ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5437847
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

七面山〜八紘嶺〜山伏(バイカオウレン&キバナネコノメに感動)

2023年05月01日(月) ~ 2023年05月02日(火)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
12:40
距離
30.4km
登り
3,033m
下り
2,620m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:59
休憩
0:11
合計
3:10
距離 8.2km 登り 1,562m 下り 159m
12:20
44
七面山登山口バス停
13:04
13:15
3
13:18
30
13:48
23
14:11
40
14:51
32
15:23
7
和光門
15:30
2日目
山行
8:13
休憩
1:16
合計
9:29
距離 22.2km 登り 1,471m 下り 2,479m
5:51
48
6:44
6:46
21
7:07
7:15
50
8:05
8:10
30
8:40
8:45
64
1864m峰
9:49
10:00
35
10:35
10:40
16
10:56
18
11:14
11:30
23
11:53
11:55
13
12:08
12:10
44
12:54
13:10
6
13:16
44
14:00
14:01
17
14:18
14:20
20
14:40
3
14:55
7
大谷崩分岐
15:02
18
新田赤水分岐
15:20
0
15:20
ゴール地点
天候 1日目 ガス 2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 下部温泉駅(JR東海)〜 七面山登山口・赤沢入口バス停(早川町乗合バス)
帰路 新田バス停(しずてつジャストライン)〜 静岡駅(JR東海)
コース状況/
危険箇所等
1964峰〜1846峰の尾根上は倒木だらけだが、ピンクテープに従って迂回できる。

