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Yamareco

記録ID: 5478375
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳、鎌ヶ岳、国見岳(鈴鹿セブンマウンテン)

2023年04月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:49
距離
10.3km
登り
1,336m
下り
1,337m

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:06
合計
7:49
距離 10.3km 登り 1,336m 下り 1,338m
6:19
6:20
18
6:38
6:40
7
6:47
6:54
31
7:25
7:26
10
7:36
7:37
6
7:43
7:44
3
8:00
8:02
14
8:16
8:20
2
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8:29
5
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17
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8:54
0
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11
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8
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3
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9:19
14
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8
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5
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10:20
9
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21
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31
11:23
11:25
5
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11:58
28
12:53
38
13:31
13:33
5
13:38
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●御在所岳 中道駐車場(町営割谷駐車場)(無料)に駐車。
https://goo.gl/maps/6LxRpuZ9eQ3h5oi3A
●中道登山口は、駐車場前の道路を2分位登った山側にある。
コース状況/
危険箇所等
●中道登山口に登山届箱あり。
●中道登山口から最初、花崗岩の上に、風化してパラパラと砂状になった花崗岩が載っていて滑り易く、大変登り難い。
●御在所岳から鎌ヶ岳を眺めると、岩か土が剥き出しとなった崩落箇所を登っていくルートかと思っていたが、実際のコースは基本的に崩落箇所を右側から巻いて登る感じとなっていてそれ程大変ではなかった。
●鎌ヶ岳の頂上からはずっと長石谷尾根登山道で下山。たまに急峻な箇所もあるがそれ程長くは続かないので注意しながら下山する。ずっと尾根を下っていられて気持ち良く下山ですることが出来た。特にこの時期は下山途中にシロヤシオ(ゴヨウツツジ)の群生地があり、素晴らしいシロヤシオの花も楽しむことが出来た😋
その他周辺情報 アクアイグニス片岡温泉
https://aquaignis.jp/spa_kataoka.php
5:20 御在所岳。駐車場に向かう途中に撮影
5:20 御在所岳。駐車場に向かう途中に撮影
5:49 御在所岳。登山口に向かう途中に撮影
1
5:49 御在所岳。登山口に向かう途中に撮影
5:51 駐車場から2分程で中道登山口に到着。御在所岳登山の中の一番メジャーな中道コースで奇岩を楽しみながら登る
5:51 駐車場から2分程で中道登山口に到着。御在所岳登山の中の一番メジャーな中道コースで奇岩を楽しみながら登る
5:52 最初の方は花崗岩が風化してザレて滑り易いので要注意
5:52 最初の方は花崗岩が風化してザレて滑り易いので要注意
5:57 花崗岩が続く
5:57 花崗岩が続く
6:02 御在所岳は双耳峰。ロープウェイの山上公園駅がある東峰が見える
1
6:02 御在所岳は双耳峰。ロープウェイの山上公園駅がある東峰が見える
6:07 3合目。裏道・中道分岐に到着
6:07 3合目。裏道・中道分岐に到着
6:09 登山道はこんな感じ
6:09 登山道はこんな感じ
6:11 開けた広い道となり三重の街を一望できる
6:11 開けた広い道となり三重の街を一望できる
6:18 4合目に到着。4合目には負ばれ岩がある
6:18 4合目に到着。4合目には負ばれ岩がある
6:18 負ばれ岩。自分も更に右側に写って負ばれられている写真を撮影したかったが撮影してもらえる登山者が居なかったので止める
6:18 負ばれ岩。自分も更に右側に写って負ばれられている写真を撮影したかったが撮影してもらえる登山者が居なかったので止める
6:24 御在所岳の東峰
6:24 御在所岳の東峰
6:24 ズームイン
6:27 鎌ヶ岳も良く見える
6:27 鎌ヶ岳も良く見える
6:27 鎌ヶ岳にズームイン
6:27 鎌ヶ岳にズームイン
6:27 岩の間を登る
6:27 岩の間を登る
6:30 5合目に到着
6:30 5合目は眺望が良く、霞んでいるが三重の街が見える
6:30 5合目は眺望が良く、霞んでいるが三重の街が見える
6:30 5合目からの御在所岳 東峰
6:30 5合目からの御在所岳 東峰
6:30 5合目から見渡した御在所岳 東峰と、鎌ヶ岳のパノラマ絶景😋
6:30 5合目から見渡した御在所岳 東峰と、鎌ヶ岳のパノラマ絶景😋
6:31 スマホで撮影。スマホが加工し過ぎ
6:31 スマホで撮影。スマホが加工し過ぎ
6:32 5合目から見渡した360°パノラマ絶景😋
6:32 5合目から見渡した360°パノラマ絶景😋
6:38 地蔵岩に到着。地蔵岩の近くに行って撮影。地蔵岩横からだと、お地蔵様の頭が見え難いので、少し登った撮影ポイントへ移動
6:38 地蔵岩に到着。地蔵岩の近くに行って撮影。地蔵岩横からだと、お地蔵様の頭が見え難いので、少し登った撮影ポイントへ移動
6:40 地蔵岩撮影ポイントからの地蔵岩
6:40 地蔵岩撮影ポイントからの地蔵岩
6:40 地蔵岩にズームイン
6:40 地蔵岩にズームイン
6:44 木の根が張った尾根の登山道を登っていく
6:44 木の根が張った尾根の登山道を登っていく
6:46 6合目に到着。6号目にはキレットがある
6:46 6合目に到着。6号目にはキレットがある
6:47 キレット越しの御在所岳 東峰と鎌ヶ岳
6:47 キレット越しの御在所岳 東峰と鎌ヶ岳
6:48 キレット
6:49 急峻な箇所には鎖あり
6:49 急峻な箇所には鎖あり
6:51 鞍部から振り返って、下っていた岩場
6:51 鞍部から振り返って、下っていた岩場
7:01 登り返して7合目に到着
7:01 登り返して7合目に到着
7:03 アケボノツツジ
7:03 アケボノツツジ
7:06 大きめの岩がゴロゴロしている登山道
7:06 大きめの岩がゴロゴロしている登山道
7:13 梯子
7:14 アケボノツツジ
7:14 アケボノツツジ
7:15 アケボノツツジ
7:15 アケボノツツジ
7:18 8合目に到着
7:18 8合目から、登ってきた岩場の登山道。あちらこちらでアケボノツツジが咲いている
7:18 8合目から、登ってきた岩場の登山道。あちらこちらでアケボノツツジが咲いている
7:18 頂上側には岩がある。岩を右側から巻くようにして登っていくこととなる
7:18 頂上側には岩がある。岩を右側から巻くようにして登っていくこととなる
7:20 右側から巻くようにして一旦下り、登っていく
7:20 右側から巻くようにして一旦下り、登っていく
7:24 巻いてきた岩と登山道。
7:24 巻いてきた岩と登山道。
7:27 登り難そうな岩場にはチェーンあり。
