ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5521472
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山、長沢背稜

2023年05月21日(日) ~ 2023年05月22日(月)
 - 拍手
h_macchan その他1人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:19
距離
39.3km
登り
3,851m
下り
3,844m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:53
休憩
2:13
合計
7:06
距離 17.3km 登り 2,022m 下り 1,243m
6:59
7:01
17
7:18
7:24
51
8:15
8:18
2
8:20
8:21
4
8:25
8:31
9
8:40
8:43
41
9:24
9:26
13
9:39
9:41
18
9:59
10:20
17
10:37
10:50
47
11:37
11:45
24
12:09
12:36
23
12:59
13:12
2
13:14
13:36
4
13:40
13:44
20
14:04
2日目
山行
6:41
休憩
1:21
合計
8:02
距離 22.0km 登り 1,836m 下り 2,621m
4:20
15
4:35
4:42
43
5:25
5:33
29
7:00
7:12
34
8:50
15
9:05
9:12
13
9:25
9:43
14
9:57
10:04
10
10:14
10:16
26
10:42
10:49
16
11:05
11:11
3
11:14
11:15
2
11:17
42
11:59
12:02
15
12:17
4
12:22
ゴール地点
距離と累積標高は多めに記録されています。本当の距離は延べ33km程度かと思います。
天候 21日 曇時々晴れ 22日 晴れ後曇
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三峰神社第2駐車場を利用しました。二日間で520円。早朝は管理人がいないので帰りに支払います。
コース状況/
危険箇所等
【三峰神社〜雲取山】
特別危険な個所はないと思いますが、お清平から前白岩山の肩は濡れているときは注意が必要です。三峰神社から雲取山は片道10km以上、累積標高往復1800m以上ありますのでとにかく長いです。大きなアップダウンが3か所あります。
【芋ノ木ドッケ〜長沢山】
芋ノ木ドッケから小屋瀬戸ノ頭まではゆるやかですが、桂谷ノ頭付近は木の根っこだらけの瘦せ尾根で急です。全体として道が不明瞭ということはないのですが、芋ノ木ドッケから主登山道に合流するところは少し迷いました。


その他周辺情報 三峰神社で入浴予定でしたが臨時休業、大滝温泉遊湯館は工事中でしたので両神温泉薬師の湯にしました。
三峰神社駐車場を6:50分に出発。
朝秩父は雨でしたので心配したのですが、ここへ来たら晴れてきた。
2023年05月21日 06:53撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 6:53
三峰神社駐車場を6:50分に出発。
朝秩父は雨でしたので心配したのですが、ここへ来たら晴れてきた。
ここからスタート。
2023年05月21日 06:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 6:59
ここからスタート。
奥宮の鳥居です。
2023年05月21日 07:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 7:05
奥宮の鳥居です。
安全登山の歩歩えみマーク。
2023年05月21日 07:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 7:06
安全登山の歩歩えみマーク。
しばらくずっと森の中、緩やかな登山道。
2023年05月21日 07:30撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 7:30
しばらくずっと森の中、緩やかな登山道。
炭焼き跡。
2023年05月21日 07:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 7:51
炭焼き跡。
後光が刺さしてきた。
2023年05月21日 07:54撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 7:54
後光が刺さしてきた。
地蔵峠です。
2023年05月21日 08:16撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 8:16
地蔵峠です。
雲海に少しだけ浮かんでるのは両神山か。
2023年05月21日 08:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
5
5/21 8:20
雲海に少しだけ浮かんでるのは両神山か。
秩父宮様が霧藻ケ峰まで登られたんですかね。
2023年05月21日 08:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 8:25
秩父宮様が霧藻ケ峰まで登られたんですかね。
霧藻ケ峰。
2023年05月21日 08:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 8:26
霧藻ケ峰。
開いてました。ジャズの音楽がかかっていて雰囲気いいです。
2023年05月21日 08:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 8:26
開いてました。ジャズの音楽がかかっていて雰囲気いいです。
霧藻ケ峰から下るとお清平です。
2023年05月21日 08:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 8:40
霧藻ケ峰から下るとお清平です。
ここからしばらく岩場の急坂です。
2023年05月21日 08:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 8:47
ここからしばらく岩場の急坂です。
この鎖は下るときに必要かと思います。
2023年05月21日 08:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 8:50
この鎖は下るときに必要かと思います。
階段あります。
2023年05月21日 08:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 8:51
階段あります。
この辺から三ツ葉ツツジ満開でとてもきれいです。
2023年05月21日 09:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 9:04
この辺から三ツ葉ツツジ満開でとてもきれいです。
これはきれいだ。
2023年05月21日 09:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
