1. おはようございます。久しぶりの山行です。本日は桧原村の小沢BSよりスタート。湯久保尾根の多摩百2ピークを踏んで、御前山に登り、奥多摩駅に下る計画です。
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6/18 8:12
1. おはようございます。久しぶりの山行です。本日は桧原村の小沢BSよりスタート。湯久保尾根の多摩百2ピークを踏んで、御前山に登り、奥多摩駅に下る計画です。
2. バス降車後、碌に準備も整えずにすぐに出発しています。まずはバスの進行方向とは少しだけ逆に進み、北秋川を橋で渡ります。写っているバス停は、逆方向武蔵五日市駅行のもの。
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6/18 8:14
2. バス降車後、碌に準備も整えずにすぐに出発しています。まずはバスの進行方向とは少しだけ逆に進み、北秋川を橋で渡ります。写っているバス停は、逆方向武蔵五日市駅行のもの。
3. それほどメジャーなハイキングコースとは思えない湯久保尾根ですが、道標はしっかり設置されていますので、写真2の橋を渡った後は、迷うことはまずありません。
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6/18 8:14
3. それほどメジャーなハイキングコースとは思えない湯久保尾根ですが、道標はしっかり設置されていますので、写真2の橋を渡った後は、迷うことはまずありません。
4. ほら、ここにもしっかり道標。
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6/18 8:15
4. ほら、ここにもしっかり道標。
5. ここは、正面に写っている民家右脇の細い道を進んでいくのですが、左にある道標がなかりせば、進んでいく勇気はなかなか出ないですよね。
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6/18 8:17
5. ここは、正面に写っている民家右脇の細い道を進んでいくのですが、左にある道標がなかりせば、進んでいく勇気はなかなか出ないですよね。
6. 無事山道に乗ることができました。路面の状態は御覧の通り良好。取り付いてからすぐの割には傾斜もそれほど急ではなかったと記憶しています。
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6/18 8:28
6. 無事山道に乗ることができました。路面の状態は御覧の通り良好。取り付いてからすぐの割には傾斜もそれほど急ではなかったと記憶しています。
7. 山道に入ってからも、湯久保尾根は要所要所で道標が設置されており、道に迷うことはほぼないと思われます。
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6/18 8:29
7. 山道に入ってからも、湯久保尾根は要所要所で道標が設置されており、道に迷うことはほぼないと思われます。
8. ふと、進行方向反対側を振り向くと鳥居がありました。写真7地点で右折せずに直進した場合は、あの鳥居をくぐったルートになっていたのかしら?と思いながら撮影。
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6/18 8:30
8. ふと、進行方向反対側を振り向くと鳥居がありました。写真7地点で右折せずに直進した場合は、あの鳥居をくぐったルートになっていたのかしら?と思いながら撮影。
9. 写真8と同地点。尾根を直登する踏み跡がある。細い木柱になにやら書いてありますが、尾根上に神社があるのかな?今回は尾根には登らず、踏み跡が濃い巻き道を選択、直進します。
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6/18 8:30
9. 写真8と同地点。尾根を直登する踏み跡がある。細い木柱になにやら書いてありますが、尾根上に神社があるのかな?今回は尾根には登らず、踏み跡が濃い巻き道を選択、直進します。
10. 写真9で分岐した尾根道が合流してきたのかなと思いながら撮影。
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6/18 8:41
10. 写真9で分岐した尾根道が合流してきたのかなと思いながら撮影。
11. 路盤の状態は相変わらず良好、傾斜もきつくない。そして天気も良い。只、本日の奥多摩地方の天気は夕方から崩れる予報、1伉度の降雨があるとのことだが、今のところその兆候なし。
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6/18 8:44
11. 路盤の状態は相変わらず良好、傾斜もきつくない。そして天気も良い。只、本日の奥多摩地方の天気は夕方から崩れる予報、1伉度の降雨があるとのことだが、今のところその兆候なし。
