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Yamareco

記録ID: 5722799
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

三峰岳・間ノ岳・農鳥岳【92.3】山で初めてお財布を出した日。

2023年07月16日(日) ~ 2023年07月17日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
20:08
距離
34.0km
登り
3,895m
下り
3,877m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:11
休憩
0:56
合計
9:07
2:40
2:40
29
3:09
3:12
15
5:24
5:48
196
9:04
9:14
56
10:10
10:28
39
11:07
11:08
39
11:47
2日目
山行
8:54
休憩
1:27
合計
10:21
4:23
65
5:28
5:29
31
6:00
6:06
27
6:33
6:44
80
8:04
8:24
46
9:10
9:11
28
9:39
10:19
24
10:43
10:46
102
12:28
12:31
94
14:05
14:06
13
14:19
14:20
24
天候 16日は雲多い。
17日は朝方は快晴。時間と共に山梨側から雲が上がってくる。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田第一発電所の駐車場を利用。うまく停めてくれれば5台は大丈夫なはず。
奈良田の無料駐車場は満車のようで、路上にもかなり多くの車が停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
【奈良田第一発電所〜大門沢小屋】
明るい時間帯ではマークもよく確認できますが、暗い中では分かりにくいところも出てきます。マークの確認をしっかりと。渡渉ポイントもあります。
【大門沢小屋〜大門沢下降点】
ここからがこのルートの苦しいところ。一気に1000m以上標高を上げます。道そのものは比較的分かりやすいです。稜線直下に、ロープ箇所あります。
【大門沢下降点〜間ノ岳】
雲が多くなると進行方向を見失いそうですが、ペンキのマークが丁寧につけられているので、それをたどっていけば大丈夫。森林限界になり、ガレ場や岩場が多いですが、すごく難しいという場所は無いと思います。
【間ノ岳〜三峰岳〜三国平〜農鳥小屋】
農鳥岳〜北岳の道に比べると通る人は少なく、道も細め。岩場もありますが見た目ほど難易度は高くなかったです。迷いそうなところもありません。三国平からのトラバース路上には水場がありました。
駐車スペースで車中泊。暑くて何も掛けずに寝られました。3時前のスタートです。
2023年07月16日 02:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 2:40
駐車スペースで車中泊。暑くて何も掛けずに寝られました。3時前のスタートです。
以前は渡れた、工事中の橋は通行できなくなり、川の方に登山道が作られていました。
2023年07月16日 03:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 3:17
以前は渡れた、工事中の橋は通行できなくなり、川の方に登山道が作られていました。
何度か丸太橋を渡ります。暗いので道を見失いがち。テープをしっかり確認しないとです。
2023年07月16日 04:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 4:08
何度か丸太橋を渡ります。暗いので道を見失いがち。テープをしっかり確認しないとです。
この橋が見えてきたら、大門沢小屋も遠くないですね。このあたりの登山道は相変わらず川になっていました。
2023年07月16日 05:10撮影 by  moto g31(w), motorola
3
7/16 5:10
この橋が見えてきたら、大門沢小屋も遠くないですね。このあたりの登山道は相変わらず川になっていました。
もう一回渡って…
2023年07月16日 05:21撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 5:21
もう一回渡って…
大門沢小屋に到着。まぁまぁのペースです。テントがいっぱいでした。
2023年07月16日 05:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 5:28
大門沢小屋に到着。まぁまぁのペースです。テントがいっぱいでした。
上部は雲が厚そうです…。
2023年07月16日 05:59撮影 by  moto g31(w), motorola
7/16 5:59
上部は雲が厚そうです…。
1リットル容器が空になったので、念のため水場で補充しておきます(なので重量は振出しに戻る)。
2023年07月16日 06:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 6:06
1リットル容器が空になったので、念のため水場で補充しておきます(なので重量は振出しに戻る)。
大門沢小屋からの急坂が本当にツラい。そして長い。
2023年07月16日 08:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 8:03
大門沢小屋からの急坂が本当にツラい。そして長い。
2023年07月16日 08:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 8:10
どんよりお天気でしたが、遠くに富士山のシルエットが確認できました。だいぶ高いところまで登ってきました。
2023年07月16日 08:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 8:18
どんよりお天気でしたが、遠くに富士山のシルエットが確認できました。だいぶ高いところまで登ってきました。
窪地に雪が少しだけ。これも、このところの猛暑が続けば数日でなくなってしまいそうですね。
2023年07月16日 08:27撮影 by  moto g31(w), motorola
7/16 8:27
窪地に雪が少しだけ。これも、このところの猛暑が続けば数日でなくなってしまいそうですね。
ズルズルと滑りやすいところにロープがあってありがたいです。
2023年07月16日 08:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 8:42
ズルズルと滑りやすいところにロープがあってありがたいです。
ようやく下降点に到着です。雲の中で視界が悪い上に風が強いです(+_+)。
2023年07月16日 09:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 9:07
ようやく下降点に到着です。雲の中で視界が悪い上に風が強いです(+_+)。
先行き不安にはなりますが…
2023年07月16日 09:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 9:24
先行き不安にはなりますが…
森林限界を超えたこの景色はやっぱり格別ですね。
2023年07月16日 09:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 9:29
森林限界を超えたこの景色はやっぱり格別ですね。
ペンキマークがかなり間隔短くつけられているので、視界が悪くなってもとても心強いです。
2023年07月16日 09:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 9:42
