ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5623004
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

パノラマ銀座・常念山脈縦走(中房温泉→燕岳→大天井岳→東天井岳→横通岳→常念岳→蝶槍→蝶ヶ岳→長塀山→上高地)

2023年06月17日(土) ~ 2023年06月18日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
17:07
距離
33.1km
登り
2,938m
下り
2,881m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:31
休憩
2:37
合計
8:08
距離 11.1km 登り 1,861m 下り 433m
8:01
17
8:18
8:19
18
8:37
8:39
20
8:59
9:05
20
9:25
9:32
13
9:45
9:47
22
10:09
10:10
12
10:22
5
10:27
9
10:36
5
10:41
10:52
3
10:55
10:56
6
11:02
11:03
3
11:06
11:09
23
11:32
11:33
17
11:50
74
13:39
14:00
7
14:07
15:45
4
15:49
2日目
山行
8:27
休憩
1:04
合計
9:31
距離 22.0km 登り 1,078m 下り 2,448m
5:29
32
6:01
49
6:50
6:54
29
7:23
7:24
52
8:28
8:37
87
10:04
10:10
43
10:53
5
10:58
4
11:17
11:21
1
11:22
3
11:25
11:55
8
12:03
12
12:15
5
12:20
12:21
46
13:07
34
13:41
13:49
2
13:51
30
14:21
7
14:28
14:29
23
14:52
5
14:57
3
15:00
上高地バスターミナル
2512mピークが書かれていませんが、2日目の9:30頃に到着、通過しています。
小林喜作レリーフから大天荘までの区間と常念乗越から2512mピークまでの区間はやや失速し、徳澤園から上高地バスターミナルまでの間は早歩きです。
天候 1日目:快晴
2日目:薄曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:JR大糸線穂高駅より中房温泉までバス
帰り:上高地バスターミナルよりバス
コース状況/
危険箇所等
残雪:合戦山より上、大天荘手前の登り、東天井岳からの下り、蝶ヶ岳からの下りなど僅かにあり。
東天井岳からの下り部分に短い急斜面があるものの、基本的にスパイク等は使わない。
ガレ場:燕岳、大天井岳直下、常念岳直下、蝶槍直下など。
鎖場:合戦山より上、小林喜作レリーフ手前など。ただし、濡れて滑りやすい状態でなければ鎖は使わなくてもよさそう。
梯子:蝶槍への登りにあるが、数段程度で高さは無い。
その他周辺情報 中房温泉、合戦小屋、燕山荘、大天荘、常念小屋、蝶ヶ岳ヒュッテ、徳澤園、明神館など。
河童橋・上高地バスターミナル付近は売店等多数あり。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
バスの起点となる穂高駅。
松本駅5:56発の大糸線に乗ると穂高駅6:40発のバスに間に合う。
おそらく公共交通機関で行く人はここが最も乗りやすい。
この日は臨時便含む3台体制で運行。
2023年06月17日 06:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 6:31
バスの起点となる穂高駅。
松本駅5:56発の大糸線に乗ると穂高駅6:40発のバスに間に合う。
おそらく公共交通機関で行く人はここが最も乗りやすい。
この日は臨時便含む3台体制で運行。
バスは7:35頃に中房温泉に到着。
北アルプス三大急登、合戦尾根の起点。
2023年06月17日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 7:40
バスは7:35頃に中房温泉に到着。
北アルプス三大急登、合戦尾根の起点。
合戦尾根は全体を通して登りやすい道が続くものの、ほんのたまに大きな岩あり。手は使わない。
2023年06月17日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 9:17
合戦尾根は全体を通して登りやすい道が続くものの、ほんのたまに大きな岩あり。手は使わない。
燕山荘手前で休憩できる合戦小屋。
5月頭に来た時はスイカはまだ無かったけれど、スイカの幟が出ているのでひょっとして…
※宿泊はできません。
