吹いたばかりの萌黄色と花の白も
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4/30 7:47
そして芽吹いたばかりの萌黄色と花の白も
展望台に立ち寄るもご覧の通り
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4/30 7:53
展望台に立ち寄るもご覧の通り
小花之江河はガスが濃い目でしたが
2
4/30 7:55
小花之江河はガスが濃い目でしたが
立ち枯れた杉の幹に着生する別の木
1
4/30 7:58
立ち枯れた杉の幹に着生する別の木
よく見ると真ん中にヤク鹿が一生懸命に苔を食んでいます
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4/30 8:04
よく見ると真ん中にヤク鹿が一生懸命に苔を食んでいます
鹿が顔を上げないかと粘るdusterさん。
結局ひたすら食いまくって顔を上げてくれず
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4/30 8:12
鹿が顔を上げないかと粘るdusterさん。
結局ひたすら食いまくって顔を上げてくれず
花之江河は、その広大な湿原が一望できました!
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4/30 8:04
花之江河は、その広大な湿原が一望できました!
「美しい自然をいつまでも」
本当にそう願わずにおれません
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4/30 8:08
「美しい自然をいつまでも」
本当にそう願わずにおれません
いろんなルート歩いてみたいね
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4/30 8:11
いろんなルート歩いてみたいね
立ち去りがたいですが、先は長いので急ぎましょう
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4/30 8:10
立ち去りがたいですが、先は長いので急ぎましょう
黒味岳別れで荷物をデポし、三岳の一つ黒味岳を目指す。
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4/30 8:40
黒味岳別れで荷物をデポし、三岳の一つ黒味岳を目指す。
そして突然ですが、ここは三岳の一つである黒味岳山頂
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4/30 8:47
そして突然ですが、ここは三岳の一つである黒味岳山頂
視界がないことに加え、ガスと強風で寒いので早々に退散します
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4/30 8:48
視界がないことに加え、ガスと強風で寒いので早々に退散します
名残惜しく山頂を振り返りつつ下山
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4/30 8:54
名残惜しく山頂を振り返りつつ下山
黒味岳からの下りに見慣れぬ花が?
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4/30 9:00
黒味岳からの下りに見慣れぬ花が?
黒味岳への分岐では携帯電話が通じます
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4/30 9:18
黒味岳への分岐では携帯電話が通じます
前夜の雨もあいまって登山道の一部はプチ沢登り状態
(m)ここはもうジャブジャブ行くしかないね
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4/30 9:34
前夜の雨もあいまって登山道の一部はプチ沢登り状態
(m)ここはもうジャブジャブ行くしかないね
馬酔木の花に心癒されます
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4/30 9:57
馬酔木の花に心癒されます
この辺りも晴れていたら雰囲気がよさそうなんですがね
0
4/30 10:08
この辺りも晴れていたら雰囲気がよさそうなんですがね
巨岩が登山道に立ち塞がるようです
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4/30 10:31
巨岩が登山道に立ち塞がるようです
栗尾岳のピークも巨岩
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4/30 10:33
栗尾岳のピークも巨岩
ガスの中、ひたすら登山道を辿ると
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4/30 10:46
ガスの中、ひたすら登山道を辿ると
そこには晴れたピーク!
・・・はなく、ガスに包まれた今回の山行の最高点を示す標柱があるだけでした
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4/30 10:59
そこには晴れたピーク!