この辺の岩場で滑り、ロープウェイを使って下山し6針位縫ったYouTuberが居たので滑らないよう要注意
7:27 登り難そうな岩場にはチェーンあり。
この辺の岩場で滑り、ロープウェイを使って下山し6針位縫ったYouTuberが居たので滑らないよう要注意
7:29 この後行く、向かいの国見岳と国見尾根。右側には「天狗岩」と「ゆるぎ岩」も見える
7:29 この後行く、向かいの国見岳と国見尾根。右側には「天狗岩」と「ゆるぎ岩」も見える
7:29 「天狗岩」と「ゆるぎ岩」にズームイン
7:29 「天狗岩」と「ゆるぎ岩」にズームイン
7:29 更に、「天狗岩」と「ゆるぎ岩」にズームイン。
左側が「天狗岩」、右側が「ゆるぎ岩」(裏側からの眺め)
7:29 更に、「天狗岩」と「ゆるぎ岩」にズームイン。
左側が「天狗岩」、右側が「ゆるぎ岩」(裏側からの眺め)
7:33 この短い梯子を登って、左側にあるのが
7:33 この短い梯子を登って、左側にあるのが
7:34 富士見岩展望台
7:34 富士見岩展望台
7:34 富士見岩展望台から、登ってきた中道コース側の眺望
7:34 富士見岩展望台から、登ってきた中道コース側の眺望
7:35 富士見岩展望台から見渡した360°パノラマ絶景😋
すぐ近くの御在所岳頂上と山上公園駅との分岐を、
7:35 富士見岩展望台から見渡した360°パノラマ絶景😋
すぐ近くの御在所岳頂上と山上公園駅との分岐を、
7:37 御在所岳頂上方面へ進む
7:37 御在所岳頂上方面へ進む
7:38 アスファルトの道に出る手前の眺望が良い所からの国見岳と国見尾根
7:38 アスファルトの道に出る手前の眺望が良い所からの国見岳と国見尾根
7:41 アスファルトを登って、まずは御在所岳 東峰へ行ってみる。東峰の頂上は大きくは御在所山上公園となっている。ここは朝陽台広場(ちょうようだいひろば)と呼ばれる場所で、こんな感じ
7:41 アスファルトを登って、まずは御在所岳 東峰へ行ってみる。東峰の頂上は大きくは御在所山上公園となっている。ここは朝陽台広場(ちょうようだいひろば)と呼ばれる場所で、こんな感じ
7:42 案内板
7:42 覚順行者遺跡
https://www.town.komono.mie.jp/rekishi/299/index.html
※御在所岳は木曽御嶽山とも繋がりがあるよう
7:42 覚順行者遺跡
https://www.town.komono.mie.jp/rekishi/299/index.html
※御在所岳は木曽御嶽山とも繋がりがあるよう
7:44 国土交通省中部地方整備局 御在所レーダ雨量観測所
7:44 国土交通省中部地方整備局 御在所レーダ雨量観測所
7:45 アスファルト道に戻り、御在所岳 西峰側に少し進むと裏道分岐に出る(真っ直ぐいくと御在所岳 西峰、右側に下ると国見峠)
7:45 アスファルト道に戻り、御在所岳 西峰側に少し進むと裏道分岐に出る(真っ直ぐいくと御在所岳 西峰、右側に下ると国見峠)
7:47 先ずは国見峠へ下っていく。下りはじめも花崗岩が風化してザレていて滑りやすいので要注意
7:47 先ずは国見峠へ下っていく。下りはじめも花崗岩が風化してザレていて滑りやすいので要注意
7:55 下って
7:57 渡渉もして
7:59 国見峠に到着
7:59 国見峠に到着
8:02 国見峠からの登り返し。比較的なだらかなので登り易い
8:02 国見峠からの登り返し。比較的なだらかなので登り易い
8:10 しばらく登って、北側からの御在所岳
8:10 しばらく登って、北側からの御在所岳
8:11 奇岩、国見岳の「負ばれ岩」😂
8:11 奇岩、国見岳の「負ばれ岩」😂
8:12 奇岩「ナマズ岩」。誰だ〜、目を入れたのは?
8:12 奇岩「ナマズ岩」。誰だ〜、目を入れたのは?
8:15 国見岳頂上に近づくにつれて平らになっていく
8:15 国見岳頂上に近づくにつれて平らになっていく
8:17 石門との分岐。近いので先に寄ってみる
8:17 石門との分岐。近いので先に寄ってみる
8:17 石門。右側から石門の上に行けるよう
1
8:17 石門。右側から石門の上に行けるよう
8:21 国見岳(標高:1,175m)に到着😋
8:21 国見岳(標高:1,175m)に到着😋
8:25 国見岳頂上の一番高い岩の上から見渡した360°パノラマ絶景😋
