記録ID: 5583635
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山滑走
剱・立山
みんなでピークハント 台風一過の立山ツアー(国見岳・浄土山)
2023年06月03日(土) ~
2023年06月04日(日)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 12:00
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,367m
- 下り
- 1,362m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 6:12
距離 8.2km
登り 587m
下り 643m
天候 | 3日(1日目)晴れ 4日(2日目)晴れのち曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
沢割れ、クラック等あり |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
雌の雷鳥さんの鳴き声はこんなカンジ
のりぴーの雄叫びはこんなカンジ
昨シーズンに続いて2回目の残雪期の立山。
直前に台風が通過。お天気には影響なかったが、山には雨の仕業である深い縦溝が形成されていた。そして雪の少なさはご多分に漏れず。とはいえ大谷を上から眺め、冬季限定の国見岳のピークを踏み、雷鳥も飽きるほど姿を見せてくれた。
2日目は帰りのことを考えて室堂に近い浄土山へ。ここの登高は記憶に残るし反省点もあり。カールの縦溝はまるでアートのようにシャープで美しかったが、スキーヤーには邪魔でしかない。まあこれも経験ということで。
帰りはタンボ平を滑るのが効率がいいのだが、今シーズンはそうはいかず。とはいえ
大枚はたいて上がった立山は、やっぱり裏切らないのだった。
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