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Yamareco

記録ID: 5629074
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

前白根山 奥白根山 五色山 湯元から

2023年06月19日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
13.5km
登り
1,473m
下り
1,462m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
0:34
合計
8:16
距離 13.5km 登り 1,473m 下り 1,479m
7:18
84
8:42
25
9:07
10
9:17
9:18
16
9:34
9:40
17
9:57
11
10:08
10:09
70
11:19
11:26
43
12:09
58
13:07
13:25
17
13:42
70
14:52
14:53
9
15:09
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
スキー場の駐車場をお借りしました。横の入り口からスタート
2023年06月19日 06:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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スキー場の駐車場をお借りしました。横の入り口からスタート
しばらくはスキー場の管理道歩きです。晴天で暑い
2023年06月19日 06:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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しばらくはスキー場の管理道歩きです。晴天で暑い
結構歩きましたがまだ取付までいきません
2023年06月19日 07:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 7:06
結構歩きましたがまだ取付までいきません
気持のいい景色ですが、遮る樹が全くなく暑い
2023年06月19日 07:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 7:07
気持のいい景色ですが、遮る樹が全くなく暑い
ここで登山道に入ります。やっとか
2023年06月19日 07:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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ここで登山道に入ります。やっとか
サクラドウダンが出迎えてくれました
2023年06月19日 07:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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サクラドウダンが出迎えてくれました
登山道入ってすぐのとこに群生しています
2023年06月19日 07:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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登山道入ってすぐのとこに群生しています
立派な山標だと思って帰ってガイドを読み直したら遭難慰霊碑らしい。
2023年06月19日 07:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 7:25
立派な山標だと思って帰ってガイドを読み直したら遭難慰霊碑らしい。
早速ロープが現れた。ウキウキドキドキな感じ。
2023年06月19日 07:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 7:27
早速ロープが現れた。ウキウキドキドキな感じ。
基本登山道は踏み跡しっかり。勾配も聞いていたほどではなかった。ただ木の根をよじ登ったり、手を使わないといけない所があったり、梯子があったりとアスレチック要素は多い。基本金精から登るのと同じような感覚
2023年06月19日 07:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 7:32
基本登山道は踏み跡しっかり。勾配も聞いていたほどではなかった。ただ木の根をよじ登ったり、手を使わないといけない所があったり、梯子があったりとアスレチック要素は多い。基本金精から登るのと同じような感覚
でも金精より整備はされている。赤テープもあるし迷いこみそうな尾根にはロープも張ってあった。こんな梯子もある。大変ありがたかった。
2023年06月19日 07:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 7:35
でも金精より整備はされている。赤テープもあるし迷いこみそうな尾根にはロープも張ってあった。こんな梯子もある。大変ありがたかった。
ところどころにザレたところがある。浮石だらけで結構大きいのもある。同伴者、後続者がいる場合は落石させないよう注意
2023年06月19日 07:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 7:42
ところどころにザレたところがある。浮石だらけで結構大きいのもある。同伴者、後続者がいる場合は落石させないよう注意
2000位からイワカガミが斜面に咲いている
2023年06月19日 07:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2000位からイワカガミが斜面に咲いている
シャクナゲは2300付近で何とか残っている感じ。
2023年06月19日 08:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 8:09
シャクナゲは2300付近で何とか残っている感じ。
これ誰が作ってくれたんだろう。本当にありがたい。
2023年06月19日 08:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 8:13
これ誰が作ってくれたんだろう。本当にありがたい。
2023年06月19日 08:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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地味だけど癒される。
2023年06月19日 08:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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地味だけど癒される。
もう少し早く来ればよかった。ハクサンシャクナゲは可憐だわ。終わりかけでも美しい
2023年06月19日 08:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 8:28
もう少し早く来ればよかった。ハクサンシャクナゲは可憐だわ。終わりかけでも美しい
長丁場なので意識的にゆるゆる登ってやっと外山の鞍部。初めてだったので山頂も踏んでおこうかと思ったが、なぜかロープが張られて通行禁止になっていた。藪も深そうなのでやめておくことに。
2023年06月19日 08:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 8:41
長丁場なので意識的にゆるゆる登ってやっと外山の鞍部。初めてだったので山頂も踏んでおこうかと思ったが、なぜかロープが張られて通行禁止になっていた。藪も深そうなのでやめておくことに。
このそばがシャクナゲ群生地。
2023年06月19日 08:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 8:49
このそばがシャクナゲ群生地。
ほんとあと1週間早く来ておけばよかった。今年はすべての花期が1週間から2週間前倒し。何もかもが早すぎる。
2023年06月19日 08:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 8:49
ほんとあと1週間早く来ておけばよかった。今年はすべての花期が1週間から2週間前倒し。何もかもが早すぎる。
ダケカンバは青空に映えます
2023年06月19日 08:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 8:58
ダケカンバは青空に映えます
ここから前白根まではゆるやかな尾根歩き。ですが日が入って暑い
2023年06月19日 09:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 9:04
ここから前白根まではゆるやかな尾根歩き。ですが日が入って暑い
天狗平に到着。展望は金精山とかが樹木越しに見える程度でほとんどありません。
2023年06月19日 09:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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天狗平に到着。展望は金精山とかが樹木越しに見える程度でほとんどありません。
この先の斜面にイワカガミがかなりの規模で群生。