ペンキマークがかなり間隔短くつけられているので、視界が悪くなってもとても心強いです。
2023年07月16日 10:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 10:01
2023年07月16日 10:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 10:06
稜線に乗ってからも、更なる登りが続いてそれなりに大変でしたが、何とか農鳥岳に到着。
2023年07月16日 10:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 10:10
稜線に乗ってからも、更なる登りが続いてそれなりに大変でしたが、何とか農鳥岳に到着。
長居せずに西農鳥岳へ。稜線西側は特に風が強くて大変でした。
2023年07月16日 10:46撮影 by  moto g31(w), motorola
7/16 10:46
長居せずに西農鳥岳へ。稜線西側は特に風が強くて大変でした。
西農鳥岳もゲット。だいぶ疲れてしまいました。1年前はもっと歩けたのに…。
2023年07月16日 11:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 11:13
西農鳥岳もゲット。だいぶ疲れてしまいました。1年前はもっと歩けたのに…。
2023年07月16日 11:13撮影 by  moto g31(w), motorola
7/16 11:13
2023年07月16日 11:32撮影 by  moto g31(w), motorola
7/16 11:32
農鳥小屋が見えてきました。本当はもっと先まで行く予定でしたが、今日はここで活動を終えようと思います。
2023年07月16日 11:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 11:36
農鳥小屋が見えてきました。本当はもっと先まで行く予定でしたが、今日はここで活動を終えようと思います。
2023年07月16日 11:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 11:53
2023年07月16日 11:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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テントサイトは埋まってきていたけれど、奥の方に空きスペースがあったので、ツェルト設営。そしてタープも
2023年07月16日 12:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 12:22
テントサイトは埋まってきていたけれど、奥の方に空きスペースがあったので、ツェルト設営。そしてタープも
タープの余りがうまくないですが、風も弱いからとりあえず大丈夫かな。
2023年07月16日 12:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 12:22
タープの余りがうまくないですが、風も弱いからとりあえず大丈夫かな。
2023年07月16日 12:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月16日 12:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 12:24
2023年07月16日 12:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 12:24
テント泊も小屋利用も、料金はこの中に入れるようです。山で初めてお金を使いました。というか、こんな善意に頼った形できちんと料金回収できるのかしら。と、他人事ながら心配に。きっと、山に来る人のほとんどはいい人だと信じたい。
2023年07月16日 13:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 13:59
テント泊も小屋利用も、料金はこの中に入れるようです。山で初めてお金を使いました。というか、こんな善意に頼った形できちんと料金回収できるのかしら。と、他人事ながら心配に。きっと、山に来る人のほとんどはいい人だと信じたい。
ちなみに水場はありません。ここの水場を当てにしていた方々から、ショックの声が聞こえてきます。
2023年07月16日 13:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 13:59
ちなみに水場はありません。ここの水場を当てにしていた方々から、ショックの声が聞こえてきます。
ウケケケ越しの農鳥岳。
2023年07月16日 14:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 14:00
ウケケケ越しの農鳥岳。
雲が切れた瞬間の、間ノ岳。本来は今日のうちに間ノ岳を超えて三峰岳まで行き、北側の樹林帯まで下りての野営を考えていました。
2023年07月16日 14:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 14:01
雲が切れた瞬間の、間ノ岳。本来は今日のうちに間ノ岳を超えて三峰岳まで行き、北側の樹林帯まで下りての野営を考えていました。
小屋の反対側でも次々テントが設営されていきます。稜線上、風が強いけど、凄いなぁ。
2023年07月16日 14:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 14:02
小屋の反対側でも次々テントが設営されていきます。稜線上、風が強いけど、凄いなぁ。
地蔵岳のオベリスクが見えて、ちょっとうれし
2023年07月16日 14:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 14:02
地蔵岳のオベリスクが見えて、ちょっとうれし
それにしても人が続々と増えていきます。
2023年07月16日 14:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 14:06
それにしても人が続々と増えていきます。
近くに転がっていた丸太(土留めの角材ではなく、捨て置かれていたよう)を立ててみると、高さピッタリ。
2023年07月16日 14:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 14:13
近くに転がっていた丸太(土留めの角材ではなく、捨て置かれていたよう)を立ててみると、高さピッタリ。
早めの夕食を食べていると、後ろから歓声が。ブロッケン現象が起きていました。初めて見ます。
2023年07月16日 17:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 17:42
早めの夕食を食べていると、後ろから歓声が。ブロッケン現象が起きていました。初めて見ます。
雲が消えた後には、富士山が見えました。
2023年07月16日 17:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/16 17:43
雲が消えた後には、富士山が見えました。
そしてイロイロあったけど、朝。夜は寒かったです…。
2023年07月17日 04:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:04
そしてイロイロあったけど、朝。夜は寒かったです…。
刻一刻と色合いを変えていく空。上手に撮影できませんが、これはやはり、自分の目で見られているのが一番の幸せ。
