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Yamareco

記録ID: 5629513
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

会津朝日岳 日本二百名山 194座目

2023年06月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:10
距離
12.5km
登り
1,469m
下り
1,458m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:45
合計
6:11
11:09
11:14
46
12:00
12:06
15
12:21
12:28
27
12:55
12:55
3
12:58
13:01
17
13:18
13:18
3
13:21
13:21
20
13:41
13:58
18
14:16
14:16
11
14:27
14:28
26
14:54
14:55
13
15:08
15:08
34
15:42
15:47
35
天候 快晴 暑い…
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
会津朝日岳登山口〜三吉ミチギの水場
沢沿いを進む 日陰も有るにはあるが、登山日は直射日光が頭上から照り付けとても暑かった
木橋を2回渡り、その後2度の渡渉がある
渡渉には飛び石があるがストック利用が安全

三吉ミチギの水場〜人見ノ松
三吉ミチギの水場から人見ノ松まで樹林帯の中を標高差550mを一気に登り詰める
登山道は九十九折になっており、登山道の整備状態はよく勾配は意外とキツクない

人見ノ松〜小幽沢ノカッチ
アップダウンの連続する尾根歩き
登山時は無風・直射日光が照り付けとても暑い
叶の高手から熊ノ平へ標高差100m下るのが地味にいやらしい
熊ノ平からはいよいよ会津朝日岳へ向けて最後の登りが始まる
登り始めてすぐに三角屋根の朝日岳避難小屋
朝日岳避難小屋を過ぎると目の前に朝日岳の大きなスラブが目前にせまってくる

