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Yamareco

記録ID: 555712
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

恵那山(賛否両論の山。周回コースで楽しめました!)

2014年11月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
18.6km
登り
1,416m
下り
1,415m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:30
合計
8:13
距離 18.6km 登り 1,416m 下り 1,418m
7:45
27
10:33
10:34
9
10:43
11:33
5
11:38
11:39
12
13:08
13:23
30
13:53
13:54
22
14:16
14:36
61
15:54
15:56
2
15:58
ゴール地点
天候 ■林道ゲート 7:45 くもり 4℃ 無風
■恵那山山頂 10:30 ガス 5℃ 風速3〜4m(体感)
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯田山本ICから国道153と国道256へ。園原ICを目指せば行きやすいです。
ちなみに、園原ICは名古屋方面しか乗り降りできません。
コース状況/
危険箇所等
■全体として
 表示やリボンはしっかりしていて道迷いの心配はありません。昭文社の地図の恵那山のコースタイムは甘めに設定してあるので、余裕をもった山行が行えます。

■広河原〜恵那山
 ずっと急登です。雪はありません。

■恵那山〜(神坂ルート)〜千両山
 いい稜線です。恵那山の標高の高い北斜面には雪が残っています。今後は軽アイゼンは必須です。
 また、鳥越峠からの破線ルートはいかないようにしてください。破線ルートの出口となっている箇所(ヘブンス山頂と広河原への林道の分岐点)を探しましたが、確認できないほどの道の状態でした。登り返しはきついですが、千両山の分岐まで頑張りましょう。

■千両山〜広河原登山口
 昭文社の地図ではヘブンス山頂と広河原への林道の分岐点までのコースタイムしかありませんが、当場所から広河原登山口までは40分(遅く歩いても1時間はかかりません)。いうまでもなく、最後の林道歩きはすこし足にきます(涙)。
その他周辺情報 湯ったり~な昼神
http://hirugamionsen.jp/onsen/cat28/post-15.html
広河原の登山者用駐車場です。ゲートを越えて、林道歩きで登山口まで20分。
2014年11月30日 07:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/30 7:50
広河原の登山者用駐車場です。ゲートを越えて、林道歩きで登山口まで20分。
広河原登山口を左へ。
2014年11月30日 08:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/30 8:12
広河原登山口を左へ。
川を渡ります。
2014年11月30日 08:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 8:12
川を渡ります。
山頂までは急登続きです。
2014年11月30日 08:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 8:51
山頂までは急登続きです。
1800m付近から、ガスが立ち込めてきました。ヤマテンの予報と違います(-.-)
2014年11月30日 09:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 9:51
1800m付近から、ガスが立ち込めてきました。ヤマテンの予報と違います(-.-)
9/10。あと少し!
2014年11月30日 10:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/30 10:22
9/10。あと少し!
山頂に到着。何も見えないと悪評高いヤグラ。今日はガスっているから関係ありません。ちなみにヤマレコのYahoo地図では、山頂避難小屋の先が山頂になっていますが、何もありません。三角点と奥社もあるここが山頂と思って大丈夫です!
2014年11月30日 10:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 10:33
山頂に到着。何も見えないと悪評高いヤグラ。今日はガスっているから関係ありません。ちなみにヤマレコのYahoo地図では、山頂避難小屋の先が山頂になっていますが、何もありません。三角点と奥社もあるここが山頂と思って大丈夫です!
山頂をさらに進むと中津川市管轄の山頂避難小屋とトイレがあります。トイレは冬用が使えます。それでは、山小屋を使わせてもらって食事にします。
2014年11月30日 10:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 10:44
山頂をさらに進むと中津川市管轄の山頂避難小屋とトイレがあります。トイレは冬用が使えます。それでは、山小屋を使わせてもらって食事にします。
regさんのご当地ヤマ飯。岐阜の鶏ちゃんやき(もどき)。
2014年11月30日 11:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 11:03
regさんのご当地ヤマ飯。岐阜の鶏ちゃんやき(もどき)。
山頂避難小屋の裏にある奇石。本当ならここから景色が見れるはずですが、ガスなのでスルーします。
2014年11月30日 11:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 11:34
山頂避難小屋の裏にある奇石。本当ならここから景色が見れるはずですが、ガスなのでスルーします。
昭文社の恵那山のコースレコードは甘めです。出発は遅かったものの早く山頂についてしまったので、広河原ピストンを変更して、神坂峠ルートを周回することにしました。ここは前宮ルートとの分岐。
2014年11月30日 11:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/30 11:52
昭文社の恵那山のコースレコードは甘めです。出発は遅かったものの早く山頂についてしまったので、広河原ピストンを変更して、神坂峠ルートを周回することにしました。ここは前宮ルートとの分岐。
神坂峠ルートでは、最初が北斜面となるので登山道に雪が残っていました。軽アイゼンはつけずに降りれました。
2014年11月30日 11:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 11:49
神坂峠ルートでは、最初が北斜面となるので登山道に雪が残っていました。軽アイゼンはつけずに降りれました。
標高が下がるとガスがとれて、中津川市の景色が開けてきました。
2014年11月30日 12:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 12:31
標高が下がるとガスがとれて、中津川市の景色が開けてきました。
目の前に大判山(右側手前)。その奥に神坂山(大判山右端奥)、富士見台(大判山左奥)。いい稜線です。
2014年11月30日 12:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 12:49
目の前に大判山(右側手前)。その奥に神坂山(大判山右端奥)、富士見台(大判山左奥)。いい稜線です。
きもちいい縦走路。晴れ間も出てきました。周回作戦成功です!
2014年11月30日 12:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 12:59
きもちいい縦走路。晴れ間も出てきました。周回作戦成功です!
と、そのとき、雲の間から奇跡的に南アルプスが! 聖岳(右)、赤石岳(中央)、見えにくいですが荒川岳(左)。
2014年11月30日 12:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 12:54
と、そのとき、雲の間から奇跡的に南アルプスが! 聖岳(右)、赤石岳(中央)、見えにくいですが荒川岳(左)。
塩見岳も綺麗に浮かんでいます。
2014年11月30日 13:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 13:07
塩見岳も綺麗に浮かんでいます。
大判山からみた赤石岳(右)と荒川岳(左)。感激です!
2014年11月30日 13:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 13:12
大判山からみた赤石岳(右)と荒川岳(左)。感激です!
林道への分岐となる千両山が近くに見えてきました。
2014年11月30日 14:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 14:03
林道への分岐となる千両山が近くに見えてきました。
鳥越峠に到着。
2014年11月30日 13:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/30 13:53
鳥越峠に到着。
昭文社の地図には、鳥越峠から林道へのショートカットの破線ルートがありますが、行かないように。途中で道が途絶えている模様。
2014年11月30日 13:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/30 13:54
昭文社の地図には、鳥越峠から林道へのショートカットの破線ルートがありますが、行かないように。途中で道が途絶えている模様。
千両山への登り返しがキツイですが、頑張りましょう!
2014年11月30日 14:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 14:11
千両山への登り返しがキツイですが、頑張りましょう!
振り返ると一瞬、晴れの恵那山が! 全貌が見えたのはほんとこの一瞬でした。
2014年11月30日 14:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 14:02
振り返ると一瞬、晴れの恵那山が! 全貌が見えたのはほんとこの一瞬でした。
青空と枯れ木とregさん。あと少しで千両山。
2014年11月30日 14:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 14:14
青空と枯れ木とregさん。あと少しで千両山。
千両山に到着しました(千両山の標識はありません)。
2014年11月30日 14:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 14:35
千両山に到着しました(千両山の標識はありません)。
千両山からの富士見台(左)と神坂山(右)。スノーハイキングするには良さそうな場所。
2014年11月30日 14:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 14:15
千両山からの富士見台(左)と神坂山(右)。スノーハイキングするには良さそうな場所。
しばらく景色を楽しんだ後、千両山から林道方面にショートカ
ットします。「ヘブンス山頂」方面の表示に従ってください。正面はもう雲に隠れてしまった恵那山。
2014年11月30日 14:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 14:35
しばらく景色を楽しんだ後、千両山から林道方面にショートカ
ットします。「ヘブンス山頂」方面の表示に従ってください。正面はもう雲に隠れてしまった恵那山。
10分ほどで、すぐに林道と合流。
2014年11月30日 14:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/30 14:43
10分ほどで、すぐに林道と合流。
林道合流点から林道を20分くらい歩くとこのような、二股の道に出合います。左がヘブンス山頂。右が広河原へ降りるルートです。ゲートを越えます。
2014年11月30日 14:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 14:57
林道合流点から林道を20分くらい歩くとこのような、二股の道に出合います。左がヘブンス山頂。右が広河原へ降りるルートです。ゲートを越えます。
広河原登山口まで降りてきました。先のゲートから40分です。あと20分ほどで、ゴールの駐車場。
2014年11月30日 15:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 15:37
広河原登山口まで降りてきました。先のゲートから40分です。あと20分ほどで、ゴールの駐車場。
帰りは「湯ったりーな昼神」で日帰り温泉。これまで利用した日帰り温泉でも最高レベル。大人500円。
2014年11月30日 16:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/30 16:24
帰りは「湯ったりーな昼神」で日帰り温泉。これまで利用した日帰り温泉でも最高レベル。大人500円。
撮影機器:

装備

個人装備
ツエルト(2人用) 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート 手袋・フェイスマスク(1) カッパ上mont-bellレインダンサー ジャケット Men's(1) カッパ下mont-bellレインダンサー パンツ Men's (1) ガスカートリッジPRIMUS IP-110(1) バーナーPRIMUS P-153(1) イグニッションスチール(1) カートリッジホルダーPRIMUS P-CH(1) コッヘルセットsnow peak(1) 手拭・ハンカチ・ティッシュ(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) GPS GARMIN etrex20(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1) 無線機STANDARD VX3(1) 携帯食 水2.0L
共同装備
常食(2)