2023年06月17日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
6/17 9:22
燕山荘手前で休憩できる合戦小屋。
5月頭に来た時はスイカはまだ無かったけれど、スイカの幟が出ているのでひょっとして…
※宿泊はできません。
合戦小屋名物のスイカ。
気温も暑く、汗もかく中でとてもありがたい。
2023年06月17日 09:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 9:24
合戦小屋名物のスイカ。
気温も暑く、汗もかく中でとてもありがたい。
5月頭、合戦小屋から上はほぼ完全に雪で覆われていたが、今はほとんど雪もない。
2023年06月17日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 9:38
5月頭、合戦小屋から上はほぼ完全に雪で覆われていたが、今はほとんど雪もない。
ほんの少しだけ雪が残ってるけれど、ツボ足で十分。
2023年06月17日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 9:47
ほんの少しだけ雪が残ってるけれど、ツボ足で十分。
燕山荘と燕岳方面。
2023年06月17日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 10:12
燕山荘と燕岳方面。
ハイマツの花ではなくて、たぶん山桜。
2023年06月17日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 10:15
ハイマツの花ではなくて、たぶん山桜。
安曇野・松本市街の向こうに八ヶ岳・富士山・南アルプスが見える。
2023年06月17日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 10:20
安曇野・松本市街の向こうに八ヶ岳・富士山・南アルプスが見える。
大天井岳へ連なる表銀座・パノラマ銀座の向こうに穂高連峰、大キレット、槍ヶ岳、裏銀座。
2023年06月17日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 10:20
大天井岳へ連なる表銀座・パノラマ銀座の向こうに穂高連峰、大キレット、槍ヶ岳、裏銀座。
燕山荘まで着いたら、燕岳は目の前。
2023年06月17日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 10:24
燕山荘まで着いたら、燕岳は目の前。
イルカ岩。形がそのまんま。
2023年06月17日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 10:28
イルカ岩。形がそのまんま。
燕岳山頂へ向かう道も僅かに雪があるけれど、ツボ足で行けます。
2023年06月17日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 10:30
燕岳山頂へ向かう道も僅かに雪があるけれど、ツボ足で行けます。
燕岳山頂から北を望めば、立山連峰に後立山連峰。
立山と針ノ木岳、鹿島槍ヶ岳はなんとなくわかる。
位置関係的には立山の右側に見えるのが剱岳な気がするけれど、剱岳はもっと険しいのでは?
2023年06月17日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 10:51
燕岳山頂から北を望めば、立山連峰に後立山連峰。
立山と針ノ木岳、鹿島槍ヶ岳はなんとなくわかる。
位置関係的には立山の右側に見えるのが剱岳な気がするけれど、剱岳はもっと険しいのでは?
燕岳から南側、燕山荘とパノラマ銀座縦走路、奥に聳えるのは常念岳、横通岳、東天井岳、大天井岳。右側に穂高も見える。
大天井岳が結構遠くに感じてしまう。燕岳から7.5kmくらい。
2023年06月17日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 10:52
燕岳から南側、燕山荘とパノラマ銀座縦走路、奥に聳えるのは常念岳、横通岳、東天井岳、大天井岳。右側に穂高も見える。
大天井岳が結構遠くに感じてしまう。燕岳から7.5kmくらい。
めがね岩。どうしてここだけ空いているんだろうか。
2023年06月17日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 10:55
めがね岩。どうしてここだけ空いているんだろうか。
燕山荘前のベンチで少し休んだら、大天井岳へ向かって出発!
2023年06月17日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 11:11
燕山荘前のベンチで少し休んだら、大天井岳へ向かって出発!