日影沢は何度も渡渉するので、ピンクリボンを見落とさないのが肝要。
去年のGWにも訪れた七面山は敬慎院の宿坊を再訪する。
18きっぷシーズンじゃないので、特急に乗ってやろう。
甲府まで満席とのアナウンスがあったので、前日に特急券を買っておいてよかった。
2023年05月01日 09:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
5/1 9:29
去年のGWにも訪れた七面山は敬慎院の宿坊を再訪する。
18きっぷシーズンじゃないので、特急に乗ってやろう。
甲府まで満席とのアナウンスがあったので、前日に特急券を買っておいてよかった。
甲府駅でいったん改札を出て、乗車券&特急券を購入。
身延線はスイカが使えないのだ。
特急ふじかわで下部温泉に向かう。
2023年05月01日 10:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
5/1 10:38
甲府駅でいったん改札を出て、乗車券&特急券を購入。
身延線はスイカが使えないのだ。
特急ふじかわで下部温泉に向かう。
下部温泉駅でバスに乗り換えて七面山登山口にトウチャコ。
北参道の登山口はここからすぐだが、表参道を歩きたい。
車道を3km超歩く。
2023年05月01日 12:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
5/1 12:19
下部温泉駅でバスに乗り換えて七面山登山口にトウチャコ。
北参道の登山口はここからすぐだが、表参道を歩きたい。
車道を3km超歩く。
表参道登山口にトウチャコ。
トイレを借りて登山開始。
今日は敬慎院まで1200m登るだけなので気が楽。
2023年05月01日 13:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
5/1 13:04
表参道登山口にトウチャコ。
トイレを借りて登山開始。
今日は敬慎院まで1200m登るだけなので気が楽。
いかにも表参道な山道を登りこむ。
こんな休憩所が何か所もある。
ふだん山歩きしないような人も登るからな…
2023年05月01日 14:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
5/1 14:05
いかにも表参道な山道を登りこむ。
こんな休憩所が何か所もある。
ふだん山歩きしないような人も登るからな…
おもしろい木を発見。
登るにつれ霧が濃くなっていく。
2023年05月01日 14:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/1 14:23
おもしろい木を発見。
登るにつれ霧が濃くなっていく。
霧に煙る和光門。
幻想的だ…
ここまで来れば敬慎院はすぐそこ。
2023年05月01日 15:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/1 15:23
霧に煙る和光門。
幻想的だ…
ここまで来れば敬慎院はすぐそこ。
敬慎院にトウチャコ。
今日はこの宿坊に泊る。
ひとっ風呂浴びて夕食までのんびりする。
2023年05月01日 15:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
5/1 15:30
敬慎院にトウチャコ。
今日はこの宿坊に泊る。
ひとっ風呂浴びて夕食までのんびりする。
17時から夕食。
ご飯とみそ汁はお替り自由。
般若湯(お酒)も盃に数杯頂ける。
2023年05月01日 17:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
5/1 17:03
17時から夕食。
ご飯とみそ汁はお替り自由。
般若湯(お酒)も盃に数杯頂ける。
食後に富士山を見に行く。
霧はすっかり晴れた。
2023年05月01日 17:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
5/1 17:42
食後に富士山を見に行く。
霧はすっかり晴れた。
18時30分から七面大明神の御開帳、19時から夜のお勤めに参加。
せっかくなので「南無妙法蓮華経」の合唱時、内輪太鼓を叩かせていただいた。
2023年05月01日 17:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/1 17:53
18時30分から七面大明神の御開帳、19時から夜のお勤めに参加。
せっかくなので「南無妙法蓮華経」の合唱時、内輪太鼓を叩かせていただいた。
お勤めから部屋に戻ると名物の長布団が敷かれていた。
21時消灯だが、案の定眠れない。
Wi-fiが繋がるのでずっとスマホをいじってた。
2023年05月01日 20:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/1 20:00
お勤めから部屋に戻ると名物の長布団が敷かれていた。
21時消灯だが、案の定眠れない。
Wi-fiが繋がるのでずっとスマホをいじってた。
翌朝4時30分、太鼓の音とともに起床。
富士山遥拝所へ向かう。
2023年05月02日 04:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
5/2 4:48
翌朝4時30分、太鼓の音とともに起床。
富士山遥拝所へ向かう。
当たり前だが、去年とほとんど同じ位置からのご来光。
ありがたや…
2023年05月02日 05:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/2 5:00
当たり前だが、去年とほとんど同じ位置からのご来光。
ありがたや…
5時から朝のお勤めがあるが、お勤めに出ないで早めに朝食をとることもできる。
今日は八紘嶺〜山伏に向かうため、できるだけ早く出発したい。
2023年05月02日 05:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
5/2 5:10
5時から朝のお勤めがあるが、お勤めに出ないで早めに朝食をとることもできる。
今日は八紘嶺〜山伏に向かうため、できるだけ早く出発したい。
随身門に向かう途中、本堂の写真を取っていると、ちょうどお坊様たちが出てきて富士山に向かってお経を唱え始めた。
2023年05月02日 05:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/2 5:53
随身門に向かう途中、本堂の写真を取っていると、ちょうどお坊様たちが出てきて富士山に向かってお経を唱え始めた。