・・・はなく、ガスに包まれた今回の山行の最高点を示す標柱があるだけでした
心の目で絶景を堪能するmetsさん
(m)あっちが永田岳、向こうが種子島、こっちが開聞岳や(悲)
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4/30 11:01
心の目で絶景を堪能するmetsさん
(m)あっちが永田岳、向こうが種子島、こっちが開聞岳や(悲)
ホント巨岩があちこちに
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4/30 11:09
ホント巨岩があちこちに
永田岳の分岐にザックをデポして
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4/30 11:28
永田岳の分岐にザックをデポして
視界が広がることを願いつつ向かうも
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4/30 12:08
視界が広がることを願いつつ向かうも
そこはやはりガスの中でした・・・
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4/30 12:18
そこはやはりガスの中でした・・・
山頂部は巨岩が累々と続くことだけはわかりましたけど
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4/30 12:20
山頂部は巨岩が累々と続くことだけはわかりましたけど
こっちのルートも地元の人に勧められたし、ぜひ行きたい
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4/30 12:35
こっちのルートも地元の人に勧められたし、ぜひ行きたい
何とか全容が見えないものかと願いつつ歩を進めると・・
0
4/30 12:32
何とか全容が見えないものかと願いつつ歩を進めると・・
何と行く手の斜面のガスが切れました!
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4/30 12:39
何と行く手の斜面のガスが切れました!
これから歩む平石から坊主岩方面も望めます
2
4/30 12:45
これから歩む平石から坊主岩方面も望めます
突然、絶景が広がったことに大はしゃぎのmetsさん
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4/30 12:45
突然、絶景が広がったことに大はしゃぎのmetsさん
しかし振り返る永田岳は依然としてガスの中
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4/30 12:47
しかし振り返る永田岳は依然としてガスの中
こんな時は小さな日本庭園で心を癒しましょう
1
4/30 12:47
こんな時は小さな日本庭園で心を癒しましょう
そうこうする内にガスが足早に流れ
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4/30 12:49
そうこうする内にガスが足早に流れ
何と永田岳が見えそうに!
頑張れもう少しだ!
3
4/30 12:55
何と永田岳が見えそうに!
頑張れもう少しだ!
とうとう永田岳が全容を現しました!
これが見たかった!
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4/30 12:58
とうとう永田岳が全容を現しました!
これが見たかった!
シャクナゲのトンネル
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4/30 12:58
シャクナゲのトンネル
峩々とした稜線の険しさと、たおやかな笹原のコントラストが秀逸
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4/30 13:16
峩々とした稜線の険しさと、たおやかな笹原のコントラストが秀逸
そして、とうとう宮之浦岳も姿を現す
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4/30 13:23
そして、とうとう宮之浦岳も姿を現す
大所の二峰を見られて満足したところで、先に歩を進めます
3
4/30 13:36
大所の二峰を見られて満足したところで、先に歩を進めます
でも永田が気になり時々振り返る
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4/30 13:42
でも永田が気になり時々振り返る
ええ縦走路やなあ
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4/30 13:42
ええ縦走路やなあ
振り返ると宮之浦岳が大きい
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4/30 13:45
振り返ると宮之浦岳が大きい
これから通る平石、そしてその向こうに愛子岳
5
4/30 13:46
これから通る平石、そしてその向こうに愛子岳
まさに稜線漫歩
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4/30 13:47
まさに稜線漫歩
平石でいったん宮之浦岳とお別れです
3
4/30 13:58
平石でいったん宮之浦岳とお別れです
永田岳は比較的すぐに会えるんですけどね
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4/30 13:59
永田岳は比較的すぐに会えるんですけどね
宮之浦岳もええ山や
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4/30 14:03
宮之浦岳もええ山や
標高を下げると植生も変わる
2
4/30 14:12
標高を下げると植生も変わる
今日は雲が多かった割に遠望が利き、遠くキレイな富士山型の開聞岳も望めました
2
4/30 14:13
今日は雲が多かった割に遠望が利き、遠くキレイな富士山型の開聞岳も望めました
愛子岳の山容はかっこいいですね
2
4/30 14:16
愛子岳の山容はかっこいいですね
坊主岩の大岩壁は、アプローチが容易ならロッククライマーなら垂涎ものですね
3
4/30 14:54
坊主岩の大岩壁は、アプローチが容易ならロッククライマーなら垂涎ものですね
振り返ると稜線の右手に永田岳
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4/30 14:55
振り返ると稜線の右手に永田岳
左手には翁岳
2
4/30 14:57
左手には翁岳
翁岳と宮之浦岳
3
4/30 15:06
翁岳と宮之浦岳
この辺りは植生が変わり、ヒメシャラが非常に多い
1
4/30 15:07
この辺りは植生が変わり、ヒメシャラが非常に多い
第一展望台から望む宮之浦岳と翁岳
新緑と濃い緑のパッチワークが美しい
1
4/30 15:19
第一展望台から望む宮之浦岳と翁岳
新緑と濃い緑のパッチワークが美しい
稜線の間にガスが湧くことで、重なる尾根が引き立ちます
晴れている時よりいいかも??
2
4/30 15:21
稜線の間にガスが湧くことで、重なる尾根が引き立ちます
晴れている時よりいいかも??
新高塚小屋に着くと小屋は少々密な状態だったのでテント泊とします
雨も降らないしね、と思ってたら夕方サッとやられましたが・・・
1
4/30 15:39
新高塚小屋に着くと小屋は少々密な状態だったのでテント泊とします
雨も降らないしね、と思ってたら夕方サッとやられましたが・・・
ウッドデッキの上ならテントも汚れず、食当も快適だね
0
4/30 17:31
ウッドデッキの上ならテントも汚れず、食当も快適だね
今日の夕食は与論ビーフカレー。
徹底的に地元食にこだわるメニューです。
3
4/30 17:59
今日の夕食は与論ビーフカレー。
徹底的に地元食にこだわるメニューです。
翌朝は快晴なので皆さん早かったですが、我々は下るだけなのでゆっくり出発
0
5/1 6:44
翌朝は快晴なので皆さん早かったですが、我々は下るだけなのでゆっくり出発
学生時代から続く出発体操
「いっちにいさんしー」
2
5/1 6:46
学生時代から続く出発体操
「いっちにいさんしー」
新高塚小屋を後にする
0
5/1 6:51
新高塚小屋を後にする
だんだん巨木が多くなりはじめます
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5/1 7:17
だんだん巨木が多くなりはじめます
高塚小屋はおしゃれなログハウス風のつくり
2
5/1 7:34
高塚小屋はおしゃれなログハウス風のつくり
metsさんお気に入りのツリーハウス風の休憩舎
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5/1 7:45
metsさんお気に入りのツリーハウス風の休憩舎
こんな太くても「小杉」なんですかね
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5/1 7:46
こんな太くても「小杉」なんですかね
本日のハイライトの一つ縄文杉
写真では風格が伝わらない・・・
(m)ほんまやね。やっぱり他の木と比較しないとその凄さは伝わりにくいね。上部の枝だけでも1本の杉の木の幹ぐらいの迫力があったよね。
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5/1 7:48
本日のハイライトの一つ縄文杉
写真では風格が伝わらない・・・
(m)ほんまやね。やっぱり他の木と比較しないとその凄さは伝わりにくいね。上部の枝だけでも1本の杉の木の幹ぐらいの迫力があったよね。
3ヶ所に広いデッキがあって、いろんな角度から眺められます
1
5/1 7:52
3ヶ所に広いデッキがあって、いろんな角度から眺められます
0
5/1 7:54
10時前には観光客で埋め尽くされるという広いデッキを独り占め
大の字になるmetsさん
(m)この後数百人とすれ違ったから、この時間に来て大正解
3
5/1 8:00
10時前には観光客で埋め尽くされるという広いデッキを独り占め
大の字になるmetsさん
(m)この後数百人とすれ違ったから、この時間に来て大正解
ふむふむ
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5/1 8:02
ふむふむ
森の王と静かに対話するmetsさん
何を話しておられたのですか?
(m)ことばは要らない。ただただ圧倒されるだけ
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5/1 8:07
森の王と静かに対話するmetsさん
何を話しておられたのですか?