2023年06月19日 09:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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この先の斜面にイワカガミがかなりの規模で群生。
また蕾ですが、もうすぐ見ごろでしょう。
2023年06月19日 09:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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また蕾ですが、もうすぐ見ごろでしょう。
2023年06月19日 09:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2023年06月19日 09:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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しばらく歩くと展望が出てきます。白根隠山から白檜への稜線
2023年06月19日 09:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 9:26
しばらく歩くと展望が出てきます。白根隠山から白檜への稜線
前白根到着
2023年06月19日 09:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 9:33
前白根到着
五色沼が見えてきました。見る角度、光の入り方で色が変わります。私は晴れた日の午後に五色山と前白根の間の展望地から見るのが好きです
2023年06月19日 09:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 9:38
五色沼が見えてきました。見る角度、光の入り方で色が変わります。私は晴れた日の午後に五色山と前白根の間の展望地から見るのが好きです
エメラルドグリーンですね。
2023年06月19日 09:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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エメラルドグリーンですね。
前白根からは避難小屋の鞍部まで下りる形になります。山頂直下もいろいろな高山植物が咲きますが、イワカガミもこんな感じで群生していました。
2023年06月19日 09:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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前白根からは避難小屋の鞍部まで下りる形になります。山頂直下もいろいろな高山植物が咲きますが、イワカガミもこんな感じで群生していました。
2023年06月19日 09:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 9:41
下りきった鞍部の五色沼との道を分けるところのお花畑。ハクサンイチゲ?でしょうかかなりの規模で咲いています。
2023年06月19日 09:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 9:47
下りきった鞍部の五色沼との道を分けるところのお花畑。ハクサンイチゲ?でしょうかかなりの規模で咲いています。
隣にはキンバイですかね。
2023年06月19日 09:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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隣にはキンバイですかね。
2023年06月19日 09:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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この辺りは月替わりで花が入れ替わり立ち代わり咲くので大好きなところです
2023年06月19日 09:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 9:52
この辺りは月替わりで花が入れ替わり立ち代わり咲くので大好きなところです
白根隠山から錫ヶ岳方面と避難小屋(白根山・五色沼)を分ける峠です。直進はバリルートですが白根隠山までは踏み跡しっかりの気持ちのよい尾根歩きでおすすめです
2023年06月19日 09:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 9:58
白根隠山から錫ヶ岳方面と避難小屋(白根山・五色沼)を分ける峠です。直進はバリルートですが白根隠山までは踏み跡しっかりの気持ちのよい尾根歩きでおすすめです
避難小屋ここで五色沼と山登りを分けます。どっちでもよかったのですが、体調もいいので登ることにします。
2023年06月19日 10:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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避難小屋ここで五色沼と山登りを分けます。どっちでもよかったのですが、体調もいいので登ることにします。
標高差あと300位
2023年06月19日 10:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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標高差あと300位
目では見えてるしすぐに見えてなかなか着かない。
2023年06月19日 10:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 10:23
目では見えてるしすぐに見えてなかなか着かない。
向かいの五色山まで歩くのか…。やっぱり下るほうを選択すべきだったかもしれない。
2023年06月19日 10:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 10:31
向かいの五色山まで歩くのか…。やっぱり下るほうを選択すべきだったかもしれない。
登っても登ってもなかなかだわ。
2023年06月19日 10:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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登っても登ってもなかなかだわ。
白根隠山方面
2023年06月19日 10:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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白根隠山方面
錫ヶ岳 手前は残雪の雪渓。今日は遠望が利かないが近くの山は結構きれいに見える。
2023年06月19日 10:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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錫ヶ岳 手前は残雪の雪渓。今日は遠望が利かないが近くの山は結構きれいに見える。
そして五色山の外輪山。これを今日ほぼ1周することになる。
2023年06月19日 10:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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そして五色山の外輪山。これを今日ほぼ1周することになる。
白根は人気の山。今日もかなりの登山客が入山していた。山頂もかなりの混みよう
2023年06月19日 11:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 11:09
白根は人気の山。今日もかなりの登山客が入山していた。山頂もかなりの混みよう
火口
2023年06月19日 11:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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火口
また錫ヶ岳
2023年06月19日 11:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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また錫ヶ岳
山頂標と錫ヶ岳。おんなじのばっか。遠望が全くない。
2023年06月19日 11:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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山頂標と錫ヶ岳。おんなじのばっか。遠望が全くない。
北の展望もうっすら。燧ケ岳がかろうじて見えた。
2023年06月19日 11:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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北の展望もうっすら。燧ケ岳がかろうじて見えた。
北の山はよくわからないが会津駒ケ岳?
