バスの起点となる穂高駅。
松本駅5:56発の大糸線に乗ると穂高駅6:40発のバスに間に合う。
おそらく公共交通機関で行く人はここが最も乗りやすい。
この日は臨時便含む3台体制で運行。
0
6/17 6:31
バスの起点となる穂高駅。
松本駅5:56発の大糸線に乗ると穂高駅6:40発のバスに間に合う。
おそらく公共交通機関で行く人はここが最も乗りやすい。
この日は臨時便含む3台体制で運行。
バスは7:35頃に中房温泉に到着。
北アルプス三大急登、合戦尾根の起点。
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6/17 7:40
バスは7:35頃に中房温泉に到着。
北アルプス三大急登、合戦尾根の起点。
合戦尾根は全体を通して登りやすい道が続くものの、ほんのたまに大きな岩あり。手は使わない。
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6/17 9:17
合戦尾根は全体を通して登りやすい道が続くものの、ほんのたまに大きな岩あり。手は使わない。
燕山荘手前で休憩できる合戦小屋。
5月頭に来た時はスイカはまだ無かったけれど、スイカの幟が出ているのでひょっとして…
※宿泊はできません。
2
6/17 9:22
燕山荘手前で休憩できる合戦小屋。
5月頭に来た時はスイカはまだ無かったけれど、スイカの幟が出ているのでひょっとして…
※宿泊はできません。
合戦小屋名物のスイカ。
気温も暑く、汗もかく中でとてもありがたい。
3
6/17 9:24
合戦小屋名物のスイカ。
気温も暑く、汗もかく中でとてもありがたい。
5月頭、合戦小屋から上はほぼ完全に雪で覆われていたが、今はほとんど雪もない。
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6/17 9:38
5月頭、合戦小屋から上はほぼ完全に雪で覆われていたが、今はほとんど雪もない。
ほんの少しだけ雪が残ってるけれど、ツボ足で十分。
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6/17 9:47
ほんの少しだけ雪が残ってるけれど、ツボ足で十分。
燕山荘と燕岳方面。
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6/17 10:12
燕山荘と燕岳方面。
ハイマツの花ではなくて、たぶん山桜。
0
6/17 10:15
ハイマツの花ではなくて、たぶん山桜。
安曇野・松本市街の向こうに八ヶ岳・富士山・南アルプスが見える。
1
6/17 10:20
安曇野・松本市街の向こうに八ヶ岳・富士山・南アルプスが見える。
大天井岳へ連なる表銀座・パノラマ銀座の向こうに穂高連峰、大キレット、槍ヶ岳、裏銀座。
2
6/17 10:20
大天井岳へ連なる表銀座・パノラマ銀座の向こうに穂高連峰、大キレット、槍ヶ岳、裏銀座。
燕山荘まで着いたら、燕岳は目の前。
0
6/17 10:24
燕山荘まで着いたら、燕岳は目の前。
イルカ岩。形がそのまんま。
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6/17 10:28
イルカ岩。形がそのまんま。
燕岳山頂へ向かう道も僅かに雪があるけれど、ツボ足で行けます。
1
6/17 10:30
燕岳山頂へ向かう道も僅かに雪があるけれど、ツボ足で行けます。
燕岳山頂から北を望めば、立山連峰に後立山連峰。
立山と針ノ木岳、鹿島槍ヶ岳はなんとなくわかる。
位置関係的には立山の右側に見えるのが剱岳な気がするけれど、剱岳はもっと険しいのでは?
2
6/17 10:51
燕岳山頂から北を望めば、立山連峰に後立山連峰。
立山と針ノ木岳、鹿島槍ヶ岳はなんとなくわかる。
位置関係的には立山の右側に見えるのが剱岳な気がするけれど、剱岳はもっと険しいのでは?
燕岳から南側、燕山荘とパノラマ銀座縦走路、奥に聳えるのは常念岳、横通岳、東天井岳、大天井岳。右側に穂高も見える。
大天井岳が結構遠くに感じてしまう。燕岳から7.5kmくらい。
2
6/17 10:52
燕岳から南側、燕山荘とパノラマ銀座縦走路、奥に聳えるのは常念岳、横通岳、東天井岳、大天井岳。右側に穂高も見える。
大天井岳が結構遠くに感じてしまう。燕岳から7.5kmくらい。
めがね岩。どうしてここだけ空いているんだろうか。
1
6/17 10:55
めがね岩。どうしてここだけ空いているんだろうか。
燕山荘前のベンチで少し休んだら、大天井岳へ向かって出発!
2
6/17 11:11
燕山荘前のベンチで少し休んだら、大天井岳へ向かって出発!
11時半過ぎに蛙岩へ到着。
前回は重量管理を誤り、ここで14時となり撤退判断となってしまった。
1
6/17 11:31
11時半過ぎに蛙岩へ到着。
前回は重量管理を誤り、ここで14時となり撤退判断となってしまった。
蛙岩の安曇野側斜面にある夏道。冬は積雪で通れない。
もう雪は完全に溶けて無くなっている。
0
6/17 11:32
蛙岩の安曇野側斜面にある夏道。冬は積雪で通れない。
もう雪は完全に溶けて無くなっている。
蛙岩を過ぎてこのあたりの景色が特に綺麗。
槍ヶ岳の小槍まではっきり見える。
3
6/17 11:34
蛙岩を過ぎてこのあたりの景色が特に綺麗。
槍ヶ岳の小槍まではっきり見える。
素直にほぼ水平な道というわけにはいかず、しっかり下っていきます。
0
6/17 11:50
素直にほぼ水平な道というわけにはいかず、しっかり下っていきます。
そこそこ大きめの岩を登る。
そろそろ疲れもでてくるので足を上げるのが辛くなってくる。
0
6/17 12:01
そこそこ大きめの岩を登る。
そろそろ疲れもでてくるので足を上げるのが辛くなってくる。
技術的には難しいわけではないのだが…
0
6/17 12:11
技術的には難しいわけではないのだが…
そして道が狭い。
0
6/17 12:13
そして道が狭い。
眺めがよく気持ちのいい巻道を行く。
1
6/17 12:28
眺めがよく気持ちのいい巻道を行く。
ようやく大天井岳の山体が目の前に。
コースがはっきり見える。
そしてまた下る…
3
6/17 12:44
ようやく大天井岳の山体が目の前に。
コースがはっきり見える。
そしてまた下る…
小林喜作レリーフ直前の切通し。
鎖は濡れて滑りやすい状況でなければ使わなくてもよさそう。
1
6/17 12:59
小林喜作レリーフ直前の切通し。
鎖は濡れて滑りやすい状況でなければ使わなくてもよさそう。
下り切ったところに小林喜作レリーフ。
ここから大天荘への登りがはじまる。
1
6/17 12:59
下り切ったところに小林喜作レリーフ。
ここから大天荘への登りがはじまる。
常念岳方面・パノラマ銀座と槍ヶ岳方面・表銀座への分岐。
表銀座もそのうち歩きたい。
0
6/17 13:08
常念岳方面・パノラマ銀座と槍ヶ岳方面・表銀座への分岐。
表銀座もそのうち歩きたい。
大天荘へ向かう夏道は雪渓が二箇所。
山小屋の方が整備してくれたので歩きやすいです。
0
6/17 13:26
大天荘へ向かう夏道は雪渓が二箇所。
山小屋の方が整備してくれたので歩きやすいです。
雪渓は冬は通行禁止。
大天井岳の雪渓では滑落による死亡事故が発生しているそうです。
1
6/17 13:27
雪渓は冬は通行禁止。
大天井岳の雪渓では滑落による死亡事故が発生しているそうです。
二箇所目の雪渓。
道を作っていただきありがとうございます。
2
6/17 13:34
二箇所目の雪渓。
道を作っていただきありがとうございます。
雪渓を抜けてガレ場を過ぎれば、まもなく大天荘へ到着!
0
6/17 13:35
雪渓を抜けてガレ場を過ぎれば、まもなく大天荘へ到着!
大天荘から歩いて10分とかからずに山頂へ。
穂高に大キレット、表銀座縦走路と槍ヶ岳がよく見える。
2
6/17 14:07
大天荘から歩いて10分とかからずに山頂へ。
穂高に大キレット、表銀座縦走路と槍ヶ岳がよく見える。
立山方面。湖は高瀬ダムかな?
1
6/17 14:11
立山方面。湖は高瀬ダムかな?
大天荘と常念岳
1
6/17 15:45
大天荘と常念岳
この日が今年の営業開始日。
お世話になります。
ヘリによる空輸ができてないとのことで、物資は歩荷で品物が足りてないとの案内がありましたが、とても快適に過ごさせていただき、ただただ感謝です。
4
6/17 15:54
この日が今年の営業開始日。
お世話になります。
ヘリによる空輸ができてないとのことで、物資は歩荷で品物が足りてないとの案内がありましたが、とても快適に過ごさせていただき、ただただ感謝です。
夕食はサバの味噌煮とハンバーグから選択。
デザートにオレンジのゼリーもついていました。
赤味噌の味噌汁に高野豆腐が入っていたのが印象的です。貴重なタンパク源がありがたいです。
3
6/17 17:03
夕食はサバの味噌煮とハンバーグから選択。
デザートにオレンジのゼリーもついていました。
赤味噌の味噌汁に高野豆腐が入っていたのが印象的です。貴重なタンパク源がありがたいです。
夕食後に日の入りを眺めに再び山頂へ。
歩いてきた燕岳からの尾根。実際よりも長く見える。
1
6/17 18:40
夕食後に日の入りを眺めに再び山頂へ。
歩いてきた燕岳からの尾根。実際よりも長く見える。
太陽は裏銀座へ。
5
6/17 19:22
太陽は裏銀座へ。
テント場の近さ、山頂の近さも大天荘の大きな魅力。
5
6/17 19:35
テント場の近さ、山頂の近さも大天荘の大きな魅力。
渋峠や四阿山方面からのご来光。
薄雲が雲が多く、おそらく佐久平と善光寺平は雲海。
4
6/18 4:29
渋峠や四阿山方面からのご来光。
薄雲が雲が多く、おそらく佐久平と善光寺平は雲海。
モルゲンロートにはなりませんでした。
2
6/18 4:29
モルゲンロートにはなりませんでした。
朝食の味噌汁は合わせ味噌。今回も高野豆腐がありがたいです。
黄色い液体はオレンジジュースです。
4
6/18 4:46
朝食の味噌汁は合わせ味噌。今回も高野豆腐がありがたいです。
黄色い液体はオレンジジュースです。
上高地からの帰りのバスに間に合うよう、食べて支度をしたら出発です。
しばらくは高低差無く歩きやすい。
0
6/18 5:30
上高地からの帰りのバスに間に合うよう、食べて支度をしたら出発です。
しばらくは高低差無く歩きやすい。
すっかり夏の毛に生え変わったライチョウ。
4
6/18 5:36
すっかり夏の毛に生え変わったライチョウ。
ライチョウが見られるだけあって、ハイマツも多め。
0
6/18 5:39
ライチョウが見られるだけあって、ハイマツも多め。
東天井岳の山頂にも登っていきます。
0
6/18 5:53
東天井岳の山頂にも登っていきます。
巻道との分岐から山頂は近いので、時間のロスは少なめ。
0
6/18 6:01
巻道との分岐から山頂は近いので、時間のロスは少なめ。
東天井岳からの横通岳、常念岳。
まだまだ先は長い。
0
6/18 6:01
東天井岳からの横通岳、常念岳。
まだまだ先は長い。
東天井岳の方から、ほんの短い区間に残雪の斜面あり。
慎重にツボ足で降りる人、尻セードで降りる人など。
この短い区間に軽アイゼンをつけるかどうか悩ましい。
1
6/18 6:05
東天井岳の方から、ほんの短い区間に残雪の斜面あり。
慎重にツボ足で降りる人、尻セードで降りる人など。
この短い区間に軽アイゼンをつけるかどうか悩ましい。
ハイマツの間を進んでいくのも気持ちいい。
3
6/18 6:15
ハイマツの間を進んでいくのも気持ちいい。
角度によっては槍が見えない。
展望の主役が槍から穂高へ移っていくのがわかる。
0
6/18 6:31
角度によっては槍が見えない。
展望の主役が槍から穂高へ移っていくのがわかる。
巻道で回避されがちな横通岳の山頂にも寄ります。
0
6/18 6:40
巻道で回避されがちな横通岳の山頂にも寄ります。
直登して着いたと思ったら山頂は向こう。
0
6/18 6:49
直登して着いたと思ったら山頂は向こう。
横通岳に山頂の標識は無い。
1
6/18 6:51
横通岳に山頂の標識は無い。
横通岳山頂から見える常念小屋と常念岳。
0
6/18 6:51
横通岳山頂から見える常念小屋と常念岳。
地図上では点線の道だけれど、登りも下りも難しさは無い。
通常の登山道と同じに感じる。
0
6/18 6:55
地図上では点線の道だけれど、登りも下りも難しさは無い。
通常の登山道と同じに感じる。
常念小屋の手前でまさかの樹林帯。
そんなに下ったのか。
0
6/18 7:13
常念小屋の手前でまさかの樹林帯。
そんなに下ったのか。
横通岳と常念岳の鞍部・常念乗越に位置する常念小屋。
ここからも槍ヶ岳が見える。小槍は見えなくなって、着実に進んでいることを実感。
0
6/18 7:24
横通岳と常念岳の鞍部・常念乗越に位置する常念小屋。
ここからも槍ヶ岳が見える。小槍は見えなくなって、着実に進んでいることを実感。
松本や安曇野の市外からよく見える常念岳。
今日の上りのヤマ場。
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6/18 7:26
松本や安曇野の市外からよく見える常念岳。
今日の上りのヤマ場。
常念乗越から見えていたピークから更に先があり、向こうが本当の山頂。
0
6/18 8:11
常念乗越から見えていたピークから更に先があり、向こうが本当の山頂。
安曇野側への下りを示す分岐。
このあたりでかなり失速してしまった。
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6/18 8:15
安曇野側への下りを示す分岐。
このあたりでかなり失速してしまった。
山頂は狭くて大きめの岩が多い。
しっかり太陽は見えているのに、曇り空になってしまった。
4
6/18 8:28
山頂は狭くて大きめの岩が多い。
しっかり太陽は見えているのに、曇り空になってしまった。
常念岳から山頂から見る蝶ヶ岳方面。
眺める分には綺麗な尾根だけれど、これ下るのか…
1
6/18 8:33
常念岳から山頂から見る蝶ヶ岳方面。
眺める分には綺麗な尾根だけれど、これ下るのか…
下ってきた道を振り返る。
大きめの岩が多く、結構膝に来る。
鎖や梯子は無いが慎重に進みたい。
0
6/18 9:13
下ってきた道を振り返る。
大きめの岩が多く、結構膝に来る。
鎖や梯子は無いが慎重に進みたい。
常念岳から下りきったところで振り返る。
左側が山頂。
1
6/18 9:25
常念岳から下りきったところで振り返る。
左側が山頂。
そして進行方向。
まだまだ登りは続くけれど、ここから徐々に高低差は少なくなっていく。
0
6/18 9:25
そして進行方向。
まだまだ登りは続くけれど、ここから徐々に高低差は少なくなっていく。
2512mにある天空小屋と書かれた石。
現在ここには建物らしきものは見当たらない。
2
6/18 9:33
2512mにある天空小屋と書かれた石。
現在ここには建物らしきものは見当たらない。
2512mピークから下るとしばらく樹林帯が続く。
これまでとはすっかり景色が変わった。
0
6/18 9:37
2512mピークから下るとしばらく樹林帯が続く。
これまでとはすっかり景色が変わった。
樹林帯を登ったところにある2592mピーク。
0
6/18 10:01
樹林帯を登ったところにある2592mピーク。
2592mピークから見える蝶槍。
確かに少しだけ槍に見える。
景色にかなり緑が多くなってきた。
2
6/18 10:09
2592mピークから見える蝶槍。
確かに少しだけ槍に見える。
景色にかなり緑が多くなってきた。
2592mピークからの下りで現れる分岐。案内板などは無し。
ピンクテープは右に見えるが、どちらへ進んでもすぐに合流する。
0
6/18 10:21
2592mピークからの下りで現れる分岐。案内板などは無し。
ピンクテープは右に見えるが、どちらへ進んでもすぐに合流する。
2592mピークと蝶槍との鞍部にある小さい梯子。
最下段が無くなっている。
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6/18 10:24
2592mピークと蝶槍との鞍部にある小さい梯子。
最下段が無くなっている。
蝶槍からの展望。
向きを変えれば槍も見えるが、景色の主役は穂高。
2
6/18 10:50
蝶槍からの展望。
向きを変えれば槍も見えるが、景色の主役は穂高。
蝶槍を過ぎると一気に景色が穏やかになった。
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6/18 10:53
蝶槍を過ぎると一気に景色が穏やかになった。
振り返って見える蝶槍。
この距離だからはっきり確認できるという印象。
1
6/18 10:55
振り返って見える蝶槍。
この距離だからはっきり確認できるという印象。
ミヤマキンバイとみられる高山植物。
2
6/18 10:56
ミヤマキンバイとみられる高山植物。
横尾への分岐。涸沢方面へ行くならここで降りる。
1
6/18 11:02
横尾への分岐。涸沢方面へ行くならここで降りる。
蝶ヶ岳の稜線から西を向くと前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレットが目立つ。
横尾の分岐があるのも頷けるくらい、涸沢が正面に位置している。
槍ヶ岳はかなり過ぎた感じがする。
3
6/18 11:18
蝶ヶ岳の稜線から西を向くと前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレットが目立つ。
横尾の分岐があるのも頷けるくらい、涸沢が正面に位置している。
槍ヶ岳はかなり過ぎた感じがする。
燕岳や大天井岳からは遠く見えなかった、御嶽山や乗鞍岳が焼岳が視界に入る。
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6/18 11:19
燕岳や大天井岳からは遠く見えなかった、御嶽山や乗鞍岳が焼岳が視界に入る。
蝶ヶ岳の山頂かと思いきや、山頂は正面に見える小高い丘。
蝶ヶ岳ヒュッテもすぐそこ。
1
6/18 11:20
蝶ヶ岳の山頂かと思いきや、山頂は正面に見える小高い丘。
蝶ヶ岳ヒュッテもすぐそこ。
蝶ヶ岳山頂は柱が立っているだけ。
周辺もなだらかでヒュッテも近いので、宿泊するにはよさそう。
2
6/18 11:25
蝶ヶ岳山頂は柱が立っているだけ。
周辺もなだらかでヒュッテも近いので、宿泊するにはよさそう。
蝶ヶ岳から徳沢まで約1100mの下り。
あんなに山頂付近は穏やかだったのに、下りは急で長い。
1
6/18 12:03
蝶ヶ岳から徳沢まで約1100mの下り。
あんなに山頂付近は穏やかだったのに、下りは急で長い。
残雪も少しあるけれど、滑り止めは必要なし。
0
6/18 12:04
残雪も少しあるけれど、滑り止めは必要なし。
途中で少しだけ登り返して小ピークの長塀山。
ここから下り一辺倒。まだまだ先は長い。
0
6/18 12:19
途中で少しだけ登り返して小ピークの長塀山。
ここから下り一辺倒。まだまだ先は長い。
長塀山から先、道ははっきりして迷うことは無さそうだし、技術的に難しいこともない。
その一方で冬は迷いやすいというから恐ろしい。
0
6/18 12:36
長塀山から先、道ははっきりして迷うことは無さそうだし、技術的に難しいこともない。
その一方で冬は迷いやすいというから恐ろしい。
少しずつ川の流れる音が聞こえ、ようやく建物が見えてきた。
0
6/18 13:38
少しずつ川の流れる音が聞こえ、ようやく建物が見えてきた。
ソフトクリームでお馴染みの徳沢園の脇に到着。
ようやくここまで来た。もうほぼ帰ってきた気分。
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6/18 13:41
ソフトクリームでお馴染みの徳沢園の脇に到着。
ようやくここまで来た。もうほぼ帰ってきた気分。
ここに限らず沢が綺麗。
4
6/18 13:48
ここに限らず沢が綺麗。
これまでずっと目線の高さに見えていた穂高連峰を見上げる位置にまで下りてきた。
空もすっかり晴れてきた。
1
6/18 13:54
これまでずっと目線の高さに見えていた穂高連峰を見上げる位置にまで下りてきた。
空もすっかり晴れてきた。
遥か向こうに大天井岳が見える。
あそこから歩いてきたと思うと感慨深い。
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6/18 13:55
遥か向こうに大天井岳が見える。
あそこから歩いてきたと思うと感慨深い。
明神館まで着けば河童橋まであと少し…ではありませんでした。
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6/18 14:28
明神館まで着けば河童橋まであと少し…ではありませんでした。
15:00丁度にバスターミナル着。
曇りの河童橋の写真なんてあまり目にしないよなと思っていたものの、やっぱり晴れてくれたのが嬉しい。
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6/18 15:22
15:00丁度にバスターミナル着。
曇りの河童橋の写真なんてあまり目にしないよなと思っていたものの、やっぱり晴れてくれたのが嬉しい。
松本市内で飲んでる時間が無いので、ラーメンを茹でて売店で買ったビールでのんびり。
穂高連峰と梓川を目の前に最高に気持ちいい。
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6/18 15:49
松本市内で飲んでる時間が無いので、ラーメンを茹でて売店で買ったビールでのんびり。
穂高連峰と梓川を目の前に最高に気持ちいい。
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