(m)ことばは要らない。ただただ圧倒されるだけ
こんな山奥に立派な観光用デッキが構築されていることに少々驚きます
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5/1 8:12
こんな山奥に立派な観光用デッキが構築されていることに少々驚きます
屋久杉にもたれかかると
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5/1 8:24
屋久杉にもたれかかると
こんな感じで森を全身に感じます
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5/1 8:25
こんな感じで森を全身に感じます
大王杉
太さで縄文杉に譲りますが、高さは多分上回っているでしょう
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5/1 8:40
大王杉
太さで縄文杉に譲りますが、高さは多分上回っているでしょう
お次は夫婦杉
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5/1 8:41
お次は夫婦杉
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ウィルソン株の中には10人ぐらい入れる
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5/1 9:32
ウィルソン株の中には10人ぐらい入れる
有名なウィルソン株のハート形
もはやここは観光地化してました
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5/1 9:28
有名なウィルソン株のハート形
もはやここは観光地化してました
翁岳の山頂部と似ているから、翁杉かな
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5/1 9:51
翁岳の山頂部と似ているから、翁杉かな
大株歩道を下り切るとトロッコ軌道に
本当に変化に富んだルートです
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5/1 10:07
大株歩道を下り切るとトロッコ軌道に
本当に変化に富んだルートです
先人の労苦が偲ばれますが、これを使って大量の屋久杉が切り出されたのかと思うと・・・
何でも明治期には屋久島の杉の8割が伐採されたとか
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5/1 10:04
先人の労苦が偲ばれますが、これを使って大量の屋久杉が切り出されたのかと思うと・・・
何でも明治期には屋久島の杉の8割が伐採されたとか
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5/1 10:08
翁岳が見える地点も
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5/1 10:11
翁岳が見える地点も
瑞々しい苔も楽しみながら
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5/1 10:13
瑞々しい苔も楽しみながら
ひたすらトロッコ軌道を下ります
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5/1 10:14
ひたすらトロッコ軌道を下ります
この屋久杉も立派ですが、もうお腹一杯になってきたかも
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5/1 10:15
この屋久杉も立派ですが、もうお腹一杯になってきたかも
と思っていると、シカに遭遇!
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5/1 10:16
と思っていると、シカに遭遇!
行き違いができるレールも残っている
0
5/1 10:19
行き違いができるレールも残っている
楠川分れ
ここからトロッコ軌道と分れ、白谷雲水峡方面に登り返します
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5/1 10:52
楠川分れ
ここからトロッコ軌道と分れ、白谷雲水峡方面に登り返します
大きな岩屋
かなりの人数が入れそう
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5/1 11:35
大きな岩屋
かなりの人数が入れそう
辻峠に着くと、本日のハイライトの一つ太鼓岩に向かいます
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5/1 11:46
辻峠に着くと、本日のハイライトの一つ太鼓岩に向かいます
宮之浦岳と翁岳アップ
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5/1 11:54
宮之浦岳と翁岳アップ
石塚山と太忠岳
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5/1 11:54
石塚山と太忠岳
太鼓岩から望む宮之浦岳とその周囲を覆い尽くす森
本当に素晴らしい景観です
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5/1 11:56
太鼓岩から望む宮之浦岳とその周囲を覆い尽くす森
本当に素晴らしい景観です
太忠岩が空に向かって突き出していることがわかるでしょうか?
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5/1 12:01
太忠岩が空に向かって突き出していることがわかるでしょうか?