12. 勾配がきつくないぬるま湯環境に甘やかされている為、ちょっとの登りでも急勾配に感じ、過剰反応して撮影した写真かな。後で地形図見ても、やはり急登ではないことがわかる。
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6/18 8:49
12. 勾配がきつくないぬるま湯環境に甘やかされている為、ちょっとの登りでも急勾配に感じ、過剰反応して撮影した写真かな。後で地形図見ても、やはり急登ではないことがわかる。
13. 急登?の終わりが見えてきました。先ほどまでいた尾根より一段高い位置にある尾根が合流して来そうです。
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6/18 8:58
13. 急登?の終わりが見えてきました。先ほどまでいた尾根より一段高い位置にある尾根が合流して来そうです。
14. 独標703ピークを踏み忘れたなと振り返って撮影した写真だったかな。わざわざ引き返して踏みなおす気は一切湧きませんでした。
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6/18 9:07
14. 独標703ピークを踏み忘れたなと振り返って撮影した写真だったかな。わざわざ引き返して踏みなおす気は一切湧きませんでした。
15. 地形図には載っていない分岐、でも道標があるので迷うことなく右の尾根道へ。地形図みると、左の巻道の先に、建造物があるみたいですので、そこに通じる路なのかもしれません。
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6/18 9:08
15. 地形図には載っていない分岐、でも道標があるので迷うことなく右の尾根道へ。地形図みると、左の巻道の先に、建造物があるみたいですので、そこに通じる路なのかもしれません。
16. ちょっとだけ眺望がある場所がありました。隣の浅間尾根かなと思いながら撮影した写真。写っているピークの同定の為、Peakfinderを起動させたが、明確な結論はでなかった。
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6/18 9:10
16. ちょっとだけ眺望がある場所がありました。隣の浅間尾根かなと思いながら撮影した写真。写っているピークの同定の為、Peakfinderを起動させたが、明確な結論はでなかった。
17. 御前山まで5卆擇辰燭里嬉しくて撮影した写真だったかな。ここも登り坂ですが、急登という記憶はない。
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6/18 9:16
17. 御前山まで5卆擇辰燭里嬉しくて撮影した写真だったかな。ここも登り坂ですが、急登という記憶はない。
18. やがて大岩が尾根上に露出している場所にたどり着く。うとう岩かな。この地点で少しだけ方向に迷うかもしれないが、下手に岩を巻こうとせず直進すれば、道は見つかります。
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6/18 9:22
18. やがて大岩が尾根上に露出している場所にたどり着く。うとう岩かな。この地点で少しだけ方向に迷うかもしれないが、下手に岩を巻こうとせず直進すれば、道は見つかります。
19. 写真18地点を通過後すぐにこんな看板が出てきます。かつて事故があった場所と推測しています。油断は禁物ですが、常識的な注意で問題ありません。
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6/18 9:23
19. 写真18地点を通過後すぐにこんな看板が出てきます。かつて事故があった場所と推測しています。油断は禁物ですが、常識的な注意で問題ありません。
20. というのも、写真19地点から1分強程歩いたら危険区間?は終了だからです。
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6/18 9:25
20. というのも、写真19地点から1分強程歩いたら危険区間?は終了だからです。
21. 仏岩ノ頭への登りかと勘違いして撮影した写真だったと思う。現地でもすぐに、仏岩の頭はもう少し先と気が付けた。
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6/18 9:33
21. 仏岩ノ頭への登りかと勘違いして撮影した写真だったと思う。現地でもすぐに、仏岩の頭はもう少し先と気が付けた。
22. 湯久保集落からの道が合流してきました。
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6/18 9:45
22. 湯久保集落からの道が合流してきました。
23. 今度こそ仏岩ノ頭への直登地点でしょう。道標やはっきりした踏み跡もありません。多摩百の一つですから踏みにいかねばなりませんが、急で岩が露出している様なので・・・
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6/18 9:51