去年に続きお世話になりました。
また来ると思います。
2023年05月02日 05:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/2 5:54
去年に続きお世話になりました。
また来ると思います。
まずは七面山に向かう。
大崩れ。
ロープが張ってあるが、縁まで行くこともできる。
2023年05月02日 06:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/2 6:06
まずは七面山に向かう。
大崩れ。
ロープが張ってあるが、縁まで行くこともできる。
七面山前後の原生林にはバイカオウレンが点々と咲いている。
相変わらずかわいい…
2023年05月02日 06:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/2 6:20
七面山前後の原生林にはバイカオウレンが点々と咲いている。
相変わらずかわいい…
これはうまく撮れたのでは…
2023年05月02日 06:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
5/2 6:36
これはうまく撮れたのでは…
あれは?
これから行く山か?
2023年05月02日 06:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/2 6:33
あれは?
これから行く山か?
七面山(山頂標柱場所)にトウチャコ。
三角点があるが山頂ではない。
2023年05月02日 06:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/2 6:39
七面山(山頂標柱場所)にトウチャコ。
三角点があるが山頂ではない。
5分ほど歩くと七面山山頂。
山頂標はないが、枯れ枝が組まれてケルンのようになっていた。
2023年05月02日 06:44撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
5/2 6:44
5分ほど歩くと七面山山頂。
山頂標はないが、枯れ枝が組まれてケルンのようになっていた。
希望峰まで美しい原生林の中を歩く。
2023年05月02日 06:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
5/2 6:50
希望峰まで美しい原生林の中を歩く。
希望峰にトウチャコ。
ここまでは去年来ている。
西側が開けており、南アルプスが見渡せる。
2023年05月02日 07:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
5/2 7:08
希望峰にトウチャコ。
ここまでは去年来ている。
西側が開けており、南アルプスが見渡せる。
絶景じゃ。
希望峰から先は未踏の区間、しかも破線コース。
2023年05月02日 07:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/2 7:08
絶景じゃ。
希望峰から先は未踏の区間、しかも破線コース。
1964峰の手前から倒木が目立つようになる。
2023年05月02日 07:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
5/2 7:45
1964峰の手前から倒木が目立つようになる。
1964峰。
ここから倒木がパワーアップする。
ピンクリボンに導かれるまま進む。
2023年05月02日 08:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/2 8:05
1964峰。
ここから倒木がパワーアップする。
ピンクリボンに導かれるまま進む。
1864峰。
ピンクリボンはピークを巻いてしまうので、無理やり登ってみた。
倒木地帯の通過にはルーファイが必要。
2023年05月02日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
5/2 8:38
1864峰。
ピンクリボンはピークを巻いてしまうので、無理やり登ってみた。
倒木地帯の通過にはルーファイが必要。
そして八紘嶺にトウチャコ。
ここから安倍川源流のいわゆる安倍奥という山域に入る。
安倍川右岸の大谷嶺・山伏方面へ進む。
2023年05月02日 09:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
5/2 9:49
そして八紘嶺にトウチャコ。
ここから安倍川源流のいわゆる安倍奥という山域に入る。
安倍川右岸の大谷嶺・山伏方面へ進む。
竜爪山に続く安倍川左岸尾根。
歩いてみたいけど山中で1〜2泊は必要だな…
2023年05月02日 10:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/2 10:27
竜爪山に続く安倍川左岸尾根。
歩いてみたいけど山中で1〜2泊は必要だな…
印象的だった巨木を見上げる。
2023年05月02日 11:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/2 11:02
印象的だった巨木を見上げる。
大谷嶺にトウチャコ。
オータニではなくオーヤ。
2023年05月02日 11:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
5/2 11:14
大谷嶺にトウチャコ。
オータニではなくオーヤ。
大谷川の谷を見下ろす。
あとで知ったが登山コースなのね…
2023年05月02日 11:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
5/2 11:16
大谷川の谷を見下ろす。
あとで知ったが登山コースなのね…
今日のラスボス、山伏が射程距離に入った。
2023年05月02日 11:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
5/2 11:17
今日のラスボス、山伏が射程距離に入った。
新窪乗越に下る途中、振り返れば大谷崩れ。
2023年05月02日 11:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/2 11:45
新窪乗越に下る途中、振り返れば大谷崩れ。
ここにもバイカオウレン発見。
2023年05月02日 11:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/2 11:49