7
5/21 9:04
これはきれいだ。
前白岩の肩です。
2023年05月21日 09:23撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 9:23
前白岩の肩です。
前白岩の肩から15分ほどで前白岩山。
2023年05月21日 09:39撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 9:39
前白岩の肩から15分ほどで前白岩山。
所々でピンクがとても目立ちます。
2023年05月21日 09:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 9:48
所々でピンクがとても目立ちます。
和名倉山方面。少しだけ展望。
2023年05月21日 09:56撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 9:56
和名倉山方面。少しだけ展望。
雲海とツツジ。
2023年05月21日 09:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 9:57
雲海とツツジ。
白岩小屋です。廃屋です。
2023年05月21日 09:58撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 9:58
白岩小屋です。廃屋です。
ここにも鮮やかなツツジ。
2023年05月21日 10:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 10:10
ここにも鮮やかなツツジ。
ピンクが濃いです。
2023年05月21日 10:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
5
5/21 10:10
ピンクが濃いです。
白岩小屋から白岩山まで30分。標高200メートル登ります。疲れた。(*´Д`)
2023年05月21日 10:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 10:40
白岩小屋から白岩山まで30分。標高200メートル登ります。疲れた。(*´Д`)
しばらくして芋ノ木ドッケの標識ですが、ここは山頂ではありません。山頂へはしばらく登ります。
2023年05月21日 10:54撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 10:54
しばらくして芋ノ木ドッケの標識ですが、ここは山頂ではありません。山頂へはしばらく登ります。
フデリンドウ。
2023年05月21日 11:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 11:05
フデリンドウ。
キバナコマノツメ。
2023年05月21日 11:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 11:05
キバナコマノツメ。
キジムシロ?
2023年05月21日 11:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 11:06
キジムシロ?
ミヤマカタバミ。
2023年05月21日 11:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/21 11:48
ミヤマカタバミ。
階段おりて200mほど下がります。
2023年05月21日 11:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 11:09
階段おりて200mほど下がります。
大ダワ到着。
ここからまた登ります。女坂のほうが距離はあるけど楽です。
2023年05月21日 11:38撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 11:38
大ダワ到着。
ここからまた登ります。女坂のほうが距離はあるけど楽です。
12:10 山荘に到着しました。
チェックインは14:00からでした。
ザックを置いて山頂と思いましたが、残念。 
2023年05月21日 12:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/21 12:09
12:10 山荘に到着しました。
チェックインは14:00からでした。
ザックを置いて山頂と思いましたが、残念。 
富田鎌仙人のレリーフ。
2023年05月21日 12:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 12:48
富田鎌仙人のレリーフ。
山荘から雲取山まで30分。最後の登りは疲れますね。
2023年05月21日 12:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 12:51
山荘から雲取山まで30分。最後の登りは疲れますね。
13:05 山頂に到着。
この時間だとけっこうガラガラ。
残念ながらガスっていて展望はありませんでした。
2023年05月21日 13:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
7
5/21 13:05
13:05 山頂に到着。
この時間だとけっこうガラガラ。
残念ながらガスっていて展望はありませんでした。
鴨沢へ下る斜面。
2023年05月21日 13:16撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 13:16
鴨沢へ下る斜面。
避難小屋。立派です。
2023年05月21日 13:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/21 13:17
避難小屋。立派です。
山梨県側の標識。
2023年05月21日 13:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 13:17
山梨県側の標識。
トイレもあります。
2023年05月21日 13:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 13:36
トイレもあります。
14:00になりましたので山荘にチェックインします。
2023年05月21日 14:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 14:04
14:00になりましたので山荘にチェックインします。
二人で八畳の個室。ぜいたくですね。
一泊二食9500円。金土日祝日は+4000円。お弁当1000円。
2023年05月21日 14:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/21 14:15
二人で八畳の個室。ぜいたくですね。
一泊二食9500円。金土日祝日は+4000円。お弁当1000円。
2F廊下。2Fが個室です。個室は全14部屋かな?
2023年05月21日 14:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
5/21 14:15
2F廊下。2Fが個室です。個室は全14部屋かな?