23. 今度こそ仏岩ノ頭への直登地点でしょう。道標やはっきりした踏み跡もありません。多摩百の一つですから踏みにいかねばなりませんが、急で岩が露出している様なので・・・
24. 一旦巻いて、上部から踏みに行くことにします。仏岩ノ頭からの尾根道が登山道に近づいて来るのがわかりますので、登りやすい箇所から適当に尾根道に上がれば良いと思います。
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6/18 10:00
24. 一旦巻いて、上部から踏みに行くことにします。仏岩ノ頭からの尾根道が登山道に近づいて来るのがわかりますので、登りやすい箇所から適当に尾根道に上がれば良いと思います。
25. 写真24地点と同地点。上に写っているのが、仏岩ノ頭からの尾根道です。御覧の通り踏み跡がありましたので、これを利用して尾根道に上がりました。
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6/18 10:00
25. 写真24地点と同地点。上に写っているのが、仏岩ノ頭からの尾根道です。御覧の通り踏み跡がありましたので、これを利用して尾根道に上がりました。
26. 写真25地点からわずか5分で仏岩ノ頭着。上部からのアプローチの方が絶対楽だと思う。湯久保尾根の下山使用時も、上部からアクセス→引き返して巻道使用の方が圧倒的に楽だと思う。
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6/18 10:05
26. 写真25地点からわずか5分で仏岩ノ頭着。上部からのアプローチの方が絶対楽だと思う。湯久保尾根の下山使用時も、上部からアクセス→引き返して巻道使用の方が圧倒的に楽だと思う。
27. もう一つ別の山名プレートも撮影。
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6/18 10:05
27. もう一つ別の山名プレートも撮影。
28. 仏岩ノ頭、山頂概観。眺望は全くないし、何か特徴がある訳でもない。多摩百に挑戦する人以外には用無しの山でしょうね。私も2度目の訪問はないと思う。
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6/18 10:05
28. 仏岩ノ頭、山頂概観。眺望は全くないし、何か特徴がある訳でもない。多摩百に挑戦する人以外には用無しの山でしょうね。私も2度目の訪問はないと思う。
29. 写真25地点に戻ってきました。10分弱の寄り道でした。
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6/18 10:09
29. 写真25地点に戻ってきました。10分弱の寄り道でした。
30. 写真25・29地点からすぐ眺望がある地点がありました。丹沢の山が見えていますね。前から浅間尾根、笹尾根、丹沢と見えているのかな?
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6/18 10:10
30. 写真25・29地点からすぐ眺望がある地点がありました。丹沢の山が見えていますね。前から浅間尾根、笹尾根、丹沢と見えているのかな?
30-2. 丹沢の山は大体思った通りだった。丹沢の奥に見えているのは箱根の山かなと思ったのだが、今回Peakfinderは正解を提示してくれなかった。
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30-2. 丹沢の山は大体思った通りだった。丹沢の奥に見えているのは箱根の山かなと思ったのだが、今回Peakfinderは正解を提示してくれなかった。
31. 写真30地点と同地点、少し視線を右に振ると富士山。陽射しがあるとは言え、6月の高曇りと言っても良いような天気で富士山が見えるのはラッキーと思わないとね。
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6/18 10:11
31. 写真30地点と同地点、少し視線を右に振ると富士山。陽射しがあるとは言え、6月の高曇りと言っても良いような天気で富士山が見えるのはラッキーと思わないとね。
32. 写真23地点で仏岩ノ頭を直登していたら、写真25・29地点で登山道に合流出来ずに写真に写っている瘤を上り下りした後、この地点で登山道と合流だったろう。瘤1個分のアップダウン相当の体力をロスしていたかな。
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6/18 10:12
32. 写真23地点で仏岩ノ頭を直登していたら、写真25・29地点で登山道に合流出来ずに写真に写っている瘤を上り下りした後、この地点で登山道と合流だったろう。瘤1個分のアップダウン相当の体力をロスしていたかな。
33. 登山図にない地味な分岐。何故か右の巻道はトウセンボウしている。先日の大雨で巻道の路肩が崩れているのかな?ダメそうなら引き返せばいいとあまり考えずに巻道を選択。愚かだった。
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6/18 10:22
33. 登山図にない地味な分岐。何故か右の巻道はトウセンボウしている。先日の大雨で巻道の路肩が崩れているのかな?ダメそうなら引き返せばいいとあまり考えずに巻道を選択。愚かだった。
34. 巻道にはなにも不具合箇所はありませんでした。そしてすぐに写真33で分けた尾根道と合流しました。
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6/18 10:24
34. 巻道にはなにも不具合箇所はありませんでした。そしてすぐに写真33で分けた尾根道と合流しました。
35. 写真34地点からしばらく下るみたいです。折角稼いだ高度を吐き出すのは勿体ないなという気持ちが強かった記憶があります。
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6/18 10:25
35. 写真34地点からしばらく下るみたいです。折角稼いだ高度を吐き出すのは勿体ないなという気持ちが強かった記憶があります。
36. 撮影時には気付いていませんが、アザミヶタワを通過です。御前山まで2kとちょっととわかり少し元気が出てきた記憶あり。この後直ぐにシナシナになってしまうのですが・・・
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6/18 10:28
36. 撮影時には気付いていませんが、アザミヶタワを通過です。御前山まで2kとちょっととわかり少し元気が出てきた記憶あり。この後直ぐにシナシナになってしまうのですが・・・
37. ちょっとした登りが眼前に。これを登れば湯久保山と思い、ヤマレコアプリで確認したら、湯久保山は既に通過している。あのトウセンボウは湯久保山巻いちゃうよという警告だったのだとここで気が付いた。
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6/18 10:32
37. ちょっとした登りが眼前に。これを登れば湯久保山と思い、ヤマレコアプリで確認したら、湯久保山は既に通過している。あのトウセンボウは湯久保山巻いちゃうよという警告だったのだとここで気が付いた。
38. 写真34・35地点まで戻ってきました。引き返すことを躊躇する気持ちもあったが、湯久保山を踏む為だけに湯久保尾根を再訪する手間を考えると、引き返そうという気持ちが勝りました。
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6/18 10:42
38. 写真34・35地点まで戻ってきました。引き返すことを躊躇する気持ちもあったが、湯久保山を踏む為だけに湯久保尾根を再訪する手間を考えると、引き返そうという気持ちが勝りました。
39. 写真34・35・38地点から湯久保山山頂は1分程度でした。湯久保山も、一旦巻いてから上部からアプローチの方が楽かもしれない。
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6/18 10:43
39. 写真34・35・38地点から湯久保山山頂は1分程度でした。湯久保山も、一旦巻いてから上部からアプローチの方が楽かもしれない。
40. もう一つの山名プレートも撮影。
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6/18 10:44
40. もう一つの山名プレートも撮影。
41. 湯久保山山頂の概観を撮影。仏岩ノ頭同様、眺望も特徴もない山でした。
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6/18 10:44
41. 湯久保山山頂の概観を撮影。仏岩ノ頭同様、眺望も特徴もない山でした。
42. 写真37地点に戻ってきました。21分のロス。傷口としては浅いと思うし、アップダウンはあったにせよ大したものではなかったが、精神に入ったダメージは小さくなく、本日は御前山登るのは止めようと思った。
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6/18 10:53
42. 写真37地点に戻ってきました。21分のロス。傷口としては浅いと思うし、アップダウンはあったにせよ大したものではなかったが、精神に入ったダメージは小さくなく、本日は御前山登るのは止めようと思った。
43. 写真はモーテ山山頂への直登コーストの分岐点近く。存在も知らなかったモーテ山は当然躊躇なく巻く。モーテ山を知っていても、精神にダメージが入っているので巻いていたと思う。
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6/18 11:02
43. 写真はモーテ山山頂への直登コーストの分岐点近く。存在も知らなかったモーテ山は当然躊躇なく巻く。モーテ山を知っていても、精神にダメージが入っているので巻いていたと思う。