ここにもバイカオウレン発見。
山伏にトウチャコ。
ヤマブシではなくヤンブシ。
広くて開放的な山頂からは富士山が拝める。
2023年05月02日 12:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
5/2 12:54
山伏にトウチャコ。
ヤマブシではなくヤンブシ。
広くて開放的な山頂からは富士山が拝める。
南アルプス方面もバッチリ。
2023年05月02日 12:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/2 12:56
南アルプス方面もバッチリ。
16時前のバスに乗りたいので、ゆっくりできないのが残念。
下山開始で富士山見納め。
2023年05月02日 13:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
5/2 13:12
16時前のバスに乗りたいので、ゆっくりできないのが残念。
下山開始で富士山見納め。
急な登山道を下っていくと…
キバナネコノメを発見!!
まったく予期してなかったので興奮。
2023年05月02日 13:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
5/2 13:30
急な登山道を下っていくと…
キバナネコノメを発見!!
まったく予期してなかったので興奮。
群生すごい…
2023年05月02日 13:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/2 13:37
群生すごい…
はじめて見るので感動。
2023年05月02日 13:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
5/2 13:37
はじめて見るので感動。
群生は2か所あった。
はじめてのキバナノコノメ、堪能しました。
2023年05月02日 13:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
5/2 13:54
群生は2か所あった。
はじめてのキバナノコノメ、堪能しました。
滝のすぐ近くを渡渉する。
2023年05月02日 14:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
5/2 14:16
滝のすぐ近くを渡渉する。
地図記載の大岩。
お約束のつっかえ棒。
ここで左折し、さらに沢沿いを下る。
2023年05月02日 14:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
5/2 14:18
地図記載の大岩。
お約束のつっかえ棒。
ここで左折し、さらに沢沿いを下る。
西日影沢を下っていくが、何度も渡渉を繰り返す。
渡渉の前後でピンクテープを見逃がさないのが肝要。
2023年05月02日 14:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/2 14:27
西日影沢を下っていくが、何度も渡渉を繰り返す。
渡渉の前後でピンクテープを見逃がさないのが肝要。
最後はホントに丸太橋を渡る。
渡ってすぐ上の斜面を登るが、わかりにくいので要注意。
2023年05月02日 14:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
5/2 14:32
最後はホントに丸太橋を渡る。
渡ってすぐ上の斜面を登るが、わかりにくいので要注意。
無事下山。
バス停のある新田集落に向かう。
なんとか15:47のバスには間に合うな…
2023年05月02日 14:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/2 14:40
無事下山。
バス停のある新田集落に向かう。
なんとか15:47のバスには間に合うな…
新田バス停でゴール。
目の前の近藤商店でビールを購入。
いまどき貴重な店だ。
お疲れ様でした。
2023年05月02日 15:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
5/2 15:28
新田バス停でゴール。
目の前の近藤商店でビールを購入。
いまどき貴重な店だ。
お疲れ様でした。
山行前日、ワークマンでアクティブハイクの新型を見つけたので衝動買い。
といっても税込み2900円なのだが…
この2年間、1900円の先代?を履き続けているのでサイズ感に違いはなかろうと、いきなり履いて出かけたがまったく問題なかった。
というか1000円高くなった以上の満足感があった。
2023年04月30日 13:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
4/30 13:39
山行前日、ワークマンでアクティブハイクの新型を見つけたので衝動買い。
といっても税込み2900円なのだが…
この2年間、1900円の先代?を履き続けているのでサイズ感に違いはなかろうと、いきなり履いて出かけたがまったく問題なかった。
というか1000円高くなった以上の満足感があった。

感想

去年のGWに宿泊した七面山敬慎院を再訪した。

七面山から八紘嶺を経てはるか南まで登山道が続いているので、らくルート×0.7でカキカキすると、山伏から新田に下るコースがちょうどいい感じだった。
八紘嶺まで辿りつけばエスケープルートがいくつかあるのもグッド。

七面山周辺のバイカオウレンは去年見たので織り込み済みだったが、山伏から下るときにキバナネコノメを見つけたときは、まったく想定外だったので思わず叫んでしまった。

敬慎院の宿坊は食事は超質素だが、山小屋として考えた場合、一泊二食付き6500円は単純に安いと思うので今後もお世話になることだろう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:298人

コメント

こんにちは。5月3日に倒木地帯を逆ルートで歩きました。大きくルートをずれて倒木を回避しましたが、あれで正しかったのか・・・
2023/5/5 21:43
☆Parsleycandyさん、こんにちは。

倒木地帯で迂回ルートを外れP1864に登ってみましたが、歩けるところを探して右往左往、倒木を何本も乗り越えたりして時間がかかってしまいました。

結局、ピンクテープの導き通りに歩くのが速いと思いました。

レコ拝見しました。
往路のバス路線は参考になります。
2023/5/6 12:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら