GW入りました。
今回ツーはお勉強お留守番です。
7
4/30 20:12
GW入りました。
今回ツーはお勉強お留守番です。
車の修理がギリギリ間に合いました。
準備して前夜に出発です。
5
4/30 20:18
車の修理がギリギリ間に合いました。
準備して前夜に出発です。
順調に飛騨清見〜高山インターを出ます。
2
4/30 22:57
順調に飛騨清見〜高山インターを出ます。
道中のローソンでおにぎりだけ購入します。
3
4/30 23:16
道中のローソンでおにぎりだけ購入します。
この辺りも久しぶり。テンション上がります。
1
5/1 0:17
この辺りも久しぶり。テンション上がります。
深山荘に入ります。
1
5/1 0:24
深山荘に入ります。
空いてはいますが、まぁまぁ車が入っていますね。
3
5/1 0:26
空いてはいますが、まぁまぁ車が入っていますね。
こちらで車中泊します。おやすみなさい、、
5
5/1 0:31
こちらで車中泊します。おやすみなさい、、
おはようございます!快晴!
2
5/1 6:17
おはようございます!快晴!
では、準備しまして、、
5
5/1 6:39
では、準備しまして、、
恒例となりました?荷物重量チェック。
今回は軽量化して21kgほど。
9
5/1 7:10
恒例となりました?荷物重量チェック。
今回は軽量化して21kgほど。
ではいよいよ行きましょう〜
7:18出発。
4
5/1 7:18
ではいよいよ行きましょう〜
7:18出発。
駐車場から少し歩いて、、
2
5/1 7:19
駐車場から少し歩いて、、
もうすでにテンション上がっています。。
8
5/1 7:26
もうすでにテンション上がっています。。
登山指導センターにて、
2
5/1 7:28
登山指導センターにて、
登山届を提出します。
2
5/1 7:28
登山届を提出します。
スタスタ歩いて、ロープウェイ駅を通過。
2
5/1 7:34
スタスタ歩いて、ロープウェイ駅を通過。
このゲートを避けて。
3
5/1 7:52
このゲートを避けて。
気温は7℃ほど。暑くもなく寒くもなく快適です。
3
5/1 7:59
気温は7℃ほど。暑くもなく寒くもなく快適です。
近道を行きます。
3
5/1 8:02
近道を行きます。
山道なので、本当に近道なのかはわかりませんが。。
3
5/1 8:11
山道なので、本当に近道なのかはわかりませんが。。
8:22 穂高平小屋。
2
5/1 8:22
8:22 穂高平小屋。
まだまだ林道は続きます。
2
5/1 8:28
まだまだ林道は続きます。
ミラーを見るとね。。
3
5/1 8:38
ミラーを見るとね。。
林道にも一か所、デブリがありました。
ここで一組抜きました。
2
5/1 8:45
林道にも一か所、デブリがありました。
ここで一組抜きました。
8:59 白出沢分岐。奥穂と槍の分岐点ですね。
1
5/1 8:59
8:59 白出沢分岐。奥穂と槍の分岐点ですね。
春らしく、フキノトウが咲いています。
6
5/1 9:02
春らしく、フキノトウが咲いています。
白出沢の河原を渡ります。
(雪全くなし。)
2
5/1 9:02
白出沢の河原を渡ります。
(雪全くなし。)
槍平小屋は7月までやっていないようです。
2
5/1 9:05
槍平小屋は7月までやっていないようです。
気持ちの良い登山道を歩きます。
2
5/1 9:14
気持ちの良い登山道を歩きます。
途中、いくつかのデブリゾーンを横切ります。
4
5/1 9:27
途中、いくつかのデブリゾーンを横切ります。
また夏道に復帰したら、、
1
5/1 9:33
