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Yamareco

記録ID: 5804223
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳(沼平からテン泊往復)

2023年08月04日(金) ~ 2023年08月06日(日)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
30:58
距離
42.0km
登り
4,329m
下り
4,313m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:37
休憩
0:40
合計
11:17
距離 15.1km 登り 2,216m 下り 890m
5:33
35
6:08
6:10
67
7:17
7:23
87
8:50
9:03
160
11:43
11:51
129
14:00
8
14:08
14:12
4
14:16
14:22
35
14:57
14:58
63
16:01
10
16:11
2日目
山行
8:49
休憩
1:44
合計
10:33
距離 12.6km 登り 1,461m 下り 1,319m
4:54
4
4:58
25
5:23
59
6:22
67
7:29
7:35
17
7:52
8:15
18
8:33
8:39
38
9:17
9:21
34
9:55
14
10:09
7
10:16
11:08
3
11:11
112
13:03
13:09
39
13:48
13:55
92
15:27
3日目
山行
7:26
休憩
1:33
合計
8:59
距離 14.3km 登り 660m 下り 2,124m
4:43
33
5:16
5:21
12
5:33
5:34
17
5:51
18
6:09
6:13
17
6:30
18
6:48
6:49
31
7:20
7:24
25
7:49
8:53
74
10:07
10:13
71
12:24
12:32
26
12:58
44
13:42
畑薙ダムゲート前
天候 晴れたりガスったり一時雨。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平P、金曜日早朝は少し余裕あり
コース状況/
危険箇所等
畑薙ーウソッコ小屋付近まで一般登山道としては厳しい(HPにも台風の影響で難易度が上がっている告知あり)
金曜朝の沼平、少し余裕あり。あと15台ぐらい? 
2023年08月04日 04:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 4:42
金曜朝の沼平、少し余裕あり。あと15台ぐらい? 
沼平ゲートからスタート(登山ポストあり)標高950m。
2023年08月04日 04:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 4:52
沼平ゲートからスタート(登山ポストあり)標高950m。
林道を40分歩いて畑薙大吊橋。下を見ずに渡る。
2023年08月04日 05:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/4 5:34
林道を40分歩いて畑薙大吊橋。下を見ずに渡る。
ヤレヤレ峠までのトラバ路は狭め。
2023年08月04日 05:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 5:37
ヤレヤレ峠までのトラバ路は狭め。
しかも10か所以上、小崩壊の高巻きで緊張する。
2023年08月04日 05:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 5:57
しかも10か所以上、小崩壊の高巻きで緊張する。
ヤレヤレ峠、行きもヤレヤレだったが、帰りはもっとヤレヤレだった。1080m。
2023年08月04日 06:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/4 6:05
ヤレヤレ峠、行きもヤレヤレだったが、帰りはもっとヤレヤレだった。1080m。
沢へ向けて下って行く。
2023年08月04日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 6:24
沢へ向けて下って行く。
新しい橋は超安全。(2か所)
2023年08月04日 06:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/4 6:26
新しい橋は超安全。(2か所)
古い橋は、揺れるし路板が怪しい。(2か所)1010m。
2023年08月04日 06:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/4 6:33
古い橋は、揺れるし路板が怪しい。(2か所)1010m。
沢沿いの径路は崩れて、何とかマーキング頼りに辿って行く。
2023年08月04日 06:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 6:42
沢沿いの径路は崩れて、何とかマーキング頼りに辿って行く。
鉄階段も半崩壊、ロープも頼りにして慎重に登る。
2023年08月04日 06:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/4 6:55
鉄階段も半崩壊、ロープも頼りにして慎重に登る。
ようやくウソッコ沢小屋。標高上がらない。1160m。
2023年08月04日 07:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 7:14
ようやくウソッコ沢小屋。標高上がらない。1160m。
小屋裏の橋を渡って、向こうの尾根に取り付く。
2023年08月04日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 7:19
小屋裏の橋を渡って、向こうの尾根に取り付く。
ここも半崩壊の階段。ここから激急尾根の始まり、300m登る。
2023年08月04日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/4 7:24
ここも半崩壊の階段。ここから激急尾根の始まり、300m登る。
狭い径路を登って、中の段。ここから斜度が少し緩む。1460m。
2023年08月04日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 8:07
狭い径路を登って、中の段。ここから斜度が少し緩む。1460m。
横窪峠、この先、小屋に向けて50mほど下る。1630m。
2023年08月04日 08:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 8:40
横窪峠、この先、小屋に向けて50mほど下る。1630m。
横窪沢小屋。休業中、水も出ない。他の水場も湧水なし。1615m。
2023年08月04日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/4 8:48
横窪沢小屋。休業中、水も出ない。他の水場も湧水なし。1615m。
また急尾根をひたすら700m以上登る。もうヘロヘロです。
2023年08月04日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/4 9:07
また急尾根をひたすら700m以上登る。もうヘロヘロです。
斜度が緩んできて。2300m。
2023年08月04日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 11:11
斜度が緩んできて。2300m。
茶臼小屋が見えた!何とか午前中に到着。
2023年08月04日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
8/4 11:42
茶臼小屋が見えた!何とか午前中に到着。
しかし、聖平小屋まで行かなくてはいけない。冷たい湧水を補給して出発。2410m。
2023年08月04日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/4 11:50
しかし、聖平小屋まで行かなくてはいけない。冷たい湧水を補給して出発。2410m。
茶臼小屋分岐、向こうに聖岳が見えた! 2510m。
2023年08月04日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/4 12:08
茶臼小屋分岐、向こうに聖岳が見えた! 2510m。
地形図にある御花畑、目立つ花はない。2480m。
2023年08月04日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/4 12:43
地形図にある御花畑、目立つ花はない。2480m。
聖平に向かうには、正面の上河内岳を越えないと行けない。(絶望感・・・)
2023年08月04日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/4 13:25
聖平に向かうには、正面の上河内岳を越えないと行けない。(絶望感・・・)
試練の登りだが、急場はなかった。2700m。
2023年08月04日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/4 13:50
試練の登りだが、急場はなかった。2700m。
上河内岳の肩に到着。2740m。
2023年08月04日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/4 13:57
上河内岳の肩に到着。2740m。
空身で上河内岳へピストン。あれ、ガスってしまった。2803.4m三角点。
2023年08月04日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/4 14:09
空身で上河内岳へピストン。あれ、ガスってしまった。2803.4m三角点。
鞍部から、次は南岳へ。多少登り返しがありそう。
2023年08月04日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/4 14:03
鞍部から、次は南岳へ。多少登り返しがありそう。
南岳の手前はアップダウンがあるけど、お花はいっぱい。
4
南岳の手前はアップダウンがあるけど、お花はいっぱい。
でも苦しい登り返し。
2023年08月04日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/4 14:49
でも苦しい登り返し。
ようやく南岳に到着。2702m。
2023年08月04日 14:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/4 14:51
ようやく南岳に到着。2702m。
聖平へ下ります。ガスガスになってきた。
2023年08月04日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/4 15:02
聖平へ下ります。ガスガスになってきた。
最後の樹林帯で雨が降り出し、ザックカバー取り付け。
2023年08月04日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/4 15:25
最後の樹林帯で雨が降り出し、ザックカバー取り付け。
雨の中、聖平小屋に到着したら大雨。小雨の瞬間にテント張る。結局、9時頃まで断続的に激しい雨。2270m。
2023年08月04日 17:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/4 17:34
雨の中、聖平小屋に到着したら大雨。小雨の瞬間にテント張る。結局、9時頃まで断続的に激しい雨。2270m。
翌日、晴れた!聖岳に向かいます。荷揚げの為、テントは撤収して小屋前にデポ。
2023年08月05日 04:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/5 4:59
翌日、晴れた!聖岳に向かいます。荷揚げの為、テントは撤収して小屋前にデポ。
樹林帯や草地を登って。
2023年08月05日 05:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/5 5:46
樹林帯や草地を登って。
展望が開け、ガレ場を登って正面が小聖岳。
2023年08月05日 06:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 6:00
展望が開け、ガレ場を登って正面が小聖岳。
小聖から圧倒的な存在感の聖岳! 2662m。
2023年08月05日 06:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 6:17
小聖から圧倒的な存在感の聖岳! 2662m。
ガレ場を登って行きます。
2023年08月05日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 7:04
ガレ場を登って行きます。
聖岳とうちゃこ!360度の絶景でした。3013m。
2023年08月05日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 7:27
聖岳とうちゃこ!360度の絶景でした。3013m。
北ア、中ア全部見え!+御岳山、白山まで。
2023年08月05日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 7:29
北ア、中ア全部見え!+御岳山、白山まで。
穂高、槍。最高です。
2023年08月05日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 7:29
穂高、槍。最高です。
もちろん富士山も。
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もちろん富士山も。
記念写真(後でセルフ撮影)
2023年08月05日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 8:34
記念写真(後でセルフ撮影)
奥聖に向かいます。左は赤石岳。
2023年08月05日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 7:36
奥聖に向かいます。左は赤石岳。
奥聖岳到着、富士山をバックに。2982m。(2978.7m三角点チェック忘れた)
2023年08月05日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 7:51
奥聖岳到着、富士山をバックに。2982m。(2978.7m三角点チェック忘れた)
奥聖からは赤石岳の向こうに荒川岳が見える。
2023年08月05日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 8:01
奥聖からは赤石岳の向こうに荒川岳が見える。
御嶽山の望遠。また登りたい。
2023年08月05日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 8:13
御嶽山の望遠。また登りたい。
奥聖から見た聖岳。素晴らしい稜線。
2023年08月05日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 8:15
奥聖から見た聖岳。素晴らしい稜線。
赤石岳をバックに。
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赤石岳をバックに。
聖岳に戻り、下山します。
2023年08月05日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 8:41
聖岳に戻り、下山します。
聖平から聖岳を振り返る。
2023年08月05日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 10:09
聖平から聖岳を振り返る。
聖平小屋、朝デポした荷物を整理、テントも一旦広げて乾かす。その間、ミニマーボ丼を頂きました。(500円)
2023年08月05日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/5 11:07
聖平小屋、朝デポした荷物を整理、テントも一旦広げて乾かす。その間、ミニマーボ丼を頂きました。(500円)
昨日来た道を戻ります。最初の樹林帯はまだ緩やか。
2023年08月05日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/5 12:04
昨日来た道を戻ります。最初の樹林帯はまだ緩やか。
樹林帯を抜けると、だんだん急になる。
2023年08月05日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/5 12:16
樹林帯を抜けると、だんだん急になる。
南岳への登り。
2023年08月05日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 12:39
南岳への登り。
南岳から上河内岳。またガスが出てきました。
2023年08月05日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/5 13:05
南岳から上河内岳。またガスが出てきました。
上河内岳の右側の鞍部が上河内岳の肩。
2023年08月05日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/5 13:20
上河内岳の右側の鞍部が上河内岳の肩。
上河内岳の肩からの下り。
2023年08月05日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/5 13:59
上河内岳の肩からの下り。
茶臼小屋分岐の手前はエグい登りあり (40mぐらい)
2023年08月05日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/5 14:58
茶臼小屋分岐の手前はエグい登りあり (40mぐらい)
茶臼小屋分岐が見えてきました。茶臼岳はガスの中。
2023年08月05日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/5 15:11
茶臼小屋分岐が見えてきました。茶臼岳はガスの中。
茶臼小屋に到着。テント設営。
2023年08月05日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/5 15:25
茶臼小屋に到着。テント設営。
3日目、朝日は望めず、小雨の中、カッパ着用で茶臼岳へ。
2023年08月06日 05:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/6 5:01
3日目、朝日は望めず、小雨の中、カッパ着用で茶臼岳へ。
茶臼岳山頂、2604m。
2023年08月06日 05:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/6 5:18
茶臼岳山頂、2604m。
小雨も止んできて風も強くないので、光方面へもう少し縦走してみる。
2023年08月06日 05:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/6 5:20
小雨も止んできて風も強くないので、光方面へもう少し縦走してみる。
仁田池。2500m。
2023年08月06日 05:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/6 5:34
仁田池。2500m。
木道もあります。
2023年08月06日 05:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/6 5:35
木道もあります。
何回か小さなアップダウンあり。ガスは晴れない。
2023年08月06日 05:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/6 5:48
何回か小さなアップダウンあり。ガスは晴れない。
希望峰。ここから仁田岳へ向かう。
2023年08月06日 05:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/6 5:52
希望峰。ここから仁田岳へ向かう。
ガスガス、なかなか山頂に着かない。
2023年08月06日 05:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/6 5:57
ガスガス、なかなか山頂に着かない。
山頂標が見えてきました。
2023年08月06日 06:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/6 6:09
山頂標が見えてきました。
ガスガスの仁田岳、2524.2m三角点。風雨ではないのでヨシとしましょう。
2023年08月06日 06:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/6 6:09
ガスガスの仁田岳、2524.2m三角点。風雨ではないのでヨシとしましょう。
茶臼岳まで来た道を戻る。茶臼手前の登り。
2023年08月06日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/6 6:58
茶臼岳まで来た道を戻る。茶臼手前の登り。
茶臼岳山頂手前、空が明るくなってきた。
2023年08月06日 07:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/6 7:06
茶臼岳山頂手前、空が明るくなってきた。
おおお、富士山見えた。
2023年08月06日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
8/6 7:13
おおお、富士山見えた。
山頂から聖と上河内!
2023年08月06日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/6 7:15
山頂から聖と上河内!
時々アルプス方向も開けました。仁田岳往復したご褒美、ラッキーでした。
2023年08月06日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/6 7:19
時々アルプス方向も開けました。仁田岳往復したご褒美、ラッキーでした。
少し下って茶臼を振り返る。
2023年08月06日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/6 7:30
少し下って茶臼を振り返る。
茶臼小屋に戻ってテント撤収。テントもほぼ乾いていました。
2023年08月06日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/6 7:47
茶臼小屋に戻ってテント撤収。テントもほぼ乾いていました。
ひたすら下ります。
2023年08月06日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/6 9:04
ひたすら下ります。
壊れた階段。
2023年08月06日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/6 11:13
壊れた階段。
ここは後ろ向きで下りました。
2
ここは後ろ向きで下りました。
判りづらい河原の径路。
2023年08月06日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/6 11:44
判りづらい河原の径路。
ヤレヤレ峠への登り返しは罰ゲーム?
2023年08月06日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/6 12:17
ヤレヤレ峠への登り返しは罰ゲーム?
恒例の鉄塔に寄ってから。
2023年08月06日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/6 12:47
恒例の鉄塔に寄ってから。
吊橋を渡って
2023年08月06日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/6 12:57
吊橋を渡って
また40分歩いて沼平ゲート到着。疲れました。
2023年08月06日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/6 13:38
また40分歩いて沼平ゲート到着。疲れました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット

感想

何年も懸案だった聖岳、ようやく挑戦してきました。沼平から茶臼小屋経由の聖平は体力的に厳しかったですが、早朝に聖岳に登頂できたので360度の絶景を堪能できました。3日目の茶臼岳は小雨の中のスタートでしたが、仁田岳からの戻りで、ちょうどガスが取れて富士山も望めてラッキーでした。
本当は、王道の芝沢から光&聖を狙ってたのですが、光テン場予約が厳しいので静岡側からのピストンにしてみました。いやはや疲れました。

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訪問者数:479人

コメント

お疲れ様でした!
イヤー今回はホントに厳しい山行でしたね。
ただ最高の景色が観れたので、大満足です!
やっぱりテントを担いでの縦走は大変でした。それに雨の時テント設営に、雨上がりの撤収と色々今回は学ぶ事が出来た気がします。
今シーズンあと何回テン泊行けるかわかりませんが、またよろしくお願いします。
2023/8/9 7:23
テント担いで急登して、その先で一山越えるのは今回が初めてですかね。南アの皆さんのレコだと、強者もいっぱいいるようですが、とても真似できません。まあ、今回は、聖平テントで早朝にアタックできたので絶景を拝むことができてよかったです。雷鳥さんに会えなかったのは残念ですが。また行きましょう。
2023/8/9 20:46
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この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 塩見・赤石・聖 [日帰り]
茶臼岳(沼平より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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