■Day1
始発の新幹線に乗り東京駅から富山地鉄の有峰口駅へ。
ここからバスに乗り換え折立に向かいます。
4
8/1 9:43
■Day1
始発の新幹線に乗り東京駅から富山地鉄の有峰口駅へ。
ここからバスに乗り換え折立に向かいます。
折立から登りだすこと40分。太郎坂に到着。
…ん??
アラレちゃんがいないだと!!
4
8/1 11:30
折立から登りだすこと40分。太郎坂に到着。
…ん??
アラレちゃんがいないだと!!
森林限界を超えるとどよーん。
今日は小雨予報だったのでもとより雨覚悟。
3
8/1 11:56
森林限界を超えるとどよーん。
今日は小雨予報だったのでもとより雨覚悟。
と思いきや晴れてきた!
3
8/1 12:11
と思いきや晴れてきた!
有峰湖も晴れてキレイに見えます。
10
8/1 12:15
有峰湖も晴れてキレイに見えます。
めちゃイイ天気になってきた!
6
8/1 12:37
めちゃイイ天気になってきた!
テンションは俄然あがりウハウハが止まりません
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8/1 13:05
テンションは俄然あがりウハウハが止まりません
薬師岳もドーン!
ここから薬師岳を眺めるのは2017年の山スキー以来なので6年ぶり。
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8/1 13:06
薬師岳もドーン!
ここから薬師岳を眺めるのは2017年の山スキー以来なので6年ぶり。
生ビール小屋、もとい太郎平小屋が見えてきた!
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8/1 13:39
生ビール小屋、もとい太郎平小屋が見えてきた!
到着〜
3
8/1 13:43
到着〜
また戻ってこれた。
眼前の黒部源流の山々に鼻の奥がツーン
6
8/1 13:45
また戻ってこれた。
眼前の黒部源流の山々に鼻の奥がツーン
ここでコレを飲まずして何をしろと
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8/1 13:50
ここでコレを飲まずして何をしろと
14時LOに間に合ったので、太郎ラーメンいただきます〜
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8/1 14:02
14時LOに間に合ったので、太郎ラーメンいただきます〜
イケテル山野郎!的な解釈であってる?
10
8/1 14:05
イケテル山野郎!的な解釈であってる?
薬師峠にテント張りに向かいます〜
5
8/1 14:10
薬師峠にテント張りに向かいます〜
とにかく良場が少ない薬師峠。
イイ場所残ってるかなぁ。。。
4
8/1 14:17
とにかく良場が少ない薬師峠。
イイ場所残ってるかなぁ。。。
なんとか傾斜が少ない場所GET!
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8/1 15:33
なんとか傾斜が少ない場所GET!
テント張ったらまずはコレ
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8/1 15:22
テント張ったらまずはコレ
北ノ俣方面に雲が沸き立ちます
4
8/1 15:41
北ノ俣方面に雲が沸き立ちます
沸き立つ雲を眺めながらヌボー
17
8/1 16:18
沸き立つ雲を眺めながらヌボー
平和なテン場。
黒部五郎岳も顔を出しました
6
8/1 18:04
平和なテン場。
黒部五郎岳も顔を出しました
いつ見ても美しい北ノ俣岳の山肌を眺めながら、ゆっくりと平和な1日が暮れていきました。
7
8/1 18:05
いつ見ても美しい北ノ俣岳の山肌を眺めながら、ゆっくりと平和な1日が暮れていきました。
■Day2
2日目は雲ノ平までのショートトリップ。
雲ノ平は6〜7回訪れていますが6年ぶり。
6
8/2 4:01
■Day2
2日目は雲ノ平までのショートトリップ。
雲ノ平は6〜7回訪れていますが6年ぶり。
雲ノ平でゆっくりしたいので、富山市の夜景を眺めながら早出します
9
8/2 4:04
雲ノ平でゆっくりしたいので、富山市の夜景を眺めながら早出します
太郎平から一気に標高を下げ、眼下に中俣が見えてきました
2
8/2 4:44
太郎平から一気に標高を下げ、眼下に中俣が見えてきました
第二渡渉点
5
8/2 4:52
第二渡渉点
第三渡渉点
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8/2 5:07
第三渡渉点
あちこちから湧き水が流れ出す黒部源流域
6
8/2 5:22
あちこちから湧き水が流れ出す黒部源流域
カベッケヶ原。
2015年に立山から薬師〜雲ノ平〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダムと歩いた時に、ココの割れた木道で足首を捻挫したのを思い出します。
6
8/2 5:35
カベッケヶ原。
2015年に立山から薬師〜雲ノ平〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダムと歩いた時に、ココの割れた木道で足首を捻挫したのを思い出します。
薬師沢小屋に到着
5
8/2 5:46
薬師沢小屋に到着
薬師沢の上流方向
5
8/2 5:46
薬師沢の上流方向
薬師沢の吊り橋を渡り、
5
8/2 5:52
薬師沢の吊り橋を渡り、
黒部川の河原へ降りると、
7
8/2 5:55
黒部川の河原へ降りると、
誰しも無言になる雲ノ平への直登ルートに取りつきます。
ココはCTこそ2時間と短いですが延々とうんざりする急登が続くので、太陽が照り付ける前に登ろうと思い薬師峠を早出しました。
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8/2 5:57
誰しも無言になる雲ノ平への直登ルートに取りつきます。
ココはCTこそ2時間と短いですが延々とうんざりする急登が続くので、太陽が照り付ける前に登ろうと思い薬師峠を早出しました。
急登に取りついてから1時間。
ようやく空が開けてきました。
2
8/2 6:58
急登に取りついてから1時間。
ようやく空が開けてきました。
雲ノ平のアラスカ庭園に到着〜
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8/2 7:24
雲ノ平のアラスカ庭園に到着〜
薬師岳
8
8/2 7:29
薬師岳
黒部五郎岳
12
8/2 7:43
黒部五郎岳
太郎平から北ノ俣岳へと続くたおやかな尾根。
来年はあそこを久々に歩こう。
6
8/2 7:43
太郎平から北ノ俣岳へと続くたおやかな尾根。
来年はあそこを久々に歩こう。
黒部五郎岳のカールはこちらからは見えません
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8/2 7:44
黒部五郎岳のカールはこちらからは見えません
祖母岳の奥には黒々とそびえる黒岳こと水晶岳
11
8/2 7:47
祖母岳の奥には黒々とそびえる黒岳こと水晶岳
三俣蓮華岳の左肩に槍ヶ岳
10
8/2 7:48
三俣蓮華岳の左肩に槍ヶ岳
抜戸岳〜笠ヶ岳
10
8/2 7:48
抜戸岳〜笠ヶ岳
薬師岳の大山容
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8/2 8:03
薬師岳の大山容
平坦な台地をぐるりと囲む、地質も山容も全く異なる個性的な山々。
これこそ雲ノ平の魅力だと思います。
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8/2 8:04
平坦な台地をぐるりと囲む、地質も山容も全く異なる個性的な山々。
これこそ雲ノ平の魅力だと思います。
祖父岳とワリモ岳
9
8/2 8:04
祖父岳とワリモ岳
黒部五郎岳のカールが少し見えてきました
6
8/2 8:04
黒部五郎岳のカールが少し見えてきました
雲ノ平を銀色に光る蛇のようにうねり続く木道。
薬師沢から入った時に見える、雲ノ平で一番好きな景色。
20
8/2 8:08
雲ノ平を銀色に光る蛇のようにうねり続く木道。
薬師沢から入った時に見える、雲ノ平で一番好きな景色。
光輝くチングルマの果穂。
例年ならこの時期の雲ノ平はチングルマが満開ですが、今年は雪どけが早かったせいか、一輪も咲いていませんでした。
8
8/2 8:11
光輝くチングルマの果穂。
例年ならこの時期の雲ノ平はチングルマが満開ですが、今年は雪どけが早かったせいか、一輪も咲いていませんでした。