8:25 国見岳頂上の一番高い岩の上から見渡した360°パノラマ絶景😋
8:28 国見岳頂上からの御在所岳
8:28 国見岳頂上からの御在所岳
8:30 頂上全体はこんな感じ。先程の写真は左側の一番高い岩の上から撮影したため木々が写り込んでいない😎
8:30 頂上全体はこんな感じ。先程の写真は左側の一番高い岩の上から撮影したため木々が写り込んでいない😎
8:32 下って、再び石門へ寄った後、国見尾根を下っていく
8:32 下って、再び石門へ寄った後、国見尾根を下っていく
8:40 アケボノツツジ
8:40 アケボノツツジ
8:43 石門から10分程度で天狗岩(西側から見た)が見えてくる
8:43 石門から10分程度で天狗岩(西側から見た)が見えてくる
8:49 天狗岩(東側から見た)
8:49 天狗岩(東側から見た)
8:49 向かいにはゆるぎ岩
8:49 向かいにはゆるぎ岩
8:49 左上の岩が「ゆるぎ岩」で、登ってみる
8:49 左上の岩が「ゆるぎ岩」で、登ってみる
8:51 ゆるぎ岩の上。足を左右に広げ体重を左右に交互に掛けると、ゆるぎ岩がゆらいでカタカタ音を鳴らすと言われている。怖くてそんなこと出来ず撤退😅💦
8:51 ゆるぎ岩の上。足を左右に広げ体重を左右に交互に掛けると、ゆるぎ岩がゆらいでカタカタ音を鳴らすと言われている。怖くてそんなこと出来ず撤退😅💦
8:51 このゆるぎ岩や天狗岩のある北側から、御在所岳の中道コースの尾根を撮影。左側の小さな小山との間にあったキレットも良く見える。
御在所岳はロッククライミングの練習場にもなっていて、右側の岩壁は藤内壁。
8:51 このゆるぎ岩や天狗岩のある北側から、御在所岳の中道コースの尾根を撮影。左側の小さな小山との間にあったキレットも良く見える。
御在所岳はロッククライミングの練習場にもなっていて、右側の岩壁は藤内壁。
8:52 藤内壁にズームイン。
次に登る予定である花崗岩の大崩山のようにつるつるの岩肌ではないが、色は大崩山の小積ダキと同じ。
この藤内壁を眺めるために天狗岩・ゆるぎ岩に来ることをオススメ😋
8:52 藤内壁にズームイン。
次に登る予定である花崗岩の大崩山のようにつるつるの岩肌ではないが、色は大崩山の小積ダキと同じ。
この藤内壁を眺めるために天狗岩・ゆるぎ岩に来ることをオススメ😋
9:03 国見岳・国見尾根・国見峠の分岐迄戻ってくる
9:03 国見岳・国見尾根・国見峠の分岐迄戻ってくる
9:13 10分程下ると国見峠に到着。御在所岳(西峰)へは少し西側に下った後、南に登っていく形となる
9:13 10分程下ると国見峠に到着。御在所岳(西峰)へは少し西側に下った後、南に登っていく形となる
9:15 西に少し下ったところにある、ハンバーグ岩(ゴジラ岩)。私にはハンバーグには見えない。鼻が大きいのでゴジラでもないので、名付けるとしたら “恐竜みたいな岩” といったところか🤔
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9:15 西に少し下ったところにある、ハンバーグ岩(ゴジラ岩)。私にはハンバーグには見えない。鼻が大きいのでゴジラでもないので、名付けるとしたら “恐竜みたいな岩” といったところか🤔
9:17 この谷を登ると双耳峰の鞍部に出る
9:17 この谷を登ると双耳峰の鞍部に出る
9:20 タテヤマリンドウ
1
9:20 タテヤマリンドウ
9:26 鞍部に出てしばらく進み、階段を登っていく。しばらくすると階段はなくなり、芝の斜面を登っていく
9:26 鞍部に出てしばらく進み、階段を登っていく。しばらくすると階段はなくなり、芝の斜面を登っていく
9:31 リフトの駅を過ぎると御在所岳頂上に到着
9:31 リフトの駅を過ぎると御在所岳頂上に到着
9:32 案内板
9:32 御在所岳頂上(標高:1,212m)に到着
1
9:32 御在所岳頂上(標高:1,212m)に到着
9:33 頂上は三重県と滋賀県との県境でもある。御在所岳から50m程西にいったところにある、琵琶湖を望む望湖台へ移動する
9:33 頂上は三重県と滋賀県との県境でもある。御在所岳から50m程西にいったところにある、琵琶湖を望む望湖台へ移動する
9:35 望湖台へへ到着
9:35 望湖台へへ到着
9:36 望湖台から見渡した360°パノラマ絶景😋