2023年06月19日 11:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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北の山はよくわからないが会津駒ケ岳?
2023年06月19日 11:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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そして今から降りる弥陀が池とそこから延びる五色山への山道
2023年06月19日 11:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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そして今から降りる弥陀が池とそこから延びる五色山への山道
菅沼やら丸沼やらが一望。燧ケ岳の手前が燕巣山と四郎岳
2023年06月19日 11:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 11:40
菅沼やら丸沼やらが一望。燧ケ岳の手前が燕巣山と四郎岳
弥陀ヶ池に降りた。山頂の喧騒から一転ここは静か
2023年06月19日 12:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 12:09
弥陀ヶ池に降りた。山頂の喧騒から一転ここは静か
沼の南岸からの道を入りしばらく歩くと五色沼、五色山分岐
2023年06月19日 12:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 12:14
沼の南岸からの道を入りしばらく歩くと五色沼、五色山分岐
ああまた登りか
2023年06月19日 12:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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ああまた登りか
しばらく歩くと湿原チックな広場
2023年06月19日 12:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 12:18
しばらく歩くと湿原チックな広場
その広場から右に入る道がありそこがいつも休憩するスポット。展望がよく誰も来ない。
2023年06月19日 12:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 12:23
その広場から右に入る道がありそこがいつも休憩するスポット。展望がよく誰も来ない。
今日はお花も咲いていた。
2023年06月19日 12:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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今日はお花も咲いていた。
五色山直下にはミネザクラが咲いていた。
2023年06月19日 12:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 12:52
五色山直下にはミネザクラが咲いていた。
2023年06月19日 12:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 12:52
五色山は登山客は少ないが本当に落ち着くいい場所。
2023年06月19日 12:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 12:59
五色山は登山客は少ないが本当に落ち着くいい場所。
雲が抜けてだんだん展望も良くなってきた
2023年06月19日 13:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:01
雲が抜けてだんだん展望も良くなってきた
五色山到着。だれもいないわと思ったら先客の鹿の親子がいらっしゃった。こちらに気づくも食事に夢中で無視。私も勝手に休憩することにした
2023年06月19日 13:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:05
五色山到着。だれもいないわと思ったら先客の鹿の親子がいらっしゃった。こちらに気づくも食事に夢中で無視。私も勝手に休憩することにした
こっちは子供の方と思われる。
2023年06月19日 13:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
6
6/19 13:07
こっちは子供の方と思われる。
下の方に座っていたら鹿が来て食事をしだした。邪魔なようなので後方に待機
2023年06月19日 13:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
6/19 13:09
下の方に座っていたら鹿が来て食事をしだした。邪魔なようなので後方に待機
何を食っているのであろうか?
2023年06月19日 13:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:10
何を食っているのであろうか?
この山域では鹿とよく合う。金精山の山頂でも出会った。でも会うのはほぼ山頂か小ピーク。なんでだろう?
2023年06月19日 13:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:16
この山域では鹿とよく合う。金精山の山頂でも出会った。でも会うのはほぼ山頂か小ピーク。なんでだろう?
