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Yamareco

記録ID: 5438360
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳、藤原岳

2023年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:55
距離
25.5km
登り
1,789m
下り
1,781m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:57
合計
7:55
距離 25.5km 登り 1,789m 下り 1,797m
7:58
6
9:09
9:12
10
9:22
9:23
19
9:42
9:46
12
9:58
10:02
12
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10:15
17
10:32
3
10:57
11:00
2
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6
11:19
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18
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11:42
15
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12:22
2
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12:41
6
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4
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12:52
7
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13:01
5
13:33
13:36
14
13:50
13:52
6
15:53
朝のうちは風が強く気温も低かったので、比較的汗をかかずに歩けた。タイムも早かったと思う。カタクリ峠から藤原岳はかなりのペースダウン。舗装路歩きの途中からはヒザに違和感があり、無理をせずに歩いた。
天候 晴れ。但し風が強く、朝のうちは寒かった。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
<行き>
名古屋→西藤原 06:11→07:45
<帰り> 
西藤原→四日市 16:21→17:32
コース状況/
危険箇所等
特に危ない場所はなし。
・登山口から藤原岳:
ひたすら森の中をつづら折りに登って行く。ヒルが怖かったが雨ではなく水のある場所も少なかったので見かけることはなかった。九合目辺りから展望が開けた。山小屋から藤原岳は一旦下って登り返す。
・藤原岳からカタクリ峠:
基本的に尾根歩き。いくつかの緩やかなアップダウンがある。広葉樹の中の気持ち良い道。
・カタクリ峠から御池岳:
最初100m登って少し下がりその後200m登る。
疲れた中での300mの登りはキツかった。
・カタクリ峠からカタクリ峠登山口:
最初はつづら折りの急下り。
その後沢沿いの道。沢沿いの道はヒルが怖かったが、ほとんど水は流れていなく、問題なかった。
・カタクリ峠登山口から西藤原駅
舗装道路を約9km歩く。苦痛でした。
その他周辺情報 その日の夜は四日市に宿泊。
四日市アーバンホテル(朝食付き)
西藤原駅よりスタート。
この電車で登山に出掛けた人は数名でした。
(車が多い模様)
2023年05月02日 07:57撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 7:57
西藤原駅よりスタート。
この電車で登山に出掛けた人は数名でした。
(車が多い模様)
登山口近くから見た藤原岳
2023年05月02日 07:59撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 7:59
登山口近くから見た藤原岳
藤原岳登山口休憩所
ここが登山口です。
2023年05月02日 08:04撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 8:04
藤原岳登山口休憩所
ここが登山口です。
二合目
ひたすら森の中を行きます
2023年05月02日 08:18撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 8:18
二合目
ひたすら森の中を行きます
四合目
ヒルを気にながら歩いていますが見かけませんでした。
ここまでくれば大丈夫でしょう
2023年05月02日 08:35撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 8:35
四合目
ヒルを気にながら歩いていますが見かけませんでした。
ここまでくれば大丈夫でしょう
五合目
2023年05月02日 08:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 8:42
五合目
六合目
2023年05月02日 08:53撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 8:53
六合目
針葉樹の中
2023年05月02日 08:53撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 8:53
針葉樹の中
七合目
2023年05月02日 09:01撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:01
七合目
八合目
開けた広場になっています。
少し休憩
2023年05月02日 09:11撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:11
八合目
開けた広場になっています。
少し休憩
新緑が生えています
2023年05月02日 09:12撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:12
新緑が生えています
九合目から頂上付近をみます。
ここら辺から展望が開けてきます
2023年05月02日 09:22撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:22
九合目から頂上付近をみます。
ここら辺から展望が開けてきます
藤原山荘に到着。
ここで小休止です。
2023年05月02日 09:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:42
藤原山荘に到着。
ここで小休止です。
2023年05月02日 09:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:42
あちらが藤原岳