44. シャリバテらしき症状が出たので、この道標近くで休憩。小まめに行動食を摂取していたつもりだが、足りなかったみたいです。
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6/18 11:09
44. シャリバテらしき症状が出たので、この道標近くで休憩。小まめに行動食を摂取していたつもりだが、足りなかったみたいです。
45. 再出発。20分は休んだつもりだったけど、15分程度だったみたいですね。再出発後最初の数分は体が軽く、小休止と栄養補給の効果が出た実感があったが、すぐに体が重くなった記憶あり。
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6/18 11:25
45. 再出発。20分は休んだつもりだったけど、15分程度だったみたいですね。再出発後最初の数分は体が軽く、小休止と栄養補給の効果が出た実感があったが、すぐに体が重くなった記憶あり。
46. 重い体を引きずりながら、若緑山を通過。
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6/18 11:35
46. 重い体を引きずりながら、若緑山を通過。
47. もう一つの山名プレートも撮影。赤テープにも山名が記載されていたのね。今気が付いた。
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6/18 11:36
47. もう一つの山名プレートも撮影。赤テープにも山名が記載されていたのね。今気が付いた。
48. 若緑山山頂概観。仏岩ノ頭・湯久保山となんら変わらない風景。登っていないけど、モーテ山も多分一緒だろう。
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6/18 11:36
48. 若緑山山頂概観。仏岩ノ頭・湯久保山となんら変わらない風景。登っていないけど、モーテ山も多分一緒だろう。
49. 御前山まで1kを切りましたが、やはり御前山を登ろうという気持ちにはなっていなかったと思う。
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6/18 11:45
49. 御前山まで1kを切りましたが、やはり御前山を登ろうという気持ちにはなっていなかったと思う。
50. 多分大倉尾根なんかに比べたら全然緩いはずなんだけど、今日一番の急登なので結構きつい。稜線が見えてきました。おそらく、御前山と鋸山を結ぶ稜線でしょう。
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6/18 11:57
50. 多分大倉尾根なんかに比べたら全然緩いはずなんだけど、今日一番の急登なので結構きつい。稜線が見えてきました。おそらく、御前山と鋸山を結ぶ稜線でしょう。
51. 這う這うの体で、御前山・鋸山間稜線に合流しました。
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6/18 12:01
51. 這う這うの体で、御前山・鋸山間稜線に合流しました。
52. 写真51地点からすぐにある避難小屋と御前山山頂への分岐。最終意思決定地点です。気力が萎え切っている私は迷わず避難小屋ルートを選択、結果今回のレコの題名に至り、この写真を代表写真とした訳です。
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6/18 12:02
52. 写真51地点からすぐにある避難小屋と御前山山頂への分岐。最終意思決定地点です。気力が萎え切っている私は迷わず避難小屋ルートを選択、結果今回のレコの題名に至り、この写真を代表写真とした訳です。
53. 2019年に御前山を登った時は、写真52地点から直進して鋸山方面へ進んだので、今回初訪問となる御前山避難小屋に到着。ここでも小休止を取ることにした。
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6/18 12:05
53. 2019年に御前山を登った時は、写真52地点から直進して鋸山方面へ進んだので、今回初訪問となる御前山避難小屋に到着。ここでも小休止を取ることにした。
54. 避難小屋の中を覗く。そんなに臭いも籠っていなく清潔そうでソコソコ広い小屋でした。10人は余裕で泊まれるかな。
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6/18 12:07
54. 避難小屋の中を覗く。そんなに臭いも籠っていなく清潔そうでソコソコ広い小屋でした。10人は余裕で泊まれるかな。
55. 小屋の近くには水場がありました。
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6/18 12:21
55. 小屋の近くには水場がありました。