11時半過ぎに蛙岩へ到着。
前回は重量管理を誤り、ここで14時となり撤退判断となってしまった。
2023年06月17日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 11:31
11時半過ぎに蛙岩へ到着。
前回は重量管理を誤り、ここで14時となり撤退判断となってしまった。
蛙岩の安曇野側斜面にある夏道。冬は積雪で通れない。
もう雪は完全に溶けて無くなっている。
2023年06月17日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 11:32
蛙岩の安曇野側斜面にある夏道。冬は積雪で通れない。
もう雪は完全に溶けて無くなっている。
蛙岩を過ぎてこのあたりの景色が特に綺麗。
槍ヶ岳の小槍まではっきり見える。
2023年06月17日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 11:34
蛙岩を過ぎてこのあたりの景色が特に綺麗。
槍ヶ岳の小槍まではっきり見える。
素直にほぼ水平な道というわけにはいかず、しっかり下っていきます。
2023年06月17日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 11:50
素直にほぼ水平な道というわけにはいかず、しっかり下っていきます。
そこそこ大きめの岩を登る。
そろそろ疲れもでてくるので足を上げるのが辛くなってくる。
2023年06月17日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 12:01
そこそこ大きめの岩を登る。
そろそろ疲れもでてくるので足を上げるのが辛くなってくる。
技術的には難しいわけではないのだが…
2023年06月17日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 12:11
技術的には難しいわけではないのだが…
そして道が狭い。
2023年06月17日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 12:13
そして道が狭い。
眺めがよく気持ちのいい巻道を行く。
2023年06月17日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/17 12:28
眺めがよく気持ちのいい巻道を行く。
ようやく大天井岳の山体が目の前に。
コースがはっきり見える。
そしてまた下る…
2023年06月17日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 12:44
ようやく大天井岳の山体が目の前に。
コースがはっきり見える。
そしてまた下る…
小林喜作レリーフ直前の切通し。
鎖は濡れて滑りやすい状況でなければ使わなくてもよさそう。
2023年06月17日 12:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 12:59
小林喜作レリーフ直前の切通し。
鎖は濡れて滑りやすい状況でなければ使わなくてもよさそう。
下り切ったところに小林喜作レリーフ。
ここから大天荘への登りがはじまる。
2023年06月17日 12:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 12:59
下り切ったところに小林喜作レリーフ。
ここから大天荘への登りがはじまる。
常念岳方面・パノラマ銀座と槍ヶ岳方面・表銀座への分岐。
表銀座もそのうち歩きたい。
2023年06月17日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 13:08
常念岳方面・パノラマ銀座と槍ヶ岳方面・表銀座への分岐。
表銀座もそのうち歩きたい。
大天荘へ向かう夏道は雪渓が二箇所。
山小屋の方が整備してくれたので歩きやすいです。
2023年06月17日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 13:26
大天荘へ向かう夏道は雪渓が二箇所。
山小屋の方が整備してくれたので歩きやすいです。
雪渓は冬は通行禁止。
大天井岳の雪渓では滑落による死亡事故が発生しているそうです。
2023年06月17日 13:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 13:27
雪渓は冬は通行禁止。
大天井岳の雪渓では滑落による死亡事故が発生しているそうです。
二箇所目の雪渓。
道を作っていただきありがとうございます。
2023年06月17日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 13:34
二箇所目の雪渓。
道を作っていただきありがとうございます。
雪渓を抜けてガレ場を過ぎれば、まもなく大天荘へ到着!
2023年06月17日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 13:35
雪渓を抜けてガレ場を過ぎれば、まもなく大天荘へ到着!
大天荘から歩いて10分とかからずに山頂へ。
穂高に大キレット、表銀座縦走路と槍ヶ岳がよく見える。
2023年06月17日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 14:07
大天荘から歩いて10分とかからずに山頂へ。
穂高に大キレット、表銀座縦走路と槍ヶ岳がよく見える。
立山方面。湖は高瀬ダムかな?
2023年06月17日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/17 14:11
立山方面。湖は高瀬ダムかな?
大天荘と常念岳
2023年06月17日 15:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 15:45
大天荘と常念岳
この日が今年の営業開始日。
お世話になります。
ヘリによる空輸ができてないとのことで、物資は歩荷で品物が足りてないとの案内がありましたが、とても快適に過ごさせていただき、ただただ感謝です。
2023年06月17日 15:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 15:54
この日が今年の営業開始日。
お世話になります。
ヘリによる空輸ができてないとのことで、物資は歩荷で品物が足りてないとの案内がありましたが、とても快適に過ごさせていただき、ただただ感謝です。
夕食はサバの味噌煮とハンバーグから選択。
デザートにオレンジのゼリーもついていました。
赤味噌の味噌汁に高野豆腐が入っていたのが印象的です。貴重なタンパク源がありがたいです。
2023年06月17日 17:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/17 17:03
夕食はサバの味噌煮とハンバーグから選択。
デザートにオレンジのゼリーもついていました。
赤味噌の味噌汁に高野豆腐が入っていたのが印象的です。貴重なタンパク源がありがたいです。
夕食後に日の入りを眺めに再び山頂へ。
歩いてきた燕岳からの尾根。実際よりも長く見える。
2023年06月17日 18:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/17 18:40
夕食後に日の入りを眺めに再び山頂へ。
歩いてきた燕岳からの尾根。実際よりも長く見える。
太陽は裏銀座へ。
2023年06月17日 19:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
6/17 19:22
太陽は裏銀座へ。
テント場の近さ、山頂の近さも大天荘の大きな魅力。
2023年06月17日 19:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
6/17 19:35
テント場の近さ、山頂の近さも大天荘の大きな魅力。
渋峠や四阿山方面からのご来光。
薄雲が雲が多く、おそらく佐久平と善光寺平は雲海。
2023年06月18日 04:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
6/18 4:29
渋峠や四阿山方面からのご来光。
薄雲が雲が多く、おそらく佐久平と善光寺平は雲海。
モルゲンロートにはなりませんでした。
2023年06月18日 04:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
6/18 4:29
モルゲンロートにはなりませんでした。
朝食の味噌汁は合わせ味噌。今回も高野豆腐がありがたいです。
黄色い液体はオレンジジュースです。
2023年06月18日 04:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
6/18 4:46
朝食の味噌汁は合わせ味噌。今回も高野豆腐がありがたいです。
黄色い液体はオレンジジュースです。
上高地からの帰りのバスに間に合うよう、食べて支度をしたら出発です。
しばらくは高低差無く歩きやすい。
2023年06月18日 05:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 5:30
上高地からの帰りのバスに間に合うよう、食べて支度をしたら出発です。
しばらくは高低差無く歩きやすい。
すっかり夏の毛に生え変わったライチョウ。
2023年06月18日 05:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
6/18 5:36
すっかり夏の毛に生え変わったライチョウ。
ライチョウが見られるだけあって、ハイマツも多め。
2023年06月18日 05:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 5:39
ライチョウが見られるだけあって、ハイマツも多め。
東天井岳の山頂にも登っていきます。
2023年06月18日 05:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 5:53
東天井岳の山頂にも登っていきます。
巻道との分岐から山頂は近いので、時間のロスは少なめ。
2023年06月18日 06:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 6:01
巻道との分岐から山頂は近いので、時間のロスは少なめ。
東天井岳からの横通岳、常念岳。
まだまだ先は長い。
2023年06月18日 06:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 6:01
東天井岳からの横通岳、常念岳。
まだまだ先は長い。
東天井岳の方から、ほんの短い区間に残雪の斜面あり。
慎重にツボ足で降りる人、尻セードで降りる人など。
この短い区間に軽アイゼンをつけるかどうか悩ましい。
2023年06月18日 06:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/18 6:05
東天井岳の方から、ほんの短い区間に残雪の斜面あり。
慎重にツボ足で降りる人、尻セードで降りる人など。
この短い区間に軽アイゼンをつけるかどうか悩ましい。
ハイマツの間を進んでいくのも気持ちいい。
2023年06月18日 06:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
6/18 6:15
ハイマツの間を進んでいくのも気持ちいい。
角度によっては槍が見えない。
展望の主役が槍から穂高へ移っていくのがわかる。