辻峠は太鼓岩を目指してきた多くのトレッカーで賑わっています
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5/1 12:19
辻峠は太鼓岩を目指してきた多くのトレッカーで賑わっています
そして白谷雲水峡といえば苔の森
写真ではこの美しさが表せないのが歯がゆい
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5/1 12:45
そして白谷雲水峡といえば苔の森
写真ではこの美しさが表せないのが歯がゆい
白谷小屋はスルー
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5/1 12:49
白谷小屋はスルー
七本杉
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5/1 12:54
七本杉
こんな苔や
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5/1 12:57
こんな苔や
あんな苔
若かりし頃は見向きもしませんでしたが
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5/1 13:10
あんな苔
若かりし頃は見向きもしませんでしたが
俺たちも侘び寂のわかる大人になったね
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5/1 13:09
俺たちも侘び寂のわかる大人になったね
吊り橋を渡るとフィナーレは近い
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5/1 13:17
吊り橋を渡るとフィナーレは近い
飛流落しの滝
白谷川の水を一気に集めて流れ落ちる大迫力
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5/1 13:23
飛流落しの滝
白谷川の水を一気に集めて流れ落ちる大迫力
巨岩の上を下ると
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5/1 13:34
巨岩の上を下ると
無事に下山
metsさんにお声がけいただいて急遽段取りしましたが、大満足の山行でした
ありがとうございました!
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5/1 13:34
無事に下山
metsさんにお声がけいただいて急遽段取りしましたが、大満足の山行でした
ありがとうございました!
翌日の飛行機で島を離れるmetsさんと別れ
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5/1 15:40
翌日の飛行機で島を離れるmetsさんと別れ
宮之浦港から高速船で島を離れました
0
5/1 16:12
宮之浦港から高速船で島を離れました
おまけ1
百名山の開聞岳
秀麗な山容と豪華客席のランデブー
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5/1 17:33
おまけ1
百名山の開聞岳
秀麗な山容と豪華客席のランデブー
おまけ2
三百名山の高隅山
大箆柄岳は大隅半島の最高峰でもある
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5/1 18:18
おまけ2
三百名山の高隅山
大箆柄岳は大隅半島の最高峰でもある
おまけ3
アーベンロートに染まる二百名山の桜島
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5/1 18:29
おまけ3
アーベンロートに染まる二百名山の桜島
おまけ4
鹿児島空港から望む霧島山
最高峰は左手の韓国岳だが右手の高千穂峰の三角錐が目を引く
2
5/2 10:33
おまけ4
鹿児島空港から望む霧島山
最高峰は左手の韓国岳だが右手の高千穂峰の三角錐が目を引く
(m)おまけ1
絵画のように美しい、
海へ落ちるトローキの滝とモッチョム岳
4
5/2 7:13
(m)おまけ1
絵画のように美しい、
海へ落ちるトローキの滝とモッチョム岳
(m)おまけ2
モッチョム岳から海岸線へ続くラインが美しい
0
5/2 7:59
(m)おまけ2
モッチョム岳から海岸線へ続くラインが美しい
(m)おまけ3
5/2にはモッチョム岳登山を予定していたが
膝痛のため泣く泣く断念
0
5/2 8:11
(m)おまけ3
5/2にはモッチョム岳登山を予定していたが
膝痛のため泣く泣く断念
(m)おまけ4
スラブが美しい千尋滝
3
5/2 8:14
(m)おまけ4
スラブが美しい千尋滝
(m)おまけ5
モッチョム岳は見上げる地点により表情を変える。
2
5/2 8:58
(m)おまけ5