鹿はどっかに行ったのでひとまず休憩。五色沼ともしばらくお別れ。ありがとう。
2023年06月19日 13:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:22
鹿はどっかに行ったのでひとまず休憩。五色沼ともしばらくお別れ。ありがとう。
どっか行ったと思ったら、満腹になったのか木陰で休憩。はいこちらもさようなら。
2023年06月19日 13:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:24
どっか行ったと思ったら、満腹になったのか木陰で休憩。はいこちらもさようなら。
今日天気が悪かったら行こうと思った温泉ヶ岳
2023年06月19日 13:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:28
今日天気が悪かったら行こうと思った温泉ヶ岳
国境平まで下りました。中ツ曽根ルートで帰還します。ここからは未知の世界。ちょっと緊張します。
2023年06月19日 13:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
6/19 13:42
国境平まで下りました。中ツ曽根ルートで帰還します。ここからは未知の世界。ちょっと緊張します。
でも入ったところは踏み跡しっかり、普通の登山道。見晴らしも良くのんびり歩きます。
2023年06月19日 13:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:45
でも入ったところは踏み跡しっかり、普通の登山道。見晴らしも良くのんびり歩きます。
しばらくは本当に普通の登山道です。
2023年06月19日 13:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:46
しばらくは本当に普通の登山道です。
今日は雲に隠れてほとんど見えなかった日光ファミリーが今になって顔を出してきました。
2023年06月19日 13:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
6/19 13:47
今日は雲に隠れてほとんど見えなかった日光ファミリーが今になって顔を出してきました。
踏み跡しっかり赤テープありで全く問題なし。たまにある木の根トラップとかは登りの外山までの登山道と同じです。
2023年06月19日 13:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:51
踏み跡しっかり赤テープありで全く問題なし。たまにある木の根トラップとかは登りの外山までの登山道と同じです。
こんな感じの木の根ですね。登りはもちろん下りも体力を消耗します。
2023年06月19日 13:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 13:53
こんな感じの木の根ですね。登りはもちろん下りも体力を消耗します。
全然イージーじゃんとウキウキ気分で下山。湯元も見えてきた。
2023年06月19日 14:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
6/19 14:00
全然イージーじゃんとウキウキ気分で下山。湯元も見えてきた。
2023年06月19日 14:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 14:05
直進しないようロープが張ってあった。この辺りも有難い。
2023年06月19日 14:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 14:12
直進しないようロープが張ってあった。この辺りも有難い。
この辺りから樹木帯に入る。ここから登山道の雰囲気も一変。ザレ場も多くしかも急坂路。何回か滑った。
2023年06月19日 14:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 14:13
この辺りから樹木帯に入る。ここから登山道の雰囲気も一変。ザレ場も多くしかも急坂路。何回か滑った。
笹藪のトンネルを通らされる。エスケープなし。蛇とか熊とか出てきたらどうすんねんと突っ込みつつ素早く通過
2023年06月19日 14:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
6/19 14:17
笹藪のトンネルを通らされる。エスケープなし。蛇とか熊とか出てきたらどうすんねんと突っ込みつつ素早く通過
この一枚岩はどうやって降りるのが正解か結局わからなかった。ロープは短すぎて中途半端な位置。おまけに足場もない。しかも粘土質で滑った跡が右についていた。
2023年06月19日 14:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 14:27
この一枚岩はどうやって降りるのが正解か結局わからなかった。ロープは短すぎて中途半端な位置。おまけに足場もない。しかも粘土質で滑った跡が右についていた。
この登山道は登りも下りもしんどいがどっちか選べと言われれば下り。登りは金精よりしんどい。
2023年06月19日 14:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
6/19 14:32
この登山道は登りも下りもしんどいがどっちか選べと言われれば下り。登りは金精よりしんどい。
まだ続く劇下り。白毛門を思い出すわ。
2023年06月19日 14:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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まだ続く劇下り。白毛門を思い出すわ。
やっとビクトリーロード。安堵のため息。
2023年06月19日 14:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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6/19 14:45
やっとビクトリーロード。安堵のため息。
なんていうのかわからんが花も祝福
2023年06月19日 14:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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なんていうのかわからんが花も祝福
ココが入山ポイントです。
2023年06月19日 14:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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ココが入山ポイントです。
クリンソウがキレイに咲いていた。
2023年06月19日 14:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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クリンソウがキレイに咲いていた。
撮影機器:

感想

暑いので高いところに行こうという単純な発想。関東で一番高い山は日光白根。でも何回も行ってるしどうしよう。ということで登ったことのない湯元起点のルートで。登山道に関しては踏み跡もしっかりしていますし整備もしっかりしています。ただ外山からも中ツ曽根も何しろ急登で木の根や岩場、ザレている箇所も多数あります。そのあたりを踏まえて体力がない方に関してはほかのルートがお勧めです。(体力難易度は湯元>金精>菅沼>丸沼 技術的難易度は金精>湯元>菅沼>丸沼) みたいな感じでしょうか)今日登ってみた感想。標高2500mでも暑かった。水は8時間で2.5L消費。特に五色沼の外輪山の稜線歩きは森林限界を超えているため高樹がなく直射日光を受け続けます。水の消耗は半端ないです。またUVもかなりの物です。長袖を着ていきましたが、うっすら焼けてしまいました。高山は紫外線も強いです。UV対策もしっかりと

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