2023年06月18日 06:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 6:31
角度によっては槍が見えない。
展望の主役が槍から穂高へ移っていくのがわかる。
巻道で回避されがちな横通岳の山頂にも寄ります。
2023年06月18日 06:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 6:40
巻道で回避されがちな横通岳の山頂にも寄ります。
直登して着いたと思ったら山頂は向こう。
2023年06月18日 06:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 6:49
直登して着いたと思ったら山頂は向こう。
横通岳に山頂の標識は無い。
2023年06月18日 06:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/18 6:51
横通岳に山頂の標識は無い。
横通岳山頂から見える常念小屋と常念岳。
2023年06月18日 06:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 6:51
横通岳山頂から見える常念小屋と常念岳。
地図上では点線の道だけれど、登りも下りも難しさは無い。
通常の登山道と同じに感じる。
2023年06月18日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 6:55
地図上では点線の道だけれど、登りも下りも難しさは無い。
通常の登山道と同じに感じる。
常念小屋の手前でまさかの樹林帯。
そんなに下ったのか。
2023年06月18日 07:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 7:13
常念小屋の手前でまさかの樹林帯。
そんなに下ったのか。
横通岳と常念岳の鞍部・常念乗越に位置する常念小屋。
ここからも槍ヶ岳が見える。小槍は見えなくなって、着実に進んでいることを実感。
2023年06月18日 07:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 7:24
横通岳と常念岳の鞍部・常念乗越に位置する常念小屋。
ここからも槍ヶ岳が見える。小槍は見えなくなって、着実に進んでいることを実感。
松本や安曇野の市外からよく見える常念岳。
今日の上りのヤマ場。
2023年06月18日 07:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 7:26
松本や安曇野の市外からよく見える常念岳。
今日の上りのヤマ場。
常念乗越から見えていたピークから更に先があり、向こうが本当の山頂。
2023年06月18日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 8:11
常念乗越から見えていたピークから更に先があり、向こうが本当の山頂。
安曇野側への下りを示す分岐。
このあたりでかなり失速してしまった。
2023年06月18日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 8:15
安曇野側への下りを示す分岐。
このあたりでかなり失速してしまった。
山頂は狭くて大きめの岩が多い。
しっかり太陽は見えているのに、曇り空になってしまった。
2023年06月18日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
6/18 8:28
山頂は狭くて大きめの岩が多い。
しっかり太陽は見えているのに、曇り空になってしまった。
常念岳から山頂から見る蝶ヶ岳方面。
眺める分には綺麗な尾根だけれど、これ下るのか…
2023年06月18日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/18 8:33
常念岳から山頂から見る蝶ヶ岳方面。
眺める分には綺麗な尾根だけれど、これ下るのか…
下ってきた道を振り返る。
大きめの岩が多く、結構膝に来る。
鎖や梯子は無いが慎重に進みたい。
2023年06月18日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 9:13
下ってきた道を振り返る。
大きめの岩が多く、結構膝に来る。
鎖や梯子は無いが慎重に進みたい。
常念岳から下りきったところで振り返る。
左側が山頂。
2023年06月18日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/18 9:25
常念岳から下りきったところで振り返る。
左側が山頂。
そして進行方向。
まだまだ登りは続くけれど、ここから徐々に高低差は少なくなっていく。
2023年06月18日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 9:25
そして進行方向。
まだまだ登りは続くけれど、ここから徐々に高低差は少なくなっていく。
2512mにある天空小屋と書かれた石。
現在ここには建物らしきものは見当たらない。
2023年06月18日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2512mにある天空小屋と書かれた石。
現在ここには建物らしきものは見当たらない。
2512mピークから下るとしばらく樹林帯が続く。
これまでとはすっかり景色が変わった。
2023年06月18日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 9:37
2512mピークから下るとしばらく樹林帯が続く。
これまでとはすっかり景色が変わった。
樹林帯を登ったところにある2592mピーク。
2023年06月18日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 10:01
樹林帯を登ったところにある2592mピーク。
2592mピークから見える蝶槍。
確かに少しだけ槍に見える。
景色にかなり緑が多くなってきた。