モッチョム岳は見上げる地点により表情を変える。
(m)おまけ6
ここから見ると、屋久島のマッタ―ホルンの名にふさわしい
3
5/2 9:15
(m)おまけ6
ここから見ると、屋久島のマッタ―ホルンの名にふさわしい
(m)おまけ7
ほれてまうやろ、モッチョム
1
5/2 9:22
(m)おまけ7
ほれてまうやろ、モッチョム
(m)おまけ8
新高塚小屋のテント場で隣になった方から勧められた、尾之間温泉へ立ち寄る
1
5/2 9:40
(m)おまけ8
新高塚小屋のテント場で隣になった方から勧められた、尾之間温泉へ立ち寄る
(m)おまけ9
尾之間温泉にもモッチョムが
1
5/2 9:37
(m)おまけ9
尾之間温泉にもモッチョムが
(m)おまけ10
日本の滝百選、大川(おおこ)の滝
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5/2 10:39
(m)おまけ10
日本の滝百選、大川(おおこ)の滝
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5/2 10:40
急な計画だったようなのに、地元の食も含め、かなり堪能しましたね😃
変化に富んだ天気と景色、こちらも楽しませてもらいました。
屋久杉だけでなく、かっこいい巨岩群も湿原もヤクシカもトロッコ軌道まで見られてよかったですね。
お二人の日頃の行いの良さでしょうか😁
それにしてもすごい高低差ですね。2500m上がって3200m下るとは…。
metsさんはそれで膝痛が出たのでしょうか。
クリスマスデート山行からまた新たに加わった楽しい思い出を胸に、どうぞお大事に🍀
ここに書いていないハプニングもいくつかありましたが、全て良い方向に進んだものと思います、多分ね
久しぶりにmetsさんと泊まりの山行でしたが、膝痛を抱えてお年をとられたなと思う反面、もっちゃり体型を活かした馬力ある登りと、尽きぬ食欲に変わらぬ若さも感じました
普段沖縄の山行は1−3時間程度の歩行時間なんで、今回はなかなかハードでした。それで膝にきたのかな😅
ストックついて歩いてると、急に年取った気分になりました。
やっぱり膝、腰は鍛えとかないといけませんね。😁
テントポールの仕舞い方、山小屋での物音など、dusterさんから厳しく指導を受けましたよ🤗
『三岳』完登おめでとうございます 立ち込める霧が晴れていく時が山登りをしていて一番テンションが上がる瞬間のような気がします
屋久島には山登りを始める前にバイクツーリングで2度訪れていまして、最初の時は世界遺産になる前で、人は少なくデッキなんてのもなく縄文杉にも直に触れられることができて、それが密かな自慢だったりします
芋焼酎にハマったのも寿司屋で出された『三岳』のロックからで、色々思い出したりしながら読ませていただきました
芋焼酎は三岳からという方は多いですよね。私もその口です。
でも三岳がどこを指すかは、今回の山行でdusterさんから聞いて初めて知りました。黒味岳も永田岳もルート上ではなくピストンですから、ガスで眺望が全く期待できない中、私はパスしたかったんですが、dusterさんに無理やり連れて行かれました。今となってはそれらが三岳の2山だったのですから感謝してますが。。。
縄文杉が昔は根元まで近づいて見られる話しは現地で聞きましたよ。羨ましい。今は押せや押せやの大観光地ですから、縄文杉見ながら食事も出来ず一方通行で進むみたいですからね。
いやあ、屋久島は奥が深そうです。再訪のハードルは高いですが、次も計画してみたくなりました。
めちゃくちゃ立派な観覧デッキからみるそれは、野生と動物園くらいの違いを感じます。
三岳は、現地で売っているペットボトル版をしっかりと完飲しましたので、二度味わえたということにしておきます(^^)
永田岳、めちゃくちゃカッコイイですね!
あと、地元食に拘った食事が最高ですね!
屋久島は私も以前より何度も計画を立てて未だ行けずにいるとこです。
色々細やかな情報ありがとうございます。
こちらの日記を参考にいつの日か同じルートを歩きに行こうと思います。
なのでやたら私の足跡が増えたら屋久島へ行く日が近いんだと思って下さい
私も山行前に見た画像で最も気に入ったのが、宮之浦岳から見る永田岳でしたから、やはりかっこよかったですね。
永田岳だけではなくあちこちで岩々してましたから、大崩山好みのえちさんにはヨダレものでしょう
食事は鹿児島空港の土産売り場の特産品コーナーをほぼ再現(他にさつま揚げ、鳥の炭火焼きなど)しただけですけどね。山メニューとしては斬新だったと思います。
えちさんの足跡が増えることを楽しみにしてます。
普段のmetsさんは簡素な実質本位の食料計画をされるのですが、今回は空港売店で安いレパートリーが皆無だったことから、郷土色溢れる充実の食料計画となりました😁
屋久島は行くのが大変ですが、その価値が十分にあるところですので、是非実現させてください😃
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