【奥穂・北穂・西穂】バリ込穂高周遊

2023年07月18日(火) [日帰り]

• GPS: 20:57
• 距離: 30.6km
• 登り: 3,681m
• 下り: 3,534m

コースタイム

日帰り

• 山行: 16:11
• 休憩: 4:46
• 合計: 20:57

2:03 中の湯バス停
2:28 2:28 太兵衛平
2:32 2:32 大正池
2:45 2:45 上高地帝国ホテル
2:53 3:00 上高地バスターミナル
3:03 3:03 河童橋公衆トイレ
3:04 3:04 河童橋
3:13 3:13 河童橋
3:13 3:13 河童橋公衆トイレ
3:21 3:21 日本山岳会上高地山岳研究所
3:27 3:28 岳沢湿原・岳沢登山口
3:50 3:50 天然クーラー
3:55 3:55 見晴台
4:33 4:43 岳沢小屋
5:12 5:34 南稜取り付き
6:06 6:29 ルンゼ分岐
6:53 7:00 モノリス
7:07 7:18 トリコニーＩ峰
7:22 7:39 トリコニー2峰
8:29 8:30 南稜の頭
8:35 8:47 穂高岳
9:11 9:21 穂高岳山荘
9:43 9:43 ザイテングラート取付点
9:52 9:53 パノラマ分岐
10:10 10:18 涸沢小屋
12:44 12:44 北穂高小屋
12:47 12:52 北穂高岳
12:52 13:16 北穂高小屋
13:19 13:20 北穂高岳南峰
13:31 13:33 ドームの頭
14:13 14:21 涸沢岳
14:36 14:58 穂高岳山荘
15:18 15:21 穂高岳
15:45 15:51 馬の背
16:10 16:11 ロバの耳
16:20 16:34 ジャンダルム
17:16 17:23 天狗のコル
17:30 17:31 天狗岩
17:42 17:49 逆層スラブ
17:59 18:03 間ノ岳
18:24 18:27 赤岩岳
18:47 18:50 P１
18:58 19:08 西穂高岳
19:22 19:23 チャンピオンピーク４峰
19:30 19:31 ピラミッドピーク
19:45 19:46 西穂独標
20:05 20:05 宝水
20:06 20:06 太兵衛平
20:07 20:07 宝水
20:09 20:09 西穂丸山
20:19 20:35 西穂山荘
20:40 20:40 西穂高岳・焼岳分岐
21:05 21:05 宝水
21:52 21:52 西穂高岳登山口
22:02 22:13 上高地帝国ホテル
22:35 22:39 大正池
22:48 22:49 太兵衛平
23:00 ゴール地点

5kg

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

徒歩高地

コース状況／危険箇所等

■釜トン
トンネルは空気がよくない、夜中でもたまに車が来るので注意

■岳沢
熊とか猿に注意、道はいい

■奥穂南稜
選ぶ道で難易度が変化します
取り付きの雪渓が厄介すぎた、チェンスパあればいいかもしれない

■ザイテングラード
人が多いのですれ違い注意

■北穂東稜
南稜分岐付近で少しだけ雪がある
尾根を辿らず巻くことも可能だがそれすると来た意味がないと思う

北穂→涸沢岳
知らぬ間に破線ルートになってたんですな
ガス出ると間違いやすいので注意

奥穂→西穂
一般道最難路、浮石には気を付ける

写真

7/18 2:01

同行者ありなので歩きトンです

7/18 2:03

うおおいくぜ

7/18 3:18

かっぱっぱ橋、飲み物入れる容器を忘れたので小梨平のごみ箱からペットボトルを漁りました

7/18 4:40

夜明けやね、岳沢から

7/18 4:52

テン場から沢を詰めます

7/18 4:53

雪渓やね

7/18 4:56

想像以上にヤバいww

7/18 5:09

これチェンスパいるやつじゃないですか…

7/18 5:25

ここから降りました

7/18 5:32

柱状節理

7/18 5:44

ぶんぶん登っていきます

7/18 6:05

枯沢を詰めたり

7/18 6:34

いい天気やで！

7/18 6:41

藪を詰めたり

7/18 6:42

トリコニー、訳してとり子である

7/18 6:45

最高のテラスで休憩

7/18 6:57

だいぶ登ってきた

7/18 6:59

太陽が出る

7/18 7:03

RF次第で難易度が調整できます

7/18 7:19

核心部のようなそうでないような場所を突破

7/18 7:20

こう見えて海の男です、防波堤的なやつ

7/18 7:24

細い！

7/18 7:31

企業案件の消化も忘れない

7/18 7:46

雲がいいね

7/18 7:54

楽しい

7/18 8:06

楽しす

7/18 8:23

あれはジャン男…

7/18 8:30

終わってしまった

7/18 8:30

山頂はすぐ

7/18 8:37

ん？

7/18 8:37

なんだよ、きたねーおっさんだぜ！

7/18 8:37

ジャン様はもうちょい後で

7/18 8:42

記念撮影

7/18 8:45

こんなところですがお色直し

7/18 10:13

ザイテン使って涸沢へ降りてきました

7/18 10:16

ヘルメットめっちゃぶっ壊れてるんですが…

7/18 10:16

ふっ…それもまたオツなもんよ…

7/18 10:52

北穂へ

7/18 11:14

東稜は相変わらず取り付きまでガレッガレ

7/18 11:17

北尾根もいきてぇな

7/18 11:28

雪があったほうが登りやすいな

7/18 11:52

バッキバキの稜線です、すき

7/18 12:04

ゴジラの背

7/18 12:08

撮影に忙しいんじゃよ

7/18 12:10

二往復くらいしたw

7/18 12:19

ここの下りは巻くのでめんどいね

7/18 12:30

最後の登り

7/18 12:46

ついに

7/18 12:46

ついに

7/18 12:47

到着！

7/18 12:54

きたほといえばコーヒーですよ！！

7/18 13:13

ドゥーーーン！

7/18 13:13

ギタリスト

7/18 13:14

まだ恥を捨てきれていない模様

7/18 13:14

そうだ！それだ！

7/18 13:48

涸沢岳へ

7/18 13:48

ここの道は結構好き

7/18 14:23

さくっと到着

7/18 14:29

がっすーん湧いてきた、二度目の穂高岳山荘

7/18 14:33

ヘリが何度も荷揚げしていました

7/18 15:18

神がかっておりますな

7/18 15:31

撮影中…

7/18 15:37

馬の背

7/18 15:37

スマホ出したり360カメラ出したり忙しい、ちなみに一眼は忘れました

7/18 15:39

ザックが引っかかって脱出不可能になりそうだった

7/18 15:50

ろば

7/18 15:55

すげー迫力ですな

7/18 15:58

もう少しやね

7/18 16:06

いいね、かっこいい

7/18 16:16

直登以外は認めないので登ってもらいます

7/18 16:19

雲がすげー！

7/18 16:21

汚いおじさんも到着です

7/18 16:22

天使ちゃん

7/18 16:25

2ステージ目です

7/18 16:26

ウェーーイ！

7/18 17:27

んじゃ先へ進みます

7/18 17:40

逆スラ

7/18 17:49

間ノ岳

7/18 18:23

ガスったり晴れたり

7/18 18:23

にしほみえた

7/18 18:47

ドラマチック

7/18 18:58

到着西穂、頑張りましたな

7/18 19:09

アヒル雲

7/18 19:43

降りますよ、まだまだ先は長い

7/18 23:16

頑張っておりました！

7/19 12:50

翌日食った鹿肉バーガー

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ヘルメット

感想

also

奥穂南稜と明神主稜どっちがいい？
＞奥穂南稜
北穂東稜と西奥どっちがいい？
＞北穂東稜
明神主稜と西奥どっちがいい？
＞西奥

ということで希望通りに
釜トン→上高地→岳沢→奥穂南稜→涸沢→北穂東稜→涸沢岳→奥穂→西穂→上高地→釜トン

というルートになりました
未踏であった奥穂南稜に行けてよかった
序盤の雪渓が核心部でしたw