2023年06月18日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/18 10:09
2592mピークから見える蝶槍。
確かに少しだけ槍に見える。
景色にかなり緑が多くなってきた。
2592mピークからの下りで現れる分岐。案内板などは無し。
ピンクテープは右に見えるが、どちらへ進んでもすぐに合流する。
2023年06月18日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 10:21
2592mピークからの下りで現れる分岐。案内板などは無し。
ピンクテープは右に見えるが、どちらへ進んでもすぐに合流する。
2592mピークと蝶槍との鞍部にある小さい梯子。
最下段が無くなっている。
2023年06月18日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 10:24
2592mピークと蝶槍との鞍部にある小さい梯子。
最下段が無くなっている。
蝶槍からの展望。
向きを変えれば槍も見えるが、景色の主役は穂高。
2023年06月18日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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蝶槍からの展望。
向きを変えれば槍も見えるが、景色の主役は穂高。
蝶槍を過ぎると一気に景色が穏やかになった。
2023年06月18日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 10:53
蝶槍を過ぎると一気に景色が穏やかになった。
振り返って見える蝶槍。
この距離だからはっきり確認できるという印象。
2023年06月18日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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振り返って見える蝶槍。
この距離だからはっきり確認できるという印象。
ミヤマキンバイとみられる高山植物。
2023年06月18日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ミヤマキンバイとみられる高山植物。
横尾への分岐。涸沢方面へ行くならここで降りる。
2023年06月18日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/18 11:02
横尾への分岐。涸沢方面へ行くならここで降りる。
蝶ヶ岳の稜線から西を向くと前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレットが目立つ。
横尾の分岐があるのも頷けるくらい、涸沢が正面に位置している。
槍ヶ岳はかなり過ぎた感じがする。
2023年06月18日 11:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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蝶ヶ岳の稜線から西を向くと前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレットが目立つ。
横尾の分岐があるのも頷けるくらい、涸沢が正面に位置している。
槍ヶ岳はかなり過ぎた感じがする。
燕岳や大天井岳からは遠く見えなかった、御嶽山や乗鞍岳が焼岳が視界に入る。
2023年06月18日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 11:19
燕岳や大天井岳からは遠く見えなかった、御嶽山や乗鞍岳が焼岳が視界に入る。
蝶ヶ岳の山頂かと思いきや、山頂は正面に見える小高い丘。
蝶ヶ岳ヒュッテもすぐそこ。
2023年06月18日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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蝶ヶ岳の山頂かと思いきや、山頂は正面に見える小高い丘。
蝶ヶ岳ヒュッテもすぐそこ。
蝶ヶ岳山頂は柱が立っているだけ。
周辺もなだらかでヒュッテも近いので、宿泊するにはよさそう。
2023年06月18日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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蝶ヶ岳山頂は柱が立っているだけ。
周辺もなだらかでヒュッテも近いので、宿泊するにはよさそう。
蝶ヶ岳から徳沢まで約1100mの下り。
あんなに山頂付近は穏やかだったのに、下りは急で長い。
2023年06月18日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/18 12:03
蝶ヶ岳から徳沢まで約1100mの下り。
あんなに山頂付近は穏やかだったのに、下りは急で長い。
残雪も少しあるけれど、滑り止めは必要なし。
2023年06月18日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 12:04
残雪も少しあるけれど、滑り止めは必要なし。
途中で少しだけ登り返して小ピークの長塀山。
ここから下り一辺倒。まだまだ先は長い。
2023年06月18日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 12:19
途中で少しだけ登り返して小ピークの長塀山。
ここから下り一辺倒。まだまだ先は長い。
長塀山から先、道ははっきりして迷うことは無さそうだし、技術的に難しいこともない。
その一方で冬は迷いやすいというから恐ろしい。
2023年06月18日 12:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 12:36