2023年05月02日 09:46撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:46
あちらが藤原岳
ハイマツの中を行きます。
2023年05月02日 09:50撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:50
ハイマツの中を行きます。
藤原岳の山頂に到着
2023年05月02日 09:58撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:58
藤原岳の山頂に到着
御池岳(中央)と藤原岳天狗岩(右側)
2023年05月02日 09:59撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:59
御池岳(中央)と藤原岳天狗岩(右側)
竜ヶ岳,釈迦が岳など鈴鹿山脈の山々
2023年05月02日 09:59撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 9:59
竜ヶ岳,釈迦が岳など鈴鹿山脈の山々
撮影して頂きました。
2023年05月02日 10:01撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/2 10:01
撮影して頂きました。
山荘方面
2023年05月02日 10:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:02
山荘方面
山荘に戻ってきました。
2023年05月02日 10:15撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:15
山荘に戻ってきました。
天狗岩に到着
2023年05月02日 10:35撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:35
天狗岩に到着
ご年配の夫婦の方に写していただきました。
2023年05月02日 10:36撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:36
ご年配の夫婦の方に写していただきました。
山頂は岩場
2023年05月02日 10:37撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:37
山頂は岩場
天狗岩から藤原岳
2023年05月02日 10:38撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:38
天狗岩から藤原岳
県境の尾根を歩いて行きます。
2023年05月02日 10:44撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:44
県境の尾根を歩いて行きます。
広葉樹の縦走路
2023年05月02日 10:46撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:46
広葉樹の縦走路
福王湖が見えます。
2023年05月02日 10:55撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:55
福王湖が見えます。
頭陀ヶ平の頂上の鉄塔
2023年05月02日 10:57撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:57
頭陀ヶ平の頂上の鉄塔
頭陀ヶ平に到着
2023年05月02日 10:57撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:57
頭陀ヶ平に到着
三角点にタッチ
2023年05月02日 10:58撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 10:58
三角点にタッチ
頭陀ヶ平から御池岳
2023年05月02日 11:00撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 11:00
頭陀ヶ平から御池岳
木和田尾根分岐
2023年05月02日 11:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 11:02
木和田尾根分岐
白瀬峠に到着。
2023年05月02日 11:10撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 11:10
白瀬峠に到着。
冷川岳に到着。
2023年05月02日 11:19撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 11:19
冷川岳に到着。
ここら辺に花が咲いています。
2023年05月02日 11:21撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 11:21
ここら辺に花が咲いています。
ここら辺から一定区間細尾根です。
2023年05月02日 11:23撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 11:23
ここら辺から一定区間細尾根です。
カタクリ峠に到着。(ここが御池岳の6合目)
ここまででかなり疲れていましたが、ここから標高300mを上っていきます。
2023年05月02日 11:40撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 11:40
カタクリ峠に到着。(ここが御池岳の6合目)
ここまででかなり疲れていましたが、ここから標高300mを上っていきます。
すぐに7合目に到着
2023年05月02日 11:48撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 11:48
すぐに7合目に到着
八合目に到着。
ここまで標高100mしか上っていません。
2023年05月02日 11:57撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 11:57
八合目に到着。
ここまで標高100mしか上っていません。
石にコケが多く付いている場所です。
ここからあと標高200mを上ります。
2023年05月02日 12:00撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:00
石にコケが多く付いている場所です。
ここからあと標高200mを上ります。
九合目に到着。
ゆっくりゆっくり上っていきます。
2023年05月02日 12:12撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:12
九合目に到着。
ゆっくりゆっくり上っていきます。
御池岳の頂上に到着
2023年05月02日 12:23撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:23