残念ながら霞んで琵琶湖は見えない
9:36 望湖台から見渡した360°パノラマ絶景😋
残念ながら霞んで琵琶湖は見えない
9:38 望湖台から見た御在所岳
9:38 望湖台から見た御在所岳
9:43 御在所岳から見渡した360°パノラマ絶景😋
9:43 御在所岳から見渡した360°パノラマ絶景😋
9:58 大台ケ原山?
9:58 大台ケ原山?
9:58 御在所岳を後にして鎌ヶ岳へ進む
9:58 御在所岳を後にして鎌ヶ岳へ進む
10:12 途中、木曽御嶽神社の神を分霊して創建された神社である御嶽大権現に寄る
10:12 途中、木曽御嶽神社の神を分霊して創建された神社である御嶽大権現に寄る
10:12 御嶽大権現からの鎌ヶ岳
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10:12 御嶽大権現からの鎌ヶ岳
10:13 御嶽大権現からの街側
10:13 御嶽大権現からの街側
10:13 街にズームイン
10:13 街にズームイン
10:14 御嶽大権現からの御在所岳
10:14 御嶽大権現からの御在所岳
10:21 御在所岳(東峰)
10:21 御在所岳(東峰)
10:30 ガレ・ザレた登山道を下っていく
10:30 ガレ・ザレた登山道を下っていく
10:40 それ程急峻ではない
10:40 それ程急峻ではない
10:49 鞍部の武平峠に近づくにつれザレた登山道になる
10:49 鞍部の武平峠に近づくにつれザレた登山道になる
10:53 鞍部の武平峠を過ぎて登り返し
10:53 鞍部の武平峠を過ぎて登り返し
10:58 御在所岳の眺望が良い
10:58 御在所岳の眺望が良い
10:59 気持ちの良い尾根登り
10:59 気持ちの良い尾根登り
11:16 開けて眺望の良い場所から見渡した360°パノラマ絶景😋
11:16 開けて眺望の良い場所から見渡した360°パノラマ絶景😋
11:24 左側は崩落した箇所。登山道は、崩落した箇所としてこの辺りを少し歩く。この先の登山道は右側の細い樹林帯側の登山道に進み、鎌ヶ岳を右側から巻くように続いている
11:24 左側は崩落した箇所。登山道は、崩落した箇所としてこの辺りを少し歩く。この先の登山道は右側の細い樹林帯側の登山道に進み、鎌ヶ岳を右側から巻くように続いている
11:24 崩落した箇所からの御在所岳
11:24 崩落した箇所からの御在所岳
11:24 三重の街
11:37 巻いていくと
11:37 巻いていくと
11:39 鎌ヶ岳頂上に到着(標高:1,161m)
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11:39 鎌ヶ岳頂上に到着(標高:1,161m)
11:41 鎌ヶ岳頂上から見渡した360°パノラマ絶景😋
11:41 鎌ヶ岳頂上から見渡した360°パノラマ絶景😋
11:46 鎌ヶ岳頂上からの御在所岳
1
11:46 鎌ヶ岳頂上からの御在所岳
11:59 下りは、頂上横の長谷谷尾根登山道を使って下山していく。最初は少し急峻
11:59 下りは、頂上横の長谷谷尾根登山道を使って下山していく。最初は少し急峻
12:01 三重の街
12:01 振り返って、鎌ヶ岳
12:01 振り返って、鎌ヶ岳
12:07 ひたすら尾根の下り
12:07 ひたすら尾根の下り
12:14 ひたすら尾根の下り
12:14 ひたすら尾根の下り
12:31 ひたすら尾根の下り
12:31 ひたすら尾根の下り
12:45 鎌ヶ岳頂上がかなり遠くなってきた
12:45 鎌ヶ岳頂上がかなり遠くなってきた
12:58 シロヤシオ(ゴヨウツツジ)の群生地
12:58 シロヤシオ(ゴヨウツツジ)の群生地
12:58 シロヤシオ
13:02 シロヤシオ
13:09 イワカガミ
13:29 渡渉地点に到着
13:29 渡渉地点に到着
13:30 渡渉後、振り返って
13:30 渡渉後、振り返って
13:31 この坂を登ると
13:31 この坂を登ると
13:32 登山口があり、アスファルトの道を少し登り返すと、
13:32 登山口があり、アスファルトの道を少し登り返すと、
13:46 駐車場に到着。朝はガラガラだったが、路上駐車もされていた
13:46 駐車場に到着。朝はガラガラだったが、路上駐車もされていた