また夏道に復帰したら、、
またデブリ。
2
5/1 9:47
またデブリ。
また夏道で、、
1
5/1 9:51
また夏道で、、
またデブリ。
3
5/1 10:00
またデブリ。
デブリはだんだん大きくなります。
3
5/1 10:01
デブリはだんだん大きくなります。
10:14 滝谷避難小屋。
4
5/1 10:14
10:14 滝谷避難小屋。
滝谷の沢からは、ドームが良く見えます。
いつ来ても存在感ありますね。
11
5/1 10:16
滝谷の沢からは、ドームが良く見えます。
いつ来ても存在感ありますね。
土砂と一緒に雪崩れたんですかね。
2
5/1 10:18
土砂と一緒に雪崩れたんですかね。
デブリの先の夏道を探しながら渡ります。
1
5/1 10:24
デブリの先の夏道を探しながら渡ります。
10:40 ヤリ平⇔シンホのペイント。
4
5/1 10:40
10:40 ヤリ平⇔シンホのペイント。
10:54 南沢を渡ります。
3
5/1 10:54
10:54 南沢を渡ります。
喉が渇いたのでガブ飲み。
2
5/1 10:55
喉が渇いたのでガブ飲み。
そのまま樹林帯を歩くと、、
2
5/1 11:12
そのまま樹林帯を歩くと、、
11:14 槍平小屋に到着です。
4時間たっぷりかかりました・・
7
5/1 11:14
11:14 槍平小屋に到着です。
4時間たっぷりかかりました・・
こちらで昼食休憩と、
3
5/1 11:21
こちらで昼食休憩と、
アイゼンを装着します。
3
5/1 11:29
アイゼンを装着します。
日焼け止めも塗っておきます。
6
5/1 11:35
日焼け止めも塗っておきます。
11:48再開。槍ヶ岳方面へ。
2
5/1 11:48
11:48再開。槍ヶ岳方面へ。
ピンクテープも頼りながら、飛騨沢を目指します。
3
5/1 12:40
ピンクテープも頼りながら、飛騨沢を目指します。
とにかくひたすら雪の坂を上がるのみ。。
4
5/1 12:55
とにかくひたすら雪の坂を上がるのみ。。
後方、登山者が見えます。
2
5/1 12:55
後方、登山者が見えます。
槍平から2時間経ちました。
標高は500mほど上がりました。
2
5/1 13:43
槍平から2時間経ちました。
標高は500mほど上がりました。
でもさっきから景色は全く変わらず。。
7
5/1 13:43
でもさっきから景色は全く変わらず。。
振り返ると笠ヶ岳。
雲行きが怪しくなってきました。
8
5/1 13:52
振り返ると笠ヶ岳。
雲行きが怪しくなってきました。
前方にも登山者が見えます。
6
5/1 14:11
前方にも登山者が見えます。
スキーヤーが降りてきました。
4
5/1 14:27
スキーヤーが降りてきました。
また振り返り。
さっきの登山者も頑張って登ってきています。
5
5/1 14:31
また振り返り。
さっきの登山者も頑張って登ってきています。
しかしちょっとカチカチ。。
アイゼンの爪の刺さりも浅いです。
6
5/1 14:33
しかしちょっとカチカチ。。
アイゼンの爪の刺さりも浅いです。
ルートミスで西尾根側を進んでしまいました・・
何とかなると思ったけど、だいぶロスでした・・
4
5/1 15:06
ルートミスで西尾根側を進んでしまいました・・
何とかなると思ったけど、だいぶロスでした・・
急斜面と岩稜帯に苦戦していると、後続の方が追いついてきました。
(話すとなんと、ブラジルから来たそうです!)
8
5/1 15:21
急斜面と岩稜帯に苦戦していると、後続の方が追いついてきました。
(話すとなんと、ブラジルから来たそうです!)