56. 写真55の筧の少し上流部にもう一つ筧。でもここの水を煮沸せずに飲む気にはならないかな。水場が近いからか、小屋の周りには虫が大量発生。そして休憩中に虻に刺された。
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6/18 12:21
56. 写真55の筧の少し上流部にもう一つ筧。でもここの水を煮沸せずに飲む気にはならないかな。水場が近いからか、小屋の周りには虫が大量発生。そして休憩中に虻に刺された。
57. 小休止終了。奥多摩駅方面に下山開始しています。避難小屋からすぐのところに眺望ポイント。丹沢の山かな?と思って撮影したが、よく見ると大岳とか鋸山が見えているのではないか?と思いながら撮影。
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6/18 12:25
57. 小休止終了。奥多摩駅方面に下山開始しています。避難小屋からすぐのところに眺望ポイント。丹沢の山かな?と思って撮影したが、よく見ると大岳とか鋸山が見えているのではないか?と思いながら撮影。
57-2. 流石に大岳は見誤らないけど、鋸山と思った山は、御嶽奥の院である甲籠山だった。
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57-2. 流石に大岳は見誤らないけど、鋸山と思った山は、御嶽奥の院である甲籠山だった。
58. 現在地を確認したついでに撮影した道標。深い意味はありません。
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6/18 12:29
58. 現在地を確認したついでに撮影した道標。深い意味はありません。
59. ヤマレコアプリが正しいのなら、20分くらいで150mも標高を下げたみたいです。そしてまだ陽射しはある。この分なら、天気が崩れる前に確実に奥多摩駅には着けるなと確信した。
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6/18 12:43
59. ヤマレコアプリが正しいのなら、20分くらいで150mも標高を下げたみたいです。そしてまだ陽射しはある。この分なら、天気が崩れる前に確実に奥多摩駅には着けるなと確信した。
60. このあたり、道が複雑に錯綜しているので、道標の指示を忠実に守ることが肝要です。そしてこの後何度か林道と登山道が交差することになります。
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6/18 12:47
60. このあたり、道が複雑に錯綜しているので、道標の指示を忠実に守ることが肝要です。そしてこの後何度か林道と登山道が交差することになります。
61. 滑りそうな印象が強いのか、桟道が嫌いです。当然この桟道を見て、この写真地点の手前で出会った林道を選択しなかったことを後悔した。どうせこの後長い林道歩きが待っているのだから、少しばかりの山道歩きに拘らなければ良かったと。長沢背稜縦走の練習と思って集中して通過した。
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6/18 13:07
61. 滑りそうな印象が強いのか、桟道が嫌いです。当然この桟道を見て、この写真地点の手前で出会った林道を選択しなかったことを後悔した。どうせこの後長い林道歩きが待っているのだから、少しばかりの山道歩きに拘らなければ良かったと。長沢背稜縦走の練習と思って集中して通過した。
62. 本日の山道歩きが終わった瞬間です。ここから先は林道歩きかな。
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6/18 13:09
62. 本日の山道歩きが終わった瞬間です。ここから先は林道歩きかな。
63. 林道歩きといっても侮れなかった。傾斜がきつく、足への負担が大きい。この写真の通り、中央にフリクションが大きくなる舗装を施さないと歩行者が滑って通れないくらいの傾斜がある。
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6/18 13:12
63. 林道歩きといっても侮れなかった。傾斜がきつく、足への負担が大きい。この写真の通り、中央にフリクションが大きくなる舗装を施さないと歩行者が滑って通れないくらいの傾斜がある。
64. 本来ならここからまだしばらく山道歩きが出来るのだけど、木橋流出のため令和元年より通行止めの様です。予算無いのかな?もう直す気がないのでしょうね。国の衰退を見る様でちょっと辛いですね。
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6/18 13:18
64. 本来ならここからまだしばらく山道歩きが出来るのだけど、木橋流出のため令和元年より通行止めの様です。予算無いのかな?もう直す気がないのでしょうね。国の衰退を見る様でちょっと辛いですね。