私は2-6でした。
2023年05月21日 14:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 14:15
私は2-6でした。
18:30の山荘。晴れてきた。
2023年05月21日 18:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/21 18:28
18:30の山荘。晴れてきた。
山荘の少し上から。
2023年05月21日 18:29撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/21 18:29
山荘の少し上から。
20:00のトイレ。外にあります。
トイレは和式ですが水栓できれいです。靴脱ぎます。
2023年05月21日 19:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/21 19:59
20:00のトイレ。外にあります。
トイレは和式ですが水栓できれいです。靴脱ぎます。
洗面所。
21:00までは電灯つけてくれますがそれ以降朝4:00までは水銀灯のみ。外に出るときはヘッドライトあったほうがいいです。
2023年05月21日 20:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/21 20:00
洗面所。
21:00までは電灯つけてくれますがそれ以降朝4:00までは水銀灯のみ。外に出るときはヘッドライトあったほうがいいです。
22日4:20です。快晴でした。
本日午後は雨予報なので出発します。
朝食抜きでお弁当をもらいました。
2023年05月22日 04:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 4:17
22日4:20です。快晴でした。
本日午後は雨予報なので出発します。
朝食抜きでお弁当をもらいました。
芋ノ木ドッケです。これから向かいます。
2023年05月22日 04:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 4:24
芋ノ木ドッケです。これから向かいます。
どこかわからないけど、雲海。
2023年05月22日 04:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
5
5/22 4:25
どこかわからないけど、雲海。
石尾根方面。
2023年05月22日 05:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 5:00
石尾根方面。
大ダワから芋ノ木ドッケへはここ右に行きます。急坂です。
2023年05月22日 05:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 5:03
大ダワから芋ノ木ドッケへはここ右に行きます。急坂です。
こんな個所も。
2023年05月22日 05:13撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 5:13
こんな個所も。
振り返ると雲取山。
2023年05月22日 05:23撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 5:23
振り返ると雲取山。
山頂標識ありますが山頂はもう少し上です。
2023年05月22日 05:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/22 5:28
山頂標識ありますが山頂はもう少し上です。
山頂はここかな。ここまで山荘から70分でした。
2023年05月22日 05:29撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/22 5:29
山頂はここかな。ここまで山荘から70分でした。
山頂付近は苔だらけでした。
2023年05月22日 05:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/22 5:34
山頂付近は苔だらけでした。
長沢背稜はこの標識を右です。
2023年05月22日 05:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 5:34
長沢背稜はこの標識を右です。
こっちは人が少ないのか雰囲気いいですね。
2023年05月22日 05:37撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 5:37
こっちは人が少ないのか雰囲気いいですね。
道はうっすらですがトレースはありますので大丈夫です。
2023年05月22日 05:41撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 5:41
道はうっすらですがトレースはありますので大丈夫です。
天祖山だな。
2023年05月22日 05:41撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/22 5:41
天祖山だな。
右に鷹ノ巣山か。
2023年05月22日 05:41撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 5:41
右に鷹ノ巣山か。
長沢背稜途中から見る雲取山。
2023年05月22日 05:53撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/22 5:53
長沢背稜途中から見る雲取山。
多摩百の小屋瀬戸ノ頭。
ここからかなり下ります。
2023年05月22日 06:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/22 6:02
多摩百の小屋瀬戸ノ頭。
ここからかなり下ります。
痩せ尾根になったと思ったらきれいな花が出てきた。
2023年05月22日 06:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 6:10
痩せ尾根になったと思ったらきれいな花が出てきた。
きれいなシャクナゲ。ほぼ満開。
2023年05月22日 06:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
6
5/22 6:10
きれいなシャクナゲ。ほぼ満開。
これはつぼみ。
2023年05月22日 06:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
5/22 6:10
これはつぼみ。
白っぽいシャクナゲ。
2023年05月22日 06:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
5
5/22 6:11
白っぽいシャクナゲ。
ピンク鮮やかなシャクナゲ。
2023年05月22日 06:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
6
5/22 6:11
ピンク鮮やかなシャクナゲ。
シャクナゲとミツバツツジのコラボ。