ブラジルの彼はカメラの三脚をピッケル代わりに上がっています。。
7
5/1 15:26
ブラジルの彼はカメラの三脚をピッケル代わりに上がっています。。
振り返るとかなりの急斜面。
雪も降ってきて緊張します・・
6
5/1 15:33
振り返るとかなりの急斜面。
雪も降ってきて緊張します・・
なんとか歩けるところを行きながらルーファイ・・
だいぶロスした・・
3
5/1 15:55
なんとか歩けるところを行きながらルーファイ・・
だいぶロスした・・
16:27 飛騨乗越ではなく、テント場に直登という感じでした・・
5
5/1 16:27
16:27 飛騨乗越ではなく、テント場に直登という感じでした・・
疲労困憊の中、山荘方面へ。写真ではわかりづらいですが吹雪いています。
こんな天気でも槍の穂先が見えています。
10
5/1 16:33
疲労困憊の中、山荘方面へ。写真ではわかりづらいですが吹雪いています。
こんな天気でも槍の穂先が見えています。
ようやく到着。。
ロスもあり槍平から5時間かかりました・・長かった〜
9
5/1 16:35
ようやく到着。。
ロスもあり槍平から5時間かかりました・・長かった〜
16:38 槍ヶ岳山荘。
12
5/1 16:38
16:38 槍ヶ岳山荘。
吹雪の中、建物の中へ。
5
5/1 16:39
吹雪の中、建物の中へ。
山荘の中は別世界のような温かさ。
9
5/1 16:44
山荘の中は別世界のような温かさ。
ツーに買って帰ろうかと思いましたが、、実際に一緒に来た時にしましょう。
6
5/1 16:52
ツーに買って帰ろうかと思いましたが、、実際に一緒に来た時にしましょう。
今シーズンの料金です。
2,000円を支払いし、キャンプ届に記入。
6
5/1 17:00
今シーズンの料金です。
2,000円を支払いし、キャンプ届に記入。
外は吹雪です。
3
5/1 17:08
外は吹雪です。
今日のテント者は私だけでした。。
なんとか風がマシなところを探します。
10
5/1 17:13
今日のテント者は私だけでした。。
なんとか風がマシなところを探します。
ここかな・・岩の麓を整地。
4
5/1 17:18
ここかな・・岩の麓を整地。
強風&吹雪の中で苦戦。。
45分くらいかかりました・・
15
5/1 18:05
強風&吹雪の中で苦戦。。
45分くらいかかりました・・
中に滑り込み。
強風にあおられて、歪みまくり。
8
5/1 18:13
中に滑り込み。
強風にあおられて、歪みまくり。
風はヤバいですが、テントの真ん中くらいは快適です。
11
5/1 19:19
風はヤバいですが、テントの真ん中くらいは快適です。
諸々の余裕がないので、アルファ米にレトルト中華丼を注ぎ込んで夕食。
10
5/1 19:31
諸々の余裕がないので、アルファ米にレトルト中華丼を注ぎ込んで夕食。
21時過ぎに外に出てみました。。
風は相変わらずですが、空は晴れていました。
9
5/1 21:16
21時過ぎに外に出てみました。。
風は相変わらずですが、空は晴れていました。
気温はマイナス10℃くらいなので特に問題はありません。
おやすみなさい。。
7
5/2 4:33
気温はマイナス10℃くらいなので特に問題はありません。
おやすみなさい。。
翌朝。4:30頃起床。
ブーツが凍っていて入りづらい。。。
11
5/2 4:35
翌朝。4:30頃起床。
ブーツが凍っていて入りづらい。。。
外に出ると別世界の晴天!!
10
5/2 4:41
外に出ると別世界の晴天!!
皆さん、御来光を待っています。
7
5/2 4:42
皆さん、御来光を待っています。
今日は期待できそう!
8
5/2 4:43
今日は期待できそう!
このオレンジの感じも久しぶり。。
13
5/2 4:43
このオレンジの感じも久しぶり。。
あと10分くらいですかね。。
6
5/2 4:48
あと10分くらいですかね。。
いよいよでしょうか。。
14
5/2 4:54
いよいよでしょうか。。
もやっと暖かくなってきました。
17
5/2 4:54
もやっと暖かくなってきました。
イイ感じです。
22
5/2 4:54
イイ感じです。
4:55 御来光。
18
5/2 4:55
4:55 御来光。
辺りも一気に暖かく。
12
5/2 4:56
辺りも一気に暖かく。
いつまでも見ていたい景色です。
16
5/2 4:56
いつまでも見ていたい景色です。
寒い中、素手で撮っていただきました。。
19
5/2 4:57
寒い中、素手で撮っていただきました。。
良い写真をありがとうございました!
13
5/2 4:58
良い写真をありがとうございました!