御池岳の頂上に到着
写して頂きました。
2023年05月02日 12:27撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:27
写して頂きました。
2023年05月02日 12:28撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:28
山頂からの展望はあまりありません。
2023年05月02日 12:38撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:38
山頂からの展望はあまりありません。
天狗の鼻,ボタンブチ方面へ向かいます。
2023年05月02日 12:41撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:41
天狗の鼻,ボタンブチ方面へ向かいます。
天狗の鼻からガケの下を見ます。
怖い!
2023年05月02日 12:47撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:47
天狗の鼻からガケの下を見ます。
怖い!
天狗の鼻からボタンブチ方面
2023年05月02日 12:47撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:47
天狗の鼻からボタンブチ方面
ボタンブチに到着。
2023年05月02日 12:49撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:49
ボタンブチに到着。
ボタンブチからガケの下を見ます。
2023年05月02日 12:49撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:49
ボタンブチからガケの下を見ます。
ボタンブチから鈴鹿山脈南側を見ます
2023年05月02日 12:50撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:50
ボタンブチから鈴鹿山脈南側を見ます
奥の平方面。
ここは山頂付近の大草原です。
風も止んでポカポカ気持ち良いです。
2023年05月02日 12:50撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:50
奥の平方面。
ここは山頂付近の大草原です。
風も止んでポカポカ気持ち良いです。
奥の平に到着
2023年05月02日 12:59撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 12:59
奥の平に到着
御池岳方面を見て帰路につきます。
2023年05月02日 13:01撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 13:01
御池岳方面を見て帰路につきます。
コケが多い場所でリスを見ました。
行きでは、人が沢山居ました。
2023年05月02日 13:19撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 13:19
コケが多い場所でリスを見ました。
行きでは、人が沢山居ました。
新緑の中の下山。
2023年05月02日 13:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 13:42
新緑の中の下山。
カタクリ峠よりつづら折りで急下りしてきました。
2023年05月02日 13:48撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 13:48
カタクリ峠よりつづら折りで急下りしてきました。
これからコグルミ谷の沢沿いを行きます。
2023年05月02日 13:48撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 13:48
これからコグルミ谷の沢沿いを行きます。
岩の敷き詰められた谷。
但し、水は流れていませんでした。
危惧していたヒルも見当たりませんでした。
2023年05月02日 14:03撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 14:03
岩の敷き詰められた谷。
但し、水は流れていませんでした。
危惧していたヒルも見当たりませんでした。
コグルミ谷登山口に到着。
当初計画より1時間早かったです。
2023年05月02日 14:08撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 14:08
コグルミ谷登山口に到着。
当初計画より1時間早かったです。
9kmの舗装路歩き。
車やワインディングロードを好むバイクが多く、気を付けて歩く必要があります。
2023年05月02日 15:08撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 15:08
9kmの舗装路歩き。
車やワインディングロードを好むバイクが多く、気を付けて歩く必要があります。
平地までおりてきてからも長い舗装路歩きです。
今日歩いた尾根を見上げます。
2023年05月02日 15:25撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 15:25
平地までおりてきてからも長い舗装路歩きです。
今日歩いた尾根を見上げます。
西藤原駅に戻ってきました。
お疲れ様でした。
2023年05月02日 15:53撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 15:53
西藤原駅に戻ってきました。
お疲れ様でした。
藤原岳は福寿草が有名でしたが、今回は見つけることができませんでした。
2023年05月02日 16:13撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/2 16:13
藤原岳は福寿草が有名でしたが、今回は見つけることができませんでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 サングラス ストック 虫除けスプレー。

感想

今回は以前より行きたかった鈴鹿山脈の藤原岳と御池岳の山行です。この2つの山は花の百名山でもあります。
GWで天気も良くなることが解っていたので、多くの登山者が訪れていました。テントを持って長距離を縦走する人もいました。
藤原岳は頂上より360度の視界で藤原の町や鈴鹿の山々を見ることができます。
御池岳は頂上付近に大草原があり、陽のあたる中でゆっくりピクニックができます。
どちらも素晴らしい山でした。
そして、ヒルに遭わなかったことも良かったです。
尚、藤原岳と御池岳間を歩いている人は極端に少なかったです。
カタクリ峠登山口は車以外の交通手段が無く、休日だけでもバスを走らせてくれれば、もっと御池岳の登山者は増えると思います。

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