長塀山から先、道ははっきりして迷うことは無さそうだし、技術的に難しいこともない。
その一方で冬は迷いやすいというから恐ろしい。
少しずつ川の流れる音が聞こえ、ようやく建物が見えてきた。
2023年06月18日 13:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 13:38
少しずつ川の流れる音が聞こえ、ようやく建物が見えてきた。
ソフトクリームでお馴染みの徳沢園の脇に到着。
ようやくここまで来た。もうほぼ帰ってきた気分。
2023年06月18日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 13:41
ソフトクリームでお馴染みの徳沢園の脇に到着。
ようやくここまで来た。もうほぼ帰ってきた気分。
ここに限らず沢が綺麗。
2023年06月18日 13:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/18 13:48
ここに限らず沢が綺麗。
これまでずっと目線の高さに見えていた穂高連峰を見上げる位置にまで下りてきた。
空もすっかり晴れてきた。
2023年06月18日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/18 13:54
これまでずっと目線の高さに見えていた穂高連峰を見上げる位置にまで下りてきた。
空もすっかり晴れてきた。
遥か向こうに大天井岳が見える。
あそこから歩いてきたと思うと感慨深い。
2023年06月18日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/18 13:55
遥か向こうに大天井岳が見える。
あそこから歩いてきたと思うと感慨深い。
明神館まで着けば河童橋まであと少し…ではありませんでした。
2023年06月18日 14:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 14:28
明神館まで着けば河童橋まであと少し…ではありませんでした。
15:00丁度にバスターミナル着。
曇りの河童橋の写真なんてあまり目にしないよなと思っていたものの、やっぱり晴れてくれたのが嬉しい。
2023年06月18日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 15:22
15:00丁度にバスターミナル着。
曇りの河童橋の写真なんてあまり目にしないよなと思っていたものの、やっぱり晴れてくれたのが嬉しい。
松本市内で飲んでる時間が無いので、ラーメンを茹でて売店で買ったビールでのんびり。
穂高連峰と梓川を目の前に最高に気持ちいい。
2023年06月18日 15:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/18 15:49
松本市内で飲んでる時間が無いので、ラーメンを茹でて売店で買ったビールでのんびり。
穂高連峰と梓川を目の前に最高に気持ちいい。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 軽アイゼン
備考 飲み物は1日目に1L、2日目に2.5L飲みました。
軽アイゼンは無くてもよかった。

感想

貴重な梅雨の晴れ間の休日、せっかくなら山に登りたいけれど、どこへ行くか迷いました。
時期を考えて八幡平へドラゴンアイを拝みに行くか、鎖の設置された荒沢岳へ登るか、雪の無くなった黒戸尾根に挑むか。
選んだのは、残雪の穂高連峰を遠くに見えるパノラマ銀座・常念山脈縦走。今年5月初旬にも考えていたのですが、重量管理の甘さから体力を消耗し、中房温泉から入って燕岳山頂に寄って蛙岩まで行ったところで撤退したのでした。

入山・下山の場所も悩ましく、三股→中房、上高地→中房なども考えたのですが、バスや宿の予約状況もあり、前回と同じく中房温泉から入って上高地へ降りるルートとしました。
宿泊地も大天荘と常念小屋で悩みました。月金の仕事終わりに深夜の高速バスでは疲れもあるだろうし1日目は大天井岳までにしておくか、あるいは翌日の帰りの時間までの余裕を考えて常念乗越まで行ってしまうか。
…そうこう考えているうちに大天荘の予約が埋まってしまったのですが、前日に空きが出ていたので体力を考えて大天荘を予約しました。

1日目は特に天気にも恵まれ、圧巻の大展望でした。
重量も抑えて順調に進み、小林喜作レリーフからの登りはさすがに疲れで失速しましたが、前回より遥かに気持ちよく歩けました。

2日目は、常念乗越から2512mピークまでが険しく体力も削られましたが、少しずつ変わりゆく穂高連峰の眺めを楽しみに進みました。
2512mピークから先は一気に緑が多くなり、蝶槍から先は穏やかな山容が広がるなど、行く道の変化も面白さを感じる点です。
蝶ヶ岳から先、長塀尾根の下りは難しい箇所こそありませんが、景色の変化も少なく長いのが精神的に堪えました。同様に徳沢から上高地バスターミナルまでの遊歩道もやはり短くはないのですが、ゴール地点が眺めの良い河童橋に近く、施設も充実しているので、縦走達成後の爽快感・安心感はひとしおです。

朝5:30頃に大天荘を出発し、途中に休憩を入れつつ上高地バスターミナルに着いたのが15:00でした。バスの予約は16:40だったので一応リミット100分前には着いた計算ですが、蝶ヶ岳山頂で昼食を取ったのを除いて休憩は短め、徳沢からは早歩きするなど、それなりに急ぎはしたので時間的余裕はあまり無かったような…
そもそも一般に1泊2日をあまり推奨されるルートではないのですが、1泊で挑むなら常念乗越で泊まる方が時間的には余裕がありそうな気がします。

…そうはいっても、山頂からの大展望を望めるのは大天井岳なので、どっちを選択するのか悩ましいところです。

夕陽やご来光を山頂で楽しみたい方には、大天荘宿泊をお勧めします。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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