完全に上がりました。
12
5/2 5:00
完全に上がりました。
常念の方も。
12
5/2 5:04
常念の方も。
素晴らしい一日が予想できますね。
7
5/2 5:09
素晴らしい一日が予想できますね。
良いところにテントを張れてよかったです。
9
5/2 5:19
良いところにテントを張れてよかったです。
マイテントと一枚。
10
5/2 5:26
マイテントと一枚。
笠ヶ岳方面も。
11
5/2 5:44
笠ヶ岳方面も。
槍沢の方。殺生ヒュッテが埋まっています。
9
5/2 6:02
槍沢の方。殺生ヒュッテが埋まっています。
では、名残惜しくもありますが、テントを畳みます。
6
5/2 6:10
では、名残惜しくもありますが、テントを畳みます。
風は強いですが、晴れているとマシです。
良い場所でした。
3
5/2 6:28
風は強いですが、晴れているとマシです。
良い場所でした。
山荘で荷物を整理させていただきました。。
3
5/2 7:46
山荘で荷物を整理させていただきました。。
遠くに富士山も見えます。
手前は南アルプスでしょうか。
11
5/2 7:54
遠くに富士山も見えます。
手前は南アルプスでしょうか。
ではいよいよ、穂先へ行きましょう〜
5
5/2 8:03
ではいよいよ、穂先へ行きましょう〜
拡大すると、3名ほど取りついています。
4
5/2 8:03
拡大すると、3名ほど取りついています。
8:04 穂先へ向けて。
距離にすると200mほどなんですね、、
2
5/2 8:04
8:04 穂先へ向けて。
距離にすると200mほどなんですね、、
ほぼ垂直に近いので、雪がなくても緊張です。
7
5/2 8:07
ほぼ垂直に近いので、雪がなくても緊張です。
小槍さんお久しぶり。
8
5/2 8:12
小槍さんお久しぶり。
この辺は夏道と同様です。
5
5/2 8:14
この辺は夏道と同様です。
すれ違って振り返り。
5
5/2 8:18
すれ違って振り返り。
雪のついているところまで来ました。
3
5/2 8:23
雪のついているところまで来ました。
右の雪の残っているところか、左のピンが出ているところか・・
2
5/2 8:25
右の雪の残っているところか、左のピンが出ているところか・・
こっちの方が安定してそうなので、棒を掴みながらよじ登ります。
4
5/2 8:26
こっちの方が安定してそうなので、棒を掴みながらよじ登ります。
最後の雪渓まで上がりました。
6
5/2 8:33
最後の雪渓まで上がりました。
ステップが切ってあるので、その通りに。
8
5/2 8:35
ステップが切ってあるので、その通りに。
ダブルアックスで四つん這いで行きます。
9
5/2 8:35
ダブルアックスで四つん這いで行きます。
安定した岩に手をかけて。
2
5/2 8:37
安定した岩に手をかけて。
ようやくハシゴの直下までたどり着きました。。
6
5/2 8:39
ようやくハシゴの直下までたどり着きました。。
奥のハシゴの方は、途中の足場が凍っていました・・
3
5/2 8:41
奥のハシゴの方は、途中の足場が凍っていました・・
さぁ最後、頑張りましょう〜
3
5/2 8:43
さぁ最後、頑張りましょう〜
天に続くハシゴを登れば。。
8
5/2 8:44
天に続くハシゴを登れば。。
8:47 槍ヶ岳頂上。
麓から45分かかりました・・
15
5/2 8:47
8:47 槍ヶ岳頂上。
麓から45分かかりました・・
山荘があんなに下に。
8
5/2 8:47
山荘があんなに下に。
穂高へ続くキレット方面。
11
5/2 8:47
穂高へ続くキレット方面。
大天井〜常念方面。
8
5/2 8:47
大天井〜常念方面。
笠ヶ岳、新穂高方面。山荘も入れて。
9
5/2 8:48
笠ヶ岳、新穂高方面。山荘も入れて。
祠の奥に裏銀座方面。
13
5/2 8:48
祠の奥に裏銀座方面。
美し過ぎるのでもう一度、表銀座方面。
9
5/2 8:49
美し過ぎるのでもう一度、表銀座方面。
常念〜蝶ヶ岳方面。
6
5/2 8:49
常念〜蝶ヶ岳方面。
前穂高方面。
7
5/2 8:49
前穂高方面。
山頂は思いのほか強風なので、恐る恐る祠まで。
12
5/2 8:53
山頂は思いのほか強風なので、恐る恐る祠まで。
最後に三角点。
8
5/2 8:54
最後に三角点。
では、名残惜しいですが、降りましょう・・
6
5/2 8:54
では、名残惜しいですが、降りましょう・・