2023年05月22日 06:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/22 6:12
シャクナゲとミツバツツジのコラボ。
木の根っこだらけだけど、ずっとシャクナゲ尾根です。
2023年05月22日 06:13撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/22 6:13
木の根っこだらけだけど、ずっとシャクナゲ尾根です。
素晴らしい。
2023年05月22日 06:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/22 6:15
素晴らしい。
桂谷ノ頭。この後の下りは要注意です。
2023年05月22日 06:29撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/22 6:29
桂谷ノ頭。この後の下りは要注意です。
このツツジは凄すぎる。
2023年05月22日 06:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
5/22 6:31
このツツジは凄すぎる。
長沢山までもう少しですが登山道は平らです。
2023年05月22日 06:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/22 6:36
長沢山までもう少しですが登山道は平らです。
7:03 長沢山到着。芋ノ木ドッケから95分でした。
2023年05月22日 07:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
6
5/22 7:03
7:03 長沢山到着。芋ノ木ドッケから95分でした。
きたない後ろ姿さらして申し訳ありません。一応ヤマレコ上では多摩百山完登になりました。
2023年05月22日 07:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
5
5/22 7:04
きたない後ろ姿さらして申し訳ありません。一応ヤマレコ上では多摩百山完登になりました。
しつこいですがまた撮りました。
ピンクが本当にきれいだなあ。
2023年05月22日 07:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
5/22 7:18
しつこいですがまた撮りました。
ピンクが本当にきれいだなあ。
うーん、癒される。
2023年05月22日 07:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
5/22 7:19
うーん、癒される。
この辺でこんなにきれいに咲いていても、人にはあまり見られないで終わるんですね。
2023年05月22日 07:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
5/22 7:20
この辺でこんなにきれいに咲いていても、人にはあまり見られないで終わるんですね。
桂谷ノ頭に向かって登り返します。
2023年05月22日 07:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 7:31
桂谷ノ頭に向かって登り返します。
登り返しはつらいですが、シャクナゲ見ながらですので癒されますね。
2023年05月22日 07:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 7:59
登り返しはつらいですが、シャクナゲ見ながらですので癒されますね。
もう一度雲取山。
2023年05月22日 08:23撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/22 8:23
もう一度雲取山。
芋ノ木ドッケへ向かいます。
2023年05月22日 08:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/22 8:24
芋ノ木ドッケへ向かいます。
8:50分岐点に到着。
ここから大ダワから白岩山巻道合流まで15分ほどですが、少し道が不明瞭でした。
2023年05月22日 08:49撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 8:49
8:50分岐点に到着。
ここから大ダワから白岩山巻道合流まで15分ほどですが、少し道が不明瞭でした。
帰りの登山道に合流。
2023年05月22日 09:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 9:00
帰りの登山道に合流。
白岩小屋の展望からです。
2023年05月22日 09:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/22 9:26
白岩小屋の展望からです。
二日目のほうが天気が良く展望いいです。
2023年05月22日 09:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/22 9:26
二日目のほうが天気が良く展望いいです。
白岩小屋から2回登り返して霧藻ケ峰に到着。
平日の小屋は閉まってました。
2023年05月22日 11:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
5/22 11:06
白岩小屋から2回登り返して霧藻ケ峰に到着。
平日の小屋は閉まってました。
サラサドウダン。
2023年05月22日 11:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/22 11:06
サラサドウダン。
12:10 無事到着。
霧藻ケ峰から60分以上かかります。
長かった。
2023年05月22日 12:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
5/22 12:09
12:10 無事到着。
霧藻ケ峰から60分以上かかります。
長かった。
撮影機器:

感想

 奥多摩の一番奥にある長沢背稜の小屋瀬戸ノ頭と長沢山に行きたいのですが、私では日帰りは無理ということで雲取山荘に一泊して行くことにしました。
 二日目の雨を心配したのですが、午前中は快晴で何よりでした。憧れの長沢背稜は人の入りが少ないのか、とても美しく静かなところでした。そして何よりシャクナゲとミツバツツジの群生地でそれはそれは見事でした。花の期待は全くしていなくて偶然だったのですが、いいタイミングでした。
 雲取山荘には初めて泊まりました。山小屋には恥ずかしながら3回目です。雲取山荘には個室が多く、2名以上で土日でも+4000円で宿泊できます。8畳に2名で贅沢ですね。
 ヤマレコ上は多摩百山達成ですが、実は3か所ほど巻道で達成していることになっていますので正確ではありません。まあ、いずれ行きたいと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:265人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら