小淵沢駅で小海線待ちの間にホーム待合室で下準備。対向列車が到着遅れで23分遅れになった。のっけからしっかりとうまく行かない、想定通りだ。
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7/29 21:28
小淵沢駅で小海線待ちの間にホーム待合室で下準備。対向列車が到着遅れで23分遅れになった。のっけからしっかりとうまく行かない、想定通りだ。
最終後の清里駅は三十年ぶりか。少し思い出に耽る。
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7/29 22:29
最終後の清里駅は三十年ぶりか。少し思い出に耽る。
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7/29 22:55
ロード突き当たりから登山道になった。看板はコロナの名残か。ここまではジョグで自重。
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7/29 23:16
ロード突き当たりから登山道になった。看板はコロナの名残か。ここまではジョグで自重。
すぐに小天狗。登りは走らない。
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7/30 0:03
すぐに小天狗。登りは走らない。
月が明るかった。
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7/30 0:05
月が明るかった。
猛暑でも2,000m以上の夜だとさすがに涼しく感じる。
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7/30 0:10
猛暑でも2,000m以上の夜だとさすがに涼しく感じる。
たぶん赤岳のシルエット。
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7/30 0:10
たぶん赤岳のシルエット。
県界尾根にはこんな番号標がある。
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7/30 0:42
県界尾根にはこんな番号標がある。
上部は鎖やら何やらが出現するも晴天なら特段の困難なし。
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7/30 1:09
上部は鎖やら何やらが出現するも晴天なら特段の困難なし。
赤岳頂上小屋の裏手に出る。ふだん富士山御殿場ルートでトレーニングしていると標高差1,000mくらいなら楽に感じる。
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7/30 1:34
赤岳頂上小屋の裏手に出る。ふだん富士山御殿場ルートでトレーニングしていると標高差1,000mくらいなら楽に感じる。
山頂は暗闇でもちろん何も見えません。少し風もあり汗冷えでちょっと肌寒いので上着着た。上着省こうかと思ってたのだけど持ってきてよかった。
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7/30 1:37
山頂は暗闇でもちろん何も見えません。少し風もあり汗冷えでちょっと肌寒いので上着着た。上着省こうかと思ってたのだけど持ってきてよかった。
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7/30 1:43
ささっと下りて地蔵尾根分岐。お地蔵様お久しぶりです。
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7/30 1:59
ささっと下りて地蔵尾根分岐。お地蔵様お久しぶりです。
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7/30 2:37
諏訪方面
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7/30 2:38
諏訪方面
こちらは野辺山方面
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7/30 2:38
こちらは野辺山方面
うまく写っていないけれど、小海線方面の淡い光は何だか天の川のように見えた。
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7/30 2:39
うまく写っていないけれど、小海線方面の淡い光は何だか天の川のように見えた。
硫黄岳山荘、ひっそり。
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7/30 3:03
硫黄岳山荘、ひっそり。
硫黄岳山頂。核心部はすべて闇の中になってしまったけれど涼しくて歩きやすかった。
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7/30 3:19
硫黄岳山頂。核心部はすべて闇の中になってしまったけれど涼しくて歩きやすかった。
夏沢峠。まだ暗い。ここまで約5Hで水消費100mlほど。夜中は涼しくてありがたい。
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7/30 3:45
夏沢峠。まだ暗い。ここまで約5Hで水消費100mlほど。夜中は涼しくてありがたい。
箕冠山(みかぶりやま)。このあたりから僕の中では北八ツ特有の歩きづらい印象になってくる。
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7/30 4:13
箕冠山(みかぶりやま)。このあたりから僕の中では北八ツ特有の歩きづらい印象になってくる。
根石岳から。明るくなってきた。
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7/30 4:20
根石岳から。明るくなってきた。
日の出は天狗で迎えることになりそう。
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7/30 4:22
日の出は天狗で迎えることになりそう。
東天狗岳
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7/30 4:38
東天狗岳
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来し方
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7/30 4:39
来し方
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行く末
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7/30 4:43
行く末
西天狗から東天狗を眺める。ちょうど日の出
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7/30 4:50
西天狗から東天狗を眺める。ちょうど日の出
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7/30 4:51
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西天狗山頂。そういえば、多くのピークに小振りの絵の看板が添えられていた。まだ色褪せていないから新しいのかしら。スゴイね。
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7/30 4:56
西天狗山頂。そういえば、多くのピークに小振りの絵の看板が添えられていた。まだ色褪せていないから新しいのかしら。スゴイね。
黒百合ヒュッテにも寄ってみたかったけれどルートから少し外れるので今回もパス。
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7/30 5:14
黒百合ヒュッテにも寄ってみたかったけれどルートから少し外れるので今回もパス。
中山手前の分岐。
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7/30 5:44
中山手前の分岐。
中山展望台
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7/30 5:55
中山展望台
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7/30 6:05
もうね、この岩ゴロゴロ道が本当につらいです。岩と木とがまた湿っているので滑るし。北八はなぜこんなにも湿っているのかしら?
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7/30 6:28
もうね、この岩ゴロゴロ道が本当につらいです。岩と木とがまた湿っているので滑るし。北八はなぜこんなにも湿っているのかしら?
高見石小屋。水場ないかなと見回したけれど見当たらず。
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高見石小屋。水場ないかなと見回したけれど見当たらず。
今回は白駒池ではなく丸山を経由した。
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7/30 6:50
今回は白駒池ではなく丸山を経由した。
これが丸山山頂、鬱蒼とした森が続くのみ。
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7/30 6:51
これが丸山山頂、鬱蒼とした森が続くのみ。
麦草峠。アドバンテージ10分をかろうじてキープ中。ここで水消費500mlに至った。ヒュッテは準備中の看板あり補給できず。
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7/30 7:14
麦草峠。アドバンテージ10分をかろうじてキープ中。ここで水消費500mlに至った。ヒュッテは準備中の看板あり補給できず。
中小場から。ここから茶臼山を望むとその大きさに圧倒されてしまう。
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7/30 7:39
中小場から。ここから茶臼山を望むとその大きさに圧倒されてしまう。
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7/30 7:39
でも標高差は150mほどでわりと一気に登れてしまうのだが、苦手感は当面抜けそうにない。暑くなってきてつらい。
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7/30 7:57
でも標高差は150mほどでわりと一気に登れてしまうのだが、苦手感は当面抜けそうにない。暑くなってきてつらい。
今回は茶臼山展望台にも寄ってみました。分岐から2分ほど。スゴいです。
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7/30 8:01
今回は茶臼山展望台にも寄ってみました。分岐から2分ほど。スゴいです。
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7/30 7:59
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7/30 7:59
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7/30 8:00
隣の縞枯山の展望台にも寄ってみた。
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7/30 8:20
隣の縞枯山の展望台にも寄ってみた。
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7/30 8:20
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縞枯山から茶臼山を望む。
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7/30 8:21
縞枯山から茶臼山を望む。
下りて雨池分岐。ロープウェイ方面へ巻きたい気持ちを抑えて三ッ岳を目指す。
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7/30 8:44
下りて雨池分岐。ロープウェイ方面へ巻きたい気持ちを抑えて三ッ岳を目指す。
雨池山展望台
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7/30 8:54
雨池山展望台
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対面の縞枯山
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対面の縞枯山
岩岩した三ッ岳。第I峰ということはいくつかあるということか。
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7/30 9:16
岩岩した三ッ岳。第I峰ということはいくつかあるということか。
対面の奇岩、あれは大岳方面か。
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7/30 9:16
対面の奇岩、あれは大岳方面か。
岩岩がつらすぎ。こんなえげつない道だとは…。
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7/30 9:21
岩岩がつらすぎ。こんなえげつない道だとは…。
もしかして大岳ってあそこ辿るの? 嫌すぎ。
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7/30 9:28
もしかして大岳ってあそこ辿るの? 嫌すぎ。
III峰。向こうに北横岳ヒュッテが見えるけれど、いったん大きく下るようで登り返しがキツそうだなあ。
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7/30 9:34
III峰。向こうに北横岳ヒュッテが見えるけれど、いったん大きく下るようで登り返しがキツそうだなあ。
南八ツはすでに雲に覆われつつある。夏だなあ、9時過ぎには雲が湧く。
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7/30 9:37
南八ツはすでに雲に覆われつつある。夏だなあ、9時過ぎには雲が湧く。
北横岳ヒュッテでポカリ購入(400円)、キンキンに冷えていてやたら美味い、気分は一気に回復。
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北横岳ヒュッテでポカリ購入(400円)、キンキンに冷えていてやたら美味い、気分は一気に回復。
北横岳山頂、ここでアドバンテージを失った。三ッ岳の岩岩な道は時間短縮がまったくできなかった。
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7/30 10:10
北横岳山頂、ここでアドバンテージを失った。三ッ岳の岩岩な道は時間短縮がまったくできなかった。
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7/30 10:10
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7/30 10:11
北横岳からは大岳・双子池へ向かう計画なのだけど、道標には「難路」とある。わざわざそう表示しているところがおそろしい。一瞬怯むが悩んでいる時間もなく予定通り突っ込む。
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7/30 10:18
北横岳からは大岳・双子池へ向かう計画なのだけど、道標には「難路」とある。わざわざそう表示しているところがおそろしい。一瞬怯むが悩んでいる時間もなく予定通り突っ込む。
あれが大岳山頂か。恐れていた稜線を辿る道ではなくここまでは難路ではない。
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7/30 10:28
あれが大岳山頂か。恐れていた稜線を辿る道ではなくここまでは難路ではない。
が、だんだんまた岩ゴロゴロ道でつらくなってくる。
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7/30 10:42
が、だんだんまた岩ゴロゴロ道でつらくなってくる。
大岳山頂
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7/30 10:50
大岳山頂
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7/30 10:55
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双子池への分岐。往路では気づかなかった。
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7/30 11:04
双子池への分岐。往路では気づかなかった。
これがまたサイコーに岩ゴロゴロ道で、難路というか、とにかく面倒。タイム短縮とかそういうレベルではない。心が折れる。
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7/30 11:20
これがまたサイコーに岩ゴロゴロ道で、難路というか、とにかく面倒。タイム短縮とかそういうレベルではない。心が折れる。
ようやく双子池ヒュッテが見えてもなかなかたどり着かない。
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7/30 11:33
ようやく双子池ヒュッテが見えてもなかなかたどり着かない。
双子池ヒュッテ。いやー、35年ぶりくらいではなかろうか。印象は変わらないなあ。
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7/30 11:43
双子池ヒュッテ。いやー、35年ぶりくらいではなかろうか。印象は変わらないなあ。
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7/30 11:44
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7/30 11:53
双子池までですっかり疲労してしまい、再起動に手間取ってビハインドが30分になってしまった。下りで稼ごうと思っていたのだけど、なぜか双子池からもうっすら登り基調、どういうこと!?
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7/30 12:09
双子池までですっかり疲労してしまい、再起動に手間取ってビハインドが30分になってしまった。下りで稼ごうと思っていたのだけど、なぜか双子池からもうっすら登り基調、どういうこと!?
せっかくの亀甲池も通り過ぎに眺める程度で我慢。亀甲池からは平坦で走りやすいのでちょっと真剣に走る。
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7/30 12:19
せっかくの亀甲池も通り過ぎに眺める程度で我慢。亀甲池からは平坦で走りやすいのでちょっと真剣に走る。
竜源橋に出た。ここまで頑張って走ってきたけれどタイム短縮効果は微妙か。道路を渡った立ち入り禁止の鎖のかかった林道に入る。
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7/30 13:19
竜源橋に出た。ここまで頑張って走ってきたけれどタイム短縮効果は微妙か。道路を渡った立ち入り禁止の鎖のかかった林道に入る。
それを道なりに行くのだが、途中でナビがオフコースを知らせてくれて、300mほど戻って分岐を見つけた。ここから写真右の信玄棒道に入るようなのだが、写真奥から来たらこの道標はさすがに目に入らないですよ。この手の一方からはまったく見えない道標に何度やられたことかorz。
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7/30 13:48
それを道なりに行くのだが、途中でナビがオフコースを知らせてくれて、300mほど戻って分岐を見つけた。ここから写真右の信玄棒道に入るようなのだが、写真奥から来たらこの道標はさすがに目に入らないですよ。この手の一方からはまったく見えない道標に何度やられたことかorz。
親湯に出る。ここからはロード。
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7/30 14:03
親湯に出る。ここからはロード。
ロード脇にまた棒道の入口があるのだがこれは無視でよさそう。初見だと迷う。
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7/30 14:09
ロード脇にまた棒道の入口があるのだがこれは無視でよさそう。初見だと迷う。
ようやくプール平バス停にゴール。約20分ビハインドで目標達成ならずだけれど、厄介なコースにしてはよくやったほうかな、と思うことにします。
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7/30 14:14
ようやくプール平バス停にゴール。約20分ビハインドで目標達成ならずだけれど、厄介なコースにしてはよくやったほうかな、と思うことにします。
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