小幽沢ノカッチ〜会津朝日岳
小幽沢ノカッチから残雪雪渓と巨大スラブ&ザレ場を山頂稜線へ向けて登り詰める
雪渓はストックを使用しキックしながら慎重に…
登山当時は雪渓は殆ど溶けてアイゼンは不要であったが、スノーブリッジがあり、この先暫くの期間スノーブリッジが崩落するまでの期間がロシアンルーレットとなるの要注意
入山届を提出
コンパスも提出済み
2023年06月19日 10:13撮影 by  SH-41A, SHARP
4
6/19 10:13
入山届を提出
コンパスも提出済み
橋を渡って登山開始
2023年06月19日 10:13撮影 by  SH-41A, SHARP
4
6/19 10:13
橋を渡って登山開始
入山者カウンター?それとも自然観察カメラ?
2023年06月19日 10:15撮影 by  SH-41A, SHARP
6
6/19 10:15
入山者カウンター?それとも自然観察カメラ?
樹間の登山道を進む
蒸し暑い…
2023年06月19日 10:15撮影 by  SH-41A, SHARP
3
6/19 10:15
樹間の登山道を進む
蒸し暑い…
ヘビと数回出くわす
2023年06月19日 10:27撮影 by  SH-41A, SHARP
2
6/19 10:27
ヘビと数回出くわす
デブリが残っている
標高600m台なのだが、沢沿いには雪渓末端のデブリが堆積している
冬の積雪量の多さを感じる
2023年06月19日 10:34撮影 by  SH-41A, SHARP
12
6/19 10:34
デブリが残っている
標高600m台なのだが、沢沿いには雪渓末端のデブリが堆積している
冬の積雪量の多さを感じる
ここにもデブリ
2023年06月19日 10:38撮影 by  SH-41A, SHARP
4
6/19 10:38
ここにもデブリ
直射日光照り付ける沢沿いを進む
あ・・・あつい
2023年06月19日 10:38撮影 by  SH-41A, SHARP
8
6/19 10:38
直射日光照り付ける沢沿いを進む
あ・・・あつい
渡渉
2023年06月19日 10:42撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 10:42
渡渉
渡渉二つ目
渡渉後、脚元がぬかるんでいる
2023年06月19日 10:46撮影 by  SH-41A, SHARP
6
6/19 10:46
渡渉二つ目
渡渉後、脚元がぬかるんでいる
三吉ミチギの水場(最後の水場)
沢水を飲んで喉を潤す
冷たくてとても気持ち良い
2023年06月19日 11:05撮影 by  SH-41A, SHARP
6
6/19 11:05
三吉ミチギの水場(最後の水場)
沢水を飲んで喉を潤す
冷たくてとても気持ち良い
つづら折りの坂を登る
人見の松まで標高差550mを一気に登り詰める
意外と歩きやすい
2023年06月19日 11:37撮影 by  SH-41A, SHARP
4
6/19 11:37
つづら折りの坂を登る
人見の松まで標高差550mを一気に登り詰める
意外と歩きやすい
尾根に乗越した
北東側の眺望がぱぁ〜と開けると人見ノ松
2023年06月19日 11:59撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 11:59
尾根に乗越した
北東側の眺望がぱぁ〜と開けると人見ノ松
人見ノ松
山頂まで2.6キロ
2023年06月19日 11:59撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 11:59
人見ノ松
山頂まで2.6キロ
人見の松
立派な松だ
2023年06月19日 12:00撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 12:00
人見の松
立派な松だ
灼熱の尾根を進む
2023年06月19日 12:12撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 12:12
灼熱の尾根を進む
正面に会津朝日岳が見えてきた
2023年06月19日 12:16撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 12:16
正面に会津朝日岳が見えてきた
叶の高手
山頂まで2.1キロ
暑くてバテた…
オニギリを食べて大休止
2023年06月19日 12:26撮影 by  SH-41A, SHARP
5
6/19 12:26
叶の高手
山頂まで2.1キロ
暑くてバテた…
オニギリを食べて大休止
朝日岳の大クロベ(ヒノキ科)
2023年06月19日 12:28撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 12:28
朝日岳の大クロベ(ヒノキ科)
山頂は見えているのだが、100m近く標高を落とす…
2023年06月19日 12:31撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 12:31
山頂は見えているのだが、100m近く標高を落とす…
残雪の水溜まり通過
少しジャンプをしなければならない
2023年06月19日 12:38撮影 by  SH-41A, SHARP
6
6/19 12:38
残雪の水溜まり通過
少しジャンプをしなければならない
2023年06月19日 12:42撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 12:42
屏風のように朝日岳が聳える
立派なスラブだ…
2023年06月19日 12:52撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 12:52
屏風のように朝日岳が聳える
立派なスラブだ…
熊ノ平
山頂まで0.9キロ
ココから山頂へ向けての勾配が始まる
2023年06月19日 12:55撮影 by  SH-41A, SHARP
2
6/19 12:55
熊ノ平
山頂まで0.9キロ
ココから山頂へ向けての勾配が始まる
避難小屋
本線から15mほど外れた場所に避難小屋があった
2023年06月19日 12:57撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 12:57
避難小屋
本線から15mほど外れた場所に避難小屋があった
朝日岳避難小屋
2023年06月19日 12:57撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 12:57
朝日岳避難小屋
朝日岳避難小屋の中に入って暫し休憩
少々薄暗く苦手な雰囲気…
2023年06月19日 13:00撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 13:00
朝日岳避難小屋の中に入って暫し休憩
少々薄暗く苦手な雰囲気…
バイウチの高手
山頂まで0.5キロ
2023年06月19日 13:16撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 13:16
バイウチの高手
山頂まで0.5キロ
ベニサラサドウダン
2023年06月19日 13:17撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 13:17
ベニサラサドウダン
雪渓に躍り出た
二つの雪渓を直登
幸いにして雪渓の距離は長くなくツボ足で登れた
雪渓を登りきるとスラブの直登とロープ場のザレ場の直登
ザレ場は特に滑りやすかった
2023年06月19日 13:24撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 13:24
雪渓に躍り出た
二つの雪渓を直登
幸いにして雪渓の距離は長くなくツボ足で登れた
雪渓を登りきるとスラブの直登とロープ場のザレ場の直登
ザレ場は特に滑りやすかった
ザレ場を登りきり稜線手前をトラバースしながら山頂へ向かう
2023年06月19日 13:35撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 13:35
ザレ場を登りきり稜線手前をトラバースしながら山頂へ向かう
登ってきた稜線を振り返る
2023年06月19日 13:37撮影 by  SH-41A, SHARP
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登ってきた稜線を振り返る
山頂見えた
2023年06月19日 13:40撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 13:40
山頂見えた
会津朝日岳山頂とうちゃこ
日陰がなくとても暑い…
2023年06月19日 13:40撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 13:40
会津朝日岳山頂とうちゃこ
日陰がなくとても暑い…
山座同定盤
ステンレス製の台座が珍しい
2023年06月19日 13:40撮影 by  SH-41A, SHARP
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山座同定盤
ステンレス製の台座が珍しい
奥に明日登る予定の中ノ岳が見えた
中ノ岳も暑そうだ…
2023年06月19日 13:41撮影 by  SH-41A, SHARP
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奥に明日登る予定の中ノ岳が見えた
中ノ岳も暑そうだ…
会津朝日岳ゲット
日本二百名山 194座目
2023年06月19日 13:47撮影 by  SH-41A, SHARP
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会津朝日岳ゲット
日本二百名山 194座目
三角点たっちち
三等三角点「朝日岳」
2023年06月19日 13:53撮影 by  SH-41A, SHARP
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三角点たっちち
三等三角点「朝日岳」
山座同定盤
2023年06月19日 13:56撮影 by  SH-41A, SHARP
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山座同定盤
さぁ下山しよう
2023年06月19日 13:59撮影 by  SH-41A, SHARP
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さぁ下山しよう
避難小屋通過
2023年06月19日 14:27撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 14:27
避難小屋通過
残雪水溜まりジャンプ!
雪の端は薄く崩れやすいので手前からジャンプ!
2023年06月19日 14:39撮影 by  SH-41A, SHARP
4
6/19 14:39
残雪水溜まりジャンプ!
雪の端は薄く崩れやすいので手前からジャンプ!
尾根北側の眺望
浅草岳かな?
2023年06月19日 14:49撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 14:49
尾根北側の眺望
浅草岳かな?
ウンナンゴジュウカラ?
登山道の真ん中におり、なかなか逃げてくれなかった…
2023年06月19日 14:53撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 14:53
ウンナンゴジュウカラ?
登山道の真ん中におり、なかなか逃げてくれなかった…
会津朝日岳を振り返る
2023年06月19日 14:57撮影 by  SH-41A, SHARP
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会津朝日岳を振り返る
ヒメサユリかな?
山頂付近にも群生していた
2023年06月19日 14:59撮影 by  SH-41A, SHARP
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ヒメサユリかな?
山頂付近にも群生していた
人見ノ松
これで尾根歩きとはお別れ
つづら折れの登山道で一気に標高に落とす
2023年06月19日 15:06撮影 by  SH-41A, SHARP
6
6/19 15:06
人見ノ松
これで尾根歩きとはお別れ
つづら折れの登山道で一気に標高に落とす
三吉ミチギの水場
水をがぶ飲み
とても冷たく美味しかった
2023年06月19日 15:46撮影 by  SH-41A, SHARP
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6/19 15:46
三吉ミチギの水場
水をがぶ飲み
とても冷たく美味しかった
沢沿いを歩く
下山時は山の陰になって直射日光が照り付けることはなかった
2023年06月19日 16:07撮影 by  SH-41A, SHARP
2
6/19 16:07
沢沿いを歩く
下山時は山の陰になって直射日光が照り付けることはなかった
会津朝日岳登山口に到着
下山完了
下山時の沢沿い歩きは日が陰り登山時と比較して涼しく歩くコトができた
2023年06月19日 16:22撮影 by  SH-41A, SHARP
7
6/19 16:22
会津朝日岳登山口に到着
下山完了
下山時の沢沿い歩きは日が陰り登山時と比較して涼しく歩くコトができた

感想

あさイチの帝釈山に引き続き本日二座目の会津朝日岳
登山開始は10時すぎと少々遅めのスタートとなった
登山口駐車場前の木橋を渡り歩行開始
直射日光が燦々と照り付ける中、沢沿いの登山道を進む
風もなくとても蒸し暑い…
汗がどっと吹きだす

三吉ミチギの水場で頭に水をかけ頭を冷やして小休止
三吉ミチギの水場から人見ノ松まで日陰の多い樹林帯の中を標高差550mを一気に登り詰める
登山道は九十九折になっており、登山道の整備状態はよく脚が進み易かった

人見ノ松のからは尾根歩き
尾根を歩き始めてほどなく会津朝日岳山頂稜線が屏風のように姿を現す
この先はアップダウンの連続する尾根歩き
登山時は無風・直射日光が照り付けとても暑くふらふらだ…
この暑さのなか、叶の高手から熊ノ平へ向けて標高差100m下るのがとても悲しい…
幸いにして叶の高手からは日陰が増えたのが幸いだった
残雪の水溜まりをジャンプして越え、その後泥濘地帯を進むとほどなく熊ノ平
熊ノ平から先は朝日岳へ向けて最後の登りが始まる
熊ノ平を通過しすぐに朝日岳避難小屋へ
朝日岳避難小屋は登山道本線から少しハズレた場所にある
折角なので避難小屋で小休止したが、かなり薄暗く、少々苦手な雰囲気だった
朝日岳避難小屋を過ぎると目の前に朝日岳の迫力ある大きなスラブが目前にせまってくる
小幽沢ノカッチに躍り出ると残雪雪渓と巨大スラブ&ザレ場を山頂稜線へ向けて登り詰める
雪渓は殆ど溶けてアイゼンは不要 ストックを利用して一歩一歩キックをしてステップを作り慎重に登る
この雪渓にはスノーブリッジがあり、この先暫くの期間スノーブリッジが崩落するまでの期間がロシアンルーレットだ
雪渓を登り終えると足場の悪いスラブとザレ場の直登となり、このコース最大の難関となる
このザレ場はロープ場にもなっているが、ロープを持ってみたところロープがドロドロなのが悲しかった…
ザレ場を稜線直前まで登ると、登山道は稜線直前下部を右手へトラバースするように進み稜線に到達 小ピークを一つ巻き程なく歩くと会津朝日岳山頂に到着
会津朝日岳山頂からは会津駒ヶ岳・越後駒ヶ岳・浅草岳・飯豊・七ツ岳・那須・日光連山を一望

山頂で飲料をガブ飲みして休憩していたら手持ちの飲料は300嫩度なった
少々心細いが、まぁいいさ三吉ミチギの水で水を汲めば…

下山時も燦々照り付ける直射日光にバテて、はぁはぁ云いながら下るが幸いにして途中から風が吹いてきたのが助かった

三吉ミチギの水では頭から水を被り、冷たい沢水をガブ飲み お腹は大丈夫だった
沢沿いの道に出るころには沢は山の日陰になっており、登山時と比べると涼しくなっていた

一座目
早朝登山の帝釈山&田代山 日本二百名山 193座目
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5627610.html

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