時間はたっぷりあるので祖母岳のアルプス庭園に向かいます
5
8/2 8:13
時間はたっぷりあるので祖母岳のアルプス庭園に向かいます
アルプス庭園に向かう途中に見えた雲ノ平山荘
8
8/2 8:16
アルプス庭園に向かう途中に見えた雲ノ平山荘
アルプス庭園の湿原の向こうにそびえる三俣蓮華岳。
黒部源流域の山々の門番にして核となる山、それが三俣蓮華岳だと思います。
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8/2 8:21
アルプス庭園の湿原の向こうにそびえる三俣蓮華岳。
黒部源流域の山々の門番にして核となる山、それが三俣蓮華岳だと思います。
最高の気分
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8/2 8:25
最高の気分
雲ノ平山荘が見えてきました。
12年前、初めて雲ノ平に訪れた時は新築ピカピカで、真新しい木の香りがしてましたが、経年変化でイイ味が出ていました。
7
8/2 8:43
雲ノ平山荘が見えてきました。
12年前、初めて雲ノ平に訪れた時は新築ピカピカで、真新しい木の香りがしてましたが、経年変化でイイ味が出ていました。
小屋からテン場に向かいます
4
8/2 8:57
小屋からテン場に向かいます
今日は荷上げの日らしくヘリが何往復もしていました
4
8/2 9:03
今日は荷上げの日らしくヘリが何往復もしていました
雲ノ平のテン場が見えてきました。
いつも張る良場は既に押さえられてる…。
4
8/2 9:12
雲ノ平のテン場が見えてきました。
いつも張る良場は既に押さえられてる…。
服を洗ったりするのに便利な沢沿いに設営
9
8/2 10:50
服を洗ったりするのに便利な沢沿いに設営
目の前には黒部五郎岳
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8/2 10:51
目の前には黒部五郎岳
テントを張って山荘に散歩
2
8/2 11:05
テントを張って山荘に散歩
沸き立つ雲と雲ノ平山荘
4
8/2 11:10
沸き立つ雲と雲ノ平山荘
名物の台湾風チキンライス
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8/2 11:40
名物の台湾風チキンライス
日本で一番素晴らしい景色のカフェだと思う
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8/2 11:57
日本で一番素晴らしい景色のカフェだと思う
ということでコーヒーとケーキも頂くことに
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8/2 12:07
ということでコーヒーとケーキも頂くことに
ヨツバシオガマ
それにしても今年の雲ノ平は本当に花が咲いていない…
5
8/2 12:48
ヨツバシオガマ
それにしても今年の雲ノ平は本当に花が咲いていない…
テン場に戻って黒部五郎にかんぱ〜いぃ
7
8/2 13:11
テン場に戻って黒部五郎にかんぱ〜いぃ
沸き立つ雲を眺めながら何をするでもなくのたりのたり
6
8/2 16:03
沸き立つ雲を眺めながら何をするでもなくのたりのたり
沢沿いにはウサギギクが咲いていました
6
8/2 16:15
沢沿いにはウサギギクが咲いていました
夕陽に輝くチングルマの果穂
16
8/2 18:31
夕陽に輝くチングルマの果穂
落陽を待つテン場
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8/2 18:34
落陽を待つテン場
黒部五郎に沸き立つ雲が染まり始めました
14
8/2 18:48
黒部五郎に沸き立つ雲が染まり始めました
祖父岳のアーベントロート
9
8/2 18:50
祖父岳のアーベントロート
夕陽を見に雷岩へ
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8/2 18:53
夕陽を見に雷岩へ
無数に広がる果穂が光の粒のよう
21
8/2 18:54
無数に広がる果穂が光の粒のよう
水晶のアーベン
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8/2 18:54
水晶のアーベン
また明日!
15
8/2 18:55
また明日!
■Day3
予定を変更し今日中に新穂高に降りる事にしたので、誰よりも早くテン場を早出。
※iPhoneの長時間露光で撮ったら真っ暗い山が色を帯びてました
7
8/3 3:03
■Day3
予定を変更し今日中に新穂高に降りる事にしたので、誰よりも早くテン場を早出。
※iPhoneの長時間露光で撮ったら真っ暗い山が色を帯びてました
祖父岳分岐に到着。
眼下には雲ノ平のテン場
4
8/3 3:29
祖父岳分岐に到着。
眼下には雲ノ平のテン場
チングルマ発見!
今回歩いたルートで唯一チングルマが咲いていたのが日本庭園でした。
10
8/3 3:45
チングルマ発見!
今回歩いたルートで唯一チングルマが咲いていたのが日本庭園でした。
槍の肩には小屋の灯。
三俣のテン場にはヘッデンの灯。
皆がそれぞれの場所でそれぞれに動き出す。
4
8/3 4:01
槍の肩には小屋の灯。
三俣のテン場にはヘッデンの灯。
皆がそれぞれの場所でそれぞれに動き出す。
鷲羽岳とオリオン座
7
8/3 4:01
鷲羽岳とオリオン座
今回の旅の目的地、黒部源流に着きました。
9
8/3 4:30
今回の旅の目的地、黒部源流に着きました。
自分なりに、そして自分らしく父を送り出す方法
10
8/3 4:30
自分なりに、そして自分らしく父を送り出す方法
水量は少ないので濡れずに渡渉
6
8/3 4:33
水量は少ないので濡れずに渡渉
黒部源流をあとにし三俣山荘へ登り返します
3
8/3 4:39
黒部源流をあとにし三俣山荘へ登り返します
トリカブト
2
8/3 4:47
トリカブト
モルゲンに染まる三俣蓮華岳。
ゴイゴイと歩いてきたので御来光に間に合った!
7
8/3 5:02
モルゲンに染まる三俣蓮華岳。
ゴイゴイと歩いてきたので御来光に間に合った!
両翼を広げた鷲羽岳
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8/3 5:13
両翼を広げた鷲羽岳
大天井岳と槍ヶ岳
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8/3 5:23
大天井岳と槍ヶ岳
そして、来たーーーーっ!
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8/3 5:30
そして、来たーーーーっ!
北アルプスで一番好きな道が見えてきた!
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8/3 5:30
北アルプスで一番好きな道が見えてきた!
三俣蓮華岳山頂直下にはミヤマダイコンソウの群生
8
8/3 5:49
三俣蓮華岳山頂直下にはミヤマダイコンソウの群生
三俣蓮華岳に到着。
ヤマレコのランキングによると今回が11回目の登頂らしい。
8
8/3 5:53
三俣蓮華岳に到着。
ヤマレコのランキングによると今回が11回目の登頂らしい。
僕の故郷の長野と父の故郷の富山、そして岐阜の県境
9
8/3 5:54
僕の故郷の長野と父の故郷の富山、そして岐阜の県境
三俣蓮華岳からは360°の大展望。
薬師岳と雲ノ平
9
8/3 5:53
三俣蓮華岳からは360°の大展望。
薬師岳と雲ノ平
水晶岳〜ワリモ岳〜鷲羽岳
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8/3 5:55
水晶岳〜ワリモ岳〜鷲羽岳
槍穂
8
8/3 6:03
槍穂
笠ヶ岳
8
8/3 6:03
笠ヶ岳
槍穂と笠ヶ岳を眺めながら歩ける道。
北アルプスで一番好きな稜線。
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8/3 6:03
槍穂と笠ヶ岳を眺めながら歩ける道。
北アルプスで一番好きな稜線。
ヨツバシオガマ
3
8/3 6:08
ヨツバシオガマ
影自撮り
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8/3 6:23
影自撮り
険しい岩稜とたおやかな道。
北アルプスの奥深さを感じる道。
