駐車スペースで車中泊。暑くて何も掛けずに寝られました。3時前のスタートです。
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7/16 2:40
駐車スペースで車中泊。暑くて何も掛けずに寝られました。3時前のスタートです。
以前は渡れた、工事中の橋は通行できなくなり、川の方に登山道が作られていました。
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7/16 3:17
以前は渡れた、工事中の橋は通行できなくなり、川の方に登山道が作られていました。
何度か丸太橋を渡ります。暗いので道を見失いがち。テープをしっかり確認しないとです。
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7/16 4:08
何度か丸太橋を渡ります。暗いので道を見失いがち。テープをしっかり確認しないとです。
この橋が見えてきたら、大門沢小屋も遠くないですね。このあたりの登山道は相変わらず川になっていました。
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7/16 5:10
この橋が見えてきたら、大門沢小屋も遠くないですね。このあたりの登山道は相変わらず川になっていました。
もう一回渡って…
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7/16 5:21
もう一回渡って…
大門沢小屋に到着。まぁまぁのペースです。テントがいっぱいでした。
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7/16 5:28
大門沢小屋に到着。まぁまぁのペースです。テントがいっぱいでした。
上部は雲が厚そうです…。
0
7/16 5:59
上部は雲が厚そうです…。
1リットル容器が空になったので、念のため水場で補充しておきます(なので重量は振出しに戻る)。
3
7/16 6:06
1リットル容器が空になったので、念のため水場で補充しておきます(なので重量は振出しに戻る)。
大門沢小屋からの急坂が本当にツラい。そして長い。
2
7/16 8:03
大門沢小屋からの急坂が本当にツラい。そして長い。
3
7/16 8:10
どんよりお天気でしたが、遠くに富士山のシルエットが確認できました。だいぶ高いところまで登ってきました。
3
7/16 8:18
どんよりお天気でしたが、遠くに富士山のシルエットが確認できました。だいぶ高いところまで登ってきました。
窪地に雪が少しだけ。これも、このところの猛暑が続けば数日でなくなってしまいそうですね。
0
7/16 8:27
窪地に雪が少しだけ。これも、このところの猛暑が続けば数日でなくなってしまいそうですね。
ズルズルと滑りやすいところにロープがあってありがたいです。
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7/16 8:42
ズルズルと滑りやすいところにロープがあってありがたいです。
ようやく下降点に到着です。雲の中で視界が悪い上に風が強いです(+_+)。
3
7/16 9:07
ようやく下降点に到着です。雲の中で視界が悪い上に風が強いです(+_+)。
先行き不安にはなりますが…
1
7/16 9:24
先行き不安にはなりますが…
森林限界を超えたこの景色はやっぱり格別ですね。
2
7/16 9:29
森林限界を超えたこの景色はやっぱり格別ですね。
ペンキマークがかなり間隔短くつけられているので、視界が悪くなってもとても心強いです。
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7/16 9:42
ペンキマークがかなり間隔短くつけられているので、視界が悪くなってもとても心強いです。
2
7/16 10:01
3
7/16 10:06
稜線に乗ってからも、更なる登りが続いてそれなりに大変でしたが、何とか農鳥岳に到着。
7
7/16 10:10
稜線に乗ってからも、更なる登りが続いてそれなりに大変でしたが、何とか農鳥岳に到着。
長居せずに西農鳥岳へ。稜線西側は特に風が強くて大変でした。
0
7/16 10:46
長居せずに西農鳥岳へ。稜線西側は特に風が強くて大変でした。
西農鳥岳もゲット。だいぶ疲れてしまいました。1年前はもっと歩けたのに…。
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7/16 11:13
西農鳥岳もゲット。だいぶ疲れてしまいました。1年前はもっと歩けたのに…。
0
7/16 11:13
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7/16 11:32
農鳥小屋が見えてきました。本当はもっと先まで行く予定でしたが、今日はここで活動を終えようと思います。
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7/16 11:36
農鳥小屋が見えてきました。本当はもっと先まで行く予定でしたが、今日はここで活動を終えようと思います。
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7/16 11:53
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7/16 11:53
テントサイトは埋まってきていたけれど、奥の方に空きスペースがあったので、ツェルト設営。そしてタープも
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7/16 12:22
テントサイトは埋まってきていたけれど、奥の方に空きスペースがあったので、ツェルト設営。そしてタープも
タープの余りがうまくないですが、風も弱いからとりあえず大丈夫かな。
8
7/16 12:22
タープの余りがうまくないですが、風も弱いからとりあえず大丈夫かな。
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7/16 12:23
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7/16 12:24
2
7/16 12:24
テント泊も小屋利用も、料金はこの中に入れるようです。山で初めてお金を使いました。というか、こんな善意に頼った形できちんと料金回収できるのかしら。と、他人事ながら心配に。きっと、山に来る人のほとんどはいい人だと信じたい。
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7/16 13:59
テント泊も小屋利用も、料金はこの中に入れるようです。山で初めてお金を使いました。というか、こんな善意に頼った形できちんと料金回収できるのかしら。と、他人事ながら心配に。きっと、山に来る人のほとんどはいい人だと信じたい。
ちなみに水場はありません。ここの水場を当てにしていた方々から、ショックの声が聞こえてきます。
5
7/16 13:59
ちなみに水場はありません。ここの水場を当てにしていた方々から、ショックの声が聞こえてきます。
ウケケケ越しの農鳥岳。
6
7/16 14:00
ウケケケ越しの農鳥岳。
雲が切れた瞬間の、間ノ岳。本来は今日のうちに間ノ岳を超えて三峰岳まで行き、北側の樹林帯まで下りての野営を考えていました。
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7/16 14:01
雲が切れた瞬間の、間ノ岳。本来は今日のうちに間ノ岳を超えて三峰岳まで行き、北側の樹林帯まで下りての野営を考えていました。
小屋の反対側でも次々テントが設営されていきます。稜線上、風が強いけど、凄いなぁ。
5
7/16 14:02
小屋の反対側でも次々テントが設営されていきます。稜線上、風が強いけど、凄いなぁ。
地蔵岳のオベリスクが見えて、ちょっとうれし
3
7/16 14:02
地蔵岳のオベリスクが見えて、ちょっとうれし
それにしても人が続々と増えていきます。
2
7/16 14:06
それにしても人が続々と増えていきます。
近くに転がっていた丸太(土留めの角材ではなく、捨て置かれていたよう)を立ててみると、高さピッタリ。
6
7/16 14:13
近くに転がっていた丸太(土留めの角材ではなく、捨て置かれていたよう)を立ててみると、高さピッタリ。
早めの夕食を食べていると、後ろから歓声が。ブロッケン現象が起きていました。初めて見ます。
6
7/16 17:42
早めの夕食を食べていると、後ろから歓声が。ブロッケン現象が起きていました。初めて見ます。
雲が消えた後には、富士山が見えました。
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7/16 17:43
雲が消えた後には、富士山が見えました。
そしてイロイロあったけど、朝。夜は寒かったです…。
6
7/17 4:04
そしてイロイロあったけど、朝。夜は寒かったです…。
刻一刻と色合いを変えていく空。上手に撮影できませんが、これはやはり、自分の目で見られているのが一番の幸せ。
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7/17 4:04
刻一刻と色合いを変えていく空。上手に撮影できませんが、これはやはり、自分の目で見られているのが一番の幸せ。
3
7/17 4:04
しばらくは良いお天気で歩けそうで、テンション上がってきます。
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7/17 4:13
しばらくは良いお天気で歩けそうで、テンション上がってきます。
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7/17 4:18
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7/17 4:22
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7/17 4:24
では今回の目的地、三峰岳に向かって出発。まずは間ノ岳へ。ちなみに、8時頃には農鳥小屋に戻ってくるので、ツェルト等はそのままにしてしまいましたが、マナー的に良くなかったのかな。
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7/17 4:28
では今回の目的地、三峰岳に向かって出発。まずは間ノ岳へ。ちなみに、8時頃には農鳥小屋に戻ってくるので、ツェルト等はそのままにしてしまいましたが、マナー的に良くなかったのかな。
タープがひどい濡れ方だったので、少し乾かしておきたくてそのままにしてしまいました。マナー違反だったら次はしないので、どなたか(優しく)教えてください。
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7/17 4:35
タープがひどい濡れ方だったので、少し乾かしておきたくてそのままにしてしまいました。マナー違反だったら次はしないので、どなたか(優しく)教えてください。
風が強いですが、この風も徐々に弱くなってくる予報です。
1
7/17 4:40
風が強いですが、この風も徐々に弱くなってくる予報です。
日の出もバッチリ。
4
7/17 4:42
日の出もバッチリ。
振り返ると、朝日を浴びて赤く染まる農鳥岳。
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7/17 4:45
振り返ると、朝日を浴びて赤く染まる農鳥岳。
なかなかしんどい登り坂ですが、今朝は体の調子もまぁまぁなので、頑張れそうです。
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7/17 4:49
なかなかしんどい登り坂ですが、今朝は体の調子もまぁまぁなので、頑張れそうです。
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7/17 4:52
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7/17 4:52
塩見岳方面。つい、写真の数が増えてしまいます。
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7/17 4:55
塩見岳方面。つい、写真の数が増えてしまいます。
ついに北岳が見えるところまで。奥はアサヨかな。
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7/17 5:23
ついに北岳が見えるところまで。奥はアサヨかな。
だいぶ空が明るくなってきたころに…
0
7/17 5:23
だいぶ空が明るくなってきたころに…
山頂が見えてきました。うわ、すごい行列だ。
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7/17 5:25
山頂が見えてきました。うわ、すごい行列だ。
あまり時間をかけたくないので、人と人が入れ替わる瞬間に山票だけパシャリ。
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7/17 5:28
あまり時間をかけたくないので、人と人が入れ替わる瞬間に山票だけパシャリ。
去年は雲の中で、何も見えなかった山頂からの景色。仙丈ケ岳に続く稜線が素敵です。
5
7/17 5:29
去年は雲の中で、何も見えなかった山頂からの景色。仙丈ケ岳に続く稜線が素敵です。
南アルプスの南の方。塩見岳しか分からないけど、スケール感がすごい。
5
7/17 5:30
南アルプスの南の方。塩見岳しか分からないけど、スケール感がすごい。
日陰になってしまった北岳への稜線は、今日もすごい人出になるのでしょう。
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7/17 5:32
日陰になってしまった北岳への稜線は、今日もすごい人出になるのでしょう。
中央アルプス。
2
7/17 5:33
中央アルプス。
北アルプスも。
2
7/17 5:33
北アルプスも。
さて、いよいよ三峰岳へ向かいます。ここからは人が少なくなりますが、それでも何組かの方々とすれ違いました。
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7/17 5:34
さて、いよいよ三峰岳へ向かいます。ここからは人が少なくなりますが、それでも何組かの方々とすれ違いました。
こちらルートも、ペンキのマークがたくさんで助かります。
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7/17 5:38
こちらルートも、ペンキのマークがたくさんで助かります。
三峰岳山頂の下の分岐。
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7/17 5:57
三峰岳山頂の下の分岐。
この分岐から仙丈ケ岳まで、繋げたかったなぁ。いつか何とかして繋いでみようと思います。
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7/17 5:57
この分岐から仙丈ケ岳まで、繋げたかったなぁ。いつか何とかして繋いでみようと思います。
よいしょ、よいしょと岩登り。
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7/17 5:59
よいしょ、よいしょと岩登り。
6時ちょうどに登頂!今日は月曜なので目覚ましアラームが鳴ってしまい、周囲の方々を驚かせてしまったかもです。ゴメンナサイ。
8
7/17 6:00
6時ちょうどに登頂!今日は月曜なので目覚ましアラームが鳴ってしまい、周囲の方々を驚かせてしまったかもです。ゴメンナサイ。
ここから塩見岳を繋げるのも良いですねぇ。
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7/17 6:01
ここから塩見岳を繋げるのも良いですねぇ。
農鳥岳。
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7/17 6:01
農鳥岳。
農鳥岳と間ノ岳の間から…
4
7/17 6:01
農鳥岳と間ノ岳の間から…
富士山がコンニチハ。
5
7/17 6:01
富士山がコンニチハ。
山頂はそれほど広くはありませんでした。甲州百山・甲斐百山の1座です。なかなかヘビーな位置にありますね。これで甲州百山はあと2座に。
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7/17 6:04
山頂はそれほど広くはありませんでした。甲州百山・甲斐百山の1座です。なかなかヘビーな位置にありますね。これで甲州百山はあと2座に。
ピストンで農鳥小屋に戻る予定でしたが、三国平を経由して周回に。「クマ」。会いたくないけど、たぶんコレは熊ノ平小屋のことと思われる。
3
7/17 6:11
ピストンで農鳥小屋に戻る予定でしたが、三国平を経由して周回に。「クマ」。会いたくないけど、たぶんコレは熊ノ平小屋のことと思われる。
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7/17 6:12
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7/17 6:16
1
7/17 6:17
ガレガレしていて時々緊張もします。
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7/17 6:17
ガレガレしていて時々緊張もします。
徐々に歩きやすくなってきます。
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7/17 6:20
徐々に歩きやすくなってきます。
いい感じ。
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7/17 6:25
いい感じ。
三国平に到着です。本当に平だ。
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7/17 6:33
三国平に到着です。本当に平だ。
では、農鳥小屋へ戻るトラバース路に。
1
7/17 6:37
では、農鳥小屋へ戻るトラバース路に。
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7/17 6:41
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7/17 6:46
細いけど、歩きにくくはないです。
0
7/17 6:50
細いけど、歩きにくくはないです。
木のトンネル。日影が気持ちいい。
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7/17 6:52
木のトンネル。日影が気持ちいい。
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7/17 7:02
崩落したような場所でも、マークはしっかりついているので、悩むこともほとんどありませんでした。
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7/17 7:03
崩落したような場所でも、マークはしっかりついているので、悩むこともほとんどありませんでした。
1
7/17 7:12
水場がありました。農鳥小屋の水場が使えないので、ここが一番近い水場になるのかな。それでもかなり距離がありそうですが…。
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7/17 7:13
水場がありました。農鳥小屋の水場が使えないので、ここが一番近い水場になるのかな。それでもかなり距離がありそうですが…。
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7/17 7:21
少し進むと、岩の下からも水が出ていました。こちらはたまたま出ているだけで、普段は枯れているのかも。
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7/17 7:26
少し進むと、岩の下からも水が出ていました。こちらはたまたま出ているだけで、普段は枯れているのかも。
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7/17 7:33
稜線に戻る前に、大きく下り・登りがあるっぽいです。ゲフン。
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7/17 7:39
稜線に戻る前に、大きく下り・登りがあるっぽいです。ゲフン。
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7/17 7:43
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7/17 7:44
なかなかキツい登りです。
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7/17 7:54
なかなかキツい登りです。
稜線に乗ると、富士山がお出迎え。
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7/17 7:56
稜線に乗ると、富士山がお出迎え。
堂々とした間ノ岳。
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7/17 7:57
堂々とした間ノ岳。
ひとまず小屋に戻りましょう。
2
7/17 7:57
ひとまず小屋に戻りましょう。
タープはよく乾いていました。他のテントも全て撤収済みのようです。新たに設営される方が来る前に片付けられてよかった。忘れ物も、ナシ!
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7/17 8:22
タープはよく乾いていました。他のテントも全て撤収済みのようです。新たに設営される方が来る前に片付けられてよかった。忘れ物も、ナシ!
さて、ラストの登り、頑張りますか。
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7/17 8:27
さて、ラストの登り、頑張りますか。
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7/17 8:45
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7/17 8:50
よい風景ばかりで困ります。
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7/17 8:55
よい風景ばかりで困ります。
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7/17 9:02
西農鳥岳から間ノ岳。小屋も写っていますね。
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7/17 9:05
西農鳥岳から間ノ岳。小屋も写っていますね。
では、さらばじゃ。
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7/17 9:05
では、さらばじゃ。
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7/17 9:06
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7/17 9:09
農鳥岳で早めの食事タイム。そして早くも雲が出てきました。
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7/17 9:38
農鳥岳で早めの食事タイム。そして早くも雲が出てきました。
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7/17 9:38
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7/17 9:39
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7/17 10:20
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7/17 10:21
笹山まで南下しようかとも思ったのですが、この後も雲が出そうなので、おとなしく大門沢降下点から下山します。
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7/17 10:26
笹山まで南下しようかとも思ったのですが、この後も雲が出そうなので、おとなしく大門沢降下点から下山します。
3
7/17 10:28
個人的にはこれが一番好きかな〜。
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7/17 10:34
個人的にはこれが一番好きかな〜。
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7/17 10:39
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7/17 10:44
ご冥福をお祈りすると共に、シンボルを設置してくださったご遺族に感謝して…。
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7/17 10:44
ご冥福をお祈りすると共に、シンボルを設置してくださったご遺族に感謝して…。
まだお昼にもなっていないのに、もうこの雲ですよ。
1
7/17 10:45
まだお昼にもなっていないのに、もうこの雲ですよ。
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7/17 10:54
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7/17 11:41
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7/17 12:03
標高を下げるごとに体が火照ってきます。手を冷やすだけで深部体温が下がると聞いたので、一休みがてら沢に手をつけてみました。冷たくて気持ちい…。
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7/17 12:14
標高を下げるごとに体が火照ってきます。手を冷やすだけで深部体温が下がると聞いたので、一休みがてら沢に手をつけてみました。冷たくて気持ちい…。
この枝に強烈に頭をぶつけてしまいました…。インナーメットが無かったら、目から火花が散るところでしたよ。
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7/17 12:15
この枝に強烈に頭をぶつけてしまいました…。インナーメットが無かったら、目から火花が散るところでしたよ。
終わりかけのギンリョウソウはひょっとこ口。
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7/17 12:25
終わりかけのギンリョウソウはひょっとこ口。
大門沢小屋は今日も大賑わい。若い人が目立ちます。
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7/17 12:29
大門沢小屋は今日も大賑わい。若い人が目立ちます。
慎重に…
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7/17 12:33
慎重に…
慎重に…。
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7/17 12:40
慎重に…。
この沢でもクールダウン。
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7/17 13:43
この沢でもクールダウン。
夜に少し迷ったところも、明るいとサクサク行けますね。
1
7/17 13:44
夜に少し迷ったところも、明るいとサクサク行けますね。
お、可愛いクワガタ。久しぶりに見ました。踏まれないように気を付けてね。
3
7/17 13:55
お、可愛いクワガタ。久しぶりに見ました。踏まれないように気を付けてね。
ラストは橋の無い渡渉ポイント。マークに沿って渡りました。
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7/17 13:59
ラストは橋の無い渡渉ポイント。マークに沿って渡りました。
吊橋を渡ればあとは比較的安全な道になります。
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7/17 14:04
吊橋を渡ればあとは比較的安全な道になります。
プールの水の透明度がすごい。
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7/17 14:06
プールの水の透明度がすごい。
以前は(こっそり)渡っていた橋。ここが通れなくなっています。
2
7/17 14:13
以前は(こっそり)渡っていた橋。ここが通れなくなっています。
なので、河原に降りて、簡易の橋を渡っていく迂回ルートが作られています。
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7/17 14:14
なので、河原に降りて、簡易の橋を渡っていく迂回ルートが作られています。
暑い…滝行していきたい…。でも滝行って、上から石とか落ちてきたら危ないですね。
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7/17 14:20
暑い…滝行していきたい…。でも滝行って、上から石とか落ちてきたら危ないですね。
登山口も通過して…
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7/17 14:23
登山口も通過して…
ゲートに到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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7/17 14:44
ゲートに到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
表紙の写真をどれにするかは、いつも悩んでしまいますね。
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表紙の写真をどれにするかは、いつも悩んでしまいますね。
ツェルトとターフをうまく立てられましたね😆
シュラフを持っていかないのは強すぎです笑
私は寒がりなので背中に一枚カイロを貼るか、ナルゲンボトルを湯たんぽ代わりに使ったりしています☺️熱源があるだけで、だいぶ違います😆
pumiさんはアイデアマンなので、これからも工夫を重ねて歩きたい道にチャレンジしていってくださいね〜✨
ベンチレーターの虫除けネットとかすごいと思ってました♪
シュラフの力は偉大でした…(苦笑)。実はこの時、カイロもザックに入っていたし、お湯を沸かして湯たんぽを作ることもできたのに、全くそういったことには頭が回っておりませんでした。これはお酒…いや、高所で酸素が薄かったための判断力低下だったのかもしれません(?)。
失敗も多かったですが、無事に下りることさえできれば、次への経験になりますね。ますます充実装備の山行を目指していきたいと思います!
今年は、笹山北峰から降下点まで繋げて行く予定です。とても、pumiさんの登頂記録が参考にります。ありがたいです。私にできるかな‼️⛰️
笹山〜下降点の稜線歩き、いいですね〜♪お天気が良ければ、素晴らしい景色が楽しめると思います。レコがお役に立っているのなら、とても嬉しいです(#^^#)。
無事の踏破を楽しみにしていますね。
こんばんは
これまた凄いレコ・・・色々と参考になります
三峰岳って何所、と地図見てしまいましたが、甲州百の一座でしたか・・・
残り2座、山梨の方とは言え凄いです
山のテン場でのツエルト・・・確かに一人用の自立型ドームより
ガイラインの分場所喰うように見えますが、
ドームテントも風がある時はガイラインで引っ張るので大差ないです
コロナで一人用テントが増えた分、スペースの確保が難しくなった部分もあると思いますが
ある意味仕方ないですし、あまり気にしなくてよいのでは?
無論譲り合いの気持ちは大事ですが・・・
テン場にテント置いて山頂アタックとかも普通にやる事なので、
昼前に撤収するような形ならこちらも問題ないと思います・・・
泊りで山行く機会があまりない奴が言っても説得力無いですけどw
スキルと知識が足りない分、体力と気力でアチコチ歩いております(汗)。
ツェルト設営や、テン場でのマナーなど、コメントして頂いてとてもありがたいです。少し心配していた点もあったので、ちょっと、ホッとした気持ちです。
登山を始めた時からずっとソロで歩いているので、登山者としての常識とか、暗黙のルールとか、そういったものがよく分からなくて…。周りの人の様子を見たり、ネットで情報を得ておくくらいはしているのですが、やはり実際に教えていただける情報というのは説得力が違います。
これからも、お気づきのことがあったら教えていただけるとありがたいです(^^)/
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