65. 近くで見れないのならと思い、膝痛を我慢して林道上でしゃがみ込みながら撮影した栃寄ノ大滝の写真。写真64から下って間近で見れたらもっと迫力があったことでしょう。残念。【後日記】栃寄之大滝ではなく、ゴハンギョウノ滝の模様。
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6/18 13:19
65. 近くで見れないのならと思い、膝痛を我慢して林道上でしゃがみ込みながら撮影した栃寄ノ大滝の写真。写真64から下って間近で見れたらもっと迫力があったことでしょう。残念。【後日記】栃寄之大滝ではなく、ゴハンギョウノ滝の模様。
66. 大分標高を下げているけど、大きく目の前に聳え立つ奥多摩の山。おそらく六ツ石山や榛ノ木尾根とかが見えているはず。
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6/18 13:24
66. 大分標高を下げているけど、大きく目の前に聳え立つ奥多摩の山。おそらく六ツ石山や榛ノ木尾根とかが見えているはず。
66-2. まあこの辺は何度も見てきたから方向というより山容で分かるというか。六ッ石山近辺からも御前山はよく見えるからね。でも三ツドッケには気が付いていませんでした。
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66-2. まあこの辺は何度も見てきたから方向というより山容で分かるというか。六ッ石山近辺からも御前山はよく見えるからね。でも三ツドッケには気が付いていませんでした。
67. 車やバイクのエンジン音がかなり大きくなってきました。もうすぐ青梅街道に出会うことでしょう。
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6/18 14:14
67. 車やバイクのエンジン音がかなり大きくなってきました。もうすぐ青梅街道に出会うことでしょう。
68. はい、青梅街道に出会いました。本当ならここで山行終了なんですが、赤線つなぎ目的でもう少しだけ歩きます。
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6/18 14:19
68. はい、青梅街道に出会いました。本当ならここで山行終了なんですが、赤線つなぎ目的でもう少しだけ歩きます。
70. イソツネ山登山口で汗臭い下着を着替えながら、御前山見えていないかなと思いながら撮影しています。
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6/18 14:25
70. イソツネ山登山口で汗臭い下着を着替えながら、御前山見えていないかなと思いながら撮影しています。
71. 着替え終わり、堺橋BSへ移動。ここでヤマレコアプリをOFFにした。気温も湿度も高く、奥多摩駅まで歩く気力が湧きません。運がいいことにバスは10分くらいでくるみたいです。
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6/18 14:39
71. 着替え終わり、堺橋BSへ移動。ここでヤマレコアプリをOFFにした。気温も湿度も高く、奥多摩駅まで歩く気力が湧きません。運がいいことにバスは10分くらいでくるみたいです。
72. 境橋BSより再度、御前山見えていないかなと撮影した写真。
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6/18 14:40
72. 境橋BSより再度、御前山見えていないかなと撮影した写真。
72-2. 写真70には御前山は写っていないが、堺橋BSからはギリギリ御前山は見えるみたいですね。
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72-2. 写真70には御前山は写っていないが、堺橋BSからはギリギリ御前山は見えるみたいですね。
73. はい、久しぶりのヤマレコアプリセレクション御神籤、うーん小吉くらいでしょうかね?
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73. はい、久しぶりのヤマレコアプリセレクション御神籤、うーん小吉くらいでしょうかね?
74. 写真56で触れた通り、避難小屋近くでアブに噛まれた箇所が、今レコを書いている下山2日後になって痒くなってきたので、フルコートf軟膏を塗布。幸い腫れはない。噛まれたのは一瞬だったこともあり、折角携行していたポズンリムーバーを面倒くさがって使用しなかったことを後悔している。
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6/20 7:33
74. 写真56で触れた通り、避難小屋近くでアブに噛まれた箇所が、今レコを書いている下山2日後になって痒くなってきたので、フルコートf軟膏を塗布。幸い腫れはない。噛まれたのは一瞬だったこともあり、折角携行していたポズンリムーバーを面倒くさがって使用しなかったことを後悔している。
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