またあの恐怖を降りるとなると緊張します。。
5
5/2 8:55
またあの恐怖を降りるとなると緊張します。。
じゃぁ、またいつか来ますね〜
8:57 下山開始。
7
5/2 8:57
じゃぁ、またいつか来ますね〜
8:57 下山開始。
降りる際は細心の注意で。
すれ違いも緊張です。
5
5/2 9:00
降りる際は細心の注意で。
すれ違いも緊張です。
足場がわかりにくいので、仰向けに。
4
5/2 9:09
足場がわかりにくいので、仰向けに。
岩から出ている鉄棒を頼りに。
4
5/2 9:15
岩から出ている鉄棒を頼りに。
核心を過ぎて少し安心も、気を抜かないように。
5
5/2 9:23
核心を過ぎて少し安心も、気を抜かないように。
ゆっくり3点支持を守って降りていきます。
3
5/2 9:26
ゆっくり3点支持を守って降りていきます。
あとは鎖も出ているのでホッと。
2
5/2 9:27
あとは鎖も出ているのでホッと。
ようやく一息です。
4
5/2 9:35
ようやく一息です。
9:37 アタック完了〜。下りも40分かかりました・・
5
5/2 9:37
9:37 アタック完了〜。下りも40分かかりました・・
お疲れ様でした〜。ホッと一息で振り返り。
4
5/2 9:40
お疲れ様でした〜。ホッと一息で振り返り。
遅めの朝食にします。
6
5/2 10:10
遅めの朝食にします。
行ってきた穂先を眺めながら。
9
5/2 10:12
行ってきた穂先を眺めながら。
アップすると、登山者が見えます。
7
5/2 10:13
アップすると、登山者が見えます。
涸沢方面からでしょうか。続々と上がってきています。
2
5/2 10:14
涸沢方面からでしょうか。続々と上がってきています。
まるで白馬大雪渓の行列のようですね。。
6
5/2 10:14
まるで白馬大雪渓の行列のようですね。。
気温は5℃ほどですが、日差しがあって暖かいです。
2
5/2 10:16
気温は5℃ほどですが、日差しがあって暖かいです。
休憩終了、パッキング完了〜。
6
5/2 10:46
休憩終了、パッキング完了〜。
10:50 下山を開始します。
また来ますね〜
3
5/2 10:50
10:50 下山を開始します。
また来ますね〜
夏はこのテン場がギッシリですからねー、、
2
5/2 10:53
夏はこのテン場がギッシリですからねー、、
帰りは余裕をもって飛騨乗越まで。
2
5/2 10:58
帰りは余裕をもって飛騨乗越まで。
10:58 飛騨乗越。
2
5/2 10:58
10:58 飛騨乗越。
あとは飛騨沢を下っていきます。
2
5/2 10:58
あとは飛騨沢を下っていきます。
旗が立っていてわかりやすい。
(昨日は気づかなかった・・)
5
5/2 11:02
旗が立っていてわかりやすい。
(昨日は気づかなかった・・)
強い日差しの中を降りていきます。
2
5/2 11:11
強い日差しの中を降りていきます。
この時間だとまだまだ上がってくる人は多いです。
2
5/2 11:13
この時間だとまだまだ上がってくる人は多いです。
足に負担の少ないザラメ雪の上を選んで。
2
5/2 11:30
足に負担の少ないザラメ雪の上を選んで。
スキーヤーがおられました。
3
5/2 11:34
スキーヤーがおられました。
樹林帯に入って少し進んで、、
2
5/2 11:48
樹林帯に入って少し進んで、、
12:14 槍平小屋。
山荘から1時間半ほどでした。
2
5/2 12:14
12:14 槍平小屋。
山荘から1時間半ほどでした。
こちらで水をガブ飲み&補給します。
5
5/2 12:23
こちらで水をガブ飲み&補給します。
昼食におにぎり。
(一度凍っているのでパサパサ。。)
3
5/2 12:26
昼食におにぎり。
(一度凍っているのでパサパサ。。)
気温は20℃近くを指していました。むしろ暑いです。。
3
5/2 12:37
気温は20℃近くを指していました。むしろ暑いです。。
45分ほど休憩したら、13:00 小屋をあとにします。
2
5/2 13:01
45分ほど休憩したら、13:00 小屋をあとにします。
また何度もデブリを越えながら。
1
5/2 13:20
また何度もデブリを越えながら。
シンホへ。
2
5/2 13:27
シンホへ。
13:45 滝谷避難小屋。
4
5/2 13:45
13:45 滝谷避難小屋。
水が青くて美しい!