感想

■賛否両論の山 恵那山
 100名山ハンター(!?)の両親がいつもいっていたのは「恵那山はしょうもない(くだらない)」。確かに、これまでのヤマレコでも賛否両論別れる山です。メジャールートの広河原ルートのひたすら続く急登、山頂の景色のなさ、いろいろ語られます。
 ですから、恵那山はいつも山選択の候補には挙がっていましたが、優先順位は高くありませんでした。いくとすれば、山の面白みを高くするために、天気がよい雪のときか、神坂峠からのピストンか。その二つのいずれかを狙っていました。
 そんな私にもついに恵那山をロックオンする時が来ました。長野県南部の天気がよさそうで、ヤマテン予報も昼までは晴れマーク。しかも前週のヤマレコでは恵那山の雪の山行記録の報告が。
 神坂峠ルートは登山口まで遠回りの上、そこまでの林道が雪でどうなっているか予想がつかないため、とりあえず広河原からのピストンで雪道を楽しむことに。regさんを誘って、いざ恵那山へ。

■周回ルートで楽しめました
 朝の中央道からは、南アルプスが綺麗に見えて、気分上々だったのですが、現地に到着すると恵那山は終始ガス状態。しかも、気温も高く、期待したような、雪遊びもできそうにありません。
 恵那山への登山道の途中には、南アの絶景をみれそうな場所もありましたが、カルピス状態のため、ご褒美なし。何の成功体験もなしに、3時間足らずで恵那山に到着してしまいました。
 これで帰るのは恵那山遠征の意味がなさすぎると、神坂峠ルートで周回して駐車場に帰還することにしました。コースタイムで計算すると、ギリギリ日没には間に合いそう。
 この選択は正解でした。神坂峠ルートは多少のアップダウンがありますが、整備されたおもしろいルートです。もともと稜線好きの私たちでしたから、テンションあがりました。こちらのルートでは、登山者1名とすれ違っただけの、静かな山行でした。
 中央アルプスや御嶽山こそ見えませんでしたが、標高が下がると岐阜方面の遠景と雲と雲の間から南アルプスの山々が見えました。すっかり雪山となった、聖岳、赤石岳、荒川岳を西側から見れて、それだけでも周回した甲斐がありました。大判山や千両山のクマ笹のきもちいい登山道もよかったです。天気も少し持ち直して、恵那山の全容も見れました。

■恵那山の評価
 それは、人それぞれだと思いますが、すくなくとも広河原ピストンの経験しかなかったとすれば、「しょうもない」山に分類されたかもしれません。
 恵那山のおもしろいところは、神坂峠ルートの富士見平縦走路を利用することだと思います。適度にアップダウンのある稜線歩きと東西の景色、そして富士見平や神坂山の高原は、とても魅力ある場所に映りました!
 「じゃあ、もういちど恵那山にいくのか?」と聞かれれば、ノーコメントですが(笑)。
 

恵那山は岐阜の山というイメージだったので、
岐阜名物「鶏ちゃん(けいちゃん)」を考えました。
今回は、鶏肉の漬け込み液の分量を間違えたらしく、
とんでもなくしょっぱくなってしまいました。
前日準備の段階では、そのしょっぱさを消すためにとても苦労しました。
結局、一度作った「鶏ちゃん」を、酒やら水やらを加えて、
煮汁を取り出しながら煮こみなおすことで、
なんとか食べられるレベルまでもっていきました。
取り出した煮汁がもったいなかったので、
そうめんにつけてみました。すると、あら不思議、おいしいではないですか。
それで結局「鶏ちゃんソーメン」という妙な料理となりました。


鶏ちゃんソーメン 男2人分

<材料>
鶏肉こま切れ 180g 
キャベツ 5枚くらい?わりといっぱい
もやし 1袋
にら 3分の1把
そうめん 3食分
鶏肉つけ込み用のたれとして、以下のもの
しょうゆ大さじ4、みそ大さじ2、ごま油大さじ2、ニンニクのすり下ろし(チューブ)
その他として、酒、味の素少々
当日食べるときにはラー油、ほんだし少々

<前日準備>
1 鶏肉を2,3時間たれに漬け込む
2 鶏肉をたれごと炒める
3 キャベツともやしとにらを入れて炒める
4 めちゃくちゃしょっぱくて驚く
5 煮汁を別の器に切って少量の味の素、酒適量、水適量を入れて洗うように炒め煮にする
6 まだしょっぱいので、また煮汁を切って、酒適量、水適量を入れて、と繰り返す
7 いい加減、観念して、煮汁を切って保存容器に入れる。取り出した煮汁はペットボトルへ入れる
8 そうめんはゆでて水洗いしてジップロック

<当日>
1 そうめんにほんだしを少量ふりかけて、水をかけてほぐしておく
2 鶏ちゃんを炒めなおす
3 煮汁をあたためる
4 そうめんの上に鶏ちゃんを盛りつけ、煮汁につけながら食べる。お好みでラー油

鶏肉のつけダレの分量については、クックパッドなどで調べるとよいかと思います。
この作り方ではあまりにも手間がかかりますから。

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