2023年07月17日 04:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:04
刻一刻と色合いを変えていく空。上手に撮影できませんが、これはやはり、自分の目で見られているのが一番の幸せ。
2023年07月17日 04:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:04
しばらくは良いお天気で歩けそうで、テンション上がってきます。
2023年07月17日 04:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:13
しばらくは良いお天気で歩けそうで、テンション上がってきます。
2023年07月17日 04:18撮影 by  moto g31(w), motorola
7/17 4:18
2023年07月17日 04:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月17日 04:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:24
では今回の目的地、三峰岳に向かって出発。まずは間ノ岳へ。ちなみに、8時頃には農鳥小屋に戻ってくるので、ツェルト等はそのままにしてしまいましたが、マナー的に良くなかったのかな。
2023年07月17日 04:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:28
では今回の目的地、三峰岳に向かって出発。まずは間ノ岳へ。ちなみに、8時頃には農鳥小屋に戻ってくるので、ツェルト等はそのままにしてしまいましたが、マナー的に良くなかったのかな。
タープがひどい濡れ方だったので、少し乾かしておきたくてそのままにしてしまいました。マナー違反だったら次はしないので、どなたか(優しく)教えてください。
2023年07月17日 04:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:35
タープがひどい濡れ方だったので、少し乾かしておきたくてそのままにしてしまいました。マナー違反だったら次はしないので、どなたか(優しく)教えてください。
風が強いですが、この風も徐々に弱くなってくる予報です。
2023年07月17日 04:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:40
風が強いですが、この風も徐々に弱くなってくる予報です。
日の出もバッチリ。
2023年07月17日 04:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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日の出もバッチリ。
振り返ると、朝日を浴びて赤く染まる農鳥岳。
2023年07月17日 04:45撮影 by  moto g31(w), motorola
5
7/17 4:45
振り返ると、朝日を浴びて赤く染まる農鳥岳。
なかなかしんどい登り坂ですが、今朝は体の調子もまぁまぁなので、頑張れそうです。
2023年07月17日 04:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:49
なかなかしんどい登り坂ですが、今朝は体の調子もまぁまぁなので、頑張れそうです。
2023年07月17日 04:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:52
2023年07月17日 04:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:52
塩見岳方面。つい、写真の数が増えてしまいます。
2023年07月17日 04:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 4:55
塩見岳方面。つい、写真の数が増えてしまいます。
ついに北岳が見えるところまで。奥はアサヨかな。
2023年07月17日 05:23撮影 by  moto g31(w), motorola
4
7/17 5:23
ついに北岳が見えるところまで。奥はアサヨかな。
だいぶ空が明るくなってきたころに…
2023年07月17日 05:23撮影 by  moto g31(w), motorola
7/17 5:23
だいぶ空が明るくなってきたころに…
山頂が見えてきました。うわ、すごい行列だ。
2023年07月17日 05:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:25
山頂が見えてきました。うわ、すごい行列だ。
あまり時間をかけたくないので、人と人が入れ替わる瞬間に山票だけパシャリ。
2023年07月17日 05:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:28
あまり時間をかけたくないので、人と人が入れ替わる瞬間に山票だけパシャリ。
去年は雲の中で、何も見えなかった山頂からの景色。仙丈ケ岳に続く稜線が素敵です。
2023年07月17日 05:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:29
去年は雲の中で、何も見えなかった山頂からの景色。仙丈ケ岳に続く稜線が素敵です。
南アルプスの南の方。塩見岳しか分からないけど、スケール感がすごい。
2023年07月17日 05:30撮影 by  moto g31(w), motorola
5
7/17 5:30
南アルプスの南の方。塩見岳しか分からないけど、スケール感がすごい。
日陰になってしまった北岳への稜線は、今日もすごい人出になるのでしょう。
2023年07月17日 05:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:32
日陰になってしまった北岳への稜線は、今日もすごい人出になるのでしょう。
中央アルプス。
2023年07月17日 05:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:33
中央アルプス。
北アルプスも。
2023年07月17日 05:33撮影 by  moto g31(w), motorola
2
7/17 5:33
北アルプスも。
さて、いよいよ三峰岳へ向かいます。ここからは人が少なくなりますが、それでも何組かの方々とすれ違いました。
2023年07月17日 05:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:34
さて、いよいよ三峰岳へ向かいます。ここからは人が少なくなりますが、それでも何組かの方々とすれ違いました。
こちらルートも、ペンキのマークがたくさんで助かります。
2023年07月17日 05:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:38
こちらルートも、ペンキのマークがたくさんで助かります。
三峰岳山頂の下の分岐。
2023年07月17日 05:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:57
三峰岳山頂の下の分岐。
この分岐から仙丈ケ岳まで、繋げたかったなぁ。いつか何とかして繋いでみようと思います。
2023年07月17日 05:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:57
この分岐から仙丈ケ岳まで、繋げたかったなぁ。いつか何とかして繋いでみようと思います。
よいしょ、よいしょと岩登り。
2023年07月17日 05:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 5:59
よいしょ、よいしょと岩登り。
6時ちょうどに登頂!今日は月曜なので目覚ましアラームが鳴ってしまい、周囲の方々を驚かせてしまったかもです。ゴメンナサイ。
2023年07月17日 06:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:00
6時ちょうどに登頂!今日は月曜なので目覚ましアラームが鳴ってしまい、周囲の方々を驚かせてしまったかもです。ゴメンナサイ。
ここから塩見岳を繋げるのも良いですねぇ。
2023年07月17日 06:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:01
ここから塩見岳を繋げるのも良いですねぇ。
農鳥岳。
2023年07月17日 06:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:01
農鳥岳。
農鳥岳と間ノ岳の間から…
2023年07月17日 06:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:01
農鳥岳と間ノ岳の間から…
富士山がコンニチハ。
2023年07月17日 06:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:01
富士山がコンニチハ。
山頂はそれほど広くはありませんでした。甲州百山・甲斐百山の1座です。なかなかヘビーな位置にありますね。これで甲州百山はあと2座に。
2023年07月17日 06:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:04
山頂はそれほど広くはありませんでした。甲州百山・甲斐百山の1座です。なかなかヘビーな位置にありますね。これで甲州百山はあと2座に。
ピストンで農鳥小屋に戻る予定でしたが、三国平を経由して周回に。「クマ」。会いたくないけど、たぶんコレは熊ノ平小屋のことと思われる。
2023年07月17日 06:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:11
ピストンで農鳥小屋に戻る予定でしたが、三国平を経由して周回に。「クマ」。会いたくないけど、たぶんコレは熊ノ平小屋のことと思われる。
2023年07月17日 06:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月17日 06:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月17日 06:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:17
ガレガレしていて時々緊張もします。
2023年07月17日 06:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:17
ガレガレしていて時々緊張もします。
徐々に歩きやすくなってきます。
2023年07月17日 06:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:20
徐々に歩きやすくなってきます。
いい感じ。
2023年07月17日 06:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:25
いい感じ。
三国平に到着です。本当に平だ。
2023年07月17日 06:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:33
三国平に到着です。本当に平だ。
では、農鳥小屋へ戻るトラバース路に。
2023年07月17日 06:37撮影 by  moto g31(w), motorola
1
7/17 6:37
では、農鳥小屋へ戻るトラバース路に。
2023年07月17日 06:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:41
2023年07月17日 06:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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7/17 6:46
細いけど、歩きにくくはないです。
2023年07月17日 06:50撮影 by  moto g31(w), motorola
7/17 6:50
細いけど、歩きにくくはないです。
木のトンネル。日影が気持ちいい。
2023年07月17日 06:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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木のトンネル。日影が気持ちいい。
2023年07月17日 07:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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崩落したような場所でも、マークはしっかりついているので、悩むこともほとんどありませんでした。
2023年07月17日 07:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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崩落したような場所でも、マークはしっかりついているので、悩むこともほとんどありませんでした。
2023年07月17日 07:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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水場がありました。農鳥小屋の水場が使えないので、ここが一番近い水場になるのかな。それでもかなり距離がありそうですが…。
2023年07月17日 07:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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水場がありました。農鳥小屋の水場が使えないので、ここが一番近い水場になるのかな。それでもかなり距離がありそうですが…。
2023年07月17日 07:21撮影 by  moto g31(w), motorola
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少し進むと、岩の下からも水が出ていました。こちらはたまたま出ているだけで、普段は枯れているのかも。
2023年07月17日 07:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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少し進むと、岩の下からも水が出ていました。こちらはたまたま出ているだけで、普段は枯れているのかも。
2023年07月17日 07:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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稜線に戻る前に、大きく下り・登りがあるっぽいです。ゲフン。
2023年07月17日 07:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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稜線に戻る前に、大きく下り・登りがあるっぽいです。ゲフン。
2023年07月17日 07:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月17日 07:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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なかなかキツい登りです。
2023年07月17日 07:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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なかなかキツい登りです。
稜線に乗ると、富士山がお出迎え。
2023年07月17日 07:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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稜線に乗ると、富士山がお出迎え。
堂々とした間ノ岳。
2023年07月17日 07:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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堂々とした間ノ岳。
ひとまず小屋に戻りましょう。
2023年07月17日 07:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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ひとまず小屋に戻りましょう。
タープはよく乾いていました。他のテントも全て撤収済みのようです。新たに設営される方が来る前に片付けられてよかった。忘れ物も、ナシ!
2023年07月17日 08:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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タープはよく乾いていました。他のテントも全て撤収済みのようです。新たに設営される方が来る前に片付けられてよかった。忘れ物も、ナシ!
さて、ラストの登り、頑張りますか。
2023年07月17日 08:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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さて、ラストの登り、頑張りますか。
2023年07月17日 08:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月17日 08:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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よい風景ばかりで困ります。
2023年07月17日 08:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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よい風景ばかりで困ります。
2023年07月17日 09:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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西農鳥岳から間ノ岳。小屋も写っていますね。
2023年07月17日 09:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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西農鳥岳から間ノ岳。小屋も写っていますね。
では、さらばじゃ。
2023年07月17日 09:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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では、さらばじゃ。
2023年07月17日 09:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月17日 09:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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農鳥岳で早めの食事タイム。そして早くも雲が出てきました。
2023年07月17日 09:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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農鳥岳で早めの食事タイム。そして早くも雲が出てきました。
2023年07月17日 09:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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笹山まで南下しようかとも思ったのですが、この後も雲が出そうなので、おとなしく大門沢降下点から下山します。
2023年07月17日 10:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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笹山まで南下しようかとも思ったのですが、この後も雲が出そうなので、おとなしく大門沢降下点から下山します。
2023年07月17日 10:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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個人的にはこれが一番好きかな〜。
2023年07月17日 10:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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個人的にはこれが一番好きかな〜。
2023年07月17日 10:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月17日 10:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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ご冥福をお祈りすると共に、シンボルを設置してくださったご遺族に感謝して…。
2023年07月17日 10:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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ご冥福をお祈りすると共に、シンボルを設置してくださったご遺族に感謝して…。
まだお昼にもなっていないのに、もうこの雲ですよ。
2023年07月17日 10:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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まだお昼にもなっていないのに、もうこの雲ですよ。
2023年07月17日 10:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月17日 11:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年07月17日 12:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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標高を下げるごとに体が火照ってきます。手を冷やすだけで深部体温が下がると聞いたので、一休みがてら沢に手をつけてみました。冷たくて気持ちい…。
2023年07月17日 12:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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標高を下げるごとに体が火照ってきます。手を冷やすだけで深部体温が下がると聞いたので、一休みがてら沢に手をつけてみました。冷たくて気持ちい…。
この枝に強烈に頭をぶつけてしまいました…。インナーメットが無かったら、目から火花が散るところでしたよ。
2023年07月17日 12:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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この枝に強烈に頭をぶつけてしまいました…。インナーメットが無かったら、目から火花が散るところでしたよ。
終わりかけのギンリョウソウはひょっとこ口。
2023年07月17日 12:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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終わりかけのギンリョウソウはひょっとこ口。
大門沢小屋は今日も大賑わい。若い人が目立ちます。
2023年07月17日 12:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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大門沢小屋は今日も大賑わい。若い人が目立ちます。
慎重に…
2023年07月17日 12:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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慎重に…
慎重に…。
2023年07月17日 12:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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慎重に…。
この沢でもクールダウン。
2023年07月17日 13:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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この沢でもクールダウン。
夜に少し迷ったところも、明るいとサクサク行けますね。
2023年07月17日 13:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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夜に少し迷ったところも、明るいとサクサク行けますね。
お、可愛いクワガタ。久しぶりに見ました。踏まれないように気を付けてね。
2023年07月17日 13:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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お、可愛いクワガタ。久しぶりに見ました。踏まれないように気を付けてね。
ラストは橋の無い渡渉ポイント。マークに沿って渡りました。
2023年07月17日 13:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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ラストは橋の無い渡渉ポイント。マークに沿って渡りました。
吊橋を渡ればあとは比較的安全な道になります。
2023年07月17日 14:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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吊橋を渡ればあとは比較的安全な道になります。
プールの水の透明度がすごい。
2023年07月17日 14:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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プールの水の透明度がすごい。
以前は(こっそり)渡っていた橋。ここが通れなくなっています。
2023年07月17日 14:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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以前は(こっそり)渡っていた橋。ここが通れなくなっています。
なので、河原に降りて、簡易の橋を渡っていく迂回ルートが作られています。
2023年07月17日 14:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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なので、河原に降りて、簡易の橋を渡っていく迂回ルートが作られています。
暑い…滝行していきたい…。でも滝行って、上から石とか落ちてきたら危ないですね。
2023年07月17日 14:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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暑い…滝行していきたい…。でも滝行って、上から石とか落ちてきたら危ないですね。
登山口も通過して…
2023年07月17日 14:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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登山口も通過して…
ゲートに到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2023年07月17日 14:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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ゲートに到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
表紙の写真をどれにするかは、いつも悩んでしまいますね。
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表紙の写真をどれにするかは、いつも悩んでしまいますね。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ アイゼン(4本爪) ツェルト タープ

感想

こんにちは。登山靴を履いていても、小指の付け根あたりはぶつけるとけっこう痛い pumi3 です。

さて、今回のターゲットは三峰岳です。「みぶだけ」と読むそうです。なかなか難しい位置にあって、日帰りできそうでちょっと難しそうな感じでしたが、今回は野営も覚悟でのチャレンジでした。これで甲州百山の残りは荒倉山と塩ノ山の2座となりました。どちらも手軽に行ける山ですが、その手軽さ故に行く機会を逃しているという…まぁそのうち歩いて来ようと思います(荒倉山はヒルが出なくなってから)。

本当は今回は、農鳥岳・塩見岳・三峰岳と歩いた後、仙塩尾根を北上して仙丈ケ岳へ抜けたかったのです。そこから北沢峠に下山。林道を広河原まで歩き、バス(!)で奈良田へ戻るという計画。ですが、北沢峠〜広河原は徒歩でも難しいくらいの崩落状況のようだったので、ここを避けるには一度アサヨ峰に登るしかないという…さすがにハードそうだったので諦めました。でも、農鳥岳あたりで既に疲労がピークだったので、今回のルートでよかったと思います。二日目の朝方は、お天気にも恵まれて、本当に良い景色でした。

なかなかの長旅となったので、いくつか感じたことがありました。長くなりそうなのでこの先は興味のある方だけ…。

【テント場について】
初めてのテン場利用。到着時はそうでもなかったですが、日が傾くにつれてサイトは人でギュウギュウに。そこで困ったのがツェルトです。皆さん譲り合って、何とかテントを並べていたようですが、ツェルトは自立しないのでガイドロープでけっこう場所を取ってしまいます。タープまで被せてしまったので、さらに広い面積を占有してしまい、これは良くなかったかなぁ、と。しかも設営した雷銅は難しいし。人気のテン場で人がいっぱいになるような場所では、やはり自立式の方が良さそうです。

【タープについて】
夜はなかなかに冷えましたが、意外にもツェルトは全く結露せず。その代わりに、タープは表も裏もビッショリになっていました。タープが無かったら、ツェルトがすごいことになっていたのでは…。となると、場所は取ってしまいますが、ツェルト泊前提ならタープもセットにした方がいいですね。重さも、テント一式よりは軽いし。欲を言えばもう少し小さくて、かつ軽い(薄い)のがあったらいいな。

【寝具について】
私の持っているシュラフは2kg超。使用限界 -25℃をうたっている安物(ホントか?)です。よく毛が抜けます。寒い時期の車中泊では重宝しますが、山で使うにはいささかオーバースペックな気が。重いし。なので、今回はシュラフを持たずに歩いてみました。いつもザックの底にはダウンジャケットとダウンパンツを忍ばせているので、それを着て寝れば何とかなるのではないか、と。一応インナーシーツだけは用意。さて、実際に夜を迎えると…足が冷たい…。パーカーを足首から下に巻いて、さらに袋に足を突っ込んで、ここはこれで朝までOKでした。が、上半身は夜が更けるにしたがって寒くなってきました。最終的にはインナーシーツの上にエマージェンシーシートを被せて就寝。朝にはシートの内側が少し結露していたので、それなりに温度差があったようです。シュラフを置いて行ったことで重さとスペースには余裕ができましたが、やはり寝るならシュラフは必要だな、と。どうせ夏しか泊りはしないと思うので、もう少し軽いのが欲しいです(←お金があればの話ですが)。

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コメント

pumiさん、本格的なお泊まり山行、お疲れさまでした😊
ツェルトとターフをうまく立てられましたね😆
シュラフを持っていかないのは強すぎです笑
私は寒がりなので背中に一枚カイロを貼るか、ナルゲンボトルを湯たんぽ代わりに使ったりしています☺️熱源があるだけで、だいぶ違います😆
pumiさんはアイデアマンなので、これからも工夫を重ねて歩きたい道にチャレンジしていってくださいね〜✨
ベンチレーターの虫除けネットとかすごいと思ってました♪
2023/7/19 7:24
Snufkinさん コメントありがとうございます(^^)
シュラフの力は偉大でした…(苦笑)。実はこの時、カイロもザックに入っていたし、お湯を沸かして湯たんぽを作ることもできたのに、全くそういったことには頭が回っておりませんでした。これはお酒…いや、高所で酸素が薄かったための判断力低下だったのかもしれません(?)。
失敗も多かったですが、無事に下りることさえできれば、次への経験になりますね。ますます充実装備の山行を目指していきたいと思います!
2023/7/19 19:51
こんにちは ガシガシ登ってますね。?️
今年は、笹山北峰から降下点まで繋げて行く予定です。とても、pumiさんの登頂記録が参考にります。ありがたいです。私にできるかな‼️⛰️
2023/7/19 18:33
hiromi121さん コメントありがとうございます(^^)。
笹山〜下降点の稜線歩き、いいですね〜♪お天気が良ければ、素晴らしい景色が楽しめると思います。レコがお役に立っているのなら、とても嬉しいです(#^^#)。
無事の踏破を楽しみにしていますね。
2023/7/19 19:53
pumi3さん
こんばんは
これまた凄いレコ・・・色々と参考になります
三峰岳って何所、と地図見てしまいましたが、甲州百の一座でしたか・・・
残り2座、山梨の方とは言え凄いです

山のテン場でのツエルト・・・確かに一人用の自立型ドームより
ガイラインの分場所喰うように見えますが、
ドームテントも風がある時はガイラインで引っ張るので大差ないです
コロナで一人用テントが増えた分、スペースの確保が難しくなった部分もあると思いますが
ある意味仕方ないですし、あまり気にしなくてよいのでは?
無論譲り合いの気持ちは大事ですが・・・
テン場にテント置いて山頂アタックとかも普通にやる事なので、
昼前に撤収するような形ならこちらも問題ないと思います・・・
泊りで山行く機会があまりない奴が言っても説得力無いですけどw
2023/7/19 19:42
580さん コメントありがとうございます(^^)
スキルと知識が足りない分、体力と気力でアチコチ歩いております(汗)。

ツェルト設営や、テン場でのマナーなど、コメントして頂いてとてもありがたいです。少し心配していた点もあったので、ちょっと、ホッとした気持ちです。
登山を始めた時からずっとソロで歩いているので、登山者としての常識とか、暗黙のルールとか、そういったものがよく分からなくて…。周りの人の様子を見たり、ネットで情報を得ておくくらいはしているのですが、やはり実際に教えていただける情報というのは説得力が違います。
これからも、お気づきのことがあったら教えていただけるとありがたいです(^^)/
2023/7/19 20:01
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無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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