5
5/2 13:50
水が青くて美しい!
すっかり夏の山になりました。。
3
5/2 14:18
すっかり夏の山になりました。。
息子ツーがみたらテンション上がるだろうな〜
7
5/2 14:29
息子ツーがみたらテンション上がるだろうな〜
夏道を歩き続けると、、
2
5/2 14:34
夏道を歩き続けると、、
14:45 白出沢。
1
5/2 14:46
14:45 白出沢。
あとは林道をひたすら。。
1
5/2 14:54
あとは林道をひたすら。。
「あれ?こんなデブリあったっけ?」って、昨日の記憶がなくなっていました。。
2
5/2 15:06
「あれ?こんなデブリあったっけ?」って、昨日の記憶がなくなっていました。。
15:25 穂高平小屋。
(10年以上前、遅くなりすぎてここの公衆電話で家に電話した思い出があります。。)
6
5/2 15:25
15:25 穂高平小屋。
(10年以上前、遅くなりすぎてここの公衆電話で家に電話した思い出があります。。)
穂高平小屋からは西尾根方面の近道で。
2
5/2 15:31
穂高平小屋からは西尾根方面の近道で。
新緑が気持ち良い道をひたすら歩いたら、、
1
5/2 15:54
新緑が気持ち良い道をひたすら歩いたら、、
16:00 登山指導センターへ。
2
5/2 15:59
16:00 登山指導センターへ。
下山届を提出します。
3
5/2 16:00
下山届を提出します。
ここから1kmが地味に長いんですよね〜
2
5/2 16:05
ここから1kmが地味に長いんですよね〜
7-8分ほど歩いて駐車場へ。
2
5/2 16:07
7-8分ほど歩いて駐車場へ。
お疲れ様でした〜
8
5/2 16:09
お疲れ様でした〜
また重量計ってみたら、21kg・・行きと同じでした・・
5
5/2 16:11
また重量計ってみたら、21kg・・行きと同じでした・・
あとは、いつもの中崎温泉で、、
6
5/2 16:34
あとは、いつもの中崎温泉で、、
2日間の汗を流しました。
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5/2 16:38
2日間の汗を流しました。
お風呂入ってスッキリ。
ひがくの湯で生姜焼き。
お疲れ様でした〜。
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5/2 17:24
お風呂入ってスッキリ。
ひがくの湯で生姜焼き。
お疲れ様でした〜。
これまた、すごい時にテント張りましたね〜無事に下山され何よりです(^-^)
私も冬のテントの時は靴が凍ると聞いていたので、レジ袋インの寝袋インで寝ましたよ。枕にはちょっと固かったかな(笑)
私もいつか残雪の北アルプス、行ってみたい!
男気あふれるテント泊、お疲れでした。
(実はというか、今、息子と燕岳テン場です。。)
今回の槍テント泊は厳しかったですねー、、
若干の低体温症なのか、倦怠感が襲ってきて、「身体温めないと死ぬ」ってマジで思いました。。
テント内の全てが凍る、テントの裏生地から霜が顔に降ってくるのは久々でしたよ。
まぁテクニカルな穂先も含めて、まだ私にもいろいろ残っていることが分かって良かったです。。
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