7
8/3 6:27
険しい岩稜とたおやかな道。
北アルプスの奥深さを感じる道。
この道を片頬に光を浴びながら歩く瞬間。
なによりもどこよりも好きな時間。
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8/3 6:29
この道を片頬に光を浴びながら歩く瞬間。
なによりもどこよりも好きな時間。
両手で足りないくらい歩いたこの道。
北アルプスで一番好きな道。
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8/3 6:31
両手で足りないくらい歩いたこの道。
北アルプスで一番好きな道。
扇を広げたような黒部五郎カール
8
8/3 6:38
扇を広げたような黒部五郎カール
どこまでもどこまでも、
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8/3 6:51
どこまでもどこまでも、
歩いていきたい道
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8/3 6:51
歩いていきたい道
双六岳に到着
11
8/3 7:15
双六岳に到着
槍穂〜
13
8/3 7:17
槍穂〜
人生最高の山旅にして、最大のトラウマとなり、完全に燃え尽きさせられ、山から数年離れることになった北ア主脈全山縦走。
10
8/3 7:18
人生最高の山旅にして、最大のトラウマとなり、完全に燃え尽きさせられ、山から数年離れることになった北ア主脈全山縦走。
我ながらよくもあんな所を歩いて日本海まで辿り着いたもんだと、今になり思いますが、もう二度と勘弁!
山はチンタラ歩く鼻歌混じりに歩くのが一番です(笑)
18
8/3 7:21
我ながらよくもあんな所を歩いて日本海まで辿り着いたもんだと、今になり思いますが、もう二度と勘弁!
山はチンタラ歩く鼻歌混じりに歩くのが一番です(笑)
槍ヶ岳へと一直線に続く双六岳の道
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8/3 7:27
槍ヶ岳へと一直線に続く双六岳の道
素敵な光景だったので他の登山者をパチリ
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8/3 7:30
素敵な光景だったので他の登山者をパチリ
三俣蓮華に水晶、鷲羽、野口五郎もクッキリ!
10
8/3 7:37
三俣蓮華に水晶、鷲羽、野口五郎もクッキリ!
絶景に後ろ髪をひかれつつ双六小屋に到着
6
8/3 8:02
絶景に後ろ髪をひかれつつ双六小屋に到着
双六小屋のテン場は空いてさえいれば★5なんだけどなぁ。
5
8/3 8:18
双六小屋のテン場は空いてさえいれば★5なんだけどなぁ。
抜戸岳と笠ヶ岳。
2012年に歩いた時は風雨にさらされ何も見えず歩いていないに等しいので、来年はココもリベンジせねば。
4
8/3 8:23
抜戸岳と笠ヶ岳。
2012年に歩いた時は風雨にさらされ何も見えず歩いていないに等しいので、来年はココもリベンジせねば。
双六小屋を振り返り。
再見!
4
8/3 8:44
双六小屋を振り返り。
再見!
日差しを遮るもののない稜線歩き
3
8/3 9:02
日差しを遮るもののない稜線歩き
景色はサイコーですが暑すぎて死ねる…
8
8/3 9:19
景色はサイコーですが暑すぎて死ねる…
鏡平山荘スルー
4
8/3 9:39
鏡平山荘スルー
鏡池もスルー
8
8/3 9:43
鏡池もスルー
小池新道登山口に着。
ここからは地獄の林道歩き。
3000円払うから新穂高からわさび平小屋までバス出して欲しいと毎回思います。
7
8/3 11:30
小池新道登山口に着。
ここからは地獄の林道歩き。
3000円払うから新穂高からわさび平小屋までバス出して欲しいと毎回思います。
わさび平小屋もスルー
4
8/3 11:46
わさび平小屋もスルー
過酷な林道歩きでも足を進ませるのは、、、
6
8/3 12:38
過酷な林道歩きでも足を進ませるのは、、、
中崎山荘の「ほう葉味噌ステーキ定食」!!
新穂高に降りたらコレを食べずには帰れません。
天気にも恵まれサイコーの山旅になりました!!
20
8/3 14:02
中崎山荘の「ほう葉味噌ステーキ定食」!!
新穂高に降りたらコレを食べずには帰れません。
天気にも恵まれサイコーの山旅になりました!!
素晴らしい お写真が 懐かしい風景をよみがえりました🥰
薬師沢からの急登を登りきっての あの風景。
念願の 雲の平の風景を再度、感動させて頂き、また、三俣から双六迄の
槍穂高&笠を見つつの稜線歩きが 最高ですね😁
再度、訪れたいコースの一つです。
ありがとうございました🥰
こんにちは。
ご訪問いただきありがとうございます!
薬師沢からの急登は「なんでこんな所を登ってんだろ。リフトかけて欲しい」って毎回思いますが、自力で登りきってこそのご褒美ですよね。
雲ノ平に訪れたのは7年ぶりですが、月日の経つ早さを実感するとともに、「また戻れた!」という感覚になった黒部源流の旅でした!
アッという間の一年だったと思いますが、その中から少しずつ解き明かされる日常!
亡き御父様が、語らずに生きてきた真実!
どんな形でさえ、息子が案内してくれたことを心の底から喜んでくれていると思います。
そして、誕生日にサプライズを企画した貴方は、本当に愛されていたからこそと思います。
これからも北アを歩く時には、一緒に歩いて見守ってくれることでしょう。
良い親子愛を魅せていただきました。
ありがとうございました。
ps.久しぶりに見た、カッコ良く日焼けした山を歩くザッチン!
やっぱり北アが似合うぜ?
あと、おいらも違う北ア歩いてた💦
★びーらいん?️
こんばんは!
本当にあっという間の1年でした。
父が富山のことを話すのは酔った時ぐらいで、子供ながらに「聞いてはいけない何か」を感じ、父の子供の頃のこと、故郷富山のことを全く知らないままでした。
父の手記を見つけた時は、ずっと抱えてきた父の人生を思い、これはなんとしても父を富山に連れて帰らなければならないと。
今回の旅は、自分自身どこよりも好きな黒部源流の山々に父を連れて帰ることができ、自分にしかできない方法で父と旅をできたと思っています。
p.s.夏山に入る前に市民プールで下焼きするのは毎年恒例なので、日焼けトラブルはなしで〜す!
っつかbeeさんは北アのどこ歩いてたのかなぁ。
beeさんは黒部源流ってイメージないから、槍穂か後立山か剱あたりかなぁー。
やっぱりいいね!
北アルプスも、zawadaさんのレコも最高です!
3日間、天気も眺望も良くて山歩きやめられませんね。
たっぷり堪能させて頂きました。
お久しぶりです!!
やっぱ北アっていいですよね。
なんかキラキラ輝いているというか。
やはり日本一の山域だと思います。
これは異論は絶対認めません。
北ア偏愛主義者としては(笑)
Sさんと大雪山でご一緒してから10年!
あの時の大雪山も痛い目をめましたが、キラキラしてました。天気も雨粒一つ降らずにサイコーでしたし。
来年は北海道にも遠征したいなと思っている今日この頃です〜
にしても、北ア偏愛主義者さんらしい、そのどれもがスバラシイ写真ばかり。青空も、グリーンの絨毯も、オレンジ色の夕陽も、キラキラ反射する缶ビールも…。また北アで新たな思い出ができたことでしょうし、まだまだ増やしてくださいね
こんにちは!
久しぶりの黒部源流の山々に温かく迎えてもらえたなという感じです。
(偏)愛は勝つ♪ってな感じでしょーか。
黒部源流の山々を歩いたせいか、なんだか曇眼がクリアになった感があります。
やっぱ北アしか勝たんなと😁
異論は認めんぞと😎
以上、北ア偏愛主義者の妄言でした〜
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