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

鈴鹿セブンマウンテンの、鈴鹿の盟主 御在所岳、鈴鹿のマッターホルン 鎌ヶ岳の2座+奇岩の天狗岩・ゆらぎ岩・石門・藤内壁を見るために国見岳へと登るというコースを選択。

昨年のゴールデンウィークは通過するタイミングでガスっていて登るのを諦めた御在所岳。ゴールデンウィーク直前の金曜日が快晴予報だったため休暇を取得。遠くは九州迄遠征する途中、御在所岳に寄って登ってみた。三重県の山というと大台ケ原山以来となる。

国見岳にも寄り、NHKの「にっぽん百名山」にて御在所岳を案内されてたイラストレーター朝日陽子さんオススメの「ゆるぎ岩」、「天狗岩」、「石門」にも寄ることをオススメ😋国見尾根に行くと御在所岳の岩峰の藤内壁を眺めることが出来る。

鎌ヶ岳から下りに使った長石谷尾根登山道では、この時期シロヤシオ(ゴヨウツツジ)の群生地があり、素晴らしいシロヤシオの花も楽しむことが出来た😋

御在所岳は東京でいう高尾山、大阪でいう金剛山、山口県でいう右田ヶ岳のような地元の人に愛されている登山ルートも沢山ある山。次回登る機会があれば、また違うルートで登ってみたい。

(参考動画)

非常食あんこチャンネル「【御在所岳〜鎌ヶ岳】よくばり鈴鹿セブンマウンテン(前編)」2022/11/15公開

非常食あんこチャンネル「【鎌ヶ岳】メチャかっこいい山です!御在所岳〜鎌ヶ岳へ登る。」2022/11/20公開


のんの山歩きチャンネル「【鈴鹿セブンマウンテン】御在所岳と鎌ケ岳2座をピークハント!」2023/03/28公開


(長石尾根コースではなく、長石谷コースから下るとこんな感じ)

やまキャンチャンネル「【御在所岳】大人気の紅葉名所!鈴鹿セブンマウンテンの随一の名峰御在所岳と一番かっこいい鎌ヶ岳周回日帰り登山(前編)」2020/11/06公開

やまキャンチャンネル「【鎌ヶ岳】鈴鹿のマッターホルンか槍ヶ岳か!?鈴鹿セブンマウンテンの随一の名峰御在所岳と一番かっこいい鎌ヶ岳周回日帰り登山(後編)」2020/11/13公開


(長石尾根コースの途中で、三ツ口谷の方に下るとこんな感じ)
mono-チャンネル「山に癒される動画 御在所岳・鎌ヶ岳 縦走(2018年夏登山 三重県)」2018/07/22公開


(御在所岳といえば、歌う登山家ありちょん)

柑橘登山娘・ありちょんねる【活動終了してます】チャンネル「【紅葉 登山】御在所岳 が登山初心者は最適!予習にどうぞ!」2020/11/14公開


(同じ年のゴールデンウィークに登山)

なるまさ -山旅- チャンネル「初心者でも楽しめる御在所岳登山!中登山道から山頂を目指す!下山は楽々ロープウェイ♪」2023/05/20公開

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳・中道登山道〜山頂散策〜武平峠〜鎌ヶ岳〜長石尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 中道-御在所岳山頂-裏道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳(中登山道)〜武平峠〜鎌ヶ岳〜長石尾